「てっちゃん会」

2019年6月19日 (水)

検証会という幕

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会第20幕。

  昨日は顛末記。

ふぐ三昧の話題でした(笑)。

  今日は前座。

今回はクリニックと称して、その店舗と新規出店した競合店2店舗を視察し、最後にクリニック店舗を見て参加者全員が如何にしたら業績回復させられるのかという視点に集中して意見交換会を実施した。

そして翌日は、自社の取り組みをいろいろな視点から報告し、クリニック店舗のメンバーへの後押しを実施。

  その記事は明日ご報告致します。

今回の前座の参加者はほぼ20名程度。

  意見交換をするには適度なメンバーの数であっただろうか。

それも、参加者総勢の参加企業数でも15社と、同業多社なメンバーが同じお店をクリニックしての意見交換。

  そこには企業の違い、価値観の違い、そして個人の違いが出てくるもの。

しかし何故か、そんな違いというよりも、一途にこの店舗の課題を多方面から捉えて意見をぶつけるスタイルは、同じ文化を持つ者同士からは絶対に得られない貴重な意見が多かったように思う。

  企業文化。

それは、同じ風土で育った企業内の従業員は同じ価値観を持つ。
よって、同じ店舗のクリニックをしても同じ答えが返ってくる為に、意外に意見が出てこないものである。

  せいぜい企業内の決め事の不徹底程度であろうか。

しかし、一歩外に出て外部からの見地からの意見である為、その企業文化をとっくに飛び越えた新鮮な意見が飛び交うのである。

  受ける側も新鮮であったに違いない。

“えっ!、そんな発想もあったんだ!”

  そんな表情で意見を受ける方々が多かったように思える。

「まず、レイアウトがおかしいのでは」。
「まず、競合の設定がおかしいのでは」。
「まず、通路の設定がおかしいのでは」。
「まず、入口に賑わい感が無いのでは」。

  等々。

現場の当事者はそれが当たり前という前提で、そこから具体的な品揃えや商品化、そして陳列、売価設定等をして日々の売場作りをしていたと思われる。

  しかし、外部の違う「血」を持つ感度が違和感を覚える。

それが、外部の目から見た感想であり、いろいろな価値観からの売場改善案が、まずは具体的な部分ではなく店舗運営をする概略から攻め込まれてての意見交換から始まった。

  「なるほど、おっしゃる通りでございます。」

それは半分儀礼、半分本音の意見交換会での受ける側の返答。

  その前提が決まれば具体性は自ずと導かれていくのではないだろうか。

特に、隣の競合店は見過ごしてはならない。

  慣れ、とは怖いものである。

出店当時からお互いに同時期に出店してきた関係。
よって、隣に同じ業界の競合店が存在していても、それは既成事実であり今更競合店としてマークもしない。

  お互いに隣で商売しているという影の薄い存在。

しかし我々からすると、最強の競合店であり、今更新規出店した競合店への対応以前に隣との競争に勝ってこその新規競合出店であり、そこがクリアできなければ、地域一番というロイヤリティーを拡大していくことは出来ない。

その為には店長同士が情報交換できる関係作りが必要なのであり、同じ営業の仲間としてお互いに尊敬し合いながら相手の強み弱みを探り寄せ、付け入る隙を虎視眈々と待つのである。

  そしてこのてっちゃん会という集団はそんな関係の延長から生まれた会でもある。

競合店との戦いというのは、それ以前に競合の人を知り、尊敬しながらもその商売対商売の競い合いとなっていくのである。  

そして今回の主催者である幹事の方から、この意見交換会の締めとして、この意見交換会から頂いた貴重な意見を早々に取り入れて、その結果としての売場であり数値でありをいずれ検証会として再びこの地で催したいとの申し出があった。

  言いっぱなし、聞きっぱなしでは無いよ。

その後の数値検証まで含めて再び意見交換会を開催したいというのである。

  これが本気度というものであろう。

単なる酒飲みのついでではないよ、という覚悟がそこにはある。

  その必死さが、この会の絆でもあろうか。

さて、20幕の検証会は20.5幕とでもしましょうか(笑)。









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2019年6月18日 (火)

第20幕顛末記

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



てっちゃん会第20幕。

  記念すべき区切りの幕となった。

前回の区切りの10幕は総勢80名以上にもなった盛大な会であった。

  今回は総勢20名程度。

“4分の1じゃん”

