競合店

2026年7月20日 (月)

競合出店からの数値検証

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日のテーマ競合出店。

  そしてその「検証」法。

今や日常茶飯事となった「競合店の出店」。

  初年度は流石に厳しい数値状況に陥る。

しかし企業や店舗によっては、競合出店にも関わらず売上金額昨年比を割らずに切り抜ける店舗も存在する。

  しかしやはり出店一年目は昨年を割るのがほとんど。

そして色々と対策を打ちながらも、ようやく一年が経過していく。

  私はそこからの数値状況を最大限に重視してきた。

初年度は商圏内の環境が大きく変化し、顧客の選択肢が一つ増えたことによる売上金額という絶対的な数値は間違いなく変化すると思われる。

  理想はなんとか三桁の業績を維持したいが。

とはいえ、ここからが重要なポイントであるが、トップがそこまで要求すれば現場は間違いなく疲弊していくであろうし、現実を放棄して去っていく方も少なからず出てくるであろう。

  しかし現実に売場での対策は実施しているのは確か。

それが顧客に伝わり、その顧客が売場に変化でありサービスの向上に気付き、そこから口コミにて評判が広がり、結果として売上という業績につながっていくのには、半年ぐらいのタイムラグは間違いなく生じるであえろう。

  重要なのは半年後からの売上トレンドである。

しっかり売場に反映させている店舗は、間違いなく半年後からの数値トレンドが上向きに変化していくのである。

  もしかすると三桁を超えてくるかもしれない。

そんな店舗をいくつもみてきたし、先日のコンサル先でもそのような事例報告が為された。

  やはり半年後である。

そして、半年後からなんとか三桁に近い数値が継続されていくことで、ようやく長かった競合出店からの一年が経過するのである。

  ここまでは昨年対比が目安。

しかし、一年経過後からは、昨年対比で検証するのか、別の指標で検証するのかで、そのお店のモチベーションが大きく変化するのも事実である。

  ここから先は「一昨年対比」である。

一年経過してからの昨年対比はいって当たり前。その当たり前の数値に対して現場は現状維持に甘んじてしまうもの。

  重要なのは一昨年対比で検証すべきである。

要は、競合出店以前の売上に戻せるかどうか、という検証である。その数値検証を競合出店以前から店舗内で共有することで、一年後の店舗従業員のモチベーションが継続して高いレベルで維持されていくことになるのである。

  競合出店を無きものと位置付けられるかどうか。

そして競合出店に際し、店長でありリーダーはそんな未来予想図を想定したストーリーを描けるかどうか、にかかっているのである。





てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

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  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

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  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

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  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

申し込みはこちらからどうぞ←




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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食品商業2026年8月号が発売されました。
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2026年4月30日 (木)

競合対策の位置付け

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日も競合店関連(笑)。

  競合対策の位置付けとは?。

これが今日のテーマとなる。

  競合対策。

この目的は、最終的には業績改善であり、その前提として利益改善、その前提として荒利率改善であり売上改善を見込みながらの競合対策と考えるのが一般的であろうか。

  競合対策の実施=売上金額の改善

全般にはそのように捉えられるのが一般的だ。

  競合対策によって売上が改善できた。

しかし私はこのフレーズには必ずしも行きつかないと思っている。

  “競合対策やっても売上が戻ってこない”

そう嘆く現場は多い。

  なぜか?。

競合対策による効果検証が間違っているからである。

  競合対策の効果検証は「客数」の改善なのである。

なぜ競合対策を具体的に実施するのか?。

  それはまず競合店からお客様を誘引することにある。

一人のお客様が競合店で買い物をするのか、自店で買い物をするのか。競合店で買い物をする一人のお客様が自店で買い物をするようになったなら、競合店の客数が一人減少し、自店の客数が一人増加する。

  それが競合対策の最大の効果である。

しかしどうであろう。競合店から一人のお客様が自店で買い物をするようになっても、それがダイレクトに自店の売上に直結するかといえば、そう簡単な問題ではない。

  全体のお客様の点数であり単価が高まったか?。

そこに行きつかなければ、最終目的である「売上」「利益」には連動しないのである。

  よって競合対策による効果を客数増で評価なのである。

そして増加した客数に対して、次に各部門が独自の販売力強化法によって客数の奪い合い、そこからの点数拡大であり客単価アップを図りながら、部門としての業績対策を図っていくのである。

