決算月
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
今月を決算月としている企業は多いだろう。
2月、3月、6月、9月あたりが決算月。
そんな時期に決算月としている小売業は多い。特に2月~3月は決算月として相当すうあろう。
今月で過去一年間の業績が確定する。
特に、利益という一番重要な決算が確定するのである。それによって企業毎に決算大放出や決算セールと称した年に二回程度の一大販促が目白押しとなる月なのである。
また決算結果次第では決算賞与の有無も生まれる。
それによって、過去一年間、自分が企業の為に努力し貢献したきた結果が、賞与という形で報われる時でもある。
それも決算次第。
そして一喜一憂したその直後からは、また新たな新年度を迎えるのである。
それも新たな営業方針の下で、である。
更に、店舗としても部門としても新たな店舗方針やストアコンセプトを目指して、具体的に実践スタートするのが、今月から来月にかけてのこととなる。
2月決算であればストアコンセプト実践の月。
3月決算であればストアコンセプト立案の月。
そして、スタートという要素で言えば、全てのスタートは初めが肝心なのである。
以前に「月間重点商品への取り組み」を記した。
全ての物語は、スタート段階での初めが肝心なのである。そこで会心のスタートがきれた段階で、一年間のストアコンセプト達成というサクセスストーリーを一気に引き寄せることが出来るのである。
そこで重要なのが店舗一丸となれるかどうか。
よって、今月から新たなストアコンセプトのスタートとなる本日の段階では、店舗全員が新たなストアコンセプトを理解し、具体的に何をするかがパート従業員まで含めて行動に移せているかどうかである。
組織は生き物。
だからこそ、組織という生き物の生態を知ることなのである。
組織が同じ方向を向いて歩きだせば一気に加速する。
組織の一部が違う方向を向けば必ず空回りし始める。
その為には、スタートから遡って一か月前から組織員に周知させておかねばならない。
その結果としての今日のスタートとなるのである。
そんな決算月からの新年度のスタートが今日から始まる。
いい一年のスタートのスタートダッシュを決めたいものである。
PS
食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。
↓動画はこちら
「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。
株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
当方の執筆は以下の通りです。
1.特集「売場作りの改善法」
目的買いと衝動買いという顧客購買行動から
将来的な来店動機を高めていく手法を解説
2.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
一時限目 ~ ファイブマネジメント
二時限目 ~ 52週MDマネジメント
今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。
PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。
「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから
競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。
「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
*今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施
農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。
基調講演の内容
①ファイブマネジメントの概略
②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
③競合対策としての顧客の五感の実践
④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。
40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表
農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。
第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義
イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。
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コメント
k,kさん、コメントありがとうございます。
→誰も評価してくれませんけどね~
本当に残念ですね。しかしそのような環境なのだと割り切ることも大切では。
もしかすると他の環境に移れば180度評価が変わるかもしれませんが。そちらのエリアなら、他にも多数選択肢があるような(笑)。
投稿: てっちゃん | 2024年3月 2日 (土) 09時04分
スタートダッシュしてきました、大変疲れました(笑) 鮭の特売で帰りにデータみたら全店で三位です。大型店に負けず劣らず売れました。私一人で切ってます(^_^) 誰も評価してくれませんけどね~それが中途入社組の宿命だと確信しました
投稿: k,k | 2024年3月 1日 (金) 20時03分
みやさん、コメントありがとうございます。
やはり昨年からの好業績からの今年のスタートですね。
まだまだ伸びますよ。自信をもって前進あるのみ、では(笑)。
投稿: てっちゃん | 2024年3月 1日 (金) 18時39分
hataboさん、コメントありがとうございます。
この5年間のコンセプトは正しかったという評価でよろしいのではないでしょうか。
そしてここから先は再び集客力を更に高める事を最優先に、従来から身に付けた独自化を強みとして、安さ感をも獲得していくことが重要でしょうか。
投稿: てっちゃん | 2024年3月 1日 (金) 18時38分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
今年は全てがコロナ禍前に戻り、再び競争の世界へ一気に駆け上がっていく年となるでしょうね。
正念場ですかね(毎年言ってますが笑)。
投稿: てっちゃん | 2024年3月 1日 (金) 18時36分
昨年3月から客数が伸び、1巡しました。今月をどのように乗り切れるか。そのまま新年度(4月)の数値になるような気がします。
ストアコンセプト、部門コンセプトを早めに完成させて周知徹底しないと。
投稿: みや | 2024年3月 1日 (金) 15時17分
2018年から上がり続けた売上も今期は一段落してしまいました。
一年ごとにお客様に求められるものが変わってくるので勉強し実践してまいります。
投稿: hatabo | 2024年3月 1日 (金) 08時27分
先期は値上効果による商品単価アップが功を奏した企業が多いでしょうか。但し客数、買上点数が伸び悩んできたのも事実。GMSの終焉を予測させる大手のエリア撤退と居抜きを狙う新規業態。
今年も将来を占う業績が見える一年となりそうですね。
投稿: dadama | 2024年3月 1日 (金) 07時40分