コンサル業務

2022年9月 8日 (木)

食品商業10月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


毎月8日が月刊食品商業の発売日。

  そして本日が10月号の発売日である。

当方は従来から継続している

  「ファイブマネジメント」は競合編。  
  「52週MDマネジメント」は11月編。

の執筆となる。

  ファイブマネジメントはいよいよ競合マネジメントとなる。

データコムセミナーの中でもとりわけ人気のあった「競合対策セミナー」。それもファイブマネジメントの競合マネジメントを更に詳細にした内容である。

  今や企業業績を大きく左右する競合店の存在。

しかし企業によってその捉え方は大きく異なるのも事実。

  “うちは競合店に左右されないよ”
  “自社の顧客対策を実践するのみ”
  “基本の徹底こそが競合対策だよ”

いろいろな見方があるのも事実である。

  しかし・・・ 。

実際は競合店の出店やその商売方法に、自店の業績は大きく左右されているのが実際ではないだろうか。

  事実競合店が出店すると10%前後は影響してしまうという結果。
  更に競合店が閉店しても同様の影響がプラスで発生するという。

いずれにしても、競合店の存在が自店の業績を左右しているが故に、その競合店と如何に競合(共存)していくかが大きなポイントとなるのである。

  しかしそれはあくまでも基本が確立されているという前提である。

そこに経営者は疑念を頂くのである。

  “基本も出来ていないのに競合店対策?”

そう考えるのは当然であろう。しかし、業績は待ってはくれない。

  基本が出来ていようがいまいが競合店との関係は永遠に続くのである。

そして業績の安定している企業ほど、競合店との関係においても常に優位な環境を生み出しているのである。

  競合店との優位な環境?。

そう、最終的には、競合店との関係においても、常に自社や自店が優位な環境を構築しているから、競合店の商売に対して大きな影響を受けないで自社や自店の業績が安定させることが可能となるのである。

  その環境設定とは?。

そのようなテーマで、食品商業10月号から3回に渡り競合マネジメントを執筆していく予定です。

また52週MDマネジメントは11月編。

  秋も深まる11月のMD。

どんどんホットメニューが動いていく月となる。

  また毎年11月第三木曜日が「ボジョレヌーボー」の解禁日。

ここから洋風メニューを12月後半のクリスマス商戦までに定着させていく事になる。ここでの洋風メニューの育成が12月商戦を優位に進めていくポイントとなろうか。

そして「値上げ時代の販売強化策」。

  今月号の特集となる。

ここでも当方の荒利獲得術を執筆しているので、是非、参考にして頂きたい。

  このような一時だけの対応から脱却した対応を記している。

今月号も楽しみな記事が盛りだくさんとなろう。
  


PS
競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

8月3日(水)開催の「52週MDセミナー」(9月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(9月編)ダイジェストの視聴はこちら
  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
  52週MDマネジメントセミナー(7月編)ダイジェストの視聴はこちら 

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。



食品商業10月号が発売されました。
10
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント
「値上げラッシュ時代の販売強化策」
  グロサリー全般の6つの利益対策

お楽しみください。










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2022年9月 5日 (月)

上半期を終えて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


小売業界は8月商戦を終えて一休み(?)。

  しかし我々業界(コンサル業界)に一休みは無い(笑)。

逆に、この時期における売場の変更や重点商品の変更、そしてレイアウト変更等、店舗への提案は従来以上となる。

  特に夏から秋冬への売場変更とその提案は重要となる。

単に売場の変更であればそう難しいことではないが、変更しただけではなく、売り込む商品自体も大きく変えていかねばならない。

  特に生鮮、特に野菜の単品。

それはいずれ話をしていくとして、当方のメニューも多少の変更を加えていかねばならない時期が来た。

  てっちゃん塾を立ち上げて一年以上が経過した。

当初作成のメニューを柱にしながら、リモートセミナーやリアルセミナーを繰り返しながら研修をこなしてきたが、特に単発のセミナー等を実施しようとすると、一度使ったネタは使えない。

