心のあるべき姿

2024年2月 2日 (金)

コミュニケーションの始まり

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間社会でのコミュニケーション。

  益々複雑化している。

ネット、バーチャル、顔が見えない評価であり批判、遠く離れていてもFacetimeで画面を通して会話できるという時代。そして人間自体の対話にも時代背景が大きく関わってきているように思う。

  最近の孫の成長を見ていると考えさせられることが多い。

生まれて間もない孫は、ただただ泣くだけ。そしてミルクを飲む時と寝ている時、そして目を明けて天井を見ながら、人間の姿を認識できるようになっていく。

  そしていよいよ周囲の人間の存在を意識するようになる。

人間の存在を意識するようになると同時に、一人一人を区別できるようになっていく。

  そして一人一人の表情の変化に気づいていく。

こちらの表情を認識し、こちらが笑うと孫も笑う。相手の表情を真似るようになっていく。こちらが声を出して笑うと孫も笑い声をあげる。

  これがコミュニケーションの始まりなのであろう。

当然、この段階では言葉も無いし、文字など当然に無いが、相手の心が表情でなんとなく見えてくるし伝わり合えるようになる。

  そのうち歩き始める。

一番最初に歩いた瞬間は両親やじじばばで大騒ぎをした。そしてそれが孫にも伝わったのであろう。ニコニコしていたし、更に立ち上がってあるこうと頑張る様子であった。

  そして最近は自分の意志を伝えようとするのだ。

まだまだ言葉はわからない。が、やってほしいことがあれば、私の目を見て私の手を掴み、そしてやって欲しいものがある場所へ私を連れていくのである。

  そこで私に「考えろ」という表情を示すのだ。

なぜ、「考えろ」と言う表情が分かるかと言えば、それは「目」がそう言っているからである。

  「目」が語る、のである。

それを察して、孫がやってほしいことを察し、私はそのことを実行する。

  文字や言葉はほんのここ数万年前のこと。

それ以前に人類は長い間、言葉にならないうめき声と自らの表情や手振り身振りで人間同士の会話をしてきた。

  そのDNAを使ってコミュニケーションする孫。

現代はコミュニケーションツールが更に豊富になり、前述したようにリアルのその場にいなくても相手とコミュニケーションが可能な時代とはなったが、本来は言葉不在で会話することではないだろうか。

  その根本があって初めて便利がツールが活かされると思う。

人間は得意不得意がある。だからコミュニケーションツールを得意とする人間もいれば不得意とする人間もいる。特に世代間での得意なツールは大きく異なるのである。

  しかし万人共通のツールは表情と動作。

やはり教育の原点はリアルな人間の関わりを重視すべきではないだろうか。


 




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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。








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2023年11月18日 (土)

体調管理

皆さん、こんにちは。
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ここ一年ぐらいで体調が安定してきたように思う。

  “じゃぁ以前は体調不良だったの?”

以前の体調は良かったのだが、半年に一回のペースで強烈な胃の痛みを感じていたのである。

  その時は胃がもぎ取られる様な痛みを感じた。

原因は未だに不明である。医者にも行ったが、明確な理由は告げられなかった。

  「ピロリ菌の可能性もありますね」

そんな指摘も受けたことがある。しかし明確な原因は未だに分からない。

  よく「ストレス」が原因とも言われる。

店長時代にも感じていた痛みであったので、もしかすると予想外にも店長としてのストレスが原因だったのかもしれないが、とは言っても半年に一度の強烈な痛みであり、常時存在する痛みでは無かった。

  コンサルに転業して一日の歩数は激減した。

よって、体重制限も兼ねて、一日3食から一日2食へと自宅では昼食を抜く様になったのである。

  更にご飯の量を減らして豆類を多く摂るようにした。

豆類、そして野菜類を多く摂るようになってきた。

  だから胃腸の調子がよくなってきた。

そして、それと同時に突然起こる胃の痛みも激減してきたのである。一度だけ数か月前に突然胃の痛みを覚えたが、その日の夕方にはキレイに痛みが引いていった。

  “助かったぁ~”

