商売

2026年2月 5日 (木)

お肉好きを引き寄せるアイテム

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


精肉部門の売上の伸長。

  今後もこの傾向は続くのであろうか。

生鮮部門の中でも鮮魚と精肉。

  鮮魚メインから精肉メインへ。

そんな時代がここ30年ほど続いてきただろうか。

  そして完全に売上利益の主軸は精肉部門となった。

しかしここにきて精肉部門の売上も頭打ちになってきている。

  惣菜の伸長が大きな要因であろう。

惣菜と言えば以前は「茶色い部門」と揶揄されてきた(笑)。

  要は揚げ物だけという品揃え。

コロッケや唐揚げ、そして天ぷら類の品揃えから、お弁当のおかずにもこのような商品をメインとして商品化されてきた。

  しかし昨今ではこだわり素材を使用した惣菜が伸長。

ここで重要なのは、精肉でのこだわり素材をそのまま惣菜にも引用して、味にこだわる惣菜へと転換しつつある。そんな時代の流れの中で精肉部門はどこに強みを発揮すればいいのだろうか。

  そこで「お肉好き」をどう取り込むかが課題となる。

食品商業2月号(1月8日発売)の特集で、スーパーマーケットトレードショーに合わせての首都圏新店舗から見る近年のトレンドを執筆した。その中で「果実好き」「お魚好き」「お肉好き」というコアな顧客へどう対応するか、という視点で各部の強化カテゴリーを考察してみた。

  お肉好きへの対応。

生鮮各部の伸長として安定した品質と価格、そして品揃えによって来店頻度を高めて食品SMは伸長してきたのであるが、今後は熾烈な競争の時代となる。

  安定した売場は当たり前。

そこを土台として、お肉好きというコアな顧客をどう専門的に取り込めるか、という課題に対して競争力を高めることが必須の時代となっていく。その視点で昨年開店した首都圏の店舗を総括してみると、

  牛肉は輸入赤身類の強化。
  焼肉は希少部位と内臓類。
  
従来は牛肉は国産の霜降り、焼肉は輸入のカルビ部位。そこに特化した強化策によってお肉好きを吸引していた。

  しかし物価高の昨今。

上記の部位ではあまりにも高額の単価となってきている。そこでお肉好きはどのようなアイテムに移行しているのだろうか。

  その一つの指針が焼き鳥。

従来の焼き鳥といえば、鶏ももを使用した「もも串」や「ねぎ間」が主力であったが、ここ数年で売れ筋が大きく変化してきているのである。

  「鶏皮」
  「ぼんじり」
  「はらみ」
  「砂肝」

等の部位が伸長しているのである。

  特に「鶏皮」と「ぼんじり」。

このアイテムを自店の売れ筋No.1と指定する店舗が急増している。お肉好きという方達は毎日牛バラカルビを食しているかといえばそうではない。以前はそうだったかもしれないが、昨今の物価高でそのようなアイテムの高額になってきている。

  とは言ってもお肉は食いたい(笑)。

そこで、鶏皮やぼんじり、さらには輸入牛でも「サガリ部位」等の安価で柔らかい部位を積極的に購入している方が急増している。

  だからこそ上記アイテムの品揃えの強化。

それを昨年の新規出店店舗は、実践し始めているのである。

  精肉部門の今年の検討材料であろうか。

このへんも2月17日の当方のセミナーで深掘りしていきたいと考えている。

  


「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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食品商業2026年2月号が発売されました。
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当方の執筆は以下の通りです。

1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



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2月26日(木)午後に東京・下北沢で開催します。「土壌微生物」と「腸内細菌」をテーマにした内容で、「元気な土」から良い野菜が生まれる理由や過剰肥料の問題、腸内フローラの善玉菌を増やすための食材の選び方など、スーパーマーケットの接客に活かせる内容になります。

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以上となります。





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2026年2月 2日 (月)