  全ては客数増がスタートライン。

かといって、客数対策としての競合対策ばかりに目を向けるわけにはいかない。

  何故なら客数増は競合対策のみではない。

そこに来店するお客様の自店に対する「安心」という来店動機の原点があるからである。

  客数増の為には来店動機をどう高めるかである。

来店動機とは、お客様が自店に買い物に来ていただく目的が明確になっているということでもある。

  欠品が無い。
  鮮度が良い。
  清潔な売場。
  元気な接客。

それらの基本が安定しているからこそ、そこに安心感が生まれ、そこから来店動機が生まれていくのである。

特に昨今は「味」が重要視されている。

  生鮮素材の調理後の「味」。
  惣菜商品の食時時の「味」。

これらが大きな来店動機となって、客数に影響を与えている。そしてそれらが競合店と比較した時の安心感として、自店への来店動機へ大きく寄与しているのである。

  そこからの競合対策なのである。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年4月29日 (水)

競合乱立エリア

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は、店舗視察の共有を記した。

  クリニック店舗の店長との競合視察。

そこから見えてくる共有が、自店の改善スピードを高める。更に翌日の副店長参加のセミナーにより、店舗内が一気に加速して改善スピードを高めていく、というストーリー。

  本日は競合店同士の競合について。

昨日視察したエリアから、少し離れたエリアにも視察の域を広げて頂いた。

  そこは競合乱立エリアであった。

約6万の人口のエリアに十五店舗前後のスーパーマーケットが乱立するエリアである。

  “過当競争エリアだなぁ〜”

誰もがそう思うのでは無いだろうか。そこに同等の規模のスーパーが展開。

  “どうせ一店舗の一人勝ちでしょ”

皆さんそう思われるであろうが、ところが個店毎にそれなりの集客を誇りながら営業しているのである。

  なぜか?。

個々の店舗が独自性を上手く発揮しているからである。

  独自性?。

そう独自性。全体のバランスの良いお店は大型店に任せて、200坪〜300坪の中小店舗は何に特化して集客力を維持するか。

  そこの徹底度合いが明確なのである。

全体的なディスカウントを目指すのか。生鮮に特化して強化するのか、惣菜という即食に特化するのか、グロサリーに関してはドラッグにも負けない価格を維持するのか、という自店の強みを明確に絞りながら店舗運営している個店が乱立しているという状況であろうか。

  “よって客層も全く異なる店内の様相”

ある店舗では精肉の牛豚鶏の品揃えと価格、更に希少部位を他企業とりも積極的に重点展開して、お肉好きを徹底して獲得しようとする品揃えをしているのである。

  逆に青果、鮮魚は売り切りで割り切る時間帯MD


よって視察した5時ごろには、野菜、丸魚、弁当類は割り切った単品はほぼほぼ欠品状態。それでも残り物の購入に来店されるお客様は多かった。

  しかし安い!。

特にほぼほぼ品揃えがなくなっていた弁当類も独自性のあるおかず類で比較的お買い得な価格で展開されているのである。

  “食べてみたいなぁ〜”

そう思わせるような煮魚の入った弁当がわずかに残っている程度である。

  “これ生魚を煮た商品だろうなぁ〜”

だからこそ、食べてみたいとい思わせるシズル感満載の弁当であった。それ以外にもおそらく価値ある魅力的な「食べてみたい」と思わせる弁当類が豊富に展開されているのであろう。

  それを知るお客様が事前に購入する店舗。

そしてこのお店の強みは精肉である。国産牛肉を使用した大型のステーキセットや焼肉セット、更にはすき焼きセット等をこの時間でも豊富に品揃えしている。

  と同時に豚鶏の希少部位も豊富に品揃え。

おそらく業者の方や割烹を営む方達が午前中から目的を持って来店されるような客層であろう。だからこそ主要客が集まる午前が終わると、閉店へ向けて売り減らしを図りながら一日を終える、という営業スタイル。

