店長の仕事

2024年5月28日 (火)

多発するカスハラ報道

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


以前にアップしたブログ

  お客様は〇〇〇様

を記した。

  NHKのクローズアップ現代。

ここで取り上げられていたのが、カスタマーハラスメント。

  いわゆる「カスハラ」

そして、このカスハラをテーマにした情報番組が今頻繁に報道されているのである。

  ほぼ全テレビ局が取り上げたといってもいい。

それだけ、現代においてもカスハラは頻繁なのであろうか。この辺の事情となると、現場感が薄くなった現在、かっての店長時代の感度から遠ざかっている弱みであろうか、どうも現実味を帯びてこないのである。

  しかしこのような報道が頻発している事実。

おそらく、ここ最近での企業側の対応が進んできたことによって、報道が過熱化してきているかとも思われる。

  特に自治体での整備が始まっているようだ。

これも、窓口業務に就く公務員の方の実態に対しての、明確なカスハラ対策としてのマニュアル整備が進んできたことによるものであろうか。

  おそらくクレームの二極化が進んでいるではないだろうか。

私が現役の頃は、どちらかというと、クレーム自体は減少傾向になってきたというイメージであった。それだけ「お客様は神様」という神話がなかなか抜けきれない時代から、ようやく同じ人間同士の関係であるという時代背景に変化してきたのだと感じていた。

  しかし過度のクレーマーも存在した。

そして過度のクレーマーの1割は①本当に企業側の為に意見を言ってくれる方、1割は②悪質クレーマー、そして残り8割は③ストレス発散型。

  ①の方は後々常連さんになっていく。
  ②の方は後々警察署に報告していく。
  ③の方は即人間として判断していく。

そうやって、対応してきた経緯がある。

  一番多いのは③のストレス発散型。

このような方は、頭を下げ続ける限り図に乗ってくるであろう。よって、どこかの時点で踵を返すことが重要であり、その段階から相手は諦めるのである。

  “この人間に言っても埒があかない”

よって次に本部にクレームを出す人間もいよう。よってこのような電話で毅然とした態度を取って電話を切った後は、即本部に今の電話の内容を伝えておくべきである。そうすることで、本部側もその人間からの電話に対して先手が打てるのである。

  本部からの毅然として対応で完全に諦めることがほとんどである。

但し、この対応はあくまでも本部の対応マニュアルが存在するのであれば、それに従ってからの流れになろうか。

  それだけクレーム自体が多様化している証拠でもある。

はやく、諸外国、特に欧米のように、毅然と「NO!」と言える環境にしていくべきではないだろうか。

  



「勝てる!店長育成」セミナー開催のお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら
Web

「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

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食品商業2024年6月号が発売されました。
20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第2回無料セミナー ~ 6月5日
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

5月8日当日は、上記のような案内にて発売をお知らせしたと思う。そして、今月号から再び当方と食品商業とのコラボによる無料ウェブセミナーが開催されることとなった(上記日程通り)。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回は、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業6月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマはファイブマネジメントの振り返り。

よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。



PS
食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」動画


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


月別52週MD
 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


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2024年5月25日 (土)

店舗入口の旬

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


店舗レイアウト上で一番重要な売場は?。

  当然、店舗入口である。

当方の顧客の五感で言えば、店舗入口には「季節感」「鮮度感」「安さ感」、そしてしいて言えば「親近感」も合わせて存在しているのである。

  そんな売場は店舗入口だけである。

そして、顧客がまず初めに意識するのも、店舗入口での五感である。

  入口に立った瞬間に感じる店舗の実力。

そう、店舗入口にはその店舗の実力が現れるものである。

  「旬」「相場」「歳時記」「話題性」

等々の五感以外の感度も入口に入店した瞬間に感じるのである。それは何故か?。

  入口だからである。

入口とは、ほぼ全ての顧客が立ち止まり、買い物かごとカートを携えて「いざ、買い物!」と気合が入る場。だからこそ一瞬でもそこで立ち止まるのが店舗入口である。

  黙っていても顧客が立ち止まる場。

それが店舗入口なのである。だから立ち止まる確率が高まれば高まるほど、顧客の五感が敏感に働くものである。

  我々もそれを活かせるかどうかが重要となる。

そしてそれを活かせる店舗、店長が店舗力を獲得できる能力が高いという評価となろう。

  顧客側も入口のイメージは強いもの。

毎回の店舗入口のイメージから、そのお店の青果の鮮度や安さ感を感じ、それが強烈な印象となっていつまでも心に残り、その毎日の連続、毎週の連続が、リピーターとして日々の買い物を安心して続けられるお店として認識されていくのである。

