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2022年1月

2022年1月31日 (月)

横割りの作業改善

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日は「縦割りの作業改善」を記した。

  精肉のセンター化への流れ。

そして今日は、「横割りの作業改善」。
先日の「縦割り作業改善」では、企業としての縦割りとして精肉のセンター化に視点を当て、そのリスクとチャンスを記してみた。

  センター化のチャンス。
  センター化のリスク。

当然センター化によるリスクは発注精度であり、その精度如何では大きなチャンスロスを生むし逆にロスや廃棄による利益喪失もあり得る。
また、店内調理からセンター化による鮮度の問題もあろうし、細やかな商品化が出来ないが故の店舗間の格差もあろう。
しかし、逆にチャンスとしては店舗内での人材不足への対応と他部門への支援による、店内間での人材の移動も可能であり、そこから鮮魚部門やデリカ部門といった生鮮惣菜の強化も可能となる。

  同様にセルフレジ導入によるレジの無人化も一気に進行するであろう。

既に始まっているが、更に浸透し、その人員を他部門へ移行するのか、そのまま自然減に任せるのか。
しかし、レジ部門の人材が他部門への移管としても、おそらくグロサリー系や料理好きであればデリカやベーカリー、そして青果部門がどちらかと言えば可能であろうか。

  そして精肉のセンター化による鮮魚部門への人員移管。

そう考えると、レジのセルフ化と精肉のセンター化による店舗内のバランスは結構上手く取れることになるかもしれない。

更にもっと追求すると、各部の作業特性を考慮すれば、包丁を持って調理加工したり盛り付けたりという、鮮魚や精肉、そして一部青果やデリカといった部門の作業と、バックヤードでの調理加工を一切必要としない商品特性のある商品は全てグロサリー管理という作業とする商品の部門移管という手法も考えられる。

  そうすることで更に調理加工に専念できる部門体質にすることが可能。

従来は取引先の関係で、精肉の加工肉等は調理加工をする精肉部門の管理であったが、これがグロサリー部門に移管すれば入荷品出しという日配部門と同様の商品管理にて作業することが可能となり、精肉部門は更に調理加工に人時数を割り当てることが可能となったり、センター化による人員配置を更に縮小させて他部門へ人材を移管することも可能となろう。

  同様に生鮮部門のアウトパック化もあり得る。

そうすることで、本当に包丁とまな板が必要な商品のみ加工することに専念できる鮮魚部門と成り得る。

  そこで徹底した調理加工で差別化を図ることも可能。

要は、どこで勝負をかけ、そこで本当に勝ち取ることが可能であろうかどう、それと同時にワンストップショッピング性を高めて、店舗を一個の商品として競争力の高いお店を作り出せるかどうかが問われるのである。

それは、コロナ前なのか後なのかとは別問題でもある。
但し、アフターコロナとなってから浮き彫りになる「経営コスト」に対してどう向き合うのかを考えた場合には、いずれぶつかる課題でもあった。

  それをこの機に自社として自店としてどう向き合うか。

人材が豊富で、鮮魚、精肉もまだまだインストアが可能だよてっちゃん。

  そんな企業もあるかもしれない。

しかし人口減少という問題はますます加速していく時代となる。
そして、社内に技術者が存在する段階で、その技術を社内で共有できる仕組みを早急に作り、そしてその技術を受け継いだ社員がより広い領域でその技術を社内貢献できる環境を整えておくことが重要となろう。

  その為に今年はどの階段に足を踏み出すのか。

そんな2022年なのではないだろうか。



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2022年1月30日 (日)

お笑い刃

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日の日曜日に、お笑いネタの記事を載せた。

  年始のお笑い番組から

そこで、年末年始のお笑い番組についての批評をした。

  “もっと「ネタ」で勝負できる芸人を見たい”

