リーダーシップ

2022年11月24日 (木)

内部からの声

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサルとしての企業との関わり方。

  企業によって変えることも必要であろう。

コンサルという職業から、受け入れる企業や店舗は当然にコンサルからの指導を受け、可能な限り実践しようとする。

  全ての答えはコンサルの言動にある。

そのようなスタンスの企業がほとんどである。

  間違いではない。

従来の流れを変える為にコンサルを要請し、コストを掛けて招へいしたのであるから、何としてもそのコストを回収し、業績を変え、競争力を高めたいとの想いがあるはずである。

  特にトップはそう思っているに違いない。

そしてそれを受けて、実践部隊のリーダーは各コンサル時の具体的販売事例や方向性を受け、現場がどう実践するのかの具体的な関わりを指示し、その成果を検証しなければならない。

  ある程度の受け身の姿勢と店舗への発信の役割を担う。

そしてその事を通して、自らの店舗運営や企業改革の手法を身に付けていくのである。

  では店舗はどうか?。

上記の流れで見ると、全てが受け身の位置にあることがわかる。

  “現場はまずは黙ってやれ!”

ある意味、これも正しい。

  やらなかったから今の業績なのだ。

しかし、現場が気持ちよく実践するのか、やらされ感で実践するのかでは、最終的な結果は真逆となろう。

  だから私は現場の店長以下との接触を重要視する。
  だから私は現場の店長を巻き込む研修を重視する。
  だから私は店舗内の売場をリアルに見て共有する。

そして、答えを現場の人間から引き出す手法を用いている。

  現場の人間が自分の意志で実践を誓うのである。

もちろん、その誓いを更に部門に実践する為の手法も共有しているのだが。

  また本部商品部への同様のセミナーを導入して研修を行っている。

どうしても商品部のバイヤーとなると、自分の部門に対する視点がトップに立つために、店舗としての優先順位には視点が遠ざかるものである。

  しかし店舗は一つしかない。

よって実践するには優先順位が必要なのだが、その優先順位を決められないのが本部の宿命であろうか。しかし、店長目線で店舗という存在を主体にした当方のセミナーを本部バイヤーが講義を受けると、その視点が変わってくる。

先日、ある取り組み企業内で、バイヤーや店長をメインにした講義をした際に、ある質問をしてみた。

  「店舗入口をどうすべきか?。」

店舗としてのあるべき姿を講義した後に、バイヤー陣に質問してみたのである。

  その売場は従来からある部門が商品展開していた場所。

店舗入口に大きな五感が潜んでいるという講義の後に、バイヤー陣にその売場をどうすべきかを問うた。そしてあるバイヤーが言った。

  「てっちゃんが言う通りその売場は別の部門に変えてみるべきでは」。

更に続いた。

  「私もそう思います」。

そのバイヤーはその売場を受け持つ当事者である。

  当事者からも別の部門で展開すべきとの返答。

店舗を一つの塊として捉えることの重要性が見えてきたのである。

  その為に自分の部門の役割をどこに持つべきか。

そして、答えは一致した。

  ここから強みが生まれていくのである。





PS
AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長塾(2022年9月14日~16日)での講演を行いました。
  将来企業の経営幹部を育成する目的で開催される年五回の店長塾。
  地域の競合店に勝ち抜く店舗運営の手法を講義致しました。



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  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 


52週MDマネジメント(12月編)のダイジェスト版をアップ致しました。

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食品商業12月号が発売されました。
12
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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お楽しみください。


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2022年11月18日 (金)

遠心力

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


求心力と遠心力。

  このブログでも何度も出てくるワード。

この「求心力」と「遠心力」は2009年に執筆した記事である。そしてこの記事でも書いてあるのだが、

  強い求心力の存在が、強い遠心力が生み出すのである。

要は、戻るところがあるからこそ、思い切り飛び出せるのである。

  “飛び出したら戻れないのでは?”