  しかしコアでレアな中身。

数を集めるという行為も大切であろう。

  物事は数の多さで決まるもの。

よって、組織の数は組織の大きさを示すものではある。
しかし、組織の固さは組織の強さを示すものでもある。

  よって今回はその組織の強さを遺憾無く発揮された回となった。

場所は北陸。

  初めての地。

しかしこの地にてっちゃん会結成当初から参加していただくメンバーが所属する企業がある。
今回は、記念すべき第20幕でもあり、以前は東京開催のみであった会を名古屋に広げ、今回の記念回は北陸にも足を伸ばしてみようとの意図である。

  徐々に広がる開催地。

これも、参加メンバーが新たな境地を発見するいい機会でもあった。

  北陸という地だけあって、交通の便もあろう。

予想通り、参加メンバーも限られてしまった感はある。
また、今回は参加直前に個人個人の都合が合わずにあえなく不参加となったメンバーも多い。

  不参加のメンバーの方々には本当に恐縮である。

それほど、今回は希少価値の高い記念すべき回となったと思われる。

  まずは料理。

ふぐ三昧とはこのことを言うのであろう。

  ふぐ刺しはもちろんふぐの唐揚げ、ふぐ鍋、そしてふぐ雑炊。

最後はふぐのひれ酒ときた(笑)。

  更に、ふぐだけに収まらず、超新鮮な刺身類の数々。

関東東北と違い、ここは北陸。
刺身類も赤身の刺身は無く、カレイ、エンガワ、いか、ぶりと新鮮な刺身類が大きな舟盛りとなって登場する。

  これがまた新鮮で甘い。

本当に鮮度の良い刺身の甘さを堪能できたのである。
これが、水揚げ漁港近くの民宿の強みであろうか。

  また早朝の北陸の海。

北陸というと夕日と思いがちだが、そこの民宿のある海は複雑な海岸の小さな半島の東側に位置していた為、早朝に海岸に行ってみると朝日が昇っていたのである。

  北陸の海と朝日。

このミックスにも感動である。

  そしてコアなメンバーとの会食。

美味しくないわけがない(笑)。

  ましてふぐ三昧である。

よく知られるふぐ刺しも、一枚一枚丁寧に食べるものだと思っていたが、最後はふぐ刺しを早く片ずけないと後の料理が出せない為、旅館の方々がふぐ刺しを強制的に我々に振る舞うのである。

  一度はやってみたいふぐの大食い。

箸をふぐ刺しが乗る皿に沿ってふぐ刺しをすくい、一気に5〜6枚をすくってタレにつけて食べるという食べ方。

  鮮度の良いうちに早めに食べ尽くすのもふぐ刺しの美味しい食べ方らしい。

そして、複数枚つまんで一気に食べるふぐ刺しはこの上もなく上品で味わい深いお刺身であった。

  そして最後はふぐ雑炊。

これがふぐ刺し以上に、メインイベントであった。
しかし、これ以上申しますまい。

  不参加の方々からのお怒りのコールが舞い上がりそうだから(笑)。

それだけ、料理に関してだけでも一回の記事になってしまうほどの第20幕でした。

  勉強会等の話題はまた後日に。









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2019年2月20日 (水)

てっちゃん会第19幕「後座」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会第19幕。

  最後は後座の報告。

13日(水)に前座と懇親会を開催。

  翌日は後座と称しての店舗見学会。

流石に、後座まで連続して参加された方は10数名となった。

  見学コースも今回の幹事がルート設定。

流石に今話題の店舗を取り上げて設定して頂いた。

  今回は見応えのある店舗を設定して頂いたと思う。

いずれも今話題の店舗とその競合店。
特に、新規出店の店舗は直近に開店した話題のお店でもあり、企業としても旗艦店としての位置付けにて設定されており、都内の店舗とは言え大いに勉強になる店舗を拝見することができた。

今回の後座での店舗見学会でまず初めに感じたこと。

  “鮮魚部門の見直しが図られているなぁ〜”

とうことだ。

  ここ数年来の鮮魚部門の不振。

しかし直近になり、その鮮魚部門が復活の兆しを見せている。
その鮮魚部門を再び賑わい間のある演出で打ち出そうという意図が感じられる新規店舗が増えているように感じたのだ。

