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2026年2月

2026年2月28日 (土)

祝・りくりゅうペア

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


ミラノ・コルティナ冬季五輪が終わった。

  日本人選手のメダル獲得数は24。

過去最高のメダル獲得数となった。終盤では坂本花織や高木美帆らの日本人としてのレジェンド達が登場したが、本人が目指すメダルの色ではなかったのが残念ではあった。

  しかし多くの収穫を得た大会ではなかったろうか。

その中で今大会一の名シーンは何ですか?との問いに、

  「 ・・・・・ ?。」

従来であれば個々人で異なる振り返りをするであろうが、今大会ばかりは、思い出に残るシーンと問われれば、

  「りくりゅうコンビの逆転金メダル」

ほとんどの方はそう返答するだろう。それだけ大きなインパクトのある結果であり、その結果に至るまでの2人のドラマがまた凄かったのである。

  2025年グランプリファイナルでの優勝。

今期の2人のペアとしての活躍は世界でも指折りのトップスケーターであることは立証されてきたのである。

  そして冬季五輪。

開幕直後の団体戦でも2人の活躍もあり銀メダルを獲得していた。

  “この調子ならペアでも金だな”

そう思われていた方も多かったのではないだろうか。

  日本人ペアでの入賞。

今まではフィギュアスケートといえば、男子シングル、女子シングルでのメダル獲得は何度もあったが、ペアやアイスダンスと言う競技ではあまり活躍の場面がなかったように思う。

  コーチ不足。
  競技人口不足。

そのような理由から、どちらかというと男女のシングル競技へ向かう若者達や指導者が多かったと言う理由らしい。

  そして2019年にペア結成。

その時の出会いで、木原龍一氏は三浦璃来ちゃんと出会い、第一印象でお互いに好感度を得たという。

  そして高い離れ業にて頭角を表した2人。

そして世界の頂点を目指して臨んだ今大会。

  なんとSPで5位と出遅れた。

要因は木原龍一氏のミスらしい。あの時の演技を見ていても、素人の我々にはわからないが、あれは木原氏がしっかりと璃来ちゃんを支えきれていなかったことが要因らしいのだ。

  木原氏は泣き崩れた。

普段はリーダーシップのある木原氏が「メンタル崩壊」と自らを自虐するほど。この演技が相当後悔したのであろう。

  まして自分1人なら納得させられる。

しかし、ペアは相手がいるから尚更相手への懺悔の気持ちもあったのだろう。

  しかしここまではよくある話ではないだろうか。

そしてここからが、今回の冬季五輪を記憶に残してくれる名シーンとなっていくのである。

  「いつもは私が守られている存在」
  「だから明日は龍一君の為に滑る」

ここで9歳年下の璃来ちゃんが漢気を発揮するのである(笑)。

  そして完璧なフリーを終えて抱き合う2人。

このシーンが日本人だけではなく世界中の観客を虜にしたのである。

それが以下のシーンである。
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画像を修正すると
Photo_20260222163501

更に
Photo_20260222163601
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人間の男女の関係を超越した神や仏の世界を彷彿させるシーンとして、語り継がれていくのではないだろうか。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




「勝てる!店長塾 ブログ熱血リーダー全編」の購入はこちらから←
 全編価格 780円
20250825-1347




食品商業2026年3月号が発売されました。
20263         
当方の執筆は以下の通りです。

巻頭特集記事 〜 新任店長はどこから着手すべきか?





研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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2026年2月27日 (金)

改善報告の効果

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサル活動の一環として各企業で実践している項目。

  「改善報告」

前月にリアルに店舗クリニックをして、そこでの売場に対しての改善提案をする。それも現地でリアルな売場に対して店長や部門チーフも同伴しての改善提案を実施。

  その後セミナールームで売場画像をスライドに写して再度提案。

こすることで、現場の人間だけでなく本部や他店舗のメンバーにも同様の改善提案を促すのである。

  改善すべきは売り方だけではない。

商品めでも改善した方がいい場合もある。そんな時はバイヤーが率先して行動しなければならないのであるが、そこまで含めて対企業への提案となるから、スピードが早まるのである。

  更に他店舗の店長にも同様の改善提案となる。

要は他店でも改善提案の内容が他人事ではなく自分毎として捉え、自店でも同様に売場を変え売り方を変えてみることが、企業としての改善スピードが一気に高まることになるのである。

  そしてもっと重要なのは、
  「言いっぱなし言われっぱなし」
  にしないという改善行動である。

これが付随しなければ、店舗クリニックにおける改善提案など、やらされ研修そのものとなってしまう。

  「本部の指示でコンサルを入れてるだけのこと〜。」

そんな他人事としての毎月一回の恒例行事化してしまうのである。

  提案をしたら改善するをする。

このスピーディーな現場の行動が、最終的には現場を強くしていくのである。

  現場を強くするとは結果を出せる人材が育つと言うこと。

改善提案の考え方を理解し、自分なりにその売場その商品の特性を考慮し、コンサル提案する意図を理解して具体的に自分事として売場で改善すると言うこと。

  言われた通りに直す。

それだけではないが、まずはそこからでも良し。この繰り返しから、徐々に商売の本質を理解し、コンサルの提案がブレずに売場の原理原則のあるべき姿をいろいろな角度、いろいろな単品で提案しているのがわかってくるのである。

  わかってくるから業績がつい来る。

業績がついてくるから、そこに「売る楽しさ」「売れる喜び」が付いてくる。

  最終的にはこの業界でのやり甲斐を覚えるのである。

そこに現場で働く意味が濃縮されているのである。

  上司が報告会を催すのは上記の目的があるからこそ。

よって、いつものやらされ感で参加していたのでは、時間の無駄である。

  どうせ報告するなら本気で取り組むこと。

本気で取り組むから、そこに大きな学びが生まれ、それが蓄積されていくことで自らの販売力が高まっていく。

  この流れをPDCAと表現するのである。



著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2026年2月26日 (木)

AIの凄さに触れる

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日の「店舗強化戦略セミナー2026」

  いろいろなかたのご参加を得た。

その中でDX活動の支援やコンサルティングをしている方も参加もあった。会の中枢メンバーの方からの紹介での今回の参加。彼はその後の31幕にもご参加されたいた。

  その彼がセミナーを録音。

その録音した内容を、即座にAIにて言語化したものを、中枢メンバーを通して私に回ってきたのである。

  その言語化された内容を見て驚いた。

その驚きにはいろいろなニュアンスが潜んでいる(笑)。

  “これって全く違うじゃん⁉︎”
  “ここまで正確に把握する⁉︎”

この両方で驚愕したのである。

まず冒頭での私のこのセミナーの概要を説明した時のAIを通した言語化が次の通り。

本研修は、新たに店長として赴任、あるいは人事異動で店長になった人物を対象とした新任店長研修である。研修は講師と、食品小売業・関連企業から集まった多様な役職の参加者(店長、販売部長、スーパーバイザー、商品部長、IT関連企業代表者など)による自己紹介から始まる。各参加者は、売れる売り場作り、競合対策、人材育成、52週MDの実践、ITやデータの現場活用といった具体的な目標や課題を共有し、業績向上への意欲を示した。」

これは大きな誤訳である。今回のセミナーの対象者は「ベテラン店長及び販売部長クラス」である。そして誤訳の部分の「新たに店長として赴任、あるいは人事異動で店長になった人物を対象とした」とあるのは、私自身の紹介として、食品商業3月号に執筆した内容(手元に3月号があったので)を引用して、このような記事も執筆してますよ、という自己紹介の一部である。

  “AIによる誤解には要注意だな”

そんな印象を受けた。

講師の自己紹介の言語化では

「株式会社鉄鋼塾の大森氏。ベニマル、多摩市での勤務を経て独立。著書に『店長塾』がある。」

株式会社てっちゃん塾の大越氏。ベニマル、かましんでの勤務を経て独立。著書に「店長塾」がある」

  この辺の細部の聞き取り方にも課題がある。

最も、この録音はその後の修正を経て再び何かの形で自らの学びとして使っていくであろうから、会社名や氏名は後々修正可能ではある。

  しかしその後このAIの鋭さにも驚愕した。

例えば「4つのハードル」の説明に際して、AIは以下のように言語化したのである。

「売上の公式と現場の強み: 売上=客数×客単価を、現場視点で「立ち止まった客数×買いたいと思ったか×選んだ単価」と捉え直す。
             現場は施策(売場作り)と結果(売上)の因果関係をリアルタイムで検証し、改善できる強みを持つ。
 
 顧客の購買決定プロセス「4つのハードル」
:
  1.立ち止まる: ボリューム感や魅力的な商品で顧客の足を止めさせる。 
  2.購買の決定(食べたいと思う): 「食べてみたい」「作ってみたい」「使ってみたい」という3つの感度を刺激し、購買意欲を喚起する。
                   手書きPOPやランキング表示が有効。
  3.商品の選定: 複数の選択肢から「よりおいしいもの(単価の高いもの)」を選んでもらう仕掛けが重要。
  4.目的外化: 購入した商品が美味しかったという体験が、次回以降その商品を指名買いする「目的買い」に繋がる。
        この「目的外化」された顧客を増やすことが売上向上の鍵となる。」

最後の目的外化は目的買い化の誤訳であるが、それ以外はほぼほぼ、当方が言わんとする内容を正確に網羅しているのである。

  “恐るべし「AIへの言語化」”

そう感嘆したのである。

  “細部の誤訳はあれどストーリーは使えるなぁ”

