マネジメント

2024年6月14日 (金)

採用アプリ導入から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のてっちゃん会前座。

  テーマは「Z世代の顧客と従業員獲得法」

小売各企業とも人材不足はこれからの大きな課題。

  特に中小ともなると深刻な問題となってきている。

特に、インストア製造部門の鮮魚、精肉、惣菜等は人員がいて初めて成り立つ部門である。

  しかし現実はベテラン高齢者でもっているのが現実。

そのベテラン高齢従業員も70歳を超えている現場も少なくない。そのような現実に際して、如何にして若手労働者が集う組織にしていくのか。それをテーマとして参加者の方々に意見交換をして頂いた。

そこで、最近の採用サイトとして「タイミー」を活用している企業が増加しているという意見があった。

  Timee(タイミー)。

なかなか募集サイトで募集しても、面接応募者が来ないのが現状となっているが、タイミーからの応募は圧倒的に多いという。

  しかしデメリットも。

ワンタイムでも労働であるから、教育時間に多く取られてしまうと、実際の生産性が極端に減少してしまうという実態。
更に、予定時間直前でのドタキャン等も多く、労働に対しての責任感が希薄であるという事実も報告された。

  しかしメリットも多い。

まずは、多くの応募が発生するという。このメリットは重要ではないだろうか。

  まずは一回でもいいから就労してもらう。

そこから、二回目三回目が生まれ、いつしかパート就労を希望するまでになっていく場合も多いという。
また、応募人数が多いのは、就労希望者が自分の都合の良い曜日、時間で働けるというタイパ(タイムパフォーマンス)の高い条件がウケているのであろう。

  報酬が翌日というスピード感もウケる要因。

この就労と報酬の関係は、今すぐ収入が欲しいという人間にとっては非常にありがたい条件ではないだろうか。

  前月の就労が翌月の25日に入金。

それが一般的なパートアルバイト、更には正社員の報酬の受け取り方であったが、この条件が大きく変化しようとしているのが、このサイトの特徴かもしれない。

  しかし受け入れ側の体勢も変えなければならない。

それは、ワンタイム就労が基本でることを考慮すると、生産性の改善は必須項目である。

  よって作業マニュアルは必須となる。

全くの素人にも通用する作業マニュアルを作成し、初回から数回はそのマニュアルに沿った作業をして頂き、教育等の時間を極力削減していく段取りが必須となるのである。

  そこからパート就労へと流れていくストーリー。

従来の教育システムを見直し、よりハードルを下げた採用スタンスが企業側にも求められるのである。

  窓口を広げ採用ハードルを下げる。

そうやって、まずは応募者の獲得が最重要課題となっていくであろう。




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。



リアルセミナー「勝てる!店長塾」開催のお知らせ


  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のご案内はこちら
Web

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  リアルセミナー「勝てる!店長塾」のご案内はこちら

  リアルセミナー「勝てる!店長塾」のお申し込みはこちら


食品商業7月号の発売案内
食品商業2024年7月号が発売されました。
20247

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回も、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業7月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマは「置場」「売場」「買場」。

よって、動画時間も40分程度とかなり長い動画となっている。

  今月号からファイブマネジメントの次のステージへ。

よって、ファイブマネジメントをベースに販売力の強化へ一段ステージを高めてのテーマとなる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。


PS
食品商業6月号(5月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の「今までの振り返り」を動画にまとめましたのでご覧ください。

  ↓動画はこちら

食品商業6月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「総括編」の動画

  
食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」を動画にまとめましたのでご覧ください。

  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」動画


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


月別52週MD
 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


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イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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2024年5月29日 (水)

福利厚生の改善

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今年度は史上稀にみる給与の高額回答の年だった。

  それだけ日本人の給与が相対的に低いということだろう。

そして、コロナ過後のインバウンド需要からみえてくる諸外国と日本との給与格差が進んでいることが見えてきたということであろうか。

  そこに輪をかけての円安環境。

ますます、日本の安さと外国の高さの格差が広がっているのである。それを認識し始めた日本が、政治や経済の力を借りてでも給与体系を是正していこうという流れが、今年の給与の高額回答に繋がったと言える。

