生き方

2022年3月26日 (土)

組織を離れて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


組織を離れて想う事。

  “孤独感”

従来は、否応なく組織の中で行動していた。

  店舗、会議、MR、出張等々。

一日の大半は店舗で行動していたためか、周囲には必ず大勢の部下とお客様がいて、会話をし打合せをし、相手の表情を認識し、思考を巡らした。

  その瞬間瞬間に応じた対応が求められた。

よって、休日はその喧噪から解放されるという癒しの時間となってバランスが取られていたのである。

  そして独立した今。

その喧噪からは解放されたが、逆に一日の大半を一人で過ごすこともある。
もっとも、その時間は従来にはじっくりと取ることが
が難しかった思考の時間であり、休息の時間であり、睡眠の時間でもあるのだが。

  従来のような人との関わりの数も大幅に減ったのは間違いない。

そして何より、組織という縛りが無くなったことが一番の違いであろうか。

  組織の縛り?。

そう、組織にはその組織なりの縛りというかルールやマニュアルが存在する。
そして、そのルール内での自らの行動をしようとするDNAが植え付けられているのである。

  売場を見る時の基準。
  顧客との会話の姿勢。
  部下に話す時の態度。
  自分の歩くスピード。

店内でのいろいろな自らの行動が組織内の暗黙知のルールによって縛られているのである。

  その暗黙知のルールから外れた行動は出来ない。

そうやって組織とは運営され、そして同じような従業員がその組織を動かし、受け継がれ、組織のDNAが宿っていくのである。

  そこから解放されるとどうなるか。

それが、定年退職により組織から解放された人達の行動となっているのであろう。
そうすると、どうしても昔取った杵柄となって、いつまでも体の中に宿ることになる。

  小売業はこうあるべき。
  従業員はこうあるべき。
  お客様はこうあるべき。

全ては、自らが組織内に身を置いていた時代に遡り、あるべき論となって目の前の人間と向き合う様になってしまう。

  ある意味それは大切なのであるが。

とは言っても、時代は変わり組織のDNAも変わり、人間社会の価値観が変わっていくのである。

  それもコロナ禍というパンデミックが加速させた。

組織を離れて想うのは。

  “今の組織はどう変化したのか?”

という想い。

  組織内に身を置いていた時には絶対に想ったことがない感慨である。

組織内に身をおけば、それは否応なく自らの身に降りかかってきたからである。

  上司からの伝達。
  部下からの返答。
  顧客からの要望。
  競合からの対応。

いろいろな周囲の人間達からリアルタイムで伝わる価値観。
そんなものに日々触れていれば、現場の空気の変化にごく当たり前に触れており、それを探そうとか察しようとかという感覚などないのであるが、組織から離れてみて初めて、“今の現場はどのような空気が流れているのか”という感慨が生まれてくるのである。

  そんな極端に変化はしていないかもしれない。

それでも、以前は当たり前にその空気に触れていたぶん、逆に組織から離れてみると、その空気感を失う孤独感を感じるのであろうか。



PS
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3月9日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は4月6日(水)を予定。

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  ②52週MDセミナー4月編(4月の週別概況説明)
  ③52週MDセミナー4月編(4月の週別写真説明)

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後開催予定のセミナーのご案内。

①52週MDセミナー(5月編)
52md52     
日時:2022年4月6日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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②第1回競合対策セミナー
Photo_20220323085701 
日時:2022年4月20日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2022年3月22日 (火)

自分を知る

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


意外に自分を正確に把握している人間は少ない。

  少ないというよりもほぼゼロに近いのではないか。

従来からの業務であり仕事を継続してくると(経験していくると)、少しずつ周囲が見えてきて、同時に自分に関しても客観的な視点で捉えることが出来てくるようにはなっているのかもしれないが、それでも自分自身が他者からどう見られているのかは、案外掴み切れていないものである。

  まして新天地に突入した段階では尚更だ。

人事異動で他店への異動や他部門、更には新任の店長やチーフに昇格した場合などは、自分もよく自らを把握していないのは当然として、周囲の人間達も自分がどのような人間なのかを知るのには時間がかかるものである。