以前の痛みは夜中じゅう痛みが治まらなかったのであるが、今回はすぅ~っと痛みが消えていった。

  確かに店長時代の人間関係に対する配慮は無くなった。

そう言う意味では、ストレスは減ったのかもしれない。逆に店長としての駆け引きも無くなってしまったが(笑)。

  毎日の「胃腸の管理」は十分に気を付けなければ。

やはり60を越えると、自身の体調の退化を感じざるを得ないと思ってしまうのである。





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  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


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2023年11月15日 (水)

情を学ぶ

皆さん、こんにちは。
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以前ブログに「知」の管理と「情」の管理を記した。

  「知」の管理~知性と論理で人を管理する
  「情」の管理~情熱と恩義で人を管理する

概ね、そのような区分けであろうか。人間には「知」で管理する部分、そして「情」で管理する部分がある。

  重要なのはその振り幅の大きさである。

大きく「知」に触れたら、逆側の「情」にも「知」と同等に大きく振れること。

  要は両方とも高いマネジメント力を有しているということ。

そのようなマネジメントを有するリーダーには組織員は高い信頼関係を寄せている。

  「知」と「情」のマネジメント。

「知」に関しては、一言で言うと「頭」良さも大いに関係していると思われる。
  
  それも現場での仮設検証の質とも置き換えられる。

そのPDCAを如何に高い上昇スパイラルを描いて仮説検証し続けてきたかが、本人の高い「知」として現場力に貢献しているのではないだろうか。

  それでは「情」はどう学ぶのか。

「情」には必ず人間が媒体に入るものである。それもリアルな人間同士の間に「情」が生まれていくのであり、それが「知」とはまた別の信頼関係を構築されていくものである。

  情は人間との接触の回数である。

と私は思っている。だから、人間は「情」を学ぶ上では、多くの人間と会わなければならない。食事会でも研修会でも地域のコミュニティでもいい。もっともそれ以前に社内や組織内での会議も重要である。

  そういう場で「情」は養われていくのである。

とりわけ、自分の上司の働き方であり言動は、その部下に多くの「情」を植え付けるものである。

  特に上司が自分を守ってくれた体験は大きい。

自分を守ってくれるという体験は、動物の生への根源なのであろう。

  とにかくこの人に付いていけば安心
  とにかくこの人を信じていれば安心

その結果として、この人の為なら自分は全力で支える、という意識となっていくのである。

  そして立場が逆転して自分の部下への「情」。

その連鎖が、組織内での「情」の伝達となり、固い組織が作られていくのである。

  「知」と「情」。

バランス良く、そしてより振幅の幅を広げてリーダーシップを発揮したいものである。






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202312
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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2023年11月 4日 (土)

椅子の存在

皆さん、こんにちは。
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今日のテーマは「椅子」。

  机と椅子。

どちらも、学習する時やデスクワークをする時には欠かせないアイテムである。

  机は目の前でパソコン等を支えてくれるもの。
  椅子はそこに座って自分を支えてくれるもの。

よって、どちらかと言えば椅子の方がより自分と接して座り心地は座った時の姿勢を安定させてくれる存在となる。特に最近はこのような仕事になり、自分の机と椅子に座って仕事をする時間が大いに増えた。

  自分の椅子は20年来使い続けているものである。

記憶に無いが、近くのホームセンターや家具専門店で購入したように記憶している。

  表面が皮製のしっかりした造りである。

しかし、20年来の使用により、本当にボロボロの状態になってしまっていた。何せ、太ももにあたる部分が擦り切れて、中の綿やスポンジが飛び出している状態である(笑)。

とは言いながら、はやり貧乏性なのかわからないが手放せないでいた。長年座り続けてきた椅子であるから、ちょっとやそっと表面が傷んだところで、座り心地に変化はない。他人が見れば相当同情してくれそうな状態なのだが、それを見るのは今では女房ぐらいである。