  より現実に直結した話題とネタに特化しなければならない。

そう考えれば、毎回のセミナーのネタであり資料は、その都度進化していくことになる。

  それがこの9月から新たなメニューとして加わることになる。

その資料作りを今現在進めているところである。

  改めて52週による重点商品のピックアップが重要なのである。

それは、企業毎に昨年の52週MDは市場での出荷量にて何を売るべきなのかは見えるのであるが、そこに競合店という存在と比較した場合に、自社や自店の位置づけを明確にして、如何に秋冬型の商材をこの9月という時期に、お客様へ提案するか。

  この提案の仕方次第でこの冬そして年末の結果となるのである。

そう考えると、9月とはまさに分岐点。

  この9月で年末は決まると断言できる。

だから、9月は勝負の月なのだと今更ながら思うのである。

  それだけ9月という端境期は商品動向が大きく変化する。

もっとも、夏至が6月20日前後であり、そこから日没は早くなっていくのであるから、8月のお盆商戦後は気持ち的にも「秋の到来」を肌で感じる時ではある。

  そこで重要なことがある。

9月に商品を入れ替えるということは、お盆商戦で攻めるカテゴリーと売減らしするカテゴリーを明確にしていくことが必須なのである。

  そうしなければ9月での入れ替えは不可能となる。

特に、昨今は天気や気温の変化が激しい。

  寒くなるときは一気に寒くなる。

よって、8月に仕入れた涼味や飲料が9月になってもさばききれないという事態に陥るのである。

  その攻めと守りが9月の売場を決定づける。

ずばり商品の入れ替えがスムーズに行われている店舗と、未だに夏型の商材が売場に大陳されている企業があるが、お盆商戦で更に涼味関連を突っ込んだ企業は、その後の入れ替えが難となろう。

  それだけお盆前に集中した商品やカテゴリーが激変するのである。

だから、盛夏商材の売り減らすタイミングは重要であり、そのタイミングを店舗毎に実践できるかどうかが、より重要な課題となる。

  特に飲料と涼味類であろうか。

まだ生鮮は鮮度があり賞味期限が短いが故に、盛夏商材も慎重であり商品自体も入荷しなくなってくるが、グロサリーは別だ。

  旬の先取りはせよ後取りはご法度である。

9月とはいろいろな意味で勝負の月となるのである。




PS
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2022年8月13日 (土)

新店視察

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


現役の店長の頃は、よく店舗視察をしていた。

  とは言ってもほとんどは競合店視察(笑)。

お陰様で、競合店の店長とは打ち解けた関係を結ぶことが出来た。
よって、毎日同じ売場を見続けてきたこともあり、競合店と自店の販売手法の違いや陳列手法、そして平台前面で展開する商品の違い等が、何に由来するのかも含めて見えるようになってきたのである。

  “あのお店はお盆の8月13日にはこんな売場であろう”

そこまで読めるのである。それは毎年同じタイミングで同じ売場を見続けてくると、見えてくるのである。

  “あの競合店では今日はどこが強くてどこが弱い”

それも、視察に行かなくても見えてしまうのである。それが店長時代の競合視察であったが、逆を言えば都内の新店や話題のお店等はなかなか見に行く機会が無かったのである。

  しかし今は逆の立場。

どんどん新しいもの、新しい店舗、新しいレイアウト、新しい商品化、新しい取り組みを学ぶ必要がある。

  そしてそのような機会にも恵まれているのであるから。

このようなタイミングを逃してはいけないのでろう。

  それは誰かに命令されたからというものではない。

自らの意志で決定して、自らの判断でいつ、どのお店を視察にいくか。

  それが自由に決定できる立場になったのであるから。

以前の視察はもっぱら競合対策がメインだった。当然のことではあるが(笑)。

  価格というよりもどちらかというと、五感。

お客様の立場になって競合店と自店との五感による格差を見るのである。

  鮮度感はどうか。
  季節感はどうか。
  安さ感はどうか。
  安定感はどうか。
  親近感はどうか。

その五感で比較した場合の自店の強み、弱みをどう解消していくか。

  この五感に依る競合店視察が私の主眼であった。

しかし、その五感による視察は今でも同様に役立っている。

  逆にその五感での差別化が都内新店では顕著に現れている。

好調企業は上記5感を徹底して差別化する為の、売場のレイアウトであり、陳列技術であり、商品展開でありを実践しているのである。

  それも相当の覚悟で実践していると言える。

特に鮮度感の強調の仕方は、どの都内新店でも実践されているように思える。

  そこがリアル店舗の強みなのであるから。

その五感をより具体的に実践しているリアル感がリアルな店舗視察には多くの学びとなって帰ってくるのである。

  五感というイメージをよりリアルに具体的に検証出来る。

それが最新店舗での実践であり、学びとなるのである。



 
PS
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2022年8月 8日 (月)