よくYouTubeでも上記のような誤訳はよく見かけるが、このようにAIにて言語化させるとどうしても生じてしまう現象なのであろう。

  しかし内容的にはその通り。

このような特性があるからこそ、AI化は進み、そこに翻訳であったり講義の言語化であったりが自動的にAIに転嫁されていくのであろう。

  “これは職を失う方が続出だなぁ”

だからこそ、リアルに対面で現場の課題が見えるコンサル活動に特化していかねばならないのである。

  つくづく現場で鍛えられて良かったと感謝するのである。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


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著書出版のご案内
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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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 全編価格 780円
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食品商業2026年3月号が発売されました。
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お気軽にお問合せください。

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スーパーマーケットゼミナールの三浦代表から以下のご案内です⇩

風水プロジェクト主催の無料セミナーについてご案内を差し上げます。

2月26日(木)午後に東京・下北沢で開催します。「土壌微生物」と「腸内細菌」をテーマにした内容で、「元気な土」から良い野菜が生まれる理由や過剰肥料の問題、腸内フローラの善玉菌を増やすための食材の選び方など、スーパーマーケットの接客に活かせる内容になります。

参加費は無料です。弊社で取り扱っている商品を“お土産”としてお渡しする予定です。もしご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。よろしくお願い致します!🙇🏻‍♂️

以上となります。





イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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2026年2月25日 (水)

意見交換会から見えてくる業界動向

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日は「店舗強化戦略セミナー2026」の記事を載せた。

  そこでの意見交換会での出来事。

昨年の店舗運営から、今年の強化ポイントをどこに置くべきかというテーマでの意見交換会を設定した。

  要は今の段階で店長として来期はどこに重点を置くのか。

そんな視点で意見交換をしたのである。

  そこから見えてきた食品SMの現在地。

特に今回はベテラン店長や販売部長クラスを対象にしたセミナーだったため、ある程度業界内の動向や今後の方向性が読める方が多かったため、今の食品SMの現在地と自社自店との比較、そこから見えてくる今年の自店の方向性を意見交換する機会に恵まれた。

  特に中小SMの進むべき方向とは?。

それを自社の動向、業界の動向と比較して自店の現在地からどう今年一年で進むべき方向へ進化させるべきかでの意見交換であった。

  伸びている企業の現在地とは。

企業としてはいずれにしても基本というベースは絶対的な条件である。

  毎日のリアルな売場の基本レベルが安定しているという現実。

それがなんとか継続されているという自社自店の環境は絶対的な条件となる。それをベースに直近で進化してきた部分とは?。

  店舗の個店経営的な要素が加わってきたという。

以前は本部からの毎月、毎週の指示命令で店舗が受け身一択で売場作りをしていた過去から、現在は本部提案が少なくなり、逆に現場(店舗)で52週毎に店長を中心に売場作りを実践していくスタイルに変化してきたという。

  特に若手店長は能動的行動に移行できる対応力がある。

そこに、現場の部門担当者達を巻き込み、数値検証しながら現状の売場作りを進化させていこうとする気運が高いのである。

  しかし基盤の基本は絶対に崩さない。

この基本という絶対的ベースがあるからこそ、現場はブレないのである。ブレずに今に付加して自らの売場を店長中心に部門の意志を尊重して売場作りをして結果を出していく。

  現場には「売る楽しさ」と「売れる喜び」に満ち溢れているという。

その企業からは、店長と合わせて副店長、部門チーフ2名の計4名で参加された。

  店長と部門が同じ考え方を共有する。

これが店舗強化の最短の近道だと私は考えている。

  だからこそコンサル先でも店長と同じ研修を繰り返す。

そうして、徐々に企業内、店舗内が同じ思考と手法を共有し、店長の発信した一言で各部門がより詳細な売場作りに繋がり、その集大成としての店舗計の集客力が高まり、結果として業績が伸びていくというストーリー。

  それを実践するために店舗から複数でのセミナー参加。

おそらくその店舗では今後ますます、店長の一言で店舗全体の一体感が増し、それが顧客に伝わり、顧客の来店動機の高まりを産んでいくであろう。

  逆にトップが変わって社風が変わりつつある企業もあるという。

従来のその企業内に植え付けられてきた商売の原理原則が崩壊しつつあるという。

  “これを実践して俺はトップから評価されてきた”

その身に付けた商売の原理原則が、トップの交代とともに崩壊した場合、身に付けた商売の原理原則というDNAを背負った企業内の能力のある従業員はどこへ向かえばいいのかと焦操する。

  ブレない価値観。

これが企業内で如何に重要なことか。

  そこに企業の変遷が生まれていくのかもしれない。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年3月号が発売されました。
20263         
当方の執筆は以下の通りです。

巻頭特集記事 〜 新任店長はどこから着手すべきか?





研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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風水プロジェクト主催の無料セミナーについてご案内を差し上げます。

2月26日(木)午後に東京・下北沢で開催します。「土壌微生物」と「腸内細菌」をテーマにした内容で、「元気な土」から良い野菜が生まれる理由や過剰肥料の問題、腸内フローラの善玉菌を増やすための食材の選び方など、スーパーマーケットの接客に活かせる内容になります。

参加費は無料です。弊社で取り扱っている商品を“お土産”としてお渡しする予定です。もしご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。よろしくお願い致します!🙇🏻‍♂️

以上となります。





イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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2026年2月24日 (火)

てっちゃん会第31幕顛末記

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は「店舗戦略強化セミナー2026」の開催の記事を載せた。

  今日のテーマは「てっちゃん会第31幕顛末記」

開催日は昨日のテーマであった「店舗戦略強化セミナー2026」と同日の2月17日。

  午後6時からの開催。

場所は、我々のてっちゃん会での東京銀座の聖地と呼んでいる場所。

  いつもの場所でいつものメンバー。

だからこそ、くつろげるし懐かしいし、そしてまた新たなメンバーも加わっての刺激のある会合。

  銀座の聖地がセミナー会場から徒歩10分程度。

よって、セミナー参加者達はそのまま徒歩で会場に向かう。その途中で当方はホテルに寄ってチェックイン。

  他のメンバーは途中で一服や一献(笑)。

そして予定のメンバーが続々と集い、新たなメンバーと打ち解けていく。

  だからリアルな会合に自費でも遠方から参加する。

この会は非公開の集まりであるから、企業からの交通費等の支援は全くない方がほとんど。

  それでも敢えて自腹でこの会に集うのは何故か?

それはわからない(笑)。おそらく個人個人で異なる理由があるのではないだろうか。そして不思議なことがある。

  おおかた参加者は同じ企業の人が居ない。

要は、その企業から単独で自分の判断でこの会に参加し、いつものメンバーと会合し、そして自企業に戻っていく。

  それも嬉々とした表情で。

そんな会合に、今回は新たに6〜7名の方が初参加された。それもメンバー内の推薦や紹介に寄っての参加となる。

  メンバーが仲間にしたいと思える方を推薦する。

それがこの会の入会基準。だからこそ公開ではなく推薦形式での集合体となる。だからこそ量子力学で言うところの「引き寄せの法則」が大いに働くのであろう。

  引き寄せの法則に関しては未だによく理解していない(笑)。

しかしメンバー内に「引き寄せの法則」に詳しく、そしてその思考を熟知している方がいるので、その方が語る引き寄せの法則がまさにこの会のメンバー同士の集合形態であることを説くのである。

  引き寄せられて集いあった仲間。

今回もそんなメンバーで大いに盛り上がり、そして晴々とした表情で聖地を後にしたのである。

最後に撮った記念撮影を載せました。
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「店舗強化戦略セミナー2026」の開催
2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

そして、具体的に売り場作りの考え方を、4つのハードルの考え方にて説明し、具体的な顧客の買い物の流れによる現場感度での改善手法の講義を入れた。あくまでも翌日のデータから課題を探るのではなく、そのデータの元となった前日のリアルな売場でどう実践するのかがテーマ。

  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


以下、セミナー風景です。
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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2026年2月23日 (月)

店舗強化戦略セミナー2026開催報告

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


2026
このブログでも上記のような告知にて開催予告をしていた

 「店舗強化戦略セミナー2026」

先日の2月17日の火曜日に開催された。

 参加者総勢約30名。

参加企業の方々も食品SM関連の方々を筆頭に、データシステム業界の方、販促提案企業の方、DX開発業界の方、地場野菜開発業界の方、更には水産業界の方等、多岐に渡る業界の方々の参加を得た。

当日のスケジュールは以下の流れで進めた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

この時期、どの企業も新年度の企業方針を受け、そこから店舗運営部方針、そしてそこから各店店長が自店の店舗方針を順次策定していく時期。それに合わせて、店舗方針でありストアコンセプトでありをどう策定し、そこからどう52週MDを継続させていくのかの仕組み作りをセミナーの筆頭に設定。

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  「4つのハードルはわかりやすいですね。」

そんな感想が嬉しかった。

午後からは、昨年オープンした話題の新店の品揃えのトレンドから、各部門のコアな顧客をそれぞれどう獲得するのか、その為にどのようなカテゴリーに特化した強化ポイントを示し、商品面での具体的な展開を提案。

最後は都内の伸長している企業と店舗を具体的に示し、そこでの取り組み事例を考え方、具体的店舗運営手法等の解説にて講義は終了。

  その後今年の方針についての意見交換タイム。

そこで他企業の考え方や具体的強化項目等の意見交換があり、今年の自店の運営に活かせる学びを得て終了となった。

  今回も受講生の真剣な眼差しが印象に残るセミナーであった。

おそらく次回も同様の時期に、同様のテーマで「店舗戦略強化セミナー」を開催したいと思うのである。

  セミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

そして是非、このセミナーからの学びを自社自店で大いに活かしてほしいと思います。


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著書出版のご案内
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時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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 全編価格 780円
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食品商業2026年3月号が発売されました。
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2026年2月22日 (日)

