コンサル業務

2023年1月 7日 (土)

食品商業2月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は食品商業2月号の発売日。

  今月は7日が発売日となる。

通常は毎月8日であるが、今月は明日が日曜日の為、本日に繰り上げられての発売日となったのであろう。

  先日年賀状で嬉しいコメントがあった。

その企業は、以前は食品商業を企業として購読していたのだが、昨年から店舗配布の購読雑誌が変更になり、毎月の食品商業を購読できなくなったという。

  「よって自腹で購読しているよ」

「てっちゃん塾掲載延長おめでとう。毎月読んで仕事に活かしています。」

  嬉しい新年の励ましの言葉であった。

読者の方々の期待に応えられる今年一年の執筆にしていきたいと思う。

  今月号のファイブマネジメント。

今月も自分マネジメントをメインに執筆した。

  自分マネジメントの最終到達点。

それは、「逆境に強いリーダー」となることである。組織を牽引することはもちろんであるが、これから遭遇するであろう逆境という環境に対して、組織の構成員をあるべき姿にリードしていけるかが重要な役割となるであろう。

  逆に言うとどんな組織にも逆境は付き物。

そんな逆境に対して、組織のリーダー、そして店舗の店長は如何にしてその逆境を跳ね返し、組織員が安心してリーダーと同じ方向を向き、一致団結してその逆境を跳ね返すモチベーションと手法を発揮できるか。

  リーダーが誰よりも逆境に項垂れてはいられない。

そして、そんな逆境の時ほど、リーダーはピンチをチャンスに転換出来る発想を持たなければならない。このように、その状況においてピンチをチャンスに転換すべき視点とは、考え方の持ちようなのである。そしてそのような視点で逆境を捉えれば、自ら率いる組織全体のモチベーションを維持できるのである。

  その為にはメンタル面の強さが要求される。

昨年末に世界中、そして日本中を沸かせてくれたワールドカップ。そこでの我がサムライ・ブルーの活躍は記憶に新しい。

  ドイツ戦・スペイン戦。

ワールドカップ常連の上記2チームに勝利した日本。

  要因はメンタルの強さと評価された。

しかし私は想う。

  “もともとメンタルの強い人間っているのかなぁ~”

とは言っても人間は、ある時に非常にメンタルの強さを発揮する、が、逆に非常にもろいメンタル面を露呈してしまう場面もある。

  要は、状況によってメンタルも変わるのである。

だから、その状況にあったメンタルを維持する必要がある。

  “今はどのような状況なのか”

それを知り、自らのメンタルを調整できることが重要なのではないだろうか。

  そんな内容の今回の食品商業2月号。

是非、ご購読してほしいものである。




食品商業2月号が発売されました。
20232 
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。



PS
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長塾(2022年9月14日~16日)での講演を行いました。
  将来企業の経営幹部を育成する目的で開催される年五回の店長塾。
  地域の競合店に勝ち抜く店舗運営の手法を講義致しました。



競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 


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2023年1月 3日 (火)

古巣を訪ねて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨年の年末商戦。

  多くの店舗視察をしてきた。

その中には、いわゆる古巣と言えるお店も多かった。

  かって所属した企業。
  その企業で所属した店舗。
  更にはその前に所属した企業。
  その企業で関わりの多かった店舗。

やはり居住地周辺には、現役時代に関わりの多かった店舗や実際に店長として勤務していた店舗が数多い。

  そんな店舗に久しぶりに立ち寄った。

人事異動で新たな職位で働くかっての同僚もいれば、新規で部門責任者となり思いがけない店舗で出会う部下もいた。更には勤務した店舗のパートさんと久しぶりに会話もしたりした。

どの方も以前の雰囲気そのままに会話出来たのが嬉しい。

  “昔と全然変わってないなぁ~”

どの方も、同様の印象を受けるのである。人間多少の年齢的な変化はあるものの、人間性や動作、雰囲気はほとんど変化が無い。嬉しいことである。そんな印象を持って店内を歩いていたときのこと。

  “あっ、どうも。以前店長されてましたよね(笑)”

そう、突然声を掛けられた。眼鏡をかけた私と同年代の方であった。

  しかし、思い出せない。

ちょっと間があって彼が言った。

  「隣の郵便局で働いていた者です。お久しぶりです」

そう言われたが、それでも思い出せなかった。しかし、そのお店のほぼ隣に郵便局があり、配送等でいろいろとお世話になったことは今でも覚えている。

  “あの時期にいろいろとお世話になった方かな?”

