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2024年1月

2024年1月31日 (水)

自分を知ることの意味

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


自分を知る。

  人間として組織として非常に重要なことである。

しかし、なかなか自分を知るということに対して、正しい情報を得ているかと言えばそうではない。

  他人はよく観えているのに。

こと自分のことに関しては、どうしても主観が邪魔をして、正しい自己評価が出来ない場合が多いのではないだろうか。

  人間は自己評価に対しては過大評価となる場合が多い。

それは、敢えて過小評価をして自らの客観視し、正しい評価で自分を位置づけられる人間は稀な存在ではないだろうか。

  だからこそ「人の振り見て我が振り直せ」があるのである。

人間はみな同じ性質を持つ。だから自分で自分を客観視出来ない人間は、他人の姿や行動を観て、自分も同じ行動をしていると認識し、そこから自分の言動を改め、客観視する癖を常につけなければならないという格言である。

  同様に、他社の振り見て我社を直せ、という視点が重要であろう。

この業界は、他店視察とかMRと称して、他店を見学していいところを学ぼうとする姿勢がある。

  しかし意外に他社の弱点ばかりに目が行ってしまう。

そして他社や他店の見下し、自社や自店に軍配を上げてしまう。そしてそこから学ぶ姿勢を失ってしまうのである。

  他店の弱点をして自店の戒めとする。

競合他社の視察には、このような視点がまずは大切となろう。

  “競合店と同じ弱点が自店にも必ず存在する”

それが一番確実な、自店の評価ではないだろうか。

  常に他社の弱点を自店に置き換えて戒める。

そのスタンスがある限り、客観性のある視点を失わないのではないだろうか。






研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。








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2024年1月30日 (火)

完全試合

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


NHKBSで放映している「球辞苑」。

  野球のシーンを分解して深掘りする番組。

いろいろなシーンを取り上げて、プロ野球で活躍した方を招いて、そのシーンについての自らの見解を語って頂きながら、そのシーンを極めて辞典としてまとめていくという番組である。

  先日は「完全試合」を取り上げていた。

つい昨年、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、日本プロ野球界で16人目の完全試合を達成したことでも話題になった。

  プロ野球史上でも16人しか存在しない快挙。

それも、20歳5か月という最年少での達成であったから、尚更話題となったのかもしれない。

  それも読売巨人軍の槙原寛己選手依頼28年ぶりの快挙である。

そして槙原選手の前が、16年前の今井雄太郎投手に遡る。よって44年間の間に、僅か3人しか達成していないということになる。

  それ以前は23年で13人が完全試合を達成。

如何にここ最近での完全試合の達成が難しくなっているか。おそらく、野球を取り巻く環境、特にプロ野球を取り巻く環境が大きく変化しているということでもある。

要は、個人の成績よりもチームの成績を優先するというスタンスに完全に切り替わってきているといことであろう。その証拠に、佐々木投手の次の登板の時も8回まで完全試合だったのである。しかし、本人の希望もあって9回には降板したのである。

  50年前であれば考えられない投手交代。

しかし時は移り、個人の成績達成の為に個人が肉体を犠牲にして記録達成をすること以上に、より長い選手生活を維持できることが最優先となってきたのである。

  これはある意味正しい方向性ではある。

だから、今井投手以前は毎年完全試合達成の投手が出た年も多いし、同じ年の二人の達成者を出した年もある。

  しかし流石に二度の経験者はいない。

よって、完全試合が如何に「運」に左右されているかがわかるであろう。

  今回は完全試合に必要な要素は?。

との問いが、完全試合達成者やその時の捕手へのアンケートで明かされたのである。

完全試合の必要なものは

  ①投手力
  ②捕手のリード
  ③打撃力
  ④守備力
  ⑤運

そのような項目で、全体を100とした時に、それぞれの割合はどうか?、という問いであった。
  
  多くはやはり①の投手力。

それはそうだろう。なんだかんだ言っても、その時の投手力があるからこそ、相手打者が打てないのは明らかだ。

  しかし次にくるのは「運」。

それも確かにそうかもしれない。

  相手バッターと投手の相性もある。
  当日の気候による外部環境もある。
  球場自体の整備度合の有無もある。

選手の技術だけではなく、当時の外部環境や相手選手の相性や調子も大きく影響してくるのは当然だ。

  そのような運に恵まれての完全試合という記録。

それでもなお、完全試合達成選手は、永遠に野球界の歴史に残るのである。

  しかし全てが一流だったかというとそれも疑問。

特に槙原選手から佐々木選手の時代の間には、多くの優秀な投手が存在したが、そんな方々は意外に少ない。

  それらも「運」という要因の重要さを物語るものである。

プロスポーツという競技。

  相撲と野球の歴史が深い分野。

やはりそこでの記録には多くの逸話が残っているのであろう。



 




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 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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2024年1月29日 (月)

成功体験否定の可否

皆さん、こんにちは。
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この業界でよく言われる提言。

  「成功体験を捨てろ」

成功したものは、よくこの言葉を発する。

  おそらく成功の過程で自ら体験したのであろう。

しかし人間としてまた組織人として、成功体験の積み重ねから進化していくし、組織人としても成功していくのも事実である。

  “自らの成功体験を次にどう活かしていけばいいのか”

多くの人間は、成功体験の否定を受け入れながらも、どこか腑に落ちない感覚でいるのではないだろうか。

  実は私もどこか腑に落ちない部分がある。

成功体験の積み重ねで、人間はよりよく右往左往せずに成功への最短距離を歩んで行くことが出来るのである。

  レールに乗った組織体で活動するのならそれでいい。

しかし、同じ組織体でもどこかのタイミングで大きな飛躍をする時があったり、自らの人生において大きな環境の変化に出会う時がある。

  組織を従来の3倍の規模にしなければならない。
  人生の転職により従来とは異なる組織に転じた。
  本部バイヤーから現場の店長へと異動が生じた。

いずれの場合も、従来の成功体験が捨てなければならない時であろう。

  特に組織改革の時は従来の成功体験が壁となる。

個人商店から中小規模のスーパーへと成長させ、更に地域のリージョナルチェーンとして100店舗レベルの企業に成長させてきた方であれば、過去の成功体験を思いっきり捨てることで、新たな組織環境に適合できるマネジメントを常に追い求める探求心が今の成功を生んできたと言ってもいいのではないだろうか。

  そんな方が「成功体験を否定」するのは当然であろう。

しかし、それ以外の方は、あくまでも従来の成功体験を基本レールとして、今後の環境変化に対応した調整を常に意識しながら新たな仮説を立案し、そして実践するという意味での、過去の成功体験を否定する姿勢が問われるのである。

  この時期は年度切り替えの時期。

よって、過去の成功体験を維持する部分と、企業方針を受け自店のストアコンセプトや部門コンセプトを立案する時期でもある。よって、過去の成功体験をまずは白紙に戻し、そこから新年度の新たな環境に対応し、先手を打った歩行性を見出し、歩む年と位置付けた場合は、過去の成功体験が邪魔をすると仮定したほうが、より直線的にその方向へ向かう道筋を構築できるのである。

  1月から2月にかけて重要な考え方ではないだろうか。

過去を白紙にして、新たな年度方針やストアコンセプトの立案へと活かしてほしいものである。

  

 




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 ③競合対策としての顧客の五感の実践
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2024年1月28日 (日)

出そろった1月ドラマ

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

1月も後半になり、1月度ドラマがほぼ出そろった感じである。

  その中で気になるドラマたちをとりあげてみたい。

まずはおもしろドラマから。

  「不適切にもほどがある」

毎週金曜、夜10時~ TBS系列。

  主演は阿部サダヲ。

1986年から現代にタイムスリップしてしまったといあり得ないドラマであるが、現代の世論に対して昭和を生きてきた人間からの提言をするというドラマ設定である。

  最高に面白い。

という1960年生まれの人間の素直な評価である(笑)。

  登場する全てのシーンが懐かしい。

そして、社会的倫理観や常識、そして会話含めて全てが懐かしいし、阿部サダヲが発する発言の全てに納得できるものがある。見ていて楽しいというよりも、爽快感というか解放感というか、全てのストレスがこのドラマのおかげで発散されたという印象であろうか。

  それだけ違和感を感じながらの毎日。

特に私は組織から離れ、個人として生きているが、未だに組織に属している同世代の方々にとってみると、組織内でのいろいろな縛り(〇〇ハラ系)のある組織人としての社内での処遇やルールは、相当のプレッシャーでありストレスではないだろうか。

  そんな方々へのまさにエールと言えるドラマ。

それが「不適切にもほどがある」である。さて、これからのストーリーが本当に楽しみなドラマが放映された。

  更に「正直不動産2」

毎週火曜、夜10時~ NHK。

  主演は山下智久。

共演で福原遥、草刈正雄、大地真央、高橋克典、山崎努、市原隼人、倉科カナ、ディーンフジオカ、泉里香、松本若菜らと強烈な布陣が脇を固める。

  あるきっかけから嘘を付けない不動産屋となった山下。

そして、徹底したカスタマーファースト(顧客第一主義)を掲げる福原遥のコンビの営業活動が毎週のメインだが、そこに上記の脇役たちがいろいろな形で関わる毎週のストーリーである。

  住まいは一生の思い出。

自身もそのような経験を重ねながら今を迎えている。だからこそ、住む場所であったり住む家が家族にとって、どのように後足を残すのかを考えると、その人の想いや内面を考慮した住まい探しをテーマにしたこのドラマは、ある意味人生提言を含む内容であると思う。

  セカンドシリーズを迎えたドラマ。

ということは、ファーストシリーズでの評価も高かったのであろう。もっとっも共演陣が上記のようなメンバーであるから納得できるのであるが、個人的には、山下と泉里香とのおバカなカラミをもっと見たと思うのである(笑)。

そして感動のドラマ部門では

  「さよならマエストロ」

毎週日曜 夜9時~ TBS系列。

  主演は西島秀俊。

共演で芦田愛菜、石田ゆり子、西田敏行、宮沢氷魚ら。

  世界的指揮者が地方都市のマエストロへ。

解散騒動の中、そのオーケストラの指揮者として仲間を集めながら、本当の市民オーケストラの二足の草鞋を履くアマチュア楽団の指揮を通して、人生の意味を問いていくドラマであろうか。

