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2026年1月

2026年1月31日 (土)

真冬のウォーキング

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


なんとか継続しているウォーキング。

  出張の無い日は極力実施。

相変わらず約6キロのコースを小一時間掛けてウォーキングしている。

  今は真冬の時期。

かっては真夏の30度を超す気温の中でのウォーキングであったが、今は5度以下の環境でのウォーキングである。

  真夏日は相当の発汗であった。

よって、帰宅後は汗だくのまま風呂(ほぼ水の状態)に入り、汗を流して体を洗っていた。流石にウォークスピードも遅めに歩いていたのだが、この気温だとタイムも以前のようにハイペースでウォーキングできるように回復してきた。

  “外気温でタイムも上がるなぁ”

確かに歩き出しは寒い(笑)。しかし2kほど歩いていると、少しずつ体内がほてってくるのがわかるのである。ウォーキングなので長袖長ズボンではあるが、ダウン等は着込まないので、歩き始めは寒気を感じるが、それも10分程度で少しずつ快適になってくるのだ。

  まして北関東は快晴無風。

よって日差しを浴びていると体温も快適になってくる。この時期のこちらのエリアは以前も記したが、

  「
改めて想う気候の違い」

この時期の天候は快晴無風が多い。よって、他の時期よりもウォーキング回数も多くなり、体調も好調をキープしやすくなるのだろう。

  お陰様で今冬は夜の厚着が無い。

昨年まではこの時期ともなると、厚掛けの上に更に毛布を被せて寝ていた。そうしなければ寒くて寝れないのである。更にももひきも着込んでいたが、今年はそれも履かなくても快適体温でいられるのである。

  これもこの時期のウォーキングのお陰。

だと思い込んでいる(笑)。このように薄着でいると、適度に体温を外に流せるため、自分で体温コントロールがしやすくなるのであろう。医学の知識は全くないが、このような体調環境になったことで、この冬も今のところ風邪他の疾患にもかからずに健康に過ごせてはいる。

  よって尿酸値も安定値が継続。

継続して続けていきたい生活習慣である。

 



「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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 全編価格 780円
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食品商業2026年2月号が発売されました。
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1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



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の部門特性を活かす」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

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研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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2026年1月30日 (金)

学生起業

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のブログ。

  「小売を学ぶ」

今日はここで取り上げた水産仲卸の方の話題である。

  彼と接する機会が数回あった。

懇親の席やクルマで異動の中で、彼といろいろな話をする事ができたのである。

  仕事の事。
  会社の事。
  組織の事。
  自分の事。

等々、いろいろな話をする事ができた。

  彼の年齢は40前。

それで水産会社の社長をしている。

  “親の跡を継いだのかなぁ”

聞いてみたが、確かに親も水産会社の仲卸をしているらしいが、その跡を継いだのは兄貴らしい。それではなぜ?。

  学生時代に起業したという。

それを聞いて私は驚いた。いや多くの読者の方は驚くのではないだろうか。特に私と同様の世代の方は。

  学校を卒業したら就職する。

それが当たり前の時代。それは今もそうではないだろうか。それなのに学生時代から起業するという発想は当時の私にも今の私にも理解できない現実である(笑)。

  彼は大学のビジネスプランコンテストに応募したらしい。

そこで大賞を受賞し、そのプランに沿った流れで今があるという。

  今は大学内にそのようはコンテストがあるという。

確かに若年世代での起業は最近よく聞く話ではある。特に電子機器の多様化に伴い、新たなビジネスチャンスが生まれているのは確かであろう。

  しかしそれでも水産関連で起業するとは。

全くのオールド?ビジネスではないか。20代前半の学生がビジネスプランコンテストで、水産業界のビジネスプランで大賞を受賞するとは驚きである。最も家系がそのような業界だということは、幼い頃から市場関係に関わってきたということだから、それなりの関心は強かったのであろう。

ビジネスプランということは新たなビジネスチャンスを見出したということだろうか。

  従来に無い隙間を見つけて起業。

そしてそれを今現在も推進しているという。

  そんな彼が52週MDを学びたいという。

また新たなビジネスチャレンジに挑戦するらしい。

  応援したいと思うのである。
  
ちなみに、当方の店舗強化戦略セミナーに参加の意向である。


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 日付 ー 2026年2月17日(火)
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翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年1月29日 (木)

人事異動へ向けて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


早い企業であれば、人事異動の季節となろうか。

  2月頭から2月いっぱいでの異動完了。

そんな企業もあるだろう。更に、3月中旬までで異動完了という企業が多いのではないだろうか。

  年末の反省を活かして今年の方針策定。

そして同時に人事異動による新たな環境に早急に対応して、52週MDに早々に乗っていくことが必須ではないだろうか。

  節分商戦。
  バレンタイン商戦。
  天皇誕生日の3連休。
  ひな祭り商戦。
  春彼岸商戦。
  お花見商戦。
  入園入学商戦。
  GW商戦。

このように、2月〜5月までは一気にイベントが流れていくのである。

  そこに人事異動という人流への対応。

それが食品小売業界では当たり前のこととして従来から流れてきた。

  だからこそ毎年の個店別の52週MDが重要なのだ。

その反省があるからこそ、人事異動にも昨年の実践と反省によって精度の高い今年の売場作りが可能となるのである。

  昨年の実績から新たな積み上げを継続していく。

どんな人事異動があろうが、52週MDの実践と反省が継続して実践され続けていれば、新たな人員が赴任しても何の滞りもなく昨年の実績から当たり前のように積み上げられていくのが、52週MD継続の本質であるのだ。

  それを前提として人事異動の際に大切なことは?。

人事異動の内示を受け、異動まですべきことをして赴任するということであろうか。

  異動前の現任地での経験年数も影響するだろう。

現任地での経験年数が長ければ長いほど、人事異動に対しての違和感は大きくなる。

  現任地のような「阿吽」の呼吸は通じない。

現任地が長ければ長いほど、店長と部下、主任と部下とのやりとりもお互いに相手の言いたいことが長年の経験から理解できるのであるが、新任地ではそれが通じない。

  その関係を早急に構築しなければならない。

私自身も人事異動を数多く経験してきたからわかるが、人事異動で重要なのは、

  「郷に行ったら郷に従え」

という諺をあえて実践することである。その店舗にはその店舗なりのやり方が存在する。それはその店舗の従業員がへそ曲がりで本部提案のやり方を捻じ曲げているということではない。

  店舗なりの長い歴史があるのだ。

よって、余程時代に合わない考え方ややり方であれば早急な対応も必要だが、まずはなぜそのような店舗独自のやり方を通しているのかを知る必要はあるだろう。

  それを「本部マニュアルに従え」とやると反感を買う。

いずれ本部マニュアルに修正するにしても、頭ったから否定すれば必ず因縁が残る。しかし意外なもので、当初このようなしきたりを認めて、郷に行ったら郷に従う手法で懐に入り込むと、趣は異なってくる。

  “この店長は私達を認めてくれる”

そう認識された段階から、周囲の受け入れ態勢が一気に進むのである。

  人間とは組織とは不思議なものである。






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2026年1月28日 (水)

プライド

皆さん、こんにちは。
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昔、上司から言われた。

  「お前にはプライドというものが無いのか!」

昔、友人によく言った。

  「お前はプライドが高いからなぁ〜」

このような言い回しから言えるのは、プライドが高いことは良いことだ、というレッテルである。

  “本当にそうなのか?”

確かに、プライドというものは、高みや理想郷を目指すため、安易に妥協しないとか、その目標に向かって妥協せずに努力し続けるとか、高いプライドがあるからこそ自分を律する指標となっている場合が多いのかもしれない。

  そういう意味でのプライドは重要な意志であることがわかる。

しかし、その逆はないのか?。

  プライドにつぶされる。
  プライドが邪魔をする。
  高いプライドに負ける。

このような使われ方になると、プライド自体が自分の精神を犯し、正常なコントロールが出来なくなってしまうようなイメージとなる。

  人間いろいろなタイプが存在する。

それも今までの生きてきた環境によって一人一人異なるのである。そしてその環境の違いから、自分の意識が確立し、倫理観が確立し、生き方が定まっていくのである。

  そして選択の時を迎える。

右に行くか左に行くか、今それをやるのかやらないのか、予定通りにやるのか予定を変えるのか、今止めるのかいつまでやるのか、等々。

  都度都度人生は選択の連続だ。

それに対して、人間はどう選択するのか。

  そこにプライドが大きく左右するのかもしれない。

そう考えると、プライドとは都度都度発生する選択肢を、何を基準に決定するのかの意志の背景なのではないだろうか。

  プイライドをいい意味で活かせられるかどうかの試金石。

それは何を以って自身が判断すべきなのであろうか。

  プライドとはあくまでも自己研鑽の範疇(はんちゅう)である。

これを他人への判断基準としたり、自分との格差として引用してしまうと、他者とのトラブルとなり、そこから組織的にも大きな破局が生じていくのではないだろうか。

  自分の判断基準としての意志の現れ。

そう割り切ることで、自分の内なるプライドが自分自身を強くしていくのではないだろうか。






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2026年1月27日 (火)

やらされ感

皆さん、こんにちは。
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この業界でのあるある事例。

  「やらされ」の売場作り(笑)。

企業のトップが来るからそのときだけしっかりとした売場を作る。
企業の上司が来るから、そのときだけ部下と打合せた売場を作る。
企業のトップが参加するから、盛り盛りの成功事例の発表をする。

  よく聞く話である(笑)。

そしてそれは自分の胸に手を当ててみると、思い当たる節がいくつも見えてくるのである(笑)。

  “俺もよくやったなぁ〜”

それは否定しないし、それも一つの成長要素ではあったと思う。そうやってそのときだけの売場作りがいつしか当たり前のルーティンとなって売場が安定し、それがお客様に伝われば顧客の来店頻度は徐々に高まっていくのである。

  しかし・・・ 。

トップや上司が誰もいない店舗内で、店長と部門担当者がヤラセの全体朝礼や部門朝礼、挨拶訓練等を毎日実施したらどうなるか。

  部下達のヤラされ感が満載となる。

それは結局は店舗内での従業員のモチベーションの低下に繋がり、いずれは徐々に店舗のレベルが低下していくのである。

  例えば全体朝礼。

まず部門代表者からの今日の重点商品や昨日までの業績の報告があったとする。

  思い浮かぶのはヤラされ感満載の報告である。

おそらくそのような報告は部門チーフや部門担当が毎日入れ替わりで報告しているのではないだろうか。

  そのときのヤラされ感に参加者は気づくのである。

そのヤラされ感満載の雰囲気の中で、参加者達もただボーッとその報告を聞いているだけの時間。

  “なんて無駄な時間なんだろう?”

