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2022年8月

2022年8月17日 (水)

お盆商戦2022

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


お盆商戦が終わった。

  さて如何に?。

昨年以上に、大変だったのではないだろうか。

  感染者対策が。

流石に、一日に20万人前後の感染者、一件で平均2000人程度の感染者が毎日発声すると、どうしても店舗での感染者も出てしまう。そして濃厚接触者ともなれば店舗で数名の休業を余儀なくされてしまう。

  そっちでの対応にかなりの労力を費やしたのでは。

しかし業績の方は、本当に帰省のある地域の売上は好調だったようだし、逆に都市部ほど今までの反動がきて厳しいお盆商戦でえあったと言える。

  厳しいとは言っても昨年比での比較。

よって、都市部はここ二年間のお盆商戦や年末商戦は帰省が無い分、都市部での内食による素材の需要増があったため、その反動が発生しただけのこと。

  2019年比較でどうかという評価。

そう考えると、まだまだ全体的な売上はいいペースで進んでいるのではないだろうか。

  但し鮮魚の刺身に関しては店舗間格差が出たようだ。

今年は14日が日曜日。

  よって短期決戦となった。

よって、14日といえども実家でくつろいで刺身で一杯、という暮らしではなく、14日でUターンして家中で焼肉、というようなパターンが多かったのかもしれない。

  14日に焼肉を仕掛けた企業や店舗は大きく跳ねた。

それが、期間を通して精肉が有利となった要因ではないだろうか。

  逆に寿司は大いに跳ねた。

寿司はおつまみにもなるが、主食でもある。

  よって、寿司を有する惣菜は大きな伸びとなったようだ。

今年は、短期決戦になるはずのお盆商戦であったが、そこに台風8号が襲来。

  13日に直撃となった地域もある。

しかし意外に、そんな地域でも台風前の買い溜め需要が大いに伸び、10日~12日での伸びが顕著であったという。

  そして12日~14日での刺身の更なる停滞。

鮮魚部門はそこでも不幸が襲ったと言えるのではないだろうか。
いずれにしても、台風の到来で、短期決戦に輪をかけたような今年のお盆商戦。

  しかし感染拡大とは言え帰省は多かった。

そして各地の夏祭りも2年ぶりの開催が多かったのも今年の特徴か。

  “拡大もわかるが人間同士の繋がりも重要”

そのような空気感が人々の間にひりがって来ているように思える。

  そのような波が広がるのを期待したいものだ。




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2022年8月16日 (火)

ガイアの夜明けから

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日の「ガイアの夜明け」。

  コストコの新店開店までをドキュメンタリー的に放映。

ここに登場したコストコ、当方が住むエリアからほど近い(笑)。

  車で15分程度の距離に出店した店舗。

想えば、私が住む県にはコストコが存在しなかった。そして放映ではその地域の町長が「群馬にあって茨城にあって、なんでここに無いんだべ」とコメントしていたのが、笑えた。そして県知事も全面的にバックアップするという。

  “そういう意味でも大歓迎なのか”

しかし今回のコストコは非常に繁盛しているようだ。

  なぜか?。

やはり超広域商圏を自負する企業であるから、高速道路のインターチェンジ付近に立地するというのは第一条件であるという。
そして、同じ県内に初出店ということも、話題性、希少性に繋がることになる。

  なにせ徹夜組までいたほどの開店待ち。

よって地域の道路も相当に渋滞していたと伝わってきた。

  しかし数ある外資系小売業でコストコだけが繁盛するのか。

その答えもガイアの夜明けでは解説していたのである。
数ある外資系大型店で、現在も隆盛を誇っているのは「コストコと「イケア」のみ。

  なぜか?。

まずは、コストコもイケアもそこでないと購入できない商品が数多く存在するということ。
他の例えば、カルフール、ウォルマート、メトロ、テスコのような外資系小売業もあるが、他のスーパーでも扱っている商品の品揃えが故に、どうしても日本の小回りの利く食品スーパーには太刀打ちできないという構図となっていったが、コストコだけは年間会費制にも関わらず、コストコにしか無い商品でその希少性が大きな来店動機に繋がっているとうい。

  更に月一回のリピートに合わせた大容量の商品開発力。

どうせ使用頻度の高いトイレットペーパーや洗剤等は超大容量にしてでも、購入して頂ける。一個当たりのコスト(単価)を抑ええれば、顧客に安さ感を演出でき、そのような品揃えに徹しているところが、買い溜め意欲を高めてくれるのである。そしてそれは他のNB商品では出せない安さ感として来店動機を高めていけるのである。

  そのような商品開発がバイヤーの仕事となっている。

更に、地域に根差す有名企業と組んだ品揃えも地域性を重要視している。

  日光金谷ホテルのクッキー。

地元では超有名な地場商品をダイナミックに注文して販売する。それもまた地域のお客様や地方のお客様への親近感を生むのである。更に地元企業も元気になり、コストコへの親近感を生むこととなる。まさに相乗効果である。

そしてコストコ壬生店の開店前日。

  そこに登場したの社長のケン・テリオ氏。

17歳からスーパー業界で働くたたき上げの社長である。

  早速店内レイアウトを見て指導。

通路幅をもっと広く取るよう指示、そして一緒にレイアウト変更に加わったのである。

  流石現場を知るたたき上げの知見と行動である。

自分がどのように行動すれば部下がスピードを持って、後をついてくるのかを熟知した行動力。

  新店開店時ほど、お客様の回転が売上を左右する。

お客様が売場で滞り、レジで滞り、駐車場で滞れば、一日を通して駐車場が回転しない。

  開店時ほど駐車場の回転率で売上が決まる。

そんな現場の知恵を働かせたアドバイス。
しかし、翌日になればまたそのアドバイスは変わり、一週間後にはまた変わる。

  いずれも長年のたたき上げの知見である。

そんなコストコであるが、その容量でありカロリーでありは、やはりどうしても高齢層には縁遠い存在ではある。

  それを徐々に改善していこうとする商品開発。

それもまた番組では放映していた。

  そこが突き詰められればまた客層が増えるなぁ~。

やはり脅威の存在ではある。




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2022年8月15日 (月)

