映画・テレビ

2021年1月24日 (日)

「当確師」⁉︎

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

年末特番でのドラマとして放映された「当確師」。

  当確師?。

なんじゃ、それ!。という方も多いであろう。

  実際にそんな存在があるのか?。

実は選挙事務所内でも、そのような存在もしくはそのような名称で呼ばれる存在は実在するらしい。
今回のドラマでは、香川照之主演の当確師として、現在のカリスマ市長を現職から引きづり落とすと言う使命を受けての活躍となる。

  使命が現職を引きずり落とすと言う役割。

よって、現職を引きずり落とすためには、まずは別の対抗馬を選出しなければならない。
そしてその対抗馬をその気にさせ、立候補者として選挙戦に登壇させなければならない。

  それだけでも高いハードルであろう。

そして、その対抗馬がカリスマの現職と対抗して、選挙戦で勝つというところまでのストーリーをどう描いてどう実行するのか。

  現代の選挙戦を如何にコントロールするか。

そしてその選挙戦をコントロールする手腕が今回のドラマで放映されたのである。

  なんとも人間臭いドラマであった。

如何に立候補者をその気にさせて、市長選に出馬させられるのか。
如何に現市長の本質を暴いて、立候補者と同じ舞台に立たせるか。
如何に選挙戦という特性を利用して市民の心理を誘導できるのか。

  そんな観点でドラマは進行していった。

ネットで当確師を検索してみると、当確の為のいろいろなテクニックが乗っていたのである。

  その全ては人間の特性の裏を突いた心理学。

例えば、以前の中選挙区制と現在の小選挙区制とでの選挙戦法の違い。

  中選挙区制とは1区内で数名の当選者がいる選挙区。
  小選挙区制とは1区内で1名の当選者飲みの選挙区。

中選挙区制では、1区内で数名の当選者が出るため、圧倒的な優勢であってもそれを投票者には敢えて告知しないという戦法が取られたという。
それは、投票者が圧倒的優位者は自分一人ぐらい投票しなくても当選するであろうという、投票者自身の存在価値のブレが生まれるという。

  これをアナウンス効果という。

よってどこまでも劣勢ムードを崩さなかったという。
逆に、ネット等で、その候補者が苦戦と表現されてしまうと、投票者はどうせ投票しても当選しないのでは、と諦めてしまうことから、「有力」という表現を好んです要するという。

  これをバンドワゴン効果というらしい(笑)。

要は選挙戦とは投票者と立候補者との心理戦なのだ。

  そしてそんな裏の世界を描いたのが今回の「当確師」。

選挙戦という戦いの別の世界を学ぶことができたドラマであった。






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2021年1月17日 (日)

1月の新番組から

皆さん、こんにちは。
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1月の3日(日)に新春のドラマ新番組を記した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c3ac31.html

そんなドラマ達が続々と放映スタートとなった。

  「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎」 
  「オー!マイ・ボス恋は別冊で」
  「知ってるワイフ」
  「ここは今から論理です」

等々である。

  いずれも第一話を視聴して、見所のあるドラマであると感じた。

しかし、

  上記に挙げていない異質なドラマを発見したのである。

それは、

  2021年1月11日(月)スタート 毎週月曜日26時15分放送 フジテレビ。

もう既に第一話がスタートした。

  “だからドラマのタイトルは⁉️”

そんな罵声が飛んできそうなので表記致します。

  『夫の◯んぽが入らない』

もちろん、◯の部分も実際のドラマの案内には表記されています(笑)。
初めてこのドラマの案内を見て思ったことは、

  “このタイトルって、アリなの(驚)”

おそらく皆さんも同様の思うであろう。

  “それはメディアで表記していいの?”

今の世の中で、誰もが思うタイトルであろう。
しかし実際のネットでの番宣でも堂々と表記していたのである。
それはこのドラマの原作にもあるであろうか。

  そしてネットでの番組案内にあった文章を引用してみた。

「連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』は、2014年5月開催の「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に収録され、反響を呼んだ、主婦こだまの自伝である短編小説『夫のちんぽが入らない』を原作とした作品です。原作は、夫と交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で愛と堕落の半生と、衝撃の実話を綴った処女作。2017年1月に大幅に加筆修正され書籍化し、発売1カ月で13万部の売り上げを突破、文庫化もされ累計23万部を突破しました。」

