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2024年4月19日 (金)

送迎のチャンス

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


コンサル活動。

  その移動で送迎されることが多い。

駅到着からセミナー会場への送迎、駅到着からコンサル店舗への送迎、セミナー会場から他のセミナー会場への送迎等、いろいろな理由でいろいろな送迎のタイミングがある。

  当方はタクシーでの移動は無い。

ほぼすべての移動はコンサル先の方が運転する車での移動がほとんどである。

  必然的に車内での会話が生じる。

私は、この時間も有効な教育の場だと思っている。

  教育場という表現は相当上から目線であるかもしれないが。

しかし、企業先のコンサルと直接会話をするということは、仕事面、プライベート面合わせて、いろいろ学ぶ部分が多いと思うのである。

  大勢の前で概略をプレゼンするのがセミナー。

しかし、それが運転手とコンサルとの一対一での会話は、個人対個人のコミュニケーションでもあるから、より具体的に目の前の課題に対しての具体的な改善方法や、コンサルの経験を踏まえた実践できる情報交換の場となるケースがほとんどである。

  コンサル導入当初は企業幹部が送迎をする場面がほとんど。

しかし一年経過する段階から、送迎の為の運転手を現場の店長やチーフ、又はバイヤー等に切り換える企業が増えてきた。

  上記のような機会を増やそうとする意図があるのであろう。

当方も、現場の店長等との会話は、リアルで楽しい。更にその人間の内面に突っ込んだ話となる為、送迎者も仕事以外での人生観や仕事観まで含めた会話となる場合がほとんどであるから、尚更いい機会なのであろう。

  コンサルとの会話。

それは、企業トップや幹部の方との、今後の組織の方向性を話し合う場面が想定されるが、当方の場合はそのような話もすれば、現場の担当者と商品面や売り方、人材育成、人材活用まで含めて、現場の人間が共感できる内容となることから、幹部の方々も敢えて現場の人間を送迎者として抜擢するのであろう(笑)。

  本人とて初めはかなりの緊張感があるだろう。

そこを一気に解きほぐしてやることがポイントとなろうか。

  その為にはいきなり突っ込んだ会話がいいだろう。

「最近調子はどうだ?。何が売れている。競合はどこだ?」等のそのお店やその人間の固有の状況を聞きだすことで、より親近感のある存在として認識されることがポイントかと思われる。

  そんな具体的な内容から少しずつ枠を広げていく。

そのようなステップを踏むことで、現場の人間は受容度が高まっていくのである。

  あくまでもコミュニケーションの主役は受信者。

だから、送迎者であり運転手なのである。

  そこから親近感が高まり話しやすい雰囲気が生まれていく。

そこで、どんどん相手の口から現状を聞き出し、さらけ出させ、本人の置かれた現状をある程度把握出来た段階で、共感を交えながら改善策を自身の経験から語っていく。

  そうなると現場での経験談はかなりの説得力を生むのである。





重要なお知らせ

  「勝てる!店長塾」有料セミナーの開催決定。

計5回のセミナー。

  初回スタートは今秋の10月2日(水)~3日(木)。

対象は小売業の店長及び運営部長他。開催形式は、リアルに集合するセミナーとウェブセミナーを組み合わせての開催。

  内容は当方のファイブマネジメント及び販売力強化。

「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら
Web

「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら

 
特に昨今、この業界も業界内のМ&Aが頻繁になってきた。

  要は中小が飲み込まれる形で吸収されていく流れ。

それは中小SMにも意図はあるだろう。しかし意図せずともそうなっていく企業も少なくはない。

  そんな企業の幹部や店長を対象にしたセミナーとしていきたいと考える。

いかに、自社の店舗力を高め、人間力+仮説検証力にて、地域で勝ち抜いていける高い店舗力を発揮し、競合マネジメントによる競争力の向上が図れる実力店長育成の実務型セミナーとなるであろう。

  実務でありリアルな部分に当方の強みを活かしたセミナー。

そこには企業の大小はあまり関係ない。

  地域で勝つ抜ける店長の育成。

そこに重点を置いたセミナー内容とセミナー実践、そしてセミナー受講生同士の交流からの人間的な成長期待。

  そんなセミナーとしてスタートさせたいと思うのである。

是非、セミナーご参加をご検討頂ければと思うのである。

  
  「勝てる!店長塾」セミナーのご案内はこちら

  「勝てる!店長塾」セミナーのお申し込みはこちら



食品商業5月号の当方の執筆記事

  「ファイブマネジメント」の顧客の五感の「親近感」

をを動画にまとめましたのでご覧ください。食品商業の記事だけでなく、動画視聴により更に理解度が深まるかと思います。

  ⇩動画はこちら

「食品商業5月号執筆 親近感動画」



食品商業2024年5月号が発売されました。
20245

当方の執筆は以下の通りです。

1.連載「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

2.POP大賞応募ページ
20245pop 

是非、ご購読宜しくお願い致します。

食品商業4月号で執筆した「勝てる!店長塾」の一時限目「ファイブマネジメント」の特集の「安定感」の記事について、その詳細を深掘りして動画にアップしましたので、ご視聴ください。

  ↓動画はこちら

食品商業4月号「勝てる!店長塾」ファイブマネジメント「安定感」(動画)

 

食品商業3月号(2月8日発売)で特集された「売場作りの改善法」の記事を動画でYouTubeにアップしましたので視聴ください。

  ↓動画はこちら

「食品商業3月号特集『売場作りの改善法』(動画)



  
研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。
株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。


株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
Img_2245



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(4月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(5月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。




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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。

現場の最前線の人間との会話はやはり「現場の今」を知ることが出来るので会話が弾みますね。

そうやってお互いに共有するというスタンス理解していくと、現場での部下との共有力も高まっていくのではと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2024年4月20日 (土) 08時22分

現場では語れない裏話を閉鎖環境で語るはアルアルですね。そのような話が蟠りなく話せる事が現場の担当者との信頼関係を深めていくのでしょう。トップ直属の威圧感を感じるコンサルでは現場の叫びや本音は見え難いですから現場のパートさんの愚痴や不満(我儘も多分に有りますが)を真摯に受け止めてモチベーションを上げる風土を作り上げると最初は微々たる変化ですが次第と大きな畝りとなり、店舗の活力がお客様に伝わっていく=信頼度が高いお店に生まれ変われる事でしょう。

投稿: dadama | 2024年4月19日 (金) 02時56分

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