しかし、向こうは相変わらずの笑顔で話かけてくれていた。

  「今私は引退して〇〇をやっていますよ(笑)。」

その郵便局では、なにかと繋がりがあった。そしてこちらからお願いもしたし、お願いされたりもした。年末の年賀状の店内での販売も要請されて許可したこともあった。

  リアルな年賀状が売れない時代。

その走りの時だったと思う、という記憶が戻った段階で、彼が誰かも思い出した。

  “その時の局長だ!”

その方と別れてから、ようやく思い出したのである。それが、店舗での店長という職位の地域での関わりである。

  要は店内での営業面だけではないのだ。

このように郵便局とのつながり、警察や消防署とのつながり、地域の自治会とのつながり等、地域内での繋がりも頻繁にある。

  そして競合店とのつながり(笑)。

お店の従業員との思い出も確かに多いが、逆に言うとそのような外部の方とのつながりもいろいろな思い出として蘇ってくるものである。それが例えば何かのトラブルでその方のお世話になったり、クレーマーから優良顧客に転換したお客様との邂逅であったりの場合は、尚更懐かしさが溢れてくるのである。

  それも偶然にかって所属した店舗であった時は尚更だ。

そしてそのお店に久しぶりに行ってみると、必ずそのような方々と偶然にもお会いしてしまうのが不思議である。

  その時ばかりは本当に世の中狭いものだと思ってしまう。

地場野菜の農家さんなんかも、10年以上前に関わり合った方とも懐かしい昔話で弾むこともままある。

  そしてそれ自体が自分にパワーをくれるのである。

そう思えるには、その時にその場全力で行動するから得られる関係であり、それはお互いに一生忘れることの無い瞬間なのだ。

  だからこそ一期一会を実践しなければならないと思うのである。




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2023年1月 2日 (月)

年末の店舗視察から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日から初仕事の方も多いでしょうか。

  新たな年の幕開けですね。

昨日は、ゆっくりとお休みになられたでしょうか。昨日の元旦営業された方は、本日が休日となる方も多いでしょう。是非、ゆっくりと年末年始の疲労を癒してほしいものです。

  とは言ってもいろいろとあるでしょうが(笑)。

当方も、このXmasから年末商戦においては、地域の各社各店をいろいろと見せて頂いた。要は店舗視察である。いい売り場に関しては、多少写真による学びを得させて頂いたお店もあった。