引き出しの中身

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


このブログに何度も出てくる「引き出し」。

  要は個人が所有するブラックボックスのこと。

ブラックボックスとは、仕事上にいろいろな技術はノウハウであり、企業毎に存在するマニュアルという一般的なノウハウではなく、そのマニュアルに沿った業務遂行をするうえで、その個人が独自に習得した思考であり手法であり技術である。

  それはマニュアルのように公開はされていない。

逆に公開できないほどの細部にわたる感覚的な部分が多いからでもある。よって、その感覚を言葉に置き換えようとすると、より多くの枚数が必要となるのである。それは微妙な場面場面によって異なるものであり、更にその場にいて初めて感じる感覚でもあるからだ。

  だから事前に予知することが不可能なのである。

そして我々の商売も52週毎に、毎年異なる環境の下で売場であり作業であり計画を立案実践するのであるから、常に毎日同じ職場同じ店内で上司と部下の関係で同じ屋根の下で働かない限りは、そのブラックボックスは見えてこないのである。

  だから部下は上司に多くを学ぶのである。

その場合には、部下は上司のノウハウを学ぶのではなく、仕事への向き合い方であり、生き方であり人生観を学ぶのである。

  要はマニュアル以外の部分を学ぶのである。

業界や企業に公開されているマニュアルという教本以外の多くを、直属の上司から学ぶのである。

  その根本を学ぶからブレないのである。

マニュアルとは理解しやすいし真似やすいものである。だから全店に導入され、それを企業の土台としているのであるが、個人のブラックボックスとは、言い換えれば状況や環境に応じてマニュアルを応用することなのである。

  その応用の仕方を日々の環境に合わせて学ぶこと。

それが直属の上司と部下の関係であると言える。

  だから部下は上司によってその後の仕事観が変わるのである。

新入社員当時の上司であるチーフ。
チーフ時の店舗の上司である店長。
店長時代の組織の上司である部長。

  そんな関係の上司からは多くを学べるものだ。

いいも悪いも含めて(笑)、その上司の生き方が見えてくるのである。

  まずはその生き方を真似るのであろう。

だから、最初に就いた上司の動作、振舞い、行動が永遠に付いて回るのかもしれない(笑)。

  しかしもっと大切なのは状況に応じた行動である。

それも、マニュアルに記載されていない状況に陥った時の判断と決断と行動と、それに付随する結果であろうか。

  そのような時ほどリアルな人間のマニュアルには無い実践力が現れる。

そして、それを常に背中で見てきた部下にとってみると、それ自体が実践の場でありそれ二度と来ない学びの場となる。
 
  一人一人が異なる能力と強みを有する。

よって、人生は一期一会、常に目の前の上司が自分の一生を変えてくれると信じて就業するという前向きの姿勢が、後悔の無い人生なのではないだろうか。

 



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2022年8月14日 (日)

視聴率

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

さて、今夏のドラマ。

  視聴率が低迷しているという。

なんでも、ほとんどの今夏のドラマの視聴率が10%を割っているらしい。10%を超しているのは「オールドルーキー」のみ。それもギリギリの10%前後。第六話は10%を切ったらしい。

  視聴率。

かっては、テレビ業界においては絶対的な数値だった。全ての番組の評価は視聴率で評価され、視聴率が俳優の評価にもなりスポンサーもその評価でスポンサー料が決定していたのであろう。

  しかしその視聴率。

リアルタイムで視聴しなければ視聴率に換算されないという時代遅れの評価法でもある。
よって、最近は視聴率で判断するのではなく、話題性やネットでの拡散度合で評価されるようにもなってきた。

  例えば前期の「ナンバMG5」。

視聴率はなんと6%台。しかしあれだけの話題となり、続編を望む声も多々ある。

  私も当然にリアルな視聴はしない。

録画をしておき、いつでも好きな時に視聴するというスタイル。ドラマを見るスタイルはこのような視聴法が増えていると思えるのだが、未だにリアルにこだわるから、話題性と視聴率のギャップが生まれるのであろう。

  今期は「石子と羽男」が最高に面白い。

とは思っているが、こちらも10%以下の視聴率を続けている。当初は、石子の有村架純と羽男の中村倫也の掛け合いに、予想外のギクシャク感があったのは否めないが、第2話以降からは、二人の人間性がお互いに見えてきたのであろうか、落ち着いた雰囲気で相手を思いやるスタンスで対話が出来るようになってきた。

  “やっぱりこの二人の演技力は凄いわ”

そう思わせるほどのカラミが素晴らしい。特に有村架純の何気ない仕草には引き込まれるものがある。当初は有村架純見たさで視聴し始めたドラマであるが、ここにきて二人の演技とカラミ、そしてストーリーに引き込まれていくのである。

  しかし視聴率は低迷。

この辺をどう評価するのであろうか。そしてメディアやSNSでは容赦なく、この視聴率だけで判断し、「オワッた」とかのワードが並ぶのである(笑)。

  ドラマの視聴者は幾多いるであろう。

毎週日曜日のコメンテーターである「kazu」さんも、いろいろなドラマを視聴されているが、やはりそれぞれに最後まで見続けるドラマは絞られていく。おそらくそれは途中途中でのストーリー性が合わなくなっていくからであろう。

  しかしそれと世間一般の視聴率とは大きくかけ離れている。

最後は自分にとって何が残るのか。

  そしてそれをBlu-rayに保存するドラマは一期に一つぐらい。

それでも今年は、いつになくNHKの大河ドラマは保存しようと思っている。
それだけ、戦国絵巻とは異なる面白みが毎回毎に繰り広げられているからであろう。

 


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2022年8月13日 (土)

新店視察

皆さん、こんにちは。
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現役の店長の頃は、よく店舗視察をしていた。

  とは言ってもほとんどは競合店視察(笑)。

お陰様で、競合店の店長とは打ち解けた関係を結ぶことが出来た。
よって、毎日同じ売場を見続けてきたこともあり、競合店と自店の販売手法の違いや陳列手法、そして平台前面で展開する商品の違い等が、何に由来するのかも含めて見えるようになってきたのである。

  “あのお店はお盆の8月13日にはこんな売場であろう”