  なんと実話だったのである。

そして、なんと文学作品なのである。そして更に引用すると、

「本ドラマは、主人公の久美子が大学に入学し、同じアパートに入居していた研一と交際を始めるところから物語が始まります。そして、初めて体を重ねようとした夜、研一の性器が全く入らない。その後も性行為ができないままのふたりでしたが、「性交為ができなくても、それ以上に好きな人と一緒にいたい」という強い思いにより結婚を決意します。しかし、久美子は「当たり前のことができない自分は“不良品”である」という劣等感を抱え、研一は久美子を幸せにしてやれないという思いに苦しみ、二人の心は徐々に離れてしまいます。そんな夫婦が一般的でない悩みを抱え苦しみつつも、自分たちだけの夫婦のカタチを見つけ出し、人それぞれの幸せや、人との繋がりを考えさせてくれる作品です。」

  何やらタイトルと違いヒューマンな様相である。

夫婦という関係。

  他人から出発して家族に広がる。

そんな他人の関係である夫婦には、その二人にしかわからない、そして理解し得ない部分が多い。

  決して他人には知られたくない二人の秘密。

それを今回はタイトルからも堂々と表記してドラマ化しているのである。

  主役の二人の夫役には中村蒼

MHK朝ドラのエールで福島三羽烏の一角を占めた「村野鉄男」役であり、親和性もある。
また脇役としては、尾野真千子、松尾諭、落合モトキ、筒井真理子、春海四方、国広富之、千葉雅子、坂井真紀、江口のりこ、浜野謙太といった豪華な俳優たちが脇を飾るのである。

  とりあえず第一話が放映された。

流石にこのタイトルの為か、放映時間は午前2時15分からの放映ではあるが、夫婦のヒューマンドラマとして観たいと思うのである。







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2021年1月10日 (日)

今回の紅白に想う

皆さん、こんにちは。
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今日日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

さて2020年のラストを締めくくる歌番組といえば、NHK紅白歌合戦。

  無観客の中での高視聴率40%超えという結果。

40%越えという視聴率は二年ぶりという。
それだけ、この環境の中、そして無観客という状況の中で視聴率が高まったのだが、要因は何なのだろか?。

  従来の観客の方がテレビを視聴した。
  外出自粛でテレビ視聴率が高まった。
  大泉洋、二階堂ふみの司会者見たさ。
  初の無観客での放映に興味があった。

いろいろな要素が考えられようが、やはりコロナ禍による外出を自粛する方が多く、特に田舎に帰省しない家庭が増加し、その家庭が紅白を見れば自ずと視聴率が高まる構図は要因として大きいのではないだろうか。

  当然我々業界は紅白を見れる環境には無い(笑)。

一年で最大の売上を誇る日が12月31日であり、翌日休業の企業や店舗はその日の中での売り切りや店舗の休業準備を早々に済ましてからの帰宅となる。
中には翌日営業の企業や店舗は閉店時間を早めての帰宅となる方もいたであろうが、家でゆっくりと紅白を見ようという意欲も無いであろう。

  よって録画で紅白を見る方が多いのではないだろか。

私も録画を元旦に視聴した。

  そして原点回帰の紅白を見たような気がした。

それは、参加歌手やグループが会場に一堂に集合することなく、一組毎に歌で魅せるシチュエーションに特化していたからである。
従来であれば、紅白特別バージョンとしての参加歌手達のコラボやバラエティーに近いイベントを盛り込んだ工夫が随所に盛り込まれていたが、今年は歌手達が歌で「魅せる」、そして歌唱力を「聴かせる」番組に特化した放映であったように思うのだ。

  そこに特化して魅せる聴かせるを追求した紅組が勝利したのであろう。

今年話題の「鬼滅の刃」の主題歌のヒットで登場した「LiSA」から「YOASOBI」〜「東京事変」〜「あいみょん」〜「Superfly」〜「石川さゆり」〜「松田聖子」〜「松任谷由美」〜そして大トリの「MISIA」へ続く紅組のリレーは圧巻であった。

途中の松任谷由美が男性陣とのコラボはあったが、それでも聴かせるという主旨を貫いていた。

  逆に男性陣の後半は静かに聴かせる設定であったように思う。

そこに、後半に盛り上がりを徐々に高めていった紅組の圧巻リレーが採点者の心を掴んだのではないだろうか。

  やはり紅白は一年で最高の舞台である。

そこに懸ける歌手達の最高の花道であり、その選択理由は話題性もあろうが、なんといってもその歌唱力。

  その歌唱力を最高の花道で演出させることが紅白の使命ではないだろうか。

そんな歌合戦をこれからも見たいものである。




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2021年1月 3日 (日)