  だから成り立つこのエリアでの出店目的。

そこまで割り切るから成り立つ独自性。

  参考になるエリアであった。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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 「店長が変わると業績も変わる」。

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2026年4月28日 (火)

競合視察の共有から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


競合店の視察。

  現役店長の時は同じ店に何度も行った。

慣れてくると、競合店の店長とも情報交換できるようになり、何気ない会話からいろいろな情報交換できるようになっていく。

  何故この商品がトップ平台なのか?。
  何故この商品を価格訴求するのか?。
  何故この商品はメガP化するのか?。

それらの疑問が、競合店の店長から直接耳にすることにより、その理由が明白になり、競合店の内部情報が明確になるのである。

  競合店長とのコミュニケーション。

ここに入り込めば入り込むほど、その重要性は身に染みて理解していくのである。

  最近始めたコンサル先での競合視察。

コンサル前日を競合店視察日として、翌日のクリニック店の店長と共に影響のある競合店を共に視察し、情報を共有する研修スケジュールを策定し、先月から実践しているが、お互いに試行錯誤ながらなんとなくそのスタイルが見えてきた。

  と同時に店長同士の事前コミュニケーションも構築されてきた。

先日での競合店舗視察時では、クリニック店長が競合店の店長に本日視察に行きますと打ち合わせしていたらしい。

  “おいおいそこまで詳細に告知しなくても(汗)”

と心配するぐらいの情報交換にまで進化しているという。

  良いことではある。

そしてそこから見えてくる競合店の裏側の真実。その情報交換が重要なのである。これは何も相手を陥れる為の裏切り行為ではなく、正々堂々とお互いの強み弱みを共有し、そしてそこからお互いのリスペクトに進化し、自社にはない強みを共有し取り入れていく前向きなスタンスとなっていくのである。

  と同時にコンサルと同じ売場を共有。

そのことで、後日の競合対策等に一気に転換できるのである。

  同じ売場を共有する。

これは何もコンサルと店長との関係と同時に、店長と部下との共有に進化していくことで、その対策のスピード感は加速していく。

  その加速が店舗力への原動力となるのである。

そして共に店舗視察をし、そこで展開されている競合店の売場作り。

  同じ売場の共有だからこそ明確に強み弱みが視覚できる。

そして私からのアドバイスに対して、同じ現場を確認している店長の理解度、納得度、改善案がスピードを持って活動していくのである。

  “この流れは理想的だなぁ”

そして翌日は副店長メインの研修。セミナー室に集まるのは店長ではなく副店長。

  過去二年間の店長セミナー。

そこで基本と販売力の両面を学んで、三年目でいよいよ本格的な競合マネジメントへとステップ。

  と同時に副店長がファイブマネジメントの基本に着手する。

この流れから、個店の実践力は破壊的に爆進していくであろう。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年5月号が発売されました。
20265    





研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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2026年3月16日 (月)