  たまに来る孫は興味ありげに飛び出した綿を触ってはいるが(笑)。

よって、擦り切れた状態でも何年も使い続けてきたのであるが、先日たまたまリサイクルショップに別の目的で探し物をしにいったら、女房が手ごろな椅子を見つけたのである。

  “そろそろ新しい椅子を購入するか”

そんな意識になってきていた最中である為、女房に言われてその椅子に座ってみた。

  “結構いい座り心地じゃねぇか”

値段も数千円と手ごろな価格ではある。今使用している皮製の表面ではなく合成ではあるが、肉厚で座りご事は悪くない。夏場にも涼しげな軽量の網性の表面ではないから、夏場は重苦しいかもしれないが、一気に購入の意識へ傾いていった。

  そのリサイクルショップは軽自動車も貸し出していた。

よって、それを借りて家まで運んだのである。家で調整して使用してみたが、中古とは言えやはり新品同様の使い心地ではある。更に従来の20年来の椅子は一度セッティングしても固定されずに又元に戻ってしまい、結構使いずらい部分があったが、購入した椅子は当たり前ではあるが、一度固定したらその固定がブレずにいてくれる。

  当たり前だがその使い勝手は嬉しいものだ(笑)。

そして今回購入の椅子にはフットレストが装着されていたのである。

  足を放り出して睡眠も可能である。

ちょっとした息抜きにも嬉しい装備である。よって、今現在は新規購入の椅子を使用して仕事をしているが、同じ部屋には20年来使用し続けている古い椅子も同居している。

  ちょっとした気分転換にその椅子を利用している。

多少角度を曲げて、リラックスできる角度に固定して紀文転換に利用しているのである。机では気分転換出来ないが、椅子で気分転換は図れるものである。

  現役の頃は椅子に座る機会は少なかった。

少なかったし、椅子の座り心地も気にせずに座っていたのであるが、やはり最近はこの心地よさを求めるようになってきたのであろうか。

  以前よりも圧倒的に座る時間が増えたからでもあろうか。

新しい椅子によって、姿勢に対しても視点を移せるような余裕が生まれたようにも思うのである。






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2.「POP大賞」における優秀賞作品等へのコメント

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 ①ファイブマネジメントの概略
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2023年8月19日 (土)

整理整頓

皆さん、こんにちは。
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先日のNHKヒューマニエンス。

  「整理整頓」がテーマ。

整理整頓は、我々業界にも馴染みの深いテーマである。

  が、なぜ整理整頓なのか?。

ヒューマニエンスでは、従来身体内部の機能についての深掘りをしてきた番組である。

  “整理整頓は心理的な問題では?”

と思えるのであるが、今回はこの「整理整頓」をテーマとしていた。

  整理しよう、片付けよう、綺麗にしよう。

全ては、人間の意識からそう思い、そして体で実行する。

  そこには脳の機能が大きく関わるという。

脳が、言葉を利用して分類をし、自分で分かりやすく整理して保存する。

  人間は脳にいろいろなものが記憶されていく。

そして大方は忘れ去られていくのであるが、記憶に残っていることも多い。それはおそらく強烈なインパクトを持ってその時に体験し、感動し、忘れられない思い出となって脳内に記憶されているものがある。

しかし、そのような感情的な思い出はいいとして、重要なのはその記憶を言葉で分類して脳内に保存しているから、重要な場面でそのワードに紐づけされた記憶が蘇り、我々の行動に繋がることが大切なのである。

  物の整理と記憶の整理。

この両方が、今回の整理整頓のテーマであった。

  想えば我々のバックヤードの整理整頓はどうであろうか(笑)。

表面上の見える部分の整理整頓は意外に実践しやすい。

  皆が同じ言葉で整理された空間。

そして必要なものとそうでないものの整理される場所が、常に一定に管理されているバックヤードは作業効率も高い。

  しかしそうでないバックヤードも見受けられる。

“このバックヤードでは作業効率が悪いだろうなぁ~”

