映画・テレビ

2019年6月16日 (日)

氷の世界

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日、カバーズという歌番組で井上陽水の特集を放映していた。

  井上陽水。

彼の最初のアルバムは衝撃的である。

  アルバムのタイトルの「氷の世界」。

この曲で、彼の名は一気に日本中の若者に衝撃を与えることになる。

  氷の世界。

若者が大人になるに従い感じる世の中の矛盾であり挫折でありを赤裸々な感情表現で表した詩。
これはおそらく、彼が開業医をする父の後を継ぐために医学部を受験するも失敗し、浪人生活を余儀なくされた苦い経験を歌の込めたのかもしれない。

  そしてこの歌は日本初のミリオンセラーでもあるらしい。

そして私も何度か井上陽水「氷の世界」に関しては、このブログでも書いている。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-3aa9.html

その氷の世界を筆頭に、このアルバムには至極の名曲が散りばめられている。

  そんな思い出の氷の世界。

先日のカバーズでは、この「氷の世界」に再び脚光を浴びさせて歌ったのである。

  それもラテン系のリズムに乗せて。

氷の世界の世界観に登場する重い詩。

  その詩がラテン系のリズムに乗せて歌う。

これは聴いてみたいと思った(笑)。

  “どんな世界観を醸し出すのだろうか?”

そして、あの詩がどのように現在の私の心に響いてくるのだろうか。
そんな興味を持って聴いてみた(笑)。

  “なんとも言えないエキゾチックな響きであった”

そのエキゾチックさが逆に我々世代には、かっての脳天をカチ割られるほどの心地よい衝撃となって響いてきたのである。
かっては衝撃的だった、心の内面を曝け出した心の叫びが、重くもなく軽やかにそして重厚に伝わってくるのである。

  “かっての重さの代りに重厚にして軽やかなリズム感”

重くは無いが、重厚なリズム感?。

  ちょっとわかりにくいかもしれないが(笑)。

かっての「氷の世界」はその詩の重さが全てであった。
よって、どちらかというと単調なリズム感に単調な抑揚で素朴に歌い上げていた。

  しかし今回はそこに奥の深さを感じさせるリズム感がある。

そのリズム感が奥の深い感情を表現しているのである。

  奥の深い感情表現。

それこそが人生を積み重ね、酸いも甘いも味わい(辛酸を嘗める)ながら現在に至る心境を表しているように思えたのだ。

決して人生は当時想っていたほどの暗さも無く、ここまで生きてきてみれば絶望を乗り越えることも出来たし、多少なりとも孤独感からも解放され、人間同士のつながりを持ちながらまだまだ元気に生きていけるという期待のようなものであろうか。

  そんな期待感を抱かせてくれるリズムに変化していたのである。










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2019年6月 9日 (日)

5年前のFacebookから

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日は久しぶりにAKBネタから。

Facebookをやっていると過去の同月同日の投稿が思い出として再び登場する。

  先日、5年前の6月7日に投稿したFacebookが蘇った。

2014年6月7日。

  第6回AKB選抜総選挙。

そして、その時の第1位が渡辺麻友であった。
このブログでもその時の記事は残っている。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/akb.html

まゆゆが悲願の1位を獲得したAKBの総選挙。

  総選挙と言えばAKB。

総選挙という政治用語を芸能用語に塗り替えたAKBグループ。

  しかしもはやAKBグループの総選挙は存在しない。

かってAKB総選挙は6月の中旬ごろの土曜日に開催されていた。

  そして今年は開催が見送られた。

色々な理由はあるだろうが、人気の低迷と出場辞退者が多くなってきた為であろう。

  昨年はそうそうたるメンバーが辞退した。

指原莉乃、山本彩、柏木由紀等の主力メンバーの辞退。
総勢34名が不出場となった2018年の選抜総選挙。

  参加する側も総選挙を軽視し始めているという姿。

AKB48の魅力は、皆が本気になって頑張る姿こそが魅力であり、我々視聴者やオタク達を魅了してきたのであるが、いつし初期のそのような一途な姿が消え去り、過去の栄光にあぐらをかいて余裕の態度を堂々ととるような姿勢に変わってきた。