  しかし給与だけの問題ではない。

それが、福利厚生面における改善でもある。

  いま大手は長期連休制度を積極的に導入している。

先日もかっての同期入社の人間から電話があった。

  「7連休でさぁ~」

ゴールデンウィーク後、7連休の取得をするという。彼は店長という職位。彼の所属している企業は、積極的に7連休を年に二回の取得が義務付けられているという(笑)。

  その為に店長が率先しての7連休の取得。

彼は、その7連休を家庭内で過ごす7連休と、今までのやりたくてもやれなかった人間との会合に充てる7連休にする連休の過ごし方を選択したという。

  “自分の為に過ごす7連休か”

彼らしい長期休暇の過ごし方だなぁ~と思った(笑)。そこで今回はかっての仲間や大学時代の仲間と会合して、久しぶりに酒を肴に語り合う時間の過ごし方を選択したようだ。

  お互いに60歳を超える年齢。

 同じ歳の仲間には、彼のように嘱託として働く人間もいれば、定年退職し何かしら別の目的を持って働いたり自立したりしている人間もいよう。

  今後の人生談議。

それも、ある意味彼の目的なのかもしれない。

  多くの人間はまだまだ企業で働く選択をする方が多い年齢。

だからこそ、今の想いやこれからの生き方を確認したいのかもしれない。それは私も同感である。

  そんな時間の過ごし方を提案する大手企業。

これもまた、これからの人材獲得の大きなポイントでもある。逆に中小ほどこのような視点で働く従業員を就業させる視点が必要なのであろう。

  確かに現在でも人材不足が深刻化している中小SM。

そういう意味でも、作業の効率化やアウトパックとインストアの区分け、そして部門別品揃えの割り切りを、今後どのように進めていくのか、重要な問題が横たわっているのである。




出版のご案内

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編「製本版」の購入はこちら←

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今回はKindle版(電子書籍)も同時に発売となっている。
「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編「Kindle版」の購入はこちら←



「勝てる!店長育成」セミナー開催のお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

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「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

  「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら


食品商業2024年6月号が発売されました。
20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第2回無料セミナー ~ 6月5日
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

5月8日当日は、上記のような案内にて発売をお知らせしたと思う。そして、今月号から再び当方と食品商業とのコラボによる無料ウェブセミナーが開催されることとなった(上記日程通り)。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回は、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業6月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマはファイブマネジメントの振り返り。

よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。



PS
食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」動画


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


月別52週MD
 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



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お気軽にお問合せください。
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2024年4月30日 (火)

採用のミスマッチ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


5月のゴールデンウィーク。

  それを前に立ちはだかる大きな課題。

それは、新入社員の退職という問題である。先日、ある報道があった。

  退職代行業の活動時期。

特に、この時期が一年で一番忙しい時期だという。

  何故か?。

新入社員がゴールデンウィークを前に退職活動が増加するというのが従来からの課題だった。それを代行するわけであるから、彼らの稼ぎ時が最高潮の達するのが今なのであろう。

  退職を代行してくれるサービス。

当然、有料で承るというシステム。しかし今や有料ででも代行してくれる業者に依頼する新入社員が増加しているのである。

  我々が新入社員の頃には考えられないサービス業。

自らの意志でその企業に入社したのであるから、自らの言動で退職の意思を伝えるのが社会人としての常識ではないのだろうか、と考えるのは不適切なのであろうか。

  まぁそれはいいとして。

退職の理由で一番多いのは、入社のガイダンスで聞いた人事の方の企業イメージと、実際に入社してみて感じた自らのイメージとのギャップだという。

  要は“話と違う!”