食品商業9月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


毎月8日が月刊食品商業の発売日。

  そして本日が9月号の発売日である。

当方は従来から継続している

  「ファイブマネジメント」は組織編。  
  「52週MDマネジメント」は10月編。

の執筆となる。

  ファイブマネジメントはいよいよ組織マネジメントの二回目。

前回はどちらかというと「情の管理」をメインにした内容だったが、今月号では「知の管理」を重点的に記している。

  リーダーにとっての組織マネジメント。

特に食品スーパー業界においての組織とは店舗組織が最大のテーマであろうか。

  組織にもいろいろある。

しかし、小売業界にとって、一店舗一店舗の業績の積み上げが企業の業績であり、その一店舗一店舗の地域での存在価値が個店の業績を大きく左右するものである。

  その業績とて永遠ではない。

そして組織内の人材においても人事異動等で毎年微妙に異なっていく。

  そして店長というリーダーも変遷していく。

しかし、個店の店長次第で個店の業績は大きく異なるのがこの業界の実態でもある。

  如何に店長の個人差を無くすか。

それも小売業としての大きな課題でもあろう。

  その為には店長(組織のリーダー)が学ぶべき課題。

それが組織マネジメントなのである。とは言っても、組織を大きな枠組みで捉えるのではなく、店舗内の組織としてより具体的に実践的にマネジメントを把握し、そしてそれを具体的に実践していく手法が、ファイブマネジメントであり組織マネジメントである。

  より実践的に組織のマネジメントを学ぶ。

それも、食品スーパーという狭い範囲に特化したスタイルでリーダーシップを学ぶことが、我々の世界では重要なのではないだろうか。

  それをとても2ページの範囲で表現するのは困難ではある(笑)。

食品商業という雑誌の中では、前回と今回に分けてその考え方であり具体的な一事例を上げながら説明をしている。

また「52週MDマネジメント」は10月編。

  いよいよ秋も本番。

旬の商材が勢揃いする月でもあり、頻繁に売場が変化するとき。

  まさに52週MDが週毎に変化していく月となる。

おそらく、52週を年間で見ていくと、3月と10月は一番売場に変化が出る月ではないだろうか。

  特に入口の青果、果実はまさに52週MD花盛り。

そしてリアルに存在する食品スーパーほどここを如何に強みとしていけるかがポイントとなろう。

  梨、柿、そしてりんご。

みかんは11月中旬以降までお預けとしておかねばならない。

  そんな内容をお楽しみください。


  

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2022年8月 1日 (月)

52週MDセミナー(8月編)のご案内

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日から8月。

  いよいよ前半戦のヤマ場であるお盆商戦の月となる。

そして今日は8月3日開催予定の52週MDマネジメントセミナーのご案内である。
毎月一回の開催をしている、52週MDマネジメントセミナー。どちらかと言えば商品部からの視点よりも現場の店長目線で52週MDを捉えてご案内をしているセミナーである。

  以前にも今年のお盆商戦に関してはブログで記した。

しかしその時よりも更に感染拡大は急を要している。

  が、未だ政府からの移動制限等の要請は無い。

おそらく、このまま感染の高止まりとなりながらも移動制限の無いお盆商戦へと向かっていくのではないだろうか。

  “昨年のお盆と比較して客数は?”

それがどの企業、どの店舗の店長とも客数予測をするうえで重要な情報となるであろう。

  が、未だ読めない。

というか、ここ数年は読めないイベントに翻弄されてきたと言っても良いであろう。しかし普段の業績が二桁成長であったが故に、大きなイベントで多少コケてもリカバリーが可能な環境であったことは確かである。

