モチベーション

2022年5月25日 (水)

リアルセミナーのメリットを活かす

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今年に入ってから増えてきた「リアルセミナー」。

  最近はリアルセミナーとわざわざ区分けしなければならない(笑)。

かっては、セミナーと言えば当然にリアルに人間同士が集まり、そこでリアルな受講生相手に、リアルに講師が相対してセミナーを開催するのが当然であった。

  よってリアルというワードを付加する必要もなかった。

しかし昨今は、リアルセミナーと区別して、リモートセミナーも相当増えていているため、リモートのメリットも認識されてきているから区分けした表現によって、リアルなのかリモートなのかどちらかなのかは重要な問題なのであろう。

  とは言っても急速に増加しているリアルなセミナー。

先日の打ち合わせでも、ここ数年でようやく開催に漕ぎつけたリアルなセミナーという触れ込み。

  開催者も待ち望んだ「リアル」なセミナーの開催。

そこにこだわるということは、やはりリアルな開催によるメリットがやはり重大であることを認識しているのであろう。

  それではリアル開催のメリットとは。

それはもはや言わずもがなであろう。

  リアル=インパクト

に尽きるのではないだろうか。

  それでは「インパクト」とは何か。

インパクト=受信の影響力。

  やはりリアルな生身の人間から受ける影響力は甚大である。

本を読んで理解することも多いが、その作者がリアルに自らの体現によって伝わる真実は受け取る側の人間を変えるだけのインパクトが存在するのである。

  私もリアルなセミナーから多くを学んだ。

更には、リアルに参加した同じ受講生同士の交流も、自分を大きく進化させてくれるものである。

  そのリアルな出会いもリアルセミナーの大きな魅力であろう。

何かの縁で一緒に参加したリアルセミナー。

  そこから生まれる同志としての仲間意識。

同じ志を持つ仲間との、リアルな会話や情報交換が、自らの狭い了見をいい意味で破壊してくれて、更にリアルな受講から学んだ概念を、リアルな同志との情報交換から、具体的な手法として見えてくるのも事実である。

  “そんな見方もあるのか”

そこから、具体的なセミナーの活用手法を自分なりに発見できるというメリット。

  それが視点を変えたリアルセミナーのメリットであろう。

リアルセミナーの中でよく開催されるのが、より少数の4~5名のチームに分かれての分科会やグループミーティング。

  ここで、自らの意見を仲間と交換することで得られる、視点の違い。

このようなコミュケーションから人間は多くを学んでいく。
そして、グループミーティングの運営方法を、このような実践から学んでいくのである。

  仲間の運営方法から自らの最適な会議運営を見出していく機会。

そのような機会は、やはりリアルに開催され、リアルな会合による場が、そのようなチャンスを作ってくれるのである。

  いよいよそのようなチャンスが到来したと言える。




PS
4月20日(水)より開催の「競合対策セミナー」。
 次回は6月22日(水)の開催となります。
 競合対策セミナーの予告編が出来ましたのでご視聴してみてください。
 自店の業績を左右する競合店。
 そんな存在である競合店に対しての対策セミナーを通して、
 競合店からの顧客の吸引と維持を学んでみませんか。

  競合対策セミナーの予告編の動画はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
 
5月11日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(6月編)ダイジェストの視聴はこちら

 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は7月編を6月8日(水)に開催予定。

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。



今後のセミナーのご案内
①52週MDマネジメントセミナー(7月編)
52md7
日時:2022年6月8日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
※流通小売業様以外のご参加はお断りさせていただく場合がございます
*52週MDマネジメントセミナー(7月編)の視聴申し込みはこちらから


*全セミナースケジュールはこちらでご確認を


食品商業6月号が発売されました。 
6_20220518104101
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

 

| | コメント (2)

2022年3月21日 (月)

モチベーションの維持

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間がモチベーションを高める時。

  もしかするとそれは人の数ほどあるかもしれない。

ある瞬間に大いにモチベーションが高まり、目の前の仕事やイベント、競技に大きな力を発揮する時もあろう。

  しかしそれは本番に強いという表現で置き換えることが出来る。

逆に、それ以前の練習の継続に対して、如何にモチベーションを高められるかが重要なのかもしれない。

  そう、継続するモチベーションである。

瞬間的なモチベーションの高め方と、モチベーションを継続的に高めて普段の取り組みを維持する高め方。

  さてどちらが効果的であろうか。

それは当然、後者であることは間違いない。
もちろん、瞬間的にモチベーションを高めて、瞬間的に高い能力を発揮できるに越したことは無いが、それは逆に言うとモチベーションという領域ではなく、何か別の領域の作用によってもたらされるものなのかもしれない。