という事実。しかしそんなことは昔からあったはずだ。それを承知で入社してきたのではないのか、とうい意見もあろう。

  たしかに入社説明会での話はいいとこどりの部分はある。

それを、入社希望者は誇大に受け取る傾向も確かにあろう。しかし一般的には、入社ガイダンスで説明する人事の言い方は、当たり障りのない話がほとんどではないだろうか。

  そして思い出すのは自分が入社ガイダンスに主席した時の事例。

かっての企業で入社後説明会があった。当時私は20代で鮮魚部門のスーパーバイザーをしていた。そんな私に何故か白羽の矢が立ち、その年の入社後ガイダンスに出席せよとの命令が来た。

  要は入社後はどんな仕事をするのかの先輩談である。

ある入社確定者から、こんな質問が来た。

  「寮はどのようなところですか?」

そんな質問に、内心ドキッとした。本当の話をすべきかどうか。その時に人事部長が私を怪訝そうなな目で見た。なんと答えようか迷った。として意を決して言った。

  「はっきり言って、汚いです」
  「どこまでが玄関でどこからが部屋か区別がつかない寮もあります」

そして、そんな寮に入所した初日に、新人二人で玄関周りの掃除をして、玄関と部屋の区別をつけたという実話を話したのである。その後いろいろな質問が飛び、私以外にも数名呼ばれていたスーパーバイバー仲間が応答したりした後、最後に人事部長に呼ばれたのである。

  「おいてっちゃん、さっきはよく言ってくれた」

ケチョンケチョンに叱咤されるのかと思ったが、逆に人事部長を私を労ってくれたのである。

  「事実を言ってくれて助かったよ」、と。

入社前の話と異なる入社後の現実。それが新入社員にとっては後々の不信感に連動していくのである。そしてその時に新入社員として入社したメンバーが、その後の私の職位を支えてくれる存在になっていくのである。






「勝てる!店長育成」セミナー開催のお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

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特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

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食品商業5月号の当方の執筆記事

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」



食品商業2024年5月号が発売されました。
20245

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.POP大賞応募ページ
20245pop 

是非、ご購読宜しくお願い致します。

食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

 

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



  
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年4月22日 (月)

ハードルを下げよ②

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


以前の4月5日の記事。

  「ハードルを下げよ」を記載した。

私の以前の経験から、なかなか継続出来なかった「52週MD」の実践を、その取り組み方のハードルを下げることでなんとか一年間の継続が達成できた。

  52週とは一週×52回=一年間の継続。

ということである。よって52週MDを毎週実践することで、一年が経過し、再び新たな二年目が繰り返されるということである。

  それを知ることが出来たのは「継続」があったから。

それだけ、52週MDは継続することで、その後の私の人生を大きく変えていく事になった。

  そんな内容が「ハードルを下げよ」で記載された。

今日はその続編となる。

  ハードルを下げる事のメリット。

それは、取り掛かりやすくなり、そして継続しやすくなるということ。この二つのメリットは重要である。

  取り掛かりやすいことと継続しやすいということ。

これは、ある意味この業界(小売業)では欠かせない要素であるからだ。

  商売は商い(飽きない)。

だからこそ、基本を徹底しながら商売を継続し続け、そして少しずつではあるが人材が成長し販売力が高まり、それがいつしか働く人間のやりがいに繋がり、そして一気に店舗力(現場力)が高まっていく。

  その発端はハードルを低くすること。

それによって、取り掛かりやすくそして継続しやすくなるということである。そして低いハードルではあるが継続していくことで、52週を繰り返すことになる。

  52週MDの二年目。

52週MDも二年目を迎える頃には、いろいろな発見や気付き、そして販売計画の精度がたかまっていく。そして二年目を迎える段階で、ストアコンセプトと連動した組織的な52週MDへと連動していくことになる。

  その段階で高まったハードル。

それは当初予定していた52週MDの理想的な運営と同等レベルまで高まっているハズである。

  初めから高いハードルを設定していたら乗り越えられないハードル。

しかし、二年目を迎え、ストアコンセプトと連動出来るレベルになっていたということである。そしてストアコンセプトと連動することで、組織的に人材別や部門別とは異なり、ある程度店舗内で一定の52週MDが回り始めていく事になる。