  この時期はお互いの人間性を観察している時期なのである。

そうやって、お互いの人間性を確認しあう時期。

  それがこの季節なのである。

よって、従来のしがらみからも解放され、新たな自分を見せていく時期でもあり、人事異動とはかっての自分からの解放を意味する行事でもあるのだ。

  だから初めが肝心なのである。

従来のしがらみからの解放が出来るということは、新たな自分を新たなメンバーと共に成長させていける条件が揃うということであり、同時に相手もまっさらな自分を見てくれるということである。

  あらたな自分像を確立できる時でもあるのだ。

そんなチャンスを生かすも殺すも自分次第ではある。

  そして同時に自分を知る機会でもある。

人事異動や新天地への転勤、転職によって新たな人間関係が出来上がるとき。
より多くの人間と関わることで、より多くの自分という人間を知る機会でもある。

  より多くの人間と関わることが自分を知る絶好の機会なのである。

何故か?。

  自分という人間をより多くの視点で捉える目に触れられるからである。

より、多くの人間が自分に対しての視点で自分を評価してくれ、そしてその評価を表明してくれる機会が増えるからである。

  だからより多くの人間と触れ合わなければならない。

以前のブログで今夏事を書いた。

  「人は人に鍛えられる」

  人は、人の中で、人を見て育つのであり、
  人は、人によって成長していくもの。
  だから、成長したければ、人と会うことを惜しんではならない。
  人と会って、人にもまれ、人から学び、人を動かす。

いよいよコロナ禍も終息の兆しが見えてきたように思える。
いや、自らの行動をその方向に向けていかねばならない。

  人と会うという機会が今年のテーマとなろうか。



PS
3月9日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は4月6日(水)を予定。近日中に申し込みURLを公開予定。

 動画で見る「52週MDセミナー3月編」
  ①52週MDセミナー4月編(4月をデータで確認)
  ②52週MDセミナー4月編(4月の週別概況説明)
  ③52週MDセミナー4月編(4月の週別写真説明)

1月21日(金)開催の「データマネジメントセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で計3回にてデータ活用のセミナーを開催しております。
 次回はこの記事の下位にも記載しましたが、3月25日(金)開催予定。

 動画で見る「データ活用セミナー第1回目」
  ①データ活用セミナー1回目(客数データの活用)
  ②データ活用セミナー1回目(具体的写真説明)
 
是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後開催のセミナーのご案内。

①データマネジメントセミナー(第3回目)

2022325

日時:2022年3月25日(金) 13:00~15:00
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

データマネジメントセミナーの申し込みはこちら


②52週MDセミナー(5月編)

52md5  

日時:2022年4月6日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2022年3月 3日 (木)

職を変える

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


自分の今までの仕事を変える。

  転職、独立、廃業、再就業。

いろいろな職の変え方がある。

  しかし企業が他社に売却され転職する方も多いであろう。

私の仲間達にも、いろいろな職の変え方を経験している方たちがいる。

  定年による転職。
  売却による転職。
  提携による転職。
  
上記にように、定年という一つの区切りによって、心機一転新たな企業で今までの経験を活かした転職もあろうし、自企業が他社への売却により、この機に別の企業への転職という方もいるであろう。また自企業が別企業と業務提携をするにあたり、自らの居場所を他企業に求めて転職する方もいるかもしれない。更には私のようにこの機に新たな事業を立ち上げて退職するかたもいるであろう。

  理由は様々だが職を変える方は今後増えてい来るはずだ。

なぜならどんどん高齢化してくるわけであるから、必然的に「定年」という年齢を超える方たちが増加してくるのは必然の出来事となる。
更に、自分が所属していた企業が他企業と提携したり売却されたりによって、従来の仕事観とのズレからの転職も大いにあり得る話となる。