皆がそう思いながら5分10分と時間が経過していく。

  そこで店長が更にやらされ感のある話をしたら。

参加者達は朝礼が終了した途端に走って自分の作業場へ向かうであろう。

  “無駄な時間に付き合わされた!”

これが毎日続いたらどうだろうか。だからこそ、ヤラされ感満載の報告業務から、一人一人の目を見て話をする習慣を身につけなければならないのである。

  参加者の胸に刺さる言葉の数々。

それを店長自身が実践している店舗も数多くあるだろう。しかし、そのような態度が朝礼参加者全員に満ち溢れているかどうかだ。

  “今日も全体朝礼に参加して良かったぁ!”

参加者全員がそんな感慨を持って朝礼が終了できるかどうか。そして一人一人が朝礼後に固い意志を持って目の前の仕事に臨めるかどうか。

  それが組織運営の基本である。

ただ集めるだけの集会から、参加者全員が固い意志を持てる集会へ。

  理想像ではあるが目指したい会議体系である。





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店舗強化戦略セミナー2026のご案内4

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日はのテーマは当方のセミナーのご案内。

「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

 参加申し込みはこちらから←

 セミナー紹介動画はこちらから←

セミナーが近づくにつれて、セミナーの内容を動画で紹介しようと思い編集したのが上記の「セミナー紹介動画はこちらから←」である。

テーマは店舗運営責任者からベテラン店長を対象にした内容としている。以下にタイムスケジュールを記載してみた。

  10:30-10:50 〜 自己紹介等の参加者交流
  10:50-11:50 〜 52週MD継続の仕組み化
  11:50-12:00 〜  休憩(10分程度)
  12:00-13:00 〜 4つのハードルの実践法
  13:00-13:45 〜  休憩(昼食等)
  13:45-14:50 〜 新店に見る今年の商品戦略
  14:50-15:00 〜  休憩(10分程度)
  15:00-16:00 〜 店舗視察の提案(都内店舗)
  16:00-16:00 〜 今年の方針への意見交換会

上記のようなタイムスケジュールで進行させていこうと思う。

  特に最後は参加者同士の意見交換会を設定。

どうしも一方通行的なセミナー内容なので、最後の30分ぐらいは上記のようなテーマで意見交換をしていく時間を設定した。

  前提は昨年方針からの年末反省。

昨年立案した方針を継続していけば、必ず年末商戦によって数値評価が下され、そこから反省が生まれてくるものである。

  成功失敗からの昨年取り組みの反省。

そこから、今年はどのような店舗方針、ストアコンセプトを立案し、それを愚直に一年間継続させ年末へ繋げるか。

  そこの意見交換会である。

他企業同士の意見交換。この意見交換が従来の自分の枠を超えるような情報の交換会となり、今年の自部門や自店の方針策定に大きな影響を与えることになるのではないだろうか。

  更に具体的な各人の取り組みが大いに参考になる。

どうしても自社内の情報だけからの店舗運営となると限界があるものだ。それを他企業との情報共有から学び、それを自社内にアレンジして実践する。

  より大きな視点で店舗運営を捉える契機となるのである。

更に、店舗方針やストアコンセプトの今年度の立案から、それを52週MDに連動させ、52週MDを一年間継続していくための仕組み化の講義を盛り込み、52週MDの継続をお盆商戦や年末商戦へと継続していくことで、今年のお盆商戦、そして年末商戦の成功へとつながるセミナーを目指している。

それを具体的に売場で実現させるための「4つのハードル」の盛り込み、単品量販力を高める具体的手法を午前中に投入した。

  午後からは昨年の新店に学ぶというテーマ。

企業も刻一刻と新たなテーマに対しての取り組みが生まれている。昨年の新店とは各企業が最新の顧客獲得戦略を有して取り組む店舗である。そんな店舗の戦略的な商品展開や強化カテゴリーをまとめ、今年の商品政策としてまとめたのが午後からの講義に入れてみた。

そして最後は具体的な店舗を取り上げての取り組み事例を紹介する。

  企業としての考え方。
  店舗としての実践例。

そんな流れで、進展を極める企業を取り上げて説明してみたいと思う。

  いかがでしょうか。

まだ、募集は継続しております。是非、ご参加を。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。




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 全編価格 780円
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食品商業2026年2月号が発売されました。
20262       
当方の執筆は以下の通りです。

1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



YouTube公開動画
食品商業2025年12月号ファイブマネジメント「グロサリー
の部門特性を活かす」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

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研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。

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2026年1月25日 (日)

http:/とhttps:/の違い

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とはいえネタ不足と、毎週日曜日のコメンテーターのkazuさんのドラマ離れ(?)により、今週のドラマネタは休止と致します(泣)。

  よって今日は別ネタで。

先日、JOFリンクの小川さん

  JOFリンク様

から連絡が入った。
「ブログのアカウントが http:/ のままであれば https:/に変更された方がいいですよ」

  なぜか?

「ブログから他へ移動しようとすると、不可解な表示が現れるのです」

  とのことだった。

当初、言われている意味が理解できなかったのである。よってGoogleで検索してみた。

  「http とhttps の違い」

で入力すると、AI による概要が表示された。

「HTTPとHTTPSの最大の違いは通信の暗号化の有無で、HTTPSはHTTPにSSL/TLSという技術で暗号化と認証を加えたもので、URLがhttp://なら平文通信、https://なら暗号化通信となり、HTTPSの方が安全性が高く、個人情報保護やSEO評価の観点からも現在では標準的です。HTTPSは通信内容の盗聴や改ざんを防ぎ、接続先サーバーが本物かを確認できるため、ネットバンキングやオンラインショッピングで必須とされます」

  との回答があった。

ブログを立ち上げたときは、確かhttp://でアカウントを作ったと記憶しているが、あれから15年以上経過し、上記のようなセキュリティーの向上が図られてきたのであろうか。

  “そういえばAmazonの紹介料が皆無になったなぁ”

とは思っていた。以前であればブログに掲載している本が読者の方かたの購入で数冊売れていたのであるが、それがほぼほぼ皆無になっていたのである。

  ここ半年ぐらい前から。

それも、上記のような経緯であったのであれば、JOFリンクの小川さんには感謝である。

  そしてこのブログの「ココログ」でもhttps://に対応していた。

よって、その設定方法に従って、従来のhttp://から、https:// に設定を変更した。なので、このブログから他へ移行しようとしたときに、従来表示されていた「安全ではありません」の表示が出なくなったのではないだろうか。

  おそらくそれが要因でブログに入る方も減少したのかもしれない。

まして、このブログからAmazonに移行しようとしたときに表示される「安全ではありません」によって、Amazonでの購入をせずに、別のサイトからの購入に変更していた方が多かったのかもしれない。

今後は安心してこのサイトからのAmazon購入をしていただいて結構です。

  https://化によって安心して書籍購入が可能となりました。



「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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2026年1月24日 (土)

改めて想う気候の違い

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、ある東北エリアの企業にコンサルに入った。

  いわゆる雪国。

先週の水曜日故に、前日からの降雪で朝から渋滞。当方を迎えにきてくれるはずのクルマも20分ほど遅れての到着。雪国でも突然の積雪には渋滞も当たり前か。

  もっとも他店舗からの参加者も遅れての参加。

雪国ではこの時期にあるあるであろうか。しかし同じ雪国でも海沿いと山沿いでは気候が全く異なるのである。

  私の生まれは福島県。

ご存知の方もいるかもしれないが、福島県に天気予報は

  浜通り
  中通り
  会津地方

この三つのエリアによって区分けされて、毎日天気予報が為されるのである。先日の大雪のあった日の天気予報を見てみると、

  会津地方 〜 雪
  中通り  〜 曇り
  浜通り  〜 快晴

これほどまでに異なるのである。確かに同じ東北地方でも日本海側の山形県、秋田県、青森津軽エリアはどこを取ってもこの時期は雪の予報である。

  しかし太平洋側の件は地域で異なるのである。

青森県の八戸エリア、宮城県の仙台エリア、福島県のいわきエリアはどのエリアもこの時期は快晴が多い。同じ県の山岳エリアと比較すると真逆の気候となる。

これを関東エリアで例えるなら、

  茨城県 〜 浜通り
  栃木県 〜 中通り
  群馬県 〜 会津地区

そんな区分けが妥当な気候状況となろうか。やはり関東は日本列島の中でも日本海から太平洋までの距離が長いため、その間の気候も大きく異なるのではないだろうか。

  これが関西であればどうだ。

琵琶湖を真ん中として、北の敦賀、南の名古屋までの距離は東北、北関東のそれとは比べ物にならないほどの差がある。

  だから名古屋あたりも降雪になる場面があるのだろう。

そしてそれが普段の食文化にも地域性が大きく出るのである。

  雪国になるほど食材は加工される。
  浜に行くほど食材は生で食される。

鮮度のいいものほど、生で食され、山岳地帯になるほど火を通してから職されるのである。

  そして言えるのは火を通すほど複雑な味になっていく。

その複雑な味を求めて、食文化なるものが生まれてきたのではないだろうか。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年1月23日 (金)

今やっておくべきこと

皆さん、こんにちは。
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今日は1月23日。

  一年で一番暇な時期?。

店舗から見れば、そうかもしれない。

  積雪のリスク時期?。
  寒風吹き荒ぶ時期?。
  年末年始後の一時?。
  節分までの一服期?。

いずれにしても、年末年始が終わり、次のイベントである節分商戦との間の少し余裕のある時期と言えようか。

  多くの企業はこの機に次年度方針を立案する。

そう、昨年の方針を受けて店舗運営をし、その延長線上に年末商戦がある。そこでの反省を踏まえて昨年一年間の自店の店舗方針の実践度合いと年末商戦の商品面での反省を踏まえ、今年の方針を策定する時期。