  しかし今年は環境がガラッと変わった。

アフターコロナ下での客数減、そしてあらゆるコスト高によって荒利高が激減しているのが現状である。

  それでもなんとか売上は昨年を確保。

そんな企業でさえも、荒利高となるとこぞって昨年割れが現状であり、更に厳しい状況となることを考えると、お盆商戦は絶対に荒利高を確保しなければならない月となる。

  ではどうやって荒利額を稼ぐのか?。

際物で如何に稼ぐか、をまずは考える必要があろう。

  際物?。

お盆商戦の際物とは、グロサリーで言えば、落雁、焼き菓子、盆用品、そして果実のお供え用詰合せ、鮮魚のお刺身類、そして惣菜関係であろう。

  特にお盆商戦の毎日の売れ筋の変化対応の精度を高めることである。

今年のお盆は短期決戦となる。

  11日(木)が山の日(祝日)。

そこから14日(日)までがお盆商戦の確実に集客でき、際物が動く日となるが、それでも日別にその際物の最大ピークは変化していく。

  前半~グロサリー、果実。
  後半~刺身、寿司、惣菜。

そして、同じ刺身でも11日、12日、13日、14日では日別に売れ筋が変化していくのである。

  そんな内容を具体的に説明したのが前回7月5日開催のセミナーであった。

今回は9月編であるから、残暑、十五夜、そして秋の気配からの後半の3連休2回の動向、秋彼岸の売場案内等がメインとなろうか。

  9月になると感染もだいぶ落ち着いてくるであろう。

よって、行楽、彼岸の行動は高まっていくのだろうと思われる。

  と同時に、季節が大きく動いていくのが9月。

秋刀魚や秋鮭が本来は急速に売場に出回り、秋の風景と食卓の風景を変えていくのであるが、今年も厳しい漁獲量になるであろう。

  そんな時に、どのような代替商材が有効となるのか。

そんな話をしていきたいと考えている。

  52週セミナー(9月編)の視聴申し込みはこちらから



PS
競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
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7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
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今後のセミナーのご案内
①52週MDセミナー(9月編)
52md9

1.9月月間の52週MDの提案
①9月1週(8月29日~9月4日)
「秋刀魚とぶどう」~秋刀魚の最大量販期
②9月2週(9月5日~9月11日)
「十五夜(芋名月)」~ぶどうの量販期
③9月3週(9月12日~9月18日)
「秋の味覚」~秋鮭の量販期
④9月4週(9月19日~9月25日)
「秋彼岸」~10月以降のイベントを左右する週
⑤9月5週(9月26日~10月2日)
「ホットメニュー」~大根の量販期

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

*セミナー視聴の申し込みはこちらからどうぞ



食品商業8月号が発売されました。 
8
Amazonでの食品商業8月号のご注文はこちらからどうぞ。

当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

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2022年7月21日 (木)

競合対策セミナー最終回

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


本日は、データコム主催の競合対策セミナー。

  好評にて第4回目となった。

当初は3回の予定だったが、1回、2回と重ねる毎にアンケートでの好評な評価となり、第4回目を迎えたのである。

  本日は、当方の実践してきた歴史を振り返って見たいと思う。

特に、ホームページやこのブログにも記してきた内容で、ラスト5年間の新店立ち上げからの取り組み、そして地域の競合店との関係作り等を織り交ぜながら、どのような経緯で42勝3敗へと進めていく事が出来たのかを公開したいと思っている。

  もはや競合店の無いスーパーマーケットは存在しない。

よほど地方のエリアで、過疎化が進んだ地域ならまだしも、ある程度の人口のある地域であれば、多少人口減となっていても、競合店は今後も増加していくであろう。

  そんな中で個店としてどう対応していくのか。

競合店が新規に開店するということは、新たにそのエリアを中心としてお客様が確実にシェアされていくことになる。

  どんなに小さな競合店であろうとも影響はゼロではない。

まして新店が新規に出店しなくても、既存店同士の顧客獲得競争は今に始まったことではない。

  そして競合店のチラシに一喜一憂しているのが現実である。

また、競合店との日々の関係から、顧客を吸引し続ければ売上は右肩上がりになっていくし、その逆であれば右から下がりで年々厳しい状況に陥っていくであろう。

  店舗の業績は競合店が必ず関係しているのである。

そんな環境がどんどん増加しているから、競合対策という言葉が我々業界の重要なワードとなっているのであろう。

  “競合店なんて関係ないよてっちゃん”