漕艇部OB会から

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日は芸能ネタではなく、当方の学生時代の体育会系運動部のOB会の話題となる。

  当方が所属した体育会系漕艇部。

競技用としては、8人乗り、4人乗り、2人乗り、1人乗り、等の人数で競う競技である。

  ボート競技の華と言われるエイト(8人乗り)。
  4人の息が問われるシェルフォア(4人乗り)。
  2人の技が問われるダブルスカル(2人乗り)。
  個の力で差が出るシングルスカル(1人乗り)。

このような違いによって、ボート競技の特性の差があるのが特徴であろうか。

  そんな学生時代を過ごした当時の仲間の集い。

正式なOB会ではないものの、久しぶりに皆で集まるかということで、ある温泉に一泊して会食を楽しんだ。

  結果的にはこの一泊二日で計五次会にも及んだ(笑)。

それだけ、話が尽きないのが学生時代の仲間達であろう。特に今回集まったのは、私が1年でその上の2年生、さらにキャプテン年代の3年生の三学年が揃ったわけであり、当時新入社員の1年生である我々世代は一番の年下ではあるものの、一番元気であった。

  それはそうだろう。

何せ一番年下のなのだから(笑)。更には一番の最年少クラスであり、当時の2年生3年生からすると、ボート部の主力であり勝つという目標に向かってプレッシャーを大いに感じる時である。

  が、我々世代はノープレッシャー(笑)。

だった世代の学年関係であったため、当時の2年生3年生の顔を見ると、いつしかノープレッシャー時代の何のストレスも感じない空気感に包まれるのである。

  “なんかウキウキするなぁ〜”

そう、それが年上の先輩諸氏との会合なのである。当時は流石に口も聞けない存在の方たちもいたが、それは1年生にとっての4年生の存在であり、そんな方々は既に部活動から離れていたため、時折現れる飲み会で話をする程度であった。よって当時のキャプテン世代、一つ先輩の世代の方々と会うと、やはりノープレッシャーで練習に参加していたお気楽さが込み上げてくるのである(笑)。

  先輩後輩の壁も低かったように思う。

例えば高校時代の硬式野球部のような先輩後輩の壁など全くなかった学年関係を与えてくれたのも、当時の先輩諸氏の存在ではあった。

  だからこそ今だに気軽に会えるのであろう。

当然、宴会前のゼロ次会、午後6時から始まる一次会、先輩の部屋での二次会、我々世代の部屋での三次会、更に翌日昼の四次会、更に新幹線駅での五次会となってからのお開きである。

  そして話題になるのは毎度の事ながら当時のエピソード。

特に飲み会での暴れた話や吐いた話、更には競技会での成功失敗エピソード。更には合コンでの失敗エピソード等語れば尽くせないほどの話題で盛り上がった。そしていつも想うのは、

  “そんな詳細な話をよく覚えてるなぁ〜”

私はほぼほぼ記憶に無いエピソードを詳細に覚えているのである。しかし40年以上前の出来事を覚えている奴は覚えているのである。そういう意味では、私はすぐに忘れる方かもしれない。

  逆に言えば忘れたがる方なのかも(笑)。

そして五次会で次の会合の日程も合わせた。こうやって次会を決めておくということは重要である。




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2026年2月21日 (土)

全体朝礼から

皆さん、こんにちは。
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全体朝礼。

  毎日開催の店舗。
  放送のみの店舗。
  作業のみの店舗。

店舗によって異なる朝礼という儀式。

  コンサル先でも全体朝礼に立ち会うことが多い。

この場で一時、私見を述べたことがあった。

  「やらされ感のある朝礼はもうやめよう。」
  「モチベーションを高める朝礼にしよう。」

概ねの全体朝礼では、部門代表者が本日の重点商品や売上予算をやらされ感満載にただ棒読みする形式で時間が経過していく。

  これではせっかくの朝の貴重な時間が無駄となる。

朝の製造時間を10分でも全員が放棄して、全員で同じ話を聞く時間。この話を聞いて今日一日のモチベーションを一気に高めて自分の作業に戻っていく。

  そこから一日のやる気がみなぎっていくのである。

そんな朝礼を先日、目にすることができた。

  今日の重点商品(売込み商品)の報告が終わった。

それを聞いていた店長が、鮮魚の生びんちょうマグロが本日の重点商品であるという報告を聞いて、惣菜部門に投げかけた。

  「ならば生びんちょうマグロを寿司にしよう!」

生鮮素材を寿司や惣菜化して店舗として売り込む。
 
  素晴らしいリーダーシップである。

更には、筍の季節になると、青果で生の筍を茹でて皮を剥き、そのまま使用できる状態で青果で販売。

  更に惣菜でもそれを天ぷらとして販売。

生鮮素材がそのまま当日の中で惣菜されてお客様に届けられていく。

  店長のリーダーシップ以外このことは実現できない。

そんな環境の中で、全体朝礼はますます元気にモチベーションを高める会合へと進化していく。

  惣菜の女性担当者が元気良く今日の重点商品を発表した。

私に振られたので、思わずその女性を指差して、

  「元気いいねぇ〜!」

皆がの視線が私に一気に集まった。

  視線を集が集まる。

報告者は自分に視線が集まるような報告をして、その場を一気に同じ気持ちにまとめていくことが重要である。

  そうなることでその後の現場に意志が生まれていくのである。




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2026年2月20日 (金)

業績要因

皆さん、こんにちは。
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店舗の業績。

  色々な好調要因によるものである。

一番大きいのは競合店の閉店であろうか(笑)。更には基礎商圏内での人口増や新期住宅地の増設。そして新規道路の開通による通貨車両の増加等、概ねは他責による追い風によるものが大きい。

  そして内部環境の変化もある。

自店の改装や品揃えの増加等の可能性のある業績要因でもある。

  最後は人材の成長進化である。

他責による業績はいっ時のことであり、継続して成長していく可能性は低い。逆に競合出店によるダメージにも対応できない可能性がある。

  しかし人材の成長は業績伸長を継続させる。

先日、業績好調店舗の店舗クリニックがあった。そしてクリニック後にその売場画像から私が改善提案をセミナー室にがスライドによる解説を行う。

  そこで参加者全員が改善提案に触れることができる。

そんな流れで研修が進められていくのであるが、先日こんなことがあった。

  担当者の返しに感動したのである。

通常は私の提案に対して、素直?に頷き、素直?に「はい」と返事し、素直?にその場が収まるのである(笑)。しかしその時は現場からの返信があったのである。

  「なぜ、その品揃をしているのか?」
  「なぜ、その売り場を作ったのか?」

そのような私からの質問に対して、現場の担当者(部門責任者)が明確に答え切ったのである。

  それも以前の私の講義の考え方を受けての返答。

だからこそ、私自身もその品揃えの理由、その売り場作りの理由に対して納得したのである。

  “よく考えているなぁ〜”

逆にこちらが納得してしまったのである。

  考える現場の担当者。
  意志ある売場つくり。
  学びを売場に活かす。

そのように、当方の研修から学んだ考え方を、自分の部門やカテゴリーに置き換えて当日の品揃えや売場作りに活かしていたのである。

  その理由を明確に答えられる現場。

だからこそ、着実に現場がお客様の暮らしや買い物行動に活かして、着実に顧客満足に寄与していく。

  まさにそれが現場の業績を高める要因である。

学び、そして実践。それが日常的に日々継続されていることで、現場の考える力は確実に向上し、それが顧客獲得に連動し、結果的に点数拡大、売上拡大へと繋がっていくのである。



著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2月26日(木)午後に東京・下北沢で開催します。「土壌微生物」と「腸内細菌」をテーマにした内容で、「元気な土」から良い野菜が生まれる理由や過剰肥料の問題、腸内フローラの善玉菌を増やすための食材の選び方など、スーパーマーケットの接客に活かせる内容になります。

参加費は無料です。弊社で取り扱っている商品を“お土産”としてお渡しする予定です。もしご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。よろしくお願い致します!🙇🏻‍♂️

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2026年2月19日 (木)

同期との会合

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、同期入社の友人と一献する機会があった。

  同じ生鮮での同期入社組。

部門は違えど入社当時からよく遊んだ仲である。

  その後私が転職しても仲は途切れなかった。

お互いの結婚式にも参列させていただいた仲である。

  彼は一途に入社当時から同じ企業内でキャリアを積んだ。

当然、その入社企業に思い入れも深く、それを拠り所に現役生活を続けてきた。

  概ねのサラリーマンはそうやって企業を卒業するのである。

そして彼も正社員としてのキャリアに終わりを告げ、アルバイトという役職にての第二の企業人人生を送るのか?、と思っていた。

  先日の一献の折に今後の話を聞いた。

この機に今の企業を退職するという。

  なぜか?。

年齢による疲れ、上下関係の気疲れ、待遇変更による収入減、人事異動による疲弊、等々、いろいろな要因が思い浮かばれた。

  しかし違っていた。

彼が言うには、企業内の社風の変化だと言う。

  彼が慕う社風から激変してきたと言う。

トップが変わるということは、色々なリスクが生じる。

  トップの色をどう出していくか。
  その為に旧体質を抹消していく。
  そして新期人材体制を確立する。
  組織風土を刷新し新風を起こす。

トップが変わったり、企業の親会社が変わると、必ず上記のように組織風土が大きく変わるものである。

  その風土に追随できるかどうか。

残された従業員に求められる試練?である。

  そんな環境に直面した同期の彼。

今までは従来の馴染みの企業風土であったが故に安心して就業できたのであるが、この激変ぶりに今更自分を変えてまで継続就業することを諦めたのだという。

  “わかるなぁ〜その気持ち”