  普通の人間としてのモチベーションとは。

そういう視点で捉えることが、モチベーションを本質的にとらえられるのではないだろうか。
そう考えると、モチベーションへの考え方やモチベーションを高める努力の仕方や、モチベーションを高められる環境設定も絞り込まれていけそうである。

  上記の場面で考えてみる。

瞬間的にモチベーションを高めて瞬間的な高い能力を発揮することはいいことであるが、その高い能力を養うには常日頃からの練習や努力の賜物であり、その常日頃からの練習を高いレベルで維持しながら継続してこれたところに、その本来の高い能力が構築されてきたのであり、常日頃からの高いレベルの練習をどんなときでも維持してこれたところに、高いモチベーションを見出すべきなのでる。

  常日頃の努力を維持できるモチベーション。

それは何からもたらされるのか。

  これを解明出来れば能力が低くても高い結果を残せるのである。

そのような仮説が成り立つのではないだろうか。

  常日頃の努力を維持できるモチベーション。

私は生鮮(鮮魚)の出身である。

  よって瞬間的な売場作りや売上拡大は得意。

しかし、小さな基本の積み上げはどちらかというと不得意であった。

  逆に青果やグロサリー出身者は小さな基本の積み上げが得意。

それは、鮮魚や精肉部門よりも、定番の売上比率が高く、その売上を維持しようとすればどうしても小さな基本である品切れや前出し、清掃等の基本の重要性を重視したり、普段の数多い作業の効率化を図ることが優先されるからかもしれない。

  要はいろいろな視点で高いレベルの基準を持つことから始まる。

瞬間的なモチベーションと結果は、絞りこんだその場限りの結果を出す視点であり、これは意外に簡単なのである。
難しいのは、常日頃からその高い瞬間的な発想を養っていくことであり、これはより広い範囲の視点とは異なる視点となる。

  絞り込んで最高のレベルを求めるのか。
  多くの視点を持ちながら維持するのか。

店舗運営とは、結果的にはより多くの視点を持ちながら、部下の行動によってその状態を維持していくことである。

  よってより多くの視点の基準をどう養っていけるか。

これが、モチベーションを維持していくポイントではないだろうか。



PS
3月9日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は4月6日(水)を予定。近日中に申し込みURLを公開予定。

 動画で見る「52週MDセミナー3月編」
  ①52週MDセミナー4月編(4月をデータで確認)
  ②52週MDセミナー4月編(4月の週別概況説明)
  ③52週MDセミナー4月編(4月の週別写真説明)

1月21日(金)開催の「データマネジメントセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で計3回にてデータ活用のセミナーを開催しております。
 次回はこの記事の下位にも記載しましたが、3月25日(金)開催予定。

 動画で見る「データ活用セミナー第1回目」
  ①データ活用セミナー1回目(客数データの活用)
  ②データ活用セミナー1回目(具体的写真説明)
 
是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後開催のセミナーのご案内。

①データマネジメントセミナー(第3回目)

2022325

日時:2022年3月25日(金) 13:00~15:00
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

データマネジメントセミナーの申し込みはこちら


②52週MDセミナー(5月編)

52md5  

日時:2022年4月6日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

52MDセミナー(5月編)の申し込みはこちらから

*全セミナースケジュールはこちらでご確認を


食品商業4月号が発売されました。 

 4
当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




| | コメント (2)

2022年2月12日 (土)

ウォーキング

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


ウォーキング。

  徒歩とは違う(笑)。

以前のブログで「散歩」を記載した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9f14db.html

デスクワークが多くなった独立後の職場環境。

  よって体を動かす機会を図っていた。

そしてとりあえずは「散歩」というスタンスで外に出てあることを日課にしたのである。
しかし、人間は不思議なもので、そんなお気楽なスタンスで始めた「散歩」であるが、いつしかウォーキングに変遷していったのである(笑)。

  “何が違うの?”