逆に、そんな不安があったら飛び出すことは不可能である。

  しかし飛び出さなければ何も得られない。

今こそ、勇気を持って飛び出す時なのではないだろうか。

  そしてそこから人間は視点が広がっていく。

いや、視点だけではない、強い意志が生まれていくのである。

  てっちゃん塾の「求心力」と「遠心力」。

その中心は、求心力の核心となるリーダーに学ぼうとする部下の存在である。

  リーダーに学ぼうとする力学が求心力の強さ。

だからこそ、リーダーは常に自分は学ばれているという自覚と覚悟が必要なのである。そして、学ばれているという存在に成るためには、遠心力による行動にて外部に学ぶ姿勢にある。

  だからこそ求心力と遠心力は相互関係にあるのだ。

リーダーが自ら学び、自ら学ばれるという存在価値を発揮している状態。

  それが率いる組織を強くしていくのである。

そしてこの三年間、遠心力を磨く機会の断絶があった。ここに来てようやくそのような断絶の気概が消えてきたのは確かであろう。

  来年は遠心力を磨く機会が一気に迫ってくるであろう。

その時の為に、自分はどこで遠心力を磨くのかを模索しておかねばならない。

  しかもそれはリーダーだけの問題ではなくなってくるであろう。

リーダー以下の担当者でさえ、遠心力を発揮していかねばならないし、それを促すのもリーダーの遠心力なのである。

  その為にはこの3年間の断絶から早く抜け出ることである。

いままの常識を、早々に非常識に転換し、外部の景色に触れ、今の組織内の現実とのギャップに触れ、そこからの学びをスピードを以って自分の考え方と行動を変えられるか。

  時間は待ってはくれない。

そして、その波に乗れるかどうかで、今後の優劣が決定してしまうのである。

  そんな遠心力に先日は触れてきた。

凄まじい勢いで、その遠心力は降り回っていた(笑)。

  そして更なる求心力を得て組織に戻っていった。

いよいよ、そんな日常が戻ってくるのである。

  しかし個人差が益々広がる懸念の中での日常となるであろう。




PS
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2022年8月 2日 (火)

分かりやすい言葉

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


よく上司に言われた言葉。

  「もっと分かりやすく説明しろ!」

そして、店長になってからよく言っていた言葉。

  「もっと明確に何が言いたいのか!」

上司から言われたことば、そして自分自身が店長になってから部下に言っていた言葉はほとんど同じ(笑)。

  “おまえがよく言えるな(笑)”

かっての上司が私が部下に言っている場面に遭遇したら、おそらくそういって笑うであろう。
それだけ、「わかりやすい」というワードは上司になればなるほど使いたくなる言葉なのである。

  なぜか?

仕事が見えてくるからである。

  仕事が見えてくると自分の頭の中での整理が進む。

整理が進むと、如何に効率良くこのテーマを伝えるかという文脈を考えるようになる。結果として簡潔明瞭に筋道を立てて5W1Hを組み立てて伝えるようになっていく。

  得てして難しく言う人間ほど行動に直結出来ない。

そして分かりやすく言えるようになればなるほど、周囲の人間、特に部下達は行動に移せるのである。
その為には、上司は伝える内容に関して何度も自らの実績を伴い、そこに至るまでの道筋を経験してきたから、どのようなストーリーでスタートし、途中経過を通過して結論に至ったのか、結果を出せたのかを分かりやすく説明できるようになっていくものである。

  逆に上司に説明するときも同じことである。

そしてそのような思考回路を身に付けていくと、その思考回路を応用して他のカテゴリーや他の取り組みに関しても同様の思考回路を用いて実践するから、更に明確な起承転結へと結びつけていけるのである。