この歳になると、長年馴染んできた企業体質があるからこそ、何の不安もなくその体質に合わせて就業できるというメリットを感じながら余生としての企業内人生を送ることができるのであるが、その体質が変わるという不安は想像を絶するものがある。

  そんな就業意識の変わった彼との一献。

不思議なほどに、彼の表情は清々しいものであった。

  気持ちが吹っ切れたのであろう(笑)。



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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年2月18日 (水)

メニューの合同展開

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


一昨日は、今年の節分商戦の反省を記した。

  今日はそれに付随する売場作り。

一昨日もきしたが、ほぼほぼの家庭では恵方巻を食されたのではないだろうか。

  だからこそ夕方以降からの集客力が高まった。

そして、予想以上に来客、点数拡大というストーリーが描かれたのであろう。

  重要なのは何か?。

ほぼほぼの家庭では恵方巻が食されるというのが、節分の食事シーンであるということだ。

  「鮮魚の恵方巻セットも売れました。」

そんな店舗もあった。

  “平日故に手作りは控えるのでは”

そんな仮説を立てて臨んだが、鮮魚の手作り用恵方巻セットも好調に推移したということは、高齢の方が手作りをしたのではとの憶測もあったらしい。しかし店内で節分時の食事のアンケートをとったところ、高齢の方以上に若年世代での手作り需要が多かったという結果である。

  “手作りの方がコスパが高い”

そのような比較から、惣菜で即食の巻き寿司を購入するよりも、鮮魚の素材を購入して自宅で手作りの方がより美味しい巻き寿司を食べられる、という判断だったらしい。

  “このようなコスパ比較が今後拡大していくだろうなぁ”

特にメニュー頻度の高いイベントでの食事は、上記のように惣菜で即食で済ます方もいれば、自宅で手作りで素材を購入する方も今後想定していかねばならないであろう。

  この場合の重要ポイントは?。

この商品を使用すると、このような出来栄えになりますよ、という商品サンプルの提示が絶大な効果を発揮するのである。

  それも事前提案による告知である。

このようなサンプルが事前に売場に設定されているから、当日はこの商品を購入して自宅で恵方巻を作ろう、という来店動機へとつながっていくのである。

  節分ほど謂れで食されるもの。

よって、当日が勝負であるが、その当日の来店動機を事前にどう高めておくか。そこが十分に売場提案されたお店は、そこに大きな来店動機が生まれ、当日の客数が増加する。更には夕方以降の客数も落ちずに来店されるのである。

  同時にメニューの合同展開の需要も大いに高まるのである。




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2026年2月17日 (火)

店舗強化戦略セミナー2026の開催

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は2月17日。

  店舗戦略強化セミナー2026の開催日。

以下のような案内文を以前にブログでも案内していた。

「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

  そして本日がセミナー開催日となった。

総勢で約30名ほどの参加者である。

  当方にとってはベストな人数である。

あまり多くでもマンツーマン的な接触が崩れるし、少なくても寂しいセミナーになってしまう。

今回のテーマは店舗運営責任者からベテラン店長を対象にした内容としている。
以下に予定しているタイムスケジュールは以下の通り。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

上記のようなタイムスケジュールで進行させていこうと思う。

  特に最後は参加者同士の意見交換会を設定。

どうしも一方通行的なセミナー内容なので、最後の30分ぐらいは上記のようなテーマで意見交換をしていく時間を設定した。

  前提は昨年方針からの年末反省。

昨年立案した方針を継続していけば、必ず年末商戦によって数値評価が下され、そこから反省が生まれてくるものである。

  成功失敗からの昨年取り組みの反省。

そこから、今年はどのような店舗方針、ストアコンセプトを立案し、それを愚直に一年間継続させ年末へ繋げるか。

  そこの意見交換会である。

他企業同士の意見交換。この意見交換が従来の自分の枠を超えるような情報の交換会となり、今年の自部門や自店の方針策定に大きな影響を与えることになるのではないだろうか。

  更に具体的な各人の取り組みが大いに参考になる。

どうしても自社内の情報だけからの店舗運営となると限界があるものだ。それを他企業との情報共有から学び、それを自社内にアレンジして実践する。

  より大きな視点で店舗運営を捉える契機となるのである。

更に、店舗方針やストアコンセプトの今年度の立案から、それを52週MDに連動させ、52週MDを一年間継続していくための仕組み化の講義を盛り込み、52週MDの継続をお盆商戦や年末商戦へと継続していくことで、今年のお盆商戦、そして年末商戦の成功へとつながるセミナーを目指している。

それを具体的に売場で実現させるための「4つのハードル」の盛り込み、単品量販力を高める具体的手法を午前中に投入した。

  午後からは昨年の新店に学ぶというテーマ。

企業も刻一刻と新たなテーマに対しての取り組みが生まれている。昨年の新店とは各企業が最新の顧客獲得戦略を有して取り組む店舗である。そんな店舗の戦略的な商品展開や強化カテゴリーをまとめ、今年の商品政策としてまとめたのが午後からの講義に入れてみた。

そして最後は具体的な店舗を取り上げての取り組み事例を紹介する。

  企業としての考え方。
  店舗としての実践例。

そんな流れで、進展を極める企業を取り上げて説明してみたいと思う。

  参加者の方々に有益なセミナーにしていきたいと思う。



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2026年2月16日 (月)

節分商戦2026

皆さん、こんにちは。
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今年の節分商戦。

  ちょっと遅いですが如何でしたか(笑)?。

概ねの企業では、好調に推移したのではないだろうか。

  昨年日曜、今年火曜。

この違いはやはり大きかったと言えようか。

  日曜〜外出
  平日〜家中

この顧客行動によって、ど平日の今年はそそくさと恵方巻を近くの食品SMで購入して、家中で食する流れ。

  この流れが昨年と大きく異なる結果となった。

更に現代は謂れからの恵方巻ではなく、食べて美味しい高質なネタを使用した高額な恵方巻を皆でワイワイ美味しく食するという文化になっているのだろう。

  「昨年以上にいいものが売れました」

点数比以上に単価比で昨年を大きく上回る結果となった店舗が多かったようだ。

  「午後5時には欠品してしまいました」

そんな店舗もちらほら出てきたのが、今年の夕方の流れ。

  ほぼほぼの家庭で恵方巻が食される昨今。

だからこそ、ど平日の節分は夕方からのピークが絶大となるのである。

  しかし昨年の反省からの戸惑いも大きい。

どうしても、ロスであり廃棄に対する消極的なイメージが付いて回る恵方巻である。よって、このような曜日周りの大きく異なる前年からの反省を活かすとなれば、同じ曜日の以前の反省が重要となる。

  ロス廃棄ゼロであれば利益は確定するだろう。

しかし欠品時間以降に来店された顧客の不信感も拭いきれないのが、来年への課題ではあろう。

  そしてここから一年間の52週が本格的に始動する。

店舗として取り組む節分商戦。ここから再び店長を中心にお店としてのチームマネジメントが問われていくのである。

  好調なスタートを足がかりに飛躍して欲しいものである。



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2026年2月15日 (日)

ドキュメント72hから

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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日はNHKのドキュメント72を取り上げてみたい。

  今回は富山の雨晴海岸を取り上げていた。

富山湾の高岡市の雨晴(あまはらし)駅付近にある雨晴海岸。

海越しに標高3,000m級の立山連峰を望む世界的にも珍しい絶景スポットで、特に女岩(めいわ)周辺の砂浜や、道の駅「雨晴」周辺から撮影される景色は絶景と評判らしい。

  但し年に60日ほどしか晴れないらしい。

ベストシーズンは10月末〜2月末の冷え込んだ日の早朝(5時〜8時頃)という。更に早朝には気嵐(けあらし)が発生し、立山連峰が海に浮かぶように見えるという。そして近くに道の駅「雨晴」があり、そこから海岸を一望できるらしい。冬の寒い早朝が特に美しく、多くのカメラマンや観光客が訪れるという。

  “北陸新幹線で通るかな?”