  それがまさに今である。

しっかり反省をしていただきたいと思う。

  特に重要なのはXmas年末商戦の反省。

それはなぜかと言えば、それが一年間集大成となるからである。一年間の集大成としての結果がXmas年末商戦に大いに反映されるからである。それは具体的な単品の動向に言えるし、強化してきたカテゴリー、野放しにしてきたカテゴリーがそっくりそのまま年末という短期間において自店の数値結果として反映されるのである。

  だからこその「お客様から頂く通信簿」である。

そこから見えてくる、昨年一年間の店舗運営としての取り組みと成功失敗の判断。

  その判断から今年の方針を決定するのである。

年末の強みだった部分をそのまま強化していくのか、年末の弱みだった部分を政策的に強化していくのか、その要因としての競合店との関係における強み弱みをどう判断し、どう今年の政策で改善していくのか、それを具体的にいつからどの部門どの商品で実践行動に移していくのか。

  その具合性が今後は問われていくのである。

よって、この時期に年間スケジュール落とせるような具体性を持って計画立案しなければならない。

  それも年末の記憶があるから高精度で立案可能なのである。

それが52週MD実践を継続していくことで、より可能となっていくのである。要は年末商戦とて52週MD実践の流れの一環であるからだ。毎週の積み重ねが52週として年末に繋がっていくのである。

  それを年末に繋げるというスタンスに立つこと。

それを年始の今から取り組んでいくのである。

  その結果52週MDが年末に繋がるから、
  その取組を年末に繋ぐ52週MDにする。

この違いを今年は実践していかねばならないのである。

  年末に繋がるから繋げる為の毎週の取組み。

この意識の差が、52週MDへの取り組みへの重要性であり、現場の販売力の強化に連動していくのである。

  それがまさに一年でこの時期なのである。





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開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
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2026年1月22日 (木)

受験生応援

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先週の週末から始まった共通テスト。

  受験戦争の始まりである。

受験戦争という表現も過去のものかもしれないが、受験生を子に持つ親御さんとしては、まさに今年の冬は家庭内で緊張感の高まる時期であろう。

  大学受験が2月いっぱい。
  高校受験が3月初めまで。

この時期から上記期間までそれぞれの受験生が日頃の勉学を試される時期である。

  受験生を「食」で応援する。

それが我々業界の役割であり、勝つに合わせた語呂によって、カツ丼、カツライス、カツレツ等で応援する場面や、夜食によって栄養を蓄えて欲しいという場面、更にはこの時期の風邪、インフルへの予防も込めての免疫効果の高い食材の集合展開等もそれぞれの売り場で展開されていると思われる。

  そのような応援シーンも受験生を親に持つ方には嬉しいものである。

先週頃から、惣菜売場では「かつ丼」の展開が急速に拡大してきているのではないだろうか。別に勝つか負けるかという問題ではないが(笑)、どうせなら受験に勝つ(喝)という意味合いも込めて、ご子息に美味しいカツ丼を食べてもらって、勉学に更に励んで欲しいという願いを込めた食材となるのである。

  どうせなら美味しい素材を使用した「かつ丼」を。

ということで、どの企業も豚肉にこだわりを込めた素材を使用した「かつ丼」の展開が為されていた。

  “そうだよなぁ〜、ここにこだわるようなぁ〜”

コンサル先のクリニック店舗でもそこに特化してお弁当の展開をしていた。流石である。

  更に「手作りおでん」や「ぶり大根」の品揃え。

この時期、特に大寒前後のこの時期ではこのような商品が惣菜で展開されていることは重要であろう。それも逆に言えば受験生応援と言えるのではないだろうか。

  とは言うものの「たら芽の天ぷら」で春を先取りする。

これもまた重要な季節感の演出であり、昨今は青果と同様に惣菜での旬のアピールも重要な季節感の演出方法となっている。

  受験生応援と惣菜の展開。

そこから惣菜の認知度が高まり、恵方巻き、バレンタイン、ひな祭り、春彼岸、そしてお花見へとつながって春の到来となるのである。






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翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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店内での統一感

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のコンサル先での研修。

  1月15日。

「いいいちごの日」。単なる語呂合わせであるが、いちごが美味しい時期でもあり、私も現役時代から苺の量販日として売り込んできた経緯がある。

  チラシにも「いいいちごの日」としての日替わり特売日。

よって、入店直後の果実売り場では特売品の苺と同時に、近隣の農園の有名な苺も同時展開していたのである。

  しかし重要なのはそこだけではない。

確かに「いいいちごの日」という語呂合わせではあるが、それは何も果実の苺だけのものではない。

  全ての「いちご」を対象にすべきであろう。

そして店舗クリニックに入ったお店では、果実以外にも

  「苺パンの展開」
  「苺パイの展開」
  「苺アメの展開」
  「苺チョコの展開」
  「苺パフェの展開」

全ての苺フレーバーを集合展開するもよし、多面展開するもよし、店舗全体で苺に取り組むことで、より多くのお客様がその売場に立ち止まることになるだろう。

  この店舗での統一感が顧客の来店動機を高めるのである。

果実の苺だけでなく、店舗内で苺を統一的に強化販売することで、果実の苺は嫌いでもパイの苺は好き、とか、パフェの苺は好きとか、顧客にも色々と嗜好はあるが、苺という統一された果実が店内に溢れているというところに、果実売場から入店されたお客様のイメージに「苺」が焼き付き、その後の多面展開された苺の展開によって、目的買いのために来店されたお客様であっても思わず各苺売り場で立ち止まり、食べてみたいちう感度が高まっていくのである。

  それを「1月15日」の52週MDで店舗一丸となって展開する。

それを各部との打ち合わせから、いつからいつまで苺フェアを店内統一して展開するかという販売計画へ繋げていくのが店長という役割であり、店長しか出来ない役割なのである。

  それを店舗レイアウト上で企画するから客動線が生まれるのである。

それは何も1月15日の「いいいちごの日」だけの問題ではない。全ての52週MDでの実践事項であり、それが統一されればされるほど、その買い物体験が顧客に伝わり、いずれ52週毎の来店動機につながっていくのである。

  お客様は必ず目的を持って来店される。

その目的というのが、上記のような買い物体験から積み上げられていくのである。

  この後も店舗一丸のイベントは続く。

ぜひ、その継続にて顧客の来店動機を高めていって欲しいものである。




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2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

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今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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2026年1月20日 (火)

圧倒的優位性の確立

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、ある企業にお邪魔した。

  てっちゃん会メンバーの店舗。

そこでは圧倒的優位性を有した売場がある。

  鮮魚部門である。

いや、鮮魚部門だけでなく果実も野菜も精肉も、更には惣菜、ベーカリー、そしてグロサリーも含めて他店から比べれば優位性を有した店舗ではあるが、それでも鮮魚部門は圧倒的優位性を有した店舗である。

  店長は開店当初から鮮魚部門に強い思い入れがあった。

エリア一の鮮魚部門を作る、というストアコンセプトを有して店舗を立ち上げたのである。採用から育成、そして売場作りに至まで自ら入り込んで共にエリア一の鮮魚部門になることを部下と共有してきたのである。

  そして開店後から圧倒的な鮮魚売場を作った。

しかし、ここまではある程度の新店店長がストアコンセプトを立案し、開店当初は実践できるもの。そんな新店を私自身も多く見てきた。

  しかし続かない。

なぜか?。

  利益が出ないから。

そう、当初はそんなストアコンセプトに従って当面は継続するのであるが、1ヶ月もするとあまりにも多くの丸魚の仕入れとロス(廃棄含む)によりその展開の維持を断念するのである。

  店長として苦渋の決断ではないだろうか。

しかし、私がお邪魔した店舗は、そんな経緯で開店したにも関わらず、いまだにそんな圧倒的な丸魚の展開を維持していた。

  逆に拡大しているようにも思えたのである。

ということは、経営的にも回っているということである。継続し続けることで顧客の認知度が高まり、口コミが広がり、商圏が徐々に拡大し、いずれ日々の集客力が高まって、丸魚を購入する顧客が徐々に高まってきたのである。

  重要なのはそこまで継続する意志である。

どの企業も途中で諦めるものであるが、自ら立案した地域一番の鮮魚売場を作るという高い志が上司を黙らせ、継続し続けることでその売場に対しての集客力を高め、最終的には利益の出る部門となり、それが今だに進化しているのである。

  しかしそれは店長だけの志ではない。

鮮魚部門に所属する現場の担当者やパートナーに至まで浸透しているから継続できたのであろう。

  入店直後から聞こえてくる鮮魚担当者の活気。

そして話を聞いてみると帰ってくる「やりがい感」。

  本当に楽しそうに接客販売している女性。

彼女から聞こえてくる売場の魅力と魚への知識。今日のおすすめを明確にその理由まで含めて顧客に提案できるそのプロ意識には圧倒された。

  “彼女らが店長の志を支えているんだなぁ”

この共有力があるから、継続できたのであろうし、更に進化し続けているのであろう。

  維持継続するための要素。

大いに学べた店舗視察であった。




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2026年1月19日 (月)

小売を学ぶ

皆さん、こんにちは。
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先日、ある仲卸の方と関わりを持つ機会があった。

  同じ市場関係者の引き合いによるものだった。

その引き合いの理由というものが面白かったのである(笑)。夜に携帯に電話が鳴った。

  「てっちゃん久しぶり。」
  「人を紹介したいので。」
  「売り方を学びたい人。」

そんな話で、後日会合を持つことになった。

  そこでお会いして話を聞いた。

具体的にいうと、取引している相手先がその卸先に対して、その商品の売り方を教えて欲しいというものらしい。

  “売り方まで教わろうとしているの?”

