棚卸し業者の対応
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
棚卸し業者を利用した「決算棚卸し」。
利用している企業が増加しているらしい。
当社もここ数年利用している。
理由はコスト+α。
自前で営業時間を短縮して、売上と残業代を棚卸し業者のコストと比較してどうかという理由と、従業員の販売面への特化という理由。
棚卸し業者だからそれ専業か?。
というとそうでもない。
挨拶がすこぶる良い。
下手すると、我々小売業者よりも挨拶が優れているかもしれない。
接客業相手に専門業者のほうが接客が良い?。
棚卸し業者と企業の総務関連のスタッフが打ち合わせをしたら、相手の棚卸し業者の挨拶の良さに感動して、即棚卸しを委託した、なんて話しが聞こえてきそうなほどの態度の良さだ。
特に、2年も委託していると、前回棚卸しをやって頂いた方が今回も来店したという事もあるだろう。
むしろ、そのように担当を当てているのかもしれない。
なんとも憎いやり方かもしれないが、そうやって小売業者が喜ぶ姿勢で棚卸しを実務する専門業者の方々。
逆に、多くを学ぶ場面も多い。
棚卸し業者も、取引先企業との信頼関係が強くなると、ある程度のやり方がお互いに分かってくるから、あ・うんの呼吸で、その企業毎の棚卸しの領域が分かってくる。
ここまでは自前で棚卸しその他は業者へ。
この「ここまで」という領域がお互いに経験を積むと、あ・うんの呼吸が出来上がっていく。
そしてその事が、棚卸し人員の削減に繋がり、コストダウンを実現出来るのだろう。
その第一歩が、「挨拶の徹底」なのだろう。
棚卸しの実施とそのコスト。
そこだけが、棚卸し業者の評価であるから、我々のように一万種の品揃えと価格品質という複雑な店舗評価とは異なり、より差別化が図らなければ他社に取られてしまう業界。
我々以上の接客レベルで棚卸しをする業者。
“いまどき、こんな礼儀の良い若者がいたのか!”
感動ものの、棚卸し業者である。
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コメント
かわらいさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
マット交換業者。
床清掃業者等々。
我々のお株を奪う業者がどんどん出現していますね(笑)。
投稿: てっちゃん | 2013年9月 6日 (金) 23時02分
当社でも今、マット等の交換に来てくれている業者や
床の清掃業者の方などとても挨拶が良いです。
どの業界でもやはり基本中の基本なのでしょうね。
ましてやスーパー業界は・・ですよね!
どういう教育をしてるのか是非拝見してみたいものです。
投稿: かわらい | 2013年9月 6日 (金) 20時41分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
得てして、他者他企業の姿を見ると、どこかにスキを見出してあら探しをする。
そして、自社で出来てもいないのに他社のスキは嬉々として口外する。
もう一度、足下を見てみよ。
そんな思いでしたね(笑)。
投稿: てっちゃん | 2013年9月 6日 (金) 00時14分
素晴らしい挨拶を体感出来る良い機会に恵まれましたね。「他人のふり見てわが身をただす」顧客視点からみると礼儀・挨拶の評価は私達の感覚以上に店の印象を決定づけるのだと思います。接客応対の競合差別化は価格優位性と共に大きな武器になるのでは感じています。ディスカウンターの価格戦略に対抗出来るのは、顧客に優しい店舗環境をお客様が認知して頂けるレベルにする事が出来るのかがポイントであると思います。
投稿: dadama | 2013年9月 5日 (木) 20時22分