  だから入口を変えると顧客が増加していくのである。

そして、その売場と客数の因果関係が見えてくるのである。それはそれを意識して入口を大きくイメージを変えた人間だけが理解できる因果関係ではないだろうか。

  是非そんな体験を積んで欲しいものである。



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当方の執筆は以下の通りです。

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  第2回無料セミナー ~ 6月5日
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をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

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食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

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2024年5月24日 (金)

現場の強み

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今週のブログ記事。

  「リピーター獲得の為に」

を記した。

  そこで4つのハードルの話をした。

店内に入店したお客様に対して、如何に自分の売場や自分が作った売場に立ち止まって頂くか。そこから4つのハードルをクリアし続けて、最後は目的買いのリピーターとなって頂くか。

  それが4つのハードルの意味である。

まずは、その第一段階として「顧客の足を留める」が第一のハードルとなる。

  売上はお客様が作るもの。

決して従業員が作るものではない(笑)。よって、お客様がその売場に足を止めてくれるところから売上は決まっていくのである。

  売場に足を止める。

しかし、それは翌日のデータには現れない。それはそうだ。足を止めただけでは点数には影響しないのである。買い物かごに入れてレジを通過して料金を支払うからこそ、それが翌日のデータとして表示されるのである。

  しかし現場は何人のお客様が足を止めたかがわかる。

それはリアルにその売場でお客様の動向を観れるからである。

  その時に何を検証するのか。

どんな売場の時に足を止めるお客様が多いのか。そしてその何割が実際に商品購入へ連動していくのか。おそらく正確な数値は出せないだろうが、概ねの割合は見えるだろう。

  そこから足を止めさす売場の因果関係が見えてくる。

その経験が、まずは第一のハードルとなる「足を止めさす」売場作りへと連動されていくのである。

  それは現場でその売場を見ている現場の強みとなる。

翌日にデータだけ見た人間には絶対に理解できない数値の裏側を知るのが現場の強みである。

  第二のハードルクリア時点でも現場の強みが存在する。

立ち止まっただけでは、その顧客は購入するかどうかはわからない。しかし顧客を見ていると、どのように悩み、どの商品を手にし、最後はどのように商品選定して購入したのか、それが現場ではしっかりと見えているのである。

  そこから売れる売場の因果関係が見えるのである。

これも、翌日にデータだけみた人間には連動しない因果関係。それが現場にいるからこそ見えるという強み。

  この強みを理解すると売れる売場が見えてくる。

売れる売場が見えてくるという強み。

  これは最強である(笑)。




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20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
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  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」


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  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

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「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年5月23日 (木)

開発と運営の連動

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


店舗があって初めて店長等の人材が商品を販売する。

  それがリアル店舗である。

リアルな店舗はリアルな店長や従業員が設計して建築するかといえば、そうではない。

  店舗開発という部署が立地から建築まで担当する。

そして、その過程で店舗内のレイアウトや冷蔵ケース等の設備を決定し、建築が始まり、リアル店舗が完成する。

  その後に店舗運営部に引き渡され営業がスタートする。

ここで重要なのが、店舗開発と店舗運営との関係である。

  開発の意図がどこまで運営に伝わっているか。

店舗開発、店舗設計には必ずその意図が存在するものだ。

  どんな立地にどんな顧客がどんな暮らしを
  商圏にはどこにどんな競合がどんな売上を

このような環境から、店舗開発段階である程度の売上見通しを立て、そこから店舗設立を決定し、そして店舗レイアウトによって営業スタイルを設定して店舗が設計するのであるから、そこには必ず設計側の商売への仮説が存在するのである。