  この姿にもファン離れが加速したと言えるのではないだろうか。

アイドルグループにはなぜか「卒業」という暗黙のルールが存在し、ある程度の年齢(26歳?)を超えると卒業するという規定路線があるのだろうか。

  事実AKB48の初期メン(一期〜三期)はほとんど卒業してしまった。

AKBを牽引し、ここまで育ててきた初期のメンバー。
そんな彼女達が、必死で地方の秋葉原から国民的アイドルに上り詰めていったその過程で、我々ファンの心を掴んだ必死さが、今は全く伝わってこないのである。

  そしてレギュラー番組もどんどん減っていった。

最後は、NHKの「AKB48 SHOW!」も今年3月で放送終了した。

  私は個人的には「乃木坂46 SHOW!」を見るのが最大の楽しみだったのだが。

いっそのこと、乃木坂に特化した番組に変更していれば、その後のこの番組の人気も更に高まったのではなかったのだろうか。

  それだけ、坂道シリーズに人気が移行していったのは理解できる。

当初、AKB48が持ち合わせていた、一途さ。

  その一途さは、今や欅坂46には敵わない特性となってしまった。

更に、華麗さでは乃木坂46。
初々しさでは日向坂46。

  乃木坂も欅坂も主要メンバーが健在。

だからいまだに人気が衰えないのではないだろうか。

  アイドルグループとは言えやはり人。

私的には、渡辺麻友のいないAKBからはすでに興味が薄れてきたのであろうか。









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2019年6月 2日 (日)

白い巨塔から

皆さん、こんにちは。
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先日、5夜連続の「白い巨塔」が放映された。

  5夜連続。

要は、5回で完結というコンパクトに凝縮された内容であった。

  あれよあれよというストーリーの展開。

飽きないといえば飽きないし、物足りないといえば物足りないといった印象であろうか。

  女房が目ざとく録画していたから白い巨塔の放映を知った。

それまでは、特に意識もせずにいたのであるから、今回の白い巨塔に関してはあまり興味が無かったのだろうと自分でも思う。

  白い巨塔。

私の知る限り、白い巨塔とは田宮二郎主演のドラマの印象が強烈にインプットされているため、田宮二郎、唐沢寿明と続く白い巨塔の第三ともなると見ても見なくてもいいと言う感覚になっていたのであろうか。

  田宮二郎が演じた財前五郎の時は、1978年から1979年までの全31話。

財前五郎に田宮二郎、親友でもありライバルでもある里見脩二に山本學、財前五郎の妻に生田悦子、財前五郎の愛人は大地喜和子。
  
  唐沢寿明が演じた財前五郎の時は、2003年から2004年までの全21話。

財前五郎に唐沢寿明、里見脩二に江口洋介、財前五郎の妻に若林真由美、財前五郎の愛人は黒木瞳。

そのほかの俳優陣も、いずれもそうそうたるメンバーが顔を揃えた上記の白い巨塔。

  そして、最終回の視聴率は田宮二郎で31.4%。
              唐沢寿明で32.1%。

いずれも驚異的な数値であり、よって上記2つのドラマは歴史に名を残すことになる。

  そして今回の岡田准一で15.2%。

5夜連続という駆け足での放映もあり、私のように興味を抱く前に終焉してしまたったという方も多いのではないだろうか。
どうしても、上記に2作品と比べると放映時間が短すぎた感はある。

まして、田宮二郎の時のは放映ラスト2話を残して田宮二郎の自殺という衝撃のアクシデントもあり、尚更話題が沸騰したという経緯もある。

  しかし私の記憶の底になる白い巨塔は田宮二郎でしかない。

これは、ある意味世代の違いであろう。

  田宮二郎の白い巨塔は1978年。

当時私は18歳。

  多感な時代である。

よって強烈な印象を持って記憶しているから、白い巨塔とは田宮二郎以外には考えられないし、唐沢寿明主演の白い巨塔をどうしても思い出せないのである。

  多分、見ているであろうが、思い出せない。

それだけ、田宮二郎の白い巨塔の印象が強烈すぎるからであろう。

しかし、1978年当時中学生以下の年代であれば、田宮二郎の白い巨塔を見ても記憶には残らないであろう。
よって、ここから後の世代は唐沢寿明の白い巨塔ファンということになろうか。