私は疑問に思った。当然である。商品を卸すのは川上情報のプロ。そして卸された小売は販売のプロである。よって仕入れた段階から後は、仕入れた小売がお客様に対してプロの販売力を発揮して、その商品で利益に変えていくのである。

  “売り方のプロがどうして仕入れ先に学ぶの?”

とは思ったが、そのような提案を取引先から問われた卸先は悩んでしまったのである。

  そして矛先が当方にきたのである。

「それなら面白い人がいるから紹介するよ(笑)」 との話の流れ方当方に矛先が回ってきたようだ。しかし考えてみれば、我々だって販売先のお客様に対して、食べ方提案や調理提案をしているではないか。

  更に小売の取引先は各企業の情報を多く持つ。

そんな取引先に対して、自社の売り方以外に他社の売り方や売れる売り方の情報を獲得しようとするのであれば理解できる。

  “これからは小売に対しての売り方提案も必須か”

従来は売って終わりの仲卸であったが、今後は取引先に対して、売り方まで提案して売り切れる販売情報の提供も必須項目になっていくのかもしれない。

  そしてその仲卸が学びたい内容が52週MD。

私はなるほどな、と思った。なぜならこの52週MD思考は仲卸にとっても重要な知識であることは間違いない。

  52週MDに沿って特売や仕入れが左右されるからだ。 

そこを熟知すれば、ある程度の取引先に対しての要望にも応えられるのではないだろうか。

  重要なのは最終消費者であるお客様に提案できる情報である。

その為には、他社や他企業の販売情報であり成功体験でありを、より多く学んでおく必要がある。

  そんな情報提供してくれる取引相手。

そんな相手に選ばれる企業スタンス。

  重要である。





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2026年1月18日 (日)

新ドラマが続々スタート

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

いよいよ1月スタートの新ドラマが続々と初回を迎えた。

  録画からの視聴が一番多い時期である。

なぜなら、当初はスタート段階で必ず一度は録画をし、第一話を視聴することが多いからである。

  そこから視聴継続を絞っていく。

よって、第一話の録画の為に、一週間で10話ぐらい平気で録画が溜まっていくのである。

  この時期は録画視聴が最も多い時期である。

そんな週が先週から続いている。そこで視聴継続していこうと思えたドラマがあったので、ご紹介したい。

  まずは「テミスの不確かな法廷」

毎週火曜、夜10時〜 NHKのドラマである。

  主演は松山ケンイチ。

共演で、鳴海唯、遠藤憲一、市川実日子、和久井映見等。

  設定は前橋地裁第一支部の特例判事補役。

番宣は「何かと話題の多い前橋エリアであるが、ここに異動してきたという設定。幼少期にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の診断を受け、主治医の助言をもとに、“普通”であろうとコミュニケーションや振る舞い方を学んできた。発達障害ゆえに社会に馴染めない彼が裁判官になったのは、法律だけは個人の特性に関わらず変わらないルールだから。法律を学ぶことで自分も社会の一員になれると信じた。⼀⽅で、空気を読まずに発⾔したり、突発的な⾏動をとってしまう⾃分でも抑えられない衝動から、⼈と関わることを恐れてきた。しかし本当は⼈の気持ちを理解し、社会に溶け込みたいと思っている。」とのこと。

  障害を持つ彼だが別の意味で突出した能力を持つ。

そしてそんな彼を支えるのが、和久井映見と鳴海唯。

  和久井は彼の主治医。
  鳴海は対する弁護士。

鳴海の場合は当初、松山判事に対して罷免を求めようとするのだが、彼の真摯な行動に対して共に事件の真相を探ろうと協働する。そして和久井は彼を小さい頃から見守り背中を後押ししてきた存在。

  そんな彼女らと共に松山ケンイチがどう役割を演じていくのか。

ストーリーは一話完結の感じであるので、毎回事件毎に登場人物が変わっていくのも楽しみである。

  元乃木坂46の齋藤飛鳥も登場予定。

共演者をも涙させた演技で、物語の核心へと迫っていきますとの番宣であるから楽しみである。

  次は「パンダよりも恋が苦手な私たち」

毎週土曜、夜9時〜、日テレ系。

  主演は上白石萌歌と生田斗真。

番宣は「動物の求愛行動には、幸せに生きる為のヒントが詰まっていた。膨大な量の情報を得ることができる今の時代。」多くの人と多くの情報をやり取りする中で、選択肢が増えた一方、自分にとって大切なものを選ぶことが難しくなっていませんか?。

  そんな迷える現代人たちの救世主。

令和に生きる私たちが抱える悩みを、動物の求愛行動から解決していく、かってないエンタメドラマが開幕!。」とのこと。

  これは現代の人間達の本質を突いているのでは(笑)。

第一話を見ても、完璧にエンタメでありコメディーである。特にNHK大河ドラマを終えた(一橋治
済役)生田がこちらでは破天荒な役回りで存在感を出しているのだ。

  それにしても人間の恋愛を動物に例えるとは(笑)。

そういうと人間以外の動物を見下しているように思えるが、人間とて動物の一種。

  その本質は子孫繁栄。

そこに色々な形容詞が加わり、色々なストーリーが個々人で生まれていくのである。

  だからこその求愛行動の重要性がある。

しかし現代人はどうだろうか。動物が当たり前に行う求愛行動に対して、いつの間にか

  臆病になっていないか。
  本音を隠していないか。

本当は動物の本能が備わっているのにも関わらず。しかしそこに性犯罪という社会的制裁があることによって、いつしか◯◯ハラというワードによる心理的制裁も負うような社会的思考の覆われてきてしまった現代。

  このドラマからその解答を得たいものである。





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2026年1月17日 (土)

スカイラインの統一

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陳列技術。

  その一つに「スカイラインの統一」がある。

どういうことか?。

  陳列線の上部を合わせるということ。

特に商品を積み上げる陳列の場合に、上部から購入される陳列の場合には売れれば売れるほどにスカイラインの凹凸が激しくなっていく。

  見た目の凹凸の激しい売場。

これをスカイラインを統一された売場を維持しようと思ったら、常に手直しをし続けなければならない。

  スカイラインの統一とは手直し頻度を高めるルール。

よって、その実践によって売場の見た目の統一感は圧倒的であるが、その維持という意味では非常に作業コストのかかる陳列技術であることは間違いない。

  その相反するコスト対効果をどう改善するか。

これを克服できたなら、売場としての完成度を高めることが可能なのである。

  特に青果とグロサリーは崩れやすい部門である。

だからこそ、スカイラインが統一しやすい工夫が必要なのである。

  とは言っても常に青果の商品で積み上げるわけにはいかない。

青果の特に野菜類はどこかである程度の売り減らしをして翌日の鮮度維持に向けた対策をしなければならない部門である。

  よって野菜以外の商品でスカイラインを合わせる必要がある。

それが、野菜関連のグロサリー系の商品でスカイラインを合わせて展開し、その下部で野菜類を陳列する手法であろう。昨今の陳列什器はそのような設定がされている什器が多く出回ってきているが、最新店舗以外は従来の什器の企業や店舗がまだまだ多い。

  そのような什器には上記のような工夫が重要だ。

それによって、見た目は関連の商品のスカイラインで統一感があり、とは言っても野菜類はその下部で在庫量が少ない状態でも売場全体としてはしっかりとスカイラインが統一され、豊富感が失われない売場作りが可能となる。

  グロサリーも同様の什器があればベスト。

だが、全ての売場にそのような什器をセッティングできる筈はない(笑)。そこで多くの量販店が採用しているのは、積み上げる箱の高さを一定にし、下段の箱の中から取り出して上部に積み上げながら最終的に下段の箱の中身を中身を空にしていくメンテナンスである。

  この手法によって特設で大陳するボリュームが維持される。

そしてこの継続によってボリュームを維持しながら商品回転も維持され、その特設コーナーの次の企画へと回転を早めることに繋がっていくのである。

  それが商品回転につながり点数拡大に繋がっていく。

スカイラインの統一の維持とはこのようなメリットを生むのである。





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2026年1月16日 (金)

元旦営業から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


元旦営業。

  大昔はどこも休業していた。

競走激化により、徐々に元旦まで営業しようという流れになってきた。
  
  そして昨今の働き方改革等による元旦休業。

特に都市部の企業ほど元旦から2日程度休業によって、働く側の視点に立って休業を決定する企業が増えてきたように思う。

  都市部の大手ほど年始休業を当たり前に実施。

そこで中小SMとしてどう判断し営業設定するかも、問われる時代になってきているのではないだろうか。

  “他店がやらないなら逆に元旦営業するか”

そう判断する中小SMの考え方もアリだと思う。

  元旦は買い物をしない日。

かってはそのように考えられていたが、昨今は家庭での食事への捉え方も変化してきており、元旦からSMでご馳走を購入する傾向が高まっているのではないだろうか。

  元旦の寿司部門は一年で一番売れる日。

大晦日ではなく元旦の方が売れる、という企業も発生しているのである。

  特に周囲の競合店が休業する地方SMの場合はそうだ。

各家庭での元旦の食卓における食品小売業に期待する品揃え。

  それは即食であり生寿司の需要は圧倒的。

確かに回転寿司の店舗数は激増しているが、それでもそこでも満杯状態であろうから、食品SMで寿司を購入して自宅でゆったりと家族で食事をしたいという方は多いのではないだろうか。

  ある企業の話。

元旦初売り時は、回転後数分で目の前の寿司が崩壊した、とのこと。

  要は競合の元旦営業の有無の違い。

よって、元旦営業を選択した場合は、競合店の元旦営業の有無によって自店に来店されるお客様は極端に異なるということである。

  “競合店がやらないなら逆にチャンスだ!”

