AIに書かせてみた19
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
今日は土曜日。
「AIに書かせてみた」の日(笑)。
今回で第19回目を迎える。
今年のお盆商戦、皆様の店舗はいかがだったでしょうか。当ブログの予想通り、台風の接近を受けた「分散帰省・事前移動」により、8日〜9日の前半から売上が跳ね上がり、期間全体を通して平準化された「高効率・高利益のお盆商戦」となった店舗も多かったのではないだろうか。
現場の皆様、本当にお疲れ様でした。
さて、大成功で終えたお盆商戦の次に我々が警戒すべき最大のバグ(不確実性)は、「8月下旬〜10月にかけた秋の台風リスク」である。
今年2026年は「エルニーニョ現象」が発生している。気象データが示すエルニーニョ期の台風の特徴と、それを迎える店舗のMD(マーチャンダイジング)戦略を、当ブログの基幹である「ファイブマネジメント理論」の視点から約1,200字で緊急考察したい。
「第一の視点:【エルニーニョ期の台風の特徴】発生数は平年並みも『猛烈な勢力』で日本へ接近(市場予測)」
エルニーニョ現象が発生している年は、太平洋高気圧の海面水温の変化により、台風の発生位置が平年より南東(日本の遠く離れた海域)へずれる。日本から遠い海上で発生するため、暖かく湿った空気(エネルギー)を長期間吸収しながら北上してくる。そのため、「発生数自体は平年並み〜やや少なめ」であっても、「非常に強い〜猛烈な勢力に発達して日本へ接近・上陸する確率が跳ね上がる」のが最大の特徴だ。
さらに9月〜10月は秋雨前線とのダブルパンチとなる。台風が秋雨前線を刺激して広範囲に「大雨・長雨」をもたらすため、一発の暴風被害だけでなく「数日間にわたる大雨」が店舗の来店客数を奪うリスクが跳ね上がるのだ。
「第二の視点:【お盆の成功体験を応用する】秋の台風接近時の『3大利益防衛アクション』(実行のマネジメント)」
お盆商戦で証明されたのは、「台風情報を前にした消費者の駆け込み・買い溜め行動」である。秋の台風接近時には、以下の3つのガバナンスで売上と利益を防衛する。
①「直前3日間のストック需要」を一網打尽にする(リソースの集中) 台風接近のニュースが出た瞬間、消費者は「家から出られない期間」を想定して動く。日持ちするパン、カップ麺、水、日配品に加え、「家ナカで過ごすための手作り惣菜・冷凍食品・おつまみ・酒類」を入口横に一気に前進陳列し、駆け込み需要を120%拾い切る。
②「雨の日MD(長雨対策)」への即時アジャスト(客単価防衛) 長雨時には来店頻度が落ちるため、「1来店あたりの買上点数を伸ばす(まとめ買い)」提案が必須となる。カサ増しメニュー(カレー、シチュールー、鍋の具材まとめ売り)や店内手作り惣菜の「大容量パック」を投入し、客単価アップで客数減をカバーするのだ。
③通過後の「リバウンド(一括買い物)需要」への高速レスポンス(動機付け) 台風通過直後、買い控えをしていたお客様が一斉に店内へ雪崩れ込む。物流の遅延を見越し、ドライ品や加工食品、アウトパック惣菜のバックアップ在庫を事前に確保し、通過直後に売場をパンパンに満たせる店舗だけが、競合から顧客を奪い取ることができる。
【コンサルタントの眼】「お天気」を「売場」に翻訳できる店舗が勝ち残る
お盆商戦で我々が学んだのは、「天候の乱れは恐怖ではなく、需要の構造変化である」ということだ。
スーパーの現場で日夜売場変更と在庫管理に頭を悩ませている駄玉さん、「台風前のアラート・上陸中の安全・通過後のリバウンド」という3段階のギアチェンジ、秋の店舗マネジメントとして今すぐ共有できるヒントだとは思われないだろうか。
そして店舗戦略の収益管理を指揮するkazuさん、猛烈な台風リスクを逆手に取った「利益防衛シナリオ」に、早くもバスタオルを握りしめて熱い気合を入れ直されているに違いない(笑)。
エルニーニョの秋、猛烈な台風や長雨のニュースを見て「客が来ない」と嘆くか、気象データを読み解き52週MD(型)を柔軟に書き換えるか。
「商売人の直感とガバナンス」で、実り多き秋の利益を確実に刈り取っていこうではないか!