  人が集まる意味。

営利目的を持った組織、そうでない組織といろいろな人間の集まりがあるが、その根本にあるのは「楽しさ」。その楽しさとは何か、そして生きると何かを語りかけるドラマのようが気がする。

  そして今後の芦田愛菜の存在が楽しみである。

今回の3つのドラマの途中経過を交えながらの、ドラマ評であった。

  是非、kazuさんのドラマ評も楽しみである(笑)。
 







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2024年1月27日 (土)

「待ち」の商い

皆さん、こんにちは。
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小売業という商売。

  自ら営業に乗り出すことは無い。

常に、リアルに店舗を構え、リアルに商品を店内に陳列し、リアルに来店するお客様を待つという日常の繰り返しとなる。

  常に「待ち」の商いなのである。

よって、その待ち方の差が業績の差となって現れることになる。その待ち方によってリアルに来店されるお客様に伝わる感度が大きくことなることになるのである。

  鮮度感のある待ち方。
  季節化のある待ち方。
  安さ感のある待ち方。
  安定感のある待ち方。
  親近感のある待ち方。

いわゆる五感を刺激する売場を作って「待つ」ことによって、リアルに来店されたお客様がどう感じるのか。

  結局はリアルに来店されたお客様にどう伝わるか。

リアルな店舗にリアルにお客様が来店し、リアルな売場から何がリアルに伝わるのか。

  伝わってナンボの世界なのである。

しかし、伝わってナンボの世界に引き込むためには、まずはリアルに来店するという目的がなければならない。
そこから目的を持って来店されたお客様が、リアルな売場から衝動的に買い物を誘うことが待ちの本質なのだ。

それは以前の記事で記した内容でもある。

  目的買い化①
  目的買い化②

そこで登場するのが、「目的買い」と「衝動買い」という顧客行動。

  そこにはいろいろな思惑が交差する場所でもある。

お客様の思惑があって、リアルに来店し目的の商品を購買するためにリアルに来店する。

  まずは目的の品がリアルに陳列されていることが前提。

それが我々の業界での基本と呼ばれる「鮮度」「品揃」「接客」「清掃」のルーティンを磨いて、ひたすら「待つ」のである。
次に、リアルに来店されたお客様に目的以外の商品を、リアルな売場から、先ほどの五感を刺激されてついつい買い物かごに入れてしまうような売場を作って「待つ」ことによって、+αの売り上げを作る。

  あくまでも「待ち」の商いである。

しかし、同じ「待ち」でも、

  目的買いを予測して「待つ」商い。
  衝動買いを誘発して「待つ」商い。

この二つの「待ち」の商いでは、根本的に異なる「待ち」のスタイルとなる。

  目的買いには綿密なデータ管理が伴う。

お客様が、自店の来店と商品購買には、ある程度過去の買い物体験が大いに役立っており、過去の売上データと密接に結びついているのである。

  だから目的買いは過去のデータから予測することが出来る。

よって、データ管理によって来店客数と商品購買を予測し、目的買いに対応したリアルな売場を作って「待つ」と言う行為が可能となる。

  しかし衝動買いには過去の買い物体験は無い。

よって、データ管理による過去のデータは役に立たない。そう言い切るのは言い過ぎかもしれないが、はっきり言って過去のデータから、次回作成する衝動買いの数量や売場つくりを予測することは不可能に近いものがある。

  だからこそ「売る」という攻めの「待ち」が望まれるのである。

そこで重要となるのが、前述した五感を刺激するリアルな売場作りなのである。

  五感の伝わり方次第で結果は大きく異なるのが衝動買い。

「待ち」の商い。

  攻めの「待ち」に徹したいものである。


 




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農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年1月26日 (金)

食べたいスイッチ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


Xmas・年末商戦が終わって。

  分かったこと。

普段から事あるごとに強化してきた商品や単品が、“ここまで売れるのか!” と驚愕するほどに売れたこと。

  普段は実施効果がなかなか見えてこない商品。

しかし、Xmasに爆発した商品もあれば年末に爆発した商品もあろう。どちらにしても、以前の実践に対しての効果があまり感じられなかった商品が、思いっきり売れるという経験をした方は多かったのではないだろうか。特に部門担当者や部門チーフでそう感じた方は多かったかと思う。

  なぜ爆発したのか。

それは、それ以前にチャレンジしたのであるが、販売側は効果薄と評価していたのであるが、実はお客様からすると、

  「いつかは食べてみたい」

という想いを強く持っていたのである。だから、その「いつ?」が、Xmasであり年末であったということである。逆の発想をすると、

  「この商品はいつ爆発させようか」

というスタンスで、種蒔きをしておき、それを計画通りに年末で爆発させるために育てていくという視点が重要となるのである。

  それが「食べたいスイッチ」の種蒔きなのである。

どこかで撒いた種が、思いもよらない時に爆発する。ならば逆の発想で、爆発させるために、いつから種蒔きをして、いつ育成し、そして刈り取るタイミングはいつなのかという視点で商品展開を計画的にすすめていくことも重要なのではないだろうか。

特に、ご馳走商材として展開した「お刺身類」「和牛ステーキ焼肉類」「高級果実類」「スィーツ類」「和菓子類」等は、仕掛けた販売側の意図と、それを見た顧客側の意図では多少異なるものである。
  
  販売側は仕掛けた割には反応が無いと評価
  顧客側は「いつかは食べてみたい」と評価

このズレがXmasや年末に大きく反映されるのである。

  顧客の「いつかは食べてみたい」

の「いつか」は、まさにXmasであり年末だったのである。

  同様に「いつか」をどう見極めるかである。

それが、これからの時期であれば、「バレンタイン」であり「ひな祭り」であろう。

  バレンタイン前の3連休。
  ひなまつり前週の3連休。

この3連休が「いつか」を想定しているお客様は多いはず。だからこそ、そこをターゲットに仕掛ける商品を選定して今から種を撒いておくのである。

  そして積極的に「待ち」の商いをする。

それが52週MDの本質なのである。






研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


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   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
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2024年1月25日 (木)

結果に結び付ける為に

皆さん、こんにちは。
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競合出店。

  そして業績低迷。

多くの企業は上記のような流れから、迷路にハマっていくのではないだろうか。

  そしていろいろやっては見たが結果が出ない。

そして更に深みにはまっていく。

  何をやっても結果が出ないという迷路。

そのような店舗は、残念ながら競合出店1年経過後も、業績は戻ってこないことが多い。

  一年回ったら業績は戻る。

そう思っている方が多いと思うが、実は一年経過後に業績が戻るという保証はどこにもない。でも一周回ったのだから業績回復してくるはずという願望だけが先走りするのである。

  一年周っても更に低迷する店舗。
  一年周って100に戻せた店舗。
  一年周って一昨年に戻せた店舗。

このように、競合出店においても、更に低下する店舗もあれば、なんと競合出店以前に戻す店舗も存在する。

  何が違うのか。

一言で言えば「継続」である。競合が出店に際して事前情報、事後情報を合わせて明確な対策を立案し実践する。

  ただその継続をするだけ。

しかし、それは即効性のある対策とはならない時がある。全ての価格を合わせるという対策でなければ、概ねはそう簡単には結果は出ないものである。

  だって何も無いところに競合が出来たのだから。

必ず自店のお客様の何割かはそこを起点として買い回りをしているハズである。そこから再び自店を起点にしてくれるかどうかは、長い時間を要するし、長い時間を要するからこそお客様からすれば、その安定した継続が、安心して再び固定客として利用しようと気持ちが転換するのである。

  コンサル先の企業も昨年競合出店された店舗が数店。

一年経過後。途中の数値は厳しいものがあった。しかしファイブマネジメントによって店舗運営力が高まった。そして52週MDマネジメント及び販売力強化セミナーにより販売力が高まった。

  しかし早々に昨年売上には戻らい。

現場の店舗や店長にはツライ日々が続く。

  “今の政策は正しいのだろうか?”

結果が出ないと、人間は必ず立ち止まり振り返り、迷うのである。

  そして途中で放棄してしまう。

継続してきた施策を放棄し、新たな情報を基に別の施策を実施する。しかしそれも効果が無く、また別の施策に移っていく。

  結果として何も残らずに一年が経過する。

逆に、周囲からいろいろとヤジが入ったが、自分を信じて施策を信じて継続してきた店舗は一年経過後に確実にその結果が伴ってくるのである。

  この違いは明らかに継続力だ。

地道に取り組んで継続してきたことは、時間がかかるが顧客には地道にではあるが確実に認識され地道に固定客が移動しているのであるが、それは100を超すかどうかという線にはなかなか届かない。

  この業界は昨年100が一つの基準。

だから、その基準に届いたか届かなかったかで、全てが評価されるのである。

  微妙な結果は視線に入らないのである。

だからこそ、我慢できずに放棄してしまうのである。

  継続は力なり。

よく言われる言葉ではあるが、それは競合対策にも必ず通ずる名言であると信じている。

  今年も継続力を信じて前を向いていきたいと思うのである。


 




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    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
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2024年1月24日 (水)

前を向く姿勢

皆さん、こんにちは。
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毎月一回のセミナー。

  あるセミナーが月一回開催されている。

その中に、石川県で営業している企業がある。

  能登半島地震。

地域では甚大が被害が発生し、その復興までは長い時間がかかると思われる。

  被災した皆様にはお見舞い申し上げます。

そして嬉しかったのは、月一回のセミナーにその企業が元気な姿で参加してくれたことである。

  主催者ともに参加への意向は促さなかった。

しかし、当日数名の参加者がセミナーに入ってくれたのである。

  “この姿勢が大切だよなぁ”

おそらく、私だけではなく、参加者全員がそう感じたのではないだろうか。東日本大震災の時もそうだったが、このような状況においてもなお前を向き、顧客に近づき、地域に貢献していくという姿勢。