との問い合わせが殺到しそうであるが(笑)。

  これは実践する人間の内面の問題かもしれない。

散歩と称していた時期は、歩くコースがまちまちであった。

  その日の気分でコースを変えて歩いていたのである。

それはそれで、楽しい毎日ではあった。
今までこの地に住みながら、どの地域にどんな住宅が立ち並び、どんな街並みを形成しているのかという疑問を晴らしてくれるような発見があったからだ。

  “結構空き家がおおいなぁ~”
  “新しい街並みが少ないなぁ”
  “結構遠くまでいけるんだぁ”

そんな新たな発見をしながら、散歩を楽しんでいたのである。

  それが最近は変わってきた。

所有のAppleWatchで、距離と時間を計測するようになってからだ。

  いつしか6k60分という時間設定が出来てしまった。

6キロの徒歩を60分で歩くという目安。
その目安を設定してから、歩くコースも一定化してきたのである。

  夕日を背にして日没後に西へ向かうコース設定。

そのようなコース設定にすることによって、夕日の眩しさを避けながらあることが出来る。

  コースが一定になれば距離が一定化する。

そうすると、必然的に何分で歩けるかという時間との戦いとなっていった。

  以前は6kを60分で歩くことは出来なかった。

かなりのハイペースが要求されたからだ。

  しかしここ最近は60分を切るようになってきた。

体が付いてくるのである。
やはり、毎日の継続が重要なのであろう。

  そして一定のコース設定が大きなポイント。

そこから、同じ条件の下で、どのようなタイムが生まれていくのかというチャレンジ精神が生まれてくる。

  そうすると体調が変化してくるのである。

体が軽くなってきたのと、体の痛みが消えていく。
以前は、背中が痛かったのが、最近ではその痛みも消えた。
足が重かったのが、最近では軽々と歩けるようになった。

  そしてなにより食欲が湧いてきた(アルコール飲量ではない)。

この商売、体が資本である。

  自らのをどう管理していくか。

これもマイペースな管理なのであろう。

  

PS
2月9日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は3月9日(水)を予定。近日中に申し込みURLを公開予定。

 動画で見る「52週MDセミナー3月編」
  ①52週MDセミナー3月編(データで見る3月のイベント)
  ②52週MDセミナー3月編(3月全般の概況説明)
  ③52週MDセミナー3月編(各週各部門別写真説明)

1月21日(金)開催の「データマネジメントセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で計3回にてデータ活用のセミナーを開催しております。
 次回はこの記事の下位にも記載しましたが、2月25日(金)開催予定。

 動画で見る「データ活用セミナー第1回目」
  ①データ活用セミナー1回目(客数データの活用)
  ②データ活用セミナー1回目(具体的写真説明)
 
是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後開催のセミナーのご案内。

①データマネジメントセミナー第2回目
225 
日時:2022年2月25日(金) 13:00~15:00
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

  データマネジメントセミナーの申し込みはこちらから

*全セミナースケジュールはこちらでご確認を



食品商業3月号が発売されました。

Image with no description

当方の執筆は以下の通りです。
①「ローカルスーパーの為の店舗視察ポイント」
②「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

是非、お楽しみください。






 

| | コメント (2)

2022年1月 1日 (土)

抱負

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



皆様、明けましておめでとうございます。

  本年もよろしくお願い致します。

昨日は、来年またお会い致しましょう、と書いて今日の翌日には「本年も・・・ 。」となる。

  12月31日から1月1日への流れ。

この業界の方々も1月1日というのは置かれた環境によって大きな違いがあるのではないだろうか。

  都市部では本日から3日まで休業の企業もある。
  地方都市では元旦のみ休業の企業もあるだろう。
  帰省の多い地域では従来通り無休で年始商戦へ。

私が所属した独立前の企業も元旦だけは休業であった。そしてこの元旦の休業という一だけの休日が31日までのハードスケジュールを支える心のよりどころとなっていた。

  本日も無休で営業する企業の方は本当にご苦労様です。

明日や明後日の中で個人別に休日を取るであろうが、とはいっても昨日31日でやり切ったという感慨にふけることが出来ないのはもどかしい限りであろうか。

  さて、2022年の幕が上がった。

今年はどんな年?。

  それは自分の行動次第ではある(笑)。

まずはコロナ過。

  はっきり言って不透明。

確実に感染拡大へと進んでいるような気配ではあるが、オミクロン株による感染拡大がどのような変化していくのか。

  海外の爆発的な感染拡大とどう連動していくのか。

まったく見えてこないのが現状であろう。
しかし、確実に外部与件は安定化へ向かっているとは思われる。

  更に重症化リスクの軽減が安心材料か。

この流れに沿って、単なる風邪の一種となる日が近づいているのではないだろうか。
そして3回目のワクチン接種や飲み薬の開発等、コロナ過の終息の見通しも今年前半には到来するのではないだろうかと思う。