意外によく聞く返答ではある
関係無いほどに、圧倒的な支持をあつめているような企業や店舗ならいいが、実際には大きな影響を受けている店舗がほとんどではないだろうか。

  目の前のお客様に最大の関心を持つ。

それは当然のことであるが、ならば実際に目の前のお客様はどのような基準で普段の買い物先を選定しているのであろうか。
そして、その情報に対して自店はどのような対応をしているのであろうか。その情報を知ることとそれに対して直接的に行動することで、より効率のよい業績対策が可能となるのである。

  それは現場で実際に業績を改善してきたからこそ見える行動なのである。

理想論はいくらでも言える。それも現場以外の場所でなら、私だって大いに理想を語ることが出来るであろう。

  しかし現場では現実に競合店からの影響を大きく受けているのである。

更に、人口減となっていく今後の環境では尚更のことであろう。
そんな中での、一店舗一店舗の業績をどう改善していくのか。

  そこに競合店という存在が必ず立ちはだかるのである。

そして、その存在に対して私の現役時代はどう対応し、どのような結果となって表れてきたのか。

  その辺の具体的な話を今回は公開したいと考えている。

ご参加の方は、本日もよろしくお願い致します。



PS
競合対策セミナー全4回が終了致しました。
過去の4回のダイジェスト版を視聴は以下からどうぞ。

  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら

7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
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よろしくお願い致します。



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2022年7月12日 (火)

食品商業8月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


食品商業8月号が発売された。当方は二つの記事を執筆。

  一時限目~「ファイブマネジメント」(組織編)
  二時限目~「52週MDマネジメント」(9月編)

タイトルの一限目、二時限目というネーミングは食品商業副編集長の三浦氏が考案したもので、てっちゃん塾のイメージを尊重した結果、大学の講義になぞらえての時限設定であり、このタイトルには感謝である(笑)。

  お陰様で食品商業を読んでいますとの声もよく聞く。

本当にありがたいことであるが、是非、実際の講義を受けて頂き、ファイブマネジメントの奥深さ、52週MDマネジメントの具体性をリアルに触れて頂きたいものである。

  今月号のファイブマネジメントは組織編。

今までは、ファイブマネジメントの概略から入り、「自分」「人材」「商品」の三つのマネジメントを終えた。

  そしていよいよ今月号から「組織」マネジメントへ移行する。

組織をマネジメントする。

  組織のリーダーとして必修のマネジメントであろうか。

しかし、昨今の組織のリーダーはいろいろなマネジメントが要求されている。

  そしていろいろなマネジメント手法が提案されている。

しかし、現場は一つ、リーダーも一人、更に売場も一つである。

  そこに数多くのマネジメントが存在するのが現実である。

現場のマネジメントで重要なのは、如何に固有名詞に対して近い存在であるかということである。

  固有名詞とはどういうこと?。

現場とは戦略を戦術に置き換えて具体的に実践するところである。
戦略は、企業として現場の方向性を示し、ある程度効率的に進むべき方向へ組織を導いていく概略であるが、そこから戦術におとされていく。
そして戦術に落とされていく過程で、全ての戦術には固有名詞が付いて回ることになるのである。

  固有名詞とは。

それは、具体的な店舗であり、部門であり、そして個人である。

  5W1Hが全ての戦術には付いて回るのである。

戦略には固有名詞は存在しないが、全ての戦術から固有名詞に対して組織のリーダーは具体的な実践を施さなければならない。

  戦略に固有の人間は存在しないが戦術から具体的な人間の名前が登場する。

そこから組織のリーダーは、その固有名詞に対して如何に実践検証し、結果に結び付ける為の共有を図っていくのである。
その為に、固有名詞にどんどん近づいていくのが、リーダーの役割であり使命でもある。

  なぜか?

組織とは理不尽な存在であるからだ。
理想の世界とは別に、人間同士の集まりである組織とは、組織論で述べられるような理想の世界とはかけ離れ、現実には人間の集まる理不尽な存在であることを知ることから始めなければならない。

  そしてその根底に固有名詞が存在するのである。

戦略を現場や店舗で戦術として実践する上で重要なのは、その事を理解しながら、尚且つ固有名詞に近づき、リーダーのコミュニケーション能力や創造力によって、現場力を引き出し、戦術を実践していくことなのである。