そこまで読めるのである。それは毎年同じタイミングで同じ売場を見続けてくると、見えてくるのである。

  “あの競合店では今日はどこが強くてどこが弱い”

それも、視察に行かなくても見えてしまうのである。それが店長時代の競合視察であったが、逆を言えば都内の新店や話題のお店等はなかなか見に行く機会が無かったのである。

  しかし今は逆の立場。

どんどん新しいもの、新しい店舗、新しいレイアウト、新しい商品化、新しい取り組みを学ぶ必要がある。

  そしてそのような機会にも恵まれているのであるから。

このようなタイミングを逃してはいけないのでろう。

  それは誰かに命令されたからというものではない。

自らの意志で決定して、自らの判断でいつ、どのお店を視察にいくか。

  それが自由に決定できる立場になったのであるから。

以前の視察はもっぱら競合対策がメインだった。当然のことではあるが(笑)。

  価格というよりもどちらかというと、五感。

お客様の立場になって競合店と自店との五感による格差を見るのである。

  鮮度感はどうか。
  季節感はどうか。
  安さ感はどうか。
  安定感はどうか。
  親近感はどうか。

その五感で比較した場合の自店の強み、弱みをどう解消していくか。

  この五感に依る競合店視察が私の主眼であった。

しかし、その五感による視察は今でも同様に役立っている。

  逆にその五感での差別化が都内新店では顕著に現れている。

好調企業は上記5感を徹底して差別化する為の、売場のレイアウトであり、陳列技術であり、商品展開でありを実践しているのである。

  それも相当の覚悟で実践していると言える。

特に鮮度感の強調の仕方は、どの都内新店でも実践されているように思える。

  そこがリアル店舗の強みなのであるから。

その五感をより具体的に実践しているリアル感がリアルな店舗視察には多くの学びとなって帰ってくるのである。

  五感というイメージをよりリアルに具体的に検証出来る。

それが最新店舗での実践であり、学びとなるのである。



 
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2022年8月12日 (金)

22万キロ

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2006年式のティアナ。

  走行距離22万キロ超。

日産の試乗車だった。

  それを中古車市場で見つけて購入。

走行距離2200キロだった車が、14年の年月を経て22000キロまで走り、この夏を以ってお別れとなる。

  よく走ってくれたものだ。

通常であれば、10万キロあたりから、次のクルマを物色するのであろうが、私も女房のこのクルマが気に入っていて、なかなか手放せずにいたのである。

  なぜか?。

乗り心地そのものがいいのである。

  特別に高級な社内環境でもない。

しかし、シート地の触り心地が最高なのである。

  裏毛のふわふわ感のあるシート地。

だから乗っていて、全く違和感のない座り心地であり乗り心地なのである。

  そして、室内の広さ。

排気量2300CCで、FFであるから、室内は広々としている。一つ上のフーガにも引けを取らない室内の広さがゆったりと乗れるのである。

  更にはレギュラーガソリン仕様なのも経済的。

決して燃費がいいとは言えないが、レギュラー故の低コストが心強かった。

  そんな愛着信のあるクルマも買い替える時が来た。

至る所が故障しだし、いつエンジンストップするかもわからない状態にまでなってしまっていたのである。

  “来年3月の車検まで持てばいいなぁ~”

と思っていたのであるが、近くの中古車販売店にて、同じ車種のクルマが走行距離が極端に少ない状態で販売されていたのである。

  “同じ車種だし乗り心地は変わらないから購入するか”

やはり同じ車種ということで、同じような乗り心地と今までの履いていたタイヤも履けるということで、その中古車販売店を覗いてみたら、予想以上に程度の良い状態のクルマがそこにあったのである。

  “即購入だな”

ということで、翌々日には契約を結んだのである。

  色はワインレッド。

好きな色(笑)である。

そして今までのクルマの最後となる長距離ドライブを楽しんできた。法事の為に帰省した帰りの車中。

  なんとエアコンが効かなくなってしまったのである。

まさに地獄の様相(笑)。

  しかし中古車販売店の好意で代車を借りることが出来た。

想えば、今まで、この日の為に故障もせずに頑張って走ってくれていたのであろうか。
最後の最後に、次のクルマが決定した段階で、エアコンの故障。

  更にエンジン音も相当イカれているような音である。

愛着のあるクルマであった。

 



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2022年8月11日 (木)

値上げへの対応①

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原価高騰による利益対策。

  しかしここ数か月の利益面での実績は厳しい数値が続く。

まだまだ、本格的に利益対策の実践と、その効果が従来の取り組みの延長線でしかない為、この原価高騰に相殺されて効果が出にくい状況なのであろう。

  明らかに価格比較されやすい商品は難しいのでは。

と思っている方も多いと思われる。

  しかしコンビニ業界は平気で価格高になっているのである。

特に、弁当やおにぎりと言った惣菜類の価格は、いつの間にかという表現が正しいと思えるほどに、価格に上乗せされている。

  “あれっ!このおにぎりいつの間に198円”
  “あれっ!このおにぎりは250円だがや!”
  “この弁当もいつの間にか450円だっぺ!”

そんな声が聞こえてきそうなほどに、コンビニ業界の弁当やおにぎりは高騰しているのである。

  しかしエキナカではコンビニで購入するしかない。

そんな環境の中での弁当、おにぎりの価格は平気で価格アップされているのに、なぜ食品スーパー業界は値上げに躊躇しているのであろか、と思えるほどに値上げに慎重である。

  惣菜は一番商品開発しやすいカテゴリー。

よって、まずはここから独自化したカテゴリーで利益商材を開発していきながら、安定した利益を獲得していく事がスタートラインとなるのではないだろうか。

  そして生鮮群の荒利見直しを図ることが優先。

おそらく、家中需要はつづくであろうから、これをチャンスと捉えて、特に原価が比較しにくい生鮮部門の荒利確保を図るべきかと思うのである。

  家中需要を見込んだ価値創造。

そのような視点で捉えて時の、生鮮の商品化が重要であろうが、新たな食べ方やメニューの提供、そして売り頃の商品に特化しての、SKUによる単品量販が結果的には荒利を安定させていくことになるだろう。

