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2026年8月30日 (日)

今日の大河の見どころ17

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  「今日の大河の見どころ」の日(笑)。

毎週恒例の大河ドラマ『豊臣兄弟!』であるが、今週は「今日の大河」から一足飛びに「来年の大河」を考察してみたい(笑)。

  kazuさんには申し訳ないが

今週は来年へ向けた考察にお付き合いくださいませ(笑)。

  主演を務めるのは松坂桃李。

演じるのは「勝海舟の最大のライバル」と称されながらも、明治新政府によって「逆賊」の烙印を押され、歴史の闇に葬られた伝説の幕臣・小栗上野介忠順(おぐり ただまさ)です。

  まさに時代のアウトロー(笑)。

アウトローというワードに親近感を持つ方々にとって、例年の大河こそが「我先に考察しよう!」と意気込む姿が見え隠れするのである(笑)。
勝海舟役に大沢たかおさんをはじめ、豪華キャスト陣が名を連ねる本作。

  なぜ今、小栗忠順なのか?

その壮絶な生涯とストーリーを考察していくとする。

小栗上野介忠順(おぐり ただまさ)とは、日本初の造船所建設という国家の「インフラ(構造)」を創った男。幕末、遣米使節として渡米した小栗は、圧倒的な欧米の工業力・経済力を目の当たりにし、日本の近代化には「軍艦」と「製造インフラ」が不可欠だと直感します。

そして帰国後、幕府の財政が火の車であるにもかかわらず、巨額の資金を投じて造船所(後の横須賀海軍施設)の建設を強行する。周囲からは「幕府が倒れそうなのに無駄金を使うな」と猛反対されたが、小栗はこう返す。

「幕府の家財は売り払っても、土蔵(インフラ)を残せば次の時代(日本国)が助かる」と。
自らの組織(幕府)の存続を超えて、日本の未来のためにインフラを投資・残すという、超一流の「国家的ガバナンスとリソース配置」であった。事実、明治政府はこの横須賀製鉄所をそのまま接収し、近代日本の礎としたのである。

  しかしやがて勝海舟との対立となる。

「無血開城(撤退)」vs「徹底抗戦(主権防衛)」という構図である。小栗忠順のハイライトは、江戸城明け渡しを巡る勝海舟(大沢たかお)との対立なのである。

勝海舟は無血開城派であり、 早期に戦を止め、江戸の街と人命を守るというスマートな撤退戦略(ソフトランディング)派。対して小栗忠順は徹底抗戦派であり、 薩長の後ろにいる外国勢力の侵略を防ぎ、幕府の権威と主権を守るための軍法に基づく徹底抗戦派であった。

  どちらが正しく、どちらが誤りだったのか。

新政府によって捕らえられ、取り調べもなく斬首された小栗は「逆賊」とされたが。司馬遼太郎氏が「明治の父」と称したように、明治新政府が推進した近代化政策(郵便、通貨制度、軍制)のほとんどは、小栗が幕府時代に描いた「デザイン(設計図)」の踏襲に過ぎなかったのである。

  【コンサルの眼】

評価されずとも「次の時代のための土蔵」を残せるか?。小栗忠順の生き様は、現代の企業経営・店舗運営に痛烈な問いを突きつけるのではないだろうか。

自分の代で評価されるという手柄ばかりを焦り、目先の利益を追うのか。それとも、自分が去った後も「次の現場・次の世代が力強く成長し続けられる土台(インフラや52週MDの原盤)」を残せるのか。

  勝者(新政府)の歴史からは見えてこない

「組織を影で支え、日本の未来をデザインした男」の気高き執念と思考。

松坂桃李さんが演じる小栗忠順と、大沢たかおさん演じる勝海舟が繰り広げる「幕臣たちの知的な格闘戦」。2027年1月の放送開始が、今から楽しみではある。





てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内

以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。

「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、やる気を促す素晴らしいお言葉を頂戴し、感謝しております。参加者からも大変好評で、有意義なセミナーとなりましたことを心より感謝申し上げます。今回の学びを実践に活かし、より良い成果につなげてまいります。」

一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。

  なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?

巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。

  しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。

かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。

  そのきっかけを作りたい。

その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。

  【9月・10月・11月:各月先着1社限定】募集要項

私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。

 募集枠:
  9月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
  10月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
  11月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)

 内容:
  ・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
  ・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)

 費用:
  ・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
  ・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
  ★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。

◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。

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激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。

  お問い合わせをお待ちしております!

以下はセミナー風景となります。
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9月度開催セミナーのご案内

セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。

セミナーの目的
 ・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
  トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
 ・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。

本講座が目指す店長像
 ・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
  確保できる店づくりを目指している。

「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。

  1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
   専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く

  2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長

   各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
   をチェックできる。

  3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
   各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる

  4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
   売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。

当日のタイムスケジュール
  < 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
  <1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
  <2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
        ※昼休憩(60分)
  <3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
  <4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
  <5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
  <まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太

  日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
  会場:東京都立産業貿易センター台東館
  対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者


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申し込みはこちらからどうぞ←

紹介用動画はこちらからどうぞ←





店舗運営戦略セミナー2027のご案内

日時:2027年2月16日(火)
   *スーパーマーケットトレードショー開催前日

会場:東京都立産業貿易センター浜松町館

対象:企業幹部、店舗運営部長、店長他

2027

このセミナーは当方がJOFリンク様と連動して毎年実施しているセミナーであり、来年のスーパーマーケットトレードショーに合わせ、その前日に開催するものである。

  過去二度の開催は以下画像でもホームページ紹介。

第2回店舗運営力強化セミナー
20260809-120647

第1回店舗運営力強化セミナー
20260809-120621   

そして次回が第3回目の店舗運営力強化セミナーとなる。

  開催日は来年2月16日。

次回もスーパーマーケットトレードショーの前日に設定しており、地方の方もこの機に参加しやすい日程を設定してみた。

  前回が約30名の参加を頂いた。

次回も多くの方のご参加をお待ちしております。

  今日もこのブログにかじりつきの駄球&羅針🧭さん。

今回のセミナーに対するアドバイス等あれば是非コメントいただければ幸いでございます。

  もちろんご参加の方も(笑)。

参加申し込みはこちらからどうぞ←





著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年9月号が発売されました。
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食品商業8月号の執筆内容を動画にしました←



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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てっちゃん塾のコンサル活動紹介動画はこちらから←


JOFリンク様と業務提携致しました←


スーパーマーケットゼミナールと業務提携いたしました←


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。



 

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コメント

kazuさん、コメントありがとうございます。

先日、平泉の中尊寺に行った際に、現地では源頼朝は敵と見なされていました。

 そういうことなんですねぇ〜。

投稿: てっちゃん | 2026年8月30日 (日) 10時37分

kazuです。

来期の大河のお話ですか?
全くのノーマークでした。
しかも、名前も聞いたことのない方にスポットをあてたのですね。
そういえば先日、大分県の竹田市と大阪府の茨木市が「中川清秀」さんの史実と豊臣兄弟の演出が全く違うとNHKに抗議しましたね。
歴史人物ゆかりの地では地元の英雄が裏切り者のように描かれているのは遺憾だったのでしょう。
ドラマの脚色は視聴者を楽しませるように屈折して表現していると思いますが、あまりいき過ぎると視聴者からのクレームになるのでしょうね。
史実を知らずに見ている私にとっては全く気づかず流れるように見てしまいました。

投稿: kazu | 2026年8月30日 (日) 06時50分

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