プロフィール

2021年4月 6日 (火)

自分ブランド

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


昨日は自分を商品と見立て時の商品価値について書いた。

  そして本日はそれをブランドという視点から捉えてみたい。

先日はdadamaさんから嬉しいコメントがあった。

  「てっちゃんの店長日記」はブランドとして確立されている。

それも富士フィルムやシャープを引き合いに出していただいて(笑)。

  それは嬉しいに越したことは無いが、・・・ ・

今後はその確立されたブログというブランドをどう活かし、そして今後立ち上げていく自社に対してのブランディングをどう構築していくか。

  そこが今後の大きな課題でもあろうか。

自らのブランディング化。

  こう書いている私でさえ「カッコえ〜響きやなぁ〜」と思ってしまう。

自らをブランディングするなど、今までは思っても考えてもみなかったことである。
しかし、そのブランディング化を真剣に考えてこそ、今後の自らの活動を優位に進められるか否かの分岐点になるのだろうと思う。

  要は自分をどう売り出せばより明確に自分を認知して頂けるか。

そこには、自分の強みが明確にイメージされ、その強みが顧客の欲するニーズにどう直結するのかという戦略的なイメージ作りである。

  まさにそのことを自らに課して実践しようとは。

従来の食品スーパーの店長としては、将来的にも絶対にあり得ない考察だと思っていた。

  以前にも書いたが今後ここ数年の自分の強みは「鮮度」。

従来の浸透しきったマネジメント理論や部下育成理論、業績達成理論ではなく、如何に直近まで現場でそのことを実践し、現代の課題に向き合ってきたという鮮度が私の最大の強みであると自分に言い聞かせている毎日である(笑)。

  その強みを如何にして前面に簡潔に押し出せるか。

その為には、立ち上げる企業名も大いに関係してくるのだろうと思う。

  その企業名と強みの鮮度をどう簡潔に前面に押し出せるか。

しかし、ブランディングを構築していくには、それ相応の過去の実績と今後の期待値がなければ確立は出来ないと思う。
しかしそれをも抑え込んで、つい直近までの現場を歴任していたという事実とこのブログとの連動から、如何に説得力のある表現法とそのメニューを構築していくかが問われていくのであろう。

  逆に考えると従来の概念を超える「俺流」が私の鮮度だと思っている。

俺なら、「部下育成」をこう考え、こう実践する。
俺なら、「単品量販」をこう考え、こう実践する。
俺なら、「競合対策」をこう考え、こう実践する。
俺なら、「データ活用」をこう考え、こう実践する。
俺なら、「クレーム対策」をこう考え、こう実践する。

  等々、従来の枠に囚われない俺流を如何に打ち出せるか。

それを、立ち上げる企業名(屋号)と連動して新たなブランディング化を進めていくことが重要なのではないかと考えるのである。

  私はこの世界ではなんの実績も無い。

もしかするとそのことで私の足元を見る方もいるかもしれない。

  しかし私には確固たる「鮮度」がある。

これが最大の事実であり武器であり、それを強調できるブランディング化を構築しなければならないであろう。

  しかし鮮度は落ちるもの。

如何に鮮度落ちを防いで顧客に提供していくかもブランディングの方向性であろうか。

  なんか魚屋に戻った気分である(笑)。

商売の原理原則は普遍だということであろうか。






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2021年4月 5日 (月)

