心のあるべき姿

2024年6月 8日 (土)

同期入社の繋がり

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日、同期入社の懐かしい人間と食事をした。

  学卒からの同期入社。

彼とは入社当時から深いつながりのある仲間である。

  企業研修にも同じ時期に参加した。
  アパートも同じ時期にシェアした。

そのアパートは同期入社達のたまり場にもなっていた(笑)。

  しかし数か月後に私は人事異動にて他地域へ。

その後、そのアパートには彼のみが住んだのだが、それ以降も何かと繋がりのある仲間である。

  そんな彼と何年かぶりに会合した。

当方はその後、その企業から別企業に転職し、そこを退職して現在に至っているが、彼はその企業で定年後も現職を維持して就業している。

  “7連休を有効に過ごしたい”

そんな想いから、彼にとって懐かしい人間と予定を合わせて会合する時間をこの7連休で共有しようとしていた。

  「明日はこいつと、次回はこの連中と」

そんな予定が立っているという。

  当然昔話に花が咲く。

お互いの生い立ちや学生時代の思い出、そして同期入社者達の現状等、話は尽きなかった。

  彼は学生時代に箱根を走った男である。

今だからこそ「箱根」と言えば「箱根駅伝」であり、そこを走ったとなれば一躍時の人であるが、当時はそれほどの知名度も無かったらしい。

  そして彼はその時「権太坂」を走ったという。

権太坂と言えば、各チームのエース級が集う花の2区である。

  しかし彼は9区で権太坂を走破(笑)。

そんな話を笑い話として、話は2時間から更に時間が経過し、最後は4時間後にお開きとなった。

  大いなる元気の源となった次回であった。




著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント編の購入はこちら←
製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。



リアルセミナー「勝てる!店長塾」開催のお知らせ


  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のご案内はこちら
Web

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  リアルセミナー「勝てる!店長塾」のご案内はこちら

  リアルセミナー「勝てる!店長塾」のお申し込みはこちら



食品商業2024年6月号が発売されました。
20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第2回無料セミナー ~ 6月5日
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

5月8日当日は、上記のような案内にて発売をお知らせしたと思う。そして、今月号から再び当方と食品商業とのコラボによる無料ウェブセミナーが開催されることとなった(上記日程通り)。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回は、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業6月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマはファイブマネジメントの振り返り。

よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。



PS
食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」動画


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


月別52週MD
 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


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イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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2024年4月19日 (金)

送迎のチャンス

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサル活動。

  その移動で送迎されることが多い。

駅到着からセミナー会場への送迎、駅到着からコンサル店舗への送迎、セミナー会場から他のセミナー会場への送迎等、いろいろな理由でいろいろな送迎のタイミングがある。

  当方はタクシーでの移動は無い。

ほぼすべての移動はコンサル先の方が運転する車での移動がほとんどである。

  必然的に車内での会話が生じる。

私は、この時間も有効な教育の場だと思っている。

  教育場という表現は相当上から目線であるかもしれないが。

しかし、企業先のコンサルと直接会話をするということは、仕事面、プライベート面合わせて、いろいろ学ぶ部分が多いと思うのである。

  大勢の前で概略をプレゼンするのがセミナー。

しかし、それが運転手とコンサルとの一対一での会話は、個人対個人のコミュニケーションでもあるから、より具体的に目の前の課題に対しての具体的な改善方法や、コンサルの経験を踏まえた実践できる情報交換の場となるケースがほとんどである。

  コンサル導入当初は企業幹部が送迎をする場面がほとんど。

しかし一年経過する段階から、送迎の為の運転手を現場の店長やチーフ、又はバイヤー等に切り換える企業が増えてきた。

  上記のような機会を増やそうとする意図があるのであろう。

当方も、現場の店長等との会話は、リアルで楽しい。更にその人間の内面に突っ込んだ話となる為、送迎者も仕事以外での人生観や仕事観まで含めた会話となる場合がほとんどであるから、尚更いい機会なのであろう。