初春の新番組から

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日のテーマからして、もはや皆様お分かりでしょう(笑)。

  1月スタートの新番組の紹介である。

新春の特番も1月中旬になるとほぼ終了となる。
そして、そこから新番組がスタートしていく。

  そんな新春スタートの新番組を紹介したい。

まずは、「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎」 1月13日(水) 22時スタート 日本テレビ
  
  https://www.ntv.co.jp/uchikare/

今季最大の話題作ではないだろうか(笑)。

シングルマザーの恋愛小説家・水無瀬碧(菅野美穂)としっかり者のオタク娘・空(浜辺美波)に突如吹き付けた恋の春一番。母にとっては久々の恋、娘にとっては人生初の恋。北川悦吏子が脚本を手掛けるエキサイティング・ラブストーリー。

  とのふれ込みである。

久しぶりの菅野美穂と今話題の浜辺美波の組み合わせであり、話題性は高いであろう。


次に、「オー!マイ・ボス恋は別冊で」 1月終盤(火) 22時スタート TBS

   https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/#movie

人並みな幸せを目指す鈴木奈未(上白石萌音)はひょんなことからファッション雑誌編集部に配属。そこで超ドSな鬼編集長や子犬系イケメン御曹司のカメラマン、クールでドライな先輩編集者たちに振り回されるお仕事&ラブコメディー。

  恋つづで一気に脚光を浴びた上白石萌音 が主演。

今回もまた彼女の天然キャラが面白さと癒し系満載で描かれるであろうことは明白であろうか。


更には、「にじいろカルテ」 1月21日(木) 21時スタート テレビ朝日

  https://www.tv-asahi.co.jp/nijiiro/#/?category=drama

山奥の小さな村の診療所で働き始めた虹野真空(高畑充希)は、ある秘密を抱えたポンコツドクターだった。しかもヘンテコな外科医と看護師の男2人とシェアハウス生活に突入。脚本家・岡田惠和が紡ぐ至高のヒューマンストーリー。

高畑充希主演であり、彼女のちょっと頼り無げながらもひたむきに病と向き合う姿に感動するのではないだろうか。


そして、「知ってるワイフ」 1月7日(木) 22時スタート フジテレビ

  https://www.fujitv.co.jp/shitteruwife/

銀行員の剣崎元春(大倉忠義)は職場では上司に叱責され、家に帰ると妻の澪(広瀬アリス)に怒鳴られる毎日。そんな元春が過去にタイムスリップして妻を入れ替えるチャンスを手に入れるファンタスティック・ラブストーリー。

  これは別名「恐妻物語」であろうか(笑)。

そんな世の男性陣に送りたいドラマである。


最後は、大河ドラマ「青天を衝け」 2月14日(日) 20時スタート NHK 

  https://www.nhk.or.jp/seiten/

“日本資本主義の父”と語り継がれるのは渋沢中の家の長男として生まれた渋沢栄一(吉沢亮)。彼は幼いころから人一倍おしゃべりだった。幕末から明治にかけ、時代の大渦に翻弄されながらも、未来を切り開いた栄一の半生を描く。

  麒麟がくる、に続く次期の大河ドラマ。

渋沢栄一と言えば、「日本資本主義の父」と称され、新1万円札の顔としても注目されている。
麒麟がくるロスを、渋沢栄一で満たして欲しいものである。


そして番外編として、「ここは今から論理です」 1月16日(土) 11時30分スタート  NHK。

  https://www.nhk.jp/p/rinri/ts/WKL8N2Z561/

自傷行為、徘徊、いじめ、ドラッグ、合意のない性行為…そんなシリアスな問題を抱える高校生たちに立ち向かうのは倫理教師の高柳(山田裕貴)。今の時代に「倫理」とは何かを問う雨瀬シオリの人気コミックを映像化した異色の学園ドラマ。

  確かに異色そうだが、その倫理観に触れてみたいとも思う。


さて、今期も多くのドラマを見なければならないと思うとファイトが湧いてくるのである(笑)。




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2020年12月27日 (日)