  特に客導線にぶつかる正面の展開。

ここで今回新規出店したどの店舗も正面に鮮魚の丸魚のバラ販売を配し、売り子さんが元気よく掛け声販売により賑わい感を演出していたのである。

  “賑わいのある鮮魚部門が逆に新鮮だなぁ〜”

そんな感じだ。

自店の業績もそうだが、鮮魚部門とはやはりお客様にそのお店の鮮度や技術を期待させる部門であり、実際に鮮度や調理技術を有した商品展開を鮮度感を発揮できる丸魚や生切身を配置することによって期待値は高まり、売上拡大に繋がっていくのである。

  都内の新店もそんな意図を持っての近海魚の強化なのであろう。

そしてそれが新規開店の店舗の賑わいと相まって非常に有効に生かされているように感じた。

  “これをどう維持していくか”

どの時代もこの課題を克服できなかったという事実。
自店も含めてこの課題をどう克服し、維持継続できるかを模索していきたいものだ。

  更に惣菜の充実ぶりは目を見張るものがあった。

特に、品揃えの豊富感だけではなく、その出来上がりのシズル感が相当に進化しているように思えた。

  従来のベーシック商品の進化とでも言おうか。

例えばカツ丼。

  卵のふわふわ感が圧倒的な差別化となっていたり。
  卵焼きが店内焼き上げにて差別化になっていたり。

従来のベーシックなおかずや弁当が卵の店内焼き上げにより、他店とは大きな差別化として展開されていたりしている。

  しかし人件費をどう吸収するのか。

それとの戦いを挑む新規出店。

  その後が楽しみではある。







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2019年2月19日 (火)

てっちゃん会第19幕「懇親会」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は「てっちゃん会第19幕」の前座を報告した。

  今日は懇親会。

元々はこの懇親会からスタートしたてっちゃん会である。

  第11幕から始まった懇親会の前の前座。

どうせ集まるのならば異企業間同士で勉強会をやろう。

  そんな意図もあって始まった前座。

しかし、何と言ってもこの会は飲兵衛(のんべえ)の集まりである(笑)。

  これがなければ始まらない。

やはりアルコールが入って口も軽くなり、それぞれが前座等では本音が出せなかった連中も、この場では酔いに任せて本音が言える。

  その爽快感と発散はこの会の基本である(笑)。

そして今回の懇親会の参加者は久しぶりに30名を割った。
その時折で参加しやすい時期であったりタイミングであったりはよくあることである。

  2月のこの時期の開催意図はトレードショーがらみ。

しかし、逆に言うとこの時期とは人事異動の過渡期でもある。

  新たな環境に選ばれてしまった方は気の毒である。

今回も直前で辞退された方が数名いる。
また、人事異動の過渡期ということは組織的にも過渡期であり、企業としての大きなイベントや組織発表等の組織行事が重なる時期でもある。

  そのような時期と重なっての今回の参加者。

しかしそれは前座とほぼ同じメンバーがそのまま懇親会になだれ込んだという流れでもある。

  黙っていても同じ顔ぶれで盛り上がることになる。

今回はそんな流れだった為、各メンバーの酒量も相当なものだったのではないだろうか。

  私もしっかり酔わせて頂いた(笑)。

そして、美味しい料理を今回はしっかりと堪能できたことも嬉しいことだ。

  従来は新規参加の方との会話に余念が無かった。

しかし今回はいつものメンバーといつも以上に談義が出来たと思う。
よって、会話の内容もお互いに立ち入った内容に終始したような気がする。

  仕事、家庭、将来、今後、等々。

それはそれで大切なことではある。

  そしてそれがお互いの絆を深めていくのである。

そして、最後は次回てっちゃん会第20幕の予告である。

  既に20幕の幹事は決定済み。

その幹事と開催場所を最後の挨拶にて表明した。

  次回開催はまた新たなチャレンジとなる。

次回は6月の開催。
それまでに、新たな年度への足固めをしておきたいところである。









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2019年2月18日 (月)

てっちゃん会第19幕「前座」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の13日に行われた「てっちゃん会第19幕」。