地図で調べてみると、新幹線では海岸越しに立山連峰を見ることは出来ないようだ。

  よって左側座席を予約しよう。

そうすると、長野側からも富山側からも立山連峰を見ることができるようだ。

  ドキュメント72では人間観察がメイン。

年に晴れ間の少ない雨晴海岸から見える立山連峰見たさに集まる人間事情をドキュメントとして放映していた。

  失恋を忘れる為に来た。
  失業してこの地に来た。
  自分の子供と見に来た。
  女房を亡くし見に来た。

いろいろな人生を背負う方達がこの地に訪れ、心を癒しに訪れるという。

  確率的に見ることが非常に低い景色。

しかし、その低確率でありながら、その確率に期待して海沿いに見える立山連峰を見ようと訪れる海岸。

  確かに海沿いに標高3千m級の連峰はなかなか見れない。

だからこそ、低い確率でありながらも、自分の運を賭けてここに集うのであろう。

  人間て不思議なものである。

年間で60日しか見れないということは、確率としては15%前後である。

  そんな確率だからこそ見たいという欲望。

そこでいい景色を見れたら、それは非常にラッキーだったということであり、そこからパワーをもらいたいという欲求なのであろうか。

  しかし写真で見る限り海岸越しの立山は見事である。

こんな海岸に一度は立ってみたいものである。
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参加費は無料です。弊社で取り扱っている商品を“お土産”としてお渡しする予定です。もしご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。よろしくお願い致します!🙇🏻‍♂️

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2026年2月14日 (土)

噛む力

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のNHKクローズアップ現代。

  テーマは「噛(かむ)力」

冒頭から、
 
  「あなたの頭痛や肩こりは噛む力からかも⁉︎」

と桑子アナが提言。

  今、噛む力が話題であるという。

最新の研究では、噛む力が寿命にまで深い関わりがあることがわかってきたらしい。

  “えぇ〜、そうなの(
驚)

今までそんな認識を持ったことなど無かったから驚きである。

  番組ではグミの噛み砕け方の調査もしていた。

グミを15秒間でいくつ噛み砕けるかの調査。そして2万人の調査から見えてきた結果として、

  22個以上噛み砕けた人に比べ

3個以下しか噛み砕けなかった人の要介護2以上のリスクは2.25倍になるという。更に、死亡リスクは1.87倍になるという。

  衝撃の結果である。

噛めてない人よりも噛めている人の方が確実に長生きできるという実験結果。その結果、どのようなことが起こっているのか?。

  グミの再評価である。

なんと、2025年の総売上1,297億と過去最高を記録しているという。前年の2024年が1,100億程度だから、ここ5年で3倍近くの伸びを示しているようだ。

  我々はそこに注目したいものである。

特に働く世代の男性のグミの購入金額は10年で4倍ほどの伸び。

  なぜか?

デスクワークにおけるストレス発散や、集中力の維持に「噛む」ことで解消されるからだという。

  ガムは出すのが面倒。

しかし、グミであれば噛みながら最後は飲み込むことができる。それが面倒くささをなくしているという。

  そこをコトPOPで徹底して提案する。

そんな販促によって、更に伸ばしていけるのではないだろうか。

  噛む力を養う。

そんな提案によって、逆に高齢者の支持も得られるであろう。

  グミは若年層。

それを高齢者まで支持層を高めることが期待できるのである。

  この追い風に乗りたいものである。




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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20263         
当方の執筆は以下の通りです。

巻頭特集記事 〜 新任店長はどこから着手すべきか?





研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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2026年2月13日 (金)

部門構成比の変遷

皆さん、こんにちは。
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惣菜の売上構成比の拡大が止まらない。

  節分時の恵方巻の売上も相当加算された2月。

惣菜部門の売上が青果部門を超えて最大化している店舗や企業が多いのではないだろうか。

  特に中小SMや店舗は特にその傾向が強いだろう。

要は、惣菜部門という位置付けが、現代の市場においてそのような役割を担うようになってきたという現実ではないでしょうか。

  狭まる商圏における惣菜の役割。

それはまさに中小SMにおける独自性の表れではないでしょうか。

  ドラッグに出来ない唯一のカテゴリー。

それが惣菜であり寿司であるのだ。

  逆に中小でなくても惣菜強化が進行している。

現在企業規模を拡大しているリージョナルチェーンでも、惣菜の強化が一気に進化しているのである。

  レイアウト上でも青果と並行して惣菜をトップに。

そんな企業が続々と登場し、安定した顧客集客力を誇りつつある。

  業界内でのこのトレンドは当面続くであろう。

続くというよりも、更に進化しながら惣菜部門の位置付けが高まっていくのは自明の理である。

  だからこそ惣菜優先を先手を打って取り組まなければならないとき。

よって、新店開設時の店舗レイアウト上でも、従来の青果部門からの配置という思考から、惣菜優先へと考え方を切り替えていかねばならないのかもしれない。

  同様に改装時も同様である。

直近の改装店舗の事例がある雑誌で取り上げられていたが、その改装店舗も青果と同時に同じ入り口で惣菜の弁当売場から配置するレイアウトで改装オープンされていた。

  逆に青果以上に惣菜が目立つ配置となっていた。

“ここまでやるかぁ〜!” と感じながらも、このようなレイアウトで惣菜を全面に配置していく流れがすでに始まっているのである。

  惣菜は最後の最後。

その発想は思いっきり切り替えていかないと、特に中小SMは取り残されていくのではないだろうか。

  そう感じる今日この頃である。




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2026年2月12日 (木)

やりがいを感じるとき

皆さん、こんにちは。
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やり甲斐。

  一人一人異なるであろうやり甲斐。

どんな時に人はやり甲斐を感じるのであろうか?。

  自分が担う役割によって異なるのだろうなぁ。

店舗に勤務するときは、店内のチームで売場を作り結果が出た時であり、お客様に感謝された時であり、結果としての売上の達成時であろうか。

  これがコンサルという仕事の場合はどうか?。

コンサルに入る企業や現場の業績が達成された時に、自分のやり甲斐として受け止めることが多い。それと同時にコンサル先の現場が改善提案した内容をしっかり受け止めて実際の売場に表現してくれた時であろうか。

  “言ったことを全て実践してくれた”

こんな時ほど、嬉しさが込み上げてくるし、更にそれによって数値改善したことも併せて返してくれた時などは、抱きしめてやりたいと思うほどである(笑)。

  コンサルも同じ人間。

だからこそ、相手の対応次第で大きなやり甲斐を感じるのである。

  昨年9月にあるお店を視察した。

そこで、いろいろな提案をしたのである。

  なぜか?

目を輝かせて私に質問してくるから。そんな相手であるからこちらも熱いメッセーにを返しまくったのである(笑)。

  受けての熱意。

それはコンサルをして、もの凄くやり甲斐を感じる時である。

  “俺の話を真剣に聞いてくれている!”

そう感じたときは、コンサルに限らず誰でも相手に対しての受け答えにやり甲斐を感じるのではないだろうか。

  そして先日その店舗を再び訪れた。

特にコンサル契約しているお店では無いが、再訪した時に感じたのは、

  “提案を全て実践してくれている!”

その瞬間に、再び自分自身でやり甲斐を大いに感じたのである。

  「あの時の提案を全て実践しています!」

との回答であった。そしてその効果が確実に数値的に立証され始めていると聞いて、更にやり甲斐を感じたのである。

  “このお店に提案してよかったぁ!”

自分のアドバイスに対して、積極的に実践していこうとする姿勢。

  その姿勢にアドバイザーはやり甲斐を感じるのである。

そして、実践していこうとする背景には、この人の言うことは間違いないという信頼関係が背景にあるからである。

  その背景をどこで醸成させるか。

そこがコンサルとしての腕ではないだろうか。

  そのための事前接触。

だからこそ、コンサルは行動しなければならないのである。積極的に行動し、事前接触の場を自らの意思で行動していくこと。

  リアルな仕事以外の背景作り。

それが重要であり、その機会をどんどん作り出していけるかどうか。

  それが営業であることがようやく見えてきたのである。



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2026年2月11日 (水)

手書への回帰

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今日もNHKのクローズアップ現代から(笑)。

  テーマは「手書きしてますか?」。

パソコンやスマホの台頭によって、リアルに文字を手で書くという行為がほとんどなくなってしまったのが今の流れである。

  私自身もそうだ。

よって、鉛筆で書くとかボールペンで書くという行為は皆無となってしまった。

  私自身はいち早くワープロに取り組んだ。

なぜなら、自分自身の汚い文字を自分自身で見たくなかったから(笑)。周囲の人間達の手書きの文字は綺麗で達筆であった。しかし自分の手書きの文字はどうだ。とてもとても小学生の書くような字体であり、それを上司に見せなければならないことを想定すると、恥ずかしさが先行したのである。

  そこからほぼほぼワープロでの報告書の作成。

そしてそこからパソコンが登場し、それを使っての執筆に移行していった。

  確かにパソコンでの執筆には個性が無い。

今から思うと、当時の汚い文字でも個性として存在していたのかもしれない。

  逆に今はコトPOPを個性を出して書いていたが(笑)。

番組では、再び手書きによる人間への効果を放映していた。

  手書きによる「五感」への影響。

手書きにより手の感覚だけではなく、耳への刺激、そして手書きによって字体への意識や内容への意識を通しての、脳への刺激にも言及していた。

  脳への刺激が大きな影響を与えている。

要は、イメージへの想定が拡大していくという実態。それが手書きの最大の効果であるという。

  昨今はAIでコトPOP作成が当たり前の時代。

そしてその効果で、従来は手書きにコンプレックスを感じていた方々が嬉々としてコトPOPを作り始めている。そういう意味では売場に展開されるコトPOPが豊富に展開される予感である。

  商品に合わせたコトPOPが続々生まれていくであろう。

しかし反面、そのようなコトPOPが続々生まれ、そして売場が商品だけではなくAI作成のコトPOPで溢れていくと、逆に個性が見えてこない結果にもなっていく。

  そうなると逆に手書きコトPOPの個性が際立つのである。

AI作成のPOPと手書きのPOPでは明らかに異なる。それは人間の五感で感じることが出来るのである。なぜなら手書きとは前述の通り五感で描いたものであり、どうしてもAIで描かれたPOPには五感を感じにくいのである。

  よってますます価格だけのPOPは魅力を失っていくだろう。

そしてAIだろうが手書きだろうが、商品価値を打ち出しやすい時代になっていく予感である。



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2026年2月10日 (火)