  そしてグロサリーの価格。

これも値上げをせざるを得ない状況に追い込まれているのではないだろうか。

  特に主力カテゴリー以外の商品群。
  主力カテゴリー№1商品以外の単品。

これらの商品に関しては、しっかりと値上げをして適正な荒利率を確保していく必要がある。
そうしなければ、いつまでも本来求める荒利率であり、荒利額を獲得することは無理な話となる。

  そこからのスタートとしなければならないのが今年の荒利政策であろう。
  



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2022年8月10日 (水)

CEO兼店長

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先日の「カンブリア宮殿」。

  西友の社長を取り上げていた。

西友社長、大久保恒夫氏。

  業界では有名な経営者である。

イトーヨーカドーで後の経営者となる鈴木敏文氏に学び、その後コンサルタントとして独立し、更に現在の「成城石井」を立て直した経営者である。

  その大久保氏が西友の社長?。

誰もがそう思ったのではないだろうか。

  “あの西友を立て直せるのか?”

そう思った業界関係者は多いと思う。

  しかしカンブリア宮殿では変身した西友を取り上げていた。

そしてそこでは、やはり大久保氏確実に立て直しのための仕組み作りが功を奏していいたのである。

  それ以前の西友はウォルマートの傘下にあった。

そこでは、効率重視の経営から、無駄なコストを徹底して省き、簡素な売場で低価格を実現させ、その価格を維持していくというウォルマートの手法を徹底して実践していたのであるが、徐々にお客様が離れていいくという結果から撤退。

  そして現在に至るのである。

蘇った西友が現在実践している具体策で、記憶に残ったのが、

  プライベートブランド「お墨付き」の取り組み。

大手では、盛んにプライベート商品を開発しているが、西友の場合はそれが「お墨付き」シリーズとなる。この商品化の仕組みが面白い。

  商品開発 → 消費者テスト → 8割以上の支持で商品化決定。

この流れでプライベートブランドとしての「お墨付き」として発売されるという流れである。

  要は顧客のお墨付きを頂いてますよというブランド化。

確かにこれは説得力が高いと思った。誰あろうお客様の立場の方が決定しているという事実が消費者を納得させるのである。

  “同じ消費者が認めた商品”

だったら、食べてみようか、という顧客心理を突いた商品であり、そこにまたいろいろなバリエーションが存在しているのも嬉しいものである。

  NB商品には無いアイテムであり目の付け所がある。

それによって、「食べてみたい」「味わってみたい」「たまには違う味を」という心理を突いた商品群が多数「お墨付き」シリーズに加わっているのである。

  カレーというありふれたメニューに切り込む目の付け所。

主力であり誰もが食べている商品だからこそ、西友のお墨付きシリーズで手ごろなインタントカレーを味わってみよう、という欲求が高まるのであろう。

  更にパート従業員の意見を尊重した商品開発。

食品スーパーで働くパート社員は、従業員でありながら一番近くにいる顧客でもある。そんな彼女ら彼らの意見は、一番信用できる顧客の声として重要な情報源として、商品開発に有効に取り入れているという。

  逆に言うと自分の意見が通った商品は絶対に売るという作用もある。

顧客と一体となったパート社員を活かしながら商品開発を進めていくといパートナーシップが、働く重要員のモチベーションを高めていくのであろう。

そして一番心に残った場面があった。

  店長会議での大久保氏の言葉。

「私は店長ではないので、売りたいものが売れないんです。しかし皆さんはその立場を利用していくらでも売りたいものを自分のお店で売ることが出来る。私は逆に店長になって、自由にこれらの商品を現場で売ってみたいのです。」

多少内容は変わるかもしれないが、このような意味の言葉を店長達に発していたのである。

  “その通りだよなぁ~”

まさに、共感である。

  “これはコンサルとしても使えるなぁ~(笑)”

しかし、この言葉は現場を知る経営者としての本音ではないだろうか。


  

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8月3日(水)開催の「52週MDセミナー」(9月編)の一部を公開致します。

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食品商業9月号が発売されました。
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2022年8月 9日 (火)

夜の寒さ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


この記事を書いているのが、8月6日。

  この時点で夜風がだいぶ涼しくなってきた。

あれだけ7月後半から8月にかけて、猛暑日が続いた日本列島である。
そして、8月に入ると各地で線状降水帯による局地的な大雨にも見舞われた。

  しかしその頃から朝夕の涼しさが一気に増してきたようである。

北関東でも、寝る時のエアコンは不必要になり、また掛布団もタオルケットから毛布を取り出すレベルとなってきた。

  “ついこの間まであれだけ蒸し暑かったのに”

しかし、あの時が暑さのピークだったのであろう。

  思えば夏至は6月21日。

あれから50日も経過しているのである。

  まだ日中の気温は高いだろうが。

しかし、夜から明け方にかけてはだいぶ過ごしやすくなっていくのではないだろうか。

  そしてなぜか食欲が湧いてくるのである。

不思議なものだ。7月後半からはご飯類やら肉類やら、ほとんど食べたいと思わなかったのであるが、8月に入ってからの気温低下により、お陰様で食欲が湧いてきた。

  それもご飯類が美味しく感じるこの季節。

まだまだ気温の変動は激しいであろうが、とは言っても一度このような朝夕の涼しさが戻ってくれば、夜の寝苦しさからは解放される。

  日中はエアコンでなんとかなるが夜は使いたくない。

どうしてもエアコンの風が体を必要以上に冷やしてしまうもの。個人差もあろうが、どうしても私の体はエアコン向きではないらしい。

  あくまでも自然の風に浸りたい。

だから夜は寝室の窓を開けっぱなしで寝るのが日課。

  逆にここ数日はその窓も締め切って寝れる気温である(笑)。

そうやって、日中の気温と夜の気温の寒暖差が少しづつ広がり、そして次に日中の気温が夜の涼しさに近づきながら、また夜の気温が下がっていくという繰り返しをしながら、いつしか秋彼岸を迎え、暑さ寒さも彼岸までの諺通りに、9月後半からは一気に日中と夜の気温が下がり始めていくのであろう。