  そんなバックヤードもたまに見受けられる。

しかし、一番難しいのは、見えない保管庫の整理整頓ではないだろうか。

  見えない。行かない。豊富な空間。

これが、保管庫や備品庫と言われる場所がなかなか整理されない要因ではないだろうか。

  特に豊富な空間があると整理しないで置いてしまう。

それは、仕事でもプライベートでも同様であろう。

  そして「捨てる」という勇気。

この「勇気」を自分の意識で持てるかどうかで整理整頓のレベルが変わってくると思われる。しかしそれに紐づけられる「思い出」がそれを邪魔する(笑)。

  この備品はXmasに大活躍したなぁ。
  この媒体でひなまつりに売ったなぁ。
  この木箱はいつかまた活用できるな。

と、いろいろな思い出が整理して捨てるという行為を鈍らせてしまう。

  大切なのはその言葉が記憶を戻して活用すればいいのだが。

当然我々の世界には5Sという整理整頓の定義がある。

 1・整理:不要なものを処分する
 2・整頓:必要なものを使いやすい場所に置く
 3・清掃:きれいに掃除して点検を行う
 4・清潔:清潔な状態を維持する
 4・しつけ:4つの「S」を習慣づける

やはり一番初めは「捨てる」「処分する」である。

  自分の思い出を捨てること。

それを思い出として自分の記憶に保存するという割り切りが必要なのだろうなぁ。






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40年ぶりの再会

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私のホームページのプロフィール

  こちらをどうぞ

ここで学生時代の履歴も記載されている。

  漕艇部(そうていぶ)。

漕艇部と表示すると分かりにくいが、要はボート部である。

  学生時代の4年間をボート部で過ごしたのである。

卒業も数年間は、いろいろなイベント、特に同学年で集まっての飲み会等にも参加してきたが、どうしても小売業界である。

  週末での会合等にはほぼ不参加だった。

あれから40数年。

  コンサルに転向して週末の休日が可能となった。

そんなある日、同期のメンバーから電話があり、同期を中心にしたメンバーと今呑んでいるという。いずれFacetimeで画面を通しての会話となった。

  “こいつだれだ?”

そんな印象でFacetimeをみていたのだが、それじゃぁ~ということで、東京に来れる日を尋ねられ、数日候補を挙げた。

  そんなこんなで40年ぶりに10数名が集まってのOB会。

40数年ぶりだから、当然に当時の風貌と現在とでは大いに変貌しており、リアルに会った時に名前が出てこないのも失礼(笑)だからと、当日会合するメンバーの名前をチェックしての参加であった。

そして当日の集合時間。皆の顔をみて私は絶句した。

  当時の風貌と変わらぬ現在の雰囲気。

誰もが、当時の風貌を残したまま、多少髪の毛が薄くなったり、多少の顔の皺(しわ)が加わったりはしていたが、当時抱いていたそのメンバーのイメージは全く変わっていなかったのである。

  酒を飲むときの癖。
  話を聞く時の態度。
  話す時の鋭い眼光。
  会話の独特の抑揚。

そして、意外に当時と全く異ならない体型にも感嘆した。

  “当時の体型維持してるじゃん‼”

体型も当時の合宿をしている時の体型が維持されているのである。

  “未だに何か運動しているのかぁ~”

私なんかは、高校時代の野球と大学時代の漕艇からはほぼほぼ遠ざかっている為、最近は腹の出っ張りが気になるお年頃となってしまったのであるが、彼らは未だに現役然とした体形なのである。

