「てっちゃん会」

2017年12月10日 (日)

てっちゃん会北関東地区会顛末記

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、今週もネタ切れ。

よって、先日の出来事をお話ししたい。
先日、てっちゃん会の北関東地区会が開催された。

  10月以来の北関東支部会。

最近は、本会以外にも、名古屋での支部会やその他各地での支部会が勝手にメンバー同士の繋がりで行われているようではある。

よって、当方でも北関東に在住の方を中心にメッセンジャーにて声がけして、先日の会に至ったのである。

  計5名での会合。

平日の午前11時からの開催であるから、当然平日に休日を取れる小売業に従事するメンバーが主体の会合。

  午前中から飲めるという優越感。

まずは、この話で盛り上がる(笑)。

  平日の午前中から仲間と飲んで盛り上げれる。

それも開店早々のあまり混んでいない飲み屋での会合。

  “えっ!、午前11時から飲める居酒屋ってあるの?”

最近は意外に増えているようだ。
首都圏に行けば、ゴロゴロと存在するであろう。

  しかし地方ではあまりお目にかかれない。

そんな優越感を得ながら、心置きなく同業他社のメンバーと飲む。

  これほど、心地いいものはない。

なぜ、同業他社との語らいが楽しいのか。
なぜ、自社社員との語らいが楽しくないのか。

  そこにこの会の本質があるのだろう。

当然、話が進むのは自社の社員との語らいである。

  しかし、そんなメンバー達がこの会に集うのは「志」であろうか。

自社の社員達にもいろいろな個性がある。

  気の合う者、合わない者。

自社内でも気の合わないものも入るだろう。

  それは志の違いであろうか。

自分たちの働く目的、働きがい、商売の楽しさ、店舗運営の楽しさとその要因の追求。

  それらを拾い集めて同じ志が揃った集まり。

それがこの会の本質なのだ。
そして、そんなメンバーが自分の本音を意見交換できる人数は4〜5人であろうか。

  だから積極的な意見交換が行われる。

そして、飲むほどにその内容は蜜になっていく。

  午前11時から午後4時までの6時間。

あっという間の時間が過ぎる。

  そして豊富な話題。

自社の話題ならばすぐに尽きてしまうが、同業他社の話題は新鮮であり豊富である。

  そこから自分を振り返り客観的な視点が身につく。

やはりいろいろなDNAと触れるという経験は多く持つべきであろう。
定期的にそんな会合の重要性を感じた今回の北関東地区会であった。




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2017年9月26日 (火)

本座顛末記

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日も、「てっちゃん会」ネタですみません(笑)。

  今日は本座の話題から。

今回から、従来の前座として開催されていた勉強会。
それが、名古屋開催の今回から本座に昇格して開催された。

  名古屋こそ夜の飲み会が本座でしょ!。

多分、参加されたほとんどの方が満場一致でそう答えるだろう。
しかし、なぜかこの地で夜の飲み会が前座となり、翌日の勉強会が本座という名称で呼ばれることになる。

  これに異議を唱える愛知関係者は多いことだろう。

しかし、そんな愛知県人の不満をよそに、本座は多彩な内容だった。

  今回のメインは新店開設にあたっての流れ。

会場となったのは、ある企業の昨年オープンした新店。
その店長がコンセプト作りから店舗レイアウト作成、そして教育し開店へ。
そこでの組織作りや人材育成、更には差別化カテゴリーやサービス強化により自社の近隣店舗との違いと役割を明確にし、店内の組織作りに関しても人材教育を優先して実施し、まとまりのある店舗一丸となった人間関係を構築できた。

  そんな内容が非常にわかりやすくプレゼンされた。

更には、一転してグロサリーのオペレーションに関する報告。

  これは先日のブログでも紹介済み。

3番目の報告は、今後の中小スーパーの生き残り戦略。
価格志向に進む大手企業に対抗すべく、我々中小スーパーの生き残り領域とは?。

  差別化対策と売上対策。

両面の施策が必要である。
大手が真似できないこだわり商品やこだわりサービスを強化しながら、裏面では主力カテゴリーの強化策。

  この両面が存在して初めて経営としての利益が生まれる。

こだわり商品だけを育成しても、それを支える主力カテゴリーがそれ相応な基盤として確立されていなければ、いくら差別化と言っても限度がある。

  やはり来店客数という絶対的な分母は必要である。

また、客動線に沿った販売技術の磨き込みの事例報告。
単に立ち止まった状態で売場を縦横斜めに商品を陳列して見せるのではなく、お客様は歩きながら売場を流れるように見て回っているのが現実。