  そのような情の管理が重要なのである。

情の管理というと、なんとなく精神論かと錯覚してしまうが、情の管理はあくまでも実践論である。

  現場で実践してナンボの世界。

そのことをまず理解することが、今回の8月号のテーマであろうか。
是非、ご購読してして頂きたいと思うのである。

  ご購入はこちらから。




PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。

  全3回が終了致しました。

今回、競合対策セミナーが好評により「競合対策セミナーの特別編」を設けました。

  競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。

新店開店以来42勝3敗の成績を残した店舗で取り組んだ、競合対策の内容とその効果を公開したいと思います。
新店開店、そしてその直後から競合店の改装や、更に近隣エリアにオープンした競合店対策、その過程で毎年策定してきたストアコンセプトからの52週MDへの実践を通しての数値効果等を、実践してきた過程からの具体的な数値効果も合わせての90分のセミナーとなります。

店舗運営責任者、店舗運営統括責任者の方に視聴して頂きたいものです。

  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
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よろしくお願い致します。


今後のセミナーのご案内
競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。
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内容
1.店舗立地と競合店の存在
2.競合店の強み弱みの把握
3.ストアコンセプト立案
4.月間週間計画立案
5.競合対策立案と実践
6.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

※内容は一部変更される場合がございます。

 競合対策セミナー④の受講申し込みはこちらから

*全セミナースケジュールはこちらでご確認を



食品商業8月号が発売されました。 
8
Amazonでの食品商業8月号のご注文はこちらからどうぞ。

当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

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2022年7月 7日 (木)

スピードの効果

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


スピード感。

  よく言われる言葉である。

スピードを持って変化へ対応する。
スピードを持って競合対策をする。
スピードを持って熱中症対策する。

  しかしたまにスピード感に疑問を持つ。

本当にスピード感を持って変えることがいいことなのだろうか。逆にスピードを持って変えることが、目先の動向に左右され過ぎて原理原則まで変えてしまっているのではないだろうか、等々、スピードを持つことと原理原則を維持継続することは相反することではないのか、と疑問を持つこともある。

しかしコンサル活動をしていて想うことがある。

  “スピードとは意思疎通のことではないのか”

それは、ある企業でコンサルをした時のこと。不振店舗を店舗クリニックすることになった。時間は約2時間程度だったろうか。

  その店舗は、先日100均をテナントとして入れて改装した。

結果、客数は増加したが(100均清算も同一レジにて清算)、その客数増を食品スーパーへの買い回りへと連動できずに雑貨の売上だけ低下していたのである。

  入店していろいろな課題が見えた。

その課題を販売部長や商品部長と店長と同時にコミュニケーションしていたが、販売部長と商品部長、そして店長が一体となって、私がいう課題をその場で改善していったのである。

  青果の陳列方法、鮮魚の鮮度感、客動線の改善、精肉の強みの発揮等々。

一つ一つの提案に対して、即スピードを持って対応できるところは現場のチーフも連動して直していった。

  よって2時間程度の時間だったがかなりの改修が出来た。

そこで売場を直していくわけであるから、その場にいた部門チーフも同様にその改修作業に加わり、その考え方を聞いていたのである。

  現場の人間も同じように改善の意味を学んだのである。

結果として、その後の一週間後からの数値効果がスピードを持って発揮されてきたという。

  一つの売場で同時に多くの担当者が同じ情報を得る。

これほどスピード感を持って売場が変わり、結果が変わるクリニックはないと思った。

  言ったそばから売場を変えていく。

それを部門担当者も交えて、売場を変えて、その変化であり意味を同時に全員が理解していく。

  だから後日まで維持できるのである。

確かにクリニックとなると、店長を中心に指導を受け、すべては後日にその指導を実施するという手法が一般的であるが、このようなスピードを持った改善は、一つ一つを実践し改善するのに時間がかかる。

  よって多くの改善は不可能であろう。

しかし、少々の改善でっても、確実のそこからお客様に伝わり、翌日から数値効果が検証出来るのである。

  それも指導した人間を伴っての改善である。

指導したコンサルが納得するまで確実に改善が実践されるのである。

  スピードを持って確実に全員で改善する。

このスピード感は何物にも勝る実践スピードであろう。

  こちらも多くを学んだ店舗クリニックであった。



PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。

  全3回が終了致しました。

今回、競合対策セミナーが好評により「競合対策セミナーの特別編」を設けました。

  競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。

新店開店以来42勝3敗の成績を残した店舗で取り組んだ、競合対策の内容とその効果を公開したいと思います。
新店開店、そしてその直後から競合店の改装や、更に近隣エリアにオープンした競合店対策、その過程で毎年策定してきたストアコンセプトからの52週MDへの実践を通しての数値効果等を、実践してきた過程からの具体的な数値効果も合わせての90分のセミナーとなります。