商圏拡大の新たな要件

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


自店の商圏。

  大手で3キロ、中小で1キロ。

昨今はこのような商圏を基盤に商売をしているのが平均値であろうか。

  もっとも競合状況でも大きく異なるだろうが。

しかし昨今の競合状況を平均化すると、上記のような基礎商圏の捉え方が一般的になってきているであろうし、そこを基盤として各店の業績が築かれているであろう。

昔はこんなことが言われていた。

  基礎商圏には野菜と惣菜
  商圏拡大には果実と鮮魚

基礎商圏の顧客獲得には野菜の価格と惣菜の強化が効果的。商圏拡大には果実の旬の展開と味、そして魚の鮮度感と刺身の強化。

  そう言い聞かされて育ってきた。

そしてそれはある意味的確な表現であったと思う。

  しかし現代はどうだ?。

確かに基礎商圏強化の為の野菜の鮮度と価格は適切であるし、果実と鮮魚で美味しい商品の品揃えをしている店舗は、競合店を飛び越えて自店に来店していただけるほどの信頼度を持つことが出来た。

  それは今でも不動の原則であろう。

しかし、惣菜に関してはどうだ。

  食品SMにおける惣菜のウェイトは年々拡大。

今では青果部門以上に構成比の高い店舗も出現してきている。

  そして同時に商圏拡大にも貢献。

そんな状況になってきているのではないだろうか。 

  惣菜の美味しいお店には50キロ先でも行く。

なぜか?。

  食べることの幸福感を感じるから。

普段は自宅で食事を作りそして食べるのであるが、たまには外食で食べたい。そんな欲求が生まれるもの。だからこそ外食が成り立っているのであるが、昨今は食品SMの惣菜部門も美味しいお弁当やお惣菜を品揃えしている店舗が増えてきた。

  しかしも外食に比して割安で。

だからこそ、惣菜の美味しさに対しての認知度から、商圏の拡大がもたらされるのであろう。

  価格ではなく美味しさ。

それを実現している店舗では、お惣菜部門で商圏を拡大させているのではないだろうか。

  かっては価格合わせに過ぎなかった惣菜商品。

今では逆に素材以上の品質素材を使ってのこだわり惣菜によって、知名度を高めているお店が続出している。 

  惣菜で商圏拡大。

今後のトレンドになっていくであろう。




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2026年1月16日 (金)

元旦営業から

皆さん、こんにちは。
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元旦営業。

  大昔はどこも休業していた。

競走激化により、徐々に元旦まで営業しようという流れになってきた。
  
  そして昨今の働き方改革等による元旦休業。

特に都市部の企業ほど元旦から2日程度休業によって、働く側の視点に立って休業を決定する企業が増えてきたように思う。

  都市部の大手ほど年始休業を当たり前に実施。

そこで中小SMとしてどう判断し営業設定するかも、問われる時代になってきているのではないだろうか。

  “他店がやらないなら逆に元旦営業するか”

そう判断する中小SMの考え方もアリだと思う。

  元旦は買い物をしない日。

かってはそのように考えられていたが、昨今は家庭での食事への捉え方も変化してきており、元旦からSMでご馳走を購入する傾向が高まっているのではないだろうか。

  元旦の寿司部門は一年で一番売れる日。

大晦日ではなく元旦の方が売れる、という企業も発生しているのである。

  特に周囲の競合店が休業する地方SMの場合はそうだ。

各家庭での元旦の食卓における食品小売業に期待する品揃え。

  それは即食であり生寿司の需要は圧倒的。

確かに回転寿司の店舗数は激増しているが、それでもそこでも満杯状態であろうから、食品SMで寿司を購入して自宅でゆったりと家族で食事をしたいという方は多いのではないだろうか。

  ある企業の話。

元旦初売り時は、回転後数分で目の前の寿司が崩壊した、とのこと。

  要は競合の元旦営業の有無の違い。

よって、元旦営業を選択した場合は、競合店の元旦営業の有無によって自店に来店されるお客様は極端に異なるということである。

  “競合店がやらないなら逆にチャンスだ!”

