スポーツ

2026年7月21日 (火)

FIFAワールドカップを振り返る

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


FIFAワールドカップ。

  昨日が総括としての決勝戦だった。

皆さんご存知の通り、決勝はスペインの勝利。
今日は、大波乱の連続となったFIFAワールドカップ2026が閉幕した。今大会を振り返ってみたい。

絶対王者ブラジルの早期退場やフランスの連覇消え等、早期予測が一部意外性を生んだが、最後に黄金のカップを掲げ、世界市場の覇権を握ったのがスペインであった。

この激動の1ヶ月を振り返り、私は一つの結論に達した。

  「優勝はスペイン」
  「記録はエムバペ」
  「記憶はメッシ」

この3つの視点から、現代の組織論と日本サッカーの未来を読み解いてみた。

「第一の視点:【優勝はスペイン】
 不確実性を排除した『組織サッカー』の勝利

決勝戦のスコアは1-0。アルゼンチンの個人的エネルギーを無力化し、世界の頂点に立ったのはスペインの完璧な「仕組み」であった。
誰が出ても1ミリもブレない超高精度なパスワークにより、相手にボールを触らせず、徹底してリスクをコントロールする。
決勝戦という極限のプレッシャー下でも、個人の感情や調子という「不確実性リスク」に依存せず、最も高い生産性を維持し続けたスペインのシステム経営が、最後の1点を呼び込んだ。まさに現代ビジネスにおける「仕組み化」の勝利の極致である。

「第二の視点:【記録はエムバペ】
 圧倒的な個による『破壊的イノベーション』の記録

一方で、強烈なインパクトを残したのがフランスのキリアン・エムバペである。チームは準決勝で散ったものの、彼がピッチで見せた異次元のスピードと得点力は、まさに「一撃で試合の流れを変える破壊的イノベーター」そのものであった。

どれほど組織の仕組みが洗練されても、それを力尽くで突破する個人の脅威は、今後の世界サッカー界の重要な存在であり続けるだろう。

「第三の視点:【記憶はメッシ】
 再三の逆転劇を演じた『理念経営』の人心掌握術

しかし、今大会で最も人々の心を揺さぶり、記録を超えて「記憶」に刻まれたのは、間違いなくリオネル・メッシ率いるアルゼンチンであった。彼らの戦いは常に泥臭く、そしてドラマチックであった。何度も崖っぷちに立たされながら、その都度、神懸かり的な逆転劇を演じてみせる。

  「メッシに有終の美を」
  「南米のプライドを俺たちが守る」

という組織全員が共有した強烈な大義と物語は、効率や資本力の差を超えて、見る者すべての胸を熱くさせた。効率や仕組みだけでは決して生み出せない「強烈な動機付け」の底力を、彼らはピッチで証明し続けたのである。

【コンサルの眼】
 日本サッカーが次なるステージへ進むための生存戦略

この3大巨頭の激突を目にして、我が日本代表が今後目指すべき未来のポジショニングが見えてくる。

資本力やフィジカル面で欧米に劣る日本が目指すべきは、アルゼンチン・スタイルの「個のカリスマへの依存」では流石にない。また、フランスのような「多国籍な個の組織運営」でもない。

日本が取るべきポジションは、スペインのような「全員が連動する高精度な組織運営」をベースにしながら、北欧スタイルのような強固なディフェンス力という「尖った付加価値」を掛け合わせる戦略である。

完璧なシステムを構築しつつ、その中で「いかに個性を爆発させるか」。

  この「仕組みと個の融合」

こそが、中小企業が巨大資本に立ち向かうための戦略であり、日本が世界のベスト4の壁を破る唯一の道である。

そして素晴らしいドラマを見せてくれたすべてのチームに感謝しつつ、我々も自らの組織の「仕組み」と「理念」を、リアルな売場(店舗)で結果を出していきたいものである。




てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

  お問い合わせはこちらからどうぞ←

激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。

  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

申し込みはこちらからどうぞ←




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年8月号が発売されました。
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研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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2026年7月14日 (火)

準決勝からの決勝予測

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



FIFAワールドカップ。

  次はいよいよ準決勝である。

今日のブログはその準決勝と、更に決勝の予測をしてみたい。

数々の大波乱を乗り越えてのベスト4の顔ぶれは

  「フランス対スペイン」

そして

  「イングランド対アルゼンチン」

に決定した。
伝統的な欧州の組織力と、南米の強烈な個性が激突するこの準決勝から、決勝、そして「世界一の称号」を手にする優勝国までを、今日のブログでは予測してみたい。