  前座〜懇親会〜後座の一泊二日の19幕。

参加された方は、前座、懇親会、後座とそれぞれに自分の都合に合わせた参加が可能であり、懇親会のみの方も致し、後座は参加できなかった方もいた。

  メインは懇親会。

よって、懇親会を中心に前座とセットであったり、前座〜後座全て参加された方といろいろな参加パターンの中での一泊二日の19幕であった。

  今日から数日は前座〜懇親会〜後座を報告したい。

まずは、前座から。

13日(水)から開催されたてっちゃん会第19幕の前座。

  前座?。

知らない方もいるだろうから説明させて頂くと、この前座は単なる飲み会だけで遠方より集まってくれるメンバー達に、どうせなら仕事上での勉強会も懇親会の同日の午前中から開催して学びの場としようという主旨で実施していくこととした。

  前座の第一回目はてっちゃん会の第11幕から。

要は、10回目までは懇親会というか飲み会がメインでそれ以外のメニューは無かった。

  第11幕目からスタートした前座。

初回は話題の都内の競合関係にある数店舗をMRして、自分なりの意見交換会を開催した。

  その後のメニューは多彩だった。

メンバーの店舗で販売員をやったり、トレードショーにてセミナーに参加したり、メンバーのお店を店舗チェックして開店ストーリーを勉強したり、チラシに関しての考え方や実際のチラシの比較をしたり、コトPOPの勉強会を開催したり等々。

そして19幕の今回。

  PDCAの考え方に基づいた新店開設と今後。

こんなテーマである新店舗をメンバー全員でチェックしてより良い今後への方向性と具体性の意見交換を実施した。

  更にPDCAの回し方の具体的事例報告。

一方、他のメンバーのPDCAを他のメンバーはどう回しているのか。
数人に資料をまとめてもらって報告もしていただいた。

ウケたのは、あるメンバーの単品量販のFacebook上での報告を別の企業のメンバーがPDCAの取り組みとしてわかりやすくまとめたのを報告するという事例報告。

  単品量販に取り組んだ全社1位の店舗。
  その事例をPDCAとしてまとめる企業。

それぞれが別の企業なのにそれを一連の流れとして再度まとめてPDCAの回転事例としてまとめて報告し、PDCAをわかりやすく実際の事例として視聴する。

  一つの企業としては当然の流れかとは思う。

しかしこの集まりはその企業の壁を超えたメンバーの集まりであるにも関わらず、自然発生的にこのような事例報告が為されてしまう。

  なぜか?。

想いは一つだから。

  “良いものは外部からでも学ぶ姿勢”

そのことに関しては壁も何もないと信じている仲間達がいるからだ。

  今回は前座と懇親会の参加者がほぼ同数となった。

それだけ、前座の位置付けが高まってきたということでもあろうか。

それともう一つは、今回の幹事役となった企業の組織としてのPDCAの実践の舞台でもあったということだろう。

  幹事役。

従来から積極的にこの会の幹事役を買って出ていた方が、今回は後輩への育成というPDCAを回す為に幹事という表舞台から裏方に回り、後輩が前座、懇親会、後座の3分野の幹事を一手に引き受けて活躍してくれたのである。

  前座として私と開催店舗との打ち合わせ。
  懇親会としての私と会場との打ち合わせ。
  後座としてのMR店舗の選定と移動手段。

それらを一人の幹事が行なったということは従来には無かった。

  要は今回の19幕を一人でプロデュースしてくれた。

大いに感謝しなければならないのである。

  自分の仕事を離れたボランティア的な経験。

それも、同じ業界人ではなく多種多彩な顔ぶれが集まるこの会で一連の流れをプロデュースしたという経験は貴重であろう。

  そんな方達の善意により19幕はスタートした。






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2019年1月15日 (火)

北関東支部会から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、てっちゃん会の北関東支部会が開催された。

  北関東支部会?。

そう、てっちゃん会も本会(昨日ご案内した年に3回のてっちゃん会)以外にも、エリアエリアで定期的に開催される分科会のような存在がある。

  現在は北関東支部会と名古屋会が頻度の高い分科会となる。

ここで議論された内容の一つに「てっちゃん会第19幕」の内容の詰めをメインに会合を開いたのであるが、その内容がある程度に詰まってくると、各々がアルコールに任せて思い思いの会話で盛り上がっていったのである。