  とにかくその事を思考しているだけでは頭の整理も付かない。

実践してみて初めて、その思考が現場という具体的な場で実践され、検証ができ、更に次への課題が明確になり、その繰り返しで更に簡潔な表現が可能となっていくのである。

  このブログも同様のことが言える(笑)。

自分の頭で理解し、整理され、実績の伴った提案に関しては自信を持った表現で、ですます調の表現となり、5W1Hが明確に表現されて、読んでいても筋書きが見えてくる。

  がそうでない記事もたくさんある(笑)。

それは、まさに自分の頭で整理されていない内容のテーマに関して書いているときだと思われる。

  「今日の記事は何を言いたいのてっちゃん?」

そのようなコメントを返して欲しいのである。

  そこからまたそのテーマを深堀してリベンジを果たしたいと思う(笑)。

自分の表現が部下に分かりやすく伝わっているのだろうか?。

  それが部下の行動のスピードを加速させる要因となるのだ。



PS
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①52週MDセミナー(9月編)
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1.9月月間の52週MDの提案
①9月1週(8月29日~9月4日)
「秋刀魚とぶどう」~秋刀魚の最大量販期
②9月2週(9月5日~9月11日)
「十五夜(芋名月)」~ぶどうの量販期
③9月3週(9月12日~9月18日)
「秋の味覚」~秋鮭の量販期
④9月4週(9月19日~9月25日)
「秋彼岸」~10月以降のイベントを左右する週
⑤9月5週(9月26日~10月2日)
「ホットメニュー」~大根の量販期

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

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2022年6月18日 (土)

リーダーシップのあるべき姿

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


リーダーシップ。

  使い古されたワード。

しかし、それでもマネジメントという分野においてリーダーシップとは相変わらず重要なテーマであろうか。

  何故か?。

リーダーシップとはリーダーたる組織の長である人間、例えば店長とか部門長とかを対象にしたものではなく、組織に属するすべての人間を対象にしたマネジメントであるからだ。

  要は従業員教育の根底にあるのがリーダーシップなのである。

よって、リーダーシップと
いう考え方、その行動を学ぶことによって、それが組織人としてのあるべき行動を身に付け、結果的に組織人が同じ方向を向いて行動し、より効率の高い結果をもたらすと考えられているからであろう。

  そんな理由から未だにリーダーシップという概念が尊重されるのだ。

リーダーシップ。

  私自身かってはそれは牽引力だと思っていた。

そして、それは今でも一部は当てはまっているとは思う。

  特にここぞの場面では。

ここぞとは、コロナ禍であるとかアフターコロナにおける方向性とか、普段のルーチンとは異なりリスクを取るマネジメントにおける場合には、最終的にはだれかがリスクを取って組織を目指す方向へ向かわせ、導く誘導的な牽引力が必要となる。

  しかし普段のルーチン業務が中心の場合はどうか。

そこでは、よりその絞られた領域で一番情報を持つ人間がリーダーシップを発揮して、その最先端の情報を基にした組織マネジメントが牽引力よりもより重要視されなければならない。

  それが発揮されるからこそ一人一人が輝けるのである。

しかしそれでも組織内に統一された軸が必要となる。

  組織のメンバーが自律的に同じ方向を向ける共通の軸である。

これだけ人間の価値観が異なる時代である。同じ組織内でも年齢の違い、性別の違い、そして家庭での環境の違いからくる一人一人の人生の価値観。

  それは益々多様化しているのが現代。

そんな多様な価値観の持つ従業員が同じ組織内に存在する現代では、如何にして組織内の多様な価値観を統一して、組織員が同じ方向に向いて仕事をしていけるか。

  しかし人間本来の本質は何ら変わっていない。

人間が本来求める欲求である。

  「楽しさ」
  「嬉しさ」
  「喜び」
  「満足感」

そのような人間が本来備えている、生きる喜び自体は世代を超えても同じ人間として何ら変わらないものなのである。
小売業として、その本質を求めれば、以下の本質に行きつくのである。

  売る「楽しさ」。
  売れる「喜び」。

この二つの領域は、小売に携わる人間として、パートさんだろうが担当者だろうがチーフだろうが、ましてや店長とてその分野で大いに力を発揮してきたからこそ、その職位に位置しているのである。

  その本質を如何に組織内で有効に活用出来るか。

これが、この業界での新しいリーダーシップだと私は思っている。

従来からの牽引型のリーダーシップではなく、普段の平常時におけるリーダーシップはまさにこれらの仕事の楽しさを組織内で共有する為の活動を積極的に実践できる行動なのではないだろうか。