  そう考えたら、陳列も流れるようにすべきでは。

そのコンセプトに沿って青果〜鮮魚〜精肉〜惣菜と各部門が客動線に沿った陳列に磨きをかけることで、数値的にどう変化していくのかの検証。

  隙間の無い陳列。
  動線からの陳列。

その二つのテーマで陳列を磨きこみ、その陳列技術を全店に波及する展開の事例。

また、お盆商戦において、お盆準備用品の展開と陳列があるが、そもそものお盆準備用品とはどのようなものなのか。

  どんな意味を持った用品がどこにどう飾り付けのか。

その知識を整理して提案することにより、お客様の買い忘れを防止することができる家庭。

  それによってお客様の買い忘れを防止できた。

そんな事例である。

また最後は、地場商品であり地域商品の発掘事例。

  本来は店長の仕事である地場商品の開発。

それをシニアバイヤーが従来の経験から発掘活動により人間的な信頼関係の構築から導入、そして売場作りと個店の評判作りの事例。

  いずれもかぶることのない領域での事例報告が出来た。

しかし、反省点も多い。

  多数参加してくれた女性陣をどう引き出すか。

そこに更に手を加えれば、更に次回に活かせ参加者も満足する勉強会になったかもしれない。

  次回以降は女性の発表を視野に入れていきたいと感じた。






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2017年9月25日 (月)

女性の参加意識

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日も「てっちゃん会」15幕の話題で。

  女性の参加が止まらない。

初回から女性は参加していたが、今回は約10名の参加。

  初回は6名中1名、今回は77名中10名。

割合的には同じだが、それでも10名の女性がリアルに参加していただいたということには大きな意義がある。

  役職に関係なく男性でも女性でも関係なく。

それがこの会のテーマでもある。

  “それでも同じステージでまとまるのか?”

そんな不安はあるだろう。

  しかしこの会にそんな心配は無い(笑)。

スーパーや小売を違う視点で見るから、新たな発見がある。

  ある時は店長の目線、ある時は主婦の目線、ある時は経営者。

そんな視点の違いが、自分の立ち位置を改めて見直させてくれるのだろう。

  だから、女性の目線は貴重な情報源。

しかし、男性から見た女性の目線の違いという希少価値に価値を見出したがるが、最近の女性たちは、この会へ積極的に個人で参加しようとする動きがある。

  男性同様に自分の仕事へ深く踏み込む女性の増加。

それが、この会へのより積極的な関わりを追う女性が増加してきたということだろう。

  今回参加された女性陣も同様に意欲的な参加姿勢。

“こんな女性に囲まれたら、自分の仕事への関わりも大いに変わるだろうなぁ〜”

  そんな姿勢の女性たちが多く参加してくれた。

特にこの業界は、割合的に40代〜60代の女性パートが多い。
だから、独身時代はバリバリの営業ウーマンだった方々も結婚されたりして一線を退き、家庭の主婦として家族を支えながら、時間的な余裕のある時間でのパートタイムとして働く方が多い業界である。

  我々もそのような前提で彼女たちと接してきた。

しかし、どうやらそのような前提を拭い去る時代にこの業界も到達しているのであろう。

  今後はそのような女性陣に発言の場を提供していきたいものである。

例えば、「POP作成」。

  販売を媒体から支援していく。

女性目線で単品を見たときの、その商品の魅力。

  もっと買う側の視点で調理に視点を当てる。

同じ女性が、家庭の食事の支度を考えた時に心を惹かれる商品提案のフレーズ。
それは、普段料理をしない男性にはなかなか出てこない視点である。

  それをオシャレにPOPに書く手法。

これは女性であれば感性として身に付けたい小売の技術では無いだろうか。
そんな勉強会の時間をどこかで設置して見たいものだ。

  更には、ラッピング。

これも、商品をここぞの場面で気持ちを伝える商品に変えてしまう手法であろう。

  最近では自分でラッピングする場を提供するスーパーもある。

それだけ、購入する側の方がラッピングの意識は高くなってきているのだろう。

  ラッピング技術の勉強会。

それも機会を持ってカリキュラムに組み込みたいものである。

  その経験が男性の視点を変えるのである。

そんな相乗効果も、自企業で活かせるのでは無いだろうかと思う。

  前座から本座に格上げされた勉強会。

どうその本座を企画するか。
これも今後の楽しみとなろう(笑)。






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2017年9月23日 (土)