しかし、その場合は相当の覚悟を持って元旦に臨まないと、結果として従業員に相当の負担を負わせることになることも今後の課題であろうか。





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2026年1月10日 (土)

年末に改めて思うこと

皆さん、こんにちは。
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年末年始が終わってはや一週間。

  そろそろ今回の年末商戦の反省をすべき時か。

という私は何度も言うが現役からは遠ざかっている。

  よって今後はコンサル先からの情報をまとめたい。

そして今回の年末年始から自分で感じたことを今日は書いてみたい。

  年末といえば大掃除。

以前にも記したが、今回も駐車場のケルヒャーでの清掃や家の窓の清掃を担った。

  クタクタに疲れた。

女房は女房で室内の整理整頓に明け暮れた。

  「夜は弁当にしようか?。」

必然的に二人の会話はそこに行き着いた(笑)。

  だからこそ30日までは弁当が売れるのだ。

そして今年はちょっと美味しい弁当でも食べたいな、との意見で一致。

  よって大型商業施設の百貨店に弁当だけ買いに行った。

普段はあまり弁当を買いに行く場所ではないが、味も良いだろうとの判断でクルマで15分程度の場所にある商業施設に向かったのである。

  夕方6時前後。

しかしその惣菜売場は売り切りの真っ最中である。時期的に年末30日のため、引けの早さもあってか値引きの時間帯も早いようだ。よって残り少ない弁当やおかず類の中で、普段目にした事のないようなおかず類を目にすることになる。

  特に目を引いたのが中華料理。

そこで美味しそうに商品化されていたのが「酢豚」であった。スーパーで398円程度のどんぶりに使用する小鉢にたっぷり詰まった酢豚が800円前後の値段で値引き無しで残り数パック残っていたのである。

  “なんだ値引きされてないじゃん!”

とは思ったものの、他にはあまり商品の在庫が無かったので、しょうがなく(笑)を手にして購入した。

  帰宅して食した。

どんぶりだと思っていたが、ご飯は入ってなく、仕方なく自宅に残っていたご飯でその酢豚を食したのである。

  こらが抜群に美味しかったのである。

何が美味しいかといえば、豚肉そのものの味、柔らかさ、そして味付けが絶妙に美味しかったのだ。

  まず良い素材自体が美味しいと感じられた。
  そして味付けも程よくいくらでも食べれた。

自宅のご飯との相性もよく、非常に満足のいく夕食であった。そして想った。

  “疲れた体に最高の贈り物だ”

顧客視点で年末商戦を見た時に、疲れた体に美味しい料理を食した時の満足感は代替えの無い幸福感となって返ってくるものだと思った。そして思った。

  “惣菜は美味しいが絶対だな”

やはり惣菜は価格ではなく美味しさの追求が、今後の絶対条件となっていくのは間違いないことなのだと確信したのである。




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2025年12月29日 (月)