  よってリーダーシップは分散型として機能していくのである。

そして、その分散型だからこそ、いざ一つにまとまった時に、より大きな一人一人の能力が引き算ではなく足し算として効果的に表面化するのである。



PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。
 次回は6月22日(水)の開催となります。
 競合対策セミナーの予告編が出来ましたのでご視聴してみてください。
 自店の業績を左右する競合店。
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日時:2022年6月22日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

※流通小売業様以外のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
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2022年6月10日 (金)

グループワークの考察

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


研修の一環としてのグループワーク。

  少人数での意見交換の場。

大抵のセミナーや研修では、前半部分は講師による座学が多いと思われる。

  一方的に講師が講義をし受講者が受講するスタイル。

この講義で学んだ事を、受講生が少人数になって、如何に実践していくかを自ら置かれた環境を背景に、実際に自分の組織や現場においてどう具体的に実践していくかを、同じ環境にある参加者同士で意見を交わす合う時間。

  それをグループワークと称している場合が多い。

そして、そのグループワークを得意とする人間と苦手とする人間がいるのも事実である。

  “グループワークが苦手で(笑)”

そんな声もよく聞くのである。
グループワークとは上記のように、講師の講義を受けて、それを具体的にどう実践に移すのかを、意見交換しながら情報を収集するというワークもあれば、そこからそのグループ内で一つの実践計画を立案して発表するというワークもあろう。

  意見交換だけなら気楽なものだ(笑)。

しかし大抵のグループワークは、そこから創造したものを発表し合うというワークに移行するものであり、その創造の過程を嫌う受講生が多いのも事実であろう。

  なぜか(笑)?。

それは、戦略と戦術の違いからくるものである。

  戦略とは組織の明るい未来への航海図。
  戦術とは航海図を実現するに実行計画。

よって、講師の講義は前者の戦略を全般的に述べていることが多いと思われる。

  だから聞いていてもドキドキワクワクの楽しい世界である。

戦略とはそのように、世の動向や業界の最前線の状況を踏まえて、方向性を示し、そこへ向かってどのような航海図を描くかという理想の世界である。

  如何様にでも頭の中で妄想できるのである。

しかし、戦術に移行するとどうか?。

  全ては固有名詞となって降りかかってくるのである。

しれがグループワーク内での意見交換となり、現実を捉えた現場での具体的な実践計画であり、行動計画となるのである。

  それをいろいろな価値観を持つ他企業の受講生と交わすのである。

講義での楽しい内容から一転して、自分の組織に置き換えた、実践可能な具体性を持たせながら、どう戦略に沿った効果のある実行計画へ連動できるかが大きな壁となって参加者を襲うのである。

  ここにグループワークの神髄があるのも事実。

そして、そのような多様な価値観と多様な実践手法に触れることによって、戦略がより実践計画へ繋げられるきっかけを与えてくるのである。

  それがグループワークの神髄である。

それほど、戦略を練るのは楽しいが、戦術に移行すると一気に現実感が襲ってくるものである。
しかし、現場で活躍できるかどうかは、戦術への移行であり、そこから現場の人間とどう現実に共有していけるかに移行させていくことが重要となる。

  そしてそこから一気に戦術→技術→共有へと降りていく。

現場で力を発揮するということは、この戦術→技術→共有という流れをどう精度を高めて詰めていけるかに掛かる。

  そう、最後の共有まで詰めを余してはいけない。

それを学ぶのがグループワークなのである。



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2022年5月 4日 (水)

自己組織化

皆さん、こんにちは。
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昨日は「群れの法則」を記した。

  酒井譲さんのYouTubeから引用したワード

そして今日は、そのYouTubeに登場する「自己組織化」について。

  自己組織化?。

初めて聞くワードである。
それは、ピーターターチンという方が提唱している人類のサイクルだという。

 ①人口が増加する(人口密度が上がる)
 ②土地などの「限られた資源」の価値が上がる
 ③労働者の賃金が資源の価値に対して相対的に下がる
 ④土地などを持つ富裕層と労働者の格差が増す
 ⑤富裕層による「限られた社会的ポスト」の争いが激化する
 ⑥安価な労働力を背景として富裕層の間での競争規模が大きくなる
 ⑦国家が富裕層を制御できなくなる
 ⑧格差が極限に近づき人々の不満が高まる
 ⑨社会不安が増すことで戦争や暴動が起こる
 ⑩暴動や戦争が富裕層の富を破壊して格差が縮まる