  ようやく夜風で季節を感じる時期が到来した。



  

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2022年8月 8日 (月)

食品商業9月号の発売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


毎月8日が月刊食品商業の発売日。

  そして本日が9月号の発売日である。

当方は従来から継続している

  「ファイブマネジメント」は組織編。  
  「52週MDマネジメント」は10月編。

の執筆となる。

  ファイブマネジメントはいよいよ組織マネジメントの二回目。

前回はどちらかというと「情の管理」をメインにした内容だったが、今月号では「知の管理」を重点的に記している。

  リーダーにとっての組織マネジメント。

特に食品スーパー業界においての組織とは店舗組織が最大のテーマであろうか。

  組織にもいろいろある。

しかし、小売業界にとって、一店舗一店舗の業績の積み上げが企業の業績であり、その一店舗一店舗の地域での存在価値が個店の業績を大きく左右するものである。

  その業績とて永遠ではない。

そして組織内の人材においても人事異動等で毎年微妙に異なっていく。

  そして店長というリーダーも変遷していく。

しかし、個店の店長次第で個店の業績は大きく異なるのがこの業界の実態でもある。

  如何に店長の個人差を無くすか。

それも小売業としての大きな課題でもあろう。

  その為には店長(組織のリーダー)が学ぶべき課題。

それが組織マネジメントなのである。とは言っても、組織を大きな枠組みで捉えるのではなく、店舗内の組織としてより具体的に実践的にマネジメントを把握し、そしてそれを具体的に実践していく手法が、ファイブマネジメントであり組織マネジメントである。

  より実践的に組織のマネジメントを学ぶ。

それも、食品スーパーという狭い範囲に特化したスタイルでリーダーシップを学ぶことが、我々の世界では重要なのではないだろうか。

  それをとても2ページの範囲で表現するのは困難ではある(笑)。

食品商業という雑誌の中では、前回と今回に分けてその考え方であり具体的な一事例を上げながら説明をしている。

また「52週MDマネジメント」は10月編。

  いよいよ秋も本番。

旬の商材が勢揃いする月でもあり、頻繁に売場が変化するとき。

  まさに52週MDが週毎に変化していく月となる。

おそらく、52週を年間で見ていくと、3月と10月は一番売場に変化が出る月ではないだろうか。

  特に入口の青果、果実はまさに52週MD花盛り。

そしてリアルに存在する食品スーパーほどここを如何に強みとしていけるかがポイントとなろう。

  梨、柿、そしてりんご。

みかんは11月中旬以降までお預けとしておかねばならない。

  そんな内容をお楽しみください。


  

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2022年8月 7日 (日)

一期生の卒業

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

またまた、乃木坂46からの卒業が発表された。

  樋口日奈和田まあや

共に、2011年結成以来の一期生である。

  よって乃木坂ファンにとっては馴染みの顔。

共に現在24歳であるから、デビュー当時は13歳ということになる。現在の4期生5期生でこの若さで乃木坂入りしたメンバーはいない。よって当時の彼女らの心境はどんなものだったのであろうか。

  まして一期生は相当数いたはずだ。

そんな中での彼女らの存在とは、決して目立つ存在ではなかった。特に和田まあやはどちらかというと乃木坂の中では日陰の存在。

  樋口もここ数年でようやく日の目を見始めた存在である。

しかし、一期生が一人また一人と卒業していく中で、徐々にその存在感を現してきたのである。

  和田はおバカキャラ。
  樋口は姐さんキャラ。

そんな存在感を現しながら、決して選抜に常時入る位置づけではないが、彼女らとキャプテンの秋元真夏、絶対的センターの齋藤飛鳥と合わせて4人がいるとなぜか安心して見ていられるのである。

  そして彼女らを慕う後輩たち。

とりわけ、3期生の坂口珠美は樋口日奈の憧れて乃木坂入りしたメンバーである。樋口の握手会で樋口に会ってから彼女に惹かれて乃木坂の門をたたいたというから、どれほど樋口が握手会という目に見えない世界でも全力で取り組んでいたのかがわかる。

おそらくアンダーメンバーは皆そうしたところから這い上がろうと頑張っていたのであろう。

  そしてまた坂口珠美も同様にアンダーで気を吐くメンバーである(動画)。

坂口珠美。

  まだまだ若い。

そして、以前の乃木坂工事中では、お化け屋敷に入る回で、坂口は怖いもの知らずを地で行く行動で、誰よりも早く外に脱出したのである。

  “勇気あるなぁ~”

関心して見ていた記憶がある。

  是非、表舞台に登場してほしいメンバーである。



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2022年8月 6日 (土)

名前

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


人間、誰でも名前がある。

  名前で呼ばれるから自らの存在感を自己認識できるのである。

それほど、自分の名前というものは、他人から呼ばれて始めて自分を他者が認知してくれているという親近感がわいてくるのである。

  名前を覚えるという行為。

チームを率いる人間にとって、これは必須行為であろう。人間を知るということは名前を覚えるという行為から全てが始まるのである。そして顔つきを見て、表情を見て、動作仕草を見て、第一印象が決まる。

  これが逆の場合が多いのではないだろうか。

顔つきを見て、表情を見て、動作仕草を見て、第一印象を決めてしまう。

  “あいつは無表情な奴だ”
  “あいつは愛想がいいな”
  “あいつは目が死んでる”
  “あいつは動作がとろい”

等々、人間の外見だけで全てを察したように思いこんでしまうものである。

  しかしそれも否めない。

だから人間は外見も重要であり、その外見通りの人間が多いのも事実である。

  よく内面が外見に出ると言われる。

過去からの生き方考え方がいつしか表情に現れてくる、

  私もそう思う。

しかし、チームリーダーともなるとそうもいっていられない。

  自らの相手の内面に入り込むのがリーダーの仕事。

その第一歩が、相手の「名前」を覚えるという行為。

  部下は上司の名前と顔つきを一瞬で覚えるもの。

しかし、上司になると部下の数も多くなり、当初はなかなか部下一人一人の名前までは直ぐには覚えられない場合がある。しかし、部下の立場になってみると、上司が早々に自分を名前で呼んでくれたという記憶は一生残るものである。