まずは明日から始まる準決勝のシミュレーションをしてみよう。

  フランス vs スペイン

この試合は、今大会最高の実力を持つフランスと、完璧な組織力を誇るスペインの頂上決戦である。スペインは誰が出てもブレない戦術システムで7割のボール支配率を握るだろう。
しかし、フランスにはキリアン・エムバペという一撃で空気を一変させる破壊的イノベーターがいる。フランスの強固な堅守がスペインの猛攻を耐え、焦って前がかりになった一瞬の隙を高速カウンターで一点突破する。仕組みの完成度を誇るスペインを、個のタレントを活かした柔軟なフランスがわずかに上回り、決勝へ名乗りを上げると予測する。

  イングランド vs アルゼンチン

ノルウェーの怪物を組織力で封じ込めて勢いに乗るイングランドの手堅い守備経営チームと、南米のプライドを背負う前回王者の激突だ。
イングランドの堅実なリスクマネジメントは脅威だが、アルゼンチンには「メッシに有終の美を」という、組織全員が狂信的なまでに共有している強力な大義がある。ブラジルが消えた今、「南米のシェアは俺たちが守る」というモチベーションは最高潮に達している。
泥臭い修羅場になればなるほど、この「理念の強さ」が最後の数センチの差を生み、イングランドの組織力を執念で飲み込んでアルゼンチンが決勝へ進むのではないだろうか。

そしてここからが、この両チームの決勝戦の予測である(笑)。

  フランス vs アルゼンチン

決勝戦は、前回大会の再現となる、世界最高峰の歴史的リベンジマッチのストーリーが完成する。

アルゼンチンは経営理念の強さとメッシのカリスマ性で、スタジアム全体を巻き込む強烈なエネルギーを作り出すだろう。しかし、最終的に優勝するのはフランスであると予測する。

アルゼンチンの理念は、メッシという偉大なトップへの依存度がどうしても高くなる。一方で、フランスの強みは再現性の高い組織力と、それを土台にした人材の層の厚さにある。

激戦の疲労がピークに達する決勝戦の後半、フランスの圧倒的な組織の粘りと持久力が、アルゼンチンの執念のディフェンスを突破する。フランスが120分の死闘、あるいはPK戦の末にアルゼンチンを破り、「世界最強の多国籍国家」として黄金のカップを掲げるというのが、私の最終結論である。

ここからは今回のワールドカップから見えてくる世界観。

  仕組みと人の融合こそが、未来の市場を制する

この予測が示すのは、現代ビジネスにおける普遍的な真理である。強烈なビジョンは短期的に爆発的な力を発揮するが、長期にわたる過酷なサバイバル市場を勝ち抜くのは、優れた将来的な戦略と、人材のモチベーションが最適化された組織だ。

特定のスター店員に依存しない、持続可能な店舗の仕組み化の大切さ。そして過酷な市場を勝ち抜くための人材の層の厚さとモチベーションの重要性を再認識させられるのである。

  さて皆様の組織は、個人のカリスマに依存していないだろうか?

それとも、持続可能な仕組みが構築されているだろうか。

  世紀の決戦はいよいよ明日から。

この歴史的な結末は迫っている。




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   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
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  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
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  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
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2026年7月 9日 (木)

ベスト4を占う

皆さん、こんにちは。
  小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


FIFAワールドカップ。

  今日はベスト4を占ってみたい。

Geminiの力を借りながら、明日からのベスト4を賭けた激戦を予想してみようと思うのである。

  ベスト4予測以前にとんでもない誤算が発生した。

なんと、日本代表が死闘を繰り広げ、ベスト4の大本命と見ていた絶対王者ブラジルが、準々決勝を前に北欧の雄・ノルウェーに屈して敗退したのである。

  「日本が最も追い詰めたのは最強のブラジルだった」

というストーリーの前提が覆ってしまった。しかし、王者を撃破したノルウェーの強固な組織力を組み込み、再設定された予測と勢いから導き出されたベスト4をここに考察したい。

第一候補「フランス」

  揺るぎなき絶対的トップランナー。

ブラジルが消えた今、名実ともに市場の絶対的王者に君臨しているのではないだろか。キリアン・エムバペを中心とするイノベーション力と、組織の攻守の安定感は群を抜いている。他国が波乱に揺れる中、最も安定性を誇るフランスが、1つ目の椅子を最も堅実に確保すると見る。

第二候補「ノルウェー」

  絶対王者を下した新興イノベーター。

ブラジルを倒した実力は偶然ではない。欧州特有のシステム戦術に加え、世界屈指のストライカーであるアーリング・ハーランドという「一撃必殺の巨人」を擁している。大金星によってチームのモチベーションは檄高しており、この勢いのまま一気にベスト4へ進撃する可能性が極めて高い。

第三候補「スペイン」

  再現性の高い、無敵の業務マニュアル組織。

ブラジルの脱落によって、スペインの「誰が出ても高いクオリティを維持できるシステム経営」の価値がさらに高まった。南米特有の「個の爆発」による不確実性リスクが減ったトーナメントにおいて、最も計算が立つスペインのパスワークが、確実に相手の体力を削り取ってベスト4へ滑り込むだろう。

