意識改革のチャンス
皆さん、こんにちは。
小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。
従業員の意識改革。
企業や店舗の大きな課題であろうか。
しかし、日常のルーティンに流されて、なかなかそこまで手が回らない、そして具体的手法が分からないという店舗や現場は多いであろう。
重要なのはきっかけである。
例えば、
新店開店時。
店舗改装時。
年度切替時。
等の大きなきっかけ時に、従来の意識改革を行うチャンスであると思うのだ。
新店という新たなスタートをきっかけに。
改装という新たなスタートをきっかけに。
年度切替えの区切りを一つのきっかけに。
このようなきっかけの時は、従業員も頭の切替えをしやすい時である。普段の業務から離れ客観的な視点で自分のお店や仕事、そして働き方を振り返られる余裕があるのである。
そんなチャンスを大いに利用することだ。
そこで、従来からなかなか踏み込めなかった決め事に徹底や、あるべき売場の見直しをこの機に提案することで、従業員も普段から踏み込めなかった想いと重なり、従来からの環境の変化も後押ししてくれることになるのである。
しかしそんなチャンスはそうそう多くは無い。
だからこそ、上記のような区切りのいいタイミングを絶対に見逃してはいけないのである。特に既存店の場合は一年に一度の年度切替え時。そして新たなストアコンセプトを設定するという切り替え時に、全従業員に対して今年の実践事項として店舗全体に波及させることで、組織が動きだしていく事となる。
それを年末商戦後の1月に検討するのである。
1月とはそのような月でありタイミングである。よって1月というタイミングでそこを店内で周知させることで、2月からの52週MDのスタートがより高い位置からダッシュできるということである。
是非、年明けの課題として頂きたいと思います。
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。
株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
当方の執筆は以下の通りです。
1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
一時限目 ~ ファイブマネジメント
二時限目 ~ 52週MDマネジメント
今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。
PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。
「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから
競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。
「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(12月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
*今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施
農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。
基調講演の内容
①ファイブマネジメントの概略
②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
③競合対策としての顧客の五感の実践
④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。
40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表
農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。
第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義
イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。
| 固定リンク
「マネジメント」カテゴリの記事
- 転職者の活用(2026.02.03)
- スカイラインの統一(2026.01.17)
- 担当者の報告会(2025.10.23)
- 中小SMが取り組むべきこと(2025.10.16)
- 最低賃金(2025.10.14)















![食品商業編集部: 食品商業 2023年 04月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51XMb3ePiiL._SL75_.jpg)
![食品商業編集部: 食品商業 2022年 10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51o14YSn+aL._SL75_.jpg)


![食品商業編集部: 食品商業 2023年 06月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/513t-UVDicL._SL75_.jpg)



























































コメント
通りすがりの業界人さん、コメントありがとうございます。
→元気!次にやる気!そして気付き!
最後に負けん気!
まさにその通りかと(笑)。
そして、大局からの虫の目まで含めた視点。それには常にアンテナを張った感度も重要。
そして、それがこの業界で働く楽しさがもたらしてくれるのではと思っております。
投稿: てっちゃん | 2023年12月21日 (木) 09時19分
k,kさん、コメントありがとうございます。
hataboさんにもコメントしましたが、
ルーティンを定着させる徹底力と、改善から生まれる対応力。相反する実践をしていくのが現場力。
そう言う意味では、k,kさんの現場力は素晴らしい!。
一人一人の作業を確認しながら、二つ先の作業まで指示しておけば、間違いなく作業スピードは1.5倍になりますね。
そして、作業段取りを常に改善していくスタンス。現場力とは改善継続力だと思っております。
投稿: てっちゃん | 2023年12月21日 (木) 09時16分
hataboさん、コメントありがとうございます。
ルーティンを定着させる徹底力と、改善から生まれる対応力。
相反する実践をしていくのが現場力といえるでしょうか。現場力の高いチームは一人一人の高いモチベーションと統一された改善手法が大きな要因と言えると思います。
是非、次年度からの対応を期待しております👍。
投稿: てっちゃん | 2023年12月21日 (木) 09時09分
全ては『気』ではないでしょうか?
まずは元気!次にやる気!そして気付き!
最後に負けん気!
諦めたら終わり、組織の中にいて嘆きはなんも産まれませんよね( 。-д-)(-д-。)ダョネェー
意識改革は本人の志が高いないと進まないし気持ちで負けたらすすみません('ω'乂)ラメェ~
自分のやりたい事、進めたい事を常にどう持ち続けるか、太極を見て進まないといけませんよね。
小さな案件へ感情的にならずに速やかな処理をすることをしながら、時を待つ準備をする事をして、周りがついていけないくらい一気に組織を変える事をしなければ上手く行かないと感じています。
投稿: 通りすがりの業界人 | 2023年12月20日 (水) 18時16分
先日、本部紀子業務改革の人間が抜き打ちチェックにきました。何も悪いことや隠し事してませんけど?何ですか💢って言ったら近隣の同規模店では残業が出てるのにここの鮮魚はほとんどない。なんか工夫してるんですか?と良い意味での抜き打ちでした(笑) 日々の無駄を省いて出来そうな仕事はパートさん方に教え込んでます。他企業さんを見てきていいなと思ったのはコンプラ違反にならない作業は積極的に真似してるからですと。見ていなくても作業している音を聞けばどこいらへんまで終わったかイメージできます。なので空きがないように仕事を二つ先までふります。解る人は解るんですよね~ 先ずはルーティンを崩す理由を根気よく解ってもらわないと出来ませんよね🎵
投稿: k,k | 2023年12月20日 (水) 17時57分
ルーティンになってしまっていることを変えていくのが難しいと感じた1年でした。
年明けからオペレーションの改善と新商品の販売などやることを明確にしていきたいですね。
投稿: hatabo | 2023年12月20日 (水) 14時45分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
全ての課題解決を目指すのか、確実に一つの課題に集中するのか。
一点突破によって大きな自信を得て、また翌年に確実に一点突破に取り掛かる。大きな組織になるほど、一人一人の意識を集中させることが難しくなるもの。
そしてそのきっかけが改装という大きな変革の時と、年度替わりの目指す目標の変化の時。そういう意味では1月という月、52週MDの切り替わりの時に、一年間の目標設定に一番適した時なのだと思いますね。
投稿: てっちゃん | 2023年12月20日 (水) 08時26分
既存店舗は年度切り替え時が尤も動き易いでしょうか。それまでにトップ、店長、メンバーが真摯に課題を共有しそれらの課題で尤もモチベーションが上がる課題に絞り込み数値化して落とし込む。欲張って色々と羅列しても取らぬ狸の何とやらになりませんから「これなら出来そう!!」と全員一致した課題に1年間徹底的にチャレンジし数値検証に基づくPDCAを行う。一時が万事、一つの課題が共有、達成出来れば自ずと次の課題に対するチャレンジ意欲に繋がりますし、あれもこれもと欲張ると気力が分散してしまいますから私は一点突破型の運営をしてきましたしその効果は高かったと感じますね。
投稿: dadama | 2023年12月20日 (水) 07時16分