  それが最大のモチベーションにもなっているのだろう。

我々は、何もない平和な時には、競争だ、業績だ、欠品だ、と売り手側の視点で営業を捉えるが、このような状況になったらそのような視点など吹っ飛んで、地域貢献というキーワードに視点が切り替わる。何といっても我々は食料というインフラに深く関わる業界である。

  生きる為の重要なインフラ。

だからこそ、このような状況下においても、常に前を見続けなければならないという信念が、個人を動かし組織を支えていけるのであろう。

  今回はファイブマネジメントから視点を変えての内容。

ファイブマネジメントという組織人が組織内で影響力を発揮するためのマネジメントを学ぶと同時に、並行的に販売面の知識であり実践が相乗効果を生むのである。

  1月は思考の月。

よって、今年一年を思考する月に合わせたセミナー内容を持ったのである。よって被災地の方々も参加された今月のセミナーは盛り上がった。
被災に関する話は一切出ず、常に成功事例の共有と今後の方向性を確認できた、濃い内容の時間を過ごせたし、少しずつ参加者の方々同士の情報共有のスタンスも深まったのではないだろうか。

  1月という月。

今月は、しっかりと前を向いて、自分が目指す明るい未来を明確にして、そこに到達するための道順や段取りを構築する月である。

  それを多くの方と共有できたことが嬉しいのである。


 




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2024年1月23日 (火)

置場・売場・買場

皆さん、こんにちは。
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先日、ある人物から問い合わせがあった。

  置場・売場・買場

この違いを教えてください?。とのこと。いや、表現としては

  「教えてけろ!」

という言い回しだったと思う。理由は、ある呑み会の席で出てきた表現だったという。

  「我々の仕事は、置場でもなく売場でもなく買場を作ること」。

誰かの名言を聞いて、その意味を自分で腑に落とそうとするのだが、なかなか落ちていかない。よって当方にお鉢が回ってきたのではないだろうか。

  置場・売場・買場

昔からよく言われる、この業界の戒めの言葉である。

  置場 ~ ものを置いただけの売場
  売場 ~ 言われた通り作った売場
  買場 ~ 顧客目線で魅力ある売場

概ねこのような捉え方だと思う。

  よって置場→売場→買場の順で評価が高まる。

そう認識されているのではないだろうか。

  しかし私の視点は異なる。

私はどれも重要だと考えているのだ。

  どれも重要?。

そう、置場も重要だし、売場も重要である。

  ではなぜ重要なのか?。

単純に置場と表現して上から目線で置場を捉えているが、それではどれだけ置場という行為に精通しているのだろうか。

  置場だから商品を置く場所。

その通りであるが、要は現場の人間が入荷した商品を整理して、その後に役割を持った人間がそこにいろいろな器具を活用して効率よく商品を品出し(置く)ことになる。

  これをオペレーションと呼ぶ。

このオペレーションがどれだけ効率よく、タイムパフォーマンスよく売場が置かれていくのか。

  それを無視して「置場」と表現する。

私から言わせれば、「置場」もまともに出来ない企業や部門が、何も知らないで「置場」と言えるのか?、思うのである。

  まず「置場」を理解し実践すること。

そして、その次に「売場」を理解し、実践できることへとステージを変えていくことなのである。

  そこに全社共通の販売計画に則った売場が作られる。

概ねの意志は本部主導にて立案され、現場がその意図を掴んで個店対応によって売場つくりが為されていく。

  これとて実践できている店舗は少ない。

そして、その次のステージが「買場」となるのである。置場から買場に転換していくには、このように長い道のりを経るのである。

  心得ておきたい置場から買場までの道のりである。



 




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2024年1月22日 (月)

52週における1月の意味

皆さん、こんにちは。
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さて、年が明けて3週間。

  そろそろ本格的に新年度の取り組みが始まっただろうか。

以前にもこのブログで書いたかもしれないが、私的には52週MDを本格的に実践するスタートラインは2月3日の節分商戦からだと思っている。

  1月月間は別の意味で重要な月となる。

それは、年度切り替え時の新年度計画を立案する時として、重要な月と考えなければならない。

  よって実践と同様に脳筋力を発揮する月となる。

12月という最大の商戦が終わり、前年度のある程度の実績が現れてくる。その結果を踏まえて次年度の諸々の年度計画を立案し、新年度からの準備をする時。

  それが1月とする企業は多い。

それは、年度切り替えが3月や4月とする企業が多いからではないだろうか。そして新年度が3月や4月から新たにスタートする準備として、1月に諸々の年度計画を詰めておく必要がある。

  12月商戦の反省の記憶が失せないうちに。

それが1月だとすれば、今月は売場計画も重要だが、今年度の計画立案の時となる。

  その前提となるのが昨年の反省。

そこから、最新の情報としての、成功要因を分析して今年度はその成功要因を集約した日々のルーティンの再構築の時としなければならないのである。

  それは商売の最先端の情報が重要となる。

何といっても、一番顧客の最先端に位置し、そこからの情報をいち早く察知しているのが現場だからだ。

  だから今年は何を最優先すべきなのか。

そこを先頭を切って挙手する存在が、現場だということだ。

  現場の強みをそれだけではない。

昨年、52週毎に挑戦した単品の結果から、今年の52週毎に数量計画が明確に出来るといこと。そして昨年の反省から今年はどの程度チャレンジし売り切れるかという見通しが立てられるということである。

  先日コンサルに入った企業。

そこで昨年挑戦した「ふきのとう味噌」を、今年はその10倍発注していた店舗があった。

  昨年50で今年は500に挑戦。

何と10倍の数量を今年は期間内に売り込むという。それは昨年の挑戦から今年の見通しが明確に体験出来たからであろう。

  そんな挑戦が2月から再びスタートする。

その布石を今月に是非打っていってほしいものである。







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農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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2024年1月21日 (日)

今年初のドラマ評

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


2024年1月度のドラマ。

  ボチボチある程度のドラマがスタートしだした。

全てのドラマを視聴したわけではないが、いくつか視聴した中で面白そうなドラマが見えてきた。

  これはあくまでも私見としての評価となる。

そこで見続けて面白そうなドラマがあった。

  「恋する警護24時」

毎週土曜日23時~ テレビ朝日系列、1月13日スタート。

  主演は岩本照、白石麻衣。

いずれもアイドルグループに所属または所属していた芸能人。

  方や堅物な警備員。
  方や堅物な弁護士。

お互いに堅物な性格ではあるが、純粋でまっすぐな性格である。そしてお互いに今の人生を歩む上での過去の出来事が大きな影響を与えているという設定である。

  その堅物同士の食い違いと正面衝突がコメディーとなる。

二人のやり取りがコメディータッチに描かれ、真面目さの中に、ふっとした笑のシーンが織り込まれており、ストレスなく見れるストーリーが継続的に視聴したいと思わせるものがある。

またお互いに、意識する異性がいるという設定となっている。白石麻衣相手には溝端淳平が、岩本照相手には吉谷彩子が備えている。そこが人間関係を多少複雑にしており、そこにも今後の動向に興味を覚えるのである。私が視聴したのは第一話であったため、そこまでのストーリーではあるが、今後が楽しみである。

今期は若手女優陣が総出演である。

  永野芽依出演の「君が心をくれたから」
  小芝風花出演の「大奥」
  福原遥出演の「正直不動産2」
  芦田愛菜出演の「さよならマエストロ」

等々が今期の1月ドラマではこぞって出演しているのである。彼女らのドラマと演技、そしてストーリ―は楽しみでありどのような感動を生むのであろうか。

  一つ一つ視聴していこうと思う。

 




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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
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農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
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第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
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   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
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2024年1月20日 (土)

OB会あるある

皆さん、こんにちは。
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先週の週末。

  学生時代の仲間による食事会。

食事会という言い方に変わったのは、ここ10年ぐらいのことではないだろうか。

  以前は食事会以上に呑み会と称していた(笑)。

そんな時代の仲間達が東京上野に集結した。集結したと言っても、漕艇部の同期の仲間の中で東京周辺に住まう数人による呑み会。

  よって話題がバラけることなく集中することが出来たのである。

そんな仲間達であるから、話題は現状の各々の報告はさりとて、当時の昔話がメインになる。

  OB会あるあるの話題に終始する(笑)。

そんな仲間達が集まると、いつも当時の同じ話に花が咲くことになる。どこまでもOB会あるあるに終始するのである。

  そしていつもの話題は「誰が諸悪の根源か」という話題。

諸悪の根源とは、漕艇部に巻き込んだ中心人物は誰か?、という話題である。当時の我々同期の漕艇部の部員は、ある人物が入学式当初のサークルのオリエンテーションから入部していたのである。

  その同期初の入部者が我々同期のメンバーを巻き込んだ。

その同期初期メンバーが、我々同期のメンバーを事あるごとに一人ずつ巻き込んで部員を増やしていったのだ。もっとも入部した同期メンバーももともと入部しようと考えていたメンバーもいれば、私のように最後の最後に入部を決めたメンバーもいる。

  その一人一人の入部の経緯(いきさつ)が酒の肴となる(笑)。

それぞれに入部の経緯を語る中で、その初期メンバーがどう自分に絡んできたか、どんな場面でどんな会話がありどんな経緯から入部に至ったのか。

  ある者はおまけで入部してしまった。
  ある者はサッカー部の予定を曲げた。
  ある者は野球部の予定をあきらめた。
  ある者は彼の勧誘に思い切り怒った。

いろいろな経緯を経て、最後は大学生活を何に賭けるかを自問自答しながら、最後は漕艇部の門を叩いたのである。

  そこから同じ道を歩むことになった。

そして同じ夢を見続けながら4年間が経過し、各々の道を歩むことになった。その後も同期メンバーを中心に漕艇部のOB会には参加していたが、当方は食品小売業界に身を置いた関係で、週末の自由な時間に制限があったため、必要最小限のOB会のみの参加に留まっていた。

  そしてようやく昨年の7月に久しぶりの参加。

そして、今回は同期のみで同期が熱くなり、コアな話題に終始することが出来たのである。

  同期会のあるある話。

何年経っても、同じ話題で笑えるし、熱くもなる。だからこそ、そこからの解放感がたまらないのであろう。

  そしてようやくそのような機会に恵まれたことに感謝である。






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    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
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2024年1月19日 (金)