久しぶりの積雪

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今週の日曜日。

  “選挙にでも行くか”

そう思って起きてみると、どうも外が異様に明るい。

  明るいというよりも「白い」

窓を開けてみた。

  “何これ⁉︎”

外の景色が真っ白なのである。瞬間的に思った。

  “雪が積もっている”

雪が吹きかける程度はたまにあるが、積もるのはこちらの地域ではそうそうないことだ。

  それも20センチぐらい積もって見えた。

こんなことはここ数年無かったことだ。

  それも選挙の投票日当日に(笑)。

幸いな事に、投票所が徒歩30秒の場所なので、積雪の中を徒歩で行って投票してきたが、やはり寒い。

  今年はタイヤもスタッドレスに変更済み。

日曜日の為、クルマに乗るということはないとは思うが、それでも翌日は凍結必須であろう。よってスタッドレスに変更しておいてラッキーだったとは思う。

  “今日は店舗は大変だろうなぁ〜”

滅多に積雪の無いこの地域であるから、積雪の際は店まで行くのにも途中途中での道路の積雪には要注意だ。更に店舗での駐車場の除雪も部門全員を招集しての対応となる。

  “これだけの積雪だと相当時間かかるだろうなぁ”

とは言っても、来店客も激減するため、部門の品揃えもある程度余裕が生まれる。特に今回は突然の積雪であった。通常であれば天気予報で大騒ぎするのであるが、今回は関東方面でも降雪もあり得るという程度のコメントだった。よって翌朝目覚めてこんなに積雪になっているとは思っていなかった方が大勢いたのでは無いだろうか。

  “逆に日曜日でよかったかも”

出社による渋滞等は発生しなかったろうから、朝の時間帯での渋滞は発生しなかったであろう。そしてこの地域の特徴であるが、降雪後の午後からになると晴れ間が出て降雪も解けていくのである。

  よって道路の雪もほぼほぼ解けてしまう。

駐車場の雪も同様に解けてしまうのである。よって駐車場の除雪も駐車ラインのみを除雪するだけで午後から解けてしまうのである。

  それがこちらの天候の特徴ではある。

しかし従業員の中にもスタッドレスを装備していない方いて、そんな方からは欠勤の連絡が入るのもこちらの地域の特性であろうか。

  東北北陸ではあり得ない常識(笑)。

最も、スタッドレス未装着が当たり前の地域であるから、仕様がないことではあるが。

  そして翌日は快晴無風。

家の前のアスファルトの雪も完全に解凍されていた。

  過ごしやすい地域ではある(笑)。



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2026年2月 9日 (月)

プロジェクトXから

皆さん、こんにちは。
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先日のNHKプロジェクトX。

  「北陸新幹線 飯山トンネルを穿て」

がテーマだった。

  穿て(うがて)?。

どういうこと?。と思ってググってみた。

「穿つ(うがつ)」は、穴をあける、突き通す、または物事の本質を的確に言い表すという意味を持つ動詞です。単に掘り下げるだけでなく、貫通して真実を見抜くという前向きなニュアンスがあり、代表的な表現に「穿った見方(真相を突いた鋭い見方)」があります。とのことであった。うがった見方とはそういう意味だったのかぁ、と新たな発見であるが、今回のドキュメントは確かに新幹線の開通の為の掘削工事という単純な物語ではなく、そこに隠された多くのプロフェッショナル達の長年の創意工夫と 粘り強く諦めない日本人の魂を刻むドキュメントであった。

  北陸新幹線。

つい先日も大宮〜敦賀間を往復してきた。

  飯山トンネル。

長野県の飯山から新潟県の上越妙高までの間にある約22キロメートルのトンネルらしい。

  “毎月通ってるトンネルだ!”

とは言っても、北陸新幹線にトンネルは多い。よって飯山トンネルを意識して通過したことはない。

  しかしこの近辺の景色は最高である。

山育ちの当方は、海岸沿いの景色よりも山岳地帯の景色の方が安心する。

  圧倒的な山の壁。
  圧倒的な雪の壁。
  圧倒的な紅葉色。

このような景色に触れると、心が踊る。

  山は不動である。

そしてブレない。

  常にエリアの方向を示す指標となる。

Googleマップのない時代の、地図代わりになる存在でもあった。だからこそ、その雄大な景色が見られる地域として、長野エリアはその通過が楽しみであったのだ。

  北陸新幹線の現在のルート。

当初は3つほどの通過ルートの案があったらしいが、いずれも北アルプスを通過するルートが多かったため、最終的には今のルートに辿り着いたらしい。

  “結構迂回するルートだなぁ”

北陸新幹線に乗り始めた頃は、このように思っていた。

  “糸魚川を通過する必要あるのかな?”

そうも思っていた。新潟県への配慮か?、とも思っていたが、そうではないらしい。安全にトンネル掘削を行う上で、このルートが最適であるという判断であったという。

  とはいえ飯山トンネルが最大の難所。

最も、長野駅を越えるとトンネルも多くなるし、トンネルを抜けた後の景色も雄大となる。

  更に積雪も多く完璧は雪景色。

そんな景色が続きながら、飯山トンネルを抜け、糸魚川付近の平地に辿り着く。

  そこからは海岸沿いのルート。

いろいろな景色を楽しめる北陸新幹線。プロジェクトXでの物語を思い出しながらの景色は楽しみが増えていくであろう。





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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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20263         
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2026年2月 8日 (日)

投開票日

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とはいえ、衆議院議員の総選挙の投開票日でもある。

  1月23日解散。
  1月27日公示。
  2月7日投開票。

今まではあまり政治に対して興味がなかった。

  “なるようになるさ”

政権が変わろうと、首相が変わろうと、結局はなるようになるさ、という軽い気持ちで政治、政党、政権を眺めていたのである。さらに政治報道をするのもほぼほぼテレビというメディアしかなかったのも、そんな意識を持つようになったのかもしれない。

  しかし今はいろいろな報道機関がある。

特にネットでありYouTubeであり、政治に対してのいろいろな報道というかアップがあり、いろいろな興味深いYouTuberによる動画がアップされている。

  今回ほど国会議員の選挙に興味を持った時はない。

それだけいろいろな意味で今回の投開票が国会運営に大きな影響を与える選挙はないのだろうと思うのである。

  そして報道という意味のも関心を抱いた期間であった。

テレビや新聞というメディアでしか、政界の情報を見ることが出来なかった過去と比較すると、現代は圧倒的な情報量をいろいろな分野から知ることが出来る。

  今回ほどYouTubeを見る機会は無かったほどだ。

いやむしろテレビでの報道番組やニュースといった番組よりも、YouTubeを視聴する機会の方が多かったように思う。

  特に政治関連の情報に関しては。

私自身もYouTubeで発信しているから尚更YouTubeを活用する機会が増えてのもあるが、YouTubeを使い慣れてくると、自分が興味のある分野の発信が集中して見やすくなることも大きいと思われる。

  それを「アルゴリズム」というらしい。

便利でもあるが、逆に言うと自分に与えられる情報に偏りが生まれることもあるだろう。

  しかし興味のあるアップは深掘りさせてくれるメリットもある。

そうやって興味深いものを深掘りしていくと、色々と見えてくるものが多くなる。

  結果として自分の結論が固まっていくのである。

そして、今回の選挙に対する自分自身の結論が確固たる確信によって導かれていく。

  見えてくるのは信頼できるYouTuberが存在すること。

そんなYouTuberのチャンネルは登録できるので、常に彼らの最新のアップを視聴することもできる。

  それは自分専用のニュース番組となる。

たまには、こちらの人気ラーメン店のアップも見ながら気分転換できるのもYouTubeのメリットの一つであろうか。

  そう言う意味では非常に便利な時代ではある。





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今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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2026年2月 7日 (土)

冬季五輪の思い出

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


冬季オリンピックが昨日開幕した。

  ミラノ・コルティナ2026オリンピック。

4年に一度のオリンピック。これは冬季オリンピックも通常の夏のオリンピックと同様に4年に一度の開催となる。

  しかし冬季だとどうしても盛り上がりに欠けるようだ。

まして明日投開票の衆院選に今年は話題を持って行かれているから仕様がないのかもしれないが。

  その前段としてNHKBSで過去の名場面を振り返った。

過去のメダル獲得の瞬間を振り返って放映していたのである。全てに懐かしい名場面が放映されていたのである。

  皆さんにとっての冬季五輪での名場面は?。

皆さん、それぞれに異なる時代に冬季オリンピックを見て育ち、そして社会人になってからはより深い視点でいろいろな競技を見て応援し、そしてメダリストの感動の演技とメダル獲得の瞬間を目にしてきたのではないだろうか。

私にとっての一番の思い出のシーンとは?。

冬季オリンピックといえば、日本はなんと言ってもジャンプ競技である。と言ってもそれは60歳代の世代の記憶かもしれない。それだけ日本勢が活躍できた競技が少なかったということでもある。

  「飛んだ決まったぁ!」

あの有名なアナウンサーの絶叫は、札幌オリンピックでの笠谷が着地した瞬間である。今から思うと、着地した瞬間での絶叫であるから、まだ正式に飛距離もわからないのにも関わらずの言葉であった。