  初めての店舗
  何度か目の店舗
  古巣の店舗
  何度か目の古巣の店舗

等、Xmas商戦から年末商戦へとながれていく姿を追ってみた。

  企業による違いと地域による違い。

この違いが明確に現れていたと思う。

  同じ地域なのに企業毎の違い。
  同じ企業なのに店舗毎の違い。

特に、年末商戦における個々の違いは明確であった。

  大イベントほど大に集中する。

これは買い物をするお客様にとっても当然と言えば当然。そしてそれを見越してその地域に出店するのであり、それを見越して毎年の販売計画と売場作りが立案されるのである。

  イベントを重視する企業。
  普段を重視する企業。
  和を重視する企業。
  洋を重視する企業。
  生鮮を重視する企業。
  グロサリー重視の企業。

本当に企業、そして地域、更には店舗毎にXmasと年末を捉えて、細部の仕上げの違いが明確であった。

  そして経験豊富なお店ほど自分をわきまえているようだ。

そしてお客様も、それをわきまえて買い出しに行かれるのであろう。だから、イベント性の強いお店は益々強くなり、イベント性を出さないお店は益々弱くなる。

  当然のことである。

そして、それを使い分けるのであろう。それは決して間違った選択ではないと思う。

  自社自店はお客様にとってどういう存在なのか。

そしてその答えを出した結果、その絞られた選択肢では絶対に負けないという、その強みを手に入れることが重要なのである。

  全ての場面で常に強い存在になる。

これからの時代に、その選択はリスクが多い。

  だからこそ自分の活きる領域で勝負するのである。

ただ言えることは、その自らの選択領域での強みが見えない企業や店舗が多いということである。

  一応はあるが買えるものが無い。

そんな店舗が非常に多かった。

  特に中小は普段を強化する企業が増えている。

だから、イベント対応に消極的で、普段の食材や売場提案を維持しているお店が多いが、それじゃ普段の生活で勝てる商品展開をしているかといえば、それも見えない。

  結局は全てにおいて消極的なのである。

普段の生活にもどれば、必ず自店のこの商品を購入するお客様が圧倒的に増加する。そんな自信をもって提案できる部門やカテゴリー、そして単品を持つ企業が少ない。

  そこを目指さなければどの領域でも勝つことは出来ない。

そして、今年こそはそこを着実に構築していく初年度になってほしいものである。

  



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2023年1月 1日 (日)

新年のご挨拶

皆さん、こんにちは。
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皆様、明けましておめでとうございます。

  今年も一年、よろしくお願い致します。

一年間の総決算である年末商戦。

  お客様からの通信簿は如何でしたでしょうか。

そして、その結果と細部からの反省に学び、本日から新たな年がスタートする。

  今年の干支は兎(うさぎ)。

兎(うさぎ)は、どちらかというと穏やかで温厚な性質であることから「家内安全」、そしてその跳躍する姿から「飛躍」であり「向上」を象徴する動物である。

  是非、飛躍の年としたいものである。

そして今年はどんな年になるのであろうか。いろいろな課題が昨年から山積みのまま今年に持ち込まれた。

  コロナ禍の継続。
  物価高騰の連続。
  電気代高騰継続。
  人件費も継続高。
  異業種のM&A。
  競合各社の出店。

以前として中小スーパーにとっては厳しい環境が続くであろう。

  コロナ禍一年目は黙ってでも利益獲得してしまった。

そしてその反動が二年目から押し寄せ、逆にコスト増、物価増、人件費増、更には人員不足という4重苦にどう対応するのか。

  その対応がこれからの経営を左右することになるであろう。

しかし、経営と我々の商売とはまた別物でもある。経営を優先して商売を追いやると必ずその反動が襲ってくる。

  商売の競争力を失うということだ。

そして、業績改善を商売の側面から攻めた企業の多くが、その後の加速度的な競争力の欠如から業界を去っていく姿を何度見てきたことか。

  商売の本質を磨く。

この業界においては、なによりもこのことを第一にその存在価値を高めていく事が、競争力を高めて生き残っていく術なのである。

  その為には従業員を如何に商人として成長させられるか。

小売業の従業員がサラリーマン化していけば、必ずその先には終焉が待っている。しかし逆に全従業員が同じ方向に進むことの意義とその実践は、必ず企業再生、そして店舗力の強化を生む。

  店舗運営の一致団結。

今年こそ、このことの重要性を認識しなければならないのではないだろうか。

  そんな想いを載せて新年のあいさつと致します。

今年も、よろしくお願い致します。





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2022年12月31日 (土)