今年の29.30.31

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年末商戦もあとわずか。

  今日を含めて残り三日と迫った。

今日からは日別に売れ筋商品を絞り込み、明確な売場を日別に入れ替えていくことが重要となっていく。

  29日〜来店動機の鍵を握る日。
  30日〜晦日としての準備展開。
  31日〜大晦日の即食全面展開。

このような前提において、何を全面に展開していくべきなのか。

  こればかりは経験でしか学べないものである。

今年は28日が日曜日ということもあり、この日曜日で年末に必ず食する日持ちのご馳走類は28日に購入されている確率が高い。よって今年の29日は底になるであろう。

  29日の日替わり品は要注意である。

ここで日替わり品購入の来店動機を高めておいて、30日〜31日への来店動機を高めておく必要はある。

  ここでの来店動機があるから後日の優位性が生まれる。

そして、30日は素材メインとなり、31日は即食メインとなる。

  そのための売場レイアウトを大胆に変えていく。

それが年末商戦である。

  そう考えると意外と簡単なのが年末商戦。

あとは、その明確なわかりやすい売場を実現するために在庫調整を的確に行い、予定通りの明確な売場を日別に効率よく変えていけるかどうか。

  その予定通りが年末商戦の難しさでもある。

毎年のことであるが、この在庫管理次第で、予定通りの売場を日別に的確に実践できるかどうかを左右するのである。

  際物を最終日の31日で処分する。

その発想自体が後手後手の対応を迫らせてしまうのである。

  29日に売り切る商品。
  30日に売り切る商品。
  31日に売り切る商品。

この区分けを明確にし、そして確実に売り切りを図ることで、本当の最終目的である31日の明確な売場が可能となり、買いやすい売場から最高のパフォーマンスが生まれ、そのパフォーマンスに顧客が応える形で最高の点数と売上を記録するのである。

  重要なのはその商品の価値である。

日別に商品の価値は変化していく。そして商品価値の高いうちに売り切る行為を勇気を持って起こすことであり、そのような顧客が来店する時を外さずに売り切ることで、確実な利益を獲得することができるのである。

  それが年末商戦の原理原則となるのである。




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2025年12月23日 (火)

攻めの青果部門

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は冬至。

  青果部門メインのイベント。

冬至をググってみると、まず初めに出てくるのが、「かぼちゃ」と「柚子」。

  そして青果売場では「かぼちゃ」と「柚子」が前面で展開。

一年で一番昼が短く夜が長い日であり、それを象徴的に冬の寒い季節に栄養を蓄え、柚子湯で温まり寒さを乗り切ろうという日本古来の風習である。

  その他の部門の食材は特に検索できない。

それだけ、冬至とかぼちゃ、そして柚子の関係性は深いのである。

  そしてそこからXmas年末と続いていく。

Xmasではカットフルーツ類がデザートとして食卓に並び、年末ではおせち材料としての椎茸やごぼう、れんこんに里芋が客動線の前面に打ち出される。

  大晦日にはせりにみつぱが主役となる。

大晦日になくてはならない年越しそば。
元旦になくてはならない餅入りお雑煮。

  それらに必須の天ぷら材とお雑煮材。

よって、圧倒的ボリュームで展開しなければならないのが、青果売場での上記商材である。

  入店直後の青果売場での圧倒的展開が全て。

私はそう思っている。それだけそのタイミングで来店されたお客様は、年末の食材に対して絶対的な目的を持って来店されるのである。

  目的買いの素材が明確に展開されているかどうか。

それが入店直後の青果売場から気持ちよく買い物ができるかどうか。

  全ては青果売場で決まる、と思っている。

だからこその「攻めの青果部門」なのである。

  それは年末だけではない。

やはり青果部門は常に攻めの部門であり、それを実践し続けている企業だけがエリアで勝ち抜いていけるのではないだろうか。

  コンサルになってそれを強く感じるようになってきた。

青果で攻め続けていけば、大きな来店動機となり、そしてそこでリアルに店内を買い回ることで、青果での目的買いが他部門の衝動買いを誘い、相乗効果を発揮しながら、買い物の楽しさを満喫し、そして次の来店動機へと繋がっていくのである。

  そのためにも青果部門は攻め続けなければならないのである。





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開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2025年12月19日 (金)

先手必勝

皆さん、こんにちは。
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今年も残すところ、今日を含めて2週間。