  唐沢寿明の白い巨塔も最終回は30%を超えている。

何れにしても、現代のドラマの視聴率から比べると異常値である。

  そんな強烈な印象を残してきた過去の白い巨塔。

それらを記憶に残した世代からすれば、どうしたって5夜完結の白い巨塔は簡潔にすぎるのであろう。

  それなりには面白いストーリーではあったのだが。










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2019年5月27日 (月)

仕事を楽しむ

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先日の「カンブリア宮殿」。

  スーパー「サミット」を取り上げていた。

この業界の方であれば、多くの方が視聴したであろう今回の「カンブリア宮殿」。

  ここ数年で大幅に業績を伸ばしている企業。

サミットと言えば、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)の中でもリーダー的存在。
よって、この業界でも知らない者はいないほどのスーパーでもある。

  なぜそんな企業が今更ながら業績を大幅に伸ばしているのか?。

その問いに応えたのが今回の番組の主旨であろうか。

かって、伊丹十三監督の「スーパーの女」が、その奥さんの宮本信子さんを主役として放映された時があったが、その舞台ともなったスーパーとしての我々の業界では有名な話である。

  しかしどちらかと言えば売場は地味なタイプでもあった。

それは、オール日本スーパーマーケット協会のリーダー企業としての自負もあったのであろう、スーパーマーケットの売場作りの基本となる部門ごとの作業の構築に特化したオペレーション作りとその実践においては右に出るものがないほどの特化ぶりではあったが、お客様から見た時の売場という視点で言えば、そこには買う側の楽しさとか面白さとかという視点には全くといっていいほど立っていなかったからでもある。

  都心の立地で競合店の少ない環境であればそれが答えであった時代。

しかし生活スタイルも変化し競合店との戦いに晒される時代となる。

  オペレーションの特化だけではお客様の支持を得られない時代。

と言うよりも、オペレーションの特価とは販売側の都合であり、お客様には何のメリットも無い。

スーパーの女が放映された当時の社長がオペーレーションという基本を徹底して構築し、次の社長がその基本を踏襲しながらも時代の変化に対応しようとしていろいろな取り組みを模索した。

  ガチガチの作業中心の企業に風穴をあける。

これほどの大企業ともなると、その壁は高く厚いものであったに違いない。

  そこに取り組んだのが前社長時代。

その模索があったからこそ、今回取り上げれらた社長に変わりそのインパクトが、従業員に受け入れられやすい環境になっていたというのは間違いなであろう。

  そして、今回取り上げられた社長が新たなサミットの幕を開ける。

まずはチラシを変えた。

  来てみてのお楽しみ。

そんなフレーズで、全くの白紙のチラシ。
特売商品も何も記載されず、来てみてのお楽しみという趣旨の内容で打って出たチラシ。

  前代未聞である(笑)。

しかし、意外にも当日のお客様は普段のチラシ以上の効果。
新社長は言った。

  「ここまで外すかというところを見せたかった。」

従来のパラダイムを変えるには、自分が目指す以上に大きく振ったところまで振って見せなければ、従業員には伝わらない。

  まずは自分の意図を大きなインパクトを持って示すこと。

そこで、社長の本気度を従業員へ示してから、具体策へ着手していく。
そして、そのことによって、大きな組織といえども一気にパラダイムが変わっていく。

  本来、この企業の従業員の能力は低くはなかった。

そして、新社長が示したパラダイムの変化を、従業員が理解し、一気に沸騰していくのである。

  その沸騰した鍋の蓋を新社長が開けた。

そこから一気に改革の道へと突き進むのである。

  そして記者達を前にした業績報告会見。

記者にここ数年を振り返ってという質問に、新社長は不覚にも涙した。

  「業績なんでどうでもいいのです。」
  「ただ、企業の業績以上に従業員が自分の成長を楽しんでくれたことが嬉しい。」

そんな主旨のコメントが感動的だった。

  “あぁ、この企業の従業員は幸せだろうなぁ〜”