家臣の器

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週の日曜日の「麒麟がくる」。

  いよいよ足利義昭が織田信長によって京を追放された。

そしてその足利義昭の側近として活躍していた、三淵藤英(谷原章介)と明智光秀(長谷川博巳)との会話がその後の展開への奥深さを見せていた。

  本能寺の変。

最後は、織田信長と明智光秀はこの謀反で二人の関係を閉じるのであるが、そこに行き着くまでの経緯(いきさつ)が徐々に明らかになっていくのである。

  光秀「信長様のお考えが図りかねる」

足利義昭に付くか、織田信長に付くかという選択で、二人は別れた。

  しかし光秀は心の底では藤英を同志と信じている。

だからこそ、一時は敵対した二人であるが、今こうして同じ信長の家臣として進もうとするところで、光秀は信長に対する本音を藤英に吐露する場面となる。

それに対して、藤英はこう応えた。

  藤英「その時にどう従うか。それが家臣の器というもの」

そこにはある種の「潔さ」が込められていた。

  “自分は足利義昭という主君に対して従うという信念と覚悟があった”

よって、今敵対し織田信長に付いてはいるが、中身は足利家の家臣であるという自負。

  その言葉は光秀に何を伝えたかったのだろうか。

そして光秀はこの言葉をどう捉えたのだろうか。

  非常に興味の湧く、この二人の会話。

そしてこれからの数年後に、三淵藤英は信長から自害を申し付けられる。
おそらく藤英の態度は、既に命を足利義昭に預けた身という態度であり、それが織田信長にも見えていたのかもしれない。

  しかしそれを敢えて隠そうともせずに織田信長の家臣として就いたのであろう。

だからこそ、光秀に対しても、その潔さを「家臣に器」として語ったのではないだろか。

  戦国時代という時代背景。

そこには主君という存在よりも遥かに多い家臣という存在がいた。

  家臣として如何に生きるか。

家臣の生き方を多くの家臣たちは模索していた時代なのかもしれない。

  裏を返せば現代も多くのサラリーマンが存在する。

自分が所属する企業であり上司と自分の関係。

  如何にサラリーマンを全うするのか。

それがある意味現代の生き方なのであり、それを模索しながら日々働いているのである。
自分の上司とて、その上にはまたその上司がおり、最終的には企業のトップが存在し、そしてその上段には株主という存在がある。

  家臣の器。

現代に言い換えれば、「サラリーマンの器」とでも言えるであろうか(笑)。

  そしてその理不尽な存在に対してどう向き合うのか。

いよいよ面白くなってきた「麒麟がくる」である。






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2020年12月13日 (日)

6話完結

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週の日曜日に「共演NGが打ち切り?」を記した。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-eda798.html

  結果的にはどうも打ち切りではなく当初から6話完結の予定だったようだ。

そして今週の月曜日に第6話が放映され、無事?共演NGの最終回を見終えることが出来た。

  最終回を見終えて。

通常の連続ドラマであれば10回〜11回の放映回数が定番である。
たまに視聴率があまりにも低迷している場合は、それが7回とか8回で打ち切りになる可能性もあるから、今回の6回で終了という放映回数は「うちきり?」という憶測が出ても不思議ではない。

6回放映というのは、NHKのドラマなどではよく使用される回数ではある。

  しかしそれは一話完結の場合が多い。

一話一話が連続性が少なく、それぞれに登場人物の主役が異なりテーマも異なる場合においては6回だろうが10回だろうが違和感なく見終えることができるのであるが、通常の一話完結ではない連続性のあるドラマであれば10回程度を想定している場合が多い。

  更に今回は共演NG同士が3組と設定も多様であった。

よって、それぞれの共演NG同士がそれぞれにその過去からのしがらみを解放されて共演NGが共演OKへと変遷していく過程がドラマの重みを増していくのであるが、その重みが今回の共演NGでは表面上の薄っぺらい感慨しか残らないのが残念ではあった。

  しかしその分別の部分の深みが増したのであるが。

それは、このドラマのミステリーであろうか。

  まずは共演NG同士のマネージャー同士の関係であろうか。

それが最終的にはいつしか恋愛感情を持ち、ついに結婚という流れになっていったというオチであった。
その途中途中の二人の関係がミステリアスな要素を醸し出していたということが第6話で見えたということだ。

  更に最大のミステリーの要素はショーランナーの存在。

斎藤工のショーランナーという存在がこのドラマ全体をコントロールするという役回り。
そのショーランナーという存在自体が今回のドラマで明らかになったのであるが、そのミステリアスな存在感が最終話でようやく解放されたという最終話での開放感へ繋がったのであろう。