しかし、その場合は相当の覚悟を持って元旦に臨まないと、結果として従業員に相当の負担を負わせることになることも今後の課題であろうか。





「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
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2026年1月15日 (木)

和日配の配置

皆さん、こんにちは。
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昨日は組織内での店長の役割を記した。

  特に改装時における役割と位置付け。

そこで顧客に一番近い存在の店舗リーダーの、本部との情報共有。

  そこから適切な改装計画が構築されていく。

そんな内容であった。本日はそんな視点から見えてくる店舗レイアウトについて記してみたい。

  改装時の店舗レイアウト。

改装の内容によっても異なるかと思うが、十二分な日程を要して、大幅な店舗レイアウトの変更による改装もあろうし、ほんの数日のみの休業によって簡略化された改装もあるだろう。

  当然新店設立時における店舗レイアウト設定も想定される。

店長がどこまで、そのレイアウトに対して意見交換をする時間があるのか、である。そしてそんな意見交換の場があっての改装であれば、店長の腑に落ちた覚悟がその後の改装後の店舗運営に大きく影響していくのである。

  その覚悟が部下に伝わるからだ。

結果として、腑に落ちた覚悟が店舗全体の改装の意義を理解し、それを全面に押し出してお客様に伝わり、結果として改装後の固定客の増加につながっていくのである。

  そんな傾向を持つ店舗レイアウト。

通常の店舗レイアウトの配置では、入り口で青果、そして日配を挟んで鮮魚という流れが一般的ではないだろうか。最近では入り口から青果とベーカリーや惣菜を同時に配置されながら、日配、鮮魚または精肉というレイアウトが増えているようだが。

  その皺寄せがグロサリーに影響してくるのである。

特に日配部門のレイアウトにも影響を与えてくることになる。

  青果と並行して和日配。

従来のレイアウトではそのような配置をしている企業や店舗は多い。青果と連動して和日配の漬物が並行して展開されているからこそ、顧客心理として野菜類の品揃えを入り口付近で選択できる利便性を感じてきたのである。

  が、和日配の配置自体が後半に位置される店舗も増えてきた。

和日配は洋日配と異なり利益率が比較的高いというメリットがあるが、そのメリットがなかなか活かせない環境が和日配のレイアウト後半での配置である。

  「漬物はどこにあるの?」  
  「納豆はどこにあるの?」
  「豆腐はどこにあるの?」

当初、このように和日配が店舗レイアウト後半に配置されると、このような問い合わせが多くあるという。

  従来の顧客感度がそうなのだろう。

漬物は入り口前半に配置されている、という先入観。もしくは漬物は和日配の先頭に配置されているという先入観。

  まだまだその先入観は多くのお客様の常識であろう。

店舗レイアウト上、動線の前半に配置するカテゴリー、中盤に配置するカテゴリー、そして後半でも良いカテゴリー。

  意外に現場の人間ほどその感度に敏感かもしれない。




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2026年1月14日 (水)

改装における店長の位置付け

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小売業界の組織として必ず存在する役割。

  個店の店長という役割。

ごく当たり前のことである。特にリアルに存在するお店においては、必ず店長という存在が存在するのである。

  店長単独の役割
  店長兼務の役割
  数店兼務の役割

同じ店長という肩書きではあるが、上記のように店長兼務という肩書きの方も多いと思われる。それだけ中小規模の店舗ともなれば、店長といえども部門兼務として役割を担わざるを得ない方も多いと思われる。

  そんな中での店長の役割。

本部視点から言うと、確かに店舗内での役割から相当忙しい存在であることは間違いないであろう。

  しかし現場で顧客対応の先頭に立つ存在でもある。

要は、忙しい存在ではあるが、それでも顧客情報を一番有しているのも現場の店長である。

  その顧客情報をどう活かすか。

その顧客情報を活かせる組織体質なのか、活かしきれない組織体質なのか。店長という現場の最先端の顧客情報を最大限に活かそうとする組織体質であれば、例えば新店開設の際に新店店長と共に新店の売場レイアウト立案の際の意見交換をする機会を設けるであろう。

  新店店長であれば時間的余裕もある。

だから尚更店長の意見を優先しやすいかもしれないが、これが既存店の改装となると店長自身も現状の役割から解放されることはない。

  よって改装計画も本部主導。

そのような流れで現場の店長が参加しないまま、改装計画が進み、結果として現場の店長が関わらないまま改装が完了してしまうケースもよく聞く話だ。

  そんな環境での改装後の状況。

改装に対しての店長の関心度はゼロに近いであろうか。よってその関心度は部下にも感染し、改装による本部の目論見が現場に伝わることなしに改装によるチラシ効果のみが瞬間的に作用し、改装本来の固定客の獲得に繋がらないというケースが多いのである。

  改装による本来の意味。

その共有が重要であり、それを現場の人間が腹に納めることが、唯一のお客様に伝わる要因なのである。

  それが現場でスルーされてしまう改装の無駄。

新店開設時や改装時の重要なポイントではないだろうか。




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2026年1月13日 (火)

AIの台頭

皆さん、こんにちは。
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AIの台頭が止まらない。

  AIでコトポップを作る。
  AIで企画提案書を作る。
  AIで出張報告書を作る。
  AIで年度計画書を作る。

等々、従来であれば資料完成まで数日を要した報告資料が、AIを使えばほんの数時間で完成してしまうほどの利便性である。

先日もあるYouTubeを見ていたら、こんな動画が配信されていた。

  「AIで無くなる仕事」

恐ろしい話である。それではどんな仕事が無くなるのであろうか?。

  ①過去のデータを基に意思決定する仕事
  ②専門家の知識だけが重要視された仕事
  ③資格取得をゴールとして営業した仕事
  ④仲介による引き合わせ業務という仕事
  ⑤接客を売りものにしてきたサービス業

このような業務であれば、いずれAIに代替えされていくという。

  確かに知識のみが重用された業務はAIの得意とするところ。

豊富な知識を基にしながら、個別の変化に対してその知識を臨機応変に対応させ、知識を個別のフィッティングさせられるかどうかが、その価値として不動のものになっていくのであろう。

  気になるのは⑤である。

接客を売りものにしてきたサービス業とはまさに我々の小売業界である。確かに接客というイメージからすると、対人間が相手なのでどう見てもAIに代替えされるものではないという印象だが、接客に求める顧客も変化してきているのである。それではその変化とは?。

  ①効率的な満足
  ②感情的な満足

接客に対する顧客の満足を区別すると上記の二つに絞られてきているらしい。

  上記の中で①の効率的な満足の分野ではAIに分があるであろう。

逆に②の感情的な満足の部分のみが人間として優位になる分野であろうか。例えばクレーム対応とか店内でのイベントであるとか、個別お客様に対する個人的な接触であるとか、である。

  そう考えると接客専門担当の配置も効果的か。

とにかく売場に出て、お客様の困り事を専門に対応する役割。意外にこのような役割の常駐で口コミが広がっていくかもしれない。と同時にコンサル業においても不安となるYouTubeであった。

  “俺の仕事も安泰ではないな”

このYouTubeを見て、自分自身もそう思ったのである(笑)。

  コンサル業という業界。

もしかすると、この業界でもAIが圧倒的に勝る部分があるのは確かであろう。

  豊富な知識によるマニュアル策定等の業務。

これらは既にAIに席巻されている業務ではないだろうか。

  重要なのはその知識を行使しての個別対応である。

そしてそれを人間性を活かして、現場で説得力のあるコミュニケーションが出来るかどうかである。

  そういう意味でのリアルな店舗クリニックは更に重要となろうか。

個店が置かれた個別の環境の中で、企業としての品揃えをどう個別レイアウトに落として効果の最大化を図れるか。

  それを個別に提案することはAIには不可能である(たぶん)。

そんな分野を更に進化させていかねばならないのが、この業界なのであろう。

  この分野への考察も今年の課題ではある。




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2026年1月12日 (月)

店長の小さな取り組み

皆さん、こんにちは。
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今日は成人の日。

  各地で成人式が行われているであろう。

とは言っても、地域で異なる成人の式典日。

  雪国では夏の開催。
  10日土曜日の開催。

等、全国一律ではない。昔は1月15日一択だったが、曜日周りに合わせて3連休に必ず入るよう設定された昨今の成人の日。

  そして食品小売業界もこの三連休で年始商戦も終わる。

いよいよ次年度へ向けての企業方針や店舗としてのコンセプト立案の時期となろうか。

  昨年度の年末商戦からの反省を踏まえた方針設定。

そして、その方針策定に基づいて、2月や3月の新年度から着実に一歩づつ歩を進めていくのが毎年の恒例ストーリーである。

  そこで重要な店長としての行動。

ファイブマネジメントの構図から毎年のスタート時に重要な店長の行動とは何か?。

  自分マネジメントの立ち戻ることである。

組織として何をするにも、そこにはリーダーの率先垂範がなければ、組織としては何も始まらない。

  全てはリーダーのコミュニケーションがスタートラインだ。

それは今年度の方針を部下とのコミュニケーションでの共有による行動でもあり、また店内では顧客とのコミュニケーションによる来店動機の共有でもある。

  チラシ販促に依らない顧客の来店動機。

それは地道な行動ではあるが、一人一人の顧客との会話による接客であり、情報提供であり、人的繋がりを強化するという商売の原点に戻ることでもある。

  その原点回帰が年度初めなのである。

それを店舗のリーダー自身が現場で愚直に行動に移すことで、組織の構成員であり組織の方針を具現化する部下達への強烈なメッセージとなって、単なる文面だけの共有としての「知」の管理から、人間としての信頼に基づく「情」の管理へと深化していくのである。

  それが店長の小さな取り組みとして立ち上げること。

それが今であり、年度初めのリーダーのスタンスではないだろうか。



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2026年1月11日 (日)

2026大河始まる

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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週の日曜日。

  1月4日から今年のNHK大河ドラマがスタート。

今年の大河ドラマは再び西暦1500年代の日本の戦国時代が時代背景となる。

  「豊臣兄弟」

主演は仲野太賀。共演で松池壮亮、宮澤エマ、白石聖、浜辺美波、小栗旬、宮﨑あおい、大鶴義丹、DAIGO、等。そして今後も続々と大物俳優陣が登場してくるであろう。

  そして先週の日曜日に第一話が放映された。

まずは漫画的な動画から始まった。

  二匹の猿である(笑)。

二人が仕えた織田信長からも、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は猿と呼ばれていたが、早速初回登場時から後の秀吉、秀長兄弟は猿同然の振る舞いにて登場してきたのである(笑)。