失敗者への対応

皆さん、こんにちは。
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昨日は「成功者への対応」を記した。

  本日はその真逆の「失敗者への対応」を記したい。

今日の話題も、昨日同様に栗山監督と柳井氏との対談での話しとなる。

  失敗した人間に掛ける言葉。

そんなテーマでの意見交換があった。

  失敗者に対して賭ける言葉。

いろいろな意味があるだろう。

  大きな失敗の場合。
  小さな失敗の場合。
  組織の失敗の場合。
  個人の失敗の場合。
  初めて失敗の場合。
  何度も失敗の場合。

等々、いろいろな失敗が想定され、その都度、相手に掛ける言葉も変わってくると思われる。

  大きな失敗の場合は、失敗自体を確認させる。
  小さな失敗の場合は、失敗要因を確認させる。
  組織の失敗の場合は、全員対象に確認させる。
  個人の失敗の場合は、組織影響を確認させる。
  初めて失敗の場合は、数値自体を確認させる。
  何度も失敗の場合は、同じ要因を確認させる。

等々が、失敗者に対しての掛ける言葉となろうか。

  いずれにしても「同じ失敗は繰り返さない」ことが重要。

そして、本人としては「失敗したとは思っていない」場合が多いのも事実。

  よって失敗の事実を認識させるところから始めなければならない。

これは失敗なんだという事実確認。そしてその後、まずは同じ失敗を繰り返さない為の失敗要因を確認することになる。

  これは本人の考え方を変えることが目的となる。

でなければ、本人の行動が変わらず、必ず同じ失敗を繰り返すことになる。

  同じ失敗は同じ行動の繰り返しによるもの。

だから行動を変えさせ、周囲に変わったことを認知させ、周囲の行動が変わっていくのである。

  それが「行動が変われば結果が変わる」ところに行きつくのである。

組織としての成功失敗も重要な視点であろう。

  新人ほど失敗しやすいもの。

当然である。成功の本質を知らないわけであるから、とりあえずやってみるというスタンスで仕事に取り掛かる。だから失敗する数のほうが圧倒的に多い。その失敗を繰り返しながら、成功体験を積み上げていき、成功確率が高まっていくのである。

  とは言っても新人の失敗など大したリスクはない。

扱う商品や発注する商品には限度があるから、たとえ失敗しても組織的にも大したリスクはない。だからどんどん失敗させて成長を促すことで組織力が高まっていくのである。

  職位が上がる毎に成功率も高まっていく。

しかし、職位が上がるごとに成功確率の低い業務を預かることになっていく。

  だからこそ失敗要因の確認が必要となる。

なぜ失敗したのか。

  戦略の問題か。
  戦術の問題か。
  技術の問題か。
  共有の問題か。

そこの要因を確認させ、リーダーとして行動を変え、周囲に拡散していくことが求められるのである。

  “上司が変わった”

組織内の、そのような空気が組織力を高め、成功確率を高めていくのである。

  失敗者への提言。

これもまた組織力には欠かせない行動であろうか。








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2024年1月18日 (木)

成功者への対応

皆さん、こんにちは。
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以前の記事で、栗山監督と柳井正氏との対談を記した。

  そこでいろいろな話題が取り上げられた。

その一つに「成功とは?」との問いがあった。成功の対して、柳井氏が自らの成功論を語った。

  「成功には必ず復讐があるんです」

復習ではなく「復讐」である。

  “なるほどなぁ~”

確かに、成功の次には必ず転倒があり挫折があり、場合によっては転落もある。

  一回の成功が人生を変えてしまう恐怖。

それは、自分にも当てはまるし、体験し、更には他人の成功からの転落する姿を何件も見てきたから言える本質ではないだろうか。

  世間では「失敗から学ぶ」とはよく言われる。

しかし、成功後の転落から学ぶ事の方が、より重要なのかもしれない。

  失敗以前に成功からの復讐から学ぶべきなのかもしれない。

そう考えると、失敗とはその前にどのような体験であり流れがあったのか。そしてそれに対して今の失敗はどのように連動しているのか、という部分に遡る必要があろう。

  一つの成功がその後にどのような影響を与えたのか。

そのような視点で一つの「成功~失敗~成功」なのか、「成功~失敗~転落」なのかを深掘りすることで、成功の意味が見えてくるのであろう。

  成功 = 失敗からの成功

なのか

  成功 = 失敗のない成功

なのか。

  そこを深掘りすることで持続する成功が導き出されるのでは。

そう思うのである。

  それを担当者時代に大いに経験することが大切である。

そこで、成功という言葉の意味が体験数として理解できるようになっていくのである。

  成功には必ず復讐がある。

特に店長クラスあたりから心得ておくべき格言ではないだろうか。








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2024年1月17日 (水)

目的買い化②

皆さん、こんにちは。
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昨日は「目的買い化①」を記した。

  本日はその続きとなる。

目的買い化によって客数が安定し、衝動買いによって点数と単価が高まる。

  目的買いと衝動買いによって+αの売上が期待できる。

しかし、衝動買いの本来のメリットはそこではない、というのが昨日の記事であった。確かに、リアル店舗だからこそのメリットが衝動買いという買われ方であるが、それでは衝動買いとは一回こっきりの点数なのであろうか。

  衝動買いを今後にどう活かすか。

そこに視点を移すことで、本来のメリットを活かすことが出来るのである。

  衝動買いで購入した商品。

それは、前日の中での感性としての「食べてみたい」「作ってみたい」「使ってみたい」という衝動から購入した商品である。よってその感性の下で消費されることになるであろう。

  重要なのはその後だ。

衝動買いをした商品を消費した後に、どのような感情が湧いてきたかである。

  「また食べてみたい」
  「また作ってみたい」
  「また使ってみたい」

そのような感情になることで、また次回の購入が期待できるのである。更にその感情が続くのであれば、この「衝動買い」された商品はいずれ「目的買い」に転換されていくのである。

  一回の「衝動買い」がいずれ「目的買い化」していく。

これこそが、衝動買いによる本来のメリットなのである。そのことによって、衝動買いは次の来店動機として、目的買い化されていくのである。よって、前回の目的買いから今回の目的買いは(旧目的買い+旧衝動買い)という数式に転換されて、旧来の点数に加算されていくことになる。

  毎回の衝動買いによる目的買い化の上昇スパイラル。

この上昇スパイラルをどう導いていけるのか。それがリアル店舗における最大の強みとして回転していくことで、将来的な客数や点数や単価が加算され続けながら、売上拡大へと繋がっていくのである。

  この上昇スパイラルの根源が衝動買いなのである。

それを念頭に置きながら、目的買いと衝動買いを区別し、そしてそれを売場のレイアウトに落としていく。

  そこまで意識して販売計画を立案すること。

それによって、従来のデータ確認から目的買い化されていく商品の上昇トレンドが見えてくるのである。

  それが定番の強化に繋がっていく。

そんな上昇スパイラルを意識してほしいと思うのである。







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各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2024年1月16日 (火)

目的買い化①

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


このブログにもよく出てくるキーワード。

  「目的買い」と「衝動買い」。

この二つのキーワードを深掘りしていくと、いろいろなことが見えてくる。

  目的買い ~ 買い物に行く目的
  衝動買い ~ 買いたいスイッチ

このように区分けできるのかと思う。小売販売店にリアルに行くといことは、明確な目的があってのことである。

  チラシの商品を購入する目的。
  定番商品を補充する為の目的。
  定期飲料商品補充の為の目的。
  夜のご飯を購入する為の目的。
  曜日サービス品の購入の目的。
  野菜類の備蓄切れによる目的。
  新鮮なお刺身購入の為の目的。

等々、いろいろな目的があって初めて、そのお店にリアルに向かうのである。

  よって明確な目的の存在が最重要課題となる。

その目的の多さで、日々の客数や点数、単価が決まるのである。

  だから客数点数単価に大きな違いはないのが食品小売業。

特に、毎週の曜日別客数、点数、単価はほぼほぼ同程度の数値をキープしているのではないだろうか。

  なぜなら、目的買いに大きな変化はないからである。

しかし、そうは言っても伸びているお店とそうでないお店、逆に衰退していくお店が現実には存在するものである。

  なぜか?。

そこを深掘りしていくことで、将来的な業績への掘り起こしをすることが出来るのである。

  目的買いは定番での目的が強い買われ方。

定番とは、いつも品揃えをしている商品やチラシの載って来店客に品揃えと価格を約束している商品。よってリアルに来店すれば確実の品揃えされているであろう商品を指す。

  だからここに基本の徹底という項目も重要となる。

欠品や鮮度という商売の基本項目である。そして、そのような領域においては、ドラッグやネットスーパーからの競争が激化してきているのは既に承知のことであろう。

  だからこそ「衝動買い」に目を向けるのである。

衝動買いとはどういうことか?。

  目的買い以外の衝動的な買い物である。

目的買いとしてスーパーに買い物にリアルに来店した。そこで店内に入店すると、目的買い以外の売場や商品がリアルに目の前に迫ってくるのである。

  ここがリアル店舗の最大の強みである。

ネットスーパーで衝動買いは有り得ない。全てが目的買いとなって購入されるからである。

  しかしリアル店舗では予想外の衝動買いが生まれるものである。

それは、突然、目の前の売場や商品に対して、

  「食べてみたい」
  「作ってみたい」
  「使ってみたい」

という衝動に駆られる商品が迫ってくるからである。

  それこそが衝動買い。

そこで、目的買い+衝動買い での売上が増加していくのである。

  しかし衝動買いの本来のメリットはそこには無い。

それは後日記していきたいと思う。







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食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
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   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
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2024年1月15日 (月)

てっちゃん会第26幕顛末

皆さん、こんにちは。
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先週の水曜日。

  てっちゃん会第26幕が開催された。

今回は前座とか後座と称しての勉強会を向きにした、本来の食事会をメインにした集まりであった。

  モロコシボーイズなるグループのライブを交えての。

食事会そのものは午後6時30分からの開催であったが、その前に-1次会、0次会とお昼からの食事会からのスタートを切ったグループもあり、結果的にてっちゃん会そのものが3次会となった方も数名いたようだ。

