積雪パニックⅡ
| 皆さん、こんにちは。 |
| 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。 |
| 先週の週末から火曜にかけては、久しぶりに雪国を思い出した。 |
| 週中から5日間程度だったが、日々雪がちらつく天候に、雪国の忍耐強さに所 |
| 以を思い知らされた格好だった。 |
| “こんなにも、日々容赦なく雪が舞うのか!” |
| どれだけ積雪になったかと言えば、月曜の夕方から本降りになり、火曜の朝に |
| 結構積もったかなと思ったが、午後には完全に解凍してしまった。 |
| しかし、月曜の夕方からの降り方は、久しぶりに「雪国の降りっぷり」だった。 |
| 密度が濃く、一時間当たりの積雪量で1センチ程度あったのではないか。 |
| 私が以前住んでいた、山形県の豪雪地帯などは、来る日も来る日もこの数倍 |
| の積雪を受けながら生活していくのである。 |
| それを思うと、何と可愛らしい積雪なのかとは、思う。 |
| しかし、それでも、パニックになるのである。 |
| 今年は何度か積雪の経験があるからまだましだが、それでも精神的には打ち |
| ひしがれるものだ。 |
| そして、その状況の中で思う事は、 |
| 「積雪の予報が出るたびに、お客様は敏感に反応して来店される。」 |
| 雪国同様に、積雪の予報とか降雪し始めると、意外に高単価な買い物をしてく |
| ださるものだ。 |
| 人は、不安が先立つと、買いだめに走るのか?。 |
| かっての、「石油危機」(古い!)の歴史が物語っている。 |
| 人は、従来からの生活の知恵から、生活の危機を感じると、物資を占める特性 |
| があるのだろうか。 |
| 雪国でもそうだった。 |
| 積雪が予想されると、意外に集客があり、日持ちのする「野菜」「豚肉類」「食品」 |
| 等の売れ行きが活発になる。 |
| 「とりあえず、買っておくか」の意識が働くのだろうか。 |
| そして、目ざとい者は、このチャンスを活かすのだろうなぁ~、と考える。 |
| 非常食やカップ麺等、前面に押し出して+αの点数アップを図っていく。 |
| そんな図太い商魂が大切なのだ。 |
| 積雪パニック事も、ピンチはチャンスである。 |
| 世の中が変化をきたす時、そこには必ずチャンスが横たわっている。 |
そんな商魂は、常に意識して働かせたいものである。 |
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