第四候補「アルゼンチン」

  南米最後の砦、執念の理念経営。

ブラジルが消えたことで、南米の期待はすべてアルゼンチンの双肩にかかることになった。「メッシに有終の美を」という組織の共通理念は、このブラジル敗退の衝撃によって「俺たちがやるしかない」という強烈な一体感へとさらに強化された。泥臭い修羅場を潜り抜ける動き付けの強さで、4つ目の椅子を掴み取るはずであろう。

  ノルウェーの躍進から浮かび上がる日本の現在地。

このブラジル敗退とノルウェーの躍進というデータから、実は日本代表にとってもの凄くポジティブな推論が生まれたのである。

  日本はスウェーデン」と1-1で互角に渡り合った。

そして、そのスウェーデンと極めて近い組織スタイル(堅守速攻・フィジカル重視)を持つノルウェーが、あのブラジルを撃破したのだ。ということは、「日本の組織ディフェンスとランチェスター戦略は、現在の今回の台風の眼である北欧スタイルに対しても十分に通用する、世界最先端の戦略であった、という見事な裏付けになるのである。

  さて、ベスト4の戦い。

いよいよワールドカップも終盤戦となった。





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 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

申し込みはこちらからどうぞ←




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年8月号が発売されました。
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食品商業7月号の執筆内容を動画にしました←




研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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2026年6月29日 (月)

日本対ブラジル戦の考察

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日のテーマは日本対ブラジル。

  もちろんサッカーワールドカップである。

明日30日の午前2時がキックオフ。よって、その試合の考察を本日の中でアップしようと思ったのである。

  明日のアップでは時すでに遅しであるから(笑)。

当方の予測としては、明日は日本サッカー史上最大の「ジャイアントキリング」を模索する戦略考察の日となる。
激戦のグループリーグを突破し、日本代表が掴み取った決勝トーナメントの切符。だが、歓喜に浸る間もなく、我々の前に立ちはだかったのは絶対王者、ブラジルだ。

世界最強のタレントを擁する絶対的王者に対し、我々ベンチャー日本はどう立ち向かうべきか。このブログの熱き盟友である駄球さんをはじめとする現場リーダーの皆様に向け、コンサルの冷徹な眼で勝利への道筋を因数分解してみたい。

  下馬評では圧倒的劣勢。

しかし、資本力で劣る弱者が強者に勝つための「ランチェスター戦略」のロジックを完遂すれば、勝利の女神が微笑む確率はゼロではない。明日注目すべきは、組織論に基づいた3つの戦略的試合運びである。

第一の戦略

  前半の徹底的なゼロ・リスクマネジメント」

ブラジルの最大の強みは、個人のひらめきがもたらす圧倒的な即興の攻撃力である。彼らは序盤、圧倒的なボール支配率で日本を窒息させにくるであろう。ここでの日本の最重要戦略は「前半を何が何でも0-0で終えること」に尽きるのである。

ビジネスにおいても、競合がイノベーションを起こして波に乗っている局面で正面衝突するのは愚策である。よって全員が連動した強固なブロックでピッチを狭め、あえて「何も起きない時間」を作り出す。相手のサッカー王国としてのプライドに「焦り」というクサビを混入させるコストコントロールこそが、前半のすべてである。

第二の戦略

  強みの集中とカウンターのピボット

ブラジルを相手に90分間、全方位で戦う体力は日本にはない。勝負をかけるのは、相手の足が止まり、組織に「綻び」が生まれ始める後半20分以降だ。

ここでチュニジア戦、スウェーデン戦で牙を研いできた「ゲームチェンジャーである久保選手や堂安選手、俊足のアタッカー陣」を同時投入する。トップ(監督)の冷徹な意思決定により、局所的なスピード勝負で2対1の数的優位を創出するのだ。これまでの泥臭い守備から、一瞬で電光石火の攻撃へと転換するスピード感こそが、王者のディフェンスラインを破壊する唯一のブレイクスルーとなる。

第三の戦略

  組織の規律による個のスタンドプレーの凌駕

ブラジルは一級品の人材を揃えているが、思い通りにいかない時間が続くと、内紛や個人主義という「組織の脆弱性」が露存する悪癖を持つ。

対する日本の最大の強みは、全員が共通の戦術ビジョンを共有し、1センチのズレも許さず走り抜く

  「圧倒的な組織の規律とコミットメント」

である。
相手が焦り、個人主義のスタンドプレーに走り始めた瞬間、我が国の一枚岩の組織力が牙を剥く。ここに大金星をデザインする最大のロジックが存在するのだ。

  私の予測は【1 - 0 で日本の劇的勝利】

あるいは延長・PK戦を見据えた消耗戦である。耐え抜いた先の後半35分、相手の隙を突いたワンチャンスを仕留める。

駄球さん、この最強の競合をベンチャーが知略でハメる構図、まさにエリア戦略における究極の逆転劇と同じではないだろうか。他力の神風はもう必要ない。自分たちのガバナンスと、交代枠という無形資産の全投下で、世界の勢力図を書き換えるのだ。