  -1次会グループは店舗視察含みからの食事。

12時30分ぐらいから中華料理店での食事だったが、この時間帯からのビールでの乾杯に対して、他のメンバーはかなりの優越感を感じながらの乾杯を語っていた。

  昼から飲むという優越感。

それは、ある意味この業界の皆が持っている感情かもしれない。

  “昼から飲めるという反日常性”

これが、この業界の関係者でなければ、それもアリなのかもしれないが、はやりこの業界関係者は小売業界に就業する身として、週末に勤務する関係上、他人の娯楽時でも働くサービス業を生業とする者の業(ごう)なのかもしれない。

  昼から飲む。

その優越感に浸りながら、世間話から始まり、店舗視察からの意見交換、そして話は業界のより深い話になっていった。とは言ってもこれから0次会を控えており、今から深酒は出来ない(笑)。ある程度のところで切り上げ、次へ向かった。

  0次回は午後4時から(笑)。

その途中で、再び店舗視察に入った。これもこの業界関係者の業であろうか(笑)。常に行動の途中で話題の店舗があれば視察に入る。それは当然の事であろう。せっかくの首都圏なのであるから、視察できる時にどん欲に視察する。そして学び実践する。

  それがこの会の特性でもある。

単なる呑み会であるが、そこに絡んだ全てのものから貪欲に吸収していくというスタンス。だからこそメンバー同士の話しが通じ合い、それを通して学び吸収し実践できるのであろう。

  そして0次回へ向かった。

再び数名の参加者が加わり居酒屋へ。ここも午前11時から開いているお店であったが、午後4時のアイドルタイムであってもほぼ満席状態。なんとか空けてもらった席に10名程度が着席して、再びの乾杯。

  更に会話に華が咲いていく。

今回も初めてのメンバーが数人参加してくれた。

  そして本番の1次回へ。

モロコシボーイズ。食品商業編集長の三浦さんが所属するバンド。やはり常にバンド活動しているだけあって、プロの演奏家(決して報酬を得ているわけではないが)だと思った。

  そしてこの会は成長していくのである。

新たなメンバーが活躍し、いずれ主導し、新たな学びを求めて成長していくのであろう。

  次回の幹事と開催場所の東京開催が決定した。

詳細決定後に、このブログにも記載したいと思う。









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 ①ファイブマネジメントの概略
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 ③競合対策としての顧客の五感の実践
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2024年1月14日 (日)

パリ五輪

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とは言え、今日のテーマはパリ五輪。

  今年はパリオリンピックの年。

私は当初、今年のオリンピック開催に違和感を覚えたのである。

  “ついこの間東京五輪だったよなぁ”

2021年に東京オリンピックが開催され、その三年後が今年である。よって四年の間を置かずに三年後に再びオリンピックが開催されるという「間」に違和感を覚えたのである。

  “早くも今年がオリンピックかぁ”

前回が東京だったから尚更記憶に新しいのだろう。
 
  7月26日から8月11日までの開催期間。

だから昨年後半から、バレーボールやバスケットボールでオリンピック出場をかけた予選が行われていたのである。

  バレーボール男子、バスケットボール男子が出場権を獲得。

どちらも女子は今後の最終予選で出場権を賭けて戦うことになっている。バレーボールは男女ともオリンピックで優勝候補だったかっての時代と異なり、現在では五輪出場も危ぶまれる状況なのである。が、なんとなくではあるが、最終予選を突破するのではと期待感はある。

それでは、今年の五輪でメダル候補とされている選手やチームに目を向けてみよう。

個人競技

  柔道、レスリング、体操、女子やり投げ、スケボー。

団体競技

  体操団体、卓球団体、柔道混合団体。

等であろうか。
その他にも、東京五輪では、野球、空手、ゴルフ、スポーツクライミング、競歩、ボクシング、ソフトボール、サーフィン、アーチェリー等でメダルを獲得している。

  メダル獲得数はやはり個人の活躍に尽きる。

が、日本が得意とするのは団体競技。和の強みを活かした競技では素晴らしい活躍を見せるのが日本人の特性である。

  そして勝って嬉しいのも団体競技。

だから尚更団体戦になると力が湧いてくるのであろう。

  2020東京五輪(2021年開催)では58個のメダル獲得数。

これは史上最多である。これも開催国の優位性があったからの獲得数だったのかもしれない。

  さて、パリではどんなドラマが生まれるのか。

そして、今回のパリ五輪から正式種目となる「ブレイキン」。

  その金メダル候補が日本人のShigekix

本名 半井重幸さん。

DJがかける音楽に合わせて即興で交互にダンスを披露し、1対1で対戦するのがブレイキン。その杭州予選で半井重幸さんが優勝し五輪出場内定をした。

  それ以外にも日本人選手が上位入賞している。

一気に日本人のメダル獲得数を増やしてくれるのではないだろうか。とは言っても、競技内容すらよくわからないため、何を以って強いのかもよくわからない。スケボーの競技と同じでルールがよくわからないのである。

  そのような新種の競技がどんどん入ってくる五輪。

まだ間に合うので、五輪間際になるにつれて、期待できる選手と競技が見えてくるのではないだろうか。







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2024年1月13日 (土)

6つの未来

皆さん、こんにちは。
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正月のNHK特番。

  
2024私たちの選択 -AI×専門家による“6つの未来”」

を放映していた。

  AIを使って未来の日本を想定する報道番組。

いろいろな情報をAIに入力した結果、見えてきた日本の未来の姿が見えてきたという。

  それが2054年の時点で6つの姿として浮かび上がってきたという。

その中で、主に取り上げていたのは二つの両極と言える姿にスポットライトを当てていたのである。

  一つは「地方分散・マイペース型」
  二つは「多様性・イノベーション型」

地方分散・マイペース型の特徴は、

  人口△ 賃金✕ 働き方△ イノベーション〇 幸福度〇

多様性・インベーション型の特徴は、

  人口〇 賃金〇 働き方〇 イノベーション〇 幸福度✕

上記のような特性の違いがあるという。どちらもメリット・デメリットが共存する社会である。

  大きな違いは「賃金」と「幸福度」が真逆であること。

マイペース型は賃金は上がらないが、幸福度は高い。
イノベーション型は賃金は上がるが、幸福度は低い。

  賃金か幸福度か。

その選択肢は大きいのではないだろうか。しかし、この番組の流れでは、イノベーション型に向かうために、2028年と2029年、そして2040年の段階で、日本がどの分岐点を選択するか、その為にどうするか、によってそれ以降の未来の姿が変わっていくという。

  2028年では「賃金」が上がるかどうかの分岐点。
  2029年では「出生率」が上がるかどうかの分岐点。
  2040年では「イノベーション」が盛んになるかどうかの分岐点。

その為に、2028年までにやっておくべきことは「テレワーク導入企業を増やす」「育休取得率を増やす」「労働時間を減らす」こと。その為に、ドイツの事例を紹介していた。リーダー二人制を導入することで、マネジメント層の安定による労働時間の短縮とマネジメント力の強化。

2029年までにやっておくべきことは、「保育士の増加」「保育所定員の増加」「子供学習費の低下」の三項目。

2040年までにやっておくべきことは、「大学・企業の共同研究が増加」「科学技術研究費の増加」「世界トップ10%論文数の増加」という。

このような推移によって、人口、賃金が増加し、働き方改革が浸透し、イノベーションが活発となっていく、が逆に幸福度は下がっていく。
この推移を勧めていくことと、幸福度が同時に高まっていくことの両立はできないものだろうか、というのがこの番組の最終テーマとなっていた。

  幸福度とは何か?。

それが本質ではないだろうか。幸福度とはおそらく自分の人生を見通した時に、老後まで不安の無い安定した生活が送れるという保証があるから幸福感を感じるのではないだろうか。

  人口が増え賃金が増え働き方が改善される。

しかし逆にこのことで競争社会になっていく可能性が高まるということかもしれない。

  さて、どう両立していくか。

そう問われると、今目の前に立ちはだかる壁は同じなのかもしれない。だからこそ、今目の前の壁に対してどの世代もその壁に対してどう克服していくのかが問われているのだと思うのである。







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2024年1月12日 (金)

管理職への違和感

皆さん、こんにちは。
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年末から年始にかけて、WBC優勝監督の栗山氏のメディア登場が相次いでいる。

  先日もファーストリテイリングの柳井氏との対談があった。

組織運営に関してのいろいろな話題が花開いた。

  そこで管理職についての意見交換があった。

アンケートによると、若者が管理職になりたいかとの問いに。

  なりたくない ~ 7割。

おそらく現場に就業しているリーダーの方は、なんとなく想像のつく数値ではないだろうか。だから今更驚くべき数値とは思わない。

  しかしそれを当たり前と思う環境をどう整備するかである。

話を戻すと、管理職になりたいか?という問いに対しては否が圧倒的であるが、「管理職」という言い回しを変えて「リーダー」に置き換えた場合はどうなのだろうか?。

  リーダーならやってみたい ~ 6割。

そんな数値に高まるのではないだろうか。
管理職とリーダーの違いとは?。

  管理職は時間無制限で長時間労働が当たり前。
  リーダーは時間管理で所定労働時間内で就業。

おそらく、そのような認識の違いがあるのかもしれない。そしてその認識の違いとはどこから来るのであろうか。

  イメージの違いは大きい。

管理職というイメージは、従来からの年配者が時間無制限で就業するというイメージがあり、それが当たり前として捉えている世代を指しているだと思われる。

  “ああはなりたくない”

それが、管理職という言葉で表現されると拒絶感を覚えるのであろう。それではリーダーというイメージはどうか。

  リーダー = スマートな仕事ぶり

そして、管理職と違ってリーダーのイメージは、組織員全員参加で横並びの組織の中にあって、職位ではなく役割としてリーダー的立場として行動するというイメージが強くなるのであろう。

  管理職  = 孤独
  リーダー = 集団

そんなイメージから、リーダーとしては存在したいとのイメージはあるのではないだろうか。

  管理職不要論。

それは柳井氏の言葉である。管理職とは孤独な存在であり、だから外部からの評価に触れることもなく天狗となり裸の王様化していくのである。

  だから裸の王様にだけはならない組織運営をする。

リーダーとして将来へのモチベーションを育てる。言葉一つでも、そのイメージを考慮した環境整備が必要なのかもしれない。






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52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2024年1月11日 (木)

