ミニOB会
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
最近は、以前の仲間(学生時代)との会合が増えた。
下戸の私が誘う機会が増えた(笑)。
なぜか?
週末に会合出来る時間が取れるようになったから。
どうしてもこのような業界にいると、彼らの集まりやすい週末に遠方に出向くことは困難であった。
しかし小売組織から離れ自由となった。
そしてこちらの都合に合わせてかっての仲間達が集ってくれるのである。
しかし・・・ 。
今は彼らもある程度自由が利くようになり、平日でも可能となっているのである。
なんという理不尽な(笑)。
しかしそれもまたお互いの人生であろうか。
自由とはそういうものだ。
自由に休日が取れる。自由に会合が出来る。自由に趣味が出来る。自由に学習が出来る。
自由といってもこちらは若干の都合は付いて回るが。
とは言っても、以前のように平日の決められた休日以外は自由が取れない環境とは全くことなる生活である。
「毎日忙しいの?。」
とよく聞かれるが、忙しくするのか自由に過ごすのかも自分次第で自由に決定できる。
そんな環境だからこそ自由に会合出来るのである。
かって、学生時代にボート競技に明け暮れた仲間達。
そして先輩後輩の関係。
先輩後輩とは言っても、あの当時から先輩後輩という厳しい躾の重視した関係では全くなかったから、今こうして何の気兼ねも無く会合し、そして何のストレスも無く昔話や今後の人生を語り合えるのであろう。
私にとっては本当に久しぶりの会合。
しかし、彼ら自体は週末を利用して何度も会合していた仲でもある。
卒業後の動向に付いて行けない自分がいる(笑)。
そして徐々にその間を詰めていきながら、お互いの今を話、今後の予定を交換する。
一人コンサル業に就いている先輩がいる。
そんな方と今回は会合することが出来た。先輩もやはり定年退職(65)により独立したという。
学生時代はそのような方とは思えなかった。
しかし、その後の彼の人生を経て、いろいろなご縁から今こうして独立してコンサル業に就いているという。
“その後の人生って人を変えるんだなぁ~”
おそらく、相手の先輩も同様の感想を抱いているに違いない(笑)。
“あいつがコンサルとな?”
そしてそのような会合を盛り上げてくれるアルバイトの連中。学生ではあるが、その接客態度は洗練されている。
我々の世代に合わせて昭和に戻った気分にさせてくれる。
そんな接客が懐かしいし、あのような場では必要なのであろう。逆にこちらが学ばなければならない接客業で対応してくれるのであった。
そしていつも彼らを見ると思うのである。
“あの当時と全く変わらないなぁ~”
45年経過しているにも関わらず、当時のイメージ通りの仕草で接してくれるのである。
“そのようなクセは同じなんだ”
そう思わせてくれる、いつもの会合であった。
「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた
「店舗強化戦略セミナー2026」
先日の2月17日の火曜日に開催された。
参加者総勢約30名。
参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。
当日のスケジュールは以下の流れで進めた。
10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
11:50-12:00 〜 休憩(10分程度)
12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
13:00-13:45 〜 休憩(昼食等)
13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
14:50-15:00 〜 休憩(10分程度)
15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会
この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。
そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。
「4つのハードルはわかりやすいですね。」
そんな感想が嬉しかった。
午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。
最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。
その後今年の方針についての意見交換タイム。
そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。
今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。
おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。
セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。
そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。
以下、セミナー風景です。
著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。
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製本版はペーパーバックとなります。
以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。
「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。
時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。
「店長が変わると業績も変わる」。
そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。
時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」
また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。
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