  その仮説が運営によって実践されるかどうか。

その連動が、新店開設時には重要となるのである。

  設計当初からの強み弱みの仮説。

その強み弱みを実践して検証するのが、店舗運営部の役割となるからである。これが運営部の最重要課題ではないだろうか。

  しかし実態はこの連動が分断されていることにである。

例えば店舗レイアウト上で、ここから先の売場は見通しが悪いので、顧客がなかなかそこから先には進まないというレイアウトであった。だから店舗設計段階から、そこから先も顧客が奥へ動線を勧めてくれるような装飾上の工夫をしたとする。

  その事実と仮説を運営側に伝えているかどうか。

伝えているかどうか、という書き方だと開発側が悪いように聞こえてしまうが、それはお互い様で運営側も設計の意図を確認したかどうかも重要な行動ではある。

  もしそれがしっかりと伝わっていたら。

運営側は、その仮説を運営としてどう検証するか、という意図が売場作りに必ず現れるものである。

  そこから因果関係がみえてくるのだ。

そして、そこから誰もが想像もしていなかった売場効果、売上効果が発揮されるのである。しかしそれがなければ、因果関係に繋がることなく、別の因果関係からの成功体験へと変遷していくことになる。

  それほど開発の意図と運営の意図の繋がりは重要となる。

開発はその後の検証が出来ず、運営はそれ以前の仮説を持つことが出来ない。

  だからこその連動なのである。

 

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よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。


食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



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  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年5月22日 (水)

出身部門毎の課題

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


店舗の店長。

  それぞれに出身部門がある。

私なら「鮮魚」部門からキャリアを積んで店長に至った。それ以外にも、

  青果部門から
  精肉部門から
  惣菜部門から
  グロサリーから
  ベーカリーから

中にはレジ部門から店長になられた方もいるだろう。そして、それぞれのキャリアに応じて個人的な特性や強み弱みを抱えながら店舗のリーダーとなっていくのである。

  店長キャリアの長い方
  店長キャリアの短い方

そこにも、その店長の特性が生まれ、店舗の雰囲気も異なっていくものである。

  店長に成りたての頃は不安だった。

確かに副店長として数年の経験から店長へと昇格していくのであるが、その数年でどれほどの自信を身に付けて店長となるのか。

  自信を身に付けてもすぐに崩壊してしまうもの。

それは、副店長から見た店長の存在と、店長となった自分の存在とがあまりにもギャップがあり、自分が想像していた店長像を自分で達成できないもどかしさからくるものである。

  そうやって店長としての自分の在り方を固めていくのである。

鮮魚出身の私は、単品量販とかその時のSKU作りとか、値頃作りとか、荒利ミックスという分野は得意だった。だから部下にもそんな自分の経験からの成功体験を語る場面が多かった。

  逆にグロサリーに関わる時間は少なかった。

要は、未経験だから現場のチーフにお任せの部分が多かったのである。

  その結果益々グロサリーから遠ざかっていった。

そうなると、どのような結果になるのか?。

  店舗レイアウトの考え方が弱みとなっていったのである。

店舗レイアウト上での、売場の役割とか客動線とか、そこからもたらされる買上点数や売上金額との因果関係が見えてこなかったのである。

  だから益々無関心になっていった。

転職して、グロサリー部門にオペレーションから関わるようになって初めて、オペレーション上からみた店舗レイアウトの存在、そして店舗全体の販売計画に関わるようになって初めて見えてきた、レイアウトの重要性。

  同様の経験を鮮魚や精肉出身の店長は経験しているであろう。

逆にグロサリー出身やレジ出身の店長は何が強みで何が弱みなのであろうか。

  生鮮出身部門とは逆の強み弱みを持つのであろうか。

いずれにしても、初めから万能な店長など存在しない。それでもそんな店長が存在するのであれば、はやりその方は天才なのであろう(笑)。

  稀にそんな方も存在するようだが。

しかし、それは出身部門の責任者時代から、そのような視点で自らの業務を理解していたのではないだろうか。

  だから次期店長候補には店舗全体を観させた。

特に、開店直後に店舗入口の青果売場から店内を一周させて、今日の各部門の売場作り、商品化、そしてエンド展開を顧客視点で見させて、経験を積ませたのである。

  それが後々に必ず繋がっていくのである。



「勝てる!店長育成」セミナー開催のお知らせ


  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら
Web

「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

  「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら



食品商業2024年6月号が発売されました。
20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第2回無料セミナー ~ 6月5日
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