よいお年を

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


いよいよ一年の総決算である大晦日を迎えた。

  このブログを見ている時間も無いであろう12月31日。

昨日は一年で一番長い日を書いた。

  こちらもゆっくりと読む時間など無い読者も多いと思う。

本日という日を理解している方がほとんどではないかと思う。そしてそれぞれの方が、それぞれの想いを胸に本日を迎えていると思われる。

  是非細部の変化を無視せずに行動してほしいものである。

そしてその意味が理解できる方々が本日に臨まれているのではないだろうか。

  全ての成功要因は細部に宿っている。

その細かさが成功を生み、次年度に繋がり、そしてそれは全ての商売に当てはまるのである。是非この年末商戦から新たに学び、進化していって欲しいものである。

  当方も二年目の新年。

昨年の正月は未だ模索の中にあった。そしてその模索の中から少しずつ霧が晴れてきたのが昨年の正月明けからであった。

  独立後の半年は無我夢中であった。

しかしその無我夢中の時ですら、時は流れ、結果に向かって進行しているのである。それがわかるのはその数か月後から。

  その流れは店舗運営と同じであることを学んだ。

人間の努力とその結果には必ずタイムラグが生じる。

  そのタイムラグの時に大いに悩むのである。

何年生きてきても、同じことで悩むのであるから不思議である(笑)。

  しかしこの世で直ぐに結果が出るものは何一つ無い。

それも人生の中で学んできたことである。

  この一年間でまさに同じことが繰り替えされてきたのである。

自らの進化を信じて、前を向いて前進すること。

  これを継続することで人生は切り開かれていく。

そしてそこには必ずタイムラグが生じる。何度経験しても、このタイムラグというすぐには結果が出ないという事実には慣れないものだ(笑)。

  この年末年始商戦も同様であろう。

年末直前に取り組んだ事柄は、年末商戦には結びつかない。しかし年明けからコツコツと取り組んできた事柄は、タイムラグを伴いながらようやくお盆商戦で光が差し、年末商戦で目に見える効果となって、驚かされるのである。

  そしてこれが商売の本質でもある。

世の中の変化への対応を継続しながら、新たな取り組みと新たな商品へのトライの継続がその年の最後の商売で必ず結果を手にすることが出来る。

  それを改めて学んだ年末商戦ではなかったでしょうか。

それでは、明日、新たな年にお会い致しましょう。

  この一年間ありがとうございました。




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2022年12月26日 (月)

勝ちパターンを磨く

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企業にとっての「勝ちパターン」。

  小売業の勝ちパターン。
  店舗での勝ちパターン。
  部門での勝ちパターン。
  個人での勝ちパターン。

組織でも個人でも、そして業界における勝ちパターンがあるだろう。

  そしてそれは順次更新されて新たな勝ちパターンが構築されていく。

現役時代に習得したその勝ちパターンを、体系化してセミナーや研修会で披露していく。

  「ファイブマネジメント」であり
  「販売力強化セミナー」であり
  「52週MDマネジメント」であり
  「競合対策セミナー」等である。

初年度はそのようなセミナーを、企業毎にアレンジして一年間のセミナースケジュールに落とし込み、毎月そのスケジュールに沿って一日のタイムスケジュールに落としてセミナーが始まる。

  そこでも勝ちパターンが見えてくるのである。

要は、どのような一年間のスケジュールから、どのようなオプションを組み入れ、どのような組み合わせでセミナーの順番を組ませていく事で、研修を受ける企業の従業員の販売力とマネジメント力が高まり、それが商品の仕入れ力と連動して業績が積み上げられていくのか。

  毎月一回の合間にどのようなオプションを組み込むか。

それ次第で、更にセミナーの効果が確実に現場の従業員の行動に連動してお客様の支持を得ていくか。

  そのようなコンサルとしての勝ちパターン。

これもコンサルとしての経験の積み重ねによって構築されていくのである。

  私自身もそれを学ぶこの一年であった。

一言で言うと、

  現場の人間と関わり続けること。

このことを実践していけば、必ず私の勝ちパターンが構築され、そしてそれが確実にコンサル先の業績に直結していくことを学んできた。そして来年はこの勝ちパターンを更に応用してコンサル企業の個別特性を強みとして取り組んでいきたい。