  PDCAが回り始めていくことのメリット。

それは経験した者だけが知りえる大きな力である。それが回り始めていくと、リーダーの掛け声で一部門一部門、そして一人一人が自由に自らの発想と行動でそれぞれの商品で52週MDを回し始めていくのである。

  勝手に回っていくPDCA。

それが、当初の低いハードルからスタートした52週MDであった。

  “ここまで回っていくのか”

それが組織力であり、人間力なのである。

  当初から自分の出来ない高いハードルを設定しても続かない。

そして二年目からストアコンセプトと連動し始め、3年目からはその歯車の精度が飛躍的に高まっていき、より多くの人材の発想が52週MDに集約されていく。

  これが理想の店舗運営なのであろう。




重要なお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

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  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

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  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

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食品商業5月号の当方の執筆記事

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」



食品商業2024年5月号が発売されました。
20245

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.POP大賞応募ページ
20245pop 

是非、ご購読宜しくお願い致します。

食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

 

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



  
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年4月12日 (金)

ファイブマネジメントの成り立ち

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今月発売の食品商業5月号。

  定期的に講読されている方も多いと思う。

当方も、編集部から二時限を頂き、

  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

上記の時間を頂き、ファイブマネジメント2ページ、52週MDマネジメント2ページを執筆している。そして今月号で競合マネジメントの軸である「顧客の五感」の最終テーマとなる「親近感」を執筆した。

  これでファイブマネジメントが29回となった。

よって、今まで記してきたファイブマネジメントをもう一度振り返ってみる事にしたのである。

  自分、商品、人材、組織、そして最後の競合。

しかし思い起こせば、このファイブマネジメントの構築にあたり、当初私が想定していたのは「ファイブ」ではなく「フォー」だったのである。

  要は4つのマネジメントのみで構成していたのである。

それは、商品、人材、組織、競合の4つのマネジメント。

  そしてそのスタートは競合から。

客数対策の為に「競合」対策を実践し、その為には店舗としての「組織」をマネジメントして店舗力を高めるところに入り、店舗力とは販売力の継続であることから、商品と人材の販売力の向上へと具体的に入り込むというスト―リーを描いていたのである。

  ある時「山口茂先生」とのzoomでの打合わせがあった。

以前より、当方の起業を応援して頂いていたのであるが、山口先生がその時私に言った。

  「フォーマネジメントは語呂が悪いねぇ~」

そして、こう言った。

  「ファイブマネジメントがいいよ、てっちゃん」

かなりの無茶ぶりである(笑)。

  “もう一つ何をマネジメントに加えようか?”

フォーマネジメントに加えるべきもう一つ。それを数日思考してみた。そして自分自身の店長時代の経験から浮かんできたのは、リーダー自身の組織における存在意義であった。

  “リーダーってどんな存在?”
  “店長ってどうあるべきか?”

そんな視点でリーダーを見てみると、フォーマネジメント全体を仕切るリーダー自身のあるべき姿が見えてきたのである。

  “これだ!”

それが、自分マネジメントだったのである。そして自分マネジメントを起点にファイブマネジメントの結びつきを考察していくと、これが見事にまとまっていったのである。

  “自分自身の経験が大きな連帯性に繋がった”

そしてその結果として、販売力を店舗力に転換した段階でようやく見えてくる隣の競合店の存在。

  その段階に至ったからこそ競合対策も功を奏するのである。

このステップを踏むことで、道のりは遠いかもしれないが、これが結果的には企業力を高める最短距離であることを、自分自身の業績が証明してくれる結果へと結びついたと思えたのである。






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    一時限目 ~ ファイブマネジメント
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
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2024年3月27日 (水)