改めて基本の重要性を知る

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


競合店の出店。

  そこから試練の時が続く。

業績不振の時ほど、組織内の多くの視点がそこに集まり、そしてあるべき売場へのアドバイスもあらゆる人間から投げかけられていく。

  そこから現場は振り回されていく。

しかし冷静に考えてみれば、競合店の出店に際しては多くの周辺顧客の関心も高まり、一度や二度は新しいお店を見てみたいものである。

  よって開店二週間は非常に厳しい業績が続く。

そこから、本当に徐々に徐々にではあるが、競合店の売場レベルは低下していくし、それを感じた顧客は再びどこで買い物をするかを振り返るのである。

  そんな状況の中で現場は疲弊していく。

重要なのは、ここからである。

  ここから再び基本に着手できるかどうか。

というのは、競合店が開店してから約二週間後ぐらいから、競合店の基本レベルが低下していくのである。

  当初は本部や他店からの援助で成り立っていたお店。

しかし二週間後からは援助者が自店に戻り、新店メンバーだけで店舗運営がスタートするのである。

  要は素人集団のお店作りがそこから始まる。

よって、基本の徹底が一番不得手な段階からこのお店の店舗運営が始まるのである。

  だからこそ競合出店三週目からの競合対策は基本の徹底。

そしてこの基本の徹底こそが、競合新店が一番嫌がる対策なのである。

  この競合対策の原理原則を愚直に遂行できるかどうか。

そして、それを諦めずに一年間継続出来るかどうか。

  しかしそこからの一年間は長い(笑)。

半年間は厳しい状況に陥ることもあろう。しかし諦めずに愚直に基本を徹底し続けていくことで、半年後から徐々にお客様が戻ってくるのである。

  そして一年経過後から二桁で回復していく。

私自身何度も経験し、そしてコンサル先の店舗も今そのような業績にて回復してきている。

その店舗の店長が言う。

  「今年の目標は一昨年を超すことです!」

その言葉は覇気に満ち、そして自信に満ちていた。

  一年間継続してきた自信である。

基本の徹底は、必ず一年後に大きな実を結ぶのである。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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食品商業2026年4月号が発売されました。
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当方の執筆は以下の通りです。

巻頭特集記事 〜 新入社員1年目に学ぶ大切なこと





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2025年9月16日 (火)

新規競合出店時に学ぶ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


競合出店に際して。

  どう対応するのか?。

いわゆる競合対策なのであるが、この場面での対応は企業毎、店舗毎で本当に違うものである。

  企業挙げて徹底的に対抗する企業
  当面のチラシのみでその後は無し
  全くもって何も対策無しに迎える

本当にここまで異なるか?と思えるほどに異なる新規競合出店時の対応である。

  やっぱり大手ほどしっかりと対策を打つ。

が、食品SMと大手GMSでも対応はかなり異なるであろう。

  大手
食品SMほどしっかり対策する
  中堅食品SMほど初回のチラシ頼り
  中小食品SMほどチラシも何も無し

そんな傾向ではないだろうか。

ここで大手食品SMほどしっかり対策をすると記した。どんな対策か?。

  まず情報収集である。

どんな企業でどこに強み弱みがあるのか?。更に過去に同企業が出店した最新店舗ではどのような売場作りをしているのか?。更にその最新店舗ではどんな具体的な売価設定をどの期間において実施し、どのような経緯で売価を既存店並みに戻していったのか、等を詳細に情報収集するのである。

  新店開店後は情報通りの対策に専念。

だから、ある程度予定通りの競合店の開店後の新店対応を余裕を持って実践出来るのである。更に新たに新規出店企業に対しては、売価対応も含めて極めて徹底して実施する。

  目的は二度と自社近くに出店させないこと。

要は、競合に自社周辺に二度と出店させないという、事前の競合対策をその時点で施していくのである。

  今後の競合関係に持ち込ませない対策。

それを徹底するから、その企業に対しての新たな競合関係が成り立ちにくい関係性が生まれていくのである。

  そして周囲の企業は何を学ぶのか?。

新規競合店の店舗運営はもちろんであるが、更に重要なのは既存競合店が新規競合店に対してどのような対応をするのかを、しっかり情報収集することである。

  競合A店は事前に改装して対応した。
  競合B店は前日に対策チラシを配布。
  競合C店は当日の売価合せのみ実施。
  競合D店は全く我関せずのスタンス。

このように、周囲の既存店の動向をしっかり確認する必要はあろう。

  どんな新規競合にも同様の対策を打つであろうから。

直接ぶつかる事のない店舗でも、周囲の既存店がこのような場合にどのような対策を商品面やサービス面で打つのか、の情報はしっかりかくにんしておきたい部分である。




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 全編価格 780円
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また、上記の出版案内は「全編」でのご案内ですが、以下に「全編」を分割販売もおこなっております。
まずは「モチベーション編」から、と思われる方は以下のそれぞれのテーマ毎から購買されてもいいかと思います。

「勝てる!店長塾 熱血リーダー①モチベーション編」の購入はこちらから←
 ①モチベーション編 価格 300円

「勝てる!店長塾 熱血リーダー②マネジメント編」の購入はこちらから←
 ②マネジメント編 価格 300円

「勝てる!店長塾 熱血リーダー③店舗運営編」の購入はこちらから←
 ③店舗運営編 価格 300円




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今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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食品商業2025年10月号が発売されました。
202510  
当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」




