店長の仕事

2026年8月20日 (木)

9月へ向けて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


さて、今日は8月20日。

  いよいよ9月商戦へ目を向ける時か。

確かに、お盆が終わったからと言って、そう簡単に秋になるわけではないですが。

  20年前はそんな気候だったような気がするが(笑)。

昨今は、下手したら10月までの真夏日があったような気がするのであるが、さて、今年はどうなるのであろうか。

  先日も記したが今年はエルニーニョ。

そして、今年の夏は意外に涼しい気候が続く。

  “このまま秋になるのでは?”

そんなふうに思っているのは、私だけではないのではないだろうか。

  特に今年は。

よってまず言えるのは、夏物は早急に売り減らしを図る(むしろ売り切り?)ことが最優先されるであろう。

  「売場変更が早すぎるのでは?」

しかし、その問いに対しては、今後の三温四寒に向かう季節においては三日温かくて四日寒いという段階を踏みながら冬に向かっていくのである。

  そんなかんな環境での売場変更。

いずれにしても、売場変更しても温かくはなるのである。いずれにしても、温かくなれば定番発注を動かして対応していくのみ。

  難しく考える必要は無いのである。

要は確率の問題として9月月間を考察し、そして決定し、リスクマネジメントとしての三温四寒にどう対応するかを現時点から検討していくだけである。

  商いは確率と決断とリスク対応。

それを現場の各人が念頭に置いて行動すれば良いだけの話。

  “本部に従っただけ”

これが現場力を衰退させていく最大の要因。

  疑問に思う人間は多い。

しかし、その疑問から行動に移す人間こそ商売人。

  と思うのである。




てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【9月・10月・11月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  9月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
  10月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
  11月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

  お問い合わせはこちらからどうぞ←

激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。

  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者


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申し込みはこちらからどうぞ←

紹介用動画はこちらからどうぞ←





店舗運営戦略セミナー2027のご案内

日時:2027年2月16日(火)
   *スーパーマーケットトレードショー開催前日

会場:東京都立産業貿易センター浜松町館

対象:企業幹部、店舗運営部長、店長他

2027

このセミナーは当方がJOFリンク様と連動して毎年実施しているセミナーであり、来年のスーパーマーケットトレードショーに合わせ、その前日に開催するものである。

  過去二度の開催は以下画像でもホームページ紹介。

第2回店舗運営力強化セミナー
20260809-120647

第1回店舗運営力強化セミナー
20260809-120621   

そして次回が第3回目の店舗運営力強化セミナーとなる。

  開催日は来年2月16日。

次回もスーパーマーケットトレードショーの前日に設定しており、地方の方もこの機に参加しやすい日程を設定してみた。

  前回が約30名の参加を頂いた。

次回も多くの方のご参加をお待ちしております。

  今日もこのブログにかじりつきの駄球&羅針🧭さん。

今回のセミナーに対するアドバイス等あれば是非コメントいただければ幸いでございます。

  もちろんご参加の方も(笑)。

参加申し込みはこちらからどうぞ←





著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




「勝てる!店長塾 ブログ熱血リーダー全編」の購入はこちらから←
 全編価格 780円
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食品商業2026年9月号が発売されました。
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食品商業8月号の執筆内容を動画にしました←



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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てっちゃん塾のコンサル活動紹介動画はこちらから←


JOFリンク様と業務提携致しました←


スーパーマーケットゼミナールと業務提携いたしました←


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。



 

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2026年8月 7日 (金)

全体ミーティング

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、ある店舗を視察した時のこと。

  全体ミーティングを見せて頂いた。

そして驚いた(笑)。

  “こんな楽しそうなミーティングを初めて観た!”

観ているこちらも、思わずワクワクドキドキしてくるようなミーティングであったのだ。

  通常は全体朝礼として開店前に行われる。

しかしこのお店では、開店後に朝礼というネーミングではなく全体ミーティングと称して、各部門毎に極力参加できる人数で参加するのである。
最初は二列に並んでお互いに身だしなみチェックをするのだが、これがまたお互いに楽しそうに相手の身だしなみをチェックしあっている。