  そして転職先の考察となる。

多くは、同業他社への転職がほとんどではないだろうか。

  入社3年目までであれば全くの異業種への転職もあろう。

しかし、この業界に5年以上在籍している場合であれば、熟慮した結果同じ業界で今まで蓄積してきた知識や技術を活かせる職に就いた方が有利であることは間違いない。

  それでもこの業界から他業界への転職をする方もいる。

引継ぎ企業との相性。

  その相性によって敢えて職を変える。
  または自分を評価する企業への転職。

このような転職も人によってはあり得るのではないだろうか。

  自分を評価してくれる場への転職。

しかしそういう方は稀であるといえる。

  自分を評価してくれる場。

大抵は、それは同業の方がほとんどである。
他業界の方で自分を評価してくれる相手となると、取引先であるという場合がほとんどであろう。

  評価してくれるという存在。

それはお互いにwinwinの関係ではあるが、余程身近なところで相手を観察していた取引先ではないだろうか。

  それでもそんな事例が無いわけではない。

大抵の場合は、取引先との関係は買い手である小売りの方が有利であり、その立場から自分に有利な条件での取り引きでその関係が成り立つのであるから、それでもその取引先から評価されて引き抜かれるということは、よほどその人間の人間的な魅力であり情報であり存在感の高い人材であるということであろう。

  異なる業界への転職。

勇気のいる決断である。

  しかしオファーによる転職。

見ている人はいるものだ。

  それを期待しての日頃の行動では見透かされてしまう。

その環境でその立場で誠意ある仕事ぶりだからこそ、外部の人間からも評価されるのである。
そして、評価した人間は、どこに行ってもそんな仕事ぶりが出来るという見通しを立てたからこそ、その人間をオファーするのである。

  そんな仲間達が新年度から活躍の場に転籍する。

是非、新天地で自らのストーリーを描いて欲しいものである。



PS
2月9日(水)開催の「52週MDセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で毎回翌月のMDセミナーを開催しております。
 次回は3月9日(水)を予定。近日中に申し込みURLを公開予定。

 動画で見る「52週MDセミナー3月編」
  ①52週MDセミナー3月編(データで見る3月のイベント)
  ②52週MDセミナー3月編(3月全般の概況説明)
  ③52週MDセミナー3月編(各週各部門別写真説明)

1月21日(金)開催の「データマネジメントセミナー」の一部を公開致します。
 以下のような内容で計3回にてデータ活用のセミナーを開催しております。
 次回はこの記事の下位にも記載しましたが、2月25日(金)開催予定。

 動画で見る「データ活用セミナー第1回目」
  ①データ活用セミナー1回目(客数データの活用)
  ②データ活用セミナー1回目(具体的写真説明)
 
是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDセミナー(4月編)

52md4 

日時:2022年3月9日(水) 13:00~14:30
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

52週MDマネジメントセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー(第3回目)

2022325

日時:2022年3月25日(金) 13:00~15:00
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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食品商業3月号が発売されました。

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当方の執筆は以下の通りです。
①「ローカルスーパーの為の店舗視察ポイント」
②「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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是非、お楽しみください。


 

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2022年2月 7日 (月)

コロナ過の移住

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日の「目撃!にっぽん」。

  毎週日曜日午前6時10分~40分の放映。

毎回録画で見ているが、先日は「19歳 風花の挑戦~コロナ世代の移住日記」が放映されていた。

  ナレーターは同じ名前を持つ「小芝風花」さん。

現在大学に2年生の彼女は、横浜から三重県尾鷲市に移住してきたのである。
大学の授業は全てオンラインで受講しながら、尾鷲市のまちづくりに協力している。

  もともと街づくりを志向して入学した横浜の大学。

しかし、コロナ過によるオンライン授業が一般的となり、毎日が家中での授業を受ける毎日。
彼女が本来目指して入学した大学キャンパスの生活とは全くかけ離れた状況が続いた。
この状況からしても我々が過ごした学生時代とは全く異なる環境であることがわかる。

