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2024年6月13日 (木)

球辞苑から「延長戦」

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日放映されていた球辞苑。

  テーマは「延長戦」。

野球での延長戦。

  9回で決着がつかなければ決着がつくまでやり続ける。

それが延長戦だった。私が延長戦で思い出すのは以下の試合。

  1969年夏の決勝戦。

決勝戦は青森代表三沢高校と愛媛代表松山商業との対戦だった。

  延長18回での翌日再試合。

当時、小学生の私は同じ東北の三沢高校を当然ながら応援していた。

  太田投手と井上投手の投げ合い。

そして結局は18回終了時も0対0の引き分けとなり、規定により翌日再試合となった。

  “深紅の優勝旗が白河の関を超えるか?”

当時、東北の人間達は、総じてそのような期待を込めてその決勝戦を見ていたと思う。白河の関を超えるということは、初めて東北に優勝旗がもたらされるということであり、これは歴史的快挙でもあった。

  そしてそんな歴史的快挙目前の試合が延長18回であった。

野球での延長戦。

  延長戦となると後攻が圧倒的優位となる。

なぜなら、延長戦は後攻で得点すればサヨナラ試合となり、その段階で試合終了となるからである。延長戦で先攻で得点しても後攻まで試合は続行されるが、後攻のチームが得点した段階で試合は終了となる。

  ここに大きな駆け引きが生まれるのである。

特に後攻の回では、何点取られても負けは負け。よって満塁にしてでも相手に得点を与えなければ〇なのである。

  敢えて満塁策を取る場合も多い。

これが延長以前であれば、極力塁にランナーを出さずに、より少ない得点で抑えようとするが、延長戦になればその戦術は変わる。

  一か八かで満塁策。

それも試合に負けない戦術でもある。そのような戦術をバッテリー(投手と捕手のコンビ)がどう、その場その場の状況に応じてバッターに対して配球していくか。

  そこにバッテリーの技術が試されるのである。

改めて、勝負にこだわる戦術の重要性を考えさせられる今回の球辞苑であった。

  



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2.無用オンラインセミナーのご案内
  
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*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

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  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業7月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

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  今月号からファイブマネジメントの次のステージへ。

よって、ファイブマネジメントをベースに販売力の強化へ一段ステージを高めてのテーマとなる。

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よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

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  ↓動画はこちら

食品商業6月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「総括編」の動画

  
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  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

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「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。

確かに、野球の各種プレイからも多くを学べますね。

最後は試合に勝つ、という究極の選択の為にどんな策を講じて、演に繋げるか。まさにチェーンストアとしての作と演の関係でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2024年6月13日 (木) 22時31分

野球も究極のチームプレイと言えるでしょう。
監督指示の敬遠策をバッテリーや守備陣が信頼し迷い無くプレイを全う出来るか。
一瞬一片の迷いや躊躇が結果を変えるリスクも有るし後悔も残る。迷い無ければ結果はどうであれ悔いは残りませんから。迷いない采配を各々全力で全うする。私達にも相通じる姿勢ですね。

投稿: dadama | 2024年6月13日 (木) 09時41分

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