このよなうなサイクルで歴史は戦争を繰り返してきたという。

  そして今ウクライナが攻撃を仕掛けられている。

このサイクルは今だから非常に身近な問題であり課題として頭に入ってくるのである。

  そして人間社会は必然的にこのようなサイクルを回すという。

それは、なにもしなければ、上記のようなサイクルが自然に回り始め、結局は悲惨な戦争を経験してまた平和で平等な人間関係からスタートしながらも、いずれは格差という問題へと流れていくという。

  そして今は⑧の世界に位置するという。

そして⑨になりつつあるのであろうか。酒井氏は言う。

  「自己組織化が生み出す悲惨と戦う存在がリーダー」。

そしてそのような行動を取ることがリーダーシップとなっていくであろう、という。
そこまでいくと、これからの日本を背負うリーダー、世界を背負うリーダーというイメージであるが、これを自社や自店の置き換えるとどうなるであろうか。

  リーダーとは次のステージを位階よりよく導くか。

上記のトレンドで歴史が繰り返すのであれば、今の業界の状況をどの位置に設定するか、そしてそこからどのようなリーダーシップを発揮して自社や自店を導いていくのかを考える必要がある。

  ④の段階がこの業界の現状であろうか。

富裕層と労働者とは、大手スーパーと地方中小スーパーの存在を示すとすれば、まさにこの格差が広がり、更に他業界からの参入も含めて格差という状況にあるということであろう。

  そんな状況でのリーダーシップとは。

このような構図でリーダーシップを発揮しなければならないのは地方中小スーパーがリーダーシップを発揮する状況にあると言えるであろう。

  ⑤の富裕層による限られたポスト争いが次のステージ。

よって、地方中小スーパーが如何に限られたポスト争いに加われるかが問われていくのであろう。

  限られたポストとは地域での顧客争奪戦。

その争いにどう名乗りを上げ、どう獲得していくのかが問われているのである。

  それもリアルに来店される限られた顧客という対象に対して。

そして、より小さなエリアというステージに引き釣り混んで、どうその狭小エリアで絶対的な存在になれるかをリーダーが導いていくこと。

  そんなイメージを抱かせてくれる自己組織化のサイクルである。


PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。
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 動画で見る「52週MDセミナー5月編」
  ①52週MDセミナー(データで見るチャンスの在りどころ)
  ②52週MDセミナー(涼味麺の合同展開と軟皮果実の展開)

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2022年5月 3日 (火)

組織に埋もれて

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組織。

  今更言わずもがなであろう。

人間社会自体が国であり県であり市町村でありが、組織体である。
更には、自らの属する企業や部門、店舗という存在になると、組織という認識が非常に高まってくるであろうか。

  そしてそれは人類の誕生以前から存在していたのである。

今日は、酒井譲さんの「リーダーシップ進化論」のお勧めである。

  酒井譲氏。

この本でも「初めての課長の教科書」を紹介している。
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そして、今日は彼が最近「リーダーシップ進化論」なる本を出したのである。

「リーダーシップ進化論」
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そしてこの出版にあたり、YouTubeにてこの本の説明とグロービスのコンサルとの対談をアップしているのでご紹介したい。

YouTube「リーダーシップ進化論」

  リーダーシップ。

我々業界でも他業界でも頻繁に使われる用語であり、個人的にはリーダーシップを発揮できる人間になりたいという願望は強い。

  ところでリーダーシップって?。

そう問われると、いろいろな回答が出てくるであろうし、同じ業界内でも企業が異なればまた変わった認識になっていることもあろう。
  
  私的には「組織を牽引していく力」。

そう、簡潔に認識している。もっとも牽引する力なのか手法なのかパワーなのかはいろいろな表現方法があろう。
とは言いながら、このYouTubeの冒頭に出てくるリーダーシップの歴史について語った部分が意外に衝撃を受けるのである。

