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2024年6月 5日 (水)

レイアウトの違和感

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサル先で店舗クリニックをしていると感じることがある。

  レイアウトの違和感。

それは、いろいろな売場で感じることがある。

  入店直後に感じる違和感。
  定番売場に感じる違和感。
  特設売場に感じる違和感。

店舗レイアウト上の問題は店舗側だけの問題ではなく、商品部も絡む問題である。

  よって店長への提案だけに止まらない。

そこから商品部や企業幹部に至るまでその提案が届くことが優先となる。

  そんな課題に対しては商品部も同時に確認する必要がある。

店舗レイアウトを設定し、そこから定番のレイアウトに至り、そこにカテゴリーレイアウトが落とされ単品の品揃えへと連動していく。

  店舗側はレイアウト在りきからのスタートとなる。

よって、そのレイアウトに対して違和感を持つことよりも、早くこのレイアウトと単品の品揃えに慣れて、そこから日々のあるべき売場を維持していくことへ意識を集中していくのである。

  重要なのはレイアウトの意味をお互いに共有されていること。

それがしっかりと共有されていれば、店舗側もこのレイアウトに対しての認知度が高まり、更にそのレイアウト上の強みを活かしてあるべき売場を維持する意識の高まりへと連動していくのである。

  逆にその違和感が理解できる店長の行動は早い。

私が店舗クリニックで感じた違和感。それをその売場で同行している店長に伝えると、店長の納得度に違いが生じるのは当然のことである。

  普段から違和感を持っているかどうか。

そこで、自分と同じ違和感をコンサルにも言われた瞬間から、それは絶対的な違和感となり、自らの行動が加速していくのである。逆に違和感を持っていない店長であれば、まずは私から言われた違和感をどう受け止めるかからスタートすることになる。

  そこで受け入れるスピードにより次の対応が異なる。

しかし、最終的にはその違和感は必ず伝わるのである。それはその店舗でそのレイアウト全体を客観的にみると、必ずどこかで違和感を感じるものだ。

  それが理解できるから店長の役割を担うのである。

特に定番レイアウトに関する違和感は、そのお店の店長という役割を担うから感じてくるのである。

  縦割りに精通する本部。
  横割りに精通する現場。

そのような視点の違いは大きい。だからこそ、現場を担うリーダーはその違和感に対して真摯になる必要があるのである。





著書出版のご案内
今回は、製本版(ペーパーバック版)とKindle版(電子書籍)の二つのタイプを出版している。

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製本版はペーパーバックとなります。
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以下に、Amazonに掲載されている紹介文を載せた。

「この書は、スーパーマーケットの次代を担う店長の仕事の教科書となります。
36年の食品スーパーマーケットの経験から、最後に店長として赴任した店舗での5年間で42勝3敗の実績を基にした、現場最前線のリーダーが地域一番店を作り上げる体系的な実務書であり教科書です。

時代はコロナ禍後、食品スーパーマーケット業界も新たなステージを迎え、大小問わずM&Aが頻発している。しかし、この業界で言い継がれてきているフレーズがあります。

 「店長が変わると業績も変わる」。

そして、それはある意味事実でもあります。この実務書は長年の経験から導き出された店舗運営手法であり、店長が変われば必ず業績を改善出来る人材育成の教科書として執筆致しました。

時代は効率化の時代となり、生産性優先の時代へ急速に移行しようとしていますが、同時に差別化の時代へと益々二極化しています。そんな時代背景を踏まえて、相反する課題を解決できる人材育成として、この教科書を有効に活用して頂ければ幸いです。」

是非、ご購読を検討してみては如何でしょうか。



リアルセミナー「勝てる!店長塾」開催のお知らせ


  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のご案内はこちら
Web

リアルセミナー「勝てる!店長塾」のお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
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食品商業2024年6月号が発売されました。
20246

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント 

2.無用オンラインセミナーのご案内
  
  第2回無料セミナー ~ 6月5日
  第3回無料セミナー ~ 7月10日
  第4回無料セミナー ~ 8月7日

上記日程にて、開催予定予定。前回同様に食品商業「勝てる!店長塾」のファイブマネジメントに執筆した内容を動画にてアップし、記事と動画を視聴した後で、そのテーマ+アルファの自由な意見交換会を予定。
*参加申し込みは食品商業の最終ぺージに「食品商業かわら版」として案内。

5月8日当日は、上記のような案内にて発売をお知らせしたと思う。そして、今月号から再び当方と食品商業とのコラボによる無料ウェブセミナーが開催されることとなった(上記日程通り)。

  そこでは当方の動画視聴が前提となる。

そして今回は、食品商業側のご厚意からこの動画アップに関しては、セミナー参加の有無を問わずに公開させて頂くこととした。

  動画視聴はこちらからどうぞ

動画視聴後、興味のある方は食品商業6月号の最終ページから無料セミナーの参加申し込みをして頂ければと思うのである。

  セミナーはこのテーマに対してのフリートーク。

企業名や役職名は表に出さずに、個人名や愛称のみでzoom画面からの意見交換会を予定しているので、誰でも気軽に参加していただければと思うのである。

  ちなみに今回のテーマはファイブマネジメントの振り返り。

よって、動画時間も70分程度とかなり長い動画となっている。

  今までのファイブマネジメントの総括。

よって、全体像と自分・商品・人材・組織・競合、の各項目に対してのマネジメント手法を一気にまとめて動画にアップした内容となる。

  しかしフリートークはそこに留まらない(笑)。

おそらく、マネジメント以外の、現状の販売面や作業面、そして競合対策面と、各社各人が抱える課題に対しての意見交換のウェイトの方が高くなるのではないだろうか。

  それだけ現場の抱える課題は広範囲に広がる。

よって、そんなフリートークの雰囲気を味わうだけでも十分に参加した意味はあると思うのである。

是非、ご購読宜しくお願い致します。



PS
食品商業5月号(4月8日発売)の当方の執筆記事、「勝てる!店長塾」の一時限目

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ↓動画はこちら

食品商業5月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「親近感」動画


食品商業4月号(3月8日発売)で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」動画


食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』動画


月別52週MD
 52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
 52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
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株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
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イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




 

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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。

 日持ちを買い溜める若者世代。
 少量pで無駄を省く高齢世代。

世代間での暮らし方や生活感は本当に十人十色ですね。

やはり地域住民をしっかり把握して、そして次にどの世代を取り込むのか。店長自身が理解していることが需要でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2024年6月 5日 (水) 10時48分

レイアウト然りMD然り(笑)。グロッサリーは価格重視。生鮮は鮮度重視・・・当たり前の事が通らなくなって来た時代。価格一辺倒だけの施策でグロッサリーの顧客満足は有りえるのか?生鮮も鮮度や旬のみで支持を得られるのか?更にはどのような顧客を囲い込むのか?世間では30代40代の子育て世代を血眼になって囲い込みを掛けていますが蝙蝠目線でドロップアウトされた顧客の囲い込みに宝の山が有るのではないか?色々と考えるだけでワクワクしますねー(笑)。

投稿: dadama | 2024年6月 5日 (水) 08時47分

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