« 松坂慶子のらんまん | トップページ | 7月へ向けて »

2023年7月 2日 (日)

瀬名の最期

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

NHK大河ドラマ「どうする家康」。

  有村架純の瀬名は今日が最期であろう。

先週は、瀬名の平和な世の中を創造する壮大な構想が語られた。有村架純が演じる瀬名ならではの位置づけであろう。

  特に今回の大河は史実と違うとの意見も多い。

いや、史実通りには物語は運ばれているとは思われる。

  但し一般的な解釈と異なる部分が多いのである。

その一般的な解釈自体が、どこまで事実であるかは誰もわからないのではないか。だから、今回の大河も通年の解釈ではなくこの大河の為に新たな解釈をし、それをそれぞれの演者が演じているのだと思う。

  解釈の仕方次第で大河は描かれる。

よって、その解釈が問われるのである。私は、今回の瀬名の壮大な構想を描いた結果、信長の耳に入り、そして瀬名と息子の信康の命が断たれるという解釈は、演者が有村架純であるからこその新解釈であると思っている。

  有村架純を悪女には出来ない。

その前提があってこその、今回の新解釈に至ったのではと推測するのである。よって、嫁の五徳姫に、自分が全ての罪を背負う覚悟で信長に密告書を書かせたのであろう。

  家康と瀬名の関係が良好だった。

そんな資料はどこにもないのである。が有村架純による瀬名という人物をどう演出するか。今回の脚本の最大の要点はそこに尽きるのではないだろうか。

  一年の折り返しにおける謎がようやく解けた(笑)。

そして家康は、瀬名が残した壮大な構想を実現する為に、新たな夢を瀬名から引き継ぎ、生きる力を譲り受けるのである。

  また一皮むけていく「どうする家康」。

瀬名の壮大な想いを必ず花開かせると覚悟した家康の今後。

  それが下半期の見どころとなるであろう。

1579年の瀬名の死から、わずか3年後の1582年に本能寺の変が起こる。

  大河的には今週から来週というレベルであろう。

よって、今月中には間違いなく本能寺の変が勃発する。そして時代は、いよいよ秀吉と家康のバトルへと流れていく事になる。
そして、その過程で、部下達との関係も変遷していくのではないだろうか。

  石川数正の出奔。

その謎も、松重豊らしい解釈となり、今年の大河の見どころになっていくに違いない。

  そんな後半戦が楽しみである。





株式会社「てっちゃん塾」へのお問い合わせはこちらからお入りください。

研修会やコンサル等のご相談を無料にて承っております。
お気軽にお問合せください。

株式会社「てっちゃん塾」のホームページはこちらからどうぞ↓
Img_2245



食品商業7月号が発売されました。
20237
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。




PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(7月編)のダイジェスト版をアップ致しました。

  
52週MDマネジメント(7月編)ダイジェストの視聴はこちら
  
52週MDマネジメント(6月編)ダイジェストの視聴はこちら


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。







|

« 松坂慶子のらんまん | トップページ | 7月へ向けて »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

kazuさん、コメントありがとうございます。

今期は唯一この大河だけがリアルに共有できるドラマのようですね。

まだまだ新解釈は年末まで続くであろうが、それもまた登場人物と重ねて楽しみたいですね。

投稿: てっちゃん | 2023年7月 2日 (日) 08時37分

kazuです。

現在、唯一視聴しているドラマ「どうする家康」のお話で朝からテンションが上がりました。
先日、テレビを見ていたら「史実」とは正確な情報が無い為、研究による憶測や解釈で作られていると説明がありました。会長の仰る通り今回の大河の脚本をされた方も実際に起こった事実は変更できませんが、その時の流れや感情、等は独自の解釈で作成しているのだと感じます。
我々は有村架純さんを悪女には出来ません!瀬名さんの壮大な夢を語った時の瀬名さんはかっこよくて本当に素敵でした。
歴史上、戦のない徳川300年の時代がこの後出来ていくわけですがこの瀬名さんの思いが今後の家康殿の羅針盤になっていくと考えると瀬名さんの存在は家康殿の中では永遠だったのでしょうね。

投稿: kazu | 2023年7月 2日 (日) 07時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 松坂慶子のらんまん | トップページ | 7月へ向けて »