この一年で見えてきた自分自身の強み。

  それは現場での強み。
  更に強みの個店対応。

一店舗一店舗、その立地上の環境や競合店の存在に合わせて、強みの発揮できる環境を整備して店舗力を高めていく事。

  それが自分自身の強みであることを学んだ。

そんなこの一年間の学びを、来年は更にコンサル先の企業に発揮していきたいと思うのである。


  


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2022年12月 8日 (木)

食品商業1月号の発売

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今日は12月8日。

  食品商業の発売日となる。

今月号も、いつものように

  ①ファイブマネジメント
  ②52週MDマネジメント

上記2部を執筆している。

ファイブマネジメントは今年一年、昨年以上に深掘りして執筆していこうと考えていた。よってリ・スータトとなる今月はファイブマネジメントの中でも、その中核となる「自分」マネジメントを深掘りして考察してみた。そして私がマネジメントにおいて最も影響を受けた「田坂広志」さんが提唱する「七つの知性」を私なりに編集した七つの知性を重点的に考察してみたのである。

  リーダーが身に付けるべき7つの項目。

それを知性として位置付け、まさに魚の目から鳥の目へと視点を変えながら組織を如何に運営していくのか。更には虫の目にてより細部の視点からの、現場の強みとはなんぞや、そしてその強みを引き出すための知性とは如何なるものかを、自分の今までの企業人として現場で店長を実践していた経験を基にまとめてみたものである。

  マネジメントの最先端に位置するのは「共有」。

私は、店舗の店長としてそのことがマネジメントの最優先事項だと思っている。

  教育ではなく共有である。

従来は教育というワードにて、どちらかと言えば一方通行の知識伝達が上司から部下へと連動していくことが教育であるとされていた。

  よって店長以上の能力を発揮できないのが従来型の店舗運営であった。

しかし、店長にもいろいろなタイプがあり、販売力に優れる店長もいればマネジメントを得意とする店長もいるし、更にはコミュニケーションに優れる店長もいたりする。

  全てが全て販売力を有する店長だけではない。

よって、店長が得意とする部門以外の販売力の向上という課題に対しては、共有という手法にて、部下が有する販売力を如何に自分と共有し、更には他部門へと共有できるかが、そのお店の、更には企業としての販売力向上へと連動するのではないかと考えるのである。

  店長の仕事とは最後は店舗力。

店舗力とは結果的に販売力になるのであるが、その販売力を支える力にはいろいろある。

  そのいろいろな力を人材から引き出す能力。

その能力だけは店舗内で№1でなければならない。販売力だけ№1で、その他の要因となっている能力は№2でも№3でも構わないのであるが、いろいろな要因を人材から引き出す能力、すなわち人材を活かす能力は絶対に№1でなければ店舗力は高まらない。

  その為には自分マネジメントが重要なのである。

当方のファイブマネジメントの講義で、一番初めに自分マネジメントを数回に分けて実施するのであるが、やはりここからスタートして正解だと思っている。

  なぜか?。

ここからリーダーが確実に部下に対する接し方や組織への関わり方が変化するからである。

  部下への視点が変わるのである。

特に、担当者やパートさんに対する意識が変わるのであろう。

  店舗が明るくなっていく。

全てのマネジメントはそこからスタートしなければならない。

  だからこその自分マネジメント。

是非とも、自分マネジメントから今年もお付き合いください。




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2022年11月16日 (水)

山陽新幹線

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、初めて山陽新幹線に乗った。

  九州から中国地方に渡り大阪へ。

東北出身の私にとっては初めての経験である。

  行っても大阪まで。

名古屋から以西はなかなか行く機会も無いので、山陽新幹線は初体験。

  私のSNSの仲間達も多く住む西日本。

思えば、関東以西にもあまり行く機会が無く、てっちゃん会という繋がりから頻繁に行くようになった首都圏であった。今から8年ぐらい前からであろうか。

  その時にようやくSuicaなるものを知った。

仲間達はほぼほぼSuicaを利用して切符売り場などに立ち寄ることも無くスイスイと改札を通って行ったが、私だけは切符売り場で数分の時間を費やし、仲間たちのイラつく表情を目に、Suicaを購入する決意をしたのである(笑)。