  初回では二人の兄弟の久しぶりの会合から始まった。

田舎から出て織田信長の家臣(この時はまだ足軽)となった兄(秀吉)と相変わらず田舎で農家に従事する弟(秀長)。この二人は特に弟が兄を憎んでいたと言う設定から会合が始まった。

  しかし離れ離れの間に二人は乖離していた。

特に弟が兄の変化に驚かされる場面が多かった。それだけ田舎を出て、信長の家臣となった兄の変化が弟には信じられないほどの変わりようだったのだろう。

  そして物語は信長の登場と兄弟との会合へと流れる。

そこで信長と会話する兄の変化に対して、弟は同じ人間としての乖離を覚え、とても人として就いていけないと感じたようだ。

  それがその後も二人の生き様を分けるような気がした。

今後一年間続いていく大河ドラマの、今回が第一話のスタート段階。

  そして第二話では秀長が想いを寄せる直(白石聖)の祝言。

いずれ、今回の大河では「桶狭間の戦い」や「本能寺の変」等、豊臣秀吉が活躍する場面が多く登場するであろう。

  歴史の見える戦国時代。

その中でも一番面白い時代が今年の大河には数多く登場する。

  それを豊臣秀長という視点で描く今回の大河。

また別の角度から、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが描かれるのであろう。

  早くも楽しみではある。




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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

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20262       
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1.首都圏店舗「身になる視察法」
  *2025年の新店舗から学ぶ差別化戦略



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の部門特性を活かす」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

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2026年1月10日 (土)

年末に改めて思うこと

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


年末年始が終わってはや一週間。

  そろそろ今回の年末商戦の反省をすべき時か。

という私は何度も言うが現役からは遠ざかっている。

  よって今後はコンサル先からの情報をまとめたい。

そして今回の年末年始から自分で感じたことを今日は書いてみたい。

  年末といえば大掃除。

以前にも記したが、今回も駐車場のケルヒャーでの清掃や家の窓の清掃を担った。

  クタクタに疲れた。

女房は女房で室内の整理整頓に明け暮れた。

  「夜は弁当にしようか?。」

必然的に二人の会話はそこに行き着いた(笑)。

  だからこそ30日までは弁当が売れるのだ。

そして今年はちょっと美味しい弁当でも食べたいな、との意見で一致。

  よって大型商業施設の百貨店に弁当だけ買いに行った。

普段はあまり弁当を買いに行く場所ではないが、味も良いだろうとの判断でクルマで15分程度の場所にある商業施設に向かったのである。

  夕方6時前後。

しかしその惣菜売場は売り切りの真っ最中である。時期的に年末30日のため、引けの早さもあってか値引きの時間帯も早いようだ。よって残り少ない弁当やおかず類の中で、普段目にした事のないようなおかず類を目にすることになる。

  特に目を引いたのが中華料理。

そこで美味しそうに商品化されていたのが「酢豚」であった。スーパーで398円程度のどんぶりに使用する小鉢にたっぷり詰まった酢豚が800円前後の値段で値引き無しで残り数パック残っていたのである。

  “なんだ値引きされてないじゃん!”

とは思ったものの、他にはあまり商品の在庫が無かったので、しょうがなく(笑)を手にして購入した。

  帰宅して食した。

どんぶりだと思っていたが、ご飯は入ってなく、仕方なく自宅に残っていたご飯でその酢豚を食したのである。

  こらが抜群に美味しかったのである。

何が美味しいかといえば、豚肉そのものの味、柔らかさ、そして味付けが絶妙に美味しかったのだ。

  まず良い素材自体が美味しいと感じられた。
  そして味付けも程よくいくらでも食べれた。

自宅のご飯との相性もよく、非常に満足のいく夕食であった。そして想った。

  “疲れた体に最高の贈り物だ”

顧客視点で年末商戦を見た時に、疲れた体に美味しい料理を食した時の満足感は代替えの無い幸福感となって返ってくるものだと思った。そして思った。

  “惣菜は美味しいが絶対だな”

やはり惣菜は価格ではなく美味しさの追求が、今後の絶対条件となっていくのは間違いないことなのだと確信したのである。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

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著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

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そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

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2026年1月 9日 (金)

久しぶりの映画視聴

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、ある映画アプリを検索していたら、ある映画が出てきた。

  「愛と青春の旅立ち」

主演はリチャード・ギア。

番宣は
「海軍士官学校の訓練生となった青年が人間として成長していく姿をリチャード・ギア主演で描き、大ヒットを記録した青春映画。ワシントン州シアトル。13歳の時に母が自殺し、元海軍兵の自堕落な父のもとで不遇な少年時代を過ごしたザック。子どもの頃からの夢だったパイロットになるため海軍士官養成学校に入った彼は、訓練教官フォーリー軍曹の厳しい指導の下、仲間たちとともに過酷な訓練の日々を送る。そんなある日、市民との懇親パーティに参加したザックは、町工場で働く女性ポーラと出会い親しくなる。ルイス・ゴセット・Jr.がフォーリー軍曹役を好演し、第55回アカデミー賞で助演男優賞を受賞。」

長めの番宣を記載したが、上記のようなストーリーから始まる映画であった。

  1982年製作/124分/アメリカ

ということで、1982年制作ということは、当方が大学生の頃である。

  この映画を私は3回連続同じ映画館で観た。

大学3年の冬だったと思う。当時漕艇部に所属していた私は、冬休みになると先輩が務める東京の魚屋でアルバイトをしたのである。

  多くの漕艇部仲間もそこでアルバイトをした。

期間は年末年始。年末は31日まで忙しく働き、年始は1月4日から初仕事だった。

  よって1月1日〜3日まで休日。

そのバイト先で寝泊まり出来たので、そのまま3日間自由に過ごすことが出来たのである。

  初日は寝て過ごした(笑)。
  2日目は大学ラグビー観戦。
  3日目は映画館で映画鑑賞。

なんとも楽しいひと時であった。先輩と過ごしたこともあれば、同期の仲間と過ごした時もあった。

  そこでたまたま観たのが「愛と青春の旅立ち」だった。

あまりの感動に、そこで朝から夜まで計3回も同じ映画を見てしまったのである。同時に放映していたのが「フラッシュ・ダンス」

  これも懐かしい映画ではある(笑)。

どちらかといえば、フラッシュダンスはオマケで見ていたように思う(笑)。

  とにかく「愛と青春の旅立ち」に感動したのである。

そしてやはりリチャード・ギアがカッコよかった。

  ビリヤードバーで絡まれた時の格闘技シーン。
  自身の記録を捨ててでも仲間を助けるシーン。
  卒業式で因縁の恩師との最後の挨拶のシーン。
  卒業後に恋人を迎えに製紙工場に行くシーン。

いずれも今までの日本映画では見た事のない爽快なシーンの連続であった。

  そんな思い出の映画を年末年始に自宅で見てみた。

軽くサラッと流して観ようかと思ったのであるが、いずれのシーンも懐かしさのあまり、最終的には2時間通して見てしまったのである。

  今までこんなに関心を高めた映画は少ない。

普段からあまり映画には関心がない方である。とりわけSFとかホラー映画には関心が薄い。

  しかしトップガンや愛と青春の旅立ちは何度も見る。

そこにはリアルな若者の生き様が描かれているからであろうか。とは言っても邦画はあまり観ない(笑)。

  なぜだろうか?

なんか変な屈折したストーリーのせいかも知れない。アメリカ映画のような正義感溢れるストーリーじゃないからかも知れない。

  そんな映画は何度でも観てしまうのである。




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2026年1月 8日 (木)

食品商業2月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は1月8日。

  食品商業2月号の発売日。

今月号から、残念ながら当方の「勝てる!店長塾」の連載は無くなった。

  逆に巻頭特集の執筆へ移行する。

「勝てる!店長塾」の52週MDに関しては他の執筆者の方と重なる部分がある為致し方無いが、ファイブマネジメントに関しては自由にテーマを決めて執筆してきた経緯があるため、自分としてもその自由な発想とファイブマネジメントとの繋がりが模索できないのが残念でしかたがない。

  しかし逆に特集記事でその連携を図りたいと思う。

そして今月号では、毎年執筆している内容である

  「首都圏SMの視察ガイド」

的なテーマを今年も執筆する機会を得た。よって昨年一年間で新たにオープンした食品SMの画像を食品商業編集部から送付して頂き、それらの画像から昨今の新店の取り組みや特徴を抽出して、スーパーマーケットトレードショーの為にこちらに来られる方々に対して、参考になる店舗とその視察ポイントを執筆してみた。

  そこで見えてきたのが「コアな顧客獲得戦略」である。

昨今の首都圏に新規出店する食品SMは、ある戦略を感じるのである。従来のどの企業も同様のレイアウト、品揃え、サービスを提供する店舗というコンセプトから抜け出し、自社自店はどんな顧客を対象として独自性のある品揃えをしていくのか、というコンセプトを明確にし、その実現のためのレイアウト、売場作り、商品化を目指す店舗を出店し初めているのである。

  自店はどのような顧客を獲得するのか。

その、どのような顧客という対象がコアな顧客である。

  コアな顧客とは?。

それは、果物好き、お魚好き、お肉好き、というように、そのカテゴリー毎に美味しさを知り、それを追求した品揃えをしているお店に対してリピーターとして固定客となっていただける顧客である。

  そのような顧客を獲得するための売場作りと商品化。

その為に、果実好きはどのタイミングでどのような旬の果実を好むのか、お魚好きはどのタイミングでそのような魚や部位を好むのか、お肉好きもどのタイミングでどのような部位を好むのか、を考察してその品揃えにおいて差別化を図る。

  好きだからといって高質を好むかと言えばそうではない。

高質なものは確かに美味しいが高額でもある。

  好き者とは低単価で美味しいものを知っている。

だから、彼らの求める品揃えを徹底して探求する考察力がなければならない。

  そこにプロとしての目利きを要するのだ。

そんな視点で品揃えを考察し、食品商業2月号に記載してみたのである。

  ぜひ、ご購読をお願いしたいと思うのである。

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2026年1月 7日 (水)

再びのドジャース報道から

皆さん、こんにちは。
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本日も年末年始のテレビネタを(笑)。