  コンサルとの会話。

それは、企業トップや幹部の方との、今後の組織の方向性を話し合う場面が想定されるが、当方の場合はそのような話もすれば、現場の担当者と商品面や売り方、人材育成、人材活用まで含めて、現場の人間が共感できる内容となることから、幹部の方々も敢えて現場の人間を送迎者として抜擢するのであろう(笑)。

  本人とて初めはかなりの緊張感があるだろう。

そこを一気に解きほぐしてやることがポイントとなろうか。

  その為にはいきなり突っ込んだ会話がいいだろう。

「最近調子はどうだ?。何が売れている。競合はどこだ?」等のそのお店やその人間の固有の状況を聞きだすことで、より親近感のある存在として認識されることがポイントかと思われる。

  そんな具体的な内容から少しずつ枠を広げていく。

そのようなステップを踏むことで、現場の人間は受容度が高まっていくのである。

  あくまでもコミュニケーションの主役は受信者。

だから、送迎者であり運転手なのである。

  そこから親近感が高まり話しやすい雰囲気が生まれていく。

そこで、どんどん相手の口から現状を聞き出し、さらけ出させ、本人の置かれた現状をある程度把握出来た段階で、共感を交えながら改善策を自身の経験から語っていく。

  そうなると現場での経験談はかなりの説得力を生むのである。





重要なお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

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特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

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食品商業5月号の当方の執筆記事

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」



食品商業2024年5月号が発売されました。
20245

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.POP大賞応募ページ
20245pop 

是非、ご購読宜しくお願い致します。

食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

 

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



  
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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




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2024年2月 2日 (金)

コミュニケーションの始まり

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間社会でのコミュニケーション。

  益々複雑化している。

ネット、バーチャル、顔が見えない評価であり批判、遠く離れていてもFacetimeで画面を通して会話できるという時代。そして人間自体の対話にも時代背景が大きく関わってきているように思う。

  最近の孫の成長を見ていると考えさせられることが多い。

生まれて間もない孫は、ただただ泣くだけ。そしてミルクを飲む時と寝ている時、そして目を明けて天井を見ながら、人間の姿を認識できるようになっていく。

  そしていよいよ周囲の人間の存在を意識するようになる。

人間の存在を意識するようになると同時に、一人一人を区別できるようになっていく。

  そして一人一人の表情の変化に気づいていく。

こちらの表情を認識し、こちらが笑うと孫も笑う。相手の表情を真似るようになっていく。こちらが声を出して笑うと孫も笑い声をあげる。

  これがコミュニケーションの始まりなのであろう。

当然、この段階では言葉も無いし、文字など当然に無いが、相手の心が表情でなんとなく見えてくるし伝わり合えるようになる。

  そのうち歩き始める。

一番最初に歩いた瞬間は両親やじじばばで大騒ぎをした。そしてそれが孫にも伝わったのであろう。ニコニコしていたし、更に立ち上がってあるこうと頑張る様子であった。

  そして最近は自分の意志を伝えようとするのだ。

まだまだ言葉はわからない。が、やってほしいことがあれば、私の目を見て私の手を掴み、そしてやって欲しいものがある場所へ私を連れていくのである。

  そこで私に「考えろ」という表情を示すのだ。

なぜ、「考えろ」と言う表情が分かるかと言えば、それは「目」がそう言っているからである。

  「目」が語る、のである。

それを察して、孫がやってほしいことを察し、私はそのことを実行する。

  文字や言葉はほんのここ数万年前のこと。

それ以前に人類は長い間、言葉にならないうめき声と自らの表情や手振り身振りで人間同士の会話をしてきた。

  そのDNAを使ってコミュニケーションする孫。

現代はコミュニケーションツールが更に豊富になり、前述したようにリアルのその場にいなくても相手とコミュニケーションが可能な時代とはなったが、本来は言葉不在で会話することではないだろうか。

  その根本があって初めて便利がツールが活かされると思う。

人間は得意不得意がある。だからコミュニケーションツールを得意とする人間もいれば不得意とする人間もいる。特に世代間での得意なツールは大きく異なるのである。

  しかし万人共通のツールは表情と動作。

やはり教育の原点はリアルな人間の関わりを重視すべきではないだろうか。


 




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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2023年11月18日 (土)

体調管理

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


ここ一年ぐらいで体調が安定してきたように思う。

  “じゃぁ以前は体調不良だったの?”