  大学生活。

多くの人間は、この学生時代に多くを学び実社会へと巣立っていく。
そして、ここで学んだことを土台にして、実社会において社会貢献を学び実践しながら成長していく。

  この大学生活で学ぶ人間同士の絆。

それは自分の人生にとっても非常に代え難い体験であり、二度と戻らない時間であったといえる。
そしてそれはどの世代でも同様の時間ではないだろうか。

  そんな大切な時間をコロナ過が崩壊させた。

そう、我々世代の人間は思うのだが、この報道に登場する彼女は逆にそれを自分の人生のチャンスの転換しているのが凄いと思った。

  100%リモートならどこでも受講できる。

リアルな受講が出来ない、リアルな友人関係も結べない、そんな環境においても、何が出来るか、を探ると見えてくる自分の学生生活。

  そして、地方の若者離れ。

そのマッチングを利用しての今回の移住と地域貢献へのトライ。
そこで、彼女が地域貢献していく領域は、ネットを使ったPRという分野。

  如何に地域の取り組みや特産品を世界へ発信できるか。

そこに、ネット社会に生きるZ世代がどう貢献していくか、がこれからの若者たちの目指す社会貢献になっていくのであろう。

  “この環境で何が出来るのか?”

その問いと、その問いから自らの回答を出し、その回答に従って行動する行動力。

  最後は行動してナンボ。

そこからでしか、次へのステージは見えてこない。

  そしてそれは今も昔もなんら変わらない。

そして、その地域の良さとは、その渦中にいて仕事をしている人間よりも、外部から素人の目で見た魅力の方が精度の高い発見力があり、その新鮮な目で発見できたことを、Z世代の強みとしてのバーチャルな世界へ発信する発信能力がモノを言うのかもしれない。

  しかしいつかはオンラインからリアルな授業形態へ戻るであろう。

このオンライン授業という環境、そして戻る環境と戻らない環境。

  その環境の変化も今の学生の行動力の原動力になるのであろう。





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食品商業編集部: 食品商業 2022年 2月号【大田市場・東京青果に学ぶ「卸売市場」超入門】
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食品商業3月号が発売されました。
: 食品商業 2022年 3月号【首都圏SM視察ガイド2022】

「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント
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また、今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDセミナー(3月編)
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日時:2022年2月9日(水) 13:00~14:30

定員:30名

対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般

参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)

参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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②データマネジメントセミナー
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日時:2022年2月25日(金) 13:00~15:00
定員:30名
対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2021年12月29日 (水)

ラスト3日間が勝負

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


さて、今日は12月29日。

  今年も残り3日間(本日含む)。

あとはやるだけ。

  予定通り製造し売り切るだけ。

とは言っても、微調整は重要である。

  特に生鮮総菜は日々が仮説と検証の連続。

そして時間帯別に日々の計画と実践、そして結果が異なり、その調整をするからこその利益である。

  この3日間は利益との戦いとも言えるであろう。

12月29日~31日の売上金額も極端に伸長するし、当然にこの3日間で売れる商品の値入も40%~50%がザラであろうから、ここでの荒利獲得額もハンパではない。

  如何にロスなく予定通りの売上を獲得できるか。

よって、この3日間はどれだけ微調整してもやり過ぎということは無い。
徹底して利益獲得に邁進すべきであるし、それがこの3日間の小売業の行為である。

  だからこそよい年明けを迎えることが出来るのである。

ただし、疲労もピーク。

  体調管理と並行しての年末商戦。

昨年末もそうであったが、コロナ過による健康管理の徹底という裏側で、風邪やインフルエンザへの感染が極端に減少したのは不幸中の幸いであろうか。

  油断禁物ではあるがあとは体調維持が重要。

そして今日重要なこと。

  グロサリーの際物を出し切ることである。

かまぼこおせちが鮮魚部門という企業もあるだろうが、そのような際物は本日で出し切るという行為は必須であろう。
そして出し切るということは、売場の微調整であり変更でありを店舗が自ら行わなければならないということである。