  そして酒が進むごとに当時の昔話に花が咲く。

とても40年ぶりの再会とは思えないほどに、当時の思い出が際限なく飛び出してくるのである。

  「てっちゃん、おまえ六本木で大変だったんだから(笑)」

自分では全く記憶に無い当時の出来事が他人から教えられたりするのである。

  40年前。

今では考えられない破天荒な行為が当たり前に出来た時代だったんだなぁ~、と今更ながらに思うのである。

  大企業の取締役以上の幹部も数人存在していた。

しかし、そんな現在の役職など全く関係なく、皆が当時の同じ夢を追い求めていた時代の戻り、懐かしさと同時に皆の当時と変わらぬ風貌と体型、そして夢を追い求める姿勢に新たなパワーを頂いて解散となったのである。


  



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第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
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2023年7月17日 (月)

正論には棘(トゲ)がある

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


正論を語る。

  そんな場面は数多いかもしれない。

今までの常識であったり、この業界の通説であったり、業界が確立してきた基本であったり。

  そんな当たり前のことを語る時がある。

そんな時、皆さんはどのように語っているのか?。

  堂々と背筋を伸ばして。
  相手の目を見て大声で。
  重箱の隅をつつく様に。
  懇々と追い詰める様に。

正論とは上記のように常識でもあり業界の基本でもある場合が多い。

  出来て当たり前。

そのようなものであるし、そこが出来てようやく次へのステップとなるものでもある。

  だからどうしても上司は部下にそのような態度で接してしまう。

しかし、部下や現場にとってもそれは常識であるから、出来て当たり前と思ってはいる。

  しかし現実出来ていない。

そこに隠された理由がある。まずはその理由をお互いに共有することから始めなければならない。

  懇々と相手を鋭い目線で追い詰めても何も生まれない。

生まれるのは、懇々と追い詰められた部下の怒りだけである(笑)。

  しかしその怒りという感情も合わせて部下にぶつけてしまうのである。

そうなったら最後、上司と部下は怒りの感情を燃やし始めるのである。だから、正論を語る時は注意が必要なのである。

  正論ほど冷静に簡潔に。

正論を口にするときは「感情」を絶対に封印しなければならない。

  それでなくても「正論には棘」があるのである。

だからこそ、その棘を見せてはいけないのである。

  そしてそれは部下から上司への意見の場合も同様であろう。

正論が現場で実践されていないのには、大きな理由が必ず隠されているのである。

  まずはその理由は感情抜きに共有すること。

だからこそ、上司と部下の信頼関係が築かれていくのである。そうやって上司と部下の信頼関係、現場と本部の信頼関係は構築されていく。

  逆に言うと正論を通して信頼を構築出来るのである。

上司と部下、本部と現場、これからも切羽詰まったギリギリの攻防のような意見のやり取りが生まれるであろう。

  そこで正論をどう活かしていけるのか。

これもリーダーの腕の見せ所であろうか。





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2023年7月 8日 (土)

社長交代

皆さん、こんにちは。
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企業の親会社の変更。

  いわゆるM&Aによる企業買収。

これによって、社長が交代した途端に店舗内の売場作りや品揃えがガラッと変わってしまうのは通例であろうか。

  成功する場合もあれば客離れの原因となることもある。

なんとも難しいことではあろうが、多くの場合は、従来からのリピーターや古い顧客を失う要因となっていることは間違いないであろう。

そのような現象が各地で頻発しているらしい。

  中小が大手GMSに買収される。
  中小がドラッグに買収される。
  中小が地域SMに買収される。
  中小が外食産業に買収される。

看板がかわり、内装が変わり、更には売場や品揃えがガラッと変わってしまう。
いろいろな形態で企業買収が生まれ、そして従来からのその企業の独特の存在感が抹消されていく。

  先日もそのような現象を目のあたりにした。

地域の食品スーパーとして成長し、価格訴求型のSMとして知名度を上げ、更に高質タイプの店舗運営を目指して独特の存在価値を維持していたSMが、社長交代とともにガラッと店内のイメージを変えて改装を推進しているようだ。

  完全に従来のイメージを一新しようとしているのが明らか。

また別のエリアでも、大手GMS傘下に入り、従来の地域密着型の店舗スタイルを一新して、完全な大手GMS側のマネジメントの管理下に置かれた店舗運営に変わってしまった。