店舗運営責任者、店舗運営統括責任者の方に視聴して頂きたいものです。

  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
  52週MDマネジメントセミナー(7月編)ダイジェストの視聴はこちら

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後のセミナーのご案内
競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。
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内容
1.店舗立地と競合店の存在
2.競合店の強み弱みの把握
3.ストアコンセプト立案
4.月間週間計画立案
5.競合対策立案と実践
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食品商業7月号の予約販売が始まりました。 
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2022年6月25日 (土)

想定外

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間の行動力。

  どこかで火が付くものである。

私もそうだった。

  チーフ時代から「知の管理」を得意としていた。

よって、売場の状態以上に数値管理を得意としていた。

  特に荒利率予算はぶれたことがない。

それだけ、荒利率予算を達成するために必要な数値管理には精通していたが、いざ、売場における販売力という視点が劣っていたと思われる。

  こればかりは、自分ではなかなか客観的に評価出来ない部分があろうか。

他者からみてどうか、特に上司や同じ部門のバイヤーやスーパーバイザーでなければ自分が同じ職位のチーフと比較されてどう評価されているのかを自分で位置づけることは難しい。

  しかし言えるのは「販売面に対する視点は薄かった」ようには思う。

そして、やはりそれが周囲の評価にもつながっているのであろう。

  同様にコンサル企業の担当者にも言える。

当初、現場のチーフと話をしていて、

  “本当に行動してくれるのかな”

と思うことがよくある。

  話は素直に聞くが実践されていない。

そんなことは、コンサルに入ろうが入るまいが、上司からの評価でも同様のことが言えるのである。

  ある企業でのこと。

その企業は当方のセミナーを部門担当者までファイブマネジメントから販売力強化、そして52週MDマネジメントセミナーまで、すべてのメニューを企業幹部や店長と同様に視聴しているのであるが、その後の店舗クリニックでの指摘に対しても、自信無さそうに話を聞いていた。

  よって脇にいた店長に重点的に話をしていた。

しかし数日後にその企業からの報告があった。

  コンサルの言った内容を鮮魚部で早速実践。

そんな内容で記載された報告書にあった売場の写真には、見事にそのことが実践されている売場が載っていたのである。

  “早いなぁ”

関心したが、店長かバイヤーが率先して行動したのであろう。そう思っていた。

  そして翌月再びコンサルに入った。

流石に当日は、私が入ることが明白だったので、当然にその指摘事項の売場が実践されていたのであるが、横にいた店長や幹部からの話で、部門担当者自身が積極的になり、行動が変わってきたという。

  結果としての数値改善。

その時だけの売場作りでは数値効果はたかが知れている。

  重要なのは継続して初めて数値改善スピードが付くもの。

それには、普段からの部門担当者の実践力が問われるのである。

  それが意外な担当者からの行動の変化。

単に技術的な講義だけでなく、部門担当者が店長や企業の幹部と共に講義を聞くというところから、普段幹部や店長が自分に話す内容と同じ内容がコンサルから聞けたという理解度の高まりが、本人の実践力を促したのであろう。

  上司と同じ話を聞く。
  
そして、同じ内容を自分で実践する。
その繰り返しの中で、情報が共有され、結果としての楽しさと喜びが、普段から前向きな行動を導いてくれたのであろう。


PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。

  全3回が終了致しました。

そして、競合対策セミナーの特別編を設けました。

  競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。

新店開店以来42勝3敗の成績を残した店舗で取り組んだ、競合対策の内容とその効果を公開したいと思います。
新店開店、そしてその直後から競合店の改装や、更に近隣エリアにオープンした競合店対策、その過程で毎年策定してきたストアコンセプトからの52週MDへの実践を通しての数値効果等を、実践してきた過程からの具体的な数値効果も合わせての90分のセミナーとなります。

  店舗運営責任者、店舗運営統括責任者の方に視聴して頂きたいものです。

  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

6月8日(水)開催の「52週MDセミナー」(7月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(7月編)ダイジェストの視聴はこちら