  そしてそこから部下の行動が変わるのである。

それだけ、名前とはお互いに大きな意味を持つものである。

  コンサル活動で注意するのは、参加者の名前。

だから、参加者の名簿をしっかり見て名前を覚えるのがセミナーの始まりである。特に昨今だとリアルな参加者が少ないため、セミナーのスタートでは私のプロフィール紹介の後に、セミナー参加者の自己紹介をして頂く場合が多い。

  名前、部門、将来の夢、参加の目的。

上記4項目だけでもお互いに理解し合えると、そこからの親近感が全く異なるものである。

  まず全員が自分の目を見て視聴するようになる。

これは不思議な事であるが、事実でもある。

  心の距離感が縮まったのである。

心の距離が縮まれば、発信者の話を真剣に聞こうと意識する。話を聞こうと意識すれば相手の目を見るようになる。

  なぜか。

人間は相手の言葉から情報を得るのはせいぜい2割程度。

  残りの8割は言葉以外の相手の外見から察するのである。

相手の表情、動作、言葉の音調、そして相手の目から情報を得ようとする。

  それが人間本来の姿なのである。

言葉とは人間の歴史からみてもほんの最近のツールであり、それ以前の長い長い歴史の中では、人間同士のコミュニケーションは相手の表情、動作、発音、そして相手の目と目で言葉を交わしてきた歴史がある。

  心の扉が解放された段階から上記のツールで会話し始めるのである。

そこから本当のコミュニケーションが始まるのであり、それがコミュニケーション能力として鍛えられていくのである。

  そのスタートが名前で呼び合う関係なのだ。

本日のアップは通常午前0時であるが、都合により午前7時からのアップとなりましたことをお詫びいたします。




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2022年8月 5日 (金)

結果を問う

皆さん、こんにちは。
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我々の使命は地域のお客様のライフラインを支えていく事。

  食事というライフライン。

当然、なくてはならない食を支える業界である。

  過去に何度かその真実を垣間見る場面にも遭遇した。

この業界に身を置いて良かった、と思える時が何度かあった。

  震災、感染拡大、等の折々。

しかし普段に戻れば、ライフラインを支える企業は豊富にあり、その有難みを顧客が感じる場面はほとんどないであろう。
それでも、我々は、日々の業務から業績を達成し、また達成しようと日々働いている。

  結果を求めて。

いくら努力しても結果が出ない時もあれば、努力もしないのに結果が付いてくるときもある。

  しかし結果は正直なもの。

それ以前の努力に対して、真摯に報いているのである。

  では、結果とは何か。

昨今では概ね「売上昨年比」であり「荒利昨年比」を指す場面が多い。

  要は「昨年に対しての比較」なのである。

昨年に対しての比較であるから、昨年の実績に大いに左右されることになる。

  そこがミソなのである(笑)。

昨年の実績が他人の努力によって作られている場合には、その他人との競争となる。また、その他人が努力して作った実績なのか、それとも外部与件にて作られた実績なのかによっても、その内容は大きく異なってくるからである。

  もし本人の努力と外部与件が重なっていたら。

これはもう、相当の努力をしない限りは、その昨年実績は超えることは容易ではない。

  もし本人の努力無しの外部与件での実績なら。

おそらく、自分の努力で一年回る前に、昨年実績を超えることが出来るであろう。

  問題は外部与件後にすぐさまいろいろな努力を継続したかどうかだ。

それによって、一年間一回りせずに昨年実績を超えることが出来るか、はたまたその努力をはじめた段階まで経過しなければ昨年実績を超えるることが出来ないのかが決まってくるのである。

  要は地道な努力は必ず結果を伴うのである。

しかし、それでもそれ相応の時間はかかるもの。
だからこそ、その努力を地道に継続できるかどうかによって、最終結果は大きく異なってくるのである。

  いずれにしても一年間の継続が全て。

それが、昨年に対しての比較という結果の現れ方なのである。

  「これを一年やり続けてみな」

しかし、この一年間は長い。その長い一年間を地道にやり続けられるかという忍耐がいるのであるが、その忍耐に耐えてやり続けた人間だけが、その一年間の重要性を知るのである。

  だから継続出来るし継続は力なのである。

なんか、今日も精神論に終始したなぁ~(笑)。



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2022年8月 4日 (木)

原理原則を考える

皆さん、こんにちは。
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この業界の原理原則。

  ・鮮度
  ・清掃
  ・品切
  ・接客

いわゆる、4Sと言われている部分。

  おそらく入社当初は上記の4項目を徹底して教え込まれたであろう。

そして多くの業界関係者は、未だに上記4項目をこの業界の基本原則だと考えている。

  私も同様ではある。

何度もこのブログにも記してきたが、上記4項目が崩れていくと、その企業は傾いていく。
 
  企業が傾いていく前兆が上記4項目であるともいえる。

それだけ上記4項目は企業の足場となり、その基本の上に販売力であり52週MDでありデータ活用という応用へと進化していけるのであろう。
しかし、企業の業績であり店舗の業績の良い企業や店舗ほど、インタビューをすると返ってくる言葉がある。

  「いやぁ~、特別何もしていないのですがねぇ~(笑)」

特に多くの業績良好店舗の店舗は上記言葉を発するのである。

  なぜか?。

原理原則のレベルが異なるからである。

  通常は上記4項目を原理原則だと考えている。

それは多くの業界関係者達も同様であり、業績良好店舗の店長も同様の認識ではある。
しかし、業績良好店舗の店長であり担当者達は、上記4項目だけでなく、それ以外の項目に関しても「基本」であり「原則」という認識を拡大して持っているのである。

  例えば「単品量販」。

単品量販という言葉は基本4項目には入ってこないが、現場で実績を積み上げてきた店長にとっては「単品量販」という行為は既に「基本」として体に染みついているのである。

  よって今更「単品量販」を応用とは思っていない。

単品量販も基本4項目と同様に、自分としては商売の基本だと認識している為、好業績にも関わらず、今更単品量販によって今の業績を支えているとは認識していないのである。

  単品量販はあくまでも自分のお店の基本中の基本。

そう認識しているから、インタビューでもそれを今更口にすることでもないと思っているのだろう。

  「いやぁ~、特別何もしていないのですがねぇ~(笑)」

この言葉は、そういう認識故の返答なのである。それが単品量販だけではなく、普段の仕事としての「荒利ミックス」であり「データ活用」であり「競合対策」でありを実践していても、あくまでも今までの仕事の積み上げからの引き出しを開けて実践しているだけに過ぎないという認識だ。

  だから何も特別なことはしていない。

単に、自分としては普段の仕事をしているだけ。

  しかし外部から見ると応用の連続。

このように、商売の基本とは経験の積み重ねから得られて自分自身の引き出しの数に比例するのである。
そして、それを普段の仕事に取り入れて売場作りをしていけば、確実に基本の引き出しとして収納されていくのである。

  あなたはどこまでを基本と捉えていますか。




PS
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2022年8月 3日 (水)

絞り込むとは?

