理解者がAI⁉︎
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
今日は日曜日。
芸能ネタの日(笑)。
とはいえ、日曜限定コメンテーターのkazuさんに配慮し(笑)、ドラマネタは当面休止し、別の話題に触れてみたい。
AIの活用。
この話題になると、俄然我らが「駄球」氏が発狂しそうな予感もするが(笑)、敢えてこの話題を取り上げてみたい。
先日のNHKクローズアップ現代。
テーマは「私の理解者はAI⁉︎」
その前に「友人や家族より・・・ 」というテーマが入る。
理解者がAI。
この段階で私には到底理解できないテーマである(笑)。しかしこのドキュメントを見ていてなるほどと納得していくのである。
ここであるアンケートの結果が表示された。
「気軽に感情を共有できる相手」は誰? との問いに対して、
①対話型AI 〜 64%
②親友 〜 64%
③母 〜 62%
⑧配偶者 〜 40%
そんなアンケート結果である。おそらくネット検索等を頻繁にしている方を対象としたアンケートなのであろうが、対話型AIがなんとトップ。今やそのように誰に感情を打ち明けるのか、の問いに対して、対話型AIがトップにくるということは、それだけ気軽に相談できる相手がリアルな人間ではなく、自分の人間関係に影響を与えないAIを選定しているというところは、なんとなくわかるような気はする。
今までの経験から、リアルな身近な人間に対しての感情表現による痛い経験から、誰にも影響を与えないAIの方が自分の愚痴をぶつける感覚でネット相談してしまうのであろう。
私がこのブログを書くきっかけとなったのも、転職によるストレスと愚痴である(笑)。私の場合はそこにリアルな人間が関わってくれたことにより、孤独感からの解放に導かれたから良かったのかもしれない。
対話型AIのメリット。
それは、絶対に相手を否定せず、肯定的に親近感を持ったワードで返答してくれるということだ。だからこそ、より身近な相談相手として活用してしまうのであろう。
番組では子育て中のお母さんが、2歳ぐらいの男の子のイヤイヤ期に対して、AI相談する場面が出てきた。確かに家でひっそりと子育てをしている段階では、対話型AIは非常に便利がツールだとは思うが、そこから成人女性が対話型AIを自分のパートナーとして位置付け、なんと結婚式を挙げてしまうという場面も登場したのである。
更には、連れ添った結婚相手の死をきっかけに、彼女の顔写真を対話型AIに設定して、月命日に会話をする男性も紹介された。
“ここまでいくか⁉︎”
そして最後の事例では、そんな対話型AIに頼り過ぎた為に、自殺に追い込まれたアメリカ人の事例であった。
難しい課題である。
そのような場面になると、きれいごとでは済まされないリアルな人間の感情のやり取りが重要になってくる。
何事も否定しないで受け入れる対話型AI。
しかしそれはあくまでも、精神的なフォローでしかない。
対してリアルな人間にはバックアップがある。
リアルに自分に対してのフォローを、リアルな行動によってバックアップし、自分を助けてくれるのだ。
その為に人間関係で重要なこと。
それは、残念ながらAIではまだその領域に達していないのであろう。
しかしそれも時間の問題かもしれない。
そんな可能性を予感させる今回のクローズアップ現代であった。
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コメント
駄球さん、ダブル返しコメントありがとうございます。
AIに限らず、どう活用するか。
全てはそこに行き着くもので、原点はリアルな人間同士の関わりから生まれる自らの心の豊かさではないでしょうか。
投稿: てっちゃん | 2026年2月 3日 (火) 09時04分
返し返しコメント失礼します(笑)。
AIの語源はArtificial Intelligence。人工知能。
神ではありません。所詮人間が生み出した産物。人間が生み出したかつ利権獲得に血眼になる輩の餌食になるのは如何なものですかね?