てっちゃん会顛末記In名古屋

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日、てっちゃん会15幕を終えて帰宅しました。

  名古屋からの夜行バスにて(笑)。

行きも夜行バス、帰りも夜行バス。

  特に帰りはなぜか興奮して寝付けない。

結局は一睡もせず(多分)、自宅に着きました。
その後、午前中熟睡して、この記事を書いております。

  名古屋てっちゃん会15幕。

だいたい、この会が15回も続くとは思わなかった。
それだけ、回を重ねるごとに進化してきたのだろう。

  てっちゃん会の進化?。

“てっちゃん会の進化って?”
“ただの飲み会でしょ?”
“昨日も「仲良しクラブ」って言ったじゃん”

  ただの飲み会だった。
  ただの仲良しクラブだった。

今でも、所詮それが会の根本吸引力ではある。

  てっちゃん会を重ねることが進化ではない。

それは結果の話であって、会の進化の証である。

  具体的な進化って何?。

それは、SNSでの普段のやり取りの進化でもあろうし、そこから会のメンバーが増え、一人一人のメンバーがこの会の関わりに対する気持ちの持ちようが進化してきた結果であろう。

  会への関わりの気持ちの持ちようの進化?。

そう、個人の会への関わりの気持ちの強さが回を重ねるごとに進化してきたということが、第一回目から参加している私には感じられるのである。

自企業での仕事と同時に、自分の仕事観から更に一歩踏み出そうと勇気を出してこの会へ参加して、そんな勇気を後押しする会のメンバーとのお互いの関わりが、自分を強くし気持ちを強くし、具体的な手法によって自企業での立ち位置を変えていく。

そんな存在として、この会との関わりにおいての自分の進化が、この会の在り方に進化をもたらしているのだろうと思う。

  そのことをこの15幕で大いに認識させられたのである。

結果としての77名の参加。

  残念ながら、全ての方との語らいには至らなかった。

そこは、私の最大の後悔である。
しかし、それもまた次への進化への道筋なのであろう。

  今回も多くの初参加の方を迎え、心の交流を深めることができた。

名古屋や愛知の方々の普段は東京開催で参加できずに涙を飲んだ方々が年に一度の晴れ舞台として力を発揮してくれたお陰もあり、前座の店舗MR、前夜祭の交流会、そして翌日の本座である勉強会と非常にスムーズに流れるような運営であった。

  “これが普段は競合関係にある連中のコミュニケーションか?”

自企業の同僚たちよりも濃密なコミュニケーション(笑)。

  これが、一人一人が持つプライドなのである。

この会に高いプライドを持って参加する。
そのプライドは、この会に発揮されるものであるが、そんなプライドを持って生きるということは、自分の生き方を変えていく。

  妥協しない軸のある生き方。

最後は、そんな信念を持った人間が組織でも個人でも強く生きていけるのではないだろうか。

  お会いした一人一人との会話からそれが伝わってきたのである。

最後は自らの意思で持ち寄ったお土産を掛けた、じゃんけん大会。

返す返すも私が持参した「しもつかれ味ポテト」は誰の手に渡ったのであろうか(笑)?

  ぜひ、感想を聞きたいものである(笑)。






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2017年9月22日 (金)

プライド

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日の20日、てっちゃん会の前夜祭が行われた。

  前夜祭?。

そう、今回から(?)てっちゃん会は夜の食事会(飲み会)が前夜祭と称されるようになった(笑)。

  なぜか?。

それは、私にもわかりません(笑)。

  勉強会を正式にてっちゃん会に昇格したからであろう。

従来は、夜の飲み会が正座であり、メインであった。
また、参加者も飲み会に参加して、日中から行われる勉強会(前座)に参加するのはその勇士だけであったが、今回よりその前座としての勉強会をてっちゃん会に昇格させ、合わせて従来の飲み会は前夜祭として格下げになった格好だ。