  定番は本部指示待ち。

そんな企業もあるだろうが、だったら本部に率先して現実を報告し、現場自らがどうすべきかの答えを持って指示を受けるスタンスが必要となる。

  店舗が率先して売場を変えててでも在庫をすべて売場に出し切るという行為。

これが29日の店舗運営者の使命ではないだろうか。

  30日~31日は生鮮惣菜が主役とならなければならない。

よって、本日中にグロサリー部門に関してはやるべきことを完了させてこその、利益獲得策となる。
そして明日以降は、売場のみの在庫管理にてしかるべき手を打つことだ。

  だからこそ商品移動等が見えてくるのである。

そして鮮魚部門は数の子とたこをしっかりスペース拡大にて売場に陳列することである。

  特に数の子は事前売り込みが必須。

たこ類も年末だけは太足のものが優先的に購買されていく。

  地域性もあるが地方ほどのこの傾向は強まる。

どうしても値ごろにこだわる普段の購買行動どは異なり、年末には年末の購買行動が存在する。
年末の商品動向は値ごろといワードを切り捨てなければならない。

  購買行動の第一優先は「商品価値」である。

如何に、謂れに則った商品価値を有するか。

  これが年末の顧客の購買行動の第一優先となる。

そこをわきまえた商品化と陳列技術がこの年末で更に単価を上げられるかの瀬戸際となる。
そして惣菜はまだまだ弁当の動きはあるだろう。

  逆に普段以上に本日の弁当需要は高い。

年末商戦。

  いよいよ最終章に入りました。



PS
今後開催のセミナーのご案内。

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  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
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  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
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  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
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2021年12月22日 (水)

自らを位置づける

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


仕事というものは、自分自身をどう捉えるかで変わってくると思われる。

  自分の仕事への役割考察である。

今自分が受け持っている仕事の役割とは、企業内や組織内でどのような位置づけにあるのかという考察と、自分の役割が組織内でどのような機能を果たし、自らがどのように行動すればその機能が果たされるのかを考察することが重要であろう。

  それによって自らの行動が激変するからである。

特にこの小売業という業界はチェーン化によって成り立っている。

  本部の役割。
  現場の役割。

この役割が大きく分割されて、その各々がその領域に特化した役割を追求するから、チェーンストアはその強みをお互いにフォローし合って強い商品と強い販売力を行使できるのである。

それには、自らの強みとその強みを発揮する行動が重要となる。

  本部の役割は「仮説立案」であり、強みは「商品情報」。
  現場の強みは「結果検証」であり、強みは「顧客情報」。

商品MDを仮説立案するのが本部の役割であり、販売検証するのが現場の役割。
そして本部の商品情報に対して現場は顧客情報の強みを活かして個店対応する。

  上記のようにお互いの強みを活かすのがチェーンストアの強みとなる。

その位置づけを、本部や現場の従業員が如何に理解するか、知るかということから始めなければならない。

  特に現場の従業員への認知度を高めることが重要であろうか。

なぜならば、

  現場は常に受け身であるから。

受け身ということは、その受ける情報が多ければ多いほど、情報受信に対するウェイトが高まり情報発信への対応が遅れる又は発信不能となる可能性すらあるからである。

  本来の役割と強みは顧客情報。

しかし受信に振り回され、商品情報の受信と対応に追われ、その強みである顧客情報の発信という自らの役割への対応が滞ってしまっていることが最大の要因であろうか。

  更には受け身から由来するダメ出しへの萎縮。

どうしたって現場は情報発信に対しての対応が遅れがちとなり、時折対応不能となる場面で出てこよう。
そこで、発信者からのダメ出しによって、常に発信者に対する萎縮的な対応が本部俺様、現場丁稚的な位置関係になってしまってきたのが、現実のチェーンストアではなかろうか。