自らの商品価値

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


新規立ち上げ。

  従来の仕事は「商品」の販売。

しかし今後は、「自分」をどう販売していくか。

  自分を売り込む。

そう表現すると、なんか芸能人が自分を売り込む為に自分のキャラを変更してでもそのキャラに徹するという意味合いに捉えられてしまうのが不安であるあるが(笑)。

  しかしまずは立ち上げ前の自らの売り込みは重要だと考える。

自分はどのような商品価値があるのか?。

  鮮度は?。
  強みは?。
  領域は?。
  対象は?。
  推移は?。

等々、いろいろな視点からの自らの商品価値をまずは自分が自分に問う必要はあろう。

  要は、誰に対して、そのような領域で、何を提供できるのか。

逆に言うと、相手は自分に対して、何を期待し、何を要望し、何を残して欲しいのか、を問うことも大切であろう。

  むしろそちらを自らに問うことのほうが実質的かもしれない。

自分に出来ることというよりも、今の私に対して相手の方は何を期待しているのか?。

  それを多方面の情報から自ら判断して方向性を見つけ出すことが当面の課題か。

その中でも私は自分自身の「鮮度」を重視したいと考えている。

  自分の鮮度。

鮮度とは魚や野菜で言えば、「採れ立て」や「獲り立て」という意味。

  ついさっきまで大地で栽培されていたとか大海原を泳いでいたとかの感度。

その感度で私を客観的に見ていくと、私の鮮度はついさっきまで現場にいたという部分であろう。

  現場という鮮度。

この鮮度に関しては、おそらく誰にも負けないであろう。

  当面は私の強みとなる分野。

そして当面はこの鮮度をどう活かして自らの商品価値を維持していくか。

  商品には価格がある。

商品価値が落ちるということは、価格が落ちるということだ。
だから、鮮度の良い商材は価格も正当な価格で流通できるし、目利のある担当者は鮮度のいい商品は決して安価では提供しない。
そしてそれは小売の世界でも同様であり、鮮度の良い商品は鮮度の良いうちに正当な価格で売り切る腕を持っているから、高鮮度の商品を誰よりも先に仕入れて、付加価値を付けて売り切る技術を持ち、その技術によって利益を創出する術てを持っている。

  しかしいずれ鮮度は落ちるもの。

高鮮度のものほど、鮮度落ちは早い。

  現場という鮮度はいつまで持つのか?。

鮮度だけの価値であれば、あっという間に鮮度は落ち、低価格で投げ売りに回されてしまう。

  鮮度の良いうちにどう付加価値を付けていくか。

それが、鮮度だけで売り込んだ商品とその後の価値の継続の違いであろうか。

  高鮮度の生アジを如何に付加価値のある加工に回せるか。

鮮度の次に来るのは「加工」である。

  高鮮度を維持しながら如何に自らを加工出来るか。

それが鮮度という課題の次の壁となろうか。

  そんな商品価値を追い求めていきたいものである。








  

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2021年4月 4日 (日)

ブログの今後

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

「しかしてっちゃん、このブログはどうなるの?。」

  そんな声が多く寄せられております。

本来は、私が店長という職位にて現場でいろいろな課題に直面し、その日その日のネタをブログにて公開することによってこのブログは成り立ってきたという経緯がある。

  “でもてっちゃん店長じゃなくなったよね”

はい、その通りでございます。

  よって、ブロブ名を変えようかとも思った。

しかし今まで13年間慣れ親しんできたこのブログ名。

  「てっちゃんの店長日記」。

自分としても、店長を降りたからとか、食品スーパーの従業員でなくなったとか、の理由で13年間慣れ親しんできたブログ自体を、そしてブログ名を変えていいものかどうかという疑問を持った。

  しかし今後は店長としての日々は存在しない。

当面は立ち上げの準備をしながら、6月から本格的な活動に入る。
そしてその後は店舗運営や販売といった実務からは離れた活動となっていく。

  店長日記という実態ではなくなるのである。

しかし今後は、店長という日々の出来事から、事業設立の準備であり立ち上げ後はその活動が中心となり、店長日記という実態とは異なるブログの記事となっていくのである。

  そこを自分でどう納得するか。

自分で納得するというよりも、読者の方がどう納得されるかであろう。

  しかし私の立ち位置はあくまでも現場の店長でありリーダーである。

そんな立ち位置で今後も活動は続けていこうと考えている。

  よって現場感覚を失ってはいけないというスタンスを貫きたいのである。

よって、ブログ名もこのまま継続していきたいと考えているのですが如何でしょうか(笑)。

  こればかりは読者の方のご意見を聞きたいと思う。

是非、ご意見をお寄せください。






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2021年4月 2日 (金)

新たな船出

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


一昨日で店舗での業務が終了した。

 

  今月よりフリーの身。


とは言えまだ有給消化期間ではあるが。

  しかし実質的には今月より新たな船出となることは間違いない。

 

一昨日までのチェーンストアの店長としての肩書であり、約20年間を通して食品スーパーの店長しての肩書と業務に長年就いていたのであるが、その業務から解放されたというか自ら離れたというか。

 