  格下げとは言っても、70余名という過去最高の参加者。

ここにも、てっちゃん会愛知会の意地を感じざるを得ない。
ちなみに、愛知会に所属する企業数は6企業を下らない。

  その6企業が結託しててっちゃん会を盛り上げる。

そのチームワークたるや、下手な一企業の組織力を上回るのではないかと思わせるほどのチームワークである。

  “そこまでまとまるんなら企業としても一つになればいいのに”

そう思わせるほどの組織力を誇る集団である(笑)。

  先日、そのてっちゃん会の存在意義を問われる事件があった。

てっちゃん会って、一体どんな存在であり、個人的にも社会的にもどのような存在意義があり、参加者一人一人がどのような意識でこの会に参加しているのだという、自らを問われる機会があった。

てっちゃん会とは言え、参加者のほとんどはそれぞれに自分が所属する企業がある。

  それぞれのメンバーは自分の所属する企業の一組織人。

もちろん、その所属する企業でそれぞれに役職があり、組織で行動し活躍されている方々だ。

  ある意味、その組織に縛られて行動しているわけだ。

それはほとんどの方やこのブログを見ている方々も同様に組織人であろう。
そんな方々が、自企業から離れ、それぞれが自由にこの会に参加している。

  自由な個人の集合体がこの会の本質。

自己が所属する企業や組織から飛び出して、自分の意志で自由にこの会に参加しているのである。
自ら自企業を飛び出すほどであるから、本人も自企業だけでは物足りず、飛び出してまでこの会で自由に商売を楽しみたい、商売の楽しさを享受したい、そんな仲間と共有したいという高い意志を持ち合わせているのだろう。

  この会は政治団体でもなければ営利企業でもない。

メンバーに対しての利益供与などもちろん無い。

  しかし、結束力は固くて強い。

その固さや強さは、どこから由来するのであろうか。

  それは、一人一人のプライドであると思われる。

無償であるからこそ、人との関わりや繋がりを唯一の共通認識として結束しているのである。

敢えて言うならば、この会の求心力は一人一人のプライドであると言えよう。

この会を「仲良しクラブ」と言う方もいる。

  しかし私は仲良しクラブでいいと思っている。

どうせなら、業界一の仲良しクラブになりたいとも思っている。
自分が属する企業では組織に縛られて行動している各メンバーが、この会では自主的に自由に自らの意志にしたがって行動した結果を随時Facebookにアップしている。

  そんなメンバーの活躍を閲覧しながら自らも負けじと行動する。

そのようなメンバーの姿を見ながら、自らの立ち位置をこの場で見直し、心を洗って自企業に戻る。

  何者にも縛られない自分を取り戻す場。

それがこの会であり、この思想は普遍の柱でありたいと思っているのである。









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2017年9月21日 (木)

視点を変える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


視点を変えて物事を見ていくことは非常に大切だ。

  “裏側から見たらこうなっていたのか!”

同じ物体でさえ、正面と側面、そして裏面は全く異なることが多い。

  人間でさえ、後ろ姿は正面とは全く異なる。

スーパーという存在自体も面もあれば裏もある。

  スーパーの表とは売場。

お客様や業界の人間がその企業を評価するのは売場を以ってである。

  「あのお店はいつ行ってもいい売場だ」
  「あの店舗は鮮魚の鮮度品揃えがいい」
  「牛肉を買うならあのお店がいちばん」

売場の表れる、品揃えや鮮度品質、そして価格。
更には、季節ごとの売場の変化や媒体を利用した季節感の演出と商品展開。

  全ては売場という表の顔から発せられる評価。

しかし、物事には表と裏が必ず存在する。

  裏側はどうなっているのか。

スーパーの裏側とは、バックヤード、そしてそこで働く従業員の働きぶり。
ある程度は売場で品出しをしているグロサリー系の従業員の仕事ぶりや鮮魚、精肉の調理場内を垣間見ることは出来るが、それでも圧倒的に内部での仕事量の方が多いわけだから、その内情はほとんど見えて来ない。