  まずは今回の年末商戦の話題。

やはり直前のこの業界の話題に集中した。

  自分の仕事としての年末商戦。

自分の組織内での評価と共に、他者との比較でどうだったのか、てっちゃん会内との比較でどうだったのか?。

  なぜか会のメンバーの評価は概ね良かったとの声が多い。

やはり普段からのFacebookでのつながりの強みが年末商戦にも活かされたのであろう。

  会のメンバーの業績はすこぶる良好のようであった。

Facebook上ではこの年末商戦でも頻繁に情報をアップして他者の参考になる部分を如何に情報提供にて共有を図るかという視点が重要である。

  この会のメンバーは貪欲にそんな情報を取り入れてしまう。

普段は自分の加わる組織内での活動においては本部情報と従来からのその地域での経験から今どんな現状なのかという認識から入り、自分なりに昨年の業績も鑑みての際物の売場作りに入るものだ。

しかしFacebook上にアップされるPOPや売場作りが非常に参考になる部分が多い。

今回も「カニ類」「おせち類」「生花類」等が怒涛のようにアップされている。
そしてそれを自店で有効活用して販売に結び付けているメンバーの店舗は大きな効果を生んでいるようだ。

  そのまま真似るという取り組み。
  
それだけでも効果は発揮されるが、そんな考え方や思考回路を自分の部門や商品に当てはめて引用しアレンジして取り入れるという行為によって、大きな業績改善を果たしている店舗もある。

  店舗としても部門としても。

そして、そんな個々人の取り組みが、てっちゃん会の会合という場で共有されるのだ。

  常に前向きに仕事に取り組むメンバー同士の会合。

こんな会合を楽しめるメンバーが集まるのだから、楽しくないはずはない。

  そして2月13日は全体集会となる。

更に突っ込んだ情報交換が待っていることであろう。






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2019年1月14日 (月)

てっちゃん会第19幕のご案内

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は「てっちゃん会第19幕」のご案内を致します。

  2月13日(水)がてっちゃん会第19幕懇親会の日程。

年に3回のてっちゃん会。

  2月・6月・10月。

4ヶ月に一度の開催となっている。
そして、毎回2月はスーパーマーケットトレードショーの開催時期と合わせて実施しており、今回のトレードショーは2月13日(水)〜15日(金)なっている。

  よって、初日の13日(水)を19幕の開催日とした。

よって、より多くの方が首都圏に集結しやすい環境であると言えるの。
下記に詳細を記したのでご参照ください。

  日時 〜 2月13日(水) 午後7時より
  場所 〜 銀座「ごち惣家」

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjOlNP68vHfAhXEdt4KHbbzDhQQFjADegQIEhAB&url=https%3A%2F%2Fgochi.gorp.jp%2F&usg=AOvVaw1HAw0XMbycUZbeFSIdFf19

  会費 〜 6000円程度

ちなみに、この銀座「ごち惣家」は、第10幕以前にはこの会の聖地として頻繁に活用されていた会場でもあります。今回久しぶりにここを利用しての開催となります。

また、今回も前座としてある店舗と会場をお借りしての勉強会も計画しております。
こちらの詳細はFacebookにて記載しておりますので、ご参照ください。

また、Facebookに加入されていない方のご参加は、このブログのコメント欄に記載していただければ、こちらから連絡させていただきます。

前回の18幕では、いつもコメントを頂くsakaeさんが名古屋に来ていただき、仕事に対する自らの考え方が変わったとの感想を頂きました。

外部の方との交流が如何に自らの仕事観や人生観をより良い方向に変えていくか。
これは経験をした方でなければわからないことだと思います。

てっちゃん会を第1幕からずっと見てきているが、特にFacebookも併用し始めてからの参加率は急速に高まってきた。

そして、Facebookを通してリアルにてっちゃん会に参加され、それ以降継続して参加され続ける方が増えているのも事実である。

  Facebookでより身近な存在となり
  リアルな会で信頼関係が強固になる

そんな相互関係によって、この会の存在が自分にとってなくてはならない存在となっていくのであろうか。

  距離とか時間の問題を乗り越えた関係。

それがこの会の結びつきの強さとも言える。

  ぜひ、そんな体験をしてほしいものです。








  

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2018年12月 2日 (日)