5月8日当日は、上記のような案内にて発売をお知らせしたと思う。そして、今月号から再び当方と食品商業とのコラボによる無料ウェブセミナーが開催されることとなった(上記日程通り)。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回は、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業6月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマはファイブマネジメントの振り返り。

よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

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  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

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食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

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「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



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  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
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農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
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   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
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2024年5月 1日 (水)

5月商戦スタート

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日から5月商戦となる。

  一年で一番爽やかな季節。

であった5月のゴールデンウィーク後の日本であったが、今や30度を超える日も出てくるほどの真夏日という日常。

  初夏ではなく真夏という月間。

それが、5月月間のイメージとなってきているのが現実であろうか。

  早速水の箱売りを前面で展開すべき日常となっている。

それが、私が最近の5月にもつ最初の印象である。確かに熱中症というイメージにはまだ早いと思われるが、とは言っても季節の前半に水の箱売りの価格訴求をすることは、後の店舗のイメージを固めるいいチャンスではあると考える。

  “あのお店は水が安い”

そう印象づけることは、この先決して悪いことではない。問題はバイヤーがそれを前提にバイイングしているかどうかである。

  かって所属した企業では阿吽の呼吸がバイヤーと結ばれていた。

「〇〇バイヤー、早いものでもう初夏だねぇ~。いつもの頼むよ(笑)」

  「わかってますよ、水の箱、まずは何ケース投入しますか?」

そんなやり取りで、食品バイヤーから水を投入してもらっていた。そうやって自分なりの52週MD計画に則って、売場が確実に真夏の売場に変更されていく。

  そういう意味ではグロサリー先行型で売場が構築されていった。

それが4月のゴールデンウィーク前からの店舗レイアウトとなっていたのである。

  それも時代と共に前倒しとなっていったのである。

以前は、夏型の商品は6月以降に売場作りをしていたのであるが、毎年の真夏日の先倒しが当たり前の時代となった時から、52週MDの先倒しも独自に実施し始めたのである。

  エンド計画はバイヤーの指示通りチーフが構築。

しかし、バイヤーが関わらない特設売場は、店長独自の判断で商品展開を季節に先立って行っていったのが5月であった。

よってあるバイヤーから言われたことがあった。

  「てっちゃん店長、早すぎない?」

しかし譲らなかった。だって季節を先取りした商品ほど、高い値入で販売出来たのである。いずれその季節が来たら価格競争のなっていくのである。しかし先取り商品は新商品と同様に高値入で販売できる商品群だからだ。

  多少現時点で価格をだせば後に旬の独り占めが可能となる。

それは52週MDの毎年の実践から見えてきた事実でもある。

  5月商戦。

一気に売場を夏型に変えていく、先手必勝で臨みたいものである。






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計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

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特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

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いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

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そこには企業の大小はあまり関係ない。

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そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

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当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
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  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
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2024年4月27日 (土)

売場メンテナンス

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


売場のメンテナンス。

  要は基本の部分。

小売業界での基本とは

  「鮮度」
  「品切れ」
  「接客」
  「清掃」

の部分。これは小売業に限らず、どの業界でも基本と言われる部分ではないだろうか。

  ある企業の事務所に行くと大声で皆が起立して挨拶する。
  ある企業の入口や玄関は常に清掃され生花が飾ってある。
  ある企業の配送センターでは朝の朝礼がいつも気持良い。

そんな裏方の行動に好感を持たれる企業がある。同様にこの業界は裏表関係なく、鮮度、品切れ、接客、清掃が実践されていることがあるべき姿であると従来から考えられてきた。

  それは今でも実践されている企業が多い。

そして、同様に売場のメンテナンスも常に前出しされ、エンドの陳列が統一され、買い物帰りのお客様も雑貨のエンドの整理度合いに感心されながら出口を出ていくお客様がいる店舗もある。

  売場が常に安定しているという基本。

特に、グロサリーエンドをこのように維持している企業や店舗がある。

  これは現場の店長の躾(しつけ)の部分となろう。

躾とは、それを実行して当たり前、常にそれを最優先に作業をする、というレベルの事である。

  アルバイトが出社したら初めに前出し。
  レジの空いた時間にはエンドの前出し。
  店長が品出しついでに、途中で前出し。

このように、いろいろな従業員が仕事のスタート直後に必ず作業割当表に記載されているようなルーティンが、記載されなくなっても体が勝手に動いてしまうような行動パターンが躾である。