以前の体調は良かったのだが、半年に一回のペースで強烈な胃の痛みを感じていたのである。

  その時は胃がもぎ取られる様な痛みを感じた。

原因は未だに不明である。医者にも行ったが、明確な理由は告げられなかった。

  「ピロリ菌の可能性もありますね」

そんな指摘も受けたことがある。しかし明確な原因は未だに分からない。

  よく「ストレス」が原因とも言われる。

店長時代にも感じていた痛みであったので、もしかすると予想外にも店長としてのストレスが原因だったのかもしれないが、とは言っても半年に一度の強烈な痛みであり、常時存在する痛みでは無かった。

  コンサルに転業して一日の歩数は激減した。

よって、体重制限も兼ねて、一日3食から一日2食へと自宅では昼食を抜く様になったのである。

  更にご飯の量を減らして豆類を多く摂るようにした。

豆類、そして野菜類を多く摂るようになってきた。

  だから胃腸の調子がよくなってきた。

そして、それと同時に突然起こる胃の痛みも激減してきたのである。一度だけ数か月前に突然胃の痛みを覚えたが、その日の夕方にはキレイに痛みが引いていった。

  “助かったぁ~”

以前の痛みは夜中じゅう痛みが治まらなかったのであるが、今回はすぅ~っと痛みが消えていった。

  確かに店長時代の人間関係に対する配慮は無くなった。

そう言う意味では、ストレスは減ったのかもしれない。逆に店長としての駆け引きも無くなってしまったが(笑)。

  毎日の「胃腸の管理」は十分に気を付けなければ。

やはり60を越えると、自身の体調の退化を感じざるを得ないと思ってしまうのである。





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202312
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



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部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

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52週MDマネジメント(11月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2023年11月15日 (水)

情を学ぶ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


以前ブログに「知」の管理と「情」の管理を記した。

  「知」の管理~知性と論理で人を管理する
  「情」の管理~情熱と恩義で人を管理する

概ね、そのような区分けであろうか。人間には「知」で管理する部分、そして「情」で管理する部分がある。

  重要なのはその振り幅の大きさである。

大きく「知」に触れたら、逆側の「情」にも「知」と同等に大きく振れること。

  要は両方とも高いマネジメント力を有しているということ。

そのようなマネジメントを有するリーダーには組織員は高い信頼関係を寄せている。

  「知」と「情」のマネジメント。

「知」に関しては、一言で言うと「頭」良さも大いに関係していると思われる。
  
  それも現場での仮設検証の質とも置き換えられる。

そのPDCAを如何に高い上昇スパイラルを描いて仮説検証し続けてきたかが、本人の高い「知」として現場力に貢献しているのではないだろうか。

  それでは「情」はどう学ぶのか。

「情」には必ず人間が媒体に入るものである。それもリアルな人間同士の間に「情」が生まれていくのであり、それが「知」とはまた別の信頼関係を構築されていくものである。

  情は人間との接触の回数である。

と私は思っている。だから、人間は「情」を学ぶ上では、多くの人間と会わなければならない。食事会でも研修会でも地域のコミュニティでもいい。もっともそれ以前に社内や組織内での会議も重要である。