いい特集であった。









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2019年5月26日 (日)

芸の道を極める

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

芸能というより、今日はテレビネタから。

先日の仕事の流儀。

  「芸者として生きる」。

花柳界の赤坂郁子さんを取り上げた。

  この道60数年にて未だ現役。

芸者とか花柳界とかには全く触れることのなかった私にとっては、芸者の世界とは全くの未知数。
具体的に、どんな仕事なのかもよくわからないが、政界や財界のトップの方達が赤坂や銀座などで宴席を催す際に、踊りを見ながら宴席でお酒を酌み交わし、会話を楽しむ姿というイメージはある。

  が、それ以上の見識はなかった。

以前の記事で「銀座の女」を記したことがあった。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7402.html

  その時は銀座のクラブのママの物語。

今回は、更に一歩、芸の世界を極める人たちの物語であった。

  芸者。

宴席において、主に踊りを見ていただきながら、宴席に必須のお酒を注いで回りながらお客様との会話を楽しむという役割か。

  よって話芸以上に踊りに対するプライドは高い。

恩年79歳になる赤坂さんの踊りは未だにハイレベル。

  と言われても私にはその実感がなかった。

それを教えてくれたのは、同じくその録画を見ていた女房だった。

  「ゾクゾクするほどの色気だわ。」

特に、姿勢や体のしなり具合、そして指先足先までのしなやかな動作と形角度。

  それらがもたらす踊りの場面の状況表現が見事なのだという。

とにかく、79歳のお年とは思えないほどのしなやかさは理解できた(笑)。

  「銀座の女」の時は男を磨く場という言葉が印象に残った。

今回の赤坂さんの名言は、

  「日々を、どう積み重ねるか」。

芸者として、芸事を積み重ねるだけでは不十分。

  日々、いろいろな生活場面に対して真摯に向き合うこと。

そして、日々の一分一秒をどう積み重ねて、生きるか。
それが、本物の芸者を作り上げると、彼女は信じている。

  常日頃の自分の生き方。
  今日一日を大事にして、
  一分一秒を大事にして、
  貴重な時間を積み重ねていって、
  自分のものにする。
  そんな一日一日が芸者の仕事。
  そういうつもりで頑張っています。

これがこの番組で語った、彼女の言葉。

  日々の積み重ね。

まさに我々の小売業界と同じ理念。

  特に芸者さんは宴席の主役。

踊りは当然のことならが、銀座のクラブのママのように宴席の話題の主役でもある。
更には、その話題においてお客様の失礼にならないような配慮も必要であり、その振る舞いにおいては日々の生き方が宴席に出るという。

  我々接客業が見習うべき心得ではないだろうか。

そして、日々の生き方は、組織のリーダーとしての実力を左右させていく。

  日々の積み重ね。

そして日々、生活場面から学び、自分を高めていく。

  そんな日々を大切にしていきたいものである。











  

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2019年5月19日 (日)

ボロ宿

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  久しぶりに芸能ネタの日(笑)。

日本ぼろ宿紀行。

  BSテレビ東京 毎週水曜日 午後24時〜24時30分。

テレビドラマである。
次回は第8話。

  なぜ第8話からの紹介なのか?。

それは、今までアタックしていなかったドラマであるから。
そして、このドラマは一度12話まで放送し、現在は再放送を放映しているため、このドラマに気づくのが遅かったからでもある。