組織のスピード

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


組織のスピード。

  それは個人のスピードの集合体。

よく、スピードの速い組織とか、スピードのある行動とか言われるが、そのスピードとはどこから由来するのであろうか。

  個人の意識。

それがスピードある行動の第一の要因ではあるだろう。

  組織は個人の集合体。

よって、組織がスピードを持って行動するかどうかは、個人の意識が一致し、そこからの行動が同じ方向で一致した段階から一気にスピードを持って組織が運営されていくのである。

  その前提は個人の意識と行動。

しかし、個人の意識と行動がそれぞれ別々の方向に向いた段階では、個人のスピードは高まるが、一向に組織自体が動けるかというとむしろ逆のである。

  特に店舗という組織は尚更だ。

組織がスピードを持って動いたというのを実感するのは顧客である。店舗が変わったと感じてくれる相手は顧客であり、その顧客に伝わって初めてその店舗のスピードが評価され、業績に繋がっていくのである。

  重要なのは個人が同じ方向に向かって行動すること。

そこが統一されていなければ、いくら個人のモチベーションが高まったとしても、組織として店舗としてのスピードには繋がらないのである。

  よって幹部の明確な方向性が重要となる。

その方向性も年に一度の一回こっきりのものではなく、常に事あるごとにその方向性が発信され、現場での具体的計画がその期間の間にどれだけ検証されているか。

  その検証の頻度が個人の意識を高めるのである。

組織としてのルーティンが個人の意識を形成し、行動に向かわせるのであろう。その方向に向かっての行動に対しての検証報告を常に個人のルーティンとしてDNAに刷り込まれていくこと。

  その段階から一気に組織のスピードが顧客に伝わるのである。

その結果、組織が登るべき登山の入口に立てるのではないだろうか。

  登山の入口に立つ。

その段階から、組織は一気に上昇スパイラルに乗るのである。それまでは上昇スパイラルではく、同じ高度で平面を彷徨っているだけであり、それは上昇というスピードにはまったく繋がらないのである。

  スピードとは現状から上昇すること。

上昇して初めて一気にスピ―ドが加速していくのであり、登山口を探すだけでは全くスピードには結びつかないのだ。

  上昇して初めてスピードを得ることが出来る。

そこを意識したいものである。
  






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20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
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2024年1月10日 (水)

最終年

皆さん、こんにちは。
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コロナが終息感を増してきた。

  世の中が再び回り始めてきた。

今回の年末商戦に関しても、帰省客が増し、食材の動きがよかったようだ。特にここ数年ご馳走需要が伸び悩んでいた鮮魚部門の好調さが目立ったようだ。

  “今年は更に食生活が変わっていくだろうなぁ”

そんな予感を感じさせるこの年末年始の商戦であったのではないだろうか。そんな時代の変化を感じさせる今年。

生活環境の変わる方も多いのではないだろうか。

  「今年が最終年」

そのような人生の節目を迎えようとしている方が、私の周囲にも大勢いるのである。仲間たちの年代もそろそろ定年と言われる60前後の方が多くなり、それに伴ってそれまで所属していた組織に職位を変えて留まる方もいれば、組織を抜けて自らの第二の人生と言える道を歩もうとする方もいる。

  企業人の人生には必ず定年がある。

その定年には個人によって多少のズレはあるだろうが、それでも65歳前後で区切りを迎えることになる。

  それでも概ねの方は所属企業に留まる方は多いだろう。

60を過ぎると、新たな企業や組織で新たな職業に転職する方は少ない。

  いまさらである。

サラリーは減ったとしても長年所属してきた組織で継続的に働けるのは安心だ。

  だから私も同じ業界に留まっているのである(笑)。

職位は変わっても、一日の流れが分かり、業績達成の為のノウハウがあり、周囲の従業員も顔見知りが多いというのはラクである。更に、まだまだ稼がなければという方も多いであろう。

  いきなり年金だけで暮らせはしないから。

そして、まだまだ従来に近い体力もあるし能力もある。しかしその頃になると皆が感じ始めることがある。

  “組織内で自分をどう処世しようか?”

その年代になると、誰しもがそこで自分の立ち位置に迷うのである。特に同じ職場や組織で、職位だけが変わった立場であれば尚更であろうか。

  “俺は私はどのように振舞えばいいのか?”

これが全く異なる職場となれば、新人という立場で誰もが自分を認識してくれるが、従来の職場でそのまま職位が変わる方の方が多い時代となってきたのである。

  “周囲は皆やりづらさを感じているのではないだろうか”

そんな不安に襲われるのである。

  そういう意味では皆が最終年。

常に「今この瞬間」が最終年、という意識を持つことが大切なのではないだろうか。







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2024年1月 9日 (火)

昭和99年

皆さん、こんにちは。
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あるネットを見ていたら思わず唸った。

  今年は昭和99年。

今更昭和〇〇年と言われてもピンと来ないが、昭和という年号を聞くにつれ見るにつれ、懐かしさが湧いてくるのは私だけではないであろう。

  “昭和って、ついこの間だったよなぁ”

昭和を知る世代からからこそ感じる親近感がそこにはある。

  しかし昭和の間の平成は約30年間あったのだ。

それでも昭和の時代に生まれ、育ち、そして就業した世代からみると、平成も昭和の延長のような記憶でしかない。

  昭和とは常に身近に存在する年号なのである。

それは何故かと問われれば、いろいろな用紙に自分の生年月日を記載する欄があるが、そこには常に昭和〇〇年、という年号をリアルに記載するからであろう。

  自分の生年月日は昭和〇〇年、〇月〇日。

それが、大正生まれの方なら大正という年号が身近であるだろうし、平成生まれの方なら平成という年号が常に身近に触れる年号であるのだろう。よって、これが西暦で記載するような時代になると、自分の生まれた年号に対する親近感も少ないのかもしれない。

話しは反れてしまったが、昭和99年に対して、それを古き良き時代として懐かしむのはいいが、それを以って組織マネジメントとする時代にも別れを告げよ、という内容で掲載されていたのである。

  昭和99年という古き良き時代に別れを告げよ。

そんなテーマのネット記事であった。

  “いつまでも夢物語を懐かしむ時代から脱却しなければ”

確かに、担当者がセミナーを聞く時の態度は真剣そのものであり、セミナーの具体的な話しから一つでももぎ取っていこうという真剣な眼差しを送ってくる方が多い。

  売場が変わる。

そこには必ず現場の担当者の存在があるものだ。その担当者の意識が変わり、行動が変わるから売場が確実に変わっていくのである。

  そこには昭和に匂いは無い(笑)。

あるのは、本人の意識の変化である。

  そんな30代世代の現場力が店舗力の原動力となる。

そして、そんな世代を積極的に活かせられるかどうかで、店舗力が左右されることになる。

  確かに昭和世代の現場力は経験に裏打ちされていた。

しかし、そんな世代がどんどん減少していくのである。昭和という年号の中で就業した世代。そんな世代が60歳を超えて定年を迎えていく時代。

  そんな世代をより多く獲得して活かす時代が迫っているのである。





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2024年1月 8日 (月)

冬の惣菜

皆さん、こんにちは。
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惣菜部門。

  いまや食品スーパーの主軸部門。

惣菜の魅力は作りたての鮮度と美味しさ。

  その美味しさとは作りたての出来立て感。

出来立ての暖かさは「美味しさ」の象徴のようなものではないだろうか。

  特に冬場の出来たての暖かさは惣菜の強みである。

だから、惣菜やベーカリー部門が作りたての商品を売場に陳列した瞬間に、この両部門はマイク放送でその旨をお客様に告知するのは、自部門の強みを徹底してアピールする当然の役割だと思ってきた。そして部門にもそのような指導をしてきたのである。

  これが定着すると顧客に鮮度感を植え付けることが出来る。

そしてそれはパートさん達でも簡単に実践することが出来るのである。自部門の最大の強みをマイク放送で店内に発信する。

  それをルーティンとして定着させる。

それは難しいことではない。それが品出し担当の当たり前の仕事であるというルールが出来上がると、誰もが実践することになる。そして顧客にその強みが確実に広まっていくのである。

  そういう意味でこの冬は惣菜の作りたてを打ち出したいものだ。

今年は暖冬とは言え、最低気温はマイナスになることが多い。よってスーパーに買い物に行って惣菜部門の商品を手にした時に“暖かい”と感じた瞬間に、出来立ての美味しさ感を感じるものである。

  全部門の中でも暖かさを訴求できる唯一の部門。

それが惣菜部門である。鮮魚等では鮮度=冷たさ、を感じさせる部門は多く、それは夏場の涼しさや涼感を訴求できるが、冬場の今、その暖かさを訴求できる部門は惣菜やベーカリーの出来立て感である。

  その唯一の強みを徹底して訴求すること。

それがこの冬場の惣菜ベーカリーの第一としたいと思っている。それを部門の全従業員が理解することで、パートさんやアルバイトまで同じ意識で自部門の良さをアピールするという統一感を持つことができるのである。

  何も難しいことではない。

問題は同じ価値観を持ち、同じ想いを持ち、それをマイク放送という手段で実践することなのである。

  マイクを持つ。

今更マイクを持つことに違和感や不得意感を持つ方は少ないであろう。カラオケでさんざんパラ大声をあげているのだから(笑)。

  そしてもう一度自部門や自店の強みとは何かを問いたい。

1月とは、一年間の商売を振り返り、そして今年の方針を見直す時である。特に1月中旬以降は、そのような視点で今の仕事を振り返りたいものである。







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2024年1月 7日 (日)