  そういう場で「情」は養われていくのである。

とりわけ、自分の上司の働き方であり言動は、その部下に多くの「情」を植え付けるものである。

  特に上司が自分を守ってくれた体験は大きい。

自分を守ってくれるという体験は、動物の生への根源なのであろう。

  とにかくこの人に付いていけば安心
  とにかくこの人を信じていれば安心

その結果として、この人の為なら自分は全力で支える、という意識となっていくのである。

  そして立場が逆転して自分の部下への「情」。

その連鎖が、組織内での「情」の伝達となり、固い組織が作られていくのである。

  「知」と「情」。

バランス良く、そしてより振幅の幅を広げてリーダーシップを発揮したいものである。






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食品商業12月号が発売されました。

202312
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(12月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(11月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2023年11月 4日 (土)

椅子の存在

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日のテーマは「椅子」。

  机と椅子。

どちらも、学習する時やデスクワークをする時には欠かせないアイテムである。

  机は目の前でパソコン等を支えてくれるもの。
  椅子はそこに座って自分を支えてくれるもの。

よって、どちらかと言えば椅子の方がより自分と接して座り心地は座った時の姿勢を安定させてくれる存在となる。特に最近はこのような仕事になり、自分の机と椅子に座って仕事をする時間が大いに増えた。

  自分の椅子は20年来使い続けているものである。

記憶に無いが、近くのホームセンターや家具専門店で購入したように記憶している。

  表面が皮製のしっかりした造りである。

しかし、20年来の使用により、本当にボロボロの状態になってしまっていた。何せ、太ももにあたる部分が擦り切れて、中の綿やスポンジが飛び出している状態である(笑)。

とは言いながら、はやり貧乏性なのかわからないが手放せないでいた。長年座り続けてきた椅子であるから、ちょっとやそっと表面が傷んだところで、座り心地に変化はない。他人が見れば相当同情してくれそうな状態なのだが、それを見るのは今では女房ぐらいである。

  たまに来る孫は興味ありげに飛び出した綿を触ってはいるが(笑)。

よって、擦り切れた状態でも何年も使い続けてきたのであるが、先日たまたまリサイクルショップに別の目的で探し物をしにいったら、女房が手ごろな椅子を見つけたのである。

  “そろそろ新しい椅子を購入するか”

そんな意識になってきていた最中である為、女房に言われてその椅子に座ってみた。

  “結構いい座り心地じゃねぇか”

値段も数千円と手ごろな価格ではある。今使用している皮製の表面ではなく合成ではあるが、肉厚で座りご事は悪くない。夏場にも涼しげな軽量の網性の表面ではないから、夏場は重苦しいかもしれないが、一気に購入の意識へ傾いていった。

  そのリサイクルショップは軽自動車も貸し出していた。

よって、それを借りて家まで運んだのである。家で調整して使用してみたが、中古とは言えやはり新品同様の使い心地ではある。更に従来の20年来の椅子は一度セッティングしても固定されずに又元に戻ってしまい、結構使いずらい部分があったが、購入した椅子は当たり前ではあるが、一度固定したらその固定がブレずにいてくれる。

  当たり前だがその使い勝手は嬉しいものだ(笑)。

そして今回購入の椅子にはフットレストが装着されていたのである。

  足を放り出して睡眠も可能である。

ちょっとした息抜きにも嬉しい装備である。よって、今現在は新規購入の椅子を使用して仕事をしているが、同じ部屋には20年来使用し続けている古い椅子も同居している。

  ちょっとした気分転換にその椅子を利用している。

多少角度を曲げて、リラックスできる角度に固定して紀文転換に利用しているのである。机では気分転換出来ないが、椅子で気分転換は図れるものである。

  現役の頃は椅子に座る機会は少なかった。

少なかったし、椅子の座り心地も気にせずに座っていたのであるが、やはり最近はこの心地よさを求めるようになってきたのであろうか。

  以前よりも圧倒的に座る時間が増えたからでもあろうか。

新しい椅子によって、姿勢に対しても視点を移せるような余裕が生まれたようにも思うのである。






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食品商業11月号が発売されました。
202311
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.「POP大賞」における優秀賞作品等へのコメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。




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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
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2023年8月19日 (土)

整理整頓

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日のNHKヒューマニエンス。

  「整理整頓」がテーマ。

整理整頓は、我々業界にも馴染みの深いテーマである。

  が、なぜ整理整頓なのか?。

ヒューマニエンスでは、従来身体内部の機能についての深掘りをしてきた番組である。

  “整理整頓は心理的な問題では?”