  「群れの法則」。

群れの法則とは、例えばペンギンは外敵から身を守る為に、群れをつくるのである。

  わが身を守るために出来るだけ群れの中で目立たない存在になること。

それが群れの法則なのである。

  よって群れの法則では目立ってはいけないのである(笑)。

出来るだけ群れの中に入り込み、ひっそりと周囲のぺんぎんと同じ速度で行動し、同じ方向へ進み、同じ形態をしているのである。

  それでもこの中にはリーダーが存在する。

そのリーダーが瞬時に外敵に一番安全な歩行へ群れを導くのであるが、そのリーダーの行動を見ているのは他の5%程度のペンギンであり、リーダーの指示通りに同じく行動すると、それを察したすべてのペンギンは瞬時に同じ行動をとり、ぶつからずに方向を変えて逃走するのである。

  外敵から身を守るために群れて目立たない行動を組織的に取るのである。

これが我々がの祖先のリーダーシップのスタート地点であるということ。
そう考えると、もともと人間の本来の姿とは、組織内で群れをつくり、そしてその群れの中で目立たぬようにひっそりと仕事をする姿が本来なのかもしれない(笑)。

  そして現実にそういう行動を取る方もいるであろう。

それは、古来の人間の歴史を踏襲しているのかもしれない。
しかし人類は群れの法則から進化し、外敵から逃げるという選択を捨て、外敵に対して立ち向かい、そこに道具という武器を開発し、群れの法則を進化させたコミュニケーションの能力を進化させて連帯にて外敵を攻撃する手法を身に付け、そこでも群れの法則とは違ったリーダーシップを発揮することが求められ、リーダーシップという存在の行動を変えてきたのである。

まずは群れの法則が人間本来がDNAとして持つ姿なのだということをしらなければならないと思うのである。

  そこからどのような歴史を刻んでリーダーシップが進化してきたのか。

それがこの本には記載されているが、これからわたしもじっくりと読んでいこうと思うのである。



PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。
 次回は5月18日(水)の開催となります。
 競合対策セミナーの予告編が出来ましたのでご視聴してみてください。
 自店の業績を左右する競合店。
 そんな存在である競合店に対しての対策セミナーを通して、
 競合店からの顧客の吸引と維持を学んでみませんか。

  競合対策セミナーの予告編の動画はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 
4月6日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は5月11日(水)を予定。

 動画で見る「52週MDセミナー5月編」
  ①52週MDセミナー(データで見るチャンスの在りどころ)
  ②52週MDセミナー(涼味麺の合同展開と軟皮果実の展開)

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。

今後のセミナーのご案内
①52週MDマネジメントセミナー(6月編)
52md6
日時:2022年5月11日(水) 13:00~14:30
定員 :30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
受講料:法人15,000円(30名まで)
    個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催)
  ※後日アーカイブ配信あり
  ※流通小売業様以外のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②競合対策セミナー②
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日時:2022年5月18日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

 ※流通小売業様以外のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
競合対策セミナー②の申し込みはこちらから

*全セミナースケジュールはこちらでご確認を


食品商業5月号が発売されました 
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当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

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2021年10月12日 (火)

ブレないリーダーシップ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


リーダーシップ。

  組織のリーダーが追いかけなければならない行動規範。

ず~っと昔からリーダーシップは唱えられ、そして一人一人の組織のリーダーが追い求めてきた行動規範ではないだろうか。

  “あの人はリーダーシップがある”

または、

  “あの人はリーダーシップが無いなぁ~”

何を以って、その判断が為されるのだろうか。

  グイグイ人を引っ張る行動力。

リーダーシップをそう捉えることも出来るだろう。
しかし、常に人をグイグイ引っ張る行動が組織的にいいことなのかどうか。

  そう問われると答えに詰まるのではないだろうか。

常に人を引っ張るということは独裁者と同じではないのか?。

  裏側から見れば同じ内容がマイナスとなって捉えられる。

私は、リーダーシップとは、リーダーのブレない言動だと思っている。

  ブレない。

常に一貫した主義主張の下に、組織内をその主義主張で通し、その主義の下に組織を牽引し部下達も同じ思想で自ら考えて行動できるという環境を設定することがリーダーの役割だと思うのだ。