  店舗クリニックをしているとそれが見えてくるのである。

コンサル企業での店舗クリニック。

  概ね午後からはそのような時間となる。

そんな時、常に躾となっている売場のメンテナンスにある店舗は、いつ行っても隙の無いメンテナンスが実践されているのである。おそらく本日のクリニックの為の、というよりも普段からの継続として本日に至っているのであろう。

  そしてそんなお店は平日に強い。

何気ない平日での普段のお買い物に、リピーターは安心して来店してくれる。

  売場メンテナンスがとっくに伝わっているからである。

今更、売場の商品の売価がどうの、欠品がどうの、品質がどうの、という話題は無い。

  常に安定しているから。

それを当たり前に実践されているということは、普段の店舗のリーダーである店長の躾に依るところが大きいのである。







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計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

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  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

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    一時限目 ~ ファイブマネジメント
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 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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2024年4月26日 (金)

作業改善の視点

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサル3年目。

  一年目 ~ ファイブマネジメント
  二年目 ~ 販売力強化マネジメント

三年目あたりになってくると、基本+応用、のバランスが取られ始め、売場とそれを支える人材、そして継続力としての組織力がある一定の形になってくるものである。

  三年目 ~ 内部オペレーション

この部分が今まで手を入れていなかった部分として表面化してくるものだということを、最近知るのである。

  内部オペレーション。

要は、バックヤード内での商品整理と商品製造、そして陳列までの一連の従業員の行動や動線といった視点で内部作業の効率化を図り、より少ない人員であるべき売場を維持していく視点となる。

  BRを起点に成長していく企業。
  売場を起点に生徒していく企業。

BRとはバックルームのこと。そして裏方の作業全般という捉え方である。

  実はこの部分が企業間格差が大きいところでもある。

表面上の売場はマネすることが可能な部分だ。だって、売場を見る事はだれでも可能だから。

  しかしBRを見る事はほぼ不可能。

取引先からすれば、それはいつでも見る事は可能だが、とは言っても取引先ですら関心を寄せるのは売場であり、BR内でどのようなオペレーションで作業しているかは、関心が薄い。

  尚更内部作業の企業間格差が広がっていくのである。

今、各企業とも将来の人員不足も予測しながら、如何に少人数で現在の売場の維持を図れるかが大きな課題として位置付けているところである。

  現状の作業のどこに無駄があるのか。

無駄というよりも、非効率な作業はどのような作業なのか。そしてそれを改善するにはどのような作業に変更すればいいのか、どのような具体的な改善をすればいいのか、そしてそれはどのような生産性向上の効果を生むのか。

  どの企業も大いに関心を寄せる部分であろう。

それを私なりの視点で執筆したのが、食品商業2023年6月号であった。

  「作業割当表を活用したチームマネジメント」

である。

  作業改善の為の作業割当表の確立。

この確立によって、日々の作業を見える化し、そこからより効率よく従業員が行動出来るように環境整備をすることがスタートラインとなる。

  作業割当表を書き込めばそれで解決するのか?。

そんなわけではない、あくまでもここがスタートラインとなって、作業の無駄、そして逆に有効という視点が磨かれていくのである。

  業績改善に有効な作業の優先順位。

そのようなものが徐々にみえてくるのも、作業割当表の効果であろうか。

  そしてそれに取り組む店長のリーダーシップ。

まずもって、ここからのスタートとなるのであり、やはりファイブマネジメントという視点も大切な継続力として認識しなければならない。






「勝てる!店長育成」セミナー開催のお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら
Web

「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

  「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら



食品商業5月号の当方の執筆記事

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」



食品商業2024年5月号が発売されました。
20245

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.POP大賞応募ページ
20245pop 

是非、ご購読宜しくお願い致します。

食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

 

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



  
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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2024年3月29日 (金)

売場の適正化

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


売場と売上の関係。

  適正な売場スペースが問われる。

売場スペースの割りに売上の高い売場もあれば、逆に売上が低く間延びしている売場もある。売場の割りに売上が高い場合は商品回転が高まるが、逆に売上が低ければ売場が貧弱になり、それでもあるべき売場を維持すればロスが増加して、在庫過剰、ロス増、荒利減となる可能性が高まる。