  そして日本人が表彰台を独占。

ここからジャンプ王国日本というワードが生まれてように記憶している。

  その後長野五輪では男子団体で金メダルを獲得。

この時のメンバーが岡部・斎藤・原田・船木の4人。二回目で大きく逆転し、最後は船木の完璧ば飛行姿勢で安定した勝利を飾ったシーンである。

  その前回大会で原田の失敗ジャンプがあった。

よって、長野五輪は原田にとっても日本チームにとってもリベンジマッチではあったのだ。しかしこの時チーム戦を戦っていた葛西紀明にとってみると、悔いの残る大会であったと思われる。その後葛西は現役を続け「ジャンプ界のレジェンド」と呼ばれるようになり、その愛弟子である小林陵侑がようやく日本の長い不振のトンネルを破り、個人での金メダルを獲得したのである。

  次は平昌での羽生結弦の金メダル。

2度目の金メダル獲得の瞬間である。平安時代の皇族を思わせる衣装で登場し、笛や太鼓の伴奏を背負いながら優雅に舞った演技は圧巻であった。

  この時は店で夜食を食いながら見ていた記憶がある(笑)。

女子ではスピードスケートの小平奈緒も思い出す。

  優勝後の会場周回の折にライバルとの伴走も有名。

ライバルの韓国選手が期待を裏切り小林に敗れて二位になったのだが、同じく会場内を国旗を背負って周回する際に、涙で周回できなくなった韓国選手に対して、声がけをして伴奏したシーンは思い出に残る場面であり、韓国ではこのシーンが今でも語種になっているという。

  女子カーリングもいろいろな意味で思い出に残る。

特に試合途中の休憩のシーンであろうか。

  “楽しそうだなぁ〜”

こんなに楽しく、プレッシャーもなくオリンピックに出場するチームを初めて観たような気軽する。

  時代は変わったなぁ〜。

さて、ミラノ・コルティナオリンピック。どんな日本人選手の活躍が見られるのか。

  楽しみである。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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著書出版のご案内
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2026年2月 6日 (金)

食品商業3月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は2月6日。

  食品商業3月号の発売日。

通常であれば毎月8日発売日であるが、今月号は8日が日曜日のため、先手を打って6日(金)の発売日となっているようだ。

当方の執筆は特集記事

  「新期配属店長はどこから着手すべきか」

のテーマで執筆している。新期配属店長と言っても、いろいろな捉え方ができるであろう。

  新任店長としての配属。
  人事異動としての配属。
  本部から店長での配属。

いろいろな人事異動のパターンがあるが、そんな店長方全てのパターンに合わせた着手点を取り上げてみた。

  当然自分の経験談も含めて(笑)。

最も人事異動というのはどの企業にも、そしてどんな職位にもあることではある。
ただし食品SM店長の異動となると結構複雑ではある。

  地域が変わると食文化も変わる。
  店舗が変わると部下達も変わる。
  住居が変わると私生活も変わる。

同じ店長という職位ではあるが、いろいろな意味でプライベートも社内の環境も大きく変わるものである。

  そして赴任前の環境によっても違和感がある場合がある。

特に、赴任前の店舗での在任年数が長ければ長いほど、本人としての違和感は大きくなっていく。

  特にコミュニケーション面では。

なぜかといえば、赴任前の在店年数が長ければ長いほど、部下との関係も長い間柄となる。よってコミュニケーションに費やしてきた時間も膨大となり、その分、相手の言いたいことも言葉尻でわかるようになってくる。

  “店長の言い方で何を言いたいのかわかる”
  “部下の顔色でどう理解したのかがわかる”

このような「阿吽の呼吸」によってお互いに短時間の言葉のやり取りで、店長の要求に対して、具体的にどこまでを実践すれば納得してくれるのか、またどのように伝えれば自分の意思が通じるのかがお互いに理解し合えるようになってくるのである。

  人事異動とはそんな関係を消去してしまうのである。

そして、新たな環境のもとで一つ一つそのような関係性を構築していくことになる。

  特に新任店長として赴任した時が難しい。

経験が無いし、まだまだ若い、そんな人材が新任店長として抜擢されて人事異動する。

  “いい店長になるぞ!”

この段階で、その店長はどの立ち位置で店長職に立つのかが見えてしまう。

  上を向くのか下を向くのか。

上とは本部や上司、下とは部下であり顧客である。そしてその背中をしっかりと観察するのが店舗の従業員でありパート社員達でもある。

  このように赴任直後から店長は「人」を見られるのである。

このような人事異動に対して、自分の経験談も交えてのアドバイス的な執筆をしている。

  赴任直後
  赴任3ヶ月
  3ヶ月以降

そのようなタイムスケジュールで、新期配属店長が着手すべき点を明確に記してみたので、そんな環境の方にはぜひ購読していただきたいと思うのである。


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 日付 ー 2026年2月17日(火)
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2026年2月 5日 (木)

お肉好きを引き寄せるアイテム

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精肉部門の売上の伸長。

  今後もこの傾向は続くのであろうか。

生鮮部門の中でも鮮魚と精肉。

  鮮魚メインから精肉メインへ。

そんな時代がここ30年ほど続いてきただろうか。

  そして完全に売上利益の主軸は精肉部門となった。

しかしここにきて精肉部門の売上も頭打ちになってきている。

  惣菜の伸長が大きな要因であろう。

惣菜と言えば以前は「茶色い部門」と揶揄されてきた(笑)。

  要は揚げ物だけという品揃え。

コロッケや唐揚げ、そして天ぷら類の品揃えから、お弁当のおかずにもこのような商品をメインとして商品化されてきた。

  しかし昨今ではこだわり素材を使用した惣菜が伸長。

ここで重要なのは、精肉でのこだわり素材をそのまま惣菜にも引用して、味にこだわる惣菜へと転換しつつある。そんな時代の流れの中で精肉部門はどこに強みを発揮すればいいのだろうか。

  そこで「お肉好き」をどう取り込むかが課題となる。

食品商業2月号(1月8日発売)の特集で、スーパーマーケットトレードショーに合わせての首都圏新店舗から見る近年のトレンドを執筆した。その中で「果実好き」「お魚好き」「お肉好き」というコアな顧客へどう対応するか、という視点で各部の強化カテゴリーを考察してみた。

  お肉好きへの対応。

生鮮各部の伸長として安定した品質と価格、そして品揃えによって来店頻度を高めて食品SMは伸長してきたのであるが、今後は熾烈な競争の時代となる。

  安定した売場は当たり前。

そこを土台として、お肉好きというコアな顧客をどう専門的に取り込めるか、という課題に対して競争力を高めることが必須の時代となっていく。その視点で昨年開店した首都圏の店舗を総括してみると、

  牛肉は輸入赤身類の強化。
  焼肉は希少部位と内臓類。
  
従来は牛肉は国産の霜降り、焼肉は輸入のカルビ部位。そこに特化した強化策によってお肉好きを吸引していた。

  しかし物価高の昨今。

上記の部位ではあまりにも高額の単価となってきている。そこでお肉好きはどのようなアイテムに移行しているのだろうか。

  その一つの指針が焼き鳥。

従来の焼き鳥といえば、鶏ももを使用した「もも串」や「ねぎ間」が主力であったが、ここ数年で売れ筋が大きく変化してきているのである。

  「鶏皮」
  「ぼんじり」
  「はらみ」
  「砂肝」

等の部位が伸長しているのである。

  特に「鶏皮」と「ぼんじり」。

このアイテムを自店の売れ筋No.1と指定する店舗が急増している。お肉好きという方達は毎日牛バラカルビを食しているかといえばそうではない。以前はそうだったかもしれないが、昨今の物価高でそのようなアイテムの高額になってきている。

  とは言ってもお肉は食いたい(笑)。

そこで、鶏皮やぼんじり、さらには輸入牛でも「サガリ部位」等の安価で柔らかい部位を積極的に購入している方が急増している。

  だからこそ上記アイテムの品揃えの強化。

それを昨年の新規出店店舗は、実践し始めているのである。

  精肉部門の今年の検討材料であろうか。

このへんも2月17日の当方のセミナーで深掘りしていきたいと考えている。

  


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 日付 ー 2026年2月17日(火)
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翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



YouTube公開動画
食品商業2025年12月号ファイブマネジメント「グロサリー
の部門特性を活かす」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

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2026年2月 4日 (水)

店長から副店長へ

皆さん、こんにちは。
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2月ともなれば次年度方針策定の時期。

  と同時に人事異動の季節でもある。

旧店で策定するのか、新規異動店舗で策定するのかは別として、そのような新たな方針で店舗が始動し始める時期ではないだろうか。

  それは当方も同様である(笑)。

今年度のコンサルスケジュールを策定していく時期となる。こちらの提案に対してコンサル先の企業が今年度のコンサル様式の企業側要望との打ち合わせの時期でもある。

  店長から副店長を軸にしたいとの要望。

ある企業から提案された今年のコンサル様式である。このようにコンサルスタート当初は店長はバイヤー等のように企業幹部の方々へ直接講義したりセミナーを行ったりしながらスタートするが、数年後から店長メインから副店長や担当者を対象としてほしいとの要望があるのも事実である。

  または担当者を交えての講義へ進化。

そのように、研修対象者を拡大しながらコンサルを継続していく企業がほとんどである。

  ファイブマネジメント思想の店内共有。

私は非常に重要な共有法であると思っている。

  店長と副店
  店長と主任
  店長と担当

こうやって店内の全ての人材が、同じ講師から同じ考え方を学んでいくから、企業や店舗が一体感を増し、そして店長の方針に対してスピードを持って行動できる店舗内団結力が増していくのである。

