伸び代
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
新店開店からおよそ一ヶ月。
まだまだ期待される売場とは言えない。
売場の管理レベルはようやく及第点に近づきつつある。
鮮度、品揃、品切等の売場レベル。
これらは一ヶ月を経過してようやく他競合店と肩を並べられる状態になってきた。
売場の前出し等の状態は開店当初から強引に維持してきたつもりである(笑)。
しかしまだまだ課題は多い。
商品化技術であり陳列技術であり縦割り管理である。
縦割り管理は先日記した。
商品化と陳列。
商品化やパートさん、陳列は社員。
共に、まだまだその技術が伴っていない。
商品化技術とは何か?。
それは、その用途に見あった商品としての価値を伴っているかという点と、その出来栄えである。
用途に見あった価値。
例えば、鮮魚のブリの切身の例を出すと、切身の厚さや大きさ、切り口の角の立て方。
商品と言えどもお客様視点の価格は重要である。
しかしだからと言って、その用途を無視した商品化をすれば絶対に食卓には登らない。
一品一品に美味しさという価値があるか。
特に、製造部門である鮮魚、精肉、惣菜、ベーカリー部門はそこが競争力となる。
その精度が今後の課題である。
それを、まだまだ力不足であると捉えるか、伸び代があると捉えるか。
私は、「伸び代」であると捉えたい。
伸び代と捉えるから、今後まだまだ伸びていけるのだ。
それは、今後必ず身についていく商品化技術であり、それは進化し続ける部分であるからだ。
そう考えると、いろいろな部分に伸び代が存在することに気づく。
上記の商品化の部分もそうだが、陳列技術もこれから進化していくだろうし、縦割り技術も早急に改善されていくだろう。
接客面、タイムサービス面、値下げ売り切り面等々。
全てを伸び代と捉えて、常に問題意識を持って取り組むことで数値に直結していく楽しみを得られるであろう。
新店とはこのように楽観的に進めていきたいものだ。
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コメント
かわらいさん、コメントありがとうございます。
出店後の数値が見える売上と立地的な将来性。
これからが期待大であろうし、商圏を広げるために、ターゲットを絞った商圏拡大策とチラシ対策を打つべきかと思うのです。
投稿: てっちゃん | 2016年8月 7日 (日) 06時39分
当社新店はまもなく半年。期待されるどころか見放されていないか心配な今日このごろ。伸びしろがあると思って基本の徹底をしていこうと思います。
投稿: かわらい | 2016年8月 6日 (土) 20時29分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
まだまだ、伸び代が多いうちが華。
その伸び代を残しながら売上を拡大していきたいですね。
投稿: てっちゃん | 2016年8月 5日 (金) 23時37分
新店のお祭り気分も一段落し本部応援も無くなり自力で店を運営する段階となりましたね。
思いの形になるには少なからずの時間と経験が必要ですからここはポジティブに捉えて将来の成長に期待したいですね。パートさんも本部の呪縛から解放され個性を伸ばしていくのもこれからなのですから。てっちゃんの手腕の見せ所でしょうね(笑)。
投稿: dadama | 2016年8月 5日 (金) 21時32分