てっちゃん会19幕の予告

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

  よって、本日はてっちゃん会19幕の予告をいたします。

次回のてっちゃん会は毎年の恒例であるが、この時期のスーパーマーケットトレードショーの開催時期と合わせてのスケジューリングをしてきた。

  2019年度トレードショーは2月13日(水)〜15日(金)。

よって、上記3日間のいずれかのタイミングで実施で進めていこうと考えていたが、コアなメンバーとの調整から、2月13日(水)で決定した。

よって、てっちゃん会第19幕の開催は、

  日付 〜 2019年 2月13日(水)。
  
  時間 〜 19時予定。

  場所 〜 東京駅周辺。

今のところ、上記内容で決定してるレベルであるが、日付だけは早々にアナウンスしておかなければ、参加予定の皆様のスケジューリングが立たないであろうと考え、早々に決定いたしました。

  早いもので、既に12月。

12月に入れば、年末年始商戦に突入である。

  時間的な余裕は無い。

また、年末商戦が終了し年始に入れば、あっという間に2月を迎えることとなる。

  まさに人事異動の季節が到来する。

よって、これからの二ヶ月間は光陰矢の如し、時間は矢の如く過ぎ去っていくもの。
だから、早め早めに次幕の予定を立てて早々にアップ致しました。

  また、前座、後座も現在検討中。

こちらも決定次第、このブログにアップ予定でおります。

  次回がてっちゃん会の19幕。

4ヶ月ごとの開催と考えると、このてっちゃん会も5年目に突入となる。

  単なる飲み会だった当初のこの会。

次第に単なる呑んべいの親父の集まりから、前座なる勉強会も併設し曲がりなりにも学びの舞台も整いつつはある。

  店舗MRからの競合比較。
  店舗のイベントへの応援。
  自店の競合対策の報告会。
  新店コンセプトから学ぶ。
  
いろいろな視点から、我々の仕事をチェックし自分への振り返りをテーマに前座なるものを他企業の視点から意見交換を行うと、本当に視野が広がるものである。

  如何に自分の在籍する世界が狭いか。

そのことを痛感させられる勉強会である。

  しかしてっちゃん会はあくまでも呑んべい親父の懇親会。

ここで思いっきり憂さを晴らして自社へ戻ればいい。

  今回は、そんな会の予告編でした。






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2018年11月15日 (木)

200オーバー

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会18幕が終了し、更にメンバーが増えた。

  現在206名のメンバーが在籍するてっちゃん会。

18幕後にメンバーに加わった方が、ほぼ10名。
今回初めて参加された方や、このブログにコメントを寄せられる方等々を新たにメンバーに加えたことによる。

  初参加された方は概ね驚きを隠せない。

それは、てっちゃん会18幕の顛末記でも記載した。

  他企業同士のコミュニケーション。

それは同じ企業同士の仲間以上の絆で結ばれた関係であることが、参加することによって認識するのであろう。

  初参加からFacebookを始めてメンバーに加わる。

結構、そんな方が多い。

  そしてこの会に一度でも参加するとコアメンバーと化していく。

だから、ひょんなところからこの会に加入したメンバーで、紹介された側にも関わらずいつの間にか紹介した人物以上にこの会に加わってしまっている方も多い。

ブログやFacebookというSNSの関係からリアルな関係へと変化していくてっちゃん会。

それはブログ、Facebook、そしてリアルな懇親会を併せ持つからであろう。

  このブログで興味を持つ。
  Facebookで日常となる。
  懇親会の出会に感動する。

そして、いつの間にか、毎回の懇親会の参加から、前座〜後座と関係を深めていく。

  それがこの会に加入された方の流れであろうか。

とは言いながらも、200名オーバーともなると、どうしても名前だけの方も多く存在する。

  この会は自主的な加入は一切無い。

加入メンバーの同意の上に、その人物が加入した方が本人にもてっちゃん会にも相乗効果を発揮して有効であろうと思われる人物に関して、メンバーが自ら本人を推薦し招待するという加入スタイルを貫いている。

  だから招待したメンバーにも責任が問われるのである。

よって、決してメンバーの数は多くは無いが、その活動の密度は濃いと思われる。

  日々アップされる内容も多岐にはわたる。

しかし、この業界に関係する方がほとんどであるから、やはり小売業界を中心にした販売面、営業面、そして癒し面などもFacebookのアップ内容であるが、やはりその中身にはいろいろと考えさせられる部分もあるし非常に参考になる情報もたくさんアップされてくる。