  そのエリアに毎年一度訪れた時に立ち寄るお店であった。

そこは地域性の高い品揃えが特徴的で、更にその地域性を活かした惣菜の品揃えが独特であり、毎回お土産として立ち寄り、珍しい商品を購入して帰ったものである。

  しかしここ数年で大手の買収された。

ドラッグに買収されて、かっての独特な品揃えが無くなったお店もある。そのお店は酒の品揃えに関しては間違いなく地域一番を誇っていた。だから、そこでの日本酒の買い物は楽しみの一つでもあったが、ドラッグ買収後は何の魅力も無くなってしまった。

  “ここまで変えるかぁ~”

従来からそのお店を知る人間にとってみると、そう感嘆してしまうような激変ぶりである。

  そしてそこに一番の不満を持つのが周辺顧客であろう。

しかし逆に言いうと、その拘りが仇となったという見方もあろうだろうか。

  拘れば拘るほど利益が食われていく。

その相反する関係をどうトレードオンの関係に転換できるか、それが中小が直面する課題ではないだろうか。

  逆に言えば自社の強みを利益に転換する術。

これをどう磨いていけるのか。それが当面の中小の課題ではないかと思うのである。

  顧客の喜ぶから自社の強みと判断する。

その強みに惹かれて顧客はリピーターとなっていくのである。しかし意外にその強みが利益を生んでいるとは限らない。

  意外に無償のサービスに陥っている可能性すらある。

そこをもう一度見直してみる必要はあるだろう。本当に自社や自店の強みと認識している部分は、利益頭になっているのかという確認。

  一般に自店の強みで利益を獲得する。

それが一般的な利益獲得の常識であるが、中小ほど自社が認識している強みが利益に転換されていないケースがままあるのではないだろうか。

  利益とは独自性や差別性があって初めて獲得できる領域。

しかし、意外に企業トップは、強みと評価されているだけで満足しているのかもしれない。






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2023年7月 6日 (木)

友情を科学する

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NHKのヒューマニエンス。

  人間の体内を解明するサイエンス番組。

先日のヒューマニエンスは「友情」を取り上げていた。

  その後に先週の「鉄」が放映(笑)。

“科学的視点で友情を捉えられるの?”

  そんな疑問はあった。

友情とはあくまでも心の持ちようであって、人体の科学的な洞察によって解明できるのかという疑問である。

  皆さんは“友情”とは?

と問われたらなんと答えますか(笑)。

  “今更そういわれても・・・ 。”

そうなってしまうのではないだろうか。今更友情と問われても、

  「友達との関係?」
  「長い付き合いの友人との関係?」
  「昔の部活仲間との長い友人関係?」

その程度でしか、認識していなかったワードではないだろうか。それでは、友情を分解して考察してみようか(笑)。

  友 ~ 友達、個人的な付き合い。
  情 ~ 情け、感情的な付き合い。

漢字を分解すれば、このようになろうか。やはり情の入った友人関係である。

  情が入るとは?。

さて、ここからがヒューマニエンスの出番であった。

  同じ動作をし続けた人間同士の関係。

それが科学的根拠のよって、証明されているようだ。

  同じ動作をし続けた運動部での関係。
  同じ目的を持ち続けた人同士の関係。

例えば、かって運動部に属した私は、高校時代の野球部内での仲間との関係もあったし、大学時代のボート部内での仲間との関係もあった。

  しかしボート部時代の仲間の方が圧倒的に仲間意識は強い。

おそらく、ここから運動以外の飲み会や合コンといった別の付き合いも含まれてきたからかもしれない。

  また自分の強い意志で入部したという経緯もあろうか。

長年の野球というスポーツから、心機一転自分でボートに挑戦しようとした意志による友人関係もあったであろう。高校野球部時代は、どちらかというと監督という絶対的な存在からの指示や指導による部活の運営であったが、ボート部時代は監督やコーチは存在しなかった。