  そして内部作業ほど漏れ伝わることが無いのがこの業界。

他企業の売場を作る作業、維持する作業、一日の作業はどうやっているんだろうか。

  これはもう、その企業に一日留学して入り込むしか無いだろう。

そして、その留学自体が如何に多くの学びにつながるか。

  売場と中の作業。

この両面を見ることが出来れば、ものすごい参考になるだろう。

  この作業があるからこの売場が維持できる。

お客様には関係のないことだろうが、我々同業者には非常に参考になる視点。

  そんな視点を持った今回のてっちゃん会の勉強会。

従来は、売場や販売力という視点が主だった。
それはそれで、各社や各人が思う販売力のある売場、売上に直結する売場の把握には大いに参考になる勉強会を実施できたと思う。

ある企業の販売のお手伝いをさせていただいたこともあった。

  今回はこの視点での勉強会。

そして、もう一つの議題は、今年のお盆商戦の反省。
こちらは、コテコテの販売面での意見交換となろう。
こちらも、各企業の取り組みがより具体的に意見交換が交わされると思われる。

  楽しみな勉強会である。

今日が9月の21日であるから、このブログが公開される日がまさに勉強会当日となる。

今回は、午前10時〜15時とたっぷりと時間を費やされた計画である。
何せ、今回のてっちゃん会のメインはこの勉強会(笑)。

  酒飲みは前夜祭と称して正式は会はこちらの勉強会となる。

“てっちゃん会も変わったなぁ〜”

  他人事のように思う私である。

これも全ては幹事の方の考え方次第。
それも含めて、この会の趣旨と意義がわかるだろう。

  そんな勉強会でどんなディスカッションが催されるのか。

新たな出会いの予感である(笑)。


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2017年9月 3日 (日)

てっちゃん会15幕

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

よって、「てっちゃん会15幕」のご案内。

  通常の開催月は、2月、6月、11月。

年に3回の開催を基本としている。
しかし、今回は事情により、9月20日となった。

  よって、11月の開催は無し。

そして、昨年から年に3回目(11月)の開催は名古屋で開催されることになったのである。

  よって、11月は名古屋開催。

昨年のそうだったが、名古屋で開催されると、東京開催で参加できない中京地区から関西地区、更には北陸地区の方々が参加してくれるのである。

  名古屋は日本の真ん中。

そのことが実証されるのかもしれない。
更には、名古屋(愛知)の方々の熱意でもあるかもしれない。

  会のメンバーは関東以西が多いのである。

特に、甲信〜中京〜関西。
更には、四国〜九州。

  これらの地域の方々の活動が活発なのだ。

それらの方々が集まりやすい名古屋での開催。
今回も地理上の都合や愛知の方がの努力によって、大勢の方が参加表明をされている。

  素晴らしいことである。

会のメンバーもFacebook上では160人を超えている。

  新たなメンバーも活動的な方が多い。

そんな方々が新しい仲間を呼び込んでくれた結果のこの会である。

  「名古屋なら行ける。」

また、「名古屋だから集める」

そんな意識が合い間って、今回は40名以上は確実に集まってくれるだろう。

そして、今回は勉強会をてっちゃん会のメインに配置し、21日の勉強会の前日を前夜祭として食事会とした。

  これも名古屋開催の幹事その他のメンバーの意図。

昨年は夜行バスで行き、当日の勉強会とその夜の食事会、そしてそのまま夜行バスで帰宅。

  今回は現地で一泊となる。

多少の余裕と、見せていただきたいお店もあり、私自身も非常に楽しみな名古屋会である。

名古屋という地理的な条件上、関東甲信越の勢力と関西、四国九州勢の勢力が共に押し寄せる地域となっている。

  それらが名古屋や愛知でぶつかり合っている地域。

しかしながら、地元に根ざす中堅スーパーも多い。

  激戦区でありながら会のメンバーも多い。

要は、競合関係とは別に同じ会に属する顔見知りも多いということだ。

  なににも囚われない会。

所属企業や職位に囚われず、自分の販売力を磨きたい、そこに働きがいや生きがいを求めたいというメンバーの熱意。

  これらで繋がっている会。

年に一度の名古屋開催。

  楽しみである。







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2017年8月 9日 (水)