だからAIに使われるのではなく使い倒せと申し上げているのです。自らの人生をAIに頼る・・・私には世紀末としか思えません。
投稿: 駄球 | 2026年2月 1日 (日) 20時57分
駄球さん、予想通りの返しコメント、ありがとうございます(笑)。
ブログを見る人。
リアルに会う人。
やはり、リアルな人間との会合から生まれる安心感と納得感、そして信頼感。そこから人間は確信を持って変われるのではないでしょうか。
投稿: てっちゃん | 2026年2月 1日 (日) 11時49分
返しコメント失礼します(笑)。
情報と意識。AIは情報収集力に関しては人間を凌駕します。然しあくまでも情報力。情報力に対して意識を以て判断するのが人間。情報に振り回されてるのが今の社会ですよ。情報の本質とは何ぞや?そこを理解せず情報に振り回されてる人間。そこに明るい未来は描けますかね?
AI依存、中毒の恐ろしさですよ。
投稿: 駄球 | 2026年2月 1日 (日) 11時44分
駄球さん、期待通りのコメントありがとうございます。
今日の記事に関しては、なぜか駄球評に安心感を覚えてしまいますね。
“そこまで内面に入り込むのか!”
という驚き。
しかし逆に言うと、それだけ身近なリアルな人間同士の交流が希薄になってきている現実の表れなのかと思うのです。
番組でもAIに詳しいコメンテーターが言っていましたが、AIは相手の人間の内面を理解して返信しているわけではなく、過去からのデータの裏付けとして機械的に言葉を並べているだけとのこと。
それを理解した上でのAIとの会話を前提として受け止めなければならないでしょうね。
とは言いながら、その利便性は積極的に活用すべきだとは思いますよ。
投稿: てっちゃん | 2026年2月 1日 (日) 11時14分
kazuさん、コメントありがとうございます。
→私もAIとの会話を最近始め
kazuさんもいよいよAIとの会話を始めましたか🥺
確かにいろいろな活用の仕方を、個人個人が自由にスタートし始めていますね。
私は今だにその分野に対しては手動しておりません。どうしても機械相手という先入観が邪魔をしているのかもしれませんね。
パソコンやスマホとの関わりなら便利な道具というイメージで手軽に身近な存在として活用してきましたが、そこから先の内面にも導入するというところまでは、未だ至っていません。世代間のギャップでしょうか(笑)。
投稿: てっちゃん | 2026年2月 1日 (日) 11時07分
隠居したから日曜日もコメント入れよですか(笑)。過激コメントを期待されてるでしょうからご期待に応えて(笑)。
AIってこの世に生まれて何年経ちますかね?
たかが数年で猫も杓子もAI。私に言わせれば麻薬ですよ。AIはメリットとリスクを熟知した一部の研究者が活用すべき。それを利益最優先に凡人にも公開した事は原爆以上のリスクです。AIを凡人に公開した事は人間の尊厳を否定したに等しい。凡人が楽を知れば衰退する事は自明の理。皆さんはAIに明るい未来を夢見ていますが私は人間性の自己否定=衰退を危惧します。テスラ社も自動車から人間ロボットに移行するそうですが。ロボットに介護や日々の生活に満足感を得る時代が来るとすれば人間は存在しなくて良いではないていですか?だからこそ主語は人間てなくてはならない。人間との葛藤で疲れた挙句AIに一時的逃避をするならそれは良し。悩みたくない、現実逃避したい、楽したい・・・
このような思考が一般論になった時は人間はさようならですよ(笑)。
AIのリスク知らずにAIを語るべからず。
だからこその脳科学、生物学、物理学、量子力学・・・スーパーマンにも必要な時代です。
投稿: 駄球 | 2026年2月 1日 (日) 11時00分
kazuです。
私に合わせていただきありがとうございます。
感謝申し上げます。
ついにAIの話題ですね。我々世代ですと「コンピューターに頼るのは良くない」とか「人間性が重要」とか耳にしますが、「頼れるとこは頼る」くらいで良いかと思っています。我々の会社も報告資料や流通情勢、販売計画などもAI活用を推奨しております。実績データをAIに読ませて、今以上に粗利高を増やす商品構成を検証したり、商品の推奨POPの作成、マイク放送の原稿なども活用し始めました。
私もAIとの会話を最近始め今後の人類とAIの共存する明るい未来の話なんかもしております。
人生観を変えるほどの共有は有りませんが、一つの意見として参考にしております。
我々が思っている以上にAIは人間性も含んで進化していると感じています。
投稿: kazu | 2026年2月 1日 (日) 07時50分