  そして一昨日までの店舗では新店開店からの店長職。


いわば開店前の採用の段階から携わり、現在のパートさん等の面接から採用によって採用された方達は全て「てっちゃん丸」という船に乗って航海に出たのである。

  そしてその船から降りた私は新たな航海を目指す。

新たな航海の始まりである。

  しかしこれからの航海は一人旅。

5年前のように、共に乗船する仲間はいない。

  強いて言えば女房ぐらいであろうか。

そんな彼女と二人三脚の航海が始まるのである。

  しかし全てをほぼ一人で航海に出航するという覚悟。

それは、従来の漁船であれば大勢の乗組員がその強みを活かして役割を分担し、その役割に応じて的確なより的確な航海が可能であったのだが、これからは全てを自分の腕に頼って航海をしていかなければならない。

  全ては初めての経験の連続がこれからの航海の現実となる。

しかしこの36年で学んだ経験は私でしか出来なかった経験でもある。

  だからと言って他者と何が違うのか?。

同様のキャリアを積んだ方は多いであろう。
しかし、転職により全く真逆のアプローチにより売場を作り業績を目指す企業を体験出来たのは、結果的にはチャンスに転換できたと思われる。

  更にはこのブログから繋がった仲間達の存在。

そこから、他企業の文化や他企業の従業員としての仲間達との交流から得られる商売に関する情報も自分の仕事観を大きく変えるほどのインパクトの大きな衝撃であった。

  またメーカーさんとの繋がりからの情報交換。

そこからまた新たな販売力を身につける手法であり情報であり、そして支援を頂くことができたのである。
そしてメーカーさんやこの業界を取り囲む企業の方との情報交換は別の視点での自分の存在感を感じさせてくれるのである。

  メーカー側から見た現場の実態。

売場や外観、内装は自由に見たり触れたりできるか、その売場ができるまでの過程や苦労、課題等をメーカー側としては知りたいという欲求はあろう。

  そしてどう現場にアプローチするか。

メーカー側から見た時の小売の情報。

  どのボタンを押せば現場は動くのか。

それも重要な彼らの情報交換の意図であり、こちら側からすれば如何に彼らが付き合う他企業の情報を得られるメリットもある。

  しかし最後は人間関係。

そんなこの業界の内外の人間関係を多少なりとも構築出来たのは、この10年間で大きな収穫であったとように思う。

  いろいろな想いを背負っての船出。

二ヶ月の準備期間も光陰矢の如く過ぎていくのであろう。







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2021年3月31日 (水)

36年の総括

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


店舗での在籍も本日が最終日。

  いよいよ今日という日が来た。

昨日は16年の総括を記した。

  今日は働き始めてからの36年を総括したい。

昨日はこの現企業に転職してからの16年を記した。
転職によって迎えたピンチをチャンスに変えることを通して得られた内面の強さ。

  それがこの16年の歴史である。

そしてその内面の強さが、私をして次へのステージへ向かわせる勇気を与えてくれたのであろうと思っている。
  
  そして今日はそれ以前からの36年を総括したい。

36年前。

  いろいろと就職活動はしてみたがどこも内定をもらえず。

思えば自分の就職への理想も高かったのかもしれなかった。

  そしてこの業界へ。

決して望んだ業界ではないが、自分の家が小売商ということもあり入社してみるか、という背に腹変えられないという切羽詰まった気持ちも手伝っての入社。

  当然当初は就業意欲も少なかった。

鮮魚部門で包丁を握る。

  大学の勉強とは程遠い業務。

そこで葛藤である。

  しかし上司の方達はよくしてくれた。

飲みにも誘われ、愚痴を聞いてもらい、そして遊びにも出かけた。

  仕事は辛いが仲間は楽しい。

そんな時代を数年過ごし、上司が変わるごとにその上司の仕事観に触れることが出来た。

  爽快な上司、緻密な上司、適当な上司。

いろいろな上司と付き合い、その仕事観に触れ、そして上司の姿に憧れて真似をする(笑)。

  そこから後戻り出来ない環境へと入っていった。

以前のブログでも記したが、http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-80f812.html
自らのキャリアを振り返ってみると、店長職20年、鮮魚関連12年、他4年であり、圧倒的に店長職が長いことに気づく。