と思えるのであるが、今回はこの「整理整頓」をテーマとしていた。

  整理しよう、片付けよう、綺麗にしよう。

全ては、人間の意識からそう思い、そして体で実行する。

  そこには脳の機能が大きく関わるという。

脳が、言葉を利用して分類をし、自分で分かりやすく整理して保存する。

  人間は脳にいろいろなものが記憶されていく。

そして大方は忘れ去られていくのであるが、記憶に残っていることも多い。それはおそらく強烈なインパクトを持ってその時に体験し、感動し、忘れられない思い出となって脳内に記憶されているものがある。

しかし、そのような感情的な思い出はいいとして、重要なのはその記憶を言葉で分類して脳内に保存しているから、重要な場面でそのワードに紐づけされた記憶が蘇り、我々の行動に繋がることが大切なのである。

  物の整理と記憶の整理。

この両方が、今回の整理整頓のテーマであった。

  想えば我々のバックヤードの整理整頓はどうであろうか(笑)。

表面上の見える部分の整理整頓は意外に実践しやすい。

  皆が同じ言葉で整理された空間。

そして必要なものとそうでないものの整理される場所が、常に一定に管理されているバックヤードは作業効率も高い。

  しかしそうでないバックヤードも見受けられる。

“このバックヤードでは作業効率が悪いだろうなぁ~”

  そんなバックヤードもたまに見受けられる。

しかし、一番難しいのは、見えない保管庫の整理整頓ではないだろうか。

  見えない。行かない。豊富な空間。

これが、保管庫や備品庫と言われる場所がなかなか整理されない要因ではないだろうか。

  特に豊富な空間があると整理しないで置いてしまう。

それは、仕事でもプライベートでも同様であろう。

  そして「捨てる」という勇気。

この「勇気」を自分の意識で持てるかどうかで整理整頓のレベルが変わってくると思われる。しかしそれに紐づけられる「思い出」がそれを邪魔する(笑)。

  この備品はXmasに大活躍したなぁ。
  この媒体でひなまつりに売ったなぁ。
  この木箱はいつかまた活用できるな。

と、いろいろな思い出が整理して捨てるという行為を鈍らせてしまう。

  大切なのはその言葉が記憶を戻して活用すればいいのだが。

当然我々の世界には5Sという整理整頓の定義がある。

 1・整理:不要なものを処分する
 2・整頓:必要なものを使いやすい場所に置く
 3・清掃:きれいに掃除して点検を行う
 4・清潔:清潔な状態を維持する
 4・しつけ:4つの「S」を習慣づける

やはり一番初めは「捨てる」「処分する」である。

  自分の思い出を捨てること。

それを思い出として自分の記憶に保存するという割り切りが必要なのだろうなぁ。






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食品商業9月号が発売されました。
20239   
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
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2023年7月27日 (木)

40年ぶりの再会

皆さん、こんにちは。
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私のホームページのプロフィール

  こちらをどうぞ

ここで学生時代の履歴も記載されている。

  漕艇部(そうていぶ)。

漕艇部と表示すると分かりにくいが、要はボート部である。

  学生時代の4年間をボート部で過ごしたのである。

卒業も数年間は、いろいろなイベント、特に同学年で集まっての飲み会等にも参加してきたが、どうしても小売業界である。

  週末での会合等にはほぼ不参加だった。

あれから40数年。

  コンサルに転向して週末の休日が可能となった。

そんなある日、同期のメンバーから電話があり、同期を中心にしたメンバーと今呑んでいるという。いずれFacetimeで画面を通しての会話となった。

  “こいつだれだ?”