  問題はそうなった後のアフターコロナの時代に向けてである。

今年の中では必ずアフターコロナは訪れる。

  その時の価値基準の変化と来店動機はどうなるのか?。

そしてそれに応じた店舗運営であり、商品展開であり、競合対策をどうすべきか。

  間違いなく競争原理が働く環境となる。

この二年間の特需といわれる時代を過ごし、競争という環境に即座に順応出来ない企業と対応できた企業とでは大きな業績格差が訪れる時となる。

  その時に全従業員がスピーディにトップの指示に乗れるかどうか。

その現場のスピード感が問われる年となり、そこで一店舗一店舗の機動力が明暗を分けることになるのが今年という年である。

  更に都市部と地方でのアフターコロナのギャップ。

元に戻らない環境を優先する都市部と元に戻る環境を優先する地方。

  この違いを理解しなければならない。

よって、

  都市部ほど新規若年世代への対応が急がれるし
  地方ほど従来の五感による顧客獲得を優先する

そして、地方ローカルスーパーにおいては、都市部の昨年開店した店舗での五感による集客手法を、2月のトレードショーの開催に合わせ店舗視察にて学ぶ必要もあろう。

  都市部の新規開店したお店ほど五感を重視した売場つくりが為されているから。

よって、この機に都内の店舗視察を行い、今年の商品面でのMD構築と同時に、店舗視察にて競争力を強化するために五感強化の売場つくりに学ぶことで、より多くの従業員、特に店舗スタッフの教育に力を注ぐべきであろうか。

そして私はと言えば、

 五感対応の競争力アップを如何に支援できるか。

そこを中心にした、ファイブマネジメントの講義にて、企業の競争力や店舗の競合対策を重点的に支援していきたいと考えている。

  今年もよろしくお願い致します。


PS
今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

  *データマネジメントセミナーの申し込みはこちらから

  
*全セミナースケジュールはこちらでご確認を


| | コメント (2)

2021年12月27日 (月)

少数と精鋭

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


少数精鋭とはよく聞く言葉である。

  その意味は?。

優秀でえりぬきの人材のこと。 数は少ないが能力にすぐれた集団。 もとは、選び抜かれた少人数の優秀な兵士をさす。

  選ばれた優秀な人材。

よって、成績優秀な上位者を選抜して招集されたチームという意味であろう。
少数の優れた人材によって、より密度の高い運営をするという意味で使われる場合が一般的であろうか。

  しかし、・・・ 。

少数精鋭に選抜されて人間はモチベーションを高めるであろうが、その少数に選抜されなかった人材はどうなるであろうか。

  残り8割のやる気やモチベーションは?。

と考えると、やたらと少数の精鋭を集めて事を為させようとするのは組織運営上はどうなのだろうか。

  この世には「2:6:2の原則」がある。

組織を構成すると、必ず上記の割合で人材が区分けされていくというものだ。

  優秀な2割のグループ。
  中庸な6割のグループ。
  劣勢な2割のグループ。

なぜか不思議であるが、どれだけ優秀な人材を集めても、上記のようなグループわけが為されてします。

  ここの人間関係の妙が隠されているのであろう。

しかし今回はその妙を暴くのではなく、上記のようなグループ分けが為されてしますということは、組織における少数精鋭を敢えて実践することが本当に組織運営上正しいことなのかどうかを問うのである。

  組織構成員が多かろうと少なかろうと2:6:2の原則が成り立つ。

ということは、より少人数のグループに分割した方が、より組織に貢献しようとする人数が増えていくのではないだろうか、という問いである。

  100人の組織における自分という存在価値。
   10人の組織における自分という存在価値。

さて、どちらが自分の存在価値を高めることが出来るであろうか、と問われたら、多くの方は後者と答えるであろう。

  そうより少ない組織構成員の方が一人の存在価値は高まるのである。

ということは、少数の精鋭を集めることではなく、少数の人数でで組織を構成する仕組みのほうが、一人一人がより有効に自らの能力は発揮する機会に恵まれるということになるのである。

全体会議の後に小グループに分かれての討議が行われるのは上記のような理由からであり、より有効な構成員の声やアイデアを引き出せるという少人数でのメリットを活かす為なのである。

  少数とは必然的に精鋭化する手法の一つ。

そして、全体会議の場ではなかなか自ら挙手をしてい発言しにくい雰囲気であるが、より少数のグループ化していくことにより、より一人一人の発言の場が許され、その場で自らの発言によって参加意識が高まり、いろいろな視点からの意見交換の場となり、参加者達はより多くの視点に振れることによって情報の共有が為され、より多くの学びへと繋がっていくのである。