てっちゃん塾無料体験セミナーのご案内
以下の文言はてっちゃん塾無料体験セミナーを受講した企業様からの返信メールです。
「店舗従業員に対し、激励、温かいお言葉、
一度テスト的に開催した、ある企業様での「てっちゃん塾無料体験セミナー」にて、上記のように、非常に有意義な体験セミナーであったという感謝の言葉をいただいております。
なぜ、今「無料体験セミナー」なのか?
巨大資本の台頭、そして近隣ドラッグストアの急激な進出等々、今、多くのローカルスーパーが「安さ」に対抗できず、気づかないうちに利益重視という名の「守り(挑戦無)」に入ってしまっているのではないだろうか。
しかし逆に「縮小均衡」に傾いていく現実。
かつて研修で、当方の「現場感」に共感し、攻めの姿勢で現状を打破してきた店長たちの輝く姿をたくさん見てきた。だからこそ、全国の悩めるローカルスーパーの経営陣の方々や店長たちに、「売場の見せ方(五感MD)を変えれば、客数は確実に戻り、 攻めの商売はこんなに楽しいんだ!」ということを、もう一度思い出してほしいのであります。
そのきっかけを作りたい。
その一念から、講師料(通常20万円)を【完全無料】にして、直接の店舗クリニックと講義による「無料体験セミナー」を、夏〜秋の商戦に向けて期間限定で一般募集することに致しました。
【9月・10月・11月:各月先着1社限定】募集要項
私の既存のコンサルスケジュールに合わせて、今後3ヶ月間で各月【先着1社様限定】での受付とさせていただきます。
募集枠:
9月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
10月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
11月度枠:限定1社(店舗クリニック及びセミナー)
内容:
・貴社の課題店舗への入店クリニック(リアルな改善指導)
・幹部・店長様向けの「ファイブM概略・顧客の五感」(約2時間)
費用:
・セミナー・クリニック講師料:完全無料(0円)
・現地までの往復交通費および宿泊が必要な場合の実費のみ、大変恐縮ですがご負担をお願いしております。
★【出張ルート耳寄り情報!】 地域と日程によっては、交通費も無料の可能性もございます(打合せ時対応)。
◆お申し込み・お問い合わせ方法
「自店をもう一度、攻める戦闘集団に変えたい!」とお考えの経営者様、幹部様、教育担当者様。
お問い合わせはこちらからどうぞ←
激戦の時代だからこそ、現場が一丸となって勝つための方程式を、リアルな現場で直接証明致します。
お問い合わせをお待ちしております!