そしてブレないリーダーシップがなぜ重要なのか?。

  それは特に職人タイプの人間への説得力が高いから。

リーダーの下にはいろいろなタイプの従業員がうごめいている。

  リーダーが好むのは若年層でなんでも言う事聞く部下。

しかし、若年層ほど経験が無く、商売感に乏しい従業員が多い。
それをカバーするのがリーダーであり店長という存在であるが、全てがそれでカバーできるわけでもなく、カバーするといってもそれはその若年層のせいぜい10%程度のことであろう。

  それ以外はやはり若年層が自己判断で仕事を遂行する。

要は、その分が結果としてついて回るのである。

  逆に部門のベテラン社員はどこかで職人化していく。

しかし、そんな従業員ほど持前の販売力を活かして自らの経験を元にしながら決定的な業績をたたき出していくのである。

  そしてそんな従業員が一番大切にするのがブレないリーダーシップ。

“リーダーにはブレないで自分の能力や腕を活かしてほしい”
“そんなリーダーなら俺は自分の能力を最大限に発揮できる”

  そんな気持ちで仕事に向き合うのがベテラン社員の心意気だ。

それを活かすも殺すもリーダー次第。

  ブレないリーダーシップ。

そこに集まる人間の意志は見えない世界なのである。



当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

日程は、10月2回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・10月15日(金)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・10月28日(木)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *セミナー内容はこちら

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *セミナー内容はこちら

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *セミナー内容はこちら

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
  10月の内容はファイブマネジメントの概略と11月ボジョレ解禁MD。
  11月と12月の有料版においては販売強化策①~③と52週MD(12月~1月)。

10月は従来のファイブマネジメントセミナーの概略を中心に、そして11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人3万円 個人1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。








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2021年7月28日 (水)

リーダーが身に付けるべきもの

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は「コミュニケーションの本質Ⅱ」

  本日は「リーダーが身に付けるべきもの」と題した。

昨日のコミュニケーションの本質Ⅱにおいては、田坂広志さんの言葉を引用した。

  「コミュニケーションの8割はノンバーバル(非言語)」

非常に興味深い言葉である。
そして、その通りであるとも思う。

  コミュニケーションの主導権は受信者にある。

そしてその受信者は発信者の言語は受信の2割程で、それ以外の人間性や態度、表情、姿勢、言葉の強弱により、発信者の伝えたいことを受信しているということである。

  それだけリアルに向き合うことの大切さ。

それが人間本来の姿であり、地球上でここまで文明を発達させてきた人間の強みなのである。
それは、何があっても失ってはいけないものなのだ。

  それが人間に対する一番強烈な攻撃なのだと知ることである。

そしてそれをいち早く願いのであるが、今日のテーマはリーダーが身に付けるべきもの。

  これも田坂広志さんの動画から視聴したものである。

そこには、「リーダーが身に付けるべき7つの知性」と題してあった。
そこから引用して、私なりにこの業界(小売業界)で当てはめて作り変えてみたものである。

  1「思想」
  2「構想」
  3「意志」
  4「戦略」
  5「戦術」
  6「技術」
  7「共有」

以上の七つの知性。

  “ずいぶんいろいろと身に付ける知性が多いなぁ~”

当初私も率直にそう思った。

  しかし改めて一つ一つを捉えてみると、妥当なものだらけ。

まず「思想」とは、自分の人生観を持つということであろう。
自分は一人の人間として、従来からどう生き、そして今後はどう生きていくのかという人生観を持つということである。

次に「構想」とは、社会のこれからの方向性を見極めるということ。
自分の人生観と、社会との共生を如何に図り、歩むべき道を構築するということ。

更に「意志」では、歩むべき道を構築した後に、志を以ってその道を歩むという固い意志。
先日は「志を受け継ぐもの」で「志」をプロフェッショナルの流儀と訳したが、そんな固い志を以って自分の人生を歩むということ。