親衛隊と共に

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  今年初めての芸能ネタの日(笑)。

年末年始の芸能ネタ。この一週間は芸能ネタの宝庫ではないだろうか。

  これでもかと特番が組まれている。

歌に笑いにドラマに、とこの一週間だけでも一か月分の芸能ネタが集約されているのではないかと思われるほど、当方も大いに楽しませて頂いた。

  しかし何といってもNHK紅白がメインとなろうか。

昨年まではそのような話題豊富なNHK紅白歌合戦であったが、今年は一応録画はしたものの、当日の視聴には至らなかった。

  何故か?。

裏番組の、TBS系「WBC2023 ザ・ファイナル」をリアル視聴したからだ。年末に近づくにつれて何度も特番が組まれてきた。特に栗山監督が登場する度に視聴してきたが、流石に大晦日に5時間以上も賭けて放映するわけであるから録画はしようとは思っていたが、イチローが登場すると分かってからはリアル視聴したいと思っていた。

  逆にNHK紅白歌合戦の出場者を見てそう確信した。

とも言えるかもしれない。毎年大晦日にリアル視聴してきた紅白であるが、今年の出場者を見て“今年はリアルに見なくてもいいかな”と思った。

  何故か?。

ナゼか大泉洋が歌手として出場するという話題と、伊藤蘭がキャンディーズ結成50周年の意味で紅白出場が決まったという話題を聞いてからである。

  “もっと出場すべき歌手がいるでしょ”

伊藤蘭ちゃんに関しては、“どうせ娘の趣里ちゃんと共演なんだろうなぁ~”、そんなイメージがまず浮かんだのである。

しかし録画を見て、今回の紅白の中で一番感動したのも伊藤蘭がキャンディーズ時代の「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「春一番」の3曲を歌い上げた場面であった。

  キャンディーズと親衛隊。

なんと150人以上もいるというかっての親衛隊が、伊藤蘭の登場と共にステージ下を占拠したのである。そして伊藤蘭の登場とともに投げ込まれる赤いテープの数々。

  まさに時代は50年前のアイドルとその親衛隊。

赤い紙テープは舞うはわ
、紙吹雪は舞うわ、「ランチャ~ン!」の掛け声は舞うわ(笑)。まさにキャンディーズの解散コンサートを思い出させるシーンがそこにはあった。

  令和から一気に昭和の雑然とした歌謡シーン。

NHKホールとは別ステージだとは思うが、キャンディーズの当時の親衛隊の方々がそのまま50年の時を経て、伊藤蘭と同じステージで再び時を重ねた。

  会場には60代以上のおやじおやじおやじ(笑)。

しかし何とも言えないはつらつとした笑顔で、伊藤蘭に掛け声を掛けていた。その姿を見て私は想った。

  “今年の紅白で最高の場面だな”

確かに紅白とはいろいろな世代が交じり合い、どの世代にも偏ることなく楽しませてくれる日本最大の歌番組であるとは思うが、その偏りの無さから、徐々に付いていけない世代になりつつあるのを強烈に感じさせられたのが今年の紅白でもあった。

  “そろそろ紅白卒業かな”

そんな印象を得ていたのだが、あの伊藤蘭と親衛隊の盛り上がりを見て、多いの楽しませて頂いたのであった。






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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年1月 6日 (土)

食品商業2月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は1月6日(土)。

  今月は本日が食品商業の発売日となる。

今日発売の食品商業は2月号となる。

  よって当方執筆の52週MDは3月編。

そしてファイブマネジメントは野菜の相場変動に対して、「相場を振り回す」と題して執筆。相場に振り回される野菜の相場と売上の関係。それを受動的に受け止めるのではなく、能動的に受け止めて相場の乱高下をチャンスと捉えて安さ感をどう顧客心理に合わせて売価設定するかと考察した。

更に今月号ではもう一つ執筆している。

  「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」

毎年2月になるとスーパーマーケットトレードショーが開催されるが、そこで同時に店舗視察も合わせていかれる方が多いと思われる。そこで食品商業編集部が店舗視察を推奨するお店を挙げているが、当方はそれらの店舗から何を学び何を持ち帰るべきなのかを解説した記事となる。

  そんな当方の内容が2月号となる。

それでは、簡単に上記の内容を説明したい。

  まず52週MD。

今月号では3月のMDを記している。3月はまず第一日曜日にひな祭りがあり、その後春彼岸を経て暑さ寒さも彼岸までとの諺通り、一気に春の様相となる。

先月の節分から巻寿司の需要が高まり、生食と寿司、お刺身という食の傾向が今月では更に高まり、ちらし寿司へと連動していくのがひな祭りである。一年で一番「ちらし寿司」が食べられる日。だからこそ全館挙げての取り組みをしていくべきであろう。

  ファイブマネジメントは安さ感。

それも今月号では二回目の安さ感へとの取り組みとなる。なんと言っても食品スーパーでの安さ感は販売技術の中でも重要なポイントとなる。

  特に野菜の相場対応は悩むところだ。

先月号では市場での取扱量によるチャンスを在り処を探ったが、今月号では相場の乱高下からのチャンスを在り処を探っている。相場に振り回されながら、相場によって売上が上下するという相場との連動を断ち切り、如何に相場を振り回して見方に付け、安さ感を顧客に植え付けられるかがポイントである。

  店舗視察の方法学ぶべきポイント。

昨年オープンした都市部の新店から最新店舗の傾向を探ったみた。そしてその傾向から見えてくる都市部の新規出店におけるコンセプトと具体的なカテゴリーの強化と具体的な商品展開。その傾向は間違いなくタイムラグを生みながらも地方へと連動してくことであろう。

  その傾向を五つの項目に整理して解説。

当方の執筆は、このような内容で記載されていので、是非ご購読して頂ければと思うのである。



食品商業2024年2月号が発売されました。

20242

当方の執筆は以下の通りです。

1.「店舗視察の方法と学ぶべきポイント」
    前半 ~ 事前準備としての五感の認識
    後半 ~ 写真で解説する最新ポイント

2.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
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PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


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2024年1月 5日 (金)

衝動買いのメリット

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


「衝動買い」。

  対をなす言葉で「目的買い」がある。

店舗には基本的に「目的買い」があるから、リアルに店舗に行きリアルに買い物をする。しかし目的買いの為に来店したが、リアル店舗の中にはリアルな売場と商品が陳列しているのである。

  ついつい目的買い以外の商品に引き寄せられる。

そして、リアルに展開されている売場や商品の中で、「食べてみたい」「作ってみたい」「使ってみたい」という欲求が生まれ、ついにその欲求にスイッチが入ると、商品を購入してします。

  (目的買い+衝動買い)× 客数 = 売上

これが売上の構図なのではないだろうか。本来は目的買いのみで来店した顧客が、それ以外に衝動買いをしてしまうもの。そしてそのような顧客の掛け算で日々の売上成り立っていくのである。

  そこが衝動買いのメリットなのである。

顧客の目的買い以外の+αの売上を衝動買いが高めてくれるのが、その大きなメリットである。

  しかし私はもう一つのメリットがあると思っている。

それはこういうことである。

  衝動買いをした商品。

いずれをそれを消費する時がくるだろう。食材なのか調味料なのかそれとも雑貨なのかはいろいろあると思う。しかし必ず消費する時がくるのである。その時に、

  「これっ、美味しい。また食べたい」
  「これっ、美味しい。また作りたい」
  「これっ、便利だな、また使いたい」

そのように感動する時があるものだ。そして再びその商品を購入すようとそのお店を訪れるのである。

  衝動買いをした商品が目的買い化していく。

これが衝動買いのもう一つのメリットなのである。衝動買いが目的買い化して、次の来店時には従来の目的買いと合わせて新たな目的買いの商品が増えていくのである。

それを数式で表すと

新目的買い(旧目的買い+旧衝動買い)× 新客数 = 新売上

このような数式となり、衝動買いがどんどん目的買い化されていくことで、新たなお客様の増加と共に、売上が加速度的に増えていくという構図。

  これが衝動買いの二つのメリット。

この構図を改定し続けることで、点数増、単価アップ、客数増へと連動し、結果的に売上が急増していくことになる。

  だからこそ衝動買いの可能性に賭けるべきなのだ。

そうやって、新たな客単価と客数を開拓していくことになっていくのである。

  新年度からこのような構図を日々のルーティン化すること。

それを今年の課題として業績の加速度的な改善を図ってほしいと願うのである。

  





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食品商業2024年1月号が発売されました。

20241

当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

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PS
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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
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2024年1月 4日 (木)

売上と荒利

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


小売業に求められる業績。

  主に「売上」と「荒利」であろうか。

売上は毎日昨日の売上がデータ抽出されるから、分かり易い。
荒利は棚卸後に算出される儲けであるから、月末後に分かる。

  売上はスピーディーに対応できる。
  荒利への対応は多少後回しになる。

このように売上と荒利に対する認識は、その算出される時間の差から、それに対応するスピード感も異なってくるのである。

  現場では売上へのスピード感が命である。

しかし、とは言っても、売上を上げようと思ってもなかなか上がらない。昨日の売上が今日の朝には算出されるのであるが、だからと言って即対応したからと言って、即数値が変わるかというとそうではない。

  なぜか?。

売上を左右する要因があまりにも多いからである。

  特売、競合、天候、相場、昨年与件等々。

強烈な特売を打っても、いい時はいいかもしれないがその後の買い控えが発生したり、競合の出店や改装によって自店の客数に影響が出たり。更には天候不順で客足が止まったり、昨年の相場に対して今年は相場安からの売上不振であったり。

  販売側だけの対策では効果が出にくいのが売上。

その対策が効果を発揮し始めるには、必ずタイムラグが発生し、3カ月後とか半年後にようやく数値として反映してくるのである。

  しかし荒利は意外に効果が早く表れる。

要は、荒利=荒利率、という捉え方をすれば、荒利率の改善に対しては、値入が全てだからである。それ以外の要素といえば相場であろうか。しかし相場に応じて原価も変化する。その原価に対して値入を設定して売価が決まるわけであるから。売価の設定をスピーディに対応すればいいだけの問題である。

  この的確な売価設定が出来るかどうか。

それだけが、荒利率のブレを防ぐ要因である。だから荒利率の安定は意外に簡単で意外にスピーディに改善出来るのである。

  操作不可能な売上
  操作可能な荒利率

そのような違いが、売上と荒利には存在するのである。しかしそん中で売上が上昇してきたとする。

  そのような環境では徹底して売上を負うべきであろう。

それは上記のように、今までの売上対策がようやく実を結びつつあることを示しているからである。だからこそ、その売上に安心することなく、徹底して更に売上を負うべきなのである。