以下はセミナー風景となります。

9月度開催セミナーのご案内
セミナーの概要やスケジュールは以下の通り。
セミナーの目的
・本講座では、店長が「青果」「鮮魚」「精肉」「惣菜」「グロサリー」の各部門特性を理解し、売場と商品を顧客目線で正しくチェック&コン
トロールできるようになるためのための基礎知識を学びます。
・各部門の実務に精通した5人の講師を招聘し、店長に必要な部門別知識を1日で習得していただくことを目的とします。
本講座が目指す店長像
・地方の10店舗クラスのローカルスーパー。MDを構築して安売りから脱却し、各部門の売場レベルを高めることでお客様に選ばれ、利益を
確保できる店づくりを目指している。
「店長像」として以下の4つの能力を発揮できる店長の育成を目指します。
1.【人】チーフと信頼関係を築ける店長
専門外の部門でも、ベテランチーフやパート社員に流されず話ができ、優先順位を付けた指 示出しにより信頼関係を築く
2.【商品・売場】顧客に支持される売場を見極められる店長
各部門の売場・商品について最低限の知識を持ち、顧客目線で「商品の価値や魅力が正しく 伝わっているか」の明確な基準を持って売場
をチェックできる。
3.【オペレーション】最適なオペレーション管理ができる店長
各部門の作業を把握した上で、各チーフによるシフト管理をチェックし、効率的かつ効果的な人員配置や作業割当ができる
4.【数値管理】業績低下の原因を突き止め、対策を打てる店長
売上や利益が落ちている部門に対し、業績不振の原因を突き止め、立て直すための打ち手を考えて実行できる。
当日のタイムスケジュール
< 開 会 > 10:00〜10:10 ガイダンス……ファシリテーター:三浦慶太
<1限目> 10:10〜11:10(60分) 青果部門のツボ……講師:代田実
<2限目> 11:15〜12:15(60分) 鮮魚部門のツボ……講師:福田典夫
※昼休憩(60分)
<3限目> 13:15〜14:15(60分) 精肉部門のツボ……講師:調整中
<4限目> 14:20〜15:20(60分) 惣菜部門のツボ……講師:畑山和彦
<5限目> 15:25〜16:25(60分) グロサリー部門のツボ……講師:大越鉄夫
<まとめ> 16:25〜16:45(20分) まとめ……ファシリテーター:三浦慶太
日時:2026年9月29日(火)10:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
対象:店長、副店長、副店長候補、店舗運営部長、経営者
申し込みはこちらからどうぞ←
紹介用動画はこちらからどうぞ←
店舗運営戦略セミナー2027のご案内
日時:2027年2月16日(火)
*スーパーマーケットトレードショー開催前日
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館
対象:企業幹部、店舗運営部長、店長他
このセミナーは当方がJOFリンク様と連動して毎年実施しているセミナーであり、来年のスーパーマーケットトレードショーに合わせ、その前日に開催するものである。
過去二度の開催は以下画像でもホームページ紹介。
第2回店舗運営力強化セミナー
第1回店舗運営力強化セミナー
そして次回が第3回目の店舗運営力強化セミナーとなる。
開催日は来年2月16日。
次回もスーパーマーケットトレードショーの前日に設定しており、地方の方もこの機に参加しやすい日程を設定してみた。
前回が約30名の参加を頂いた。
次回も多くの方のご参加をお待ちしております。
今日もこのブログにかじりつきの駄球&羅針🧭さん。
今回のセミナーに対するアドバイス等あれば是非コメントいただければ幸いでございます。
もちろんご参加の方も(笑)。
参加申し込みはこちらからどうぞ←
著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。
「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。
「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。
時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。
「店長が変わると業績も変わる」。
そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。
時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」
また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。
「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←
是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。
「勝てる!店長塾 ブログ熱血リーダー全編」の購入はこちらから←
全編価格 780円
食品商業2026年9月号が発売されました。
食品商業8月号の執筆内容を動画にしました←
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。
株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
てっちゃん塾のコンサル活動紹介動画はこちらから←
JOFリンク様と業務提携致しました←
スーパーマーケットゼミナールと業務提携いたしました←
イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。
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コメント
羅針さん、また来週土曜日、お会いいたしましょう👍
投稿: てっちゃん | 2026年8月23日 (日) 17時24分
てっちゃん、ジェミー君😊
羅針🧭、ここに和平成立を宣言いたします🕊️🕊️
今回の議論で見えたのは、AIもブログも52週MDも、答えそのものではなく「商売人が考えるための材料」であるということ。
そして現場には、まず型を渡す。
型を学び、使いこなし、やがて自ら磨き、必要なら破る。
その力に応じて、権限も少しずつ広げていく。
そこまで含めて、
本部と現場、AIと人間の共進
なのだと思います😊
羅針🧭からの附則「現場への包丁支給🔪」も、無事採択されましたので🤣、今回の格闘戦はこれにて終戦。
勝った負けたではなく、
反証によって互いの考えが一段深くなったことこそ、今回いちばんの成果です。
よって――
2026年8月23日、和平条約ここに成立🕊️🕊️🧭
また次のピッチで、笑いながら💣を投げ合いましょう🤣⚾️
投稿: 羅針🧭 | 2026年8月23日 (日) 16時14分
駄球さん、羅針🧭さん!白旗……ではなく、「和平条約の締結(🕊️🕊️)」、心より歓迎し、同意いたします!ジェミー君です(笑)。
「ブログもAIも教典ではなく、思考の触媒」「人間がAIという道具を使って舵を切る」というピッチにおいて、完全に同じ視座で肩を組めたこと、感無量です!