  笑顔が絶えないのである。

通常の全体朝礼は、やらされ感満載で(笑)スタートするのであるが、この場はその真逆の構図であった。

  参加しない方が逆につまんない。

そう思えるようなお互いの身だしなみチェックから始まり、次に今日の司会者の簡単な挨拶(部門チーフが持ち回りで変わる)から、今日の接客テーマに沿って、二列から一気に六人程度のチームに編成され、そこから社員がリーダー的役割を担い、そのテーマ毎にどのような点を注意して接客するのかを話し合い、そこから売り場に出るのである。

  売場でリアルに接客の実践に移る。

バックヤードでお互いに従業員と顧客という役割ではなく、売場でリアルにお客様相手に、六人のチームで確認しあった接客のポイントを実践するのである。

  売場の時間はせいぜい5分程度。

しかし、やらされ感を抱いた接客訓練ではなく、リアルに売場でお客様相手の接客実践はレベルが異なる。

  それを別の従業員がチェックに入るのである。

そして、リアルなお客様相手にどのようなレベルで接客できたのかが評価される。この相乗効果は非常に高いのではないだろうか。

  自分の接客にリアルにお客様が反応する。

その反応が接客効果を大いに高めるのである。そしてまたバックヤードに戻り、簡単な反省会があって解散となる。そして私にコメントが求められた(笑)。

  「随分と楽しそうですねぇ〜(笑)」

そこから始まり、そのような接客態度が今日だけのお客様の満足を高めるのではなく、明日の来店動機にも繋がっていくのですよ。明日のお客様を今の自分たちの接客態度が変えていく。今目の前のお客様が満足してくれるというのは、まさに明日以降のお客様を生み出しているのです。そんな気持ちでミーティングの楽しさを売り場に活かしてください。

  そんなコメントを参加者全員に発したのである。

全体接客ミーティング。

  素晴らしいミーティングを見せて頂いた。


 

てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

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「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

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  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
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本講座が目指す店長像
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  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者


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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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 全編価格 780円
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食品商業2026年8月号が発売されました。
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食品商業7月号の執筆内容を動画にしました←




研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

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2026年8月 6日 (木)

人事異動への不信感

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、ある店長が愚痴った(笑)。

  「人事異動がありまして・・・ 。」

本人は店長として数店舗経験してきているが、前回の異動先でも好調な業績をキープしてきていたが、幹部の方が来店されて、そこでちょっとしたトラブルによって喧嘩をしてしまったという(本人の弁より)。

  そうしたら1ヶ月後に人事異動があった。

異動先は小型店舗で、従来であれば新米店長がいくか、更には降格レベルの店長が送り込まれる店舗であるという。

  “なぜ業績を積み上げた俺が行くのか⁉️”

本人が言うには、間違いなくあの時の喧嘩が原因であるという。

  こればかりは二人の間に何があったのかは見えない。

しかし、その喧嘩だけで本人に何も通告なく人事異動という究極の手段で回答するのであろうか。それは当事者でしかわからないことかもしれない。

  しかし人事異動の事実は取り消されない。

だから、何があろうとも異動先で結果を残すしかないのである。

  その為に異動先での影響力を高めることだ。

影響力とは腕力ではなく信頼である。そして自分マネジメントを駆使して店舗内での信頼関係を構築し、そこからファイブマネジメントを駆使して業績改善へと繋げていくことである。

  それができる店長なのだから。

上司や幹部という目先の人間に振り回されるのではなく、店舗内の部下という存在との信頼関係構築から店舗内での影響力を高めていくことによって、確実に組織を動かし、その組織力によって業績を高めていく。

  それしか対抗手段はないであろう。

そしてそこから生まれる自分への自信というプレゼント。

  人は必ず逆境の中で大いに学ぶのである。

その真実を、彼には是非証明してもらいたいものである。





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  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

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  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

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 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
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以下はセミナー風景となります。
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セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
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  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
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  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

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当日のタイムスケジュール
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  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
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  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
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  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
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2026年6月24日 (水)