皆さん、こんにちは。
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今日は当方の52週MDセミナー当日。

  ご視聴される方は後ほどよろしくお願い致します。

そして今日は「絞り込み」について。

  「絞り込め!」

よく言われる言葉である。

  競合対策の店舗を絞り込め
  品揃えアイテムを絞り込め
  週間特売の回数を絞り込め
  数値対策の項目を絞り込め

等々、いろいろな絞り込みを要求される。

  特に商品の絞り込みという項目は頻繁に出てくるワードであろう。

商品を絞り込んで、売場の打ち出しを明確にすれば、お客様の目に留まる確率が各段に上昇してその商品の購買確率が高まり、結果的にその単品でカテゴリーの底上げが為され、トータル売上もアップするというストーリーである。

  打ち出し商品を絞り込む。

言うは易しだが、・・・ 。

  問題は、その絞り方にある。

ではいったい、どの商品に絞ればいいのか?、という問題。ただ単に絞ればいいという問題ではなく、一番の売れ筋商品に絞らなければ結果は逆効果となるのである。

  売れ筋に絞るという行為。

この行為が出来るのには、その商品やそのカテゴリーに対しての「目利き」があるかどうかに掛かっているのである。

  目利きがあれば有効に絞り込みが可能となる。

逆に、目利きが無ければ、本来一番の売れ筋が絞り込まれるから、お客様からすると逆に買いたくない商品が間延びして展開されているだけの売場として映るであろう。

  売れ筋を絞り込む目利き。

これは生鮮の人間が市場に赴いて魚を見た時に、どこを見て鮮度、品質を選定し、その取引価格を決めるかという目利きにも通ずるものがあろう。

  この売価ならどれほど売れるだろうかという目論見。

そのような目論見が絞り込む人間に明確に存在していれば、その絞り込みは成功するであろう。
しかし、それも数々の絞り込みの経験を積むから蓄積されていくものでもあるし、その積み重ねが一瞬でその目利きによって絞り込みであり、その絞り込んだ売場作りでありがイメージとして見えてくるのである。

しかし、最初からそのような目利きを持っているわけではない。

  よって初めは品揃えを豊富にしてどの動向を見る。

そこから単品管理によって商品群の動向を観察しながら、絞り込みという視点で全体の流れを把握していく。

  そしてある時点で自らの目利きによって絞り込みを実践するのである。

それも当初は様子を見ながら少しずつの絞り込みをしながら最終的には主力単品とその単品を引き立たせる脇役という数品で極端な販売点数を稼ぎ出すのである。

  初めから絞って外れない為にも(笑)。

とは言っても、上記のような継続によって、間違いなく絞り込むメリットは享受できるであろう。



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今後のセミナーのご案内
①52週MDセミナー(9月編)
52md9

1.9月月間の52週MDの提案
①9月1週(8月29日~9月4日)
「秋刀魚とぶどう」~秋刀魚の最大量販期
②9月2週(9月5日~9月11日)
「十五夜(芋名月)」~ぶどうの量販期
③9月3週(9月12日~9月18日)
「秋の味覚」~秋鮭の量販期
④9月4週(9月19日~9月25日)
「秋彼岸」~10月以降のイベントを左右する週
⑤9月5週(9月26日~10月2日)
「ホットメニュー」~大根の量販期

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

*セミナー視聴の申し込みはこちらからどうぞ



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2022年8月 2日 (火)

分かりやすい言葉

皆さん、こんにちは。
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よく上司に言われた言葉。

  「もっと分かりやすく説明しろ!」

そして、店長になってからよく言っていた言葉。

  「もっと明確に何が言いたいのか!」

上司から言われたことば、そして自分自身が店長になってから部下に言っていた言葉はほとんど同じ(笑)。

  “おまえがよく言えるな(笑)”

かっての上司が私が部下に言っている場面に遭遇したら、おそらくそういって笑うであろう。
それだけ、「わかりやすい」というワードは上司になればなるほど使いたくなる言葉なのである。

  なぜか?

仕事が見えてくるからである。

  仕事が見えてくると自分の頭の中での整理が進む。

整理が進むと、如何に効率良くこのテーマを伝えるかという文脈を考えるようになる。結果として簡潔明瞭に筋道を立てて5W1Hを組み立てて伝えるようになっていく。

  得てして難しく言う人間ほど行動に直結出来ない。

そして分かりやすく言えるようになればなるほど、周囲の人間、特に部下達は行動に移せるのである。
その為には、上司は伝える内容に関して何度も自らの実績を伴い、そこに至るまでの道筋を経験してきたから、どのようなストーリーでスタートし、途中経過を通過して結論に至ったのか、結果を出せたのかを分かりやすく説明できるようになっていくものである。

  逆に上司に説明するときも同じことである。

そしてそのような思考回路を身に付けていくと、その思考回路を応用して他のカテゴリーや他の取り組みに関しても同様の思考回路を用いて実践するから、更に明確な起承転結へと結びつけていけるのである。