  そう表現すると本部関係者は面白くないであろう。

しかし、本部関係者とは言え、かっては現場の人間であり現場で我が物顔で本部と対峙していた人間もいよう(笑)。

  逆に言うと本部と対峙するぐらいの役割実践の積極性が重要なのである。

そんな現場での役割責任を全うするスタンスが今の流通の大きな課題なのである。

  現場の強みは「顧客情報」に一番強くそして一番早いということだ。

その強みを発揮出来るか否かが企業としての強みへ連動するのである。



PS
 以前お案内した「月刊食品商業」1月号が12月8日に発売されました。
 当方の「てっちゃん流 勝てる!店長塾」が今回より連載スタート。
 動画での案内はこちらから
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  一時限目~「ファイブマネジメント」
  二時限目~「52週MDマネジメント」

上記テーマでの講義。
是非、ご購読してみてください。


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2021年11月 3日 (水)

歩む道の選択

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


店舗運営という道と本部スタッフという道。

  これを自ら決められる企業は少ない。

少ないというか、自分で決定できる企業があるのだろうか。

  たまたま本部バイヤーとなった。
  たまたま本部へ異動が無かった。

という状況で、それぞれの現在の環境が決定しているのではないだろうか。

  そう考えると「たまたま」という偶然が我々の未来を決定している。

「たまたま」本部バイヤーとして人事異動があり、そのまま本部スタッフとして定年までお店でに出ることは無かった。
または、「たまたま」本部バイヤーという人事異動に引っかかったが、その人事で本部バイヤーとして決定されずに「たまたま」店舗での副店長から店長へのキャリアで定年を迎えた。

  いろいろな「たまたま」によって人生60迄に至る。

よくある話である。

  私も「たまたま」店舗運営が長かった。

長かったどころか、そのまま定年を迎え、退職に至った。

  “何故?”

何人かの方には、聞かれたこともある。

  “何故てっちゃんは本部に行かなかったの?”

しかし、それは私にもわからない(笑)。

  そしてその「たまたま」に不満は無い。

その「たまたま」のお陰で、長い時間を店舗運営に集中することが出来たから。
そして、そのたまたまのお陰で、そこから学ぶ項目をファイブマネジメントという要素に分解し整理し、自分のマネジメントの体系として所有することが出来たのである。

  もしその「たまたま」が無かったら。

そう考えると、店舗~本部の繰り返しという環境であったなら、そのファイブマネジメントを自分なりに体系化出来たかといえば、ノーであろう。

  それが実態なのである。

そのたまたまをチャンスと捉えるかピンチと捉えるか。

  それだけのことなのではないか。

但し、それだけのことではあるがその奥には、店舗運営者としてゼネラリストでありオールラウンダーとしてのトータルバランスを目指しながら販売力と合わせて人間力を磨いていくのか、それとは別に商品や部門に特化した専門性を追求し、その専門分野における徹底した販売力であり商品力を活かす売場作り、そしてその商品に特化した奥深さを追求していくのかをそれぞれの立場で求めていかねばらならない。

  その追求力を行使し続けていけるかどうかである。

オールラウンダーであれば、販売力と同時に管理力やマネジメント力が問われることになり、最終的にはマネジメント力を高める為には何といっても人間力を問わなければならない。

  人間力。

一言ではとても言い尽くせないあらゆる要素が包括される人間力。

  最後は如何に生きるかを問うことになろうか。

そしてそれは、60歳の定年時に獲得できるかと言えば到底そんな浅いものではない。

  一生を費やして、どの程度の人間力を構築できるか。

そんな覚悟を持って店舗運営者として人生を生きる覚悟を持つかどうかなのではないだろうか。
逆に、スペシャリストという専門家として仕事に就く場合は、人間力を追究すると同時にその分野での専門的に能力を縦方向に追求していく覚悟を持たなければならない。

縦方向とは商品の元を追究するということ。

  利は元にあり。

よく言われる言葉であるが、読んで字の如し、利益は元を追究するところから生まれていくのである。
元を追究し、企業に利益をもたらす存在に成りえるか否か。

  それがスペシャリストとしての存在価値である。

とは言っても、スペシャリストに人間力が問われない訳はない。

  組織内での人間力が利をもたらすのである。

その人間力は同じ人間から力を得ていくもの。

  その力を提供するのもスペシャリストの存在でもある。

そんなスペシャリストとゼネラリストの存在が、企業の人材を育成し、継続的な繁栄をもたらすのである。





当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。

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2021年10月19日 (火)