  芸能界での共演NG。

いろいろな噂話はよく聞くが、本当に二人の関係自体が二人をしてNGであるかどうかはわからない。

  むしろ周囲の忖度によりそう言い継がれてきたのかもしれない。

一方、我々の世界はどうなのであろうか。

  競合店同士の関係。

企業や店舗として見た時には競争関係であり、相手が撤退してくれれば自店に栄光が舞い込む存在ではある。

  しかし、内部の人間同士の関係はどうか?。

むしろ自分よりも相手の方が自店を知る、情報を一番持っている関係であるとも言える。
そしてそんな関係もあり、相手の店舗スタッフとの関係は良好な間柄であることが多いのも事実。

  競合関係とはそのような関係が理想であると言えるかもしれない。

そして個人的な共演NGとは。

  それは一番心を寄せる相手なのかもしれない。

そしてそれも本人同士の関係よりも周囲の忖度により周知のこととして意識されていることの方が多いのではないだろうか。

  よって私は個人的にも周囲の噂話は頭の隅にしか置かないことにしている。

重要なのは、直接相手とストレートに意見交換した時以外は相手に特別な感情を抱かないことにしている。

  それは周囲が作り上げた虚像に過ぎないから。

あの人がこう言ってましたよ、この人はこう考えているみたいですよ、等の他者からの情報。
それは、かなり湾曲した視点での既成事実として入ってくる場合が多い。

  本当に知りたければ直接相手と会話する。

そこに重点を置くかどうかであろう。






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2020年12月 6日 (日)

「共演NG」が打ち切り?

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

話題の共演NG。

  とわ言え視聴率は低迷。

過去5回の平均で4%台ととても月曜夜10時のドラマとは思えないほどの低視聴率となっている。

  そしてなんと明日12月7日が最終回という。

明日がこのドラマの第6話であるから、通常のドラマが10話から11話であることを考えると、ほぼ半分の話数ということ。
そしてネットではこんなざわつきが聞こえてくるのだ。

  “低視聴率で打ち切り?”

この視聴率であれば、テレビ東京以外のテレビ局では容赦無く番組打ち切りの決断に至るかもしれない。
しかし、ここはテレビ東京である。他のネットでは以下のようなことわざ?があるという。

  “テレ東マイナスマジック”

それは、テレビ東京の番組を他局で放映したら、その視聴率の3倍の視聴率が取れるというものだ。

  今回が5%前後ということは他局であれば15%。

それが正当なこのドラマの実力ではないのか、というものである。

  なるほど納得!。

そう思えるほど、私自身もこのドラマは評価しているし、ネット上でもドラマの好感度は決して低い数値ではないと思われる。
第5話も、里見浩太郎の最後の出番での演技も周囲の共演者達のアドリブでの演技という設定での場面であったが、従来の共演NG達のアドリブでのやりとりとされるこのシーンだけでも非常に見応えのある場面であった。

  “もっといろいろなストーリーを見てみたかったなぁ〜”

純粋にそんな印象なのである。

共演NGというドラマ。

  俳優個人の内実を取り上げたドラマである。

要は、芸能人達の個人的な人間性に切り込んだ内容のドラマと言える。

  芸能界の内実。

例えば今の日本の芸能界で一番の話題といえば「芸能人の不祥事」。

  知名度の高い芸能人であるが故にちょっとした不祥事でも大々的に放映される。

そしてそれと同時にネット上での誹謗中傷の数々。
それによって、命を絶った芸能人も少なくは無い。

  それでも敢えて取り上げる各種メディア。

それらに問題提起するような放映回も今回の共演NGでは取り上げていた。
更には、奥の深い大人のコメディらしさのある笑いを随所に取り入れていた「テレビ東京」の自虐行為なども思わずクスッと笑ってしまうようなウイットに富んだ場面が多いドラマであった。

  いずれにしても、明日が最終回。

おそらく、12月の中盤以降からは年末特番の連続で、放映日程が難しい場面もあったのではないだろうか。
10分延長の最終回を楽しみにしたいものである。





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2020年11月29日 (日)