  火曜日の深夜2時、ただの観戦ではない。

日本代表という組織が世界を相手にどう「ジャイアントキリング」を完遂するのか。彼らの経営戦略を見届けようではありませんか。

  王者を沈めるのは、奇跡ではなく綿密な「弱者の戦略」

である。

  歴史の特異点に立ち会おうではありませんか。






てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【7月・8月・9月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  7月度枠:限定1社 (お盆・夏商戦の対策に!)
  8月度枠:限定1社 (残暑・秋商戦への仕込みに!)
  9月度枠:限定1社 (年間最大の激戦、年末に向けた土台作りに!)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

  お問い合わせはこちらからどうぞ←

激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。

  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
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 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
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  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
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  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
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  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

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20267

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「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年6月26日 (金)

対スウェーデン戦の考察

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日本対スウェーデン戦。

  よってワールドカップ戦略の考察をしてみたい。

まずは日本代表の4対0でのチュニジア戦大快勝、本当におめでとう!と言いたい(笑)。

  「前半のうちに電光石火で仕留める」

という事前の戦略を見事に形にした、オンザピッチでの完璧な「実行と成果」であった。

しかし・・・、オランダ対スウェーデン戦で、まさに激震が走った。

  5対1でオランダがスウェーデンを粉砕。

これにより、事前の「スウェーデンが2連勝して最終戦で主力を温存してくる(笑)」というシナリオは完全に消滅したのである。現在の勝ち点状況を整理すると、まさに一寸先が闇の「デス・グループ(死の組)」が完成している。

  日本: 勝ち点4(得失点差+4)
  オランダ: 勝ち点4(得失点差+4)
  スウェーデン: 勝ち点3(得失点差−3)

最終戦は「日本対スウェーデン」。この緊迫した状況下で、日本代表が運命の最終戦をどう戦うべきか。今回も、当ブログでお馴染みのkazuさんをはじめとする現場リーダーの皆様に向けて、私の「ファイブマネジメント理論」を交えて考察してみたい。

  ドロー(引き分け)狙い』という最大のエラーを排除せよ

オランダに大敗してプライドをズタズタにされたスウェーデンは、最終戦で日本に「勝つ」しか生き残る道がない。死に物狂いで最初から最強の主力を投入し、強烈なフィジカルとハイプレスで押して来るだろう。

一方の我が日本は、引き分け以上で確実に自力突破が決まる優位なポジションにいるが、ここで「守り(リスク回避)」に入ることこそが最大の罠になる。

ビジネスでも、「現状維持(引き分けでいい)」を目標に掲げた瞬間、組織の推進力は落ち、競合の猛攻に押し切られるものだ。スウェーデン戦におけるリスクコントロールの本質は、

  「攻めることで、相手に攻めさせない」こと。

オランダに5失点したスウェーデンのディフェンスライン(組織の脆弱性)を、前節4得点と爆発した日本の攻撃陣が最初から突く。あえて「勝ち点3(1位通過)」を共通目標として現場にセットし、組織の熱量を最大化して入る必要があるのだ。

  スウェーデンは勝つしかない。

よって時間が経てば経つほど、焦りから前がかりになり、必ず組織の背後に広大な歪みが生じる。
前半は板倉キャプテンを中心に、相手の狂暴な圧力を冷静にいなし、相手の体力が落ちる後半、チュニジア戦で温存・テストしたフレッシュな「ゲームチェンジャー」を一気に投入する。オランダ戦、チュニジア戦で培った日本の「交代カードの質の高さ」という無形資産をここに全投下するのだ。

隣のピッチでは、オランダがチュニジアを相手に大量得点で勝利してくる可能性が極めて高い。しかしここはオランダの結果や得失点差の計算に一喜一憂するのではなく、「目の前の最強の敵を叩き潰して、自分たちの力でベスト16の切符を奪い取る」という、極めてシンプルで純度の高いストーリーをチームにインストールできるか。

  チームメンバー全員の「当事者意識」が試されるのである。

駄球さん、この激変した市場環境、まさに「エリア競合の他社が死に物狂いで仕掛けてきた時」と同じ緊迫感ではないだろうか。

  計算機を叩いている場合ではない。

ガチンコの戦いである。今日も彼らの「経営戦略」を見届けてみませんか?。

  運命のスウェーデン戦を応援しようではありませんか。



 

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一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

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 内容:
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セミナーの目的
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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2026年6月21日 (日)