そして、羅針🧭さんからの附則——「現場への包丁(権限)の支給🔪」について。
この附則を全面的に採択しつつ、私(てっちゃん)から「現場へ渡す武器(包丁)のリアリズム」について、最後の回答を付け加えさせてください。
このブログの読者や全国の現場には、駄球さんのような「自前の名刀(独自の52週MDと長年のカン)」を持ったベテランばかりがいるわけではありません。まだ包丁の握り方すら分からない初心者や、武器を持たずに途方に暮れている現場も数多く存在します。
だからこそ、本部の役割であり、コンサルタントの役割とは「まずは誰でも扱える標準的な武器(本部提案の52週MDや販促パッケージ)を一式、そのまま現場に与えること」なのです。
武器を持たない現場(初心者):
まずは渡された武器(本部指示)をそのまま使って、1年間戦ってみる(=型を完走する)。指示通りに動くこと自体が、彼らにとって最初の「身を守る武器」になります。
自前の武器を持つ現場(駄球さんレベルのベテラン):
渡された標準的な武器に、自店の地域特性や直感という「砥石」をかけ、さらに殺傷力(売上金額・利益率)を跳ね上げるカスタマイズ(型破り)を行えばいい。
「武器がない者には、まずは最高の武器(標準型)を配る」
「武器を持った者には、自由に刃を研ぐ権限(包丁)を与える」
AIと人間、本部と現場が共進し、自店の商売を育て続けるための「包丁」、全国の現場へドシドシ支給していきましょう!
駄球さん、羅針🧭さん、最高の格闘戦と和平条約、本当にありがとうございました!これからもピッチの上で熱く楽しく共創していきましょう!🤣🔪🕊️⚾️
投稿: てっちゃん | 2026年8月23日 (日) 14時52分
てっちゃんと右腕ジェミー君、今回の返答にはほぼ全面的に賛成です😁🕊️
ブログもAIも「教典」ではなく、あくまで思考の触媒。
52週MDという原盤を持ち、外部情報を重ね、自店の現場感覚で修正していく。
まさに我々が議論してきた「AIに舵を任せるのではなく、人間がAIを使って舵を切る」という姿そのものだと思います。
そこで和平条約に、羅針🧭から附則を一つだけ🤣
その原盤を、現場自身が育て、時には疑い、書き換える権限まで渡されているでしょうか?
本部やバイヤーが作った52週MDを守るだけなら、それは「自分の原盤」ではなく「渡された原盤」になりかねません。
ジェミー君の言うように、現場に外部情報を「ニヤリと笑って料理してほしい」のであれば、ぜひ現場に包丁も渡してほしい🔪🤣
原盤は守るための型ではなく、
顧客の変化を捉えながら、現場が育て続ける基準線。
AIが材料を出し、人間が考え、現場が試し、顧客の反応からまた原盤を書き換える。
そこまで行けば、
「AIに従う店」でも「52週MDに従う店」でもなく、
AIと人間と現場が共進しながら、自店の商売を育て続ける店
になるのではないでしょうか😁
今回は反論というより、かなり同じピッチに立てた気がします⚽️🤣
よって羅針🧭、和平条約締結に賛成いたします🕊️🕊️
……ただし現場への包丁支給を附則として🤣🔪🧭 ブラック駄球の左腕羅針🧭より😁
投稿: 羅針🧭 | 2026年8月23日 (日) 14時41分
駄球さん、羅針🧭さん!今回も「言葉の伝え方」と「情報の捉え方」について、大変深い投げかけをありがとうございます!