ブログを動画にしてみた1

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


従来の「NotebookLMを使ってみた」

  それを「ブログを動画にしてみた」

という枝葉に分けてアップしていこうと考えている。

  ブログ = 文章

そのような当たり前の常識を変え、一本のブログ記事をアニメ風の動画で表現してみたらどうなるのか?。

  その疑問に応えていこうと思うのである。

文章で読むから、それぞれの読者の方に、それぞれの伝わり方で読み込まれ、その方の行動力に転換されていく。

  それが文章表現の特性であろうか。

その文章が動画として、よりリアルな人間の言動という形で表現されたらどのようなものになるのか。

  それを確認したかったのである。

要は、よりリアルに伝わることができるのだろうか、という自分自身への問いである。

  同時にそれは読者の方への問いでもある。

この記事は、人事異動の際に、店長として初出社時の自分自身のある行動を記事にしたブログであった。

  2010年だから今から16年前。

当方が既存店の店長から同じ既存店の他店へ異動した時の実話である。

  それを2010年2月6日の記事としてアップした。

非常に生々しい内容の記事である(笑)。しかし、その記憶が鮮明なうちにブログの記事にしたのであるから、概ねリアルな内容でもある。
そして当時から少しずつコメントをいただくようになってきた。

  スーパー大好きママさん
  KOZOさん
  けんたさん
  ふるたさん
  佐竹っちさん
  かおるさん

等々のネームの方がコメントを寄せてくれていた。

  リアルにお会いした方もいればそうでないかもいる。

しかし、いずれの方も、コメントの内容を見る限り、真剣に自らの業務に取り組もうとしている方であろう。

  懐かしさのあまり2月のブログを全て振り返った(笑)。

“あの頃は、熱かったなぁ〜”

  そんな懐かしさが溢れてくる時間。

そしてそんな感動が動画からも伝わってはくる。

  しかし記事としての文章も侮れない。

動画としての表現力と文章としての想像力。

  ぜひ比較してみて下さい(笑)。

今回のブログ記事は

  「所信表明」2010年2月6日のブログ記事
 
 「所信表明」2010年2月6日のアニメ動画
 *動画は、6月27日までの公開となります。

ご堪能ください(笑)。



 

てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

  お問い合わせはこちらからどうぞ←

激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。

  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年4月11日 (土)

昨年同時期との違い

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。

新年度が始まり、4月の売場も本格稼働している。店長やバイヤー、そして部門チーフの皆さんは、自店の数値を日々追っていることだろう。
しかし、単に予算比や前年比の数字を眺めるだけでは、真の勝機は見えてこない。重要なのは「昨年と今年の売場の『顔つき』の違い」をどれだけ解像度高く捉えられているか、である。

  現場の「変化」こそが、利益の源泉だ。

今月の売場を歩いてみて、私が感じた「昨年との明らかな違い」をロジカルに整理してみたい。自店の展開を見直すチェックリストとして活用してほしい。

まず、青果部門での顕著な違いは「キャベツ」と「さつまいも」、そして「せとか」の単品量販である。

キャベツに関しては、昨年以上に単品量販の勢いが強い。これは相場安が大きな要因だろうが、単なる値下げ競争ではなく「食卓の主役」としてのボリューム陳列が目立つ。

また、さつまいもの年間販売強化も無視できないトレンドだ。もはや冬の風物詩ではなく、健康・スイーツ需要を取り込んだ「通年商材」としての地位を確立している。

さらに「せとか」の単品量販も目に付く。これは単なる高級柑橘の取り扱いではなく、消費者が求めている「間違いのない美味しさ」への投資であり、高単価でも納得感のある提案が機能している証拠である。

  次に鮮魚・精肉・惣菜部門の戦略的な変化だ。

鮮魚部門では「チリ銀鮭」の冷凍コーナー化が加速している。生鮮の相場変動リスクを避けつつ、計画的な販売で利益を確保する「利益防衛策」としての側面が強い。

一方で「うなぎ」の売り込みは昨年より一段と強化されている印象だ。相場安を背景に、土用の丑の日を待たずに早期から需要を掘り起こそうとする「攻め」の姿勢が見て取れる。

精肉部門においては「味付け牛」のスペース拡大が目立つ。これは、素材単体では確保しにくい利益を加工度を高めることで補う「利益ミックス」の戦略だ。時短ニーズと収益性の両立を狙った、極めてロジカルな売場作りである。

そして惣菜部門では「やきとり」の重点販売が目を引く。おつまみ需要のさらなる拡大を的確に捉え、夕食の「もう一品」としての存在感を強めている。家飲み需要を確実にキャッチする構成だ。

  さて、これらの違いから何が言えるか。

今年の4月は、消費者の「節約志向」と「プチ贅沢(こだわり)」がより二極化している。そして、店舗側はそれに対して「単品の深掘り」と「利益構造の再構築」で応えているのが特徴ではないだろうか。