  ドジャースと日本人選手。

そんなテーマでの年末年始特集を計3本放映していた。

  全て録画した(笑)。

1本目はNHKスペシャルでの大谷選手へのロングインタビュー。
2本目はテレビ朝日でのタモリステーションでの3人の日本人。
3本目はNHK特番での専属カメラマンによる日本人選手裏の顔。

  3本ともメインはワールドシリーズ決勝戦。

そこで上記のテーマでどのようなドラマがあったのか。

まずは大谷選手のインタビューから見える大谷視点での試合の流れと今季の登場シーンにおける意味合い。
更には表に見える試合経過とそこに至るまでの試合運びを大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手それぞれの立場からの活躍シーン。
そして最後はドジャース専属カメラマンから見た野茂英雄から始まる日本人選手達のドジャースダクアウトにおける裏の顔。

  それらがこの年末年始で明らかになった。

特にワールドシリーズの全7戦におけるパフォーマンスは試合、試合後、特集と何度も目にしたシーンであるが、再び年末年始に改めて別の角度から捉えると新たな感動があるものだ。

  そして見えてくるのはチーム内の団結心。

その中心になったのは、ご存知大谷翔平である。
彼は、ナ・リーグ優勝決定シリーズで獲得したMVPのトロフィーにこう書き添えていた。

  「TEAM EFFORT(チーム全体の成果)」

チームの勝利と個人の活躍は全てチーム全員の成果の結集であると。たまたま自分がMVPという栄誉を手にしたが、それはチーム全員で勝ち取ったが故の評価であり、全てはチームに帰属するものであると表示したのである。

  そこから更なる団結心を持ってワールドシリーズへ向かった。

泣いても笑っても残り7試合。

  ここからはレギュラーシーズンとは異なる展開となる。

レギュラーシーズンとは異なり、自分の体調に合わせた登板や休養を捨てて、とにかく全員でこの7試合だけの為に自分の全力を注ぐ。

  その意識がチーム全員に浸透させた。

そのような効果を日本人3選手が率先して牽引したのである。そしてワールドシリーズではそのキーボードを演じたのが山本由伸であった。

  延長18回に山本が投球練習をし始めた。

それを見たフリーマンは「あいつに投げさせるわけにはいかない」、と自らのバットで決勝弾を放ち、山本に休養を与えた。

  その山本が第7戦に中0日で9回から登板。

それは、ドジャースのチーム全員にこう思わせた。

  「山本を負け投手にはさせられない」

その一心がチームの団結力を生み、奇跡的な守備、そしてバッテリーを組む捕手スミスの逆転ホームランを生み、その裏の守備の場面でベッツからフリーマンへのダブルプレーとなっていくのである。

  何度も見たシーンではあった(笑)。

しかし、新たな解説と新たな視点で再びあのシーンを見てみると、色々な想いが一つ一つのプレーに重ね合わせて観ることができるのである。

  あのシリーズがこれだけ繰り返して放映されるのも珍しい。

それだけ、歴史に残る7戦であり、歴史に残るシーンの連続であり、そして最後は日本人3人が属するドジャースに栄冠がもたらされた今年の締めくくりであったということであろう。

  そんな歴史の目撃者として我々は語り継ぐべき存在なのである。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
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開催日時
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1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」


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2026年1月 6日 (火)

箱根駅伝2026から

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今日は箱根駅伝の話題から。

  年末年始恒例特番が今週のテーマか(笑)。

こちらも毎年1月2日〜3日にかけての恒例行事である。

  そして過去2年連続で箱根を制している青山学院大学。

箱根と言えば青山、という常勝軍団であることは間違いない。

  そして青山学院大学といえば原晋(はらすすむ)監督。

彼の存在があるからこその青山学院大学の箱根の強さでのあろうか。

  私は今年の箱根駅伝は第2区から見始めた。

箱根駅伝での2区と言えば「花の2区」と称されるほど有名である。

  なぜか?

権太坂をはじめとする登り下りの激しいコースであり、各大学のエース級が揃う区間として位置付けられているからである。

  だから外人も多い。

それでも約20キロの走行時間は1時間6分〜10分と他の区間よりも遅めの時間を要するほど、アップダウンによる体力消耗の激しい区間なのである。

そこでは青山学院大学は15位レベルであった。それを見た瞬間、

  “今年の青山は弱いのかなぁ〜”

その瞬間から、今年の青山は遅いという自分なりのレッテルを貼ってしまっていた。そして上位を走る中央大学や早稲田大学、駒沢大学に國學院大学等へと視点が移っていったのである。

  しかし3区ぐらいから徐々に一桁台まで上がってきた。

そして4区で5位の成績で往路最後の5区にタスキがわたった。

  それでも上がってきたな、というレベル。

それ以上に、中央、早稲田、國學院の強さが目立っていたのである。

  “今年は青山は無いな”

そう思い込んでいた。そして山登りの5区へタスキが渡り、早稲田の工藤選手が猛烈な勢いで前を走る中央大学を抜き去った。

  “早稲田早ぇ〜!”

あの急な登り坂で、1分以上の差を詰めて抜き去ったのである。その時点で青山学院大学等の後続への意識は全く無かった。

  “青山も乗ってきたかな”

その程度で見ていたのである。しかし早稲田が先頭に立った段階から青山学院大学の黒田選手のスピードが増してきたように感じた。

  そして青山が中央を抜き去った。

あっという間の出来事であった。そしてコーナー毎に青山と早稲田の差が詰まってくるのが目に見えてわかる段階までの差が詰まってきたのである。

  “もしかして早稲田を抜くか⁉️”

実況放送でも言っていた。青山の黒田選手の区間記録が驚異的なスピードであることを。

  このままいけば区間記録を1分以上上回ると。

そしてあの中央大を驚異的なスピードで抜き去った早稲田に追いつき、追い越した。

  その勢いのまま翌日の復路も制した青山学院大学。

箱根3連覇を果たすのである。

  やはりあの5区は歴史的な快挙であった。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

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「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」


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2026年1月 5日 (月)

M-1グランプリ2025から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は大晦日恒例のNHK紅白歌合戦を取り上げた。

  本日も年末恒例のM-1グランプリを取り上げたい。

今年の決勝進出と結果は以下の通り

  1位 たくろう
  2位 ドンデコルテ
  3位 エバース

上記が2025年 M-1グランプリの決勝進出者と順位である。

  いずれも初耳の漫才師達である。

が、今年の上記のベスト3進出者達はいずれも面白かった。

  過去最高の決勝戦ではなかったか。

決勝戦での審査員の得票数は

  1位 たくろう    〜 8票
  2位 ドンデコルテ  〜 1票
  3位 エバース    〜 0票

これだけを見れば、圧倒的にたくろうの評価が高かったのだが、確かに決勝戦での面白さは「たくろう」が際立っていた。

  しかし予選はどうだったか。

予選の獲得点数をみると

  1位 たくろう    〜 861票
  2位 ドンデコルテ  〜 845票
  3位 エバース    〜 870票

このように、エバースが最高得票数を獲得しているのである。予選でのエバースの漫才は面白かった。どのチームも面白かったのであるが、とりわけエバースの漫才はボケとツッコミのやり取りと間の取り方が絶妙で、笑いが止まらなかったのである。 

  そして上記3組はいずれもボケが最高に面白い(笑)。

ボケ具合が、例えばサンドウィッチマンの富澤やナイツの塙なみの徹底したボケ具合なのである。

  そういう意味では上記3組のボケ担当は存在自体が笑えるのである。

たくろうの向かって左側に立つ赤木裕、ドンデコルテの向かって右側に立つ渡辺銀次、エバースの向かって左側に立つ佐々木隆史と、いずれもそれぞれの特徴をうまく発揮するボケ役が最高に面白いのである。

  それをツッコミ役の相方が絶妙に切り返すのである。

やはり漫才はボケ役の面白さで決まるんだなぁ〜、と改めて思ってしまう今回のM-1グランプリ。

  「たくろう」赤木裕の異次元の間の取り方
  「ドンデコルテ」渡辺銀次の異次元の論理
  「エバース」佐々木隆史の異次元の常識論

いずれも聞いていて吹き出したくなる会話が、常に漫才の中で繰り返しスピーディーに発信されるのである。

  だから笑いが止まらない。

他の多くの漫才師達は、お互いのやり取りを聞いていてもなかなか笑いの場面が出てこないのであるが、上記3組の漫才は常に笑いと共にお互いのやり取りを聞き続けられるのである。

  だから聴いていて飽きない。

これが漫才だと思わせてくれた今回のM-1グランプリであった。




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2026年1月 4日 (日)

2025年紅白歌合戦から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

毎年恒例、大晦日夜のNHK紅白歌合戦。

  これを見ずして年を越せない。

50歳以上の方にとっては、大晦日の定番番組であった(過去形)。

  しかし紅白の視聴率低下が止まらなかった。

なぜか?。

  昭和世代が楽しめる歌手が激減したからである。

特に前半から登場する横文字、そしてアルファベット名のグループを初めて見るという登場者等を紅白早々から見るにつけて、

  “俺たちが見る番組じゃねぇ〜な!”

と見切りをつける方が増加したからではないだろうか。しかし今年の視聴率には異変が起きていた。
関東地区の平均世帯視聴率が

  第1部(午後7時20分〜)30.8%
  第2部(午後9時00分〜)35.2%

これは第1部で昨年比+1.8%、第2部でも+2.5%と大きく昨年を上回っていたのである。
ここ10年間の視聴率を見てみると、
 2025年第76回 第1部30.8% 第2部35.2%
 2024年第75回 第1部29.0% 第2部32.7%
 2023年第74回 第1部29.0% 第2部31.9%
 2022年第73回 第1部31.2% 第2部35.3%
 2021年第72回 第1部31.5% 第2部34.3%
 2020年第71回 第1部34.2% 第2部40.3%
 2019年第70回 第1部34.7% 第2部37.3%
 2018年第69回 第1部37.7% 第2部41.5%
 2017年第68回 第1部35.8% 第2部39.4%
 2016年第67回 第1部35.1% 第2部40.2%

これをみると、ここ5年間の低迷が顕著に見えるのである。

  今年の好調要因は何か?。

とここまでは、後日談としての結果をネット検索した結果である(笑)。しかし私は前述した通り、紅白のスタートから10分程度視聴した段階で、チャンネルを切り替えた(笑)。

  テレ東の「年忘れにっぽんの歌」に切り替えた。

そしてこちらも昭和100年100曲と題して紅白にもれたベテラン歌手達が続々と登場していたのである。

  “こっちの方がよほど面白いわ!”