以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
次回は8月編を7月5日(火)に開催予定。

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後のセミナーのご案内

①52週MDマネジメントセミナー(8月編)
52md8

1.8月月間の52週MDの提案
・8月1週~お盆前哨戦
・8月2週~お盆商戦本番
・8月3週~秋の味覚
・8月4週~残暑対応
・8月5週~秋刀魚と葡萄
*年度前半戦のヤマ場、顧客の上半期の通信簿となる月

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

*52週MDマネジメントセミナー(8月編)の視聴申し込みはこちらから


*全セミナースケジュールはこちらでご確認を


食品商業7月号の予約販売が始まりました。 
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2022年6月22日 (水)

クリニックの手法

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は、当方の競合対策セミナー。

  残念ながら視聴の締め切りは終了。

後日、一部公開があるかもしれませんので、お楽しみに。

そして今日のテーマは店舗クリニック。

  クリニックはリアルに実践するもの。

そう思い込んでいた。

  おそらく皆さんも同様であろうか。

自店にトップや上司が来店した。

  そこから店長やチーフは共に売場でトップの話をメモする。

それが一般的な企業の店舗クリニックのスタイルであろうか。

  ただしそれはお客様の事を一切考慮していない手法。

周囲にお客様がいようがいまいが、トップや上司は部下や店長に対してしっかりした言葉でアドバイス?を繰り返す。

  そこにお客様が周囲から入り込んだら。

思わず、話をしていた上司はお客様の為に場を空けるであろう。

  お客様を察知すれば、その場を譲る。

しかし懸命に話す上司は、意外に周囲への気配りが遅れ気味になる。
すると、そこに悠然と入り込めるお客様よりも、遠慮して別の売場を優先して買い物をするお客様の方が圧倒的に多いであろう。

  そしてサービスカウンターでクレームを残していくのである。

「今日は買い物しずらかったわよ」

先日もそのようなお客様の声があったという。

  よって次回からクリニックの手法を変えた。

店内を、クリニック参加メンバーが同時に、自由にクリニックをする。
当然、自分なりに気づいた部分をメモしながら売場全体や、自分に関係する売場を重点的にクリニックをする。

  当然私も売場全体を確認しながら、売場の写真を撮る。

その売場とは指摘事項のある売場、そして参考になる売場、更にはいい売場も積極的に撮るようにした。
約1時間程度のそんなクリニックを経て、再びセミナー会場に戻る。

  そこから撮影した写真を基に全体会議。

これなら買い物途中のお客様への負担はほぼゼロ。
更に、参加メンバーはほぼ負担の無い状態で同じレベルでコンサルの指摘事項を確認することが出来る。

  リアルの場合は参加する場所によって話が聞こえない人がいるものだ。

全員が全員コンサルやトップの話を聞こうと寄ってくると、そこに大きな人間の集団が固まり、それこそ買い物途中のお客様を妨害することになる。

  別室であれば私もじっくりとその売場に対する考察を述べることが出来るのである。

但し、・・・ 。

  そこから即売場を直すというスピード感は出せない。

ある企業では、私の店舗クリニックと同時、その指摘事項をその場で数人の幹部と店長とで、即手直しを実践する企業もある。

  もっとも大きな変更に対しては後日の対応になるが。

そう考えると、店舗クリニックという中身ほど、受け手の企業側のスタンスが現れるものであろう。
しかしそれ以上に重要なのは指摘事項が早々に実践されるというスピードであろうか。
  



PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。

  全3回が終了致しました。

そして、競合対策セミナーの特別編を設けました。

  競合対策セミナー④「私の実践法」(7月21日開催)。

新店開店以来42勝3敗の成績を残した店舗で取り組んだ、競合対策の内容とその効果を公開したいと思います。
新店開店、そしてその直後から競合店の改装や、更に近隣エリアにオープンした競合店対策、その過程で毎年策定してきたストアコンセプトからの52週MDへの実践を通しての数値効果等を、実践してきた過程からの具体的な数値効果も合わせての90分のセミナーとなります。

  店舗運営責任者、店舗運営統括責任者の方に視聴して頂きたいものです。

  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

5月11日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(6月編)ダイジェストの視聴はこちら

以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
次回は8月編を7月5日(火)に開催予定。

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


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