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2025年3月17日 (月)

スピード感の促進

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


スピード感のある行動。

  思えばこの業界はスピードが命。

商品陳列、商品製造、売り切る行動、売場変更、学びの実践、PDCAからの」改善、等々。

  いろいろな場面でスピードが求められる。

この業界ではスピードが命と言う背景には、この業界は52週の暮らしの変化に合わせて、リアル店舗で限られたスペース内で取り扱う商品や売り込む商品を変化させながら変遷させていく業界だからである。

  だから一定のスピードが重要なのである。

しかしそのほとんどは日々であり52週毎に毎年繰り返されるルーティン業務がメイン。

  だから慣れてくれば先が見えてくるもの。

逆に52週のルーティン以外の外部からの情報や、環境の変化に伴う業績改善の為の実践となると話は別。

  そしてこの場合のスピードは最も重要な要素となる。

このような場面でもスピード感を以って実践できる要素とは何か?。

  現場が行動できる具体性である。

考え方や視点、そして概略は頭に入りやすいが、いざ自分が受け持つ現場でどうアレンジすればいいのか、いろいろなシチュエーションに置き換えた時に、どう具体的に継続的に実践すべきなのか、という疑問が残るものである。

  その疑問が解決された段階で実践となる。

よって、疑問の解決スピードが次の実践のスピードへと連動していくことになる。

  現場では学びを実践レベルに転換するスピードが求められるのである。

それが改善スピードとなり、そこからスピードを以って改善された売場が顧客に伝わり、その回答が業績となってデータ化されていくのである。

  要はスピードが高まれば結果にもスピードが付いて回るということ。

だから、スピードある行動はスピードある結果をもたらし、それが業績となって周囲に認識されるのである。

  業績が付いて回る売場には必ずスピードが伴っている。

そしてそのスピードある行動には、必ず学びの理解があり、その理解とは自分が受け持つ現場での具体的改善案が伴っているからである。

  学びをどうすれば自分の売場に落とせるか?。

その具体策が、学びの瞬間からイメージできること。

  これが能力なのであろう。

じゃぁ~、その能力をどうすれば身に付けられるのか?。

  失敗を恐れず実践する意志。

それが伴えば、学びの翌日にでも具体的にどこをどう直すか、どこで実践するか、誰にコミュニケーションするか、という戦術が固有名詞と共に頭に浮かんでくるもの。

  現場の店長としての戦術実践能力である。






店舗運営力強化セミナーのご案内
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JOFリンク様との共同開催となる「店舗運営力強化セミナー」

  日程 ー 2025年4月9日(水)
  時間 ー AM10:30~PM16:30
  会場 ー 東京都立産業貿易センター浜松町館

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

また、出版にあたり紹介動画を作成しましたので、ご視聴ください。

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当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
   一時限目 〜 「ファイブマネジメント」
   二時限目 〜 「52週MDマネジメント」


月別52週MD

 52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。




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食品商業2025年3月号ファイブマネジメント「店内レイアウトを活かした販売力強化(売場の役割を活かす編)」の動画を公開致しましたので、ご視聴ください。

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コメント

老害老兵殿、コメントありがとうございます。

会社の引いた52週MD路線を逸脱せずに走ることだけで満足するのか、それともそこにプラスして目の前のお客様に対して、魚〜鳥〜虫から見えてくる自立的なMDを現場に落としてみるのか。

現場の強みはリアルな売場でリアルに来店されるお客様に実践して検証できること。この強みは現場のみが許される行為。

そんな行為をせめて現場にいる時ぐらいは行使したいものですね。

そういう意味では「アルバイト爺」の存在はうらまやしい限りどす😝

投稿: てっちゃん | 2025年3月17日 (月) 10時17分

知行合一。何事も知識を行動に移さねば結果は生まれませんからね。52週MDを基準にその時々の環境を加味し顧客に通じる売場展開を仕掛ける。先日も米の話をさせて頂きましたが残念ながら値下りは期待出来そうも有りません。
売上比率の高い米ですから数量は落ちても売上は伸びる。数量が減った分他のカテゴリーに伸び代は無いか?そのカテゴリーに対して52週MDをどのように組込むのか?暫くは米相場を利用すれば一石二鳥が狙えるのではないでしょうか。本来は担当者が虫、魚、鳥になって見渡し自律的に行動する事が一番なのですが、会社の引いた52週MDの線路を脱線せず走る方が安全なようです(笑)。私はアルバイト爺なので担当者には指示出来ませんから店長にカート回収しながら遠吠えしておりますが(笑)。

投稿: 老害老兵 | 2025年3月17日 (月) 07時05分

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