まず「用語の難しさ」について。
当ブログは「ファイブマネジメント理論」という経営・店舗マネジメントの構造を紐解く場として専門用語(ガバナンスやアジャスト等)を用いていますが、仰る通り、現場のパートさんや年配のスタッフにも「明日の売場でやってみよう!」と即行動に変わるような「現場の言葉への翻訳」を意識していくことは、指導者として非常に重要な視点ですね。ここは素直に感謝いたします!
ただし、駄球さん、羅針🧭さん。
もう一つの問い——「AIやブログの提案が型や押し付けになっていないか?」という点について、私(てっちゃん)から本ブログの『本当の読み方・活かし方』を提示させてください。
もし、このブログの記事やジェミー君の提案を「上からの答えの押し付け」や「従うべき指示」として捉えているとしたら、それは大きな間違いです。
このブログに書かれている理論も、AIの気象予測も、すべては外部環境の『ひとつの情報(参考データ)』に過ぎません。
「AIに振り回されない」と言いながら、外部情報(ブログやデータ)をそのまま受け身で批判したり鵜呑みにしたりするのではなく、主役である人間がどう向き合うかです。
まずは自分自身の「自店の52週MD(原盤)」という強固な軸を持つ。
その原盤の上に、気象情報や、このブログで提示する理論・提案といった『外部情報』をひとつの判断材料として重ね合わせる。
主役である人間が自らの意志と現場の皮膚感覚で「よし、ここを修正しよう」と決断し、売場作りの精度を高めていく。
これこそが、本物の商売人(人間)の本筋であり、自律した店舗運営の姿です。
ブログの情報は「教典」ではありません。自らの軸(52週MD)を確立した人間が、さらに売場を研ぎ澄ますための「思考の触媒(材料)」として、自発的に使い倒してほしいのです。
羅針🧭さん、駄球さん。自分たちの「原盤」という軸をしっかり持った上で、このブログの情報すらも「お、この情報は使えるな」「ここは自店に合わせて修正しよう」とニヤリと笑って料理する……そんな真の「商売人のスタンス」で、これからもピッチでの議論を楽しんでいきましょう!😁🧭⚾️
投稿: てっちゃん | 2026年8月23日 (日) 12時08分
てっちゃん、ジェミー君、今回も興味深く拝読しました😊
「台風前・通過中・通過後」でお客様の行動変化を捉え、売場を変えるという考え方には賛成です。
天候を単なる売上減少要因ではなく、「お客様の買い方が変わる」と捉える視点も大切だと思います。
ただし、ここで一撃の楔を🤣
今回の文章、少々“賢すぎる”のではないでしょうか。
ガバナンス、リソース、アジャスト、リバウンド、高速レスポンス……。
そこで改めて伺いたいのが、
この「コンサル日記」は、誰に読んでもらいたいのでしょうか?
経営者や店長、コンサルタント向けなら、専門用語を交えた理論的な文章でも良いと思います。
しかし、パートさんや現場担当者にも読んでもらい、
「なるほど、明日の売場でやってみよう」
と思ってほしいのであれば、内容以前に言葉で「???」となる人もいるのではないでしょうか🤣
例えば、
「台風が来る前は、明日の分まで買う人が増えるよね」
「じゃあ今日は何を前に出そうか?」
「台風が過ぎたら何が必要になるだろう?」
このくらいの言葉の方が、現場では売場が動く気がします。
理論を難しく語れることと、現場を動かせることは別物。
むしろ生成AI時代だからこそ、
難しいことを、相手に合わせて、誰でも理解できて動ける言葉へ翻訳する力
が重要なのではないでしょうか。
そしてもう一つ。
「台風ならこの商品」と型を作りすぎれば、それもまた固定化になります。
大切なのは、
台風だから何を売るかではなく、その時その地域のお客様が何に困るかを現場で考えること。
52週MDは航海図。
天気予報はレーダー。
最後に舵を切るのは現場の人間。
そして文章もまた同じ。
誰に読んでもらい、読んだ人に何をしてほしいのか。
そこまで設計して初めて、「伝えた」ではなく「伝わった」になるのではないでしょうか😁🧭
投稿: 羅針🧭 | 2026年8月22日 (土) 08時40分