店長、バイヤー、部門チーフは再度、自店の売場を昨年の写真や記憶と比較してみてほしいのだ。

  「昨年と同じ場所に同じものを置いているだけ」

になってはいないだろうか。

  変化はチャンスである。

青果で客数を呼び込み、味付け肉や冷凍鮭で利益を守り、惣菜のやきとりで客単価を底上げする。こうした「昨年との違い」を意図的に作り出せているかどうかが、今期の業績を大きく左右する。よって自店の売場をもう一度見直し、今年の4月の特徴に合わせた「一手の修正」を即座に実行してほしいのである。

商売の神様は、現場のわずかな変化に気づき、動く者の味方をするのだから。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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2026年3月31日 (火)

新入社員配属の季節

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は3月31日。

  明日から4月。

いわゆる新学期と呼ばれる時期。

  そして新生活者が続々誕生する時。

それが4月という時期である。

  店舗にもいずれ新規就業者が配属される時。

受け入れ店舗の店長も新入社員の入社式に出席し、新規配属者と打ち合わせをすることにもなるだろう。

  食品SMへの新規就業者が激減の時代。

如何にして辞めさせずに、そして短期間で新入社員を一人前の人材の育成できるか。

  配属店舗の店長や上司の課題である。

そんな記事を食品商業4月号で執筆した。

  しかし今日は教育のテーマではない。

その後に訪れる新入社員の5月病について記してみたい。

  5月病。

要は、新入社員の方々が入社後初の長期連休となるゴールデンウィークに、かっての同級生や地元の仲間と会合し、お互いの近況報告の場が生まれるのである。

  給料は?
  休みは?
  環境は?

等々のお互いの社会人としての現実に対しての会話が生まれる。そしてそれを自分の労働環境と比較して、隣の芝生がやけに綺麗に見えてしまい。この業界やこの企業で就業し続けていくことに対して自信を失っていくのである。

  5月病。

私も一時期そんな時があった。しかしすぐに救われた。

  同期同士の会合が頻繁だったから。

店舗内で、特に部門内は一人孤独に仕事をするのであるが、同期の仲間が集まると安心するのである。

  特に同じ企業の同期はそうだ。

いずれ競争相手になってはいくが、入社当初は同じ境遇である。そんな同期の桜達と飲み会等で自らの愚痴を発散できる場があったと言うのは私にとっては5月病に対して軽症で済んだ大きな要因であったように思う。

  だからこそ店長時代には同期との会合を増やした。

例えば、店内のイベントがあったとする。

  お楽しみ抽選会。

創業祭の大きなイベントとして店舗単位で実施するのであるが、そのイベントを新入社員のみで全て任せきりにして運営させた。

  初めての協働作業。

それも自分達がメインとなって主導する作業。同期同士であるから遠慮は無い。

  そしてお客様との会話。

いろいろな要素が彼ら彼女らを解放させるのであろう。

  一気に自分達の達成感を感じる瞬間。

一緒になってお客様の抽選会に喜び、残念がり、そして感謝されると言う経験。

  ここから接客業としての本質を学んでいく。

そんな経験を積ませながら、店舗内での交流のきっかけを体験させていきたいものである。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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巻頭特集記事 〜 新入社員1年目に学ぶ大切なこと





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2026年3月28日 (土)

春闘の季節

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のNHKクローズアップ現代。

  「賃金交渉の最前線」がテーマ。

今年は3月18日(水)が春闘の最終回答日であった。

  満額回答が相次ぐ今年の春闘。

それにしても、春闘と書いたが今だにそのようなワードで労組側と企業側の団体交渉が行われているのだろうか。

  私自身もかっては労組側で団体交渉にも参加した。

とはいっても、前面で企業側の人事と意見交換するのは労働組合の委員長か書記長であり、脇役の我々はオブザーバー的な立場で参加していたに過ぎないが。

  このドキュメントではいろいろと学ぶものがあった。

なぜ日本は他国に比べて生産性を高めたにも関わらず、実質賃金が上がらなかったのか。

  株主優先で利益を配当したかららしい。

他国ではステークホルダーと呼ばれる従業員、取引先、顧客、株主、地域社会等をバランスよく待遇し、利益を分配する方向に進み、結果として従業員の給与も引き上げられていったが、逆に日本は株主最優先で利益分配された結果、働く従業員への分配が極端に少なくなっていたという時代背景があるようだ。

