今やるべき事
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
以前にも記した通り、業績がようやく安定してきた。
一年という年月に色々な想いが湧いてくる。
そして、昨年という実績が無い中での数値は予算という仮説から導き出された数値との比較であって何ら実体の無い数値の虚しさを感じるのであるが、1年経過した後の昨年実積という事実の影響力は大きい。
予算をクリアしても昨年に届かない。
この虚しさは何なんだろう。
やはり我々は仮設よりも事実に左右されやすいのだろうか。
仮設に対しての計画と行動。
そしてそこから導き出される結果を受け止める姿勢にも問題があるのだろう。
しかし、一年が経過してからの昨年実績に対しては重く受け止める。
そしてその事実に対しての対応も早い。
しかし、やはり本当に大切なのは仮設を信じて継続し続ける実行力なのだとわかるのも、昨年の事実が出てきてからなのである。
そして一年経過してわかるのは、やはり仮設に忠実に行動してくると必ず報われるということだろうか。
数値が安定してきた後の対応。
それがこれからの課題であろうか。
どうしても数値が安定してくると安心してしまうもの。
そしてその安心感がその後の衰退をもたらすのも事実。
数値が安定してくると誰も言ってこないし誰も来ない。
誰も売場を指摘してくれない時間。
この時間に必ず売場は衰退していく。
しかし、数値が悪化していくと逆に皆んなが殺到する。
目の前の課題に触れられないのが現状。
だから、数値が安定している間に、今の課題を確実に改善しておくことが肝要であろう。
先日のチーフミーティングではそのことに触れた。
今やるべきことは、今時分が抱えている課題にしっかり向き合い、数値安定をより確実なものにすることである、と。
今の数値安定もそう長くは続くまい。
だからこそ、今の安定期に次の安定を導く施策に種子をまいておく時期なのだろう。
そして今の安定を導いているのが人材。
そのことを忘れてはいけない。
人材が成長して初めて仮説が実現でき、その実現出来た売場がお客様の支持を高めていくからだ。
人材教育。
これは永遠の課題であろう。
一人一人の能力を如何に発揮できる環境を整えるか。
この課題に対する対応は今後も続き、そしてそれが数値安定をもたらす最大の要因でもある。
更なる人材育成。
今後の課題は明確である。
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コメント
dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
知らず知らずにタガが外れていくのが業績の良い時。ここで油断するか否かで次の業績が決まると言ってもいいでしょう。逆に踏ん張りどきかもしれませんね。
投稿: てっちゃん | 2017年11月18日 (土) 23時56分
一年経って昨年作った自分の数値がのしかかってくる 前年を出す とは自分との闘いですよね 予算はできても前年がでないと確かに虚しい気持ちですがとりあえず予算がいってるとメンバーは油断しますね 危機感持って取組んでた競合調査 夕方の欠品調査などのルーチンワークもおざなりになり店の雰囲気に緊張感がなくなります 結果夕方の落ち込みにつながる お客様がついて安定してきた時ほど手綱を締めて攻め時 先日のミーティングで檄を飛ばしました(笑)
投稿: dondon-ki | 2017年11月18日 (土) 13時13分