  なぜ、このドラマに注目したのか?。

それは、このドラマの主人公である芸能プロダクションの社長役が、元乃木坂46の「深川麻衣」だったから(笑)。

  元乃木坂ではあったが目立った存在ではなかった。

しかし、前回のNHKの朝ドラである「まんぷく」にも出演するなど、乃木坂を卒業してからの活躍が目立つのである。

  元、乃木坂。

このように、元AKBとか元SKE、元MNBのメンバーが鳴かず飛ばずなのに対して、元乃木坂というメンバーは意外に活躍しているのではないだろうか。

  「深川麻衣」を初めとして「西野七瀬」「生駒里奈」「若月佑美」。

彼女らは、ちょくちょくとテレビ出演し、活躍の場を確保しているようだ。

  また3月末に卒業した衛藤美彩。

彼女は4月早々に、プロ野球西武ライオンズの源田壮亮選手との交際宣言でプロ野球界を賑わした。

  衛藤美彩は野球ファン。

そんな彼女がプロ野球ニュースでキャスターをしていた時にインタビューしたのがきっかけであるらしい。

  引退しても活躍している元乃木坂メンバー。

その中の一人である「深川麻衣」。

彼女が主役となる「日本ボロ宿紀行」。

  ボロ宿に興味を持つ芸能プロの社長。

役側は、父親の代から続く芸能プロを、父親の死をきっかけに後を継ぐことになり、一人残って芸能アイドルを続ける「高橋和也」とともに全国を営業しつつ、ボロ宿に泊まるという設定。

  そこでの高橋とのやりとりがまた面白い。

本当に一時の一発により売れた「旅人」という歌。

  さも30年前の歌と踊り。

その一発を引っさげて全国を営業しCDを売り歩く日々。
そんなドラマ設定であるが、そこに深川が愛して止まない「ボロ宿」との巡り会い。

  ボロ宿 = 褒め言葉。

という認識で、毎回毎回ボロ宿に泊まりながら、その宿泊所の哀愁を放映していくのである。


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2019年4月28日 (日)

初夏の新番組から

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週も紹介した初夏の新番組。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-e216ef.html

  そして今日は、「俺のスカートどこいった?」を紹介したい。

これも以前のブログで一度取り上げているが、実際の放映が始まっている。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-46f727.htm

  毎週土曜日 午後10時〜 日本テレビ放映。

堂々の夜10時からの放映である。

このドラマに関しては、日曜日担当のkazuさんも大いに興味を持って見ていただいているようだ。
そして、第一話を見ての感想である。

  ホモで女装の高校教師。

実際には絶対に有り得ない設定ではあろう。
そして、その設定であるが故に、かなりヤバイ、そしてかなり常識を飛び越えた物事の判断と行動が許されるのだろうと思う。

  ホモで女装家だから言える本音。

その人間的な内面の本音をぶつけ合うから、16歳の年頃の高校生の物心を揺さぶるのであろうか。
そして、見ているこちら側の人間(いい年こいた大人たち)にも説得力を持って伝わってくるものがある。

  規則、常識に縛られる現代の若者達。

そこに、生き方や服装、行動、態度、そして考え方までもが人間の本能で生きている人間が登場し、そして学内の内面の問題に挑んでいく。

  そこに泥臭い親近感を覚えるのである。

第一話の一番の話題は、仲間にほだされてこの教師を辞めさせるたいが為に学校の屋上から飛び降りようとする男子生徒を翻意させる場面。

  予想通りの展開が男子生徒を翻意させる場面であろうか。

教師という立場からのあるべき論を唱えるのではなく、異端児が故の本音の対話。
どうしても、教師という立場は現在では弱い立場になっているのであろう。

  モンスターペアレンツの存在。
  教師のパワハラの取り締まり。
  働き方改革による意識の変化。

いろいろな側面から、教師という存在が今非常に難しい立場になっているような気はする。

  そんな風潮に風穴をかけるべく登場したこのドラマ。

何か、教育の原点を見せつけられたような後味であった。

  これはkazuさんのコメントが楽しみである(笑)。












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2019年4月21日 (日)

4月の新番組から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


四月ドラマの新番組がスタートし始めた。

  以前にご案内したブログ記事を検索してみよう。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-19d9.html