思わずそう思ってしまったのである。いずれにしても紅白は録画しているので、後日見ればいいと思っていたのである。

  しかし後日後半の紅白を見て驚いた。

なんじゃコラ!、と思える歌手達が続々と登場していたではないか。
TUBEが27年ぶりの紅白で『シーズン・イン・ザ・サン』などを披露し、37年ぶりの紅白という岩崎宏美は『聖母たちのララバイ』を歌唱していた。

圧巻だったのはソロデビュー50周年の76歳の矢沢永吉が都内某所から『真実』を歌う映像が紹介されると、その後、『止まらないHa~Ha』『トラベリン・バス』をNHKホールで生パフォーマンスしたのである。『真実』はテレビドラマ「最後の鑑定人」の主題歌であった。いい歌だなぁ〜と思っていた。それをドラマティックな演出で歌い終わると、NHK会場にサプライズ的に登場して『止まらないHa~Ha』『トラベリン・バス』を会場一体となってのパフォーマンスである。視聴率が高まるのも理解できる場面であった。

その後も70歳の郷ひろみが『2億4千万の瞳‐エキゾチック・ジャパン‐』を披露し、35年ぶりの紅白という63歳の久保田利伸が『Missing』『LA・LA・LA LOVE SONG』などをメドレーで歌唱、76歳の高橋真梨子が『桃色吐息』、78歳の布施明が圧巻の声量で『MY WAY』を熱唱。71歳の松任谷由実が『翳りゆく部屋』を、67歳の玉置浩二は『田園』、最後に63歳の松田聖子が『青い珊瑚礁』を歌った。

  登場歌手の年齢を見ても高齢者が好む歌手と曲。

こんな連中が紅白の後半を占めたとなれば、視聴率が上がらないわけがない。

  流石はNHK紅白歌合戦。

やる時はやるもんだねぇ〜(笑)。





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2026年1月 3日 (土)

年末大掃除から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


12月31日のブログ記事。

  ケルヒャーで駐車場の掃除をした件。

今日のその続きである。

  駐車場の掃除の翌日は家の窓ガラスの清掃。

この日も最後は腕や腰、そして太ももに筋肉痛を覚えるほどの筋肉疲労となった。

  一階の二箇所と二階の一箇所。

特にリビングの窓は広いので、相当の時間をかけて磨きこんだ。

  まずは水拭き2回。
  次に洗浄剤で2回。
  最後は乾拭き2回。

それを4枚の窓ガラスで実施。いやはや腕の痛いこと痛いこと(笑)。

  最後の乾拭きになると妥協できなくなる。

磨けば磨くほどに細部の汚点が気になってくるのである。そしてそこをゴシゴシやっているとまた隣にそのような汚点を見つけてしまう。

  腕の痛みなど忘れるほどの集中度。

しかし終わってみると、腕だけでなく腰や腿にも筋肉痛を感じるほどに夢中になってしまうのであろう。

しかし翌朝窓から外の景色は見違えるほどだ。

  “本当にガラスが入っているのかな?”

そう思えるほどに外の景色が透明感のある様に見えるのである。

  “これだけ汚れていたということか?”

そういうことなのであろう。普段は気づかずにいるのであるが、汚れにある窓を通してみる外の景色はどこか濁って見れるものなのであろう。

  “これは自分の人生観にも言えるなぁ”

要は、濁った目で見た外の世界は、自分に真実を伝えてくれないということだ。

  どこかで見たくない景色を見ずにすんでいる。

それを淀んだメガネを外すことで、本当の外界が見えてくる。さらには本当の組織内の現実が見えてくる。

  だからこそ常に自分のメガネは磨いておく。

敢えて自分に都合よく見えるために磨かないという悪意もあるだろう(笑)。しかしそれではいつまで経っても問題解決には至らない。

  自分のメガネを磨く訓練。

その為には何が必要か?。

  外に出ることである。

外に出て外の景色を見て、外の考え方に触れ、そして外の取り組みに触れること。

  そしてもう一度自社自店を振り返ること。

そこから今まで見ていた自社自店の景色が鮮明に見えてくるのである。

  その全体像をどう構築していくのか。

それが年度初めのリーダーの役割ではないだろうか。





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2026年1月 2日 (金)

店舗強化戦略セミナーのご案内3

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


新年二日目。

  昨日元旦営業の方々におかれましてはお疲れ様です。

今日は、2月17日(火)に開催予定のセミナーのご案内をさせていただきます。

  おそらくこれが最後のご案内かと思います。

  「店舗強化戦略セミナー2026」

開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

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上記が来年2月17日(火)に予定している店舗強化戦略セミナー2026の日程となる。

  スーパーマーケットトレードショーが翌日から20日まで。

よって、トレードショー参加の前に東京でのこのセミナーを受講し、首都圏の店舗視察情報を基にトレードショーおよび首都圏視察の参考にされてみてはいかがでしょうか。

受講対象者は店舗運営部長、ベテラン店長、商品部バイヤー等の幹部のご参加を設定ておりますが、新任店長や新任バイヤーの方も今後の新任としての役割に大いに役立つ内容を盛り込んだ研修スケジュールとなっております。

  この機に新たな視点を身に付けてみては如何でしょうか。

セミナーの内容も、店舗運営上店長に必要なファイブマネジメントの概略から、競争の新時代に相応しい差別化戦略、そして商圏シェアを高める競合対策、更に首都圏での店舗視察店舗とその視察法の内容で具体的な研修内容を考えております。

  新たな視点での差別化戦略。

それは、自社時点でのコアな顧客の囲い込みが2026年から重要となるであろう。その視点での部門別囲い込み戦略を新たなテーマとしてこのセミナーにて講義をしたいと考えている。

  お魚好き・お肉好き・果実好き

そんなコアが方々が今食品スーパーに何を求めているのか。それを深掘りして自店の品揃えに活かすことで、競合店との差別化に繋がり、

  “あの店に行けば私の好きな〇〇がある”

こんな魚好き、肉好き、果実好きのコアな顧客を取り込むことでリピーターの獲得が得られるのである。

  コアな顧客ほど裏切らない固定客となるもの。

そしてそんな顧客ほど自らの口コミからそのお店の良さを発信してくれるのである。

  そんな顧客等の嗜好とな何か?。

それを知り、商品化し、品揃えすることで従来以上の固定客を取り込むことができるのである。

  そんな内容も盛り込みながらの研修メニュー。

申し込み期限は1月11(日)を予定しております。

  2026年を勝ち抜く戦略としてのセミナー。

ご参加をお待ちしております。




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開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
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食品商業2026年1月号が発売されました。
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   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
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2026年1月 1日 (木)

新年のご挨拶

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は2026年1月1日元旦。

  皆様、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

  年々一年がロケットのように感じる昨今。

当たり前であろうか。何度一年の経過を経験して来たというのだ。

  同じ一年を65回も経験すればそれは早いはずだ(笑)。

確かに10代から20代の頃の一年は長かったぁ〜と思う。

  そして同時に楽しかった。

未経験の事ばかりで、それが新鮮でワクワクドキドキの連続であり、結果的にそれを繰り返して体験していくと、一年の経過が遠く遠く感じるのではないだろうか。

  おそらくこれは量子力学の世界なのかもしれない(笑)。

そしてこのブログを読まれた「駄球」さんは早速自前の漁師力学を解説してくれるはずであろう。

  今日も初売りに勤しむ小売業の方々。
  今日は年に一度の店休に耽ける方々。
  1月4日まで年始休業に耽ける方々。

それぞれの1月元旦を過ごしておられるのではないだろうか。

  当然当方も本日も休業である(笑)。

仕事始めは来週からだ。とは言っても年末は意外に忙しかった。リアルコンサルは無かったものの、執筆活動にセミナーの収録と年末27日までは慌ただしい日々であった。

  そして28日より年末の大掃除。

昨日も記したが駐車場の清掃や自宅内の清掃等、女房といつものように年越しのための日々を過ごしていたのである。

  そして今日の元旦を迎えた。

午前中に娘婿殿も混じり年始のおせちを皆で食すのが毎年の恒例。

  この時ばかりは午前中からの日本酒三昧となる。

下戸の私でも一月元旦ばかりは、どうにでもなれの心境である(笑)。

  そして今年が幕を開けた。

今年も新たなチャレンジが待ち受けている。

  どんどん挑戦していきたいものである。

自分の限界など自分で決めていたのかもしれない。

  そんな枠を突破していく気概。

その気概だけは持ち続けていきたいものである。

  今年もよろしくお願い致します。




「店舗強化戦略セミナー2026」の開催のご案内
2026 
開催日時
 日付 ー 2026年2月17日(火)
 時間 ー 10:30~16:30
 場所 ー 東京中小企業会館(銀座)

コロナ禍という環境の変化も完全に払拭され、物価高という新たな環境の下、食品スーパーマーケットも新たな競争環境のステージに移行してきました。そんな環境変化の渦中で店舗としてどのような競争戦略を立案し、具現化し、末端の現場に活力を生み、競争力を高めていくかが問われています。このセミナーは店舗運営を担うリーダー及び、それに準ずるベテラン店長を対象にした内容に特化しました。

翌日からは2026年のスーパーマーケットトレードショーが開催されます。このセミナーを受講し店舗運営力を学び、翌日のトレードショーで商品トレンドを学び、そして近隣の話題の企業や店舗を視察して学ぶスケジュールにおいて、今回のセミナーでは視察すべき店舗や視察ポイントなども交えた内容となっております。

是非、店舗強化戦略セミナー2026を受講されては如何でしょうか。

 参加申し込みはこちらから←



著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
Photo_20240530100301

以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←


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