そんな印象でFacetimeをみていたのだが、それじゃぁ~ということで、東京に来れる日を尋ねられ、数日候補を挙げた。

  そんなこんなで40年ぶりに10数名が集まってのOB会。

40数年ぶりだから、当然に当時の風貌と現在とでは大いに変貌しており、リアルに会った時に名前が出てこないのも失礼(笑)だからと、当日会合するメンバーの名前をチェックしての参加であった。

そして当日の集合時間。皆の顔をみて私は絶句した。

  当時の風貌と変わらぬ現在の雰囲気。

誰もが、当時の風貌を残したまま、多少髪の毛が薄くなったり、多少の顔の皺(しわ)が加わったりはしていたが、当時抱いていたそのメンバーのイメージは全く変わっていなかったのである。

  酒を飲むときの癖。
  話を聞く時の態度。
  話す時の鋭い眼光。
  会話の独特の抑揚。

そして、意外に当時と全く異ならない体型にも感嘆した。

  “当時の体型維持してるじゃん‼”

体型も当時の合宿をしている時の体型が維持されているのである。

  “未だに何か運動しているのかぁ~”

私なんかは、高校時代の野球と大学時代の漕艇からはほぼほぼ遠ざかっている為、最近は腹の出っ張りが気になるお年頃となってしまったのであるが、彼らは未だに現役然とした体形なのである。

  そして酒が進むごとに当時の昔話に花が咲く。

とても40年ぶりの再会とは思えないほどに、当時の思い出が際限なく飛び出してくるのである。

  「てっちゃん、おまえ六本木で大変だったんだから(笑)」

自分では全く記憶に無い当時の出来事が他人から教えられたりするのである。

  40年前。

今では考えられない破天荒な行為が当たり前に出来た時代だったんだなぁ~、と今更ながらに思うのである。

  大企業の取締役以上の幹部も数人存在していた。

しかし、そんな現在の役職など全く関係なく、皆が当時の同じ夢を追い求めていた時代の戻り、懐かしさと同時に皆の当時と変わらぬ風貌と体型、そして夢を追い求める姿勢に新たなパワーを頂いて解散となったのである。


  



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2023年7月17日 (月)

正論には棘(トゲ)がある

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


正論を語る。

  そんな場面は数多いかもしれない。

今までの常識であったり、この業界の通説であったり、業界が確立してきた基本であったり。

  そんな当たり前のことを語る時がある。

そんな時、皆さんはどのように語っているのか?。

  堂々と背筋を伸ばして。
  相手の目を見て大声で。
  重箱の隅をつつく様に。
  懇々と追い詰める様に。

正論とは上記のように常識でもあり業界の基本でもある場合が多い。

  出来て当たり前。

そのようなものであるし、そこが出来てようやく次へのステップとなるものでもある。

  だからどうしても上司は部下にそのような態度で接してしまう。

しかし、部下や現場にとってもそれは常識であるから、出来て当たり前と思ってはいる。

  しかし現実出来ていない。

そこに隠された理由がある。まずはその理由をお互いに共有することから始めなければならない。

  懇々と相手を鋭い目線で追い詰めても何も生まれない。

生まれるのは、懇々と追い詰められた部下の怒りだけである(笑)。

  しかしその怒りという感情も合わせて部下にぶつけてしまうのである。

そうなったら最後、上司と部下は怒りの感情を燃やし始めるのである。だから、正論を語る時は注意が必要なのである。

  正論ほど冷静に簡潔に。

正論を口にするときは「感情」を絶対に封印しなければならない。

  それでなくても「正論には棘」があるのである。

だからこそ、その棘を見せてはいけないのである。

  そしてそれは部下から上司への意見の場合も同様であろう。

正論が現場で実践されていないのには、大きな理由が必ず隠されているのである。

  まずはその理由は感情抜きに共有すること。

だからこそ、上司と部下の信頼関係が築かれていくのである。そうやって上司と部下の信頼関係、現場と本部の信頼関係は構築されていく。

  逆に言うと正論を通して信頼を構築出来るのである。

上司と部下、本部と現場、これからも切羽詰まったギリギリの攻防のような意見のやり取りが生まれるであろう。

  そこで正論をどう活かしていけるのか。

これもリーダーの腕の見せ所であろうか。





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52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。