  よってセミナーも同様のことが言えるであろう。

より少数のセミナーという場は、より多くの学びを得られる場であると言える。

  少数にして精鋭化を図る。

これも人材育成の一つの方向性なのである。




PS
 以前お案内した「月刊食品商業」1月号が12月8日に発売されました。
 当方の「てっちゃん流 勝てる!店長塾」が今回より連載スタート。
 動画での案内はこちらから
Img_3727-3 

  一時限目~「ファイブマネジメント」
  二時限目~「52週MDマネジメント」

上記テーマでの講義となります。
是非、ご購読してみてください。


| | コメント (2)

2021年12月20日 (月)

ドーパミンの秘密

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


NHKBSプレミアムで最近面白い番組をやっている。

  ヒューマニエンス。

英語のヒューマンとサイエンスを組み合わせた番組であろうか(笑)。

  ヒューマン(人間)とサイエンス(科学)。

要は、摩訶不思議な人間という生き物を科学の目で捉えるとどうなるか、という番組である。

  前回はドーパミンを取り上げていた。

ドーパミンのイメージは「ハイ」になるとかのように、どんどんエスカレートしていくと薬物とか麻薬とかそっちの方向にいってしまうというように、どちらかというと快楽物質的なイメージの強い分泌物として捉えがちである。

しかし、今回のヒューマニエンスを視聴してみると、そうではなくどちらかというと人間のモチベーションを高め、チャレンジ精神を加速させ、新たな分野へ人間を向かわせる効果のある分泌物であることを知ったのである。

  要はドーパミンとは生きる為のシグナルなのである。

そしてドーパミンの分泌とは学習に繋がっているということである。
意識的に考えるのではなく、脳が勝手に学習してくれる為に必要不可欠な物質ということである。

  人間は美味しい食事をするときにドーパミンを分泌する。

そしてそれが学校の通信簿で5が2つ以上あるときに必ずお母さんが牛肉のステーキを出してくれるという学習をすることによって、逆に通信簿に5が二つ以上評価された段階でドーパミンが分泌されるという学習機能を持つことになる。

  その為に普段からの勉強をしっかりとやるという習慣が身に付いていく。

しかし逆に通信簿に5が3つ以上ついても同じように牛のステーキであれば、ドーパミンの分泌は無くなり、それに向けての努力に対してのドーパミンの分泌効果は薄れていくという。

  そこで新たな評価としてお母さんが泣いて喜んでくれたとする。

すると、そこにドーパミンの分泌が為され、お母さんが泣いて喜ぶ顔を見たさに通信簿の5を獲得しようとする行動に移っていくという。

そう考えると、我々の業務でも、部下が如何にドーパミンを分泌させるかに注目して部下へのコミュニケーションを図ることが重要であるという仮説が成り立つ(笑)。

  どうすれば部下がドーパミンを分泌して前向きに仕事に取り組むのか。

その研究が進めば、自社や自店の人材マネジメントに役立つのではないだろうかと考える。
社会的な研究でも、ノーベル賞という国際的な評価基準と表彰があるからこそ、各分野での研究がどんどん進化していくのであり、もしノーベル賞という国際評価基準がなくなれば、人類はここまで研究進化があっただろうかという疑問も生まれてくる、とい番組では語られていた。

確かにそうかもしれない。しかし、逆に考えると、そのような評価制度が企業毎にまたは店舗毎に設定されていれば、店舗での販売努力や業績努力が更に高まる可能性を秘めているとも言える。

  そういう意味での企業内評価制度、表彰制度は必須なのかもしれない。

更には、うつ病についても言及していたのである。

  ドーパミンが出にくい環境がうつ病を引き起こす可能性があるという。

よって、ドーパミンが出にくいということは、行動に対しての評価が為されず、それに対しての報酬を感じにくい状況がうつ病の要因の一つではないかとの仮説である。

  やってもやっても業績が改善されないし自分の評価も見えてこない。

こんな状況がうつ病の要因ではないかということである。

  “確かにそのような状況に自分が放り込まれたら”

