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2025年5月 9日 (金)

挫折からの復活

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日のテーマは「挫折からの復活」

  誰でも一回や二回は経験済みのテーマか(笑)。

想うに、背負うものが大きければ大きいほど、背負っているものを落としてしまった時や転んでしまった時の方が、挫折感も大きくなるのではないだろうか。

  そういう意味で私は大きな背負いが無かったような(笑)。

高校時代に公式野球部に所属していたが、そこではレギュラーでは無かった。とは言っても地区では強く、夏の大会では第3シードに選出されるほどであったが、何と1開戦で敗れてしまったのである。

  その時のエースピッチャーは大きな挫折を感じただろう。

しかし二番手投手の私は、それほどの痛手を感じなかった。

  やはりエースを背負う意識が薄かったのかもしれない。

その後、それが一つのきっかけになったのかもしれないが、意気込んで何か大きなものを背負うという意識を敢えて持たなかったように想う。それも今から想うとであり、当時からそのように意識してきたつもりはない。

  その後大学でボート部に所属。

そこでも、背負うというよりもチャンスのありどころを常に探るというスタンスに転じて大会に臨んでいたように思う。

  だから本番前の試技を重ねた。

試技とは、本番前に練習している船と練習試合をするのである。

  今日はどこと並べた、明日はあそこと並べよう。

そうやって、自分たちが今どの位置にいるのか。そうやって今の現在地を想定して、一喜一憂していたように思う。

  だからこそ負けられない相手には本気になった。

そう考えると、常に背負うモノを軽くして生きてきたように思うのである。

  よって大きな挫折を感ぜずに生きてこれたのかもしれない。

常に「なんとかなるさ」というスタンスであり、その都度、どこにチャンスがあるのか、チャンスが転がっているのかを常に探りながら目の前の壁を登ってきたように思うのである。

  だから出世とかにもあまり興味はなかった。

自らの身の丈にあった仕事と成果を出せば良しというスタンスだったかもしれない。

  それは所詮サラリーマンという安定した意識があったのであろう。

しかし、そのサラリーマンという意識を崩さなければならない時が来る。

  それが60歳という節目の時。

そこで、自らの将来を鑑みてサラリーマンを続けるのか、それともそれを機に違う世界で飛び込んでみるのか。

  私はなぜか後者を選択した(笑)。

なぜだろうか?。

  “挫折を経験してみたかったのかなぁ〜”

人生は一度きり。とは言ってもやはり安定した人生を送りたいのは当然である。

  しかし今まである程度安定した生活ではあった。

やはりそれは背負うモノの少なさでもあったのであろうし、背負う物を少なくするような意識を常に持ってきたからでもあろうか。

  それはある意味親にも感謝なのであろう。

しかし、定年を迎え、一度ぐらい未知の世界に飛び込んでみるかという意識と、定年後なのだから、どうせサラリーマン生活もあとわずかなのであるから、どうせなら独自の道を歩んでみるかという欲が生まれたのかもしれない。

  そして挫折を味わうのである。

挫折と言っても、特段何か大きなヘマをしたとか失敗をしたとかという事ではない。

  サラリーマン時代に味わうことのない不安定要素を感じた瞬間。

それが、意外に私の心を覆ったのである。

  人生への不安。

従来は少ないとは言え、とりあえず毎月安定した給与が振り込まれるから、人生を計算出来たのであるが、今後は誰もその保証をしてはくれない。自分自身で自分の未来を切り開いていくしかない、という切羽詰まった心境になった時である。

  “あれが挫折を味わうという心境かなぁ〜”

しかしこれも、60過ぎの人間は誰でも味わうことなのかもしれない。

  そう考えるとこれからが挫折の連続かもしれない。




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時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

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コメント

コジカ店長、コメントありがとうございます。

知らないということはある意味「強い」ことですね。だからあまり情報を得ないでチャレンジしてみることも重要ですね。

そして知れば知るほどバランス感覚は身につけていけるもの。

いずれにしても、行動が全てなのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2025年5月11日 (日) 07時30分

思えば店長なりたての時代が1番楽しい時代だったような気がします😎。
無我夢中、知らない強さ全開でした。挫折なんて概念は当時は感じたこともなかったかもしれません😎。実績も意識しなくてもついていたらしい😎。
今は自分の中では挫折だらけの日々ですが、
またもや元ダダマさん⁉️に力を頂戴しました。
家族を持つ現役世代は全力で生きなければならぬのです。
まだまだ店と家族を守り抜く覚悟がたりませんでした😭。

投稿: コジカ店長 | 2025年5月10日 (土) 23時21分

k,kさん、コメントありがとうございます。

思えば、チーフ時代が一番楽しい時代だったような気がします。
誰にも遠慮せずに、自分の作りたい売場を作って売れた売れたと大喜び。

自分史上唯一の天下無敵の時代だったような(笑)。

投稿: てっちゃん | 2025年5月 9日 (金) 23時20分

花咲爺さんに共感、御意です 皆さまと違って挫折の連続で何が挫折なのか解らない位に経験しております サラリーマン人生に自分で年齢制限を設けた それが55。 それから先はよくて現状維持 店長等は管理職、上位職が待ってるのでしょうが主任クラスはお払い箱。 家族の病気、親の介護等、悩みは盛り沢山 その中で自分で自分を腐らせないように色々他方面で自分を生かす道を模索しております 鮮魚、飲食で培った技術は日々の生活に応用できます 自己満足かもしれませんが楽しみに見てくれている人もいるかも? 承認欲求全開です(笑)

投稿: k,k | 2025年5月 9日 (金) 18時56分

花咲爺様、出社前の貴重なお時間でのコメントありがとうございます。

初めから挫折を想定すればするほど、そこを避けて通る思考が現代なのでしょうね。だから周囲が必要以上のお節介をすればするほど目の前のレールから外れようとして立ち止まる。

男女の関係もそうでしょうか。お互いに自然のままに感情通りの接すればいいのが、その後の未来まで含めて思考してしまう。そして誰にも後悔の無いであろう人生を歩もうとする。

それが少子化の一因でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2025年5月 9日 (金) 17時21分

今日は夕方からの出勤なので荒らしを(笑)。
挫折ですかー。どの程度で挫折と思うのかは十人十色かとは思いますが私の人生は挫折とど根性の連続であったかなと(笑)。お陰様でこの歳まで生き延びてきました(笑)。人生感は様々、てっちゃんは更なる高み&自己実現の為に新たなるステージへのステップアップにチャレンジされている。素晴らしい事だと思います。かく言う私は意外?と小心者(笑)でして
私より家族の将来に主軸を移す時期だと感じておりますし其れが隠居の主因でもあります。
誰の為に挫折を克服するのか?独身なら自分の為だけでも良いでしょう。然し乍らこんな私を信じ家族となった鬼●や自分が望んで産まれてきた訳でない子供達の存在が有れば挫折で躓いたままではいられません。だからこそ家族を持つ現役世代は全力で生きねばなのです。挫折に負けてなんかはいられません・・・
その勇気が無いから少子化なんですがね。男は弱いものなのですよ(笑)。

投稿: 花咲爺 | 2025年5月 9日 (金) 12時37分

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