5月商戦
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
今日から5月。
今年度初の数値検証の時期であろうか。
2月の節分とバレンタイン商戦。
3月のひなまつりとお彼岸商戦。
4月の春の新生活とG・W商戦。
そして、新生活が一段落し、新生活から得られた新しい自分の暮らしに対して支援指定くれる食品スーパーをどこに選定しようかという結論が出るのが5月後半からであろう。
5月業績で前半戦の回答が出される。
それが5月の特徴であり、私は上記のような判定をしている。
ゴールデンウィークと母の日と後半の業績。
これらのイベントにて、普段と行楽とご馳走の各シーンでの店舗の対応力が問われるから、今年度の店舗の展開力も問われることになる。
それは従来のイベント対応からの継続となる。
“ひな祭りであんな売場を作っていたあのお店で、母の日のご馳走を購入しよう”
“春彼岸の切り花を売っていたあのお店で母の日のカーネーションを購入しよう”
そんな従来の売場からのイメージが花開くのが5月商戦。
5月は結果を出す月間である。
そして、5月の結果から6月の果実商戦、7月の土用丑の日商戦、そして8月のお盆商戦へ突入していく。
そう考えると、6月商戦、7月商戦、8月商戦が凝縮されているのも5月の特徴である。
5月の果実商戦。
子供の日、母の日での果実の売り込みが6月商戦の果実へつながるであろう。
母の日の最後の苺の大放出。
更に、メロンやマンゴー等母の日での果実の打ち出しで、これからのさくらんぼやスイカ、桃へ流れる果実のお客様の支持を獲得する大きなチャンスであると言えるのだ。
更にうなぎの売り込み。
今年の国産うなぎは相場安。
ゴールデンウィークからそのことを強調していくこと。
それが今年の土用丑の日商戦を左右してくるであろう。
丑の日以前は国産うなぎの支持は少ないだろうが、丑の日当日は圧倒的に国産うなぎに支持が集まる。
その国産うなぎが2割程度安値なら。
当日の爆発は自明の理であろう。
そして8月のお盆商戦へ。
ご馳走、焼肉、生花等の集大成がお盆商戦でもある。
特にお刺身類の支持。
お盆前のかつおとお盆時のまぐろ、そしてお盆後の盛合せをどこで購入するか。
お刺身は特に安心できる店舗で。
それが、お客様の心理。
その信頼をどう勝ち取っていくか。
まずは「生かつお」の展開。
これはもう鮮度しかない。
常に鮮度のいいかつおの展開を維持しているか。
それが5月商戦の刺身類の最大の課題。
日本人にとっては、5月が一年で最高の季節。
商売も最高の季節にしたいものである。
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コメント
かわらいさん、コメントありがとうございます。
今年はゴールデンウxークはどちらかということ静観し、母の日に集中させようかと思っております。
そんな都市部という立地でもあるし古い街でもあるという客層から、流出するゴールデンウィークよりもチャンスと捉えて対応しようと思っております。
投稿: てっちゃん | 2017年5月 7日 (日) 06時28分
短い期間に色々なイベントが目白押しの5月。毎年どうしてもバタバタしてしまいます。(笑)昨年よりもチャンスのありそうな母の日、気合を入れて臨みたいですね。
投稿: かわらい | 2017年5月 6日 (土) 21時27分
shirakawaさん、コメントありがとうございます。
shirakawaさんにとっても検証の5月ですね。
是非、第14幕でお互いに学び合える5月商戦を戦いたいものです。
投稿: てっちゃん | 2017年5月 5日 (金) 00時15分
皆さんのGW・母の日の結果が楽しみです。継続した期待以上の提案がなければ、支持されない。共感を呼ぶ売り場や商品をサポートできるよう日々勉強です。
投稿: shirakawa | 2017年5月 4日 (木) 10時45分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
母の日という「感謝の日」。
その心に訴える提案をテーマとして知恵を出し合って見たいものですね。
投稿: てっちゃん | 2017年5月 2日 (火) 07時06分
現職務はバイヤーなのですが店長職にも未練があり(笑)、勝手に会社に公認させ前任店舗に介入しております。私的には母の日の新しい切口をもっとも苦手なシーン提案でチャレンジしてみたい(笑)。きっかけはクリスマスのカタカナメニューと花見のロゼシャンパン。男目線でなく女性の感性を取り入れた提案にバイヤーとして品揃えをサポート出来ればと思っています。
失敗しても残り2年。現店長に代わって責任は取りますよ(笑)。何かを変えねば将来はありませんから。
投稿: dadama | 2017年5月 1日 (月) 21時42分