そう思うと、うつ病に対する対応もまたいろいろと見えてくるのではないだろうか。

  逆にドーパミンの落とし穴も指摘していた。

「報酬予測誤差」というワード。

  要は実行からの報酬が思った以上に高い場合。

こんな場合にはその報酬に対してのドーパミンが多く分泌される。
逆にその報酬が予測以下の場合には、ドーパミンの分泌は無くなる。

  よって毎回同じ報酬には誤差が無いからドーパミンは分泌されないという事実。

人間のドーパミンは自分の想像以上の報酬という誤差によって発露されるということであり、これもなにか我々の仕事に活かされるのではないだろうか。

  顧客の想像を超える感動。

そのような存在が競合他社と比較してリピーターを増やす要因であるのならば、その為に何をどう差別化していくか。

  そんな報酬予測誤差をどう生み出すか。

アンテナに引っかかる情報をどう導入するか。
これもまた面白い考察なのかもしれない。


PS
 以前お案内した「月刊食品商業」1月号が12月8日に発売されました。
 当方の「てっちゃん流 勝てる!店長塾」が今回より連載スタート。
 動画での案内はこちらから
Img_3727-3 

  一時限目~「ファイブマネジメント」
  二時限目~「52週MDマネジメント」

上記テーマでの講義となります。
是非、ご購読してみてください。







| | コメント (5)

2021年11月 2日 (火)

技術習得の奥にあるもの

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


仕事を覚える。

  特に新入社員や若手社員は優先課題であろうか。

仕事を覚えるということは、一日のスケジュールを理解し、自分の役割をスムーズに実践できるようになることであるが、同時に発注を覚えるとか調理技術を身に付けるとか、接客マニュアルを理解してスムーズな接客ができるようになるとか、仕事の手順というよりも、業務上の技術を体で覚えていくことのほうが優先順位は高いであろうか。

  そうやって目の前の自分の役割を習得していく。

それに伴って、2年目以降からは部門の作業全般を理解し、業務遂行能力と同時に業績向上能力も期待されるようになっていく。

  部門全般を如何にあるべき姿に維持できるか。

その維持能力を部門責任者が不在時には自分の責任としてマネジメントしなければならないという技術。

  いわゆるマネジメント技術が問われていくのである。

その段階ではむしろ体で覚える技術というよりも、頭や感覚で覚える人材マネジメントに重点が置かれるようになっていく。

  如何に人材をマネジメントすることで業績向上に繋がるのか。

そこの視点が3年目以降から問われるようになっていく。

  技術。

一言で技術と表現するが、それは体で身に付ける技術から頭や感度で身に付ける技術、人材を如何に効率よくマネジメントできるかという技術へと変遷していくのである。

人間はマネジメントレベルを上げていく過程で、7つの知性を身に付けなければならない。

  1.思想
  2.構想
  3.意志
  4.戦略
  5.戦術
  6.技術
  7.共有

上記7つの知性を身に付けながらリーダーとしてマネジメント力を磨いていくのである。

  技術とは上記の知性の6番目に位置する。

そしてその上にはまだまだ身に付けなければならない項目が控えているのである。

  技術とは現場以外では身に付けられないものである。

販売技術であり、作業技術であり、接客技術であり、人材マネジメント技術であり、そのいずれを取っても現場で実践しながら身に付けていく以外に道は無いのである。

  そしてその技術を身に付けない限りは次は無い。

それだけ、この業界にとっての技術は現場でしっかりと身に付けておくべきことなのである。

  そしてその技術こそが次の戦術に大きな武器となるのである。

技術がなければ戦術は立てられない。

  戦術とは技術の土台の上に成り立つ実践なのだから。

戦術とは、誰が、どこで、何を、どうするという具体的作業であり、技術力がなければ戦術立案は不可能なのである。

  そして、その具体的な戦術を概略化していくのが戦略となる。

よって、現場で積み上げて習得していく技術を甘く見てはいけない。
そこが欠落するということは、戦術を伴わない戦略立案者となって、使えないリーダーとなっていくことになるのである。




当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。

| | コメント (2)

2021年10月27日 (水)

感動の記憶

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間の感動とはいつまでも記憶の中に留まるもの。

  その感動があるからこそ強い意志が作動するのである。

いわば、感動とは人間を強い意志によって行動に導く要因とも言える。

  幼い頃記憶に残る感動。
  物心ついてからの感動。
  青年期の忘れ得ぬ感動。
  組織人となっての感動。
  この歳になっての感動。

いろいろな年代でいろいろな感動を得てくるものである。

  特に青年期の忘れ得ぬ感動はその後の自分を形成していく。

更には組織人となっての感動からは、その組織内での生き方を左右するほどの影響をもたらすものであろうか。

  私もいろいろな経験をこの業界から得てきた。

その中で、いろいろな経験という情報からの仮説を立てて売り込んでみた後の感動は、その後の更に突っ込んだ仕事への奥深さを追求しようとする行為になっていったのである。

  ここで重要なのは自分で考えたことを実践できたこと。

これは、おそらくいろいろな業界がある中で、自分で考えて自分でその売場を商品計画含めて実践し、そしてその見返りとしての結果が自分に跳ね返ってくるという世界はこの小売という業界が一番強いのではないだろうか。