  いまではSuicaには常時2万円ほどチャージしている状況。

なぜなら、Suicaへのチャージは2万円が限度額なのである。

  なぜかは分からない。

紛失した際の安全対策なのだろうと思う。もっとも、Suicaが使えるのはJR東日本のみ。

  よって2万円あれば一回のチャージで間に合う。

しかし最近は関東以西への出張も多く、Suicaの西日本での使用が可能となれば嬉しいのであるが、そこが縦割り社会の不便なところであろうか。

  なぜ同じJRで統一出来ないのかが不思議である。

よって西日本への旅は、Suica使用不可の為、いちいち切符売り場で立ち止まらなければならない。

  私の場合いつも自由席の為改札フリーで通過したいのであるが。

いちいち改札前の切符売り場での購入となる。

  一番ストレスは東京駅にて東京以西の新幹線切符購入である。

下手すると、十人以上の待ちが発生する。

  一度列車に乗り遅れたことがあった。

あの部分をストレスなく通過出来れば、乗換案内通りの時間で行動できるのであるが(笑)。

話は反れたが、博多~下関~広島~岡山~神戸~大阪の流れは初めてであった。新幹線から海を見たのも初めてであった。

  山育ちには憧れの海の景色。

右手に海、左手に山、そんな景色が続くが、海が見える景色はほんの一部であり、意外にトンネルが多いのも意外であった。

  “よくそんな長い時間景色を見てられるね!”

他の人は、そのような時間にパソコン広げて業務に就くというが、下戸の私は全てに酔うのである。よってパソコン広げて下を向いた途端に気持ち悪くなるのである。だから余程の事が無い限り新幹線内ではパソコン業務はしない。

  だからこそいろいろな場所での景色を楽しみたいのである。

コロナという環境がなければ、途中下車して九州、山陽、山陰、関西の方々と懇親を深めたいところであるが、いずれまたの機会を楽しみではある。




PS
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長塾(2022年9月14日~16日)での講演を行いました。
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食品商業12月号が発売されました。
12
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。


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2022年11月 8日 (火)

食品商業12月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は「食品商業12月号」の発売日。

  毎月8日が発売日となる。

思えば、昨年12月8日発売の「食品商業1月号」
から執筆をしてきたが、今回の12月号で一年が経過した。

  よって一時限目のファイブマネジメントも一応の終了となる。

今年一年間のご愛読ありがとうございました。

  そして来年も継続執筆させて頂くことが決定いたしました。

よって、来年度もよろしくお願い致します。そして、今年度は一時限目でファイブマネジメント、二時限目で52週MDマネジメントを執筆させて頂いたが、12月発売の1月号からはどうしようかと悩んだ。

  副編集長からは「自由に執筆ください」との言葉。

二時限目の52週MDマネジメントは、今後の継続執筆していこうとは考えている。但し、昨年と同じ内容、同じ写真では購読されている皆さんに失礼となる。52週MDも毎年曜日の変化、嗜好の変化、世情の変化を踏まえながら最新の情報を52週MDに反映させながらの執筆としていくことは当然である。

  しかしファイブマネジメントをどう継続させようかと悩む。

この一年間で、私が提唱するファイブマネジメントの理論の概略は12回の執筆で「自分」「商品」「人材」「組織」「競合」を網羅してきた。しかしそれはあくまでも、ファイブマネジメントの概略であり、本来のファイブマネジメントセミナーからすると、その項目を表面上取り上げた程度の内容であった。私が本来、受講者や読者の方に訴えたい本質とは程遠い内容だったかもしれない。

  一応の考え方は網羅した。

しかし実際にファイブマネジメントのセミナーを受講した方は、そこに突き刺さるものを得て、一つ一つのセミナーから学んだ本質を自らがマネジメントする組織で実践し活かしてきたと思われる。