支部会から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会も支部会が盛んである。

  先日も、宇都宮で支部会。

8月初旬という各人忙しいタイミングの為、私を含めて3名での開催。

  人数が少ないほど集中した話題になれる。

今回は飲料メーカーの方を交えての交流があった。
6月〜7月にかけて売り込んだお通じが良くなる商品の飲料メーカーの営業マンである。

  この二ヶ月での当社との取り組み。

そこで彼も色々な成功事例を学んだという。

  C商品をA商品へ引き上げる手法。

従来は、一週間で数本しか売れていない商品。

  当社と取り組み、単品量販を図った。

特に当店の仕入れ数量が多かった為に、当店へも何度か来店され、彼が作成した媒体等を持参してくれたのだ。

  私はそこで初めて商品自体を知ることとなる(笑)。

それまでは、付加されるポイントにのみ魅力を感じて単品量販を決めたのだが、彼から説明された効能を知り、初めてこの商品の本質を知ったのである。

  “そんな事有り得るの(笑)”

そう思われる方もいるだろう。
通常であれば、その商品自体を理解して、その商品に惚れたから、これだけ売り込みたいという意思につながり発注数量が決定されるのである。

  しかし今回は逆であった。

これだけのポイントがつくから、売ってやろうとして単品量販を決定した。

  その後、メーカーの彼から商品自体の魅力を知った。

そして、その商品の過去のデータをチェックしてみると、驚くことにたった一人のリピーターによって一週間に6本ほど定期的に購入されていたのである。

要は一人のリピーターの為の商品であったのだ。

  “これは厳しい商売になるなぁ〜”

一週間で6本しか売れていない商品を、なんと600本分仕入れてしまったのだ(笑)。それも消費期限は約一ヶ月半。

  “さて、どうすんべ”

そこで視察に来てくれた彼から、色々なアドバイスを頂くことになる。

  そんな経緯があっての懇親会となった。

彼も店舗という現場に来て、私と話しをしている間に私の接客で12本入り1ケースをお客様が買われていく瞬間を初めて見たという。

  自分達の商品が現場で購入される瞬間。

その時の私とお客様とのやりとり。
そこで、お客様がどのような過程で商品を購入されるのかを知ったらしい。

  商品が売れる瞬間。

これはこれで、我々の販売力に左右される部分が大きいであろうが、これを継続的に購入してくれるリーピーターとして何割のお客様を固定できるかが、今回の本来の目的でもある。

  その部分の成功の方程式。

これは、私も初めてのトライでもある。
そんな話題で、盛り上がった北関東支部会であった。








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2017年7月 6日 (木)

メンバーとの出会い

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるてっちゃん会のメンバーが会いに来てくれた。

  「てっちゃん、○日は出勤ですか?。」

そんなFacebookのメッセージが届いた。

  「総長の為なら這ってでも出勤します(笑)。」

そう返信した。

  彼の名は総長。

それは冗談だが、会の中では総長で通っている。

  なぜ、総長なのか?。

その昔、本当に族の総長だったのかもしれないし、バイク好きでナナハンに乗っているからそう呼ばれているのかもしれない。

  ある企業の販売部長。

約一年前に川原井さんが会に招待した人物である。

  コトPOPのアップ枚数はメンバー随一。

そうかと思えば、オフロードバイクで思い切りコケたり(笑)、かわいい息子とのアップもあったりと30代の若者の素顔をアップする方である。

てっちゃん会でも数回お会いしたが、なかなかじっくりとお話しする機会がなかった。

  てっちゃん会の懇親会でじっくりお話をする。

これが意外に最近は私自身が出来ていない。
おそらく、他のメンバーも同様ではないだろうか。

  30名以上になると挨拶とちょっとした会話で終了。

そんな程度で全員と一応はコミュニケーションを取るが、じっくりと膝を交えて会話をすることが難しくなってる。

  逆に個人対応となって来ているのだろう。

地域ごとの交流会。
今回のような直接店舗等でお会いしてじっくりとお話する場を設けなければならない。

  当日彼はオンロードタイプのナナハンを飛ばして来てくれた。

私も、じっくりと会話をするというのは緊張するものだ。
結構、何人もの方がこのお店を訪れて来てくれたが、今回は時間が取れたので昼飯を一緒に取りながら会話をすることができた。

