ふるさとでの一献
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
先日、久しぶりにふるさとで一献してきた。
大学時代の後輩との一献。
彼は一個下の後輩だが、ふるさとではわらじ祭り等の役職に就き活躍している後輩でもある。
よって下戸の私とは異なり一献どころか十献ぐらい平気である。
学生時代の同じ運動部の先輩後輩の間柄だけあって、話題は当時のレース、練習、先輩後輩の関係等、話は尽きない。
更にはお互いの今のプライベート等。
サラリーマンを辞めてからは何度か彼ともふるさとで一献をしてはいるが、何度会っても楽しいものである。
本来はもう1人私の先輩も予定していたのだが。
その先輩の発熱によって、今回はパスとなり、二人での一献となった。
場所はいつも後輩の彼がセッティング。
今回の場所は、三人とも馴染みのある学生時代から愛用していた居酒屋であった。
学生時代からの愛用だけあってコスパは最高(笑)。
それにしても、私のふるさとで飲むビールは本当に旨い。
なぜか?。
それはおそらく私の推測であるが、私のふるさとは盆地であり昔から湿気の多い地域。そして当時の居酒屋には夏でもエアコンなど無かったのである。
練習帰りに噴き出る汗を流しながら飲むビール。
思えば、こんな贅沢な時間は無かったのではないだろうか(笑)。昨今の居酒屋は当たり前ではあるが冷暖房完備。だからどこで飲んでもビールは同じ味でしかないが、読者の方も一度試してほしいのは、冷房の効かない居酒屋で、真夏に冷えたビールを注文して飲んで欲しいものである。
最高に旨い筈である。
最も、それを承諾する居酒屋など今時ないとは思うが(笑)。
今回一献した後輩は先日のOB会に参加できなかったのだ。
直前に発熱によりOB会を辞退。それもあって今回は二人のふるさとでの一献となったのである。
大学時代のボート部仲間とはコンサルになってから。
それまでは、小売業という関係上どうしても週末に彼らと同席することが叶わなかったのである。よって彼らば頻繁に会合を持っていたが、当方はこの歳になってようやく週末と業務の合間を縫って彼らと会合できる時間が取れるようになった。
だから彼らの話に着いていけない部分が多い。
私の記憶はタイムマシンに乗って学生時代に一気にスライドしてしまうのである。
今になってようやく入手できる仲間の情報。
そんなタイムラグが私にとっては新たな会話の楽しみとなる。
全ては初耳の会話。
だからこそ新鮮味があるのだろう。今回はどちらかというと私の現在の話が多かったように思う。
今現在何をしている。
そのやりがいとは?。
いつまで続けるのか。
そんな会話が多かった。それはボート部仲間に話す初めての内容でもある。
そしてそこから拡散していくのであろう。
しかし逆にこの歳になると、今度は皆が自由な時間を取れるようになり、いつでも一献がOKだったりする。
そうやって一気に40年前にタイムトラベルするのである。
「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた
「店舗強化戦略セミナー2026」
先日の2月17日の火曜日に開催された。
参加者総勢約30名。
参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。
当日のスケジュールは以下の流れで進めた。
10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
11:50-12:00 〜 休憩(10分程度)
12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
13:00-13:45 〜 休憩(昼食等)
13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
14:50-15:00 〜 休憩(10分程度)
15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会
この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。
そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。
「4つのハードルはわかりやすいですね。」
そんな感想が嬉しかった。
午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。
最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。
その後今年の方針についての意見交換タイム。
そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。
今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。
おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。
セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。
そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。
以下、セミナー風景です。
著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。
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製本版はペーパーバックとなります。
以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。
「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。
時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。
「店長が変わると業績も変わる」。
そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。
時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」
また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。
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