この中で、「東京独身男子」も載せたのであるが、先日の4月13日(土)23時15分より第一話がスタートした。

  今回はこのドラマを取り上げてみたい。

設定は「敢えて」「結婚しない」「男子」の3つのキーワードが重なる男性

  略して、「A・K・男子」

その設定を、高橋一生、斎藤工、滝藤賢一の3名が演じるドラマである。

  メガバンカーであり歯科医であり弁護士である「A・K・男子」。

その社会的地位は一流であり、婚活パーティーでも一目置かれる存在。
しかし、料理も一流、口説きも一流、仕事も一流の彼らには、あまり結婚願望が強くないらしい。

  このドラマではどちらかと言うと高橋一生が主人公であろうか。

まずは彼が3年前に結婚を意識しながらも別れた元恋人と遭遇する場面から物語は始まるのである。

  ここで当時の二人のやりとりが回想される。

普段の仕事ぶりとは違い、どうしても男女の関係となると自分を強引に押し通せず相手の立場を必要以上に立ててしまう。
しかし、彼女にとってみると、ここで彼に強引に引き止めてもらって彼の強い意志を確認したい場面であるのだろうが、彼は彼女の仕事への夢を優先させて彼女の仕事の夢への後押しをしてしまう。

  そんな後悔から始まるこのドラマ。

それと並行して、斎藤工や滝藤賢一も男女の関係が同時並行的に進められていく。

  更に、斎藤工の妹役で登場する仲里依紗が愉快な役で設定されている。

上記の「A・K・男子」達に辛辣な言葉を浴びせて、現状の敢えて結婚しない男子たちを鼓舞するのだ。

  男性の結婚適齢期。

女性の結婚適齢期はあるが、男性にもその適齢期を問うた時、上記3名は同時に「無い」と断言。

  適齢期に縛られないから焦らないのだろう。

これが女性であれば二十歳の成人式での同級会からこの話題になると言う。
この意識の違いが適齢期のギャップの拡大につながっているのだろうか。

上記3名の現在の職業と環境が、自分とは関係の無い世界と思っていたが、突然滝藤賢一の父親が入院したところから身近な問題として浮上してくることとなる。

  父親の介護。

その課題の自分自身に降って湧いた途端に従来からの付き合いのある女性に求婚し断られる。

  そんなそれぞれの事情を背負いながらドラマはスタートした。









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2019年4月14日 (日)

俺のスカートどこ行った?

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

4月の新ドラマ。

  以前のブログでも初回したと思う。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-19d9.html

その中で紹介したドラマ「俺のスカート、どこ行った?」

  ホモで女装が趣味の高校教師が主人公。

その高校教師役に「古田新太」を配し、奇想天外なイメージを持たせたドラマである事は間違いないだろう。
そして、このドラマに乃木坂46のエースである白石麻衣が新米教師役として出演するのである。

  “こんなドラマに出して欲しくないなぁ〜”

率直にそう思ったのだ(笑)。

このドラマは、古田新太演じるゲイで女装家の高校教師・原田のぶおが。『ダイバーシティ』宣言を掲げた私立・豪林館学園高校に赴任してきた原田が、歯に衣着せぬ物言いと奇想天外かつ破天荒な行動力で、巨大な権力に負けない力を発揮し、生徒の心を解き放っていく学園ドラマだという。

そして、白石麻衣演じる里見は憧れていた教師になったものの、自分の理想からかけ離れた教育現場を目の当たりにし、完全に心がやさぐれてしまった反抗期全開教師。原田との出会いから彼女の教師人生2年目が幕を開ける。

  そんな設定からのスタートらしい。

白石麻衣といえば、もはやアイドルナンバーワンの実力を持ち、その中でも白石は絶対的エースとして存在するメンバーである。
次へのステップとしてももっと知名度のあるドラマに出て欲しいと思うのは私だけではないだろう。

  白石麻衣といえば以前にも深夜の時間帯でのドラマ出演があった。

「やれたかも委員会」

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiEkdTbjcXhAhVEJaYKHftsATUQFjABegQIAhAB&url=https%3A%2F%2Fwww.mbs.jp%2Fyaretakamo%2F&usg=AOvVaw1nrCbQi4jIbXCXhB0xcAwqhttps://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiEkdTbjcXhAhVEJaYKHftsATUQFjABegQIAhAB&url=https%3A%2F%2Fwww.mbs.jp%2Fyaretakamo%2F&usg=AOvVaw1nrCbQi4jIbXCXhB0xcAwq

