集客からの売上
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
今年度の課題。
「客数増」
このような具体的な課題を掲げている企業も多いのではないだろうか。
「客数増」
昨今の物価の高騰や賃上げ等の課題から、商品単価は上昇する一方である。
それに伴る客単価アップ。
それに連動する形で売上が上昇している企業は多いのではないだろうか。
特に都市部は。
都市部の小売業界の業績はすこぶる好調だ。なぜか?
都市部=人口増
この構図が崩れていないのであろう。逆に地方に行けばいくほど人口減が吹き荒れる。
客単価アップ 〉 客数増
このような構図から抜け出せない為、どうしても売上た低迷する構図となっているのである。
だからこその客数増という年度方針。
人口減なのに客数増を掲げるということは、地域の競合店からの吸引しか手は無い。
競合マネジメントの実践が必須項目となるのである。
ファイブマネジメントの最終テーマ。
競合マネジメント。
しかしそれまでの道のりは遠い。それをおして競合マネジメントの実践を図ろうとしても、継続は出来ない。
なぜなら他の4つのテーマの継続が競合マネジメントの前提であるから。
他の4つのテーマが安定して継続されてきた段階で、隣の競合店に対するマネジメント(競合対策)が見えてくるのである。
条件が揃った段階からの競合マネジメント。
まずは、競合を絞り込むことから始まる。
よくあるのは全てをカバーしようとするスタンス。
これは、商品を絞り込むことと同様の考え方である。
要は絞るから対策が集中できるということ。
そして、対策を絞るこから実践した対策の効果がみえてくるのである。
競合との比較の中で見えてくる強み、弱み。
そして競合の強みの上位3項目に対して、徹底して対応する。この徹底度合が重要。
競合を絞るからより具体的な対策に絞り込まれる。
競合を絞るということは、対策を絞り徹底できるというメリットを生む。そのメリットを最大限に活用して実践継続していくのである。
これが最もコスパの高い競合マネジメント。
あとは実践と継続あるのみ、である。
店舗運営力強化セミナーのご案内
JOFリンク様との共同開催となる「店舗運営力強化セミナー」
日程 ー 2025年4月9日(水)
時間 ー AM10:30~PM16:30
会場 ー 東京都立産業貿易センター浜松町館
このセミナーに参加された方には、当方執筆の「勝てる!店長塾 ファイブマネジメント編」をもれなく無料配布したいと考えております。
是非、参加のご検討をしていただければと思います。
セミナー紹介動画の視聴はこちらから←
参加申し込みはこちらから←
是非、ご検討いただければと思います。
著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。
「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。
「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。
時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。
「店長が変わると業績も変わる」。
そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。
時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」
また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。
「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の紹介動画←
是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。
食品商業2025年4月号が発売されました。
当方の執筆は以下の通りです。
1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
二時限目 〜 「52週MDマネジメント」
月別52週MD
52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
YouTube公開動画
食品商業2025年3月号ファイブマネジメント「店内レイアウトを活かした販売力強化(売場の役割を活かす編)」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。
「売場の役割を活かす編」動画のご視聴はこちら←
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。
株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
てっちゃん塾のコンサル活動紹介動画はこちらから←
イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。
| 固定リンク
「店長の仕事」カテゴリの記事
- 9月へ向けて(2026.08.20)
- 人事異動への不信感(2026.08.06)
- 全体ミーティング(2026.08.07)
- ブログを動画にしてみた1(2026.06.24)
- 昨年同時期との違い(2026.04.11)


















![食品商業編集部: 食品商業 2023年 04月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51XMb3ePiiL._SL75_.jpg)
![食品商業編集部: 食品商業 2022年 10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51o14YSn+aL._SL75_.jpg)


![食品商業編集部: 食品商業 2023年 06月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/513t-UVDicL._SL75_.jpg)



























































コメント
老害老兵殿、コメントありがとうございます。
→時系列データのグラフ化。
それはまさに7つの知性の2番目の「構想」の項目の「魚の目」の視点ですね。
その視点に立てば、必ず今後の方向性が見えてくる。そこから先読みして未来を創造していけば、常に最先端の売場が実現していくのではないでしょうか。
→ファイブマネジメントより☺️
投稿: てっちゃん | 2025年3月18日 (火) 07時41分
最近色々な分野から雑学をゴミ回収如く(笑)拾い集めてますが商圏世帯数、年齢、所得等の標準分布(ベルカーブとも言います)からどの顧客を取りシェア率を上げていくのか?価格ばかりに目が行きますが本当に価格ばかりで顧客は満足しているのか?因みに先日酒の肴を求めに行ったのですが所謂コストパフォーマンス=相対的安さの期待値は高いのだろうなと感じました。本社は田舎(失礼)の北陸企業ですが。
因みに私は時系列データは全てグラフに変換しています。数値の羅列では傾向が見え難い。
グラフを突き出して店長に物申す厄介な老害爺です(笑)。
投稿: 老害老兵 | 2025年3月18日 (火) 06時37分