YouTube公開動画
食品商業2025年9月号ファイブマネジメント「鮮魚部門の鮮度感を活かす」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

「鮮魚部門の鮮度感を活かす」動画のご視聴はこちら←



月別52週MD

 52週MDマネジメント(9月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



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2025年6月21日 (土)

競合との駆け引き

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


競合店との関係。

  自店の業績を大きく左右する競合店。

それぞれの店舗でそれぞれの競合店が存在する。それも1店舗から数店舗、自店からの距離も数百メートルから数キロと様々な状況で競合店が存在する。

  当方の競合マネジメントでまず実践すること。

それは、競合を絞り込むということである。

  自店に一番業績を左右させる店舗。

それは必ずしも地域で一番店でもなければ最新店舗でもない。

  一番近い競合店である。

とはいえ、それは食品を有するドラッグではなく、あくまでも食品スーパーの領域で商売している店舗。

  一番近い店舗ほど競合対策が忘れ去られる傾向にある。

特に、相手が自店よりも狭小店舗であったり売上の低い店舗の場合は、目線は自店よりも大型店舗や大手SMに向きやすくなる。

  しかし自店に一番影響のある店舗は隣の狭小店。

そしてお客様も必ず自店と狭小店を比較しているもの。そのお客様が継続的に自店を狭小店を比較し続けていることを忘れてはいけない。

  “自店の強みが大きくなったから◯◯の継続はもう止めよう”

完全に隣りのお店に対しての優位性が確立されたとの判断から、従来から実践していた自店の強みを、人員面や利益面から少し弱めたとしよう。

  それは即リピーターに伝わるのである。

自店に来店されるリピーター。そんなリピーターほど、

  “あれっ!、なんか売場がショボくなった⁉︎”

このような感想は毎日来店されているお客様には、即伝わるものである。

  そしてそれはいずれ隣の狭小店にも伝わる。

そして、競合店は想うのである。

  “隣は守りに入ったぞ”

そのような経緯から、隣の競合店が攻めに転じる場面を私は色々と見てきた。

  自店が一歩下がった売場。

それに対して、競合店は必ず攻めてくる。

  それも二歩も三歩も攻めてくるのである。

競合関係とはそのようなもの。

  自店の強みを捨てるのは簡単だ。

しかし、一度捨てた強みというリピーターに対しての信頼を取り戻すのは容易ではない。

  そこから再び信頼を取り戻すのは捨てるよりも時間がかかる。

要は、強みを捨てるという行為は、非常にタイムパフォーマンスの悪い営業政策なのである。





第2回店舗運営力強化セミナーのご案内
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JOFリンク様との共同開催となる「店舗運営力強化セミナー」

  日程 ー 2025年10月8日(水)
  時間 ー AM10:30~PM16:30
  会場 ー 東京都立産業貿易センター浜松町館

このセミナーに参加された方には、当方執筆の「勝てる!店長塾 ファイブマネジメント編」をもれなく無料配布したいと考えております。

  是非、参加のご検討をしていただければと思います。

参加申し込みはこちらから←

  是非、ご検討いただければと思います。




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


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品商業2025年7月号が発売されました。
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当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」



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食品商業2025年6月号ファイブマネジメント「部門特性を活かした販売力強化(戦略的安さ感の獲得術編①)」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

「戦略的安さ感の獲得術①」動画のご視聴はこちら←



月別52週MD

 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



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2025年6月13日 (金)