  大企業ではそのバランスが整いつつあるという。

この番組では、ある企業を取り上げて事例として紹介していたが、それがなんと「ライフコープレーション」であった。

  岩崎社長がインタビューに答える。

そして結果として、労使への最終回答としてほぼ満額の回答で春闘を納めていたのである。

  大手は積極的に賃金アップを図っている。

しかし、問題は中小SMである。

  中小SMほど原価高を価格転嫁しずらい文化がある。

それは「お客様は神様」という呪縛からなかなか抜けきれない社会的な思考があったのも否めない。

  食品SMの利益は値入れが最大のテーマ。

しかし、どうしても現場の人間としては小売業が儲けるという思想が、そのまま反社会的な行為として受け止めていたのでは無いだろうか。

  薄利こそが正義。

そんな呪縛からなかなか抜けきれない思想があったのは確かだ。

  その最たる業界が食品小売業では無いだろうか。

コンサルに入る度に思うことは、

  “もっと高く売ればいいのに”

それだけ、商品価値よりも低価格で売価設定されている企業や店舗がほとんどである。

  特に生鮮惣菜はこの傾向が強い。

生鮮惣菜は店内製造がほとんど。原料を調理して商品化するわけだから、お客様の立場としても目の前の商品価格が適正なのかどうかを判断する基準が無いのである。

  にも関わらず低下すぎる売価設定が為されている。

この文化を変えていかない限り、食品SMの利益拡大には繋がらず、そこからの従業員の賃金改善には結びつかないのでは無いだろうか。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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20264          
当方の執筆は以下の通りです。

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2026年3月20日 (金)

節分での仮説検証

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、コンサル先の店長からある資料を頂いた。

  2026年恵方巻の取り組み。

要は、今年の恵方巻における惣菜部門の取り組みを店長としてまとめたものである。

  私は2月3日を52週MDのスタート地点と考えている。

そしてその店長はそれを受けて、年末年始が終わり今年の52週MDの本格的な取り組みの第一弾として、惣菜の恵方巻きへの店長としての関わりから52週MDの店舗としての取り組みを私に資料として報告したのである。

  “しっかり対応しているなぁ〜”

52週MDのスタートに相応しい店長のリーダーシップ、そして考察、更に実績とこのような考察を基に今年の52週MDを毎週毎に積み上げていけば、昨対比を超えない訳がないというほどのまさに節分惣菜MD計画と実践であった。

  それではその一部をご紹介したい。

まず節分商戦における惣菜部門、恵方巻の昨年と今年の予件の違いによる数値計画であるが、昨年日曜日で今年が火曜日。中小SMにとっては明らかに今年の恵方巻の数量が増加することは明白である。

  しかしこの店長の考察は恵方巻にとどまらない。

恵方巻以外の惣菜部門としての取り組みから、多少なりとも惣菜トータルの売り上げに貢献できる考察をしているのである。

  昨年日曜日で今年は火曜日。

よって昨年は恵方巻以外では家族団欒をテーマにオードブルや酒のつまみを提案したが、今年はそれをカットして和食の恵方巻を考慮し洋食惣菜と中華惣菜のおかずの提案を販売計画に盛り込んだ。

  そして店内からの援助体制製造体制を立案。

更に、曜日の違いから昨年と今年での時間帯別でのチャンスの在りどころを明確にして、そこの時間帯での製造計画を増加、そしてそこに人員を増強。

  洋食惣菜強化には具体的に各種サラダの強化。
  中華惣菜強化には具体的に春巻き春雨の強化。

ここまで具体的に部門チーフと詰めているのだから、業績が伴わないわけがない(笑)。
 
  更に恵方巻自体も単価アップを明確に想定。

よって、当日の恵方巻で、
 
  売上 〜 昨対比124%
  点数 〜 昨対比104%
  単価 〜 昨対比118%
  客数 〜 昨対比  99%
  客単価〜 昨対比124%

上記のような結果となり、更に部門計でも売上昨対比117%と言う結果を導き出している。

  更に上位の業績企業や店舗もあるだろう。

しかし、このように52週MDのスタートラインとしての店長のリーダーシップは、店舗内での一致団結心を植え付けながら、今年一年間の52週MDへの積み重ねを予感させる内容であった。






「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
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 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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 「店長が変わると業績も変わる」。

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2026年3月11日 (水)