  本当に早いものである。

今週がXmas最後の週末。来週が年末最後の週末となる。

  すでにお客様は目的買い化の店舗を決定している。

今後は予定通りの客数に対して、予定通りの数量の製造にて予定通りに売り切りをするだけのこと。

  それを口で言うのは簡単だが(笑)。

但し、そうは言っても予定通りにいかないのがXmasであり年末である。

  それはきっちりと計画を立てているからである。

これが適当な計画であれば、そのギャップもわからずに成り行き任せの売場作りとなり、結果も成り行き任せ。

  全ては結果オーライで済ませてしまう。

綿密な計画を立てれば立てるほど、微妙な差異が生まれるものであり、その差異に対して対応するから、より精度の高い結果を導き出すことができるのである。

  これからはその差異に敏感になること。

計画に対する現実の差異に対して対応すると言うことは、差異に対するスピードある行動が可能となると言うことである。

  重要なのは差異に対する先手対応である。

その先手対応が結局は先手必勝となり、より高い確率で計画全般に対する成功へと導けると言うことであり、それが

  部下を成功へ導くことであり、
  組織を明るい未来に導くことである。

そしてリーダーとしての成長を獲得していくことになるのである。

  今後の行動指針。

それは、綿密な計画に対する先手必勝にての対応の連続であると言うことだ。

  これが後手に回るほど取り返しがつかなくなる。

それは、この段階での顧客の来店動機は「目的買い」オンリーとなっていくから。

  だからその目的買いを他店舗にて実施されたら

そう考えると、今後の売場は常に先手必勝で実践し続けることである。

それが衝動買いとしてプラスαの結果となるのである。

  例えばXmas商戦後のおせち売場の切り替え。
  例えば30日のおせちからそばへの切り替え。
  例えば30日から31日への寿司の切り替え。
  例えば31日の際物の値下げ開始の切り替え。

いろいろな対応が年末三日間で求められるが、その取り掛かりの先手次第で業績と利益が大きく変化するのである。

  要は顧客の多い段階でどう手を打つのか。

顧客が減少し始めたら、全ては後手後手に回るのである。

  




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翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2025年12月17日 (水)

小型店の年末商戦

皆さん、こんにちは。
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そろそろ年末の具体的な販売計画が立案される段階であろうか。

  今年の日別の売場作り。

値頃、量目、そして商品化。それも企業毎にある程度のマニュアル化された商品計画が送付されていると思われる。

  しかし店舗毎の格差も存在する。

それは主力の値頃の差であり、主力の量目の差であり、具体的な商品化である。

  例えば大型店のメインの値頃は2980円。
  しかし小型店のメインの値頃は1980円。

お刺身の盛り合わせや寿司セット等の価格帯から量目、そして使用するネタまで含めても店舗毎の売れ筋の違いは存在する。

  そして大型店と小型店での最大の違い。

それは主力品の量目の差ではないだろうか。

  大型店は12アイテムで2980円。
  小型店は8アイテムで1980円。

そして、小型店はこの上の価格帯の品揃えになると、大型店の12アイテム2980円を持ってくるのがほとんど。

  しかし小型店の12アイテムはハードルが高い。

よって、ここからが担当者の違いがはっきりと出るのである。

  ウチはボリューム重視の12アイテムで2980円
  いやウチは美味しさ重視の8アイテム2980円

年末とは言え、小型店での量目は意外に高まらない。

  ならば品質重視、美味しさ重視の商品化。

美味しいものを少しでいいから食べたい。

  この需要に応えるのが小型店である。

量目だけのこだわれば、単価は上がらない。単価が上がらなければ生産性も上がらない。そして少しでいいから美味しいものを求めるお客様にニーズにも応えられない。

  だからこそ量目一定で品質を高めながら単価アップを図る。

同じ量目で赤身のマグロから中トロ、そして大トロと使用する商品を変えることで、同じ量木ながら単価アップを図り、結果として生産性が高まる、という構図。

  ここに着目すべきではないだろうか。



  

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2025年12月16日 (火)

買い忘れ防止

皆さん、こんにちは。
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この時期に注意すべき点。

  際物の買い忘れ防止策。

どう言うことか?。

  際物の集合展開である。

年末へ向けて徐々に際物の購買が増加していく。

  際物とは完全なる目的買いである。

毎年、あのお店には必ずあの際物が品揃えされているから目的を持って買いに行く。

  年末になればなるほど目的買いで来店される。

そしてそれは概ね「際物」と呼ばれるもので、年末年始にだけ使用されるアイテムである。

  しかしそれらの際物は部門毎に点在している。

特に今の段階では、とりあえず部門毎に空いている場所に展開しておこうとして品揃えされているのが現状では無いだろうか。

  例えば「スルメ」。

年末年始のお節材料として必須品揃えであるが、昨今の相場高から、鮮魚、食品毎にそれぞれの売場でこぢんまりと展開されている。

  “これじゃ〜見つけられないなぁ”