  この業界36年で店長職20年。

自らの経歴の半分以上を店長として過ごしてきたことになる。

  特に現企業ではほとんどが店長として過ごした。

とは言え、私の体には前企業と現企業の半分半分のDNAが混じり合っていると思っている(笑)。

  そしてどちらのDNAも併せ持つことが自分の強みだとも思っている。

当初はそれがピンチでありデメリットであると思っていたが、今思うと逆にどちらのDNAも強みとして吸収できたことが、誰にも経験できない水かrなお強みとして発揮できる環境に変えられたことでチャンスとして機能できる能力を身につけられたのだと思っているのだ。

そしてこの36年を総括してみると、紆余曲折はあったものの、この業界で学び続けたことが今の自分を形成し、そしてそれが何よりの強みとなっていることである。

そしてそれがこの業界を立ち去る自分に対しての、この業界からの最大のプレゼントであろうか。

  そして今想うことは「継続は永遠の力なり」であろうか。

そして商売とは継続することでお客様の信頼を勝ち取り、その信頼が競合との戦いを制していくのである。

  その真実を今後は伝えていきたいと思うのである。





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2021年3月30日 (火)

16年の総括

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


私の店舗での就業も残り二日のカウントダウンを残すのみ。

  現企業に就業して16年。

16年という年月は一見長いようで、過ぎてみればあっという間の年月であった。
現企業に入社したのが2005年の2月であり、このブログを書き始めたのが2008年2月からであるから、転職して3年後からこのブログを書き始めたわけである。

  よって現企業の16年はほぼブログの歴史と重なるのである。

そしてそこから私の人生も大きく変化していくことになる。
以前の企業のDNAを受け継ぎ、同じ業界であるから大きな思考の変化はないであろうと安易に転職はしてみたものの、同じ流通業界、同じ食品スーパーではあるがこれほどまでにそこに至るまでのスタンスが真逆な企業であることが、私に挫折を味合わせたのである。

  そこからのブログのスタート。

そこには、結城先生や水元先生のブログの刺激もあり、毎日継続していく決意を固めた。

  そこから始まる新たな経験と出会いと進化。

そしてブログ仲間達との交流から生まれた絆と学びの世界の広がり。
その交流と絆と学びの世界の広がりが、いつしか現企業での試行錯誤につながり、自らの店舗運営と業績改善への引き出しを増やし自らの幅を広げていくこととなる。

  逆にいうと転職当初のピンチをチャンスに転換できた16年であったと言える。

ピンチはチャンス。

  私はこの16年でこのことを体験し学んだのである。

目の前に現れる環境の変化。

  それをピンチと取るかチャンスと取るか。

概ねの場合は、それは直後には全てピンチな状況である。

  しかし人生はピンチとチャンスの連続。

このピンチを如何にチャンスに変えていくか。

  それが人生なのだという確信。

それをこの16年で学び、実践し、そして業績という見える形でコントロールできるようになったのが、この16年なのであろう。

  そして獲得した2つの価値観。

それは、前企業で得た攻撃力と現企業で得た守備力。

  前企業では「攻撃は最大は防御」を学び。
  現企業では「守備は最大の武器」を学ぶ。

そしてそれはいずれも正しい真理を表す言葉であり、それを体験し自らの引き出しに仕舞い込むことが出来たのである。

  知識を学べば学ぶほどに、自らの引き出しを増やすことはできる。

しかし何も出てこない引き出しは無用の長物である。

  引き出しとはそこに宝があるから引き出しなのである。

そこなら何も出てこない引き出しをいくら自分の懐に所有しても、それは重くなるばかりで軽快な行動には繋がらないでのある。

  大切なのは知識を実践して自らの知恵として引き出しに仕舞う事。

それを私はこの16年間で学んだように思うのである。





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2021年3月 7日 (日)

鎧を脱ぐ場所

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、この一週間は当方の独立へ向けての記事に終始した。

  そして本日がそのトリといきたいところである。

私自身の独立という決断。

  まさかこのような流れになるとは自分自身も思わなかった。

おそらく、かっての企業でそのままサラリーマンとして就業していたらこのような人生の展開にはならなかったであろう。

  そのまま定年まで、そして定年延長にても就業の継続。

そんな人生をいまだに続けていることであろう。
しかし転職という就業先の転換を経て、そこから初めてこのブログ。

  そしていつしかこのブログを機に集う仲間たちの存在。

そして企業の枠を飛び越えて業界内外の仲間たちと集う機会を数多く経てきて思うことは

  “自分の仕事に対してプライドを持って取り組む志の高い仲間達”