  ここには時間が必要である。

しかし、その時間をじっくり費やして醸成していく企業ほど強いものはない。

  変化への対応は需要である。

しかし、その変化への対応も結局は現場の一体感があって初めて企業として可能となる。

  現場の一体感をどう構築していくか。

そこに時間をかけるから、急な変化への対応もスピード感を持って実現されていくのである。

  その根本がファイブマネジメントだと私は思う。

私はそれをこの業界に入社した段階から、経験をし、転職にて実践し、そして集大成として最後の五年間で検証した。当初はそれがファイブマネジメントだとも思わずに一つ一つを積み上げていったが、結果的に最後の五年間でそれが一体化されていることに気づき、そして全てのを繋げながら個店のリーダーシップに繋げることが出来たのである。

  それがまた一企業で構築されていくのである。






「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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 全編価格 780円
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研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

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スーパーマーケットゼミナールの三浦代表から以下のご案内です⇩

風水プロジェクト主催の無料セミナーについてご案内を差し上げます。

2月26日(木)午後に東京・下北沢で開催します。「土壌微生物」と「腸内細菌」をテーマにした内容で、「元気な土」から良い野菜が生まれる理由や過剰肥料の問題、腸内フローラの善玉菌を増やすための食材の選び方など、スーパーマーケットの接客に活かせる内容になります。

参加費は無料です。弊社で取り扱っている商品を“お土産”としてお渡しする予定です。もしご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。よろしくお願い致します!🙇🏻‍♂️

以上となります。




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2026年2月 3日 (火)

転職者の活用

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、あるコメンテーターからのコメントがあった。

  コジカ店長。

ある企業の店舗の店長である。

  「幸運にも5名ほどの社員を採用させて頂きました」

5名の正社員の転職者が入社してくるなんて、逆に羨ましい限りと思っている企業幹部の方もいるだろう。

  彼のコメントではいずれもそれなりの大手。

自社企業よりも企業規模も大きく、店舗売り上げも高い企業からの転職。

  逆に受け入れ側が萎縮してしまう関係かも(笑)。

そして逆に中途入社者の顔色を見てしまう関係。おそらくコジカ店長であればそのようなスタンスではないであろうが、中途入社者から学んでみたいという願望もあり、お互いに日々の業務に対して見合ってしまう関係なのかもしれない。

  このような場合の中途採用者との付き合い方。

中途採用者にも、かっての企業での成功事例や失敗事例を積み重ねてキャリアを積んできたわけである。

  特にその企業内に存在する原理原則。

これは、その企業内に暗黙の了解として存在する、

  「暗黙知としてのマニュアル」である。

決して言葉に表現されていない内容であり、とは言いながら企業トップが常に言葉にし、現場に指導している内容。そしてそれは代々受け継がれ、マニュアルという具体的な表現ではないものの、語り継がれながら現在にも生きている内容なのである。

  私もそのような原理原則を秘めている。

それは一番初めに属した企業のものである。それも一つだけではなく、幾つもの原理原則がマニュアルとはまた別に「考え方」として生きているのである。

  その原理原則が全ての行動指針になっている。

それが、売場作り、単品量販、部下育成、競合対策、取引先関係等々、ほぼ全ての分野で身についてきた考え方と行動指針となって今に至っているのである。

  しかし転職してみて初めてわかるものがある。

それは、その原理原則とはその企業固有のものであったこと。だから転職してみて初めて企業毎にそのような原理原則は異なる形で存在しているものだとわかるのである。

  転職した人間ならわかる企業毎の違い。

私の友人達にも、そのような経験をした人間が多い。

  逆に一つの企業のみでキャリアを積み続けている方の方が少ないかも。

よって受け入れ側としては、そのお互いの原理原則を共有しながらも、とは言っても受け入れ側の原理原則で全ての従業員は判断しているのであるから、そこから先は明確に自社の原理原則を一つ一つの転職者の行動に対して命令口調ではなく、自社の暗黙知として伝えていくべきではないだろうか。

  おそらく転職者もそれを望んでいるのである。

20年前の私の経験からの、コジカ店長へのアドバイスである(笑)。




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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

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食品商業2026年2月号が発売されました。
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当方の執筆は以下の通りです。

1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



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食品商業2025年12月号ファイブマネジメント「グロサリー
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2026年2月 2日 (月)

商圏拡大の新たな要件

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


自店の商圏。

  大手で3キロ、中小で1キロ。

昨今はこのような商圏を基盤に商売をしているのが平均値であろうか。

  もっとも競合状況でも大きく異なるだろうが。

しかし昨今の競合状況を平均化すると、上記のような基礎商圏の捉え方が一般的になってきているであろうし、そこを基盤として各店の業績が築かれているであろう。

昔はこんなことが言われていた。

  基礎商圏には野菜と惣菜
  商圏拡大には果実と鮮魚

基礎商圏の顧客獲得には野菜の価格と惣菜の強化が効果的。商圏拡大には果実の旬の展開と味、そして魚の鮮度感と刺身の強化。

  そう言い聞かされて育ってきた。

そしてそれはある意味的確な表現であったと思う。

  しかし現代はどうだ?。

確かに基礎商圏強化の為の野菜の鮮度と価格は適切であるし、果実と鮮魚で美味しい商品の品揃えをしている店舗は、競合店を飛び越えて自店に来店していただけるほどの信頼度を持つことが出来た。

  それは今でも不動の原則であろう。

しかし、惣菜に関してはどうだ。

  食品SMにおける惣菜のウェイトは年々拡大。

今では青果部門以上に構成比の高い店舗も出現してきている。

  そして同時に商圏拡大にも貢献。

そんな状況になってきているのではないだろうか。 

  惣菜の美味しいお店には50キロ先でも行く。

なぜか?。

  食べることの幸福感を感じるから。

普段は自宅で食事を作りそして食べるのであるが、たまには外食で食べたい。そんな欲求が生まれるもの。だからこそ外食が成り立っているのであるが、昨今は食品SMの惣菜部門も美味しいお弁当やお惣菜を品揃えしている店舗が増えてきた。

  しかしも外食に比して割安で。

だからこそ、惣菜の美味しさに対しての認知度から、商圏の拡大がもたらされるのであろう。

  価格ではなく美味しさ。

それを実現している店舗では、お惣菜部門で商圏を拡大させているのではないだろうか。

  かっては価格合わせに過ぎなかった惣菜商品。

今では逆に素材以上の品質素材を使ってのこだわり惣菜によって、知名度を高めているお店が続出している。 

  惣菜で商圏拡大。

今後のトレンドになっていくであろう。




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2026年2月 1日 (日)

理解者がAI⁉︎

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とはいえ、日曜限定コメンテーターのkazuさんに配慮し(笑)、ドラマネタは当面休止し、別の話題に触れてみたい。

  AIの活用。

この話題になると、俄然我らが「駄球」氏が発狂しそうな予感もするが(笑)、敢えてこの話題を取り上げてみたい。

先日のNHKクローズアップ現代。

  テーマは「私の理解者はAI⁉︎」

その前に「友人や家族より・・・ 」というテーマが入る。

  理解者がAI。

この段階で私には到底理解できないテーマである(笑)。しかしこのドキュメントを見ていてなるほどと納得していくのである。

ここであるアンケートの結果が表示された。
「気軽に感情を共有できる相手」は誰? との問いに対して、

  ①対話型AI  〜  64%
  ②親友     〜  64%
  ③母      〜  62%
  ⑧配偶者    〜  40%

そんなアンケート結果である。おそらくネット検索等を頻繁にしている方を対象としたアンケートなのであろうが、対話型AIがなんとトップ。今やそのように誰に感情を打ち明けるのか、の問いに対して、対話型AIがトップにくるということは、それだけ気軽に相談できる相手がリアルな人間ではなく、自分の人間関係に影響を与えないAIを選定しているというところは、なんとなくわかるような気はする。

今までの経験から、リアルな身近な人間に対しての感情表現による痛い経験から、誰にも影響を与えないAIの方が自分の愚痴をぶつける感覚でネット相談してしまうのであろう。

私がこのブログを書くきっかけとなったのも、転職によるストレスと愚痴である(笑)。私の場合はそこにリアルな人間が関わってくれたことにより、孤独感からの解放に導かれたから良かったのかもしれない。

  対話型AIのメリット。

それは、絶対に相手を否定せず、肯定的に親近感を持ったワードで返答してくれるということだ。だからこそ、より身近な相談相手として活用してしまうのであろう。

番組では子育て中のお母さんが、2歳ぐらいの男の子のイヤイヤ期に対して、AI相談する場面が出てきた。確かに家でひっそりと子育てをしている段階では、対話型AIは非常に便利がツールだとは思うが、そこから成人女性が対話型AIを自分のパートナーとして位置付け、なんと結婚式を挙げてしまうという場面も登場したのである。

更には、連れ添った結婚相手の死をきっかけに、彼女の顔写真を対話型AIに設定して、月命日に会話をする男性も紹介された。

  “ここまでいくか⁉︎”

そして最後の事例では、そんな対話型AIに頼り過ぎた為に、自殺に追い込まれたアメリカ人の事例であった。

  難しい課題である。

そのような場面になると、きれいごとでは済まされないリアルな人間の感情のやり取りが重要になってくる。

  何事も否定しないで受け入れる対話型AI。

しかしそれはあくまでも、精神的なフォローでしかない。

  対してリアルな人間にはバックアップがある。

リアルに自分に対してのフォローを、リアルな行動によってバックアップし、自分を助けてくれるのだ。

  その為に人間関係で重要なこと。

それは、残念ながらAIではまだその領域に達していないのであろう。

  しかしそれも時間の問題かもしれない。

そんな可能性を予感させる今回のクローズアップ現代であった。




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開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
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