そして「戦略」では、「構想」で構築した概念を自らの組織でどう置き換えるかという知性である。
いよいよ自ら率いる組織に置き換えて、いままで身に付けてきた知性を組織化して方向付けをするということである。

そこから「戦術」に落とされていく。この段階から全ては固有名詞化されていく。
戦略以前は、単なる名詞、動詞、形容詞で済んでいたものが、戦術の段階から固有名詞と化し、具体的に組織が行動に移していくのである。

戦術を成功させる為の「技術」へと進んでいく。
技術とは一人一人の具体的な仕事の手法であり、その積み重ねが戦術を成功へ導いていくのである。

最後は「共有」であり、一人一人の技術を如何に組織内で共有し、一人一人の強みを組織的に拡大させていけるか。
共有によって、組織力が活かされるのであり、一人一人の中に眠るブラックボックスという技術が公開されるのである。

  組織のリーダーや店長は上記の7つの知性を身に付けなければならない。

言うは簡単だ(笑)。

  そしてそれは実践を通して自らの体内に「知恵」として宿っていくのである。

全ては、実践である。



PS
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2021年7月22日 (木)

組織を導く

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


組織のリーダーとしての使命。

  それは率いる組織を明るい未来へ導くこと。

それは以前のブログに何度か記載したテーマである。

  部下を成功に導くこと
  組織を明るい未来へ導くこと。

この二つが、リーダーの使命だと思っている。

  組織を率いるリーダー。

そういう意味では、組織を率いるリーダーは如何に組織を明るい未来へ導けるかが重要なのではないだろうか。

  それではどうやって、組織を明るい未来へ導くのか?。

その前に、そもそも「明るい未来」とはどのようなものなのであろうか。

  明るいとは業績がよくボーナスが弾むということか?。
  明るいとは業績がよく雇用が安定するということか?。

このように、組織の明るい未来というイメージは業績であり給与でありボーナスというイメージが強い印象を受けるであろう。
結果てきにはそうなってほしいものであるが、もっと言葉通りに受け取ってほしいものである(笑)。

  明るい未来とは?。

要は、見えない未来を明るく照らすということである。

  明るく照らされているから進む方向が明確になる。

そして、障害物等も明確に見える為、安心して障害物を回避しながらスピードを持って、皆が全力で進めるということである。

  組織の歩む未来を明るく照らすこと。

これが、組織を明るい未来に導くことの本質である。
リーダーは率いる組織を、どの方向に導くのか、そしてその方向は正し方向なのか、またその先にはどのような世界が待っているのか。

  特に現代は一寸先も見えない世界。

そんな世界にあって、組織のリーダーや店舗の店長の使命とは、そんな見えない世界をいち早く察知して、組織が歩むべき道を照らし、その道を明確にすることが大切なのである。

それは具体的に言うと、この世の中の状況から今週は、来週は、来月は、お盆は、年末は、どのような状況になり、どれほどのお客様が来店され、何をどれほど購入していくのであろうか、という店舗や部門の道筋を照らすということであり、それによって部下達はそこからの販売計画や数量計画、そして人員計画等が次々に策定されていくのである。

  要は部下が自ら行動できる指針を示すのである。

そこから部下たちは、それぞれの部門やカテゴリーでその指針から導き出された今年の自店の計画を立案していくのである。

  その指針が組織の拠り所となるのである。

その指針が無ければ、それぞれに暗中模索の中をてんでバラバラにあらゆる方向へ恐る恐ると歩み始めていくのである。

  なんとも非効率な組織運営であろうか。

それも、組織に当たられた時間は限られている。
その時間内に、よりコスト対効果の高い組織運営が求められる時代である。

  組織をより有効に活かす。

その為には、リーダーが明るい未来を照らしてやれるかどうかに掛かっているのである。

  それでは、どうやってその未来を導いていくのか。
  どうやって、その未来を照らしだしていけるのか。

それは後日お話致します。


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