  “そのような内容に出来たらいいなぁ”

そんな想いが沸々と湧いてきたのである。

  “もっと深堀りしてみようか”

よって、今年のファイブマネジメントの記事は、昨年の概略から更に掘り下げて、その本質的なものを時代の変化に合わせながら皆さんに提供していければと思うのである。

  但しファイブマネジメントにのみ固執もしない。

基本をそこに置くとしても、更に緊急のテーマがあればそこに視点を置いた執筆もしたいし、業界の話題に対してのコメントもしていきたい。よって、今年の一時限目のファイブマネジメントの講義は、毎回異なるテーマを、ファイブマネジメントの視点から捉えて深堀りをしていくことになると思われる。

  そういう意味では私も楽しみながら執筆していきたいと思う。

よって、来年からの食品商業もよろしくお願い致します。



食品商業12月号が発売されました。
12
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
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お楽しみください。



PS
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長塾(2022年9月14日~16日)での講演を行いました。
  将来企業の経営幹部を育成する目的で開催される年五回の店長塾。
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2022年10月22日 (土)

視点の違い

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



コンサルをしていると意外なことに驚かされる。

  視点の違いだろうか。

例えば売場指導の際に、売場を一通り一周すると、売場の違和感に気付くことがある。

  入口の商品展開。
  売場の陳列線。
  商品の見にくさ。
  通路幅の狭さ。

お客様目線で売場を一周しただけで、いろいろな違和感が見えてくるし、感じることがある。

  その逆に売場の見事さに感動することもあるが。

例えば棚板の間隔幅などは、一度設定したら、それが最善の幅だと思い込み、その後の微調整等をしないことが多いのではないだろうか。

  おそらく今が最善の状態であると信じてしまっているのであろう。

しかし、当初はそのその棚板の位置で最善の位置だったのであろうが、例えば最下段の棚板を一番下に下げたり、陳列される商品が変更されて、当初よりも低い商品が陳列されるようになると、どうしても下段の棚板と二段目の棚板との間に隙間が生じてしまう。

  しかしだれもそれに対して違和感を抱かない。

それは、いままでその棚板の高さに慣れてしまっているという店舗側の錯覚であったり、棚板の高さよりも陳列されている商品にのみ目がいってしまっているという事実なのであろう。

  しかし第三者からみると棚板の間が空きすぎている。

という違和感を感じるのである。それは売場の人間では意外に感じない部分かもしれない。

  顧客の違和感をどう感じるか。

それが、逆に言うと我々の仕事になってくるのかもしれない。
しかし、それはコンサルの仕事というよりも、店舗の店長が常にお客様視点で売場の違和感を感じることが最優先なのである。

  店舗の店長とはそのような視点を同時に持つことがその役割なのである。

売り手の発想だけではなく、顧客の困りごとを全て把握して、店舗で改善出来ることはスピードをもって対応する。

  それが店長の役割でもある。

そして、そのような視点を持って売場を見るには、ある流儀がある。

  一度店外へ出て青果入口から入り直すこと。

そう、一度店外に出ることによって、また違った視点を身に付けることが出来るのである。

  それが私の流儀だった。

店舗の人間は常に品出しとか、店内の商品に対するマネジメントがあるため、どうしてもバックヤードから店内に入り、そしてバックヤードに戻っていく。

  だから視点が変わらないのである。

一度商品から離れて、顧客視点で店舗の外観から店内に入店し、そこでいろいろな媒体を見て、入口の雰囲気を感じてから、ようやく商品に目を移すのである。

  商品はあくまでも最後の最後だ。

従業員としての視点は、常に商品が第一優先であるが、お客様は意外にそうではない。

  店内の売場という場の雰囲気をまず感じるのである。

それが、五感となって入口から各部門を感じながら買い物をするのである。

  そうするといろいろな違和感を感じていくのである。

顧客視点。

  はやりいつもの視点から離れることが重要であろうか。



  

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食品商業11月号が発売されました。
11
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。





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