  とにかくその事を思考しているだけでは頭の整理も付かない。

実践してみて初めて、その思考が現場という具体的な場で実践され、検証ができ、更に次への課題が明確になり、その繰り返しで更に簡潔な表現が可能となっていくのである。

  このブログも同様のことが言える(笑)。

自分の頭で理解し、整理され、実績の伴った提案に関しては自信を持った表現で、ですます調の表現となり、5W1Hが明確に表現されて、読んでいても筋書きが見えてくる。

  がそうでない記事もたくさんある(笑)。

それは、まさに自分の頭で整理されていない内容のテーマに関して書いているときだと思われる。

  「今日の記事は何を言いたいのてっちゃん?」

そのようなコメントを返して欲しいのである。

  そこからまたそのテーマを深堀してリベンジを果たしたいと思う(笑)。

自分の表現が部下に分かりやすく伝わっているのだろうか?。

  それが部下の行動のスピードを加速させる要因となるのだ。



PS
競合対策セミナーのダイジェスト版をご視聴頂けます。

  7月21日開催「競合対策セミナー④」ダイジェスト版の視聴はこちら
  6月22日開催「競合対策セミナー③」ダイジェスト版の視聴はこちら
  5月18日開催「競合対策セミナー②」ダイジェスト版の視聴はこちら
  4月20日開催「競合対策セミナー①」ダイジェスト版の視聴はこちら
 

7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

  52週MDマネジメントセミナー(8月編)ダイジェストの視聴はこちら
  52週MDマネジメントセミナー(7月編)ダイジェストの視聴はこちら

是非、動画(YouTube)をご覧頂き、次回以降のセミナーから学んで頂ければと思います。
よろしくお願い致します。


今後のセミナーのご案内
①52週MDセミナー(9月編)
52md9

1.9月月間の52週MDの提案
①9月1週(8月29日~9月4日)
「秋刀魚とぶどう」~秋刀魚の最大量販期
②9月2週(9月5日~9月11日)
「十五夜(芋名月)」~ぶどうの量販期
③9月3週(9月12日~9月18日)
「秋の味覚」~秋鮭の量販期
④9月4週(9月19日~9月25日)
「秋彼岸」~10月以降のイベントを左右する週
⑤9月5週(9月26日~10月2日)
「ホットメニュー」~大根の量販期

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

*セミナー視聴の申し込みはこちらからどうぞ



食品商業8月号が発売されました。 
8
Amazonでの食品商業8月号のご注文はこちらからどうぞ。

当方の執筆は以下の通りです。
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

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2022年8月 1日 (月)

52週MDセミナー(8月編)のご案内

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日から8月。

  いよいよ前半戦のヤマ場であるお盆商戦の月となる。

そして今日は8月3日開催予定の52週MDマネジメントセミナーのご案内である。
毎月一回の開催をしている、52週MDマネジメントセミナー。どちらかと言えば商品部からの視点よりも現場の店長目線で52週MDを捉えてご案内をしているセミナーである。

  以前にも今年のお盆商戦に関してはブログで記した。

しかしその時よりも更に感染拡大は急を要している。

  が、未だ政府からの移動制限等の要請は無い。

おそらく、このまま感染の高止まりとなりながらも移動制限の無いお盆商戦へと向かっていくのではないだろうか。

  “昨年のお盆と比較して客数は?”

それがどの企業、どの店舗の店長とも客数予測をするうえで重要な情報となるであろう。

  が、未だ読めない。

というか、ここ数年は読めないイベントに翻弄されてきたと言っても良いであろう。しかし普段の業績が二桁成長であったが故に、大きなイベントで多少コケてもリカバリーが可能な環境であったことは確かである。

  しかし今年は環境がガラッと変わった。

アフターコロナ下での客数減、そしてあらゆるコスト高によって荒利高が激減しているのが現状である。

  それでもなんとか売上は昨年を確保。

そんな企業でさえも、荒利高となるとこぞって昨年割れが現状であり、更に厳しい状況となることを考えると、お盆商戦は絶対に荒利高を確保しなければならない月となる。

  ではどうやって荒利額を稼ぐのか?。

際物で如何に稼ぐか、をまずは考える必要があろう。

  際物?。

お盆商戦の際物とは、グロサリーで言えば、落雁、焼き菓子、盆用品、そして果実のお供え用詰合せ、鮮魚のお刺身類、そして惣菜関係であろう。

  特にお盆商戦の毎日の売れ筋の変化対応の精度を高めることである。

今年のお盆は短期決戦となる。

  11日(木)が山の日(祝日)。

そこから14日(日)までがお盆商戦の確実に集客でき、際物が動く日となるが、それでも日別にその際物の最大ピークは変化していく。

  前半~グロサリー、果実。
  後半~刺身、寿司、惣菜。

そして、同じ刺身でも11日、12日、13日、14日では日別に売れ筋が変化していくのである。

  そんな内容を具体的に説明したのが前回7月5日開催のセミナーであった。

今回は9月編であるから、残暑、十五夜、そして秋の気配からの後半の3連休2回の動向、秋彼岸の売場案内等がメインとなろうか。

  9月になると感染もだいぶ落ち着いてくるであろう。

よって、行楽、彼岸の行動は高まっていくのだろうと思われる。

  と同時に、季節が大きく動いていくのが9月。

秋刀魚や秋鮭が本来は急速に売場に出回り、秋の風景と食卓の風景を変えていくのであるが、今年も厳しい漁獲量になるであろう。

  そんな時に、どのような代替商材が有効となるのか。

そんな話をしていきたいと考えている。

  52週セミナー(9月編)の視聴申し込みはこちらから



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7月5日(火)開催の「52週MDセミナー」(8月編)の一部を公開致します。

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①9月1週(8月29日~9月4日)
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②9月2週(9月5日~9月11日)
「十五夜(芋名月)」~ぶどうの量販期
③9月3週(9月12日~9月18日)
「秋の味覚」~秋鮭の量販期
④9月4週(9月19日~9月25日)
「秋彼岸」~10月以降のイベントを左右する週
⑤9月5週(9月26日~10月2日)
「ホットメニュー」~大根の量販期

2.販売のポイント
・訴求ポイントや売場展開の仕方

3.売場事例
・売場写真で売り方の事例を紹介

4.質疑応答

5.フリートーク
・当日参加された方同士の情報交換会

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当方の執筆は以下の通りです。
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  二時限目 ~ 52週MDマネジメント

お楽しみください。




 

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