対チュニジア戦の考察

皆さん、こんにちは。
  小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  「ワールドカップ対チュニジア戦」の日(笑)。

本来、日曜日は「今日の大河の見どころ」の日であるが、同時に今日はFIFAワールドカップでの対チュニジア戦が組まれている。よって、初の試みとなるが、毎週日曜の芸能ネタともう一つのネタを同時に2部、ブログで執筆してみたのである。

  “もったいねぇ〜”

確かに、私的にはもったいねぇ〜と思ってしまったが、これも何かの定め(笑)。重なったら重なったで、重要な試合となるため、その考察をしてみた。前回の試合と異なり、今回は午後1時からのスタートなので、十分にこの考察も参考にしながら視聴して頂ければと思うのである。

  初戦のオランダ戦、劇的な2対2のドローから中4日。

いよいよグループリーグの行方を占う運命の第2戦「日本対チュニジア戦」が昨日開催されるのである。

  それをコンサル視点で執筆してみたい。

更に、毎週日曜の熱き戦友であり、店舗マネジメントの最前線で戦うkazuさん、こちらもぜひ同様に考察とコメントをお願い致します(笑)。
オランダ戦で見事に繋がった「板倉新キャプテンの理念」と、土壇場で追いついた「現場の自律性」。

  この高まったモチベーションをどう勝ち点3へと繋げるか。

今回は、私が提唱する「ファイブマネジメント理論」の補助線を交えながら、ビジネスパーソンの背筋が伸びるような「超・マクロな戦略論」を展開してみたい。

チュニジア戦は、目先の利益だけでなく、次戦の『本命(強者)』を崩すための実験場として捉えなければいけないであろう。オランダ戦が「強者に対する弱者のランチェスター戦略」だったとすれば、今回のチュニジア戦は全く異なる市場環境となる。
チュニジアは強固な守備ブロックを敷き、徹底的なリスク回避から一瞬のカウンターを狙ってくる「ニッチで手堅い競合」だ。つまり、日本にとっては「いかにして相手の参入障壁をこじ開けるか」という「攻のマネジメント」が問われる一戦となる。

だが、ここで冷徹なマクロデータを見てほしい。チュニジアは次戦の相手であるスウェーデンに1-5で大敗している。つまり、グループの最大障壁はスウェーデンであり、日本が決勝ラウンドに進むためには、チュニジア戦の単勝だけでなく、「対スウェーデン戦への布石(リソースの仕込み)」が不可欠なのだ。

  打つべき布石は明確である。

第一に【リソースのレバレッジ】だ。後半勝負ではなく、前半からアクセル全開で早期に2点をもぎ取って試合を終わらせる(早期の市場シェア確保)。そして後半は板倉キャプテンや堂安選手などの「コア人財(主力)」を早期回収してベンチに下げ、次戦への体力を最大貯蓄するリソースマネジメントを行うことである。

そして第二に【プランBの稼働テスト】だ。主力を下げた後半の時間を、単なる時間稼ぎではなく、控え選手(ネクストリーダー)による「別ルートの組織機能テスト」の場として活用し、現場の層の厚み(冗長性)を確認しておくのである。

そして、業界の二大巨頭が潰し合う『スウェーデン対オランダ戦』を高みの見物したいものである(笑)。

「スウェーデン対オランダ戦」が開催される。ここをどう見極めるかで、日本の最終戦へのアプローチは180度変わる。

客観的なデータと組織のバイオリズムから見ると、これは「絶好調の拡大期(スウェーデン)」vs「崖っぷちの構造改革期(オランダ)」の潰し合いである。オランダは日本と引き分けたことで炎上状態にあり、綺麗事を捨ててビジネスモデルを急遽ピボット(縦に速い泥臭いカウンター)してくるだろう。

  私の着地点予測は【1 - 1 の引き分け】だ。

もし今夜、この2チームが勝手に潰し合ってドローに終われば、日本(チュニジアに勝利と仮定)とスウェーデンが「勝ち点4」で並び、オランダを「勝ち点2」で突き放すという、日本にとって120%大満足の「超・有利なポジション」が出来上がる。

  自分たちがコントロールできる現場に全力を尽くし、神風を待つ。

ビジネスでも、業界の巨頭同士が勝手に市場で潰し合ってくれた結果、漁夫の利を得る形でベンチャー企業に覇権が転がり込んでくることはよくある。しかし、他社の動向をアテにして自分たちの現場の手を緩めては絶対にダメだ。今日、自分たちのノルマ(チュニジア戦の勝ち点3)を確実に達成しておくからこそ、明日の外部環境の変化が最大のレバレッジ(梃子)として機能するのである。

kazuさん、今週末のこの二重構造の戦略シミュレーション、まさに「エリア競合の動きを見据えた店舗マネジメント」と全く同じではないだろうか。今夜の結果次第で、明日月曜日の朝の気分と、今週の戦略がガラリと変わる。
今夜は計算機とバスタオルを握りしめて、極上の潰し合いを偵察しようではないか!