  全ては自分達のみで練習メニューを組んでいた。

そんな自立的で、対等な関係が後々に友人、友情という意識が芽生えたのかもしれない。

  更に同じ目標、夢を強烈に抱いていた時代。

だからこそ、同じ目標に向かって、同じ練習メニューをこなし、更にはボートという特性からの同じ動作をクルーを組むメンバーと繰り返し練習を積み重ねたという事実が、友情という強い意識を作り上げたのかもしれない。

  同じ目標や夢を共有している仲間。

そういう意味では、本日から開催されるてっちゃん会25幕に集う仲間も、友情という言い方で繋がっている仲間であると言える。

  それぞれが別の企業に属するメンバー同士。

しかし、いつしか繋がり、会合し、そして同じ夢を持つ業界の仲間であることを知ると、会合するたびに仲間意識が強まっていく。

  同じ夢を持つ人間。

そして更に言えば、自分とは異なった視点を持ちながら、同じ夢を追い続ける仲間、とでも表現できるであろうか。

  そしてまた新たな発見を楽しみに参加したいものである。






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戻るかかっての平常へ

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コロナ感染患者が緩やかに増加しているという。

  しかし街を見るとノーマスクが戻りつつある。

電車の中はそうでもないが、街や買い物、外食をする方々の姿はノーマスクで街を行きかう人々が日に日に増加しているのがはっきりとわかるようになってきた。

  いい事ではないか。

コロナ感染症が第5類に移行したということは、積極的にかっての姿に戻していく必要があろう。

  とは言っても我々業界は一歩遅れ気味に推移しているようだが。

これも当然と言えば当然であろう。なんと言っても我々業界はリアルに人と接する機会が全ての業界であるから。
もっとも、今年のWBCでの海外の様子や、欧米からの渡航者を見ていると、マスクをしている人など皆無である。

  如何に日本だけが旧態然としての姿であるかがわかる。

これは、コンサルに入る企業の姿をみてもそのような空気を感じることが出来るのである。

  幹部の方がマスクを外す機会が多くなってきたように思うのである。

かってはびっちりマスクを装着して会話をする態度を崩さなかった。これも当然であるが、最近は少しずつではあるが、マスクを顎にかけて会話をする姿が見られるようになってきた。

  暑い・息苦しい・聞こえずらい。

そのようなことも重なって、そのような姿になってきているのであろうとおもう。

  やはり体調がよければマスクの装着は違和感があり過ぎる。

そうやって少しずつ私の行動範囲において、ノーマスクとまではいかないが、セミナーで講義をする場面ではノーマスクでしっかりと伝えることを優先にプレゼンをするような機会が増えてきたのである。

  思えばコンサルに転身したときからこのような環境であった。

提携先の企業での会話、セミナー、講義、全てマスク着用でコンサルに入っていた。

  その結果としてzoomミーティングやウェビナーを習得した。

そして、現在ではYouTubeなるものにも手を出し、研修で講義をした内容をzoomで録画して、後日研修先で復習の視聴を促しているのである。

  怪我の功名?。

かもしれない。しかしコンサル先の企業や参加した現場の幹部、店長、チーフからは好評である。何度も視聴して復習が出来るのである。また、多忙にて参加出来なかった方においても、動画ではあるが研修を受けることが可能ということが非常に嬉しいことではないだろうか。

  またリアル参加出来ない現場の担当者やパートさんまで同じ話が聞けるのである。

末端まで視聴して学んでいる企業は、やはり結果も大いについてきているのが嬉しい限りではある。

  また最近では歌謡曲や演歌でも酒場での再開を祝う歌が発売されている。

先日は、私の好きな坂本冬美が「再会酒場」なる新曲を発売したとのこと。曲を聴いて見るとやはりこのコロナ禍で再会が思うように果たせなかった仲間と、本当に久しぶりの再会を果たせたという歌である。

  聞いていても染みてくる詩。

そんなありふれた風景が、再び訪れようとしている。






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