競合マネジメントへ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


店舗運営の総括マネジメント。

  それがファイブマネジメントである。

小売業としての店舗の店長が地域の中で勝ち抜いていくための店舗運営の総合マネジメント。

  ①自分マネジメント。
  ②商品マネジメント。
  ③人材マネジメント。
  ④組織マネジメント。
  ⑤競合マネジメント。

ファイブマネジメントの説明動画はこちら←

  ↑当方のファイブマネジメントの説明動画もある。

そして、企業へのコンサルに入ると同時に、セミナーの時間で上記のファイブマネジメントの講義からスタートするのである。

  順番からして競合マネジメントは一番最後。

競合へ目を向ける前に、自分→商品→人材→組織へと学び、実践し、そして店舗力を高めていかねばならない。

  そして一年また一年が経過していく。

いつしか、店舗内での販売力が高まり、業績(売上・粗利)が改善されていく。更に店舗力が高まり、業績が維持されていく。

  その段階ではまだ競合マネジメントに移行していない。

そしてようやく3年が経過し4年目以降になると、新たな競合が出店していないにも関わらず、業績の低迷に遭遇するのである。

  自店の課題が解決されたステージの次。

そう、そこから競合マネジメントの本格的な実践が必要となってくるのである。

  競合マネジメントの前提として重要なこと。

それは、自分マネジメントの段階から、店長としてチーフとして競合店との関係性を築いているかどうか。

  競合マネジメントはまだ先のこと。

しかし、自分マネジメントとして自らが競合店との関係性を築いておくことが問われるのである。よって競合店の店長同士やチーフ同士の関係性を築くことは、競合マネジメント以前のマネジメントとして必須項目となる。

  その関係性を自分マネジメントとして築くこと。

その自分マネジメントがいずれ競合マネジメントの段階で加速していくのである。

  そしてしっかり競合情報を得るのである。

競合マネジメントの全ての始まりはそこからスタートする。

  競合を知らずして競合マネジメントはスタートできない。

それも外見や品揃え、価格だけではなく、もっと重要な内部情報は嘘をつかない。かと言ってコンプライアンス場問題のある行為をせよ、ということではない。あくまでも競合店の方と懇親関係となれば、普段の会話の中から多くの情報が手に入るのである。

  そして自店と競合店の強み弱みを整理する。

そこからの競合マネジメントとなるが、勘違いしてほしくないのは、競合マネジメントを実践しても売上はそう簡単には改善されない。

  競合マネジメントの目的は客数改善だからだ。

客数改善を評価指数としなければ、競合マネジメントが中途半端な対策のみに終始してしまうのである。

  客数改善を従来から確立した店舗力で売上に結びつける。

これが正しい流れとしてのファイブマネジメントの中の競合マネジメントなのである。

  



第2回店舗運営力強化セミナーのご案内
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JOFリンク様との共同開催となる「店舗運営力強化セミナー」

  日程 ー 2025年10月8日(水)
  時間 ー AM10:30~PM16:30
  会場 ー 東京都立産業貿易センター浜松町館

このセミナーに参加された方には、当方執筆の「勝てる!店長塾 ファイブマネジメント編」をもれなく無料配布したいと考えております。

  是非、参加のご検討をしていただければと思います。

参加申し込みはこちらから←

  是非、ご検討いただければと思います。




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


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品商業2025年7月号が発売されました。
20257
当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」



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食品商業2025年6月号ファイブマネジメント「部門特性を活かした販売力強化(戦略的安さ感の獲得術編①)」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

「戦略的安さ感の獲得術①」動画のご視聴はこちら←



月別52週MD

 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



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2025年4月23日 (水)