有限の強み

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間とは有限の生き物。

  だから命にも限りがある。

そしてその命はいつ終焉を迎えるかわからない。
わからないから、今を悔いのない人生にしなければならない。

  その生き方が人生を豊かにするのではないだろうか。

これは、私がファイブマネジメントの「自分マネジメント」の冒頭の七つの知性の「思想」に出てくるワードである。

  人生は一度きり。
  必ず終わりが来る。
  そしていつ終わるかわからない。

これが有限の人生なのである。

  だからこそ一期一会を全うする。
  
今目の前にある全てのものに全力を注ぐ。
巡り合った人間と共に仕事で成長を目指す。
終焉に際し後悔の無い人生と思えること。

  それが豊かな人生であると言える。

有限だからこそ、その一瞬一瞬が新鮮で美しく、そして全力で生きようとする。

  それが有限の強みであろう。

更に、その有限という状況を無限に繋ごうとする人間の知恵が、次への世代へ「志」を繋げようとするから、その志は永遠に無限に繋がっていくのである。

  先日放映されたあるアニメを見てそう感じたのである。

その志を受け継ぐもの。
そんな人間に出会えれば、それは幸せなのかもしれない。

  なぜなら自らの志を無限に変換してくれるのだから。

だから安心してその志を次の有限な世代へ引き渡し、そしてまた次の世代へと引き継がれていく。

  それが有限な人間の永遠な志のバトンなのである。

そう考えると、俺は誰からバトンを貰ったのだろうかと思う。

  一つは自分の祖先からであろう。

その祖先から、その志を引き継ぎ、そしてそれを引き渡す。

  二つは人生の師からであろう。

その師から、その志を引き継ぎ、そしてそれを引き渡す。

  そんな引き渡せる人間がいること。

その為に我々は有限な人生を生きるのではないだろうか。
有限だから、いつ終わるかわからない人生を、一日悔いのない生き方をしなければならない。

  人生の長さではなく濃さ。

そんな濃い人生を生きたいものである。



当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

日程は、10月1回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・10月28日(木)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
  10月の内容はファイブマネジメントの概略と11月ボジョレ解禁MD。
  11月と12月の有料版においては販売強化策①~③と52週MD(12月~1月)。

10月は従来のファイブマネジメントセミナーの概略を中心に、そして11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。



  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。




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2021年8月14日 (土)

可能性は生み出すもの

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今回の東京オリンピック2020。

  2週間の幕を閉じた。

いろいろな選手が歓喜し、また悔し涙を流した。

  絶対数から見れば悔し涙を流した方の方が圧倒的に多いであろうか。

それだけ、テレビの画面上では活躍した選手や活躍しそうな競技にスポットを当てて取材しているわけであるから、当然我々の目にはメダル獲得の瞬間の歓喜の場面を見る機会のほうが圧倒的に多いのであるが、逆にいえば見えないところで悔し涙を流した出場選手のほうが圧倒的に多く、その涙の陰には数多くのドラマがあったであろう。

  そんな中での内村航平選手。

オリンピック個人総合連覇の男にもその時が来た。

  鉄棒予選での落下。

それによって決勝への道が閉ざされた。

  彼の東京オリンピック2020は終わったのである。

なんともあっけない幕切れであろうか。
しかしその後に、個人総合と種目別鉄棒で橋本大樹選手が「僕が内村さんの代わりに金メダルと取ってあげます」と豪語し、有言実行したのである。