そんな人間達が全国には数多く存在するという事実を知ったことである。

  “こんなにも自らの仕事に真摯に向き合う人がいるんだ”

そしてそんな彼らも、このブログを通してお互いの存在感を知ることとなったのであるという。

  このブログの立ち上げ時にはまさかそんなことになろうとは思わなかった。

しかし継続することにより、お互いにここを起点にその輪が広がっていったのである。
自分のストレス解消の為のブログがいつしか、他者のストレス解消になっていたのである(笑)。

  そして他者のストレス解消から拡大した「てっちゃん会」というコミュニティ。

そこから頂いた勇気と支援が私をこの道へ誘った事は間違いない事実である。

  “こんな方達が全国にはごまんといるハズだ”

しかし中々既存の組織内から精神的に抜け出せない方達が多くいるに違いないという確信になってきたのである。
そして、更にそんな方々を掘り起こして、支援し、彼らに勇気を与えていきたいと考えるようになったのである。

  てっちゃん会のメンバーがなぜこの場に集うのか。

それは、この場が鎧を脱げる場所であるからであろう。

  鎧を脱げる場所。

企業人、組織人は自らの人生を守り、家庭を守り、その守る人間の為に外で就業する。
そこには色々な制約があり規制があり、そして人間関係が生まれる。

  それは自らの意思とは関係なく否応なく突きつけられる現実がある。

それは最終的には自らの意志と行動で突破していくのであるが、その為にも心の安らぎを得たい場を求めるのが人間であり、そのバランスがあるから外向きの重たい頑丈な鎧を身につける力が出てくるのである。

  それが家族であり家庭であり居酒屋(笑)なのであろう。

しかし、同じ業界内のある場所にそのような場があれば、家庭とは違った業界の会話をしながら得られる知識を習得しながら、そして決して鎧を着る必要もなく寛げるのであればそこは天国であろう(笑)。

  ここには企業間格差も売上格差も職位的格差も無い。

あるのは、ひたすら商売に対する志の高さだけ。

  そしてそのことに対して何の駆け引きも無い。

そこに何をぶつけようが何を引き出そうが何を得ようが、これは企業を離れた個人が自らの意志で何の利益関係も無い世界で活動する世界であるから、ストレスフリーなのであり、そのような利害関係を一切排除したコミュニティーであるが故に、志ある者達が安心して集うのであろうとも思うのである。

  そのような世界をこの場で知ったのである。

そしてこのような世界、このような関係を広めていきたいとも思っている。

  それは決してこの会を拡大させようという意図ではない。

関わりたければ関わるし、関わりたくなければ関わらなくていい。
それはあくまでも自らの意志であり、自らはあくまでも所属企業がある企業人であり、この場はあくまでも個人の意志によって集う会であり、それは今後も何のブレもなく続いていくであろう。

  鎧を脱いで本音で語り合える場。

この場を守るという行動も、また一つ私の使命として位置付けていきたいと考えてはいるのである。

  以上、独立ウィークの記事でした。

しかし、まだ店舗勤務が今月いっぱいは続くのであるから、引き継ぎを最優先に自らの業務を優先して行動する月間である。
そしてプライベートな時間を有効に活用しながら、今後へと取り掛かっていくことになるであろうと思うのである。











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2021年3月 6日 (土)

屋号

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


コンサルの先輩の方々から問われる課題。

  屋号。

屋号?。

  要は会社名のことらしい。

会社名を屋号と言い、フリーランス・個人事業主がビジネスを営む際に用いる名称のことらしい。
よって、一般の企業名を
これから立ち上げる個人事業主においては、企業名の相当する物を屋号と称するらしいのである。

  会社を立ち上げるのだから会社名でいいのでは?。

そう思うのであるが、やはりそこは個人事業主としてのプライドみたいなものを感じるのは私だけであろうか(笑)。

  “てっちゃん、屋号決まった?”