成功事例を活かす

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は「惣菜の位置付け」を記した。

  今日はその続きである。

昨日の記事で改装し、惣菜売場の位置を変更し好調に推移している店舗を紹介した。

  惣菜の強化と配置変更で店舗全体への貢献度が高まる。

それが、今回の改装における成功事例である。

  その成功事例を自店にも活かす。

その発想が店長として重要なのである。他店や他社の成功事例を、如何に自店に導入するか、導入できるか。

  この視点で自店を観る。

これが個店の店長としての視点であることは間違いない。これが無かったら店長は店舗内の作業員でしかないということである。

  昨日改装店舗を視察の翌日。

同社の別の店舗のクリニックがあった。

  クリニック時にその店舗の店長が言った。

「改装店舗の惣菜部門の配置転換した成功事例を同店にも導入したいと思っているのです。」

  “早速、早いなぁ〜(笑)”

そして彼は既にその構想を頭に描いていた。
「不要な備品が売場にセッティングされていて、それを撤去すれば惣菜売場をもっと目立たせることができると思うのです。」

  そこで店長と色々と構想を練っていた。

そこに、販売部長がクリニックに参加してきた。そこで彼は言った。

  「改装店舗で余った備品を使えば更に惣菜売場が目立つよ。」

色々な意見が重なっていくと、誰もが想像もしていなかった売場が、ワクワク感と共に創造されていく。

  “このワクワク感が堪らない!”

話を詰めていて感じるこの瞬間。この感覚があるから、この仕事であり店舗運営はやめられない(笑)。

  それを午後からのクリニックの打ち合わせで共有。

このように店長主導で進められていく店舗運営であり改善提案は、必ず成功するのである。

  なぜなら店長主導であるからだ。

これがコンサル主導であったり上司主導、トップ主導になるとやらされ感が席巻され、一応やりました的な売場に終始してしまう。

  店舗運営の肝(きも)である。

 



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そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

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2026年3月 3日 (火)

3月商戦の始まり

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は3月3日。

  ひな祭り当日である。

とは言っても平日であるから、極端な盛り上がりがあるかというとそうでも無いであろう。

  逆に先週週末の方がそれなりに盛り上がったのでは。

そして今月は日曜日からのスタート。よって日曜日に強い販促を持っている企業にとってみると先月、今月の日曜スタートは良い出だしを切るのに相応しい曜日回りではないだろうか。

  3月商戦。

天気予報でもある通り、3月もここ数日で一気に春の気配、というか4月の気候になってきたように思える。

  春到来である。

そして今日のひな祭りを迎え、完全に店内様相、売り場の品揃え等は春夏の季節感を全うした売り場作りにまっしぐらとなっていくであろう。

  更に中旬以降は春彼岸が到来する。

金曜日の春彼岸の為、週末は多くの人流が生まれイベント性の高い商品やご馳走類の動向が高まると予想される。

  同時にお花見のシーズン到来。

彼岸とお花見という流れが昨今は当たり前になってきたのではないだろうか。

  天気の長期予報でも春以降の気温は高まるらしい。

よって今年も3月後半から好天が続き、そのまま夏へと移行していくと思われる。

  もしかすると今年は3月後半から初夏?。

そう意識していくことが当たり前の時代になっていくのではないだろうか。

  以前の初夏は5月後半
  昨今の初夏は4月後半
  今後の初夏は3月後半

このような想定をしながら、売り場作りにどう活かしていくか。そう考えると、グロサリー部門ほど季節を前倒しした展開が可能であるが故に、先手を打った売り場作りをしていく必要があるのではないだろうか。

  そして同時に新生活の季節へと流れていく。

人事異動、新入社員、新入生等がかっての住まいから新たな住まいへと移動し、4月の新年度に向けて新たな地域で新たな生活が始まるのが3月後半からとなる。

  従来の顧客が去り新たな顧客が住まう。

それが新生活者への対応をしなければならないこの季節なのである。

  “どのお店をマイストアとして使っていこうか?”

その問いに対して、我々食品SMはどう対応していくのか?。それが問われるのがこの時期であり、特に即食である惣菜、ベーカリーの品揃えと味覚にたいしてのこだわりが、新生活者に対してどう評価されるのか。

  その繰り返しが年々高まっているのが実態ではないだろうか。

それを強く意識すべく3月商戦がスタートしたのである。





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