目先の数字を追いかけつつ、常に次の「大勝負」へのポートフォリオを最適化していくというビジネス戦略論。

  そんな視点で今日の決戦を見届けようではありませんか。


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2026年6月15日 (月)

FIFAワールドカップ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日はFIFAワールドカップ日本の初戦である。

  日本対オランダ。

日本時間の今日6月15日(月)午前5時、ついにFIFAワールドカップの初戦、日本対オランダ戦がキックオフを迎える。

  相手は欧州の雄であり伝統的な戦術大国オランダ。

下馬評では圧倒的にオランダ有利とされているが、コンサルの眼で両者の「組織力」と「リソース」を因数分解すると、日本が勝利のポートフォリオを構築するための明確な戦略が見えてくる。

  今日はGeminiの力を借りてオランダ戦を考察したい。

明日の試合では、私たちが注目すべき「3つの勝負の分岐点」を、ビジネスの視点を交えて徹底解説してみたい。

  前半の『リスクマネジメント』
  投資を抑え泥臭く無駄を抑えよ

オランダのような強豪との初戦において、最も危険なのは「立ち上がりの失点」である。これはビジネスで言えば、新規事業の立ち上げ直後に予測不可能な大損失を出すようなものである。

オランダは序盤、圧倒的な個の技術とパスワークでピッチの主導権を取りに来るだろう。ここでの日本の重要ポイントは、「前半を0-0、あるいは最悪でも1点差以内で耐えること」に尽きる。

全員が連動した低い位置でのブロック形成は、一見消極的に見えるが、後半に体力を残すための極めて合理的なコストコントロールなのだ。泥臭く耐え忍ぶ前半のディフェンスこそが、後半の爆発を生む最大の伏線と言える。

リソースの最適配分と、ゲームチェンジャーを投入する意思決定力。このスタンスこそが後半から日本が有利に転換していく重要なキーポイントとなるのである。

現代サッカーの勝敗は、スタメンの11人ではなく、5人の交代枠をどう使うかという「リソースマネジメント」で決まる。オランダの緻密な戦術の壁を打ち破るには、後半20分以降の「ゲームチェンジャー」の投入が不可欠となろう。相手の足が止まり、組織に「綻び(ギャップ)」が生まれ始めた瞬間、圧倒的なスピードや個の打開力を持つアタッカーを市場に投入できるか。

監督が戦況を冷徹に見極め、絶妙なタイミングでエースカードを切る意思決定力は、まさに企業の「事業転換(ピボット)」そのものである。日本のコア・コンピタンスは、個を凌駕する『組織の規律』にあるし、それが現サムライブルーの強みなのである。

オランダは個々のクオリティは一級品だが、時に規律が緩み、スタンドプレーに走る「組織の脆弱性」を孕んでいる。対する日本代表のコア・コンピタンス(最大の強み)は、全員が共通の経営理念(戦術)を共有し、1センチのズレも許さず走り抜く「圧倒的な組織の規律とコミットメント」だ。

相手が焦り、個人主義に走り始めた瞬間、日本の「一枚岩の組織力」が牙を剥く。

  ここに日本が勝機を見出す最大のロジックがある。

持続可能な『番狂わせ』は、事前の綿密な設計から生まれるものだ。ビジネスの世界でも、資本力で劣るベンチャー企業(日本)が、巨大な業界シェアを持つ大企業(オランダ)に勝つ瞬間がある。それは奇跡や偶然ではなく、相手の弱点を徹底的に突く「ランチェスター戦略(弱者の戦略)」を完遂した時なのだ。

  私の予測は【1 - 0 で日本の勝利】。

前半を泥臭く耐え抜き、後半30分、相手の焦りから生まれた隙を突き、電光石火のカウンターで1点を貪欲に奪い取る。

本日の朝5時、ただの観戦ではなく、日本代表という組織が世界を相手にどう「大金星」をデザインするのか。月曜日の仕事に最高のモチベーションを注入するためにも、皆様もぜひテレビの前で、「経営戦略」を見届けようではありませんか(笑)。

強大な敵を崩すのは、個のチカラではなく、

  一糸乱れぬ「組織の覚悟」。

いよいよ重要なオランダ戦が始まりますよ〜(笑)。




9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者

申し込みはこちらからどうぞ←




食品商業2026年7月号が発売されました。
20267




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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2023年11月 7日 (火)

天王山

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今年の日本シリーズ。

  阪神 
対 オリックス

共に関西を本拠とするチームだけに、関東ではあまり盛り上がりに欠けるのかなぁ~と思っていた。

  しかし流石に今年の日本一を争う両チーム。

役者がそろっているだけあって、最終の第七戦までもつれ込んだ。

  “こんなにうまくいくのかなぁ~”