そんな問い合わせをある方から受けたことがあった。

  “いえ、まだ考えておりません(汗)”

   “これから先を引きずる企業名だから想いを込めて決めた方がいいよ”

そんなアドバイスを受けて、改めて今後の自ら携わる使命を言葉に置き換えてみた。

  まず今まで携わってきた業界は食品スーパー。

そして私が一番重要だと思っている要素は「商売」という言葉。

  商売をする人を商人と呼ぶ。

思えば私の父親も個人経営の魚屋であり、それは数代続いた家系でもある。
そう考えると、商人の血を受け継いでいるのは事実である。

  そんな家系も含めての「屋号」を考えてみた。

そして更にはこれから目指していく自らの使命。

  商人が商売をする上で課題解決への支援。

そこには従来からの定番的な解決法ではなく、コロナ禍におけるシャッフルされた社会環境の中で新たなマネジメントが求められる時代に対応した支援策を提示してそこに参加していくことにある。

  商人が商売をする上で今後の解決策を改革。

そして個店個店が一個の商品として競争力のある店舗に磨き上げることのできる商人への支援という使命。

  その使命を果たす為に色々な壁を乗り越えていくという気概。

その気概を自らの名前の大越という文字と、乗り越えるという意味に合わせて見ると

  大越 〜 大きく越える 〜 Oogoe(オオゴエ)

ちなみに当方の名前の呼び名はオオゴシであるが、敢えて大きく越えるという意味を込めて「オオゴエ」と呼びたいのである。
よって、

  M 〜 マーチャント
  M 〜 マネジメント
  R 〜 レボリューション
  Oogoe 〜 大きく越える(オオゴエ)

そのような文字を配置した屋号にしていきたいと考えている。

  そんなことまでこの場で表記していいのかどうか(笑)。

しかし、このブログが一つのきっかけとして、自らの使命を構築してくれた場でもある。
このような設立における過程を、是非皆さんと共有していきたいと思っている。

  よろしくお願い致します。






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2021年3月 5日 (金)

今後のスケジュール

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は金曜日。

  今週は当方の独立に関した話題のみ。

しかしここはしっかりと、皆さんに当方の独立の件をお知らせし、ご理解していただくことが重要だと考えアップさせていただいております。

  さて今日のテーマは今後のスケジュール。

それは3月1日の月曜日に「ご報告」の中でも触れてはいた。

  6月よりの独立しての活動。

そして今月は赴任の店長との引き継ぎ月間。

  よって本格的には4月からの営業活動のスタートとなろうか。

事業計画や屋号の設定と会社立ち上げへ向けた準備等が始まっていくと思われる。

  全てが初めての経験となる。

しかしそれは営業活動以前の行動であり、事業を立ち上げる上では必須事項となる。
また現代での営業活動に必須である自社のホームページの作成等においても進めていかねばならないであろう。

  なんでもそうだが立ち上げるまでの楽しみであろうか(笑)。

夕食の材料を購入する以前に楽しい食卓を想像する楽しさ。
クルマを購入する以前にどのクルマにしようかという楽しさ。
家を設計する以前にこれからの楽しい暮らしを想像する楽しさ。

  そこに至るまでの経緯を楽しむ時間が楽しいのである。

しかし今回ばかりは必死である(笑)。

  全ては初めての経験であり自らの行動管理が全て。

例えば家の設計、施工においても設計に対する要望は出すが、そこから先は全て建築業者の業務となるが、今回ばかりは自ら設計施工しなければならないのである。

  ここにタイムトライアル的な筋持久力的な要素を要求されているようだ。

筋持久力的要素とは、的確な事業計画とその立案、そしてその内容をこの期間までに施行し、そしてそれを以って営業活動に入り、そこから自らの営業活動によって事業が円滑に回っていく流れを如何に当初の段階からコンスタントピッチに持っていけるかどうか。

  コンスタントピッチとは安定速度のこと(ボート用語です)。

そう考えると、事業の立ち上げとはスーパーの新店の立ち上げと同じ概念であることがわかるのである。

  設立時の一回限りの提出物がほとんどであるということ。

その一回限りの提出物へかける時間が膨大となるのである。
しかし、一度経験して見ると、その一回限りの提出物を作成することによって、一度頭の整理ができ、店舗運営における方向性がより鮮明に自分の中で確立でき、その後の日々の具体的な販売行動やマネジメント各種に連動していけるのである。