  いろいろな業界があろうとは思う。

しかし、現場の担当者やパートさんまでが同じように自ら考え自ら実践できる業界は、この業界を置いて他には無いのではないだろうかと思えるのである。

  他は大抵がチームプレーとなる。

しかしこの業界は自分が受け持つ領域(売場のカテゴリー)は、自分が商品発注し自分で陳列し自分で売り切るという行為が求められるのである。

  そこに自らの仮説検証を自ら達成できるという特性がある。

そこに、仕事のやりがいや働き甲斐が潜んでいるのである。
それを一度体験してしまうと、止められなくなるのがこの業界の特性であろうか。

  そしてそれは店長からチーフ、担当者まで同じ体験を持つ。

同じ体験からくる同じことへの共感が生まれるのである。

  売る楽しさと売れる喜び。

ここにこの業界の共感は集約されるのである。
そして、その感動がその人間を組織内で更にその上の領域へと意志を引き立て追い求めていくのである。

  その結果としての自分の現在の職位。

それは、その感動を追い求めながら、更にはその感動を周囲の人間と共有しようとする行為がその人間の職位を決めているのではないだろうか。

  より多くの人間と共有出来る大きさが現在の職位。

そう考えると、自らが感動したか否かがまずは大きな要因であり、その感動を自分一人の世界からより組織内の広い範囲にまで共有して拡大させていけるかどうかが現在のその人間の職位であり地位であるという現実。

  言い換えれば感動の共有力。

その共有力が人間の器なのかもしれない。

  そしてその器がより多くの感動を生んでいくのであろう。

そんな器を生涯をかけて追い求めていきたいものである。

  



当方のファイブマネジメントセミナー

  今後の日程は以下の通りです。

日程は、10月1回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・10月28日(木)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
  10月の内容はファイブマネジメントの概略と11月ボジョレ解禁MD。
  11月と12月の有料版においては販売強化策①~③と52週MD(12月~1月)。

10月は従来のファイブマネジメントセミナーの概略を中心に、そして11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。

| | コメント (2)

2021年10月16日 (土)

翻訳作業

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


翻訳作業。

  通訳のことではない(笑)。

ある言葉やある行間、あるメッセージをわかりやすい言葉に置き換えて伝えること。

  企業のトップの発信を理解しやすい言葉に置き換えて伝えること。

このようなイメージでとらえられるであろうか。

  同じ企業内での翻訳作業。

そんなことがあり得るのであろうかと思えるほど、同じ組織内でも翻訳作業は上司の重要な役割となろうか。

  ましては企業が違えばその翻訳も相当な苦労が伴うものだ。

転職という経験をした人間であれば、そのことを身を持って体験することになる。
私も、転職前は同じ業界であり、同じ言葉や内容に翻訳などあり得ないと思っていたのであるが、転職をして初めてそのことに気づいたのである。

  気づいたというよりも打ちのめされたという表現であろうか。

それほど、今まで培ってきた経験がDNAごと削ぎ落されていくという感覚であろうか。

  本当に言葉が通じないのである。

言葉もそうだが、従来であれば「阿吽の呼吸」とでもいえるであろうその場の空気(いわゆる空気を読むという理解過程が不透明な状態となるのである。

  それはお互いのそのような空気に包まれていくのである。

この喪失感はなんとも言えない。

  “なぜわかってくれないのだろう”

しかしそれはお互い様だった。

  自分で思う以上に相手の認識は大きかった。

そのギャップを埋めるのに、1年以上を費やすことになるのである。

  思えばそこからこのブログが立ち上がったと言ってもいいだろう。

それほど、そのギャップは今までの人生を逆さまにするほどの脅威となって私を飲み込んでいった。

  “本当にこの企業でやっていけるのだろうか”

そして、そこから翻訳作業が始まっていくのである。
それもお互い様ではあっただろう。

  相手が翻訳して私に伝える。
  私も翻訳して相手に伝える。

この繰り返しであるから、それは時間がかかるのである。
そして、その地道な繰り返しから、徐々にお互いの世界に広がる空気が透明になっていく。

  そして翻訳が進むにつれて見えてくる相手の言葉の意味。

翻訳が進むと、相手の世界のすばらしさもみえてくるものである。

  “逆にこっちの方が優れているかも”