  
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2023年7月 8日 (土)

社長交代

皆さん、こんにちは。
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企業の親会社の変更。

  いわゆるM&Aによる企業買収。

これによって、社長が交代した途端に店舗内の売場作りや品揃えがガラッと変わってしまうのは通例であろうか。

  成功する場合もあれば客離れの原因となることもある。

なんとも難しいことではあろうが、多くの場合は、従来からのリピーターや古い顧客を失う要因となっていることは間違いないであろう。

そのような現象が各地で頻発しているらしい。

  中小が大手GMSに買収される。
  中小がドラッグに買収される。
  中小が地域SMに買収される。
  中小が外食産業に買収される。

看板がかわり、内装が変わり、更には売場や品揃えがガラッと変わってしまう。
いろいろな形態で企業買収が生まれ、そして従来からのその企業の独特の存在感が抹消されていく。

  先日もそのような現象を目のあたりにした。

地域の食品スーパーとして成長し、価格訴求型のSMとして知名度を上げ、更に高質タイプの店舗運営を目指して独特の存在価値を維持していたSMが、社長交代とともにガラッと店内のイメージを変えて改装を推進しているようだ。

  完全に従来のイメージを一新しようとしているのが明らか。

また別のエリアでも、大手GMS傘下に入り、従来の地域密着型の店舗スタイルを一新して、完全な大手GMS側のマネジメントの管理下に置かれた店舗運営に変わってしまった。

  そのエリアに毎年一度訪れた時に立ち寄るお店であった。

そこは地域性の高い品揃えが特徴的で、更にその地域性を活かした惣菜の品揃えが独特であり、毎回お土産として立ち寄り、珍しい商品を購入して帰ったものである。

  しかしここ数年で大手の買収された。

ドラッグに買収されて、かっての独特な品揃えが無くなったお店もある。そのお店は酒の品揃えに関しては間違いなく地域一番を誇っていた。だから、そこでの日本酒の買い物は楽しみの一つでもあったが、ドラッグ買収後は何の魅力も無くなってしまった。

  “ここまで変えるかぁ~”

従来からそのお店を知る人間にとってみると、そう感嘆してしまうような激変ぶりである。

  そしてそこに一番の不満を持つのが周辺顧客であろう。

しかし逆に言いうと、その拘りが仇となったという見方もあろうだろうか。

  拘れば拘るほど利益が食われていく。

その相反する関係をどうトレードオンの関係に転換できるか、それが中小が直面する課題ではないだろうか。

  逆に言えば自社の強みを利益に転換する術。

これをどう磨いていけるのか。それが当面の中小の課題ではないかと思うのである。

  顧客の喜ぶから自社の強みと判断する。

その強みに惹かれて顧客はリピーターとなっていくのである。しかし意外にその強みが利益を生んでいるとは限らない。

  意外に無償のサービスに陥っている可能性すらある。

そこをもう一度見直してみる必要はあるだろう。本当に自社や自店の強みと認識している部分は、利益頭になっているのかという確認。

  一般に自店の強みで利益を獲得する。

それが一般的な利益獲得の常識であるが、中小ほど自社が認識している強みが利益に転換されていないケースがままあるのではないだろうか。

  利益とは独自性や差別性があって初めて獲得できる領域。

しかし、意外に企業トップは、強みと評価されているだけで満足しているのかもしれない。






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競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

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  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。

  
52週MDマネジメント(7月編)ダイジェストの視聴はこちら
  
52週MDマネジメント(6月編)ダイジェストの視聴はこちら


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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