効果的な指示

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間とは不思議な動物である。

  同じ話を一人の人間から聞いても信じない。

しかし、同じ話を異なる二人の人間から聞くと、一気に信憑性を高め、信じ、そして実践するのである。

  これが組織内でのマネジメント力である。

組織内で、トップ、幹部、店長が同じ話をすることで、店舗スタッフの思考と行動は一気に高まるのである。

  しかしトップと幹部と店長が異なる事を言い始めれば。

その企業は本音と建て前を繰り返しながら、一歩も前進せずに立ち止まったままの時を過ごすことになる。

  それが人間社会なのだ。

だからこそ、コンサルとして組織の方向性や考え方、そして実践手法が噛み合うことが最も重要なこととなるのである。

  コンサルとトップと幹部が同じ話をする。

このことで、組織外のコンサルがトップと同じ波長で同じ言葉を語れば、コンサルを受ける人間は、一気にその組織の方向を向き、行動し始めるのである。それもスピードを以って行動するから、結果も早く、それも好結果となる確率が大いに高まるのである。

  この法則をどう活かしてどうマネジメントするか。

よって、組織内で自分の発信を、組織の行動に移すには、自分の発信と同じ内容を同じ言葉で発信する別の多くの人間の存在を作ることである

  その結果実践スピードは大いに高まると考えてよい。

そして、その行動に対しての評価を大いに高めることで、組織の構成員が更にその方向へ進んでいくことになる。

  しかし重要なのはその方向性の精度であろう。

精度とは成功確率の高さであり、それが高ければ高いほど、組織はどんどん成長していくことになる。

  しかしその方向性の精度が低ければどうなるか。

組織は一気に衰退、そして低迷、そして消滅の方向へと邁進していくことになる。そこを十分に理解したうえで、組織を同じ方向へ向かわせるための環境整備が重要なのである。

  そうやって組織を成功へ導く手法。

これを習得していくと、組織運営力、店舗運営力を高めることが出来るのである。

  実践するかしないか。

あとは本人次第というのは、いつの時代でも問われる課題ではあろうか。






PS
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20244

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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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2024年3月23日 (土)

全ては集約されていく

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は「定番強化の前提」を記した。

  その中で記載された「店舗運営力」。

店舗運営力とは店舗力と同義語として認識して頂いていいだろう。

  店舗力とは店舗としての総合力。

この店舗力が高まることが、ファイブマネジメントの視点で見ると、自分マネジメント、商品マネジメント、人材マネジメント、から導き出さてた「販売力」を、組織マネジメントによって「店舗力」へと昇華していくという流れとなる。

  よって店舗力強化の為には全てのマネジメントを要するのである。

それだけ、店舗力という総合力には、あらゆるマネジメントの力を必要とするのである。

  “なんか面倒くせぇ~なぁ~”

そう感じる方もいるであろう。しかし店長経験者となると異なる考えが身に付いていく。

  “店舗力ほど楽しい世界はない”

それだけ、店舗力とは一朝一夕で身に付くものではないし、いろいろな過程を踏んで少しずつ時間を掛けながら身に付けていくものである。また何をしたから何が身に付き、どの数値が高まっていくかという数値効果が明確に見えてくるものでもない。

  店舗力とは全ての取組みが積み重なって得られるもの。

だから、それを嫌う経営者もいるだろうし、店長もいるだろう。しかし現実は地道な足し算の世界であり効果検証が難しい領域かもしれない。しかし店舗運営を経験すればするほど、店舗力とは、全ての取組みが集約されて効果が現れてくる歯車のようなものなのである。

  それは店舗としての歯車が回り始めていく時に実感するもの。

そして、全ての取組みが、業績改善へと店内の歯車が回りだし、それが店舗の人材と共にその意志としてスピードが増していく事を実感するのである。

  それが店舗力の本質である。

当初は組織のリーダーがPDCAを回し、店舗全体の歯車を強引に回しているのであるが、なかなか重い歯車が回りだすのには時間が掛かる。しかし一度回り始めた歯車は、リーダーのみならず全従業員一人一人に分散されながらも、その総合力はリーダー一人の回す歯車の力とは比較にならないほどの圧倒的な力となって、店舗の歯車へと集約されながら伝わっていくのである。