競合店出店への対応

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日のテーマは「競合店出店への対応」

  今週は競合対策のテーマが多い(笑)。

それだけ、最近の当方のコンサル先でも競合にまつわる話題が多いということでもある。

  競合にまつわる話題。

それは昨今の小売業にとってはもはや当然の出来事であり、そこに現状の具体的対策が集中されているのも事実ではないだろうか。

  ただしそれはある意味危険な方向性となる。

何故なら、競合対策とは業績対策の一環であり、競合対策を講じたからといって全てが解決するわけではない。

  競合対策とは客数増が評価となる。

よって、競合店から顧客を吸引し自店の客数を伸ばすことによってその評価をすべきであり、競合対策によって売上が高まるとは限らないのである。

  あくまでも客数増が競合対策の評価となる。

よって、競合対策によって客数増が実現しても、商品マネジメントと人材マネジメントによる店舗での販売力がなければ、客数増が売上増に繋がることはない。

  また一時の売上増が継続されることもない。

だからこそ、競合マネジメントの学びと実践以前に、自分、商品、人材、組織のそれぞれのマネジメントの実践によって、販売力を店舗力に転換しておく必要があるのである。

  その段階でようやく競合マネジメントの実践段階となる。

そこで実践される具体策によって、客数増が確実に売上増に連動していくのである。

  その段階で競合出店にも対応していけるのである。

競合出店に際して、どう対応するのか。

  当然、事前対応は必須となる。

多くの優良企業は、それ以前の段階で自店の改装を実施するところが多い。

  競合出店以前に自店の固定客の拡大を図るのである。

当然、それ以前に自店の店舗力を高めておくことは当然であり、それ無くして今後の競合対策はあり得ない。それが出来ていなければ、競合出店以前に店舗力強化対策の方がより重要な店舗運営力強化対策となろう。

  そして事前の対策チラシを打つ。

目的は、競合出店以前にオープンでチラシに入るであろう商品を予測して事前に買い溜めを促す目的となる。

  そして競合への来店動機を下げておくのである。

しかし、それも一時の対応でしかない。

  商圏内の顧客は必ず一度は新規オープンのお店へと足を向ける。

そして、競合を迎え撃つ既存店は、3-3-3の原則通りの対策を打っていくのである。

  3日目から競合の鮮度管理が落ちてくる。
  3週間後から競合の品揃えが落ちてくる。
  3ヶ月後から競合の地域密着度が問われる。

このように、競合開店から3ヶ月間は競合対策も変遷していくのである。

  よって競合開店からの3ヶ月間が勝負となる。

そこで、固定客がどの程度自店に残ってくれるかが見えてくるのであり、その為にこの3ヶ月間が存在するのである。

  3日後・3週間後・3ヶ月後。

そこまでに、上記の競合店の状況を踏まえた対策を徹底しなければならない。

  それによって3ヶ月後からの固定客の復帰度合いが決まるのである。

そして、そこから長い長い競合店とのお付き合いが始まっていくのである(笑)。





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2024年11月12日 (火)

相撲を取る相手

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


相撲を取る。

  当然相手と自分の二人。

よく、ひとり相撲などと揶揄されることもあるが、それは自分一人で空回りしているという意味である。

  相撲は相手がいてこその格闘技。

相撲を格闘技と呼ぶのはやや違和感はある。でも競技という呼び名もなぜかしっくりこない。

  相撲とは日本古来の神事であり武道なのである。

ということで、相撲とは相手と自分の一対一の武道であり、力対力の勝負の世界。

  それは競合店との戦いに比喩されることも多い。

この業界で

  「相撲を取る相手」

といったら、競合店を指すのである。それも数ある競合店の中でも、自店にとっての最大の競合店を指す。

  よって相撲を取る相手は一人。

相手を一人に絞ることで、勝つための戦法が明確に確立できるのである。

  これが何人も相撲を取る相手いたらどうなるか?。

あれもこれも、そしてあっちもこっちも、といろいろな対策に首が回らなくなるのは必須である。

  そして何が効果的なのかも見当つかなくなっていく。

要は何も学べないで終わってしまうということである。だからこそ、相撲を取る相手を一人に絞り、しっかり相手を研究し勝ち手を見極めることに集中すべきなのである。

  相撲を取る相手を絞ることで見えてくる施策と効果。

その効果がどのように現れ、どのように競合と自店との優劣を明確していくのか。それが時間と共に明確に現れてくるのである。

  店長としてこれは大きな収穫である。

店長として、そのお店でその競合店とのめぐり合わせに立ち合い、そして競合対策を経験し学んでいく。

  そのチャンスを活かすも殺すも店長次第。

よって、競合店とのめぐり合わせはピンチではなくチャンスなのである。その競合店と戦える偶然のチャンス。

  二度と巡ってこないかもしれないチャンス。

だからこそ、相撲を取る相手を一人に絞り、そこから見えてくる相撲の取り方を学び、自分の糧としていくのである。

  それが競合との関わりなのである。


 


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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

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食品商業10月号(9月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の「販売力強化の4つの視点」を動画にまとめましたのでご覧ください。

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食品商業10月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「販売力強化の4つの視点」の動画



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