そんな感動も生まれてくる。
それは、翻訳された言葉に準じて行動した結果、自分で体験するから納得できる部分も大きい。

  それが実体験から学ぶことなのであろう。

そしてそれが今の私を形作っているとも言えるのである。




当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

日程は、10月1回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・10月28日(木)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
  10月の内容はファイブマネジメントの概略と11月ボジョレ解禁MD。
  11月と12月の有料版においては販売強化策①~③と52週MD(12月~1月)。

10月は従来のファイブマネジメントセミナーの概略を中心に、そして11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。




| | コメント (2)

2021年9月28日 (火)

グループミーティング

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先ずは、ファイブマネジメントセミナー(無料)のご案内。

  9月29日開催のセミナー申し込みはこちらから

日時は、9月29日(無料)以降、10月2回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。
【今後のスケジュール(予定)】
    9月29日(水)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(10月編)  
  10月15日(金)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(11月編)
  10月28日(木)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(11月編)
  11月11日(木)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(12月編)有料
  11月24日(水)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(12月編)有料
  12月  8日(水)13時~14時30分 ファイブマネジメント及び52週MD(1月編)有料
上記日程の予定で進めている。
  
  内容はファイブマネジメントの概略。
  更には、翌月の52週MDの詳細説明。

翌月の一週分の52週MD研修も付け加えての90分のセミナーである。

  無料セミナーとしては内容豊富かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。

  特に9月と10月開催のセミナーは無料となる。

11月開催以降においては、12月商戦へのステップとなる52週MD研修の内容となる為、こちらの内容を充実させながらのセミナーとなり、ここからは有料とさせた頂く予定ではある。

とは言いながら、52週MDも盛り込んだ内容は、現場の店長には横割りの販売計画立案に必須の考え方を取り入れており、非常に参考になると思われる。

9月~10月の無料セミナーを視聴の上、11月以降の有料視聴を検討されてもいいかと思うのである。


グループミーティング。

  4~5人の少人数でのミーテイング。

そこには、大勢の前ではなかなか自分の意見を言いにくいし時間も限られているからどうしても参加意識が薄れてしまいがちなのをフォローする形で設けられるのが少人数でのグループミーティング。

  内容は様々であろうか。

そして、グループミーティングでよく用いられるのが、グループ内の意見をまとめた結論を一枚の用紙に集約してい発表するというスタイル。

  結果単なるいっぱなしから自ら実践するというスタンスへ転換される。

ここに、実践する側としての「戦略」を如何に自分の組織で「戦術」として具体化させていくかが問われるのである。

  ここで大きな問題は総論賛成各論反対の流れ。

この戦略は賛成するが、それを具体化していく戦術はそれぞれが異なる意見が出始めるとうことだ。

  何故か?。

戦術の段階から、すべては固有名詞が付いて回るからである。

  固有名詞に当てはめるところから実践となるからである。

しかしそこで交わされる意見交換は重要なポイントがある。

  違う視点に触れること。
  
その視点の違いが自分の視点を位置付けるのである。

  自分の置かれた環境は全体のどの位置にあるのか。

そこから、自分の組織の強みや弱み、更には自分の課題に対するスタンスの違いが見えてくるのである。

  そして問題の本質が見えてくるものである。

自分の視点と他者の視点、自分の置かれた組織の環境と他者が置かれた組織の環境、同じ課題でも置かれた環境によって視点が異なるという視野の広がりと、その問題の本質はどこになるのかが少しずつみえてくるのである。

  この経験の積み重ねも重要であろう。

そして最終的にリーダーが意見を集約しながら、具体的な結論を導いていく。

  リーダーとしての手腕が問われる部分でもある。

これを役割を変えながらリーダーとしての調整力を養う場面でもあろうか。

ここで、リーダーとして失ってはいけない部分は、

  本質はどこになるのかという点。

その本質を見失わずに、いろいろな意見に対して本質を踏まえた意見に重点を置いた整理をしていくことが重要となろう。

  そこから誰もが想像を絶する答えが導き出されていくのである。

チームミーティング。

  組織強化という意味でも重要であろうか。


PS
久しぶりに「妻のステンドグラス」が更新されました。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/sutenndogurasu9/index.html

よろしければご覧ください。





  


| | コメント (2)

より以前の記事一覧