佐藤二朗、山田孝之らと共に異性との交際の一瞬のやり取りとその後の行動を振り返って、その時に実はやれた、やはりやれなかったという振り返りをする番組であった。

  その時の白石麻衣は上記2人と共に審判役であった。

男性陣が常に「やれた」に軍配を上げるのに対して、白石麻衣は常に「やれなかった」に軍配を上げる役。
そして、振り返る当事者に対して、冷静にその時の状況を判断して言い聞かせる役でもあった。

  そして今回はやさぐれ教師役という。

さて、どんなドラマの一翼を担うのか、楽しみではある。

  このドラマの動画が公開されている。

https://www.youtube.com/watch?v=vflwsJxCFIg&list=PLo7nw2x6bhE8qIthXAyitHWbJZcBDvTwU

  この動画を見ているとこのドラマが想像できる。

奇想天外だが、人間社会に有効な現実的な生きる指標を主人公のゲイの教師が事あるごとに述べる場面が数多い。

  そしてドラマの放映時間が午後10時からというのも期待したい。

通常であれば、この手のドラマは深夜帯である。

  しかしこのドラマはある意味ゴールデン時間帯。

それだけ、社会的にも影響のある時間であると言える。

  この時間帯での白石麻衣が何をどう演じるのか。

非常に楽しみなドラマである。










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2019年3月31日 (日)

乃木坂からの卒業

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日の3月15日。乃木坂からまた一人卒業生を出した。

  衛藤美彩。

みさ先輩とも呼ばれ、乃木坂の中でも年齢だけではなく、いいお姉さん役でもあった衛藤美彩が卒業した。

  乃木坂の中でも美形である。

小さい頃から大分のアイドルとしても活躍していたというから、この世界に入るべくして入ってきたとは思うのだが、それでも乃木坂の中ではなかなか芽が出なかった。

  当面はアンダーで活動するメンバー。

2011年に乃木坂に入り、2013年の「バレッタ」でようやく選抜入り。
その後はコンスタントに選抜入りし始め、ここ1年では選抜の中でも前列に配置される確率が高まっていたメンバーである。

  乃木坂46というアイドルグループ。

AKB48の公式ライバルとして登場したものの、当初はAKBとのあまりにも格差のある存在にあまり目を向けるファンはいなかった。
しかし、AKBのどちらかといえば前に出るアイドルグループとは一線を画し、控えめで清楚なイメージを打ち出したコンセプトとメンバーの個性が相まって、徐々に頭角を現してきた乃木坂46。

  その乃木坂の中にあってお姉さん的存在の衛藤美彩。

そしてその乃木坂の中でも遅咲き的な存在。

  しかし彼女の能力は侮れない。

まずは歌唱力。

  乃木坂の中でも5本の指に入るであろう歌唱力。

その歌唱力は透き通るような歌声であり、太田裕美を彷彿とさせるであろう。

  更に、その運動神経も素晴らしい。

昨年の5月のソフトバンク対日本ハム戦での始球式を務めた時のピッチングは見事であった。

  ノーバウンドでストライク。

流石に山なりのボールではあったが、ストライクゾーンに吸い込まれていったその制球力は本物であろう。

  そしてMC力も自然で聞き取りやすい音声である。

ラジオの音声を聞いていても、滑舌がよくそして女性らしい高音の声が聞き取りやすく心地よい。

  そんな衛藤美彩が乃木坂を卒業してしまう。

乃木坂はどのAKBグループよりも年長者が多いアイドルグループでもあるが、その中でも年長組の衛藤美彩。
いずれ卒業は時間の問題だろうとは思っていたが、このまま年長組がここ一年以内に卒業していけば、乃木坂46も一気に代替えとなり、その人気に大きな陰りが出てくるのは必至であろう。

  そしてその後も、乃木坂の卒業宣言は止まらないようだ。









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