  それを経験するかしないか。

そこに、店舗力を信じるか信じないかの分岐点がある。信じるリーダーは益々店舗力を導き出す能力が身に付き、信じないリーダーは益々組織内でリーダーシップの空回りをするだけに留まっていくのである。

  全ての取組みは必ず時間の経過とともに業績へと集約されていく。

その集約のされ方は、リーダー次第である。だからこそ、組織のリーダーには店舗力の積上げられ方を、一度でいいから経験してほしいと思うのである。

  店舗運営力とはそこからがスタートとなるのである。





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2024年3月19日 (火)

成長の証し

皆さん、こんにちは。
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新入社員として企業に入社。

  当初はこれでもかと覚えることが多大。

しかしそれも当然の事。ゼロの状態から小売業の一歩をスタートしたわけであるから、ゼロの状態の人間がほんのサワリの事を役割として受け取っただけでも、それは多大な負担となることは全ての人間が通る道である。

  そして一年後にまたいろいろと押し付けられる(笑)。

現在受け持つ役割を完璧にマスターしていないにもかかわらず、次から次へと自分に対しての仕事が押し付けられてくる。しかしこれも当然の事。だってまだまだ小売業界にとってはほんのごく一部の領域でしかないのであるから。

  結局は今の能力以上の役割が舞い込んでくる。

組織人としての仕事とは、そういうものである。

  ある程度の習得度合いを上司は確認しているもの。

そして、この部下には次のステージに習得レベルを高めて課題を与えよう、仕事を任そう、役割を持たせよう、そんな部下への役割分担を図っていくものである。

  “この部下は次の役割を担うレベルに達した”

そのような期待感が、次の役割を押し付けられるのである(笑)。だから、次の仕事を押し付けられるということは、喜ぶべきことなのである。

  “俺には次の仕事を押し付けられないなぁ”

だからと言って喜んではいけない。要は現状の役割に対して、まだまだ期待通りのレベルに達していないということの裏返しなのである。そしてそうやって組織内での自分の能力が高まっていくのであり、そのスピードを高めていくのである。

  自分のペースでどこまで周囲の期待に応えられるか。

上司が望むペースで仕事が押し付けられていくことで、ある意味、その期待感以上のスピードで仕事を習得していく人間が多く存在するということでもある。それだけ、自分で感じる自分の能力と上司が感じる部下の能力とのギャップがあるということでもある。

  確かに人材不足からの強引な押し付けもあろう。

それでも、かってのような仕事の増加率ではない。それだけ就業時間内での働き方の見直しによる仕事内容の具体化と作業オペレーションの数値化がされてきているのも事実である。しかしそれは万人向けの作業の数値化であり、理解度とはまた別もの。だからこそ、本人の意識と周囲の意識が異なるのも当然か。

  仕事を与えられる喜び。

ここから本人のモチベーションが高まっていく。そしてそんな組織人となってほしいものである。





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2024年3月 1日 (金)

決算月

皆さん、こんにちは。
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今月を決算月としている企業は多いだろう。