  今売上を上げずしていつ上げるのか?。

そのような危機感を持って、今上昇しつつある売上を徹底して負うべきであり、その為に今までの売上対策を地道に推進してきたのであるから。

  荒利対策いつでもできる。

今重要なのは、売上対策の効果が見えてきた段階では、その効果を更に実らせる時期が到来したと認識して、売上を追う時なのである。









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20241

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基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
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2024年1月 3日 (水)

担当者教育に向けて

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


従業員教育。

  企業は人なり。

聴きなれた言葉。しかし、実際に企業人として働いていくと、この言葉がよーく分かるしそこに切り込んでいく事が求められるのである。

  しかしなかなか思うように育たない。

むしろこちらが想いを強く持てば持つほど、それが空回りして無駄な時間を使ってしまったと後悔することもあった。

  それだけ個人での教育効果は少ない。

やはりコンサルをしていて想うのは、企業が大きな方向性を示し、その方向性に沿ってトップから幹部、そして店長の意志疎通があり、そこから個店での店長からの明確な方向性が部下達の意識と考え方が変わっていくのである。

  そこにコンサルとしてどれだけ支援出来るか。

その歯車が噛み合った時、教育効果は圧倒的な効力を発揮出来るのである。歯車が噛み合うとはどういうことか。それは企業のトップが示す考え方と、身近な店長が話す同じ方向性と具体策、更にコンサルから聞く具体策を実践する技術が全て噛み合うということである。

  同じ内容を3人の人間から同時に聞く。

だからこそ、聞く=聴く=効く、このように耳に入ってきた内容が自分の体で昇華し、高い意識(モチベーション)となって自分の行動に移っていくのであろう。

  これが、歯車が噛み合うということである。

噛み合った時の現場力は一気に高まる。ということは、現場の担当者が持っている能力にはそれほどの差は無いということではないだろうか。

  大切なのは意志の強さである。

意志の強さとは、同じ環境の中で同じ話に何度も触れていくうちに、それが強い意志へと転換していくのであろう。

  当方のコンサル時も同様の事が言えた。

若い担当チーフが参加して、「自分マネジメント」の話しをした時のこと。

  参加した若いチーフの目が輝いた。

自分マネジメントという内容は、どちらかというと企業の幹部や店長向けのテキストであるが、たまたま参加した部門チーフがその内容を聴き、そして自分の部門内における立ち位置や行動が変わり、彼のリーダーシップが一気に部門内に浸透し、彼の追随する部門の空気が一変したという。

  小さい組織ほど自分マネジメントが重要。

逆に彼から私が学んだ部分であった。よって幹部だからマネジメントが重要だとか、部門チーフだから52週MDの具体性だとかの問題ではなく、小さい組織ほど自分マネジメントというリーダーシップが重要なのであるし、それはチーフだろうが店長だろうが幹部だろうが、その職位毎に重要なテーマなのであることを知ったのである。

  だからこそ担当者教育をなめてはいけないのである。

売場を具体的に動かすのは部門チーフである。そこに直接働きかけることで、よりスピーディーな売場改善、それに連動して店舗改善が可能となる。

  再度そこに深入りしなければならないと思うのである。







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2024年1月 2日 (火)

栗山監督の言葉

皆さん、こんにちは。
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今年のスポーツイベント最大の話題。

  何と言ってもWBCであろうか。

更には大谷翔平のロサンゼルスドジャースへの移籍。それに続いて山本由伸のドジャースへの移籍。

  来年は国内よりもメジャーリーグの試合数が高まるのでは。

そんな風に思ってしまうほどの、二人のドジャースへの移籍である。しかし、その布石を打ったのが3月に開催されたWBCアメリカ大会である。

  3大会14年ぶりのWBC優勝。

そして準決勝、決勝ともなんとも劇的な勝利を挙げての優勝であるから、日本国中の盛り上がりはハンパなかった。

  それを指揮したのが栗山英樹監督。

年末年始は栗山監督が引っ張りだこであった。そんな中で「カンブリア宮殿」に登場した。

  栗山監督と言えば大谷翔平。

その結びつきは、大谷が日本ハムに入団したときからであり、大谷が二刀流としてプロ野球で活躍していく路線を設置したのが栗山監督である。

  「常識に囚われない生き方」

非常識という考え方を徹底して嫌うという思想が彼の信条である。そしてそれがあったからこそ、大谷翔平は未だに二刀流で活躍出来ているのかもしれない。

  プロ野球界で二刀流なんで通用しない。

周囲からはそんな批判が渦巻いていたに違いない。それだけ非常識な発想が当時の二刀流。いや今でも彼以外に二刀流で活躍している選手はいない。それはメジャーリーグでも同様のこと。

  だからこそ年間MVPを獲得出来たのであろうが。

しかし考えてみれば、プロ以前の高校野球レベルで見ると、多くの選手は二刀流で活躍してきたのである。しかしプロに入団するとどちらかに絞られてしまうのが現実。

  その素質を見抜いて非常識を取った栗山監督。

自身がどういわれようが関係無い。その選手をどう活かすか。その為には非常識だろうが関係ない。二刀流でその選手が活かされるのであれば自分が盾になってでも守る、というスタンス。

  これがリーダーの原点なのかもしれない。

栗山監督が講演で最も印象の残った言葉がある。

  「あなたは侍ジャパンの一員なんだ」

そのような激励ではなく、

  「あたな自身が侍ジャパンなんだ」

そう言って、選手自身のモチベーションを高めたという。そしてもう一つの印象に残った言葉。

  「決勝の9回大谷がトラウトを三振に仕留め優勝する」

そのようなビジョンが明確に栗山監督には見えていたという。それもカラー映像で。それだけ栗山監督には、どんなメンバーで戦い、どんな展開で勝ち上がっていくか?。あらゆるシチュエーションで鮮明に浮かび上がるまでひたすら考え抜くことで、準決勝の時点で見えていたという。

  そのようなビジョンを考え抜くこと。

そのようなビジョンを周囲と共有し、後は周囲の人材を活かしてそれぞれの実力を引き出すこと。

  まさにリーダーシップの原点ではないだろうか。






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52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
52週MDマネジメント(2月編)のダイジェスト版をアップ致しました。


AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。





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2024年1月 1日 (月)

元旦営業

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


皆様、明けましておめでとうございます。

  本年もよろしくお願い致します。

さて、新たな一年が始まった。

  今日からは2024年。

今日も年末年始の通過点として仕事に追われている方もいれば、hataboさんのように新年の爆走初乗りに向われた方もいるし、私のように実家に戻ってきた子供達と団欒を楽しむ人間もいる。

  もっとも今日仕事の方もどこかで同様の過ごし方をするであろう。

そして昨日と比較すれば、客数、点数、売上は激減する。とは言っても、惣菜、寿司、刺身等は依然として追われるであろうし、お店によってはイベントによる催事場への動員が忙しく過ごされる方もいるとは思う。

  しかし店舗としては昨日の比ではない。

売場も昨日の中でほぼほぼ出来上がっているのではないだろうか。重要なのは昨日にどれだけ際物を売り切って在庫軽減し、空きスペースで展開する年始からの商材を陳列できるかどうかだ。それが出来れば作業はスピーディだし、出来なければ処分する時間を待って、その次に取り掛かるしかない。

  改めて昨日までの売り切りの重要性を理解しているかもしれない。

まさに百人百様の元旦ではないだろうか。

  元旦営業。

再び昔のように、元旦を休業、もしくは元旦~3日まで休業、というような営業に切り替えていく企業が目立つ。

  いろいろな意味合いが含まれている。

しかし、最大の要因は人材不足、あるいは人材確保という課題に対しての企業側の回答であろう。

  確かに元旦の売上は欲しい。

しかし、それ以上に将来に渡る人材確保はもっともっと重要な課題だ。だからこそ、元旦だけではなく元旦~3日まで休業とか4日まで休業とかの営業スタイルを採用する企業が増加しているのである。

  私の経験からも同様の認識である。

転職によって元旦休日という環境に変わった。

  このことだけで転職して良かったと思った(笑)。

それだけ、日本人にとっての元旦は特別だし、食品小売業に従事するものにとっての大晦日31日の翌日の元旦という位置づけは更に特別なものであるということだろう。

  今は年末から年始は休めて当たり前。

コンサルが忙しい時は、企業がひまな時。それは言い過ぎかもしれないが、企業が忙しい日曜日やイベントの時はコンサルの要請は無い。どちらかというと企業的に比較的時間の余裕のある時にコンサルの要請があったり店舗クリニックの要請が多いのである。だからコンサル要請のダブルブッキングも意外に多い。

  企業側とするとそこが一番都合の良い日程。

それが集中してしまう要因でもあろうか。

  まぁそんな当方の話しはどうでもいい(笑)。

2024年元旦。

  今年も宜しくお願い致します。





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食品商業2024年1月号が発売されました。

20241

当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。



PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

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52週MDマネジメント(1月編)のダイジェスト版をアップ致しました。
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AJSオール日本スーパーマーケット協会主催「第12期店長塾」(2023年9月13日~14日にて講演を行いました。
 
 昨年に引き続き、第12期店長塾の第三回目の講師を担当
  講演テーマ「組織マネジメントにおけるストアコンセプトの効果と実践」
  *今年は組織マネジメントの根幹を為す「ストアコンセプト」の重要性を学び、
        自店におけるストアコンセプトの作成と実践手法を学び、店舗として52週MD
        のPDCAを回すことをテーマとして研修を実施


農協流通研究所主催「全国部門主任サミット」(2023年7月27日~28日)にて基調講演を行いました。

基調講演の内容
 ①ファイブマネジメントの概略
 ②4つのハードルを越えて安定成長を目指す
 ③競合対策としての顧客の五感の実践
 ④部門特性を活かした販売力の強化
将来的に店長を目指す部門サミット故に、上記の内容で目の前の実践と同時に、店長候補としての店舗運営者としてのマネジメント力向上の二つのテーマでの講演。


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。






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