朝ドラ最終回

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日はNHKの朝ドラ。そして朝ドラといえば「エール」。

  その最終回を迎えた。

その最終回はなんと、登場人物達によるコンサートという驚きの結末。

  よってエールというドラマの最終回は木曜日の放映が最後となった。

思えば私自身、朝ドラを見通したのは今回が初めてであった。
今まで、いろいろな朝ドラが話題にはなったが、最初から最後まで見続けたのはこの「エール」が最初である。

  故郷の福島からのスタートも見始めの要因であった。

更に、コロナ禍により、いろいろなドラマの撮影も延期となりドラマ自体継続して放映されていたのは、この「エール」と「麒麟がくる」だけとなり、よりいっそう熟視した結果が最後まで見続けたのかもしれない。

  その後「エール」も「麒麟がくる」も放映中断となる。

しかし途中まで見ていたドラマ故にその後が気になるものである。
そして「エール」の再開とともに再び録画を毎日見るようになった。

  15分という放映時間がやたら早い事(笑)。

1時間ドラマを見慣れると、15分という時間がワンショットのような感覚となって過ぎていく。
それは、見終わった後に、その後が見たいという連動性を帯びて次への期待とつながるのである。

  ここが朝ドラ15分の妙であろうか。

そして途中途中での友人の恋、弟の恋、そして娘の恋が織り成されながら終盤へと繋がっていく。

  そしていよいよ最終回。

このエールは我々に何を伝えたのであろうか。
それはこのドラマを見続けた人それぞれに受け取るものは違って見えるのであるが、私はこのドラマを見ていて最終回に近づくにつれて、このドラマは我々に人と人との出会いと繋がりの大切さを教えてくれたのではないだろうかと思っている

  それは友人、恋人、仕事仲間全ての繋がりである。

その繋がりが、自分を励まし、自分と結ばれ、そして自分の成長への糧となり、一人の作曲家がいろいろな方との繋がりから自分の社会的な役割を見出し、そしてそれを自分の得意とする作曲という分野で他者との協力の基に世に送り出すという作曲家という過程。

  思えば作曲家とは一人で完結できるものではない。

そこには、作詞家が詩を作り、作曲家がそれに音を載せ、歌手がそれを表現し、それらがメディアに乗って世に表現される。

  その一部を担うのが作曲家という役割。

それを我々の業界に当てはめれば(笑)、作詞はマーケット、作曲がメーカー、編曲が本部バイヤー、歌手が現場、そしてそのステージが店舗という設定に見立てることができるだろうか。

そう考えるとそれぞれに需要な役割があって一つの商品は世に認められるのであろう。
更に、最終的には我々店舗が最後にお客様に如何に伝えるかによって、結果が大きく左右される場でもある。
逆に言うと、上流の力量によって話題性の高まった商品であるならば、我々のそれに見合った場を提供する必要もあろう。

  いずれにしても我々はその作詞から作曲、編曲まだ遡る必要があろう。

そこからその曲、その商品が誕生した秘話を知り、その意図を受け継ぎ、お客様に伝えると言う役割が我々なのであろう。

  エールから見えてくるそれぞれの役割と繋がり。

そしてそんな仲間達がお互いを励ましてくれる存在となる。

  商品を通じて知り合う流通の仲間達。

そこから我々の商売は支えられているのであろう。

PS
今週の金曜日に放映されたNHKホールでの「エール」コンサート。
ネット上では早くもアンコールの声が出ているようだ。

  15分から60分の拡大版が放映されるかもしれない(笑)。



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2020年11月22日 (日)

紅白落選

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日、今年の紅白歌合戦の出場者が発表された。

  12年連続出場のAKB48が落選。

これは大きな話題となった。

  というより話題にしたい人間達が多かったというべきか(笑)。

渡辺麻友らが卒業した頃からAKB48の人気は急落してきていたが、それでも内部ではどんどん新たなアイドルを入れ替えて新鮮さをアピールしながらAKB48の存在を維持してはきたが、今年の新曲はなんと一曲のみという寂しさ。

  一時は AKB48 SKE48 NMB48 HKT48の4組が紅白出場。

そんな年もあったが、15年頃より雲行きが怪しくなってきたのである。

  逆に乃木坂46が台頭してきたのもこの頃であろうか。

48グループの衰退とは裏腹に、乃木坂他の坂道シリーズが徐々にアイドルグループのトップに躍り出ることになる。

  そして今年は「乃木坂」「日向坂」「櫻坂」の坂道シリーズが出場。

まぁ、今年のアイドルグループの変遷も色々あり、更にはコロナ禍という人が集まるイベントの激変も大きな影響を与えることになったのであろう。

  人が集まれないという環境。

そこではやはりテレビ放映という武器が大きくモノを言わせることになったのも事実であろうか。

  そこでアイドル一強となったのも乃木坂であろうか。

そして乃木坂46メンバー個々の活躍も光ものがある。
それぞれの個性を活かして、個々のメンバーが単独でバラエティやドラマ、そしてドキュメントにアナウンス等に活躍した年でもある。