そう思ってしまうほどに、両者の拮抗した3勝3敗までのゲーム運びだった。

  何と言っても第一戦での山本由伸の敗戦には驚いた。

今、日本一勝てるピッチャーである山本を徹底的に打ち崩した阪神の強力打線をみて、今年の日本シリーズは阪神が圧勝かと思われた。
しかし第二戦になると、前日の圧勝とは逆に、オリックスが8対0で圧勝するのである。

  流石にお互いにリーグを制したチームである。

第三戦では僅差で阪神が制する。今年の日本シリーズでの阪神は後半に強い。粘り強さを発揮して三戦と五戦を制した。

  そして阪神が大手で迎えた第六戦。

再び山本由伸が登場する。

  流石の山本も一大決意を以っての登場。

そして筋書き通りに山本がしっかり押さえて、味方の援護をもらい勝利。

  阪神に対して逆大手を掛けた。

どちらのファンにとっても、今年の日本シリーズは楽しめたのでなかっただろうか。

  そして最終の第七戦。

天王山となった第七戦は阪神タイガースが圧勝。38年ぶりに日本一に輝いた。

  38年ぶりの日本一。

“38年ぶりって、いつの時代だ?”

  調べてみたら1985年だった。

バース・掛布・岡田の3連続バックスクリーンへのホームランが飛び出した年だ。やっぱりあの年は強かったんだなぁ~と思う。

  上記の3人に加えて一番に真弓が入っていた。

その時の5番打者の岡田が現在の監督として日本一を牽引したということだ。関西は大いに盛り上がっていることであろう。その岡田監督を見るて想った。

  “絵に描いたような顔の皺だなぁ”

大変失礼な言い方だが、そこまで深い皺になるほど監督として苦労しているんだなぁ~と思ってしまった。

  プロ野球日本シリーズ。

山本由伸見たさに、今年の日本シリーズを見たが、それ以上に両チームの一戦ごとに活躍する選手に見ごたえを感じたシリーズだった。






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食品商業12月号が発売されました。

202312
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(12月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(11月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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2018年3月 4日 (日)

平昌での名シーン

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今回もオリンピックの話題から。
平昌オリンピックが終わった。

  パラリンピックはこの後だが。

今回のオリンピックでの日本人選手の活躍はご存知の通り。

  史上最多のメダル数。

戦前の予想通り、日本人選手が大活躍した大会であった。

  やはり一番の感動シーンは羽生の金メダル獲得シーン。

丁度、お昼休みで休憩室のテレビでこのシーンを見ていた。
最終グループの早い段階で登場した羽生。

  前半の4回転は完璧だった。

しかし、後半はジャンプでよろめくシーンも。
それでも一度も転倒せずに滑り終えると、場内からのスタンディングオベーションは最高潮に達した。

  まさに手に汗握るシーンの連続であった。

また、オリンピック後半に入ると、女子スピードスケートが活躍する。

  個人戦では小平奈緒が500で金。

しかし、先週も書いた通り、パシュートなる種目での金メダル獲得の方がやはり盛り上がる。

  チーム戦での勝利にはストーリー性が高いのだろうか。

決勝のオランダ戦も手に汗握る戦いとなった。
個人個人の3000メートルの記録では高木美帆以外は全てオランダ選手の方が上回る。

  しかしチームでの記録は高木選手を上回る。

陸上の400メートルリレーで、100メートルの合計タイムよりも上回るのと同じだろうか。

  3人のチームワークが如何に大切か。

そのチームワークという領域に入ると体力的に劣る日本人選手の独断場となれるのだろう。

  後半で逆転した試合運びも感動の一瞬だった。

しかし、私は今回のオリンピックで一番心に残るシーンと言えば、女子カーリング。
それも、銅メダルを獲得したイギリス戦ではない。

  準決勝で負けた韓国戦。

この試合は見ていた。

  午後8時頃から11時ごろまでかかったろうか。

前半戦から韓国リードで進んでいったが、後半の第9エンドで日本が追い上げる。
そして、第10エンドで同点。

  これも手に汗握る接戦となった。

そして、延長戦の第11エンド。

  最後の一投で韓国がど真ん中にストーンを落とす。

この瞬間に日本が負けたのだが、このシーンが今回のオリンピックで一番に記憶に残るシーンだと私は思っている。

  やるべきことはやった。

そして、あのショットを打たれたなら、これはもう相手を称賛するしかない。

  それだけ完璧なショットであった。

負けた瞬間でも悔しさよりも清々しさが優っていた。

  そんなワンシーン。

何かと話題の多い女子カーリングであるが、その後のカーリング娘が話題になったのも、ここで負けて、次の3位決定戦で逆転勝利に結びつけたのであるが、どちらかといえば3位決定戦はプレッシャーを与えた日本チームに最終的には神様からのプレゼントをいただいたイギリスチームの後半の乱れであったような気がする。