  今がその時なのであろう。

しかし時間は待ってはくれない。

  自ら行動して初めて結果が出てくるのが自営業。

思考と行動に求められる筋持久力が今は問われているのであろう。

  4月月間はそのような時間に追われていくのである。

そして5月以降からは法的な手続きをスタートさせ、独立へ向けての本格的な活動へと続けていければ幸いである。







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2021年3月 4日 (木)

活動領域

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は「キャリアを振り返る」を記した。

  自らの半生記におけるキャリアを振り返ってみて見えてきたこと。

それは、そのキャリアの多くを歴任した現場から学んだ、

  商品マネジメント。
  人材マネジメント。
  組織マネジメント。
  競争マネジメント。

そしてそこに、自らをマネジメントするという「マイ・マネジメント」を加えた。

  ファイブマネジメント。

これがこれからの時代には必須のマネジメント手法であると思うのである。
しかし、上記の「商品」「人材」「組織」「競合」等のワードは従来からこの業界内で頻繁に使われてきたワードであり、今更真新しさなど無いのかもしれない。

  ましてコロナ禍後のシャッフルされた時代においてのニューフォーマルの時代。

この一年で全ての業界のマネジメント手法がシャッフルされた。
そこから立ち上がるニューフォマットを従来のワードで解決できるのだろうかという不安はあるが、とは言っても、上記の言葉を如何に店舗のリーダーが有機的に活用できるかが問われるのであり、そこに店舗を競争力のある一個の商品として磨きあげられるかが問われる時代である。

  その為には上記のマネジメントを如何に有機的に駆使できるか。

よって、従来から構築されてきた上記のファイブマネジメントも、レボリューションされていくのであろう。

  レボリューションとは改革。

そう、マネジメント手法もコロナという未曾有の環境を経て、今年から大変革されていくのではないだろうか。
そんな環境の中で、自らの活動領域をどこに重点を置くか。

  それが上記に示したファイブマネジメントである。

まずは自らをマネジメントすること。
店長やリーダーが、それぞれの組織を率いようとした時にまず直面するのは自らの資質。

  “本当に俺はこの組織を率いるに値する人間なのか?”

特に従来から率いてきた組織以上の組織を率いる立場になったときに、一番はじめに思うのは、「よし頑張ってやろう」という意気込みではなく、「本当に俺でいいのか?」という不安である。

その為には、与えられた組織において自らの強みを発揮できる環境を構築しなければならない。

  要は自らの強みを発揮する環境を自ら整えることにある。

これからのマネジメントという言葉の捉え方も変わっていくであろう。

  マネジメント 〜 管理。

そこから如何にマネジメントという言葉を攻めに活かせるか。

  マネジメント 〜 強みを発揮できる環境整備。

そのような意味合いでマネジメントを捉えてかなければ競争に勝ち残っていくことはできないであろう。
そして、そもそも人事異動とは、その異動する本人にその強みを発揮してくれることを期待しての異動である。

  よって、その本人がその組織内で自らの強みを発揮しなければ期待外れとなる。

そこでまずリーダーや店長が取りかからなければならない部分は、自らの強みを発揮できる環境をその組織内で構築することから始まるのである。

  これをマイ・マネジメントと呼ぶ。

そして、そこから始まる「商品マネジメント」「人材マネジメント」「組織マネジメント」「競合マネジメント」という領域を自らの強みを発揮する場として、今後の活動の拠点としていきたいと考えているのである。

それらは個別個別に習得していくものでは意味が無い。

  要は店舗は一個の商品なのである。

一個の商品としての競争力を磨くには、どれか一つのマネジメントを駆使するものではなく、このファイブマネジメントを一括して駆使しなければ店舗を一個の商品として競争力を高めることはできないのである。

このファイブマネジメントはそれぞれに連動して機能するものであるからだ。

  そしてそのことを私は現場で嫌というほど学んで(強制的に)きたのである。

それは現場でしか解決できない課題であり、人を通してのみ解決できない課題であり、リーダーでしか解決できない課題でもある。

  そしてそこに立ち向かう現場のリーダー達。

是非、そんなリーダーであり店長でありを支援していくことを今後の私自身の使命としていこうと考えているのである。





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