  「可能性は生み出すもの」

この言葉は、今回のオリンピックが始まる前のNHKのプロフェッショナルで内村航平選手が言い残した言葉である。

  可能性は自らの意志と行動で生み出すもの。

全くその通りだと思う。
出来るかできないか。

  まずは自らの意志が決めることである。

その意志がなければすべては始まらない。

  そしてその強い意志が自らを行動に移させる。

行動した段階から次のステージの乗れるのである。

  可能性というステージに乗れるのは行動した段階から。

可能性というステージでは、実現という山と向き合うことになる。
その山は、このステージに登ってみて初めて現実に見えてくる実在のもの。

  その実在の山ははるか遠くにそびえたつものであろう。

しかし一歩一歩着実に歩んでいくと、いつしか5合目に到着していることに気づく。
そうすると、より具体的な装備や歩き方といった手法が見えてくるもの。

  可能性が近づいてくるのが実感できる段階。

そのようなステップを踏んで、未知の世界を踏破する人間はその限界を超えていくものである。
そんなステップを繰り返し繰り返し超えてきた人間だからこそ、それが言えるのであろう。

  可能性は生み出すもの。

それは、自らを鼓舞する言葉でもあるし、今回初めてオリンピックに参加する若手に向けて発した言葉なのでもあろう。

  そしてそれに呼応するように若手が可能性をつかみ取ったと言える。

そして橋本大樹選手は言った。

  「チャンピオンは涙を流さずに常に前を見る」

今回の3つのメダルは単なる通過点。
更に、可能性を自らの意志で塗り替えていくという気持ちの表れが、インタビュー時の言葉になったのであろう。

  可能性は生み出すもの。

自らも心に留めておきたい言葉である。





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2021年7月29日 (木)

ご縁

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


縁とは不思議なものである。

  以前に多くの「縁」を書いてきた。

「狭い業界」       http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-bb39.html
「人事異動という縁」   http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-657d.html
「人と人との縁」     http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-1c11.html
「今この時が最強チーム」 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-2b2b.html
「出会い」が運命を決める」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-9c38.html

  色々な出会いの記事である。

それだけ私自身が「縁」に対して深い思慮を持っているということであろうか。

  特にこのブログからの「縁」。

そこから始まる人生の数々の「縁」には驚かされることが多い。

  “まさかこんな方と縁が生まれるなんて”

そんな想いが最近は加速度的に増えてきたのが実感である。
先日も、大阪で多くの方とお会いしたが、その中にも多くの「縁」があった。

  あるセミナーでの出会い。

先方の方から言われて初めて気がついた。

  「同じセミナーに出てましたよね(笑)。」

はて!、そうでしたっけ?。

  そう応えるので精一杯だった。

そう言われて、後日そのセミナーの参加者名簿を見ていたら、確かにその方と更に数人その企業から参加されており、名刺交換された数人の中にもそのセミナー参加者が他に2名ほどおられた。

  別企業でも二人の方を以前教えていただいてはいたが。

同じセミナーに参加されていた方が、当時は知らずともその後再び邂逅する。
そして、このブログを書き始めてから、一気にそのような傾向が増えてきたように思うのである。

  「縁」とはどこでどうつながっていくのかわからない。

しかし、強い「志」を持って臨めば良い出会いが生まれるのは確かなことだ。
以前のブログでも書いたが、

  前向きの姿勢にある時の出会いは、前向きの方向に加速し、
  後向きの姿勢にある時の出会いは、後向きの方向に加速する。

その通りだと思う。

よって、縁とは自分で切り開いていくものであり、その時の自分の気持ちの持ち様でその後の「縁」の意味が違ってくるということである。

  要は自分で行動するから「縁」が開いていくのである。

更に、前向きの姿勢で行動するから、前向きの縁に変化していくのである。

  人生は一度きり。

二度とない出会いというのが我々の日常である。
そして、二度とない出会いという意識で臨んだその場があるから、再びの出会いでは更に大きな再会となって目の前に現れてくるのである。

  「縁」を大切に。

そう言われるが、私は、

  「目の前の二度と無い出会いを大切に」

そこから全てが始まっていくのではないだろうかと思うのである。



PS
株式会社てっちゃん塾のホームページはこちらです
 https://www.tetu-juku.com/

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より以前の記事一覧