  2月、3月、6月、9月あたりが決算月。

そんな時期に決算月としている小売業は多い。特に2月~3月は決算月として相当すうあろう。

  今月で過去一年間の業績が確定する。

特に、利益という一番重要な決算が確定するのである。それによって企業毎に決算大放出や決算セールと称した年に二回程度の一大販促が目白押しとなる月なのである。

  また決算結果次第では決算賞与の有無も生まれる。

それによって、過去一年間、自分が企業の為に努力し貢献したきた結果が、賞与という形で報われる時でもある。

  それも決算次第。

そして一喜一憂したその直後からは、また新たな新年度を迎えるのである。

  それも新たな営業方針の下で、である。

更に、店舗としても部門としても新たな店舗方針やストアコンセプトを目指して、具体的に実践スタートするのが、今月から来月にかけてのこととなる。

  2月決算であればストアコンセプト実践の月。
  3月決算であればストアコンセプト立案の月。

そして、スタートという要素で言えば、全てのスタートは初めが肝心なのである。

  以前に「月間重点商品への取り組み」を記した。

全ての物語は、スタート段階での初めが肝心なのである。そこで会心のスタートがきれた段階で、一年間のストアコンセプト達成というサクセスストーリーを一気に引き寄せることが出来るのである。

  そこで重要なのが店舗一丸となれるかどうか。

よって、今月から新たなストアコンセプトのスタートとなる本日の段階では、店舗全員が新たなストアコンセプトを理解し、具体的に何をするかがパート従業員まで含めて行動に移せているかどうかである。

  組織は生き物。

だからこそ、組織という生き物の生態を知ることなのである。

  組織が同じ方向を向いて歩きだせば一気に加速する。
  組織の一部が違う方向を向けば必ず空回りし始める。

その為には、スタートから遡って一か月前から組織員に周知させておかねばならない。

  その結果としての今日のスタートとなるのである。

そんな決算月からの新年度のスタートが今日から始まる。

  いい一年のスタートのスタートダッシュを決めたいものである。
  


PS
食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)




研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
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食品商業2024年3月号が発売されました。

20243

当方の執筆は以下の通りです。

1.特集「売場作りの改善法」
    目的買いと衝動買いという顧客購買行動から
    将来的な来店動機を高めていく手法を解説

2.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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2024年2月22日 (木)

退職対応

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


若手の退職が止まらない。

  どの企業にも言えることではないだろうか。

確かに、昨今はパートの最低時給も大幅に引き上げられ続けているし、他業界では正社員の基本給や昇給も一気に高めようという気概となってきている。

  “スーパー業界は低賃金”

昔からそのような傾向はあったが、昨今は益々そのような認識のされ方が強まってきているのであろう。

  更には人口減による人材不足。

よって、益々処遇の良い企業へと就業が移行しているのであろう。

  結果的にこの業界は人員不足が加速していく。

だったら、賃金を他業界同様にすればいいだろうというが、そう簡単に人件費を上げれば、企業自体の利益を大幅に圧迫することになる。

  特に中小スーパーは尚更である。

しかし私は、人員不足は何もその企業の賃金の低さだけではないと思っている。

  要は人材教育に対しての不満も大きいのである。

従業員教育。

  “うちはしっかりやっているよ”

とはいうが、それは入社前だけの話しであり、その後は現場任せ、上司任せではないだろうか。特にリーダークラスの教育ではなく、現場の担当者クラスの教育レベルが重要なのである。

  おそらくそこが若手人員不足の要因なのである。

入社3年目クラスの育成。

  一番悩む年代が3年目。

その年代が、仕事上で一番失敗し、一番叱られ、一番部門内で孤立している年代なのである。

  まして昔のような部門内でのプライベートな繋がりは一切無い。

だから一人で悩み、孤立していくのである。

  私のコンサル先ではそれを見越して若手研修を随時導入していく。

企業研修で重要なのは、リーダーと現場、店長と担当者が同じ目線でマネジメント、販売、52週MD等が一致していることなのである。

  その為には同じ内容を末端まで徹底すること。

そこから末端の担当者やパート従業員が同じ方向を向いて背中を押してもらえるのであり、それが勇気づけとなって本人たちの自ら行動する行為が走り出していくのである。

  そしてそれが評価されるから行動力が付いていく。

そんな環境整備が、企業内に醸成されていくことで、若手の組織内でのやりがいに繋がっていくのではないだろうか。






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当方の執筆は以下の通りです。

1.特集「売場作りの改善法」
    目的買いと衝動買いという顧客購買行動から
    将来的な来店動機を高めていく手法を解説

2.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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