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2024年1月 9日 (火)

昭和99年

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


あるネットを見ていたら思わず唸った。

  今年は昭和99年。

今更昭和〇〇年と言われてもピンと来ないが、昭和という年号を聞くにつれ見るにつれ、懐かしさが湧いてくるのは私だけではないであろう。

  “昭和って、ついこの間だったよなぁ”

昭和を知る世代からからこそ感じる親近感がそこにはある。

  しかし昭和の間の平成は約30年間あったのだ。

それでも昭和の時代に生まれ、育ち、そして就業した世代からみると、平成も昭和の延長のような記憶でしかない。

  昭和とは常に身近に存在する年号なのである。

それは何故かと問われれば、いろいろな用紙に自分の生年月日を記載する欄があるが、そこには常に昭和〇〇年、という年号をリアルに記載するからであろう。

  自分の生年月日は昭和〇〇年、〇月〇日。

それが、大正生まれの方なら大正という年号が身近であるだろうし、平成生まれの方なら平成という年号が常に身近に触れる年号であるのだろう。よって、これが西暦で記載するような時代になると、自分の生まれた年号に対する親近感も少ないのかもしれない。

話しは反れてしまったが、昭和99年に対して、それを古き良き時代として懐かしむのはいいが、それを以って組織マネジメントとする時代にも別れを告げよ、という内容で掲載されていたのである。

  昭和99年という古き良き時代に別れを告げよ。

そんなテーマのネット記事であった。

  “いつまでも夢物語を懐かしむ時代から脱却しなければ”

確かに、担当者がセミナーを聞く時の態度は真剣そのものであり、セミナーの具体的な話しから一つでももぎ取っていこうという真剣な眼差しを送ってくる方が多い。

  売場が変わる。

そこには必ず現場の担当者の存在があるものだ。その担当者の意識が変わり、行動が変わるから売場が確実に変わっていくのである。

  そこには昭和に匂いは無い(笑)。

あるのは、本人の意識の変化である。

  そんな30代世代の現場力が店舗力の原動力となる。

そして、そんな世代を積極的に活かせられるかどうかで、店舗力が左右されることになる。

  確かに昭和世代の現場力は経験に裏打ちされていた。

しかし、そんな世代がどんどん減少していくのである。昭和という年号の中で就業した世代。そんな世代が60歳を超えて定年を迎えていく時代。

  そんな世代をより多く獲得して活かす時代が迫っているのである。





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食品商業2024年2月号が発売されました。

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当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



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部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。

既得権が人間の思考を邪魔する年代になると、尚更意識しなければならないのが、受信者のあるべき心。

常にそこを意識しながらコミュニケーションを図りたいものですね。

投稿: てっちゃん | 2024年1月 9日 (火) 10時04分

Old soldiers never die, they simply fade away
現場に携わる以上は責任を持たねばならない。
責任や結果を残せなくなったと感じた時が潮時ですよ(笑)。
時は常に流れ変化していく。明日の一期一会でもなにがしらを少しでも残せるご縁が有れば嬉しいですね。

投稿: dadama | 2024年1月 9日 (火) 09時35分

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