  担当から店長、そして販売部長。

トップの信頼とそれに応える彼の姿勢。
2店舗の企業とは言え、やりがいのある使命を背負って活躍している姿が目に浮かぶ彼との会話だった。

  「会長は誰にも声をかけてくれますね(笑)。」

特段意識はしていなかったが、そう映るのだろうか。
最近は、「会長」という呼ばれ方にも多少慣れて来たのかもしれない。

  会長=近寄りがたい。

そんなイメージが嫌なのだが、そうじゃないギャップを感じていただくことの快感も得られるという認識が付いて来たのだろう。

  当初は誰も会長などとは呼ばなかった(笑)。

「てっちゃん」

  このブログから皆がそう呼んでいた。

メンバーが50名を超える頃になると、いつしか会長である。
しかし、立場は同じスーパーの店長であり販売員であり、サラリーマンでもある。

  同じスタンスで共感できる記事を書き続ける。

その結果として会も今や160名近い人数にはなってしまったが、個別にじっくりと会話するスタンスは持ち続けたいものである。








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2017年6月13日 (火)

チラシの存在

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会の前座。

  今回のテーマは「母の日」。
  前回のテーマは「クリスマス」。

共に、大小のイベントでの展開事例であるが、そこには多少なりとも「チラシ」が介在してくるもの。

  チラシの存在とは?。

そのテーマの裏側で議論になる場面もあった。

  各社のチラシの傾向は?。

概ねの企業のメインは「惣菜」「デリカ」という部門の商品がトップを占めている。
惣菜の即食の商材をメインにしながら、ご馳走であるステーキや焼肉、お刺身やサーモン、サラダ材にデザートの果実やケーキといった華やかな商品にワインやスパークリングといった嗜好品も盛り込まれる。

  “意外に各社の特徴がないなぁ〜”

各社のチラシを見ていての感想である。
その中で1社、精肉をメインに持ってきている企業があった。

  希少価値のステーキをメインにご馳走提案。

普段は品揃えがあっても通りしぎてしまうステーキコーナー。
しかし、母の日だけは希少価値の高いステーキで自分へのご褒美と家族への愛。
それを希少価値の高いステーキで食卓に花を添えようという意図であろうか。

  肉を最大の強みとする企業らしい取り組み。

本来のチラシの意味は「集客」を図ること。
だから、どんな企業でもまずは価格を訴求する部分を持つ。

  どんなイベントでもお客様が来てくれなければ。

そう、どんなに立派な売場や商品を用意しようとも、そこに数多くのお客様が来てくれなければ、売場や商品は徒労に終わってしまう。

  我々の商売はお客様商売。

それも、受注してから生産するのではなく、来店されるお客様を見越してあらかじめ生産して陳列してお客様を待つ商売。

  より多くのお客様が商品の前を通過することが前提。

だから、各企業はまず持って価格で来店動機を図ろうとする。

  その強弱が企業色を明確に分けるのである。

価格が高じるとディスカウンターと呼ばれ、アイテムや品質を歌って高質化と呼ばれるか。

しかし、最近はもう一つの目的がチラシに内包されるようになってきた。

  企業内へのメッセージ。

チラシを打つことによって、お客様だけでなく自社の社員達に対してのメッセージとしてチラシを捉える企業が増えて来たということだ。

  チラシが売場作りを一定化させる。

テーマ性のあるチラシから、企画コーナーが統一され、品揃えやアイテムが統一され、どのチェーン店でも同様のテーマで売場作りがされている。

  更に、商品知識もチラシから学ぶ。

そんな目的まで担うチラシの内容を、販促企業の方と販促担当者が自社のためにチラシの内容を練るような企業も多い。

  特に高質化を目指す企業に多く見られるようだ。

しかし、社内向けの内容が濃すぎると集客力を訴える強力な単品での価格訴求がぼやけてしまう。

  顧客集客と社内教育をどう両立させるか。

ここも、今回の議論になった部分である。
個人的には一切の社内メッセージを排除して、顧客集客に特化したチラシにして欲しいというのが私の本音(笑)。

  とにかく集客して欲しい。

そこから先は自店で責任を持ってテーマ性のある売場作りをイベントに合わせて展開するのみ。

  リスクは店舗毎に異なる売場。

そこで、個店毎に顧客に合わせたご馳走感のある売場を提案できるか、普段と変わらない売場に終始してしまうかが明確に分かれてしまうだろう。

  逆に普段の売場から脱却できないお店の方が多いかもしれない。

チラシに入れることによってお店の売場作りが容易になるという事実。
このことも考慮したチラシ製作は今後ますます重要になっていくのだろう。

  社内へのメッセージ。

たかがチラシであったが、今後ますますチラシの目的が重要視される時代になっていくのだろうか。





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