  逆に握手会の停止による48グループの低下も加速度的だったのかもしれない。

しかしここで再びかってのアイドルグループを推したいのである。

  それはモーニング娘。

4月頃に放映されたRAGAZZE!〜少女たちよ!」(夜10:30-0:30)のNHK BSプレミアム版が、4月11日(土)に出演したときのモーニング娘のパフォーマンスは一時のアイドルという単なる飾りの存在ではなく、一言で言うと「アスリート」と呼べるほどのチームフォーメーションと激しいダンスの連続で見るものを圧倒していたと言える存在感を示していたのである。

  確かにももクロの丁寧なパフォーマンスも良かった。

しかし、AKBの前に登場したモーニング娘達のパフォーマンスはここに登場したアイドルグループとは一線を画す演出とフォーメーションは存在感の違いを見るものに植え付けたのではないだろうか。

  “何故あのパフォーマンスがテレビ放映されないのか”

これが不思議でならないのである。

  あのダンスとフォメーションは今の時代の「エール」になり得るのでは。

そう思うのである。
それだけ、彼女達の本気度が表現されたステージであった。

  そしてその後の AKB48の従来のヒット曲メドレー。

歴代の選抜チームがヒットさせた曲を後輩達がそれぞれに歌い継ぐのであるが、どうしても単なる自分の売り込みという意識の強さだけが目立ち、モーニング娘達のような必死さが伝わってこないのが残念であった。

  坂道シリーズを多少絞ってもモーニング娘を復活させたら。

今年の紅白、そんな印象を持ちながら見て見たいと思うのである。








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2020年11月15日 (日)

アイドルからの脱皮

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

自虐ネタと芸能界の裏側を描いたテレビ東京の「共演NG」。

  CMまでKIRINとSUNTORYの共演NGを自虐的に放映。

このような細部にもあくまでも自虐と製作陣のユーモアに溢れたドラマであり、共に楽しもうという意図が見えるテレビ東京らしい?演出が逆に新鮮に思えるドラマである。

  ここで注目したいのは元乃木坂46の若月佑美。

若月は全シーズンのドラマ「私の家政夫ナギサさん」にも出演していた。
そして同シーズンには元乃木坂46の西野七瀬は「アンサング・シンデレラ」で石原さとみの部下役として出演していた。

  どちらも乃木坂46の第一期生。

元アイドルが女優として頭角を表してきたのである。

  そして同じく元乃木坂の深川麻衣の同様である。

アイドルグループも色々あった。

   AKB48、NMB48、SKE48、欅坂46等々。

その中にあって、乃木坂46は絶対的なエースを擁しないグループであるように思う。

  AKBの前田敦子
  NMBの山本彩
  SKEの松井珠理奈
  欅坂の平手友梨奈

いずれもグループ結成当初から絶対的なエースとして位置付けられてきた。
そして、彼女らが抜けた段階から、そのグループは斜陽の道を歩き始めていく。

  しかし乃木坂46はエースが抜けても人気は落ちない。

三期生、四期生の人気が一期生やに帰省とうまく噛み合いながらその存在感を現し、あくまでも顔の見えるグループであり、その個性が活きているのである。

  その個性が独立後に活きてくるのであろう。

そして今回、乃木坂のあって唯一の絶対的エースとして君臨していた白石麻衣が卒業した。
絶対的エースとは言っても、彼女の場合は乃木坂のメンバー達から心の拠り所としての位置づけであり、演出上の形だけの造形物ではなくメンバーが認めるエースという存在であるから、彼女を見て育つ若手も多かったといえよう。

  そんな雰囲気が独立心を育てるのであろうか。

そして「共演NG」に出演の若月佑美演じる「殺したいほど愛してる」で共演する男優との不倫がバレて、大騒動となるという設定。

  そこでの若月佑美の熱演が大反響。

その影響で彼女の公式HPがサーバダウンしたという。

  それだけ彼女の熱演に皆がエールを送ったのであろう。

そしていよいよ乃木坂の心の拠り所である白石麻衣が独立して活動していく。

  更なる活躍の場が今後楽しみとなる。








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