  それを誰が修正するのか。

それを、本部や商品部が判断するのか、それとも現場でそれをコントロールする店長なのか、現場のチーフや担当者からの発信で店舗主導で修正するのか。

  本部は売上を上げて修正したいと考える。
  現場は売場を縮小し修正したいと考える。

本部は未来を描き、現場を今の実践を考える。

  しかし未来は同じ。

いずれ明るい未来の為に、今の売場スペースを適正な売場になるように修正していくのである。売場スペースが少ないのは修正できないが、売場スペースが大きいのであれば修正可能である。

  特に新店開店後はこのようなギャップが生じるもの。

当面は、本部も現場も開設された売場スペースが合う売上を模索するのであるが、3か月後にある程度落ち着いた売上が維持された段階で、現実の売上に対するあるべき売場スペースを修正する必要が出てくるであろう。

  それは新店も既存店も関係ない。

修正すべき売場は、即修正すべきである。

  修正しながら成長を模索する。

これを同時並行的に実践するから、常にあるべき売場が生まれていくのである。
  
  誰もが与えられた売場を縮小するのは心が痛む。

しかしその決断を誰が下すのか。

  縮小を選択することは負けを認めること。

世間ではそれを潔しとする傾向にあるが、私はそうは思わない。縮小することを決断する方が潔しだと思うからだ。

  それも昨日の「下り坂を降りる」ことと連動する。

下り坂の降り方。そこには現実をしっかりと受け止め、今為すべき事を正確に把握する素直な心理を要するのである。そうやって、組織内で一致団結を図りながら、来るべき時を待つ。

  その余裕が重要なのであろう。




PS
食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

  

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食品商業2024年4月号が発売されました。

20244

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。



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2024年3月13日 (水)

言語化

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


現場を動かすには

  イメージを言語化できるかどうか。

現場や店舗が、トップや上司のイメージする売場作りを実践するには、そのイメージをより具体的な言語によって説明する必要がある。

  それが論理的に繋がることで実践スピードは高まるのである。

しかし、その言語化が進まないのが、小売業界の最大の欠点ではないだろうか。

  トップが言う方針。
  幹部が言う方針。
  上司が言う方針。

各階層の幹部が、今年の方針や今月の方針。そして今週の売場作りのイメージを事あるごとに発信はするが、そのイメージを論理的に言語かされて初めて、末端に届き、理解され、スピーディーに実践に繋がっていくのである。

  具体的な言語化。

そういうと、全店共通の商品と売価、そして売場作りまで共通となり、個店の相違をわきまえずに同じ売場を作ることになっていく。

  その売場で成功する個店がどれほどあるのか。

そもそも、その売場に現場の意志を入れて売場を作る店舗がどれほどあるのか。

  全ては「ヤラセ」の売場である。

ヤラセの売場であるから、そこに現場の意志はなく、「やってますよ~」のアピールだけの売場となるから、そこからは何もお客様には伝わらず、結果として「置場」だけのスペースでしかなくなってしまっている。

  その為の売場作りの論理的な言語化が重要なのである。

売場作りの考え方が言語化されて理解されれば、後は現場が自店の顧客の為に、自らの意志を入れた商品を顧客優先で展開し、それが翌日のデータとなって検証され、更に再び明日への仮説となって、売場作りが進化していくのである。

  売場作りの進化とは顧客の近づくことでもある。

だから、周囲からはどう思われようとも、現場を見続けてきた担当者やチーフ、更には店長自身が、顧客優先という意志を表現すればいいのである。

  自己満足だろうが何だろうがこれが問題解決の最短距離なのである。

その最短距離を歩むためにも売場作りの言語化が重要課題となるのである。

  例えば「販売力強化」の為の言語化。
  例えば「データ活用」の為の言語化。
  例えば「競合店対策」の為の言語化。
  例えば「人材の活用」の為の言語化。

いろいろなステージで言語化がもたらされ、そしてその言語化に沿って、現場の個別の課題を解決していくというスタンス。

  だからこそ現場で独自のPDCAが回っていくのである。





PS
食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)   




研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
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食品商業2024年4月号が発売されました。

20244

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今月号は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(3月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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