  業務提携、資本提携、合従連衡。

それらの生々しいリアルな現状なども漏れ伝わってきたりする。

  それだけリアルに現場で活躍している方が多いということだ。

また、コトPOPのアップも非常に活発である。

  それをパクって自店に設置したりもする(笑)。

しかし、個々人が持つ商売への気概の強さで結ばれているメンバー各位であるから、それらが相乗効果を発揮していくのであろう。

  Facebookで日常を共にしていても飽きが来ない。

その日常の延長が4ヶ月に一度のてっちゃん会なのである。

  機会があれば、ぜひ皆さんも覗いて欲しいと思うのです。







 

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2018年11月12日 (月)

後座の店舗視察から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今回のてっちゃん会でも「後座」を設けた。

  後座?。

後座とは、前座〜懇親会〜後座の流れである。

  要は懇親会の翌日の店舗視察ツアー。

名古屋の有志たちによる事前のMR店舗を絞り込んで頂いて、今見るべき名古屋のスーパーマーケットをご用意して頂いた。

  今伸びている単品量販型大型スーパー。
  居抜きを4倍にした「ディスカウント」。
  今話題のGMS再生「ディスカウント」。
  今後人口増が見込まれる地域のGMS。
  新規大型SCに入居の「ディスカウント」。
  高級住宅街に立地する高質スーパー。

概ね、このような企業をバランスよく見せて頂いた。

一言で感想を言うと。

  「北関東はまだまだ恵まれているなぁ〜」。

北関東に存在するディスカウント店は、名古屋のディスカウントと比較するとまだまだ本格的なディスカウントというよりもドラッグの延長線上にあるドライグロサリー系に強いディスカウンターである場合が多い。

  しかし名古屋のディスカウントは生鮮に強い店舗が多い。

ドライグロサリーは当然だが、何と言っても「青果」の圧倒的な価格、そして鮮魚屋精肉はその商品化であり品質でも引けを取らない。

  ただし量目は専門店並みに高い。

ここもディスカウントの特性であろうか。

  単品大量販売に徹している。

だから、通常のスーパーマーケットよりも量目が多く、買いだめ需要には適しているが、日々の適量の購買には適さない。

  ここが中小スーパーとの商売の違いであろうか。

しかし、このエリアのディスカウントは生鮮上がりの企業が多い。

  よって本来の出身部門の商売の仕方は我々以上の技術を持つ。

そんな企業が仕入れから調理陳列、そして販売技術を駆使されて本格的に人口密度の高いエリアに出店されたら圧倒的な集客力を誇るのであろう。

今回視察したディスカウントは、大手スーパーの居抜きに入居し、大手スーパーの約4倍もの売り上げを記録しているという。

  見るとやはりその集客力は凄まじい。

青果、グロサリーの価格でお客様を呼び、鮮魚精肉の品質と商品化で単価を上げ、店内のPOPでお客様を楽しませてくれていた。

  こんな企業が北関東に出店してきたら。

そう思うとゾッとする(汗)。

また、大手GMSがこれから人口が急激に増加するであろう名古屋の地域に他に先駆けて出店していたが、このGMSに相応しくないチャレンジぶりに驚かされた。

  青果と並んで鮮魚部門が入口に陣取ったレイアウト。

鮮魚が入口に!。

  現代ではあり得ないレイアウトを引いていたのである。

そして、期待に応えてなのだろうか、鮮魚部門にお客様がしっかりと付いていたではないか。

  鮮魚の強みである「生」を存分に強調した展開。

ここがお客様に支持されているようだ。

  当店も鮮魚の客導線の始まりに生を配置している。

必然的に「生」を強くしたいという願望なのであるが、これが板についてくると間違いなく「生」が強くなり、その支持も高まっていくのである。

  今更ながら鮮魚強化の効果も高いものだと感心させられた。

今回の名古屋MRは、単品量販を標榜するディスカウント、更にはスーパーの中でも完成度の高い店舗や企業の品揃えやSKU作り、更にはカテゴリーの括り方に大いにヒントを頂いたMRであった。





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