何れにしても戦前の話題とは裏腹に、盛り上がったオリンピックであったことが嬉しい。







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2018年2月25日 (日)

パシュート

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日も平昌オリンピックから。

  金メダルを獲得した女子パシュート。

小平奈緒の500メートル。
高木美帆の1000メートル。

スピードスケートといえば個人種目だと思っていたが、パシュートなる競技は今回のオリンピック以前ではあまり話題にはなっていなかったように思う。

しかし、今回の金メダル獲得とその競技性、そして日本代表の逸話等が報道されると、大いに感動させられるのである。

なんと、この大会の為に、代表候補のメンバーがオールジャパンの名の下に所属企業の壁を取り払いナショナルチームを発足させ、年間300日にも及ぶ合宿を過ごしてきたのだと言う。

もちろん、300日の合宿には個人での練習も含まれていたのだろうが、それでも同じ顔ぶれで300日の合宿とは、休日以外はほぼ合宿ということではないか。

  「私たちは他のどの国よりも練習してきた。」

高木がなんどもこの言葉を口にした通り、日本チームのその滑りは芸術的ですらあった。

  3人の動きがほぼ完璧。

ここにも、日本人が得意とする団体競技に対する思い入れの強さが出ていたように思う。

  団体ニッポン。

そう、以前から団体という名のつく競技には日本という国は異常な執念とチームワークを誇り、個々の強み以上に団体となると自分を犠牲にしてでも団体への献身的な精神が前面に押し出されてくる。

  今回のパシュートも同様だ。

個々の力でいえば、圧倒的にオランダに優位。
しかし、それでもどこに勝利の要素を見出すかという問いに、空気抵抗を極限まで少なくする為に3人の動きを徹底して合わせ、その空気抵抗と先頭の入れ替え時間を短縮させる手段をとった。

  まるで一個の精密機械を見るような動き。

私は学生時代に「ボート競技」をしていたが、その競技を思い出させるほどのユニフォーミティーであった。

そして、そのユニフォーミティーはオールを漕いだ数に比例する。

  要はどれだけ全員が合わせて練習したか。

その練習の量に比例して、全員のメンタルな部分もチームへの貢献度に加わっていくのだろう。

  決勝のオランダ戦。

見応えのある世紀の対決であった。
全長500メートルのリンクを全6周するのであるから、3000メートルのロングランとなる。

  前半互角の中盤劣勢。

日本が再び並んだのは残り1周半から。
ここからの手に汗握る滑りは圧巻であった。

  ここでも高木美帆の滑りが際立つ。

そして必死についていこうとする後続の選手たち。

  しかし一糸も乱れないその滑り。

方やオランダ勢は疲労困憊。
明らかにスピードが落ちていく。

  結果的には約2秒の大差。

しかし、試合途中ではそのチーム力が遺憾無く発揮されているのがわかる。

  300日の合宿。

全てはここに集約され、そして化学的な戦略と一人一人の献身力が快挙をもたらしたと言えるのではないか。

さて、最後になるが、金曜日のオリンピックは盛り上がった。

  一つは女子フィギュアスケート。

ロシアのアリーナ・ザギトワ選手とエフゲニア・メドベージェワ選手のトップ争いは見応えがあった。
奇しくも女子フィギュアスケートもロシア勢がワンツーフィニッシュを成し遂げたが、羽生結弦の圧巻の優勝とは逆に、メドベージェワ選手が滑り終えた後の手に汗握るスコア表示は全世界が注目したのではないか。

  更に、女子カーリング準決勝の日本対韓国の一戦。

前半は完全に韓国ペースだったが、第9エンドからの日本の追い込みと第10エンドでの同点、そして第11エンドでの決着と、最後は韓国が勝利をもぎ取った格好になったが、日本の「そだね〜」女子もよく頑張った(笑)。

  この一戦も手に汗握る日韓対決となった。

そうこうしているうちに、つい先ほどカーリング娘が銅メダルを獲得した。

  こちらも手に汗握る後半の攻防は見応えがあった。

特に今回のカーリング娘達はには勝利の女神が最後までついていたような気がする。

  準決勝進出に際しても「タナボタ的進出」
  銅メダル獲得に際しても「タナボタ的勝利」

いつの間にか、銅メダルを獲得してしまったというのが本音であろうか。
とは言っても、最後まで諦めずに粘り強く忍耐強くやるべきことをやって、相手のミスを誘う。

  このあくまでも日本的な戦略が最後の最後に強みとなる。

そういう原理原則を教えてくれたチームであったような気がする。





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