と思えるような通路の裏側で展開されていたりするのである。

  この段階でお客様の目的買い化から外れるのである。

事前に、わかりやすい場所で集合展開され、品揃えの豊富感を演出しておくから、際になって「あのお店には豊富にあの場所で展開されているから買いに行こう」という目的買い化が生まれるのである。

  以前は売れたから売場もボリュームがあった。

それだけでわかりやすい売場作りが可能だったが、昨今の右肩下がりからの発注数量の低下から、徐々に目立たない売場化してきているが、再度自店の売場を見直してほしいと思うのである。

  一例としてスルメ類を取り上げてみた。

しかしそのような商品群は他にも多数あると思われる。

  そしてそれは際物以外でも同様である。

これからの季節に毎回登場する「甘酒」等も各部毎に各通路でこぢんまりと目立たぬように展開されているのでは無いだろうか。そしてお客様から聞かれるのである。

  「あの甘酒どこにありますか?。」

洋日配の冷蔵売場、和日配の比冷売場、食品の粉末売場、食品の飲料売場、等々でこぢんまりと展開されているものを、一堂に集めて集合展開することで、お客様の目的買い化が一気に進むのである。

  その為にフリーの企画スペースが存在するのである。

特売商品の為のスペースではなく、このような今お客様が求めているアイテムを部門の縦割りからアイテムの横割りで展開する。

  だからこそ顧客に明確に伝わるのである。

このような積み上げから、お客様は年末の最終段階で目的買い化の為の来店をしてくれるのである。

  そこに「待ち」の商売の真髄があるのであろう。





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2025年12月 6日 (土)

鮮魚売場の深化

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来年1月に発売される食品商業2月号。

  今執筆中である(笑)。

とは言っても、当方の食品商業への連載である「勝てる!店長塾」は1月号(2025年12月8日発売)で終了する。

  よって2月号では特集記事となる。

そして毎年恒例の2月号ではスーパーマーケットトレードショーに合わせて、首都圏の話題の新店を視察する為の参考記事としての

  「店舗視察の実践法」

を執筆しているのであるが、今年も当方が担当することとなった。その為に今その執筆中なのであるが、2025年出店の新店の売場から見えてくる考察ポイントを深掘りしていくと、年々顧客の五感であり、部門別の深化が明確に見えてくるのである。

  特に鮮魚部門。

ようやく長い長い右肩下がりの時代が終焉し、一転して右肩上がりに軌道修正した鮮魚部門である。とは言っても相変わらず右肩下がりの企業も今だに多く存在しているが。

  それではこの業績の差はどこから来るのか。

それが2025年開店の新店から見えてくるのである。

  それは魚の惣菜化である。

惣菜化によって、仕入れた魚の商品回転が高まる。高まれば高まるほど更に仕入れが増加し、鮮魚部門の売場全体にボリュームが付いてくるのである。

  鮮度感が益々高まる鮮魚売場。

このような関係性から、魚好きのコアな顧客が益々その売場に固定客として定着していくのである。

  要は鮮魚への一極集中が生まれていく。

そして近年の魚の惣菜化もハンパでなくなってきた。

  ある企業では魚のおにぎりまで豊富に品揃え。

魚のおにぎりといっても数アイテムではない。最低でも5アイテム以上を有しておにぎりにて展開しているのである。

  更に弁当も数アイテム以上魚でを使用。

だからこそ、魚好きのお客様が取り込まれていくのである。

  そして益々ボリューム満載の鮮魚の品揃えが可能となる。

その流れもあってか、鮮度感もその相乗効果によって益々高まっているのである。

  しかし企業間格差も高まっている。

要は、鮮魚部門の勝ち負けがハッキリと明確に出始めているというわけだ。

  そしてこの流れに乗らなければ負け組となっていくのである。




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