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2023年6月12日 (月)

「結果を出す」とは

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


現役時代によく言われた言葉

  「結果を出せ!」

要は、業績を上げろといういみでの「結果を出せ」である。

  しかし常に結果が出続ける訳ではない。

時として長いスランプに陥ることもあろうし、突然の競合店の出店で一年間は何をなっても実績が低迷する時もあろう。

  結果とはどういうことなのであろうか?。

私もコンサル先の企業によく言う。

  「結果を出せ」と(笑)。

しかし、私が言う結果とは、通常の企業の上司が意図する「好業績」という結果ではない。

  実践した結果

と言う意味である。だから、結果を出せということは、実践した結果がもたらしてくれる自分への報酬である。

  やれば、必ず結果が伴う。

その結果こそが、次へのステップであり、そこからどんどん派生していき、それが進化しながら精度の高い次への仮説へと繋がり、その延長線上に「好業績」が待っているのである。

  その第一歩としての結果の事を指すのである。

そして、次のコンサル時までにその結果に対しての報告が待っているから、研修後のスピードある実践を促し、結果の積み重ねが可能となるのである。

  結果とはスピードとリピートの積み重ねでもある。

スピードある行動をする人間は、必ず問題意識を持ちながら目の前の仕事をしている人間であり、だからこそ、その問題意識を刺激する学びの場で得た情報に対しての行動が速攻で伴うのである。

  そして行動と結果のリピートを重ねていく。

そのリピートの数が、顧客のリピート率をも高めていくのである。

  顧客としてのリピート率は次への期待値の高さ。

それは、売場の精度が進化し続けていく事でしか、その期待値は高まっていかないからである。

  この業界はいずれにしても「待ち」の業界。

常に「待ち」のスタンスで、リピーターの次への期待値を高めていけるから、精度の高い「待ち」を実践でき、そして結果を伴いながら次への期待値が進化していけるのである。

  その連鎖が本来の結果となっていくのである。






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食品商業7月号が発売されました。
20237
当方の執筆は以下の通りです。

1.「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
    一時限目 ~ ファイブマネジメント
    二時限目 ~ 52週MDマネジメント

今回は上記の項目を執筆致しております。お楽しみください。




PS
部門別顧客の五感のダイジェストをYouTubeにアップ致しました。

  「部門別顧客の五感」概略編の視聴はこちらから


競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

52週MDマネジメント(6月編)のダイジェスト版をアップ致しました。

  52週MDマネジメント(6月編)ダイジェストの視聴はこちら
  52週MDマネジメント(5月編)ダイジェストの視聴はこちら


AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の店長研修会(2023年2月7日~8日)にて講演を行いました。

40名近い参加者により、6つのグループワークにて活発な意見交換が交わされる
  講演テーマ「競合対策の視点」
各社の現役店長が数名ずつ参加し、大阪堺地区の店舗を視察後、自分が店長だったらという仮定の基に「自分だったらこう対策を打つ」を、グループ討議を経て発表


農協流通研究所主催「全国店長サミット」(2023年1月26日~27日)にて基調講演を行いました。

第13回を迎える全国店長サミット。コロナ禍で順延していたが今回3年ぶりのリアル開催
   一時限目 ~ ファイブマネジメントの概略
   二時限目 ~ 52週MDマネジメントの継続
   三時限目 ~ 果実での52週MDの継続効果
   四時限目 ~ お客様の五感による競合対策
参加された店長が、42勝3敗の具体的実践手法を現場で即実践できる内容をメインに講義


イプロス「都市まちづくり」に、てっちゃん塾が載りましたのでご覧ください。



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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

k,kさん、コメントありがとうございます。

このような経緯から、出来る人間は益々出来るようになり、出来ない人間は益々低迷していくんですねぇ~(笑)。

しかしそれが組織内で認知されていかないというあり得ない話。

一人一人の仕事へのモチベーション。その根底にあるのは組織内での信頼関係。その関係が構築されないまま、延々と時が過ぎていくという虚しさが今のk,kさんの現実でしょうか。

しかし周りに振り回されることは無いですよ。あくまでも自分に率直にそして貪欲に目の前の目標を達成することにやりがいを求めて欲しいと思います。

投稿: てっちゃん | 2023年6月12日 (月) 22時35分

大嫌いなウナギの予約活動。昨年は新たな自分のみの施策にて昨対130%オーバー出来ました。それは予想外の結果で自分の買った金額を減らせばよかったな~っと。全社的にも昨対比割れだったので目立ってしまいました。結果を出すと更に上乗せされた予算を組まれます。昨年の手法に加えて更に上をいく施策を考えなくてはなりません。誰も褒めてくれることなく自分を追い込む結果となりました💦 同じ店で2年を過ぎたときから来年はいないと思って全力で販売活動してるのでドンドンきつくなって追い込まれていきます。父の日が終わったら形になるようにヒントを探って昨年トントンの予約になるように探っていきます。この時期の鮮魚は毎年胃が痛いです(笑)

投稿: k,k | 2023年6月12日 (月) 19時11分

hataboさん、コメントありがとうございます。

→優勝したときの喜び方の練習してました
なるほどねぇ~。
それじゃ~、我々も目標達成したときの乾杯の仕方を日々連取しなきゃならんですなぁ~(笑)。
そういえば、そのような機会が激減したのも結果が出ない要因なのかなぁ~(笑)。

冗談はさておき、常に結果という終着点を見続けてくると、今現時点で結果がイメージされるようになっていくのかもしれませんね。逆にそのようなイメージが見えるから途中修正が可能なのかも。それによって常に修正を加えながら最後の結果に繋げられるのかもしれませんね。

投稿: てっちゃん | 2023年6月12日 (月) 18時28分

結果を出す人間はPDCAを回しているからなんでしょうけど、仮説の段階でイメージで成功した売場、成功した数字が見えてるんだろなと思います。
この間テレビで少年野球の全国に出てるチームのことやってましたが、優勝したときの喜び方の練習してました。
言霊もそうですけど形にするのが近道なんでしょうね😊

投稿: hatabo | 2023年6月12日 (月) 17時36分

dadamaさん、コメントありがとうございます。

もぐらの目?。
初耳ですね。量子力学と関係あるのでしょうか(笑)。
ただし、いろいろな視点を持って一つ事を見れる、考える、そしてアプローチすることで、引き出しが増えていく事になりますからね。。

事前打ち合わせは重要だと思います。
そして打ち合わせ通りに進められなかった場合に結果として振り返りが必要だし、ときとして責めることも必要かと。但し丸投げからの叱責は信頼を失うだけでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2023年6月12日 (月) 11時19分

結果を出すためには結果の前提条件の目標と実践が必要。その過程を担当者と管理者が綿密に確認せねばならない。担当者に目標を丸投げして結果を責める管理者も散見される現実・・・管理者の職務も多忙であるのも分かりますが店舗力を高めるには何が最も優先すべき時であるのか?虫の目・魚の目・鳥の目視点が大切だなと感じますね。それらの視点を養ってからの蝙蝠目・もぐら目でしょうか(笑)。

投稿: dadama | 2023年6月12日 (月) 11時00分

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