その中で、「サンドウィッチマン」を取り上げたが、その彼らと「アンタッチャブル」がタッグを組んでMCをする番組を発見した。

  「お笑い実力刃」

過去を振り返ると、昨年の4月からスタートした番組らしい。

  毎週水曜 夜11時15分~0時15分。

1時間番組であり、内容は登場者とMCとの会話もあるが、しっかりと彼らに焦点を当てたネタの数々を3話から4話と公開してくれるのである。

  私が前回見た時は「マジカルラブリー」を特集していた。

ネタを4本程度見たがどれも秀逸であり、更にはコンビ結成の経緯やその後の人気爆発になるきっかけ等、ここでしか聞けないコンビ結成からの歴史なども聞かれ、更にそのコンビの漫才でありコントを見たくなる番組であると思った。

  そして今週は「U字工事」。

ここでも、ネタを2本披露したが、これがどちらも最高に面白かった。

  特に二本目はM-1決勝での二本目のネタ。

その年は決勝の決定戦に出場できなかったため、このネタはお蔵入りとなったらしい。
しかし、このネタでM-1決勝に出場していれば、優勝できたであろう面白さがあった。
更に、過去を振り返って見ると。

  空気階段。
  錦鯉。
  
等の2021年のキングオブコントの覇者やM-1の覇者が、既にこの番組で実力刃として認識されていたのである。

  なんと先見の明のある番組だったのか。

やはり、業界内での空気階段や錦鯉への評価は相当高いのもとなっていたし、彼らを事前に招いたのもこの番組のネタへの真摯な向き合い方を示すものであることがわかる。

  そして次回は「錦鯉」が登場。

まるまる一時間を錦鯉が占めるという内容設定が楽しみである。

  芸人達の本当の実力が問われる番組。

それが、お笑い実力刃というのがこの番組の存在価値であり、それを底上げしているのがサンドウィッチマンである。
なにより、他のバラエティのように、登場する芸人達がまったくネタを披露せずに、単に感想を言ったり、回答を言ったり、ムチャぶりをしたりという番組とは完全に一線を画した番組なのがいい。

  そして一時間という枠組みも本格的だ。

その芸人一人や一組に的を絞り、徹底して追及しながらネタで漫才やコントをしっかりと披露し、そしてそのネタの面白さやコンビの面白さを追求していく本格的な芸人の芸を追う番組なのである。

  ネタを追求した番組。

そういう意味では、芸人の芸をあくまでも追求するスタンスを今後も継続してもらいたいと願うのである。



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2022年1月29日 (土)

縦割りの作業改善

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


昨日は大変ご迷惑をおかけいたしました。

  テーマは「作業改善」。

しかし当方のわがままな記事により、作業改善に対する記事になっておらずに、期待されて読まれた方は残念が結果になっていたかもしれません。

  本日こそ、作業改善をテーマに(笑)。

昨日記したように、あらゆる環境が悪化していく小売業界、その中にあって食品スーパーという業界はコロナ特需でこの2年間は2019年以前の販売金額から10%以上も高い販売金額と荒利益額を維持してきた業界である。

  しかし今年はコスト増が加味されていく。

逆に売上はアフターコロナの時代に突入することを想定した数値計画が必須となろう。
コロナ禍においては、結果的に顧客が買い溜めをし、客単価を上げ、高い販売金額をほぼ2年間維持してくれたが、そこから解放された顧客は以前のように、外食、外泊、外出へと繰り出し、人間本来の移動による交流を再び深めて人間らしい生き方をしていく方が大勢となろう。

  結果的に食材購入による家中食事の減少。

しかし、人件費等のコストは逆に高騰するばかり。
昨年までの、チャンスロスという概念からいろいろな意味でのロスを再構築していかなければならない。

  その一つに最大の経費である人件費をどう再構築していくか。

とは言いながら、最優先は食品スーパーとして如何に生鮮部門で強みを発揮し、生鮮に強いスーパーとしてのイメージを商圏内の顧客に印象付け、そこから競合店から印象付けられた顧客を吸引できるか。

  それと並行しての人員の店舗内の効率化。

それをどう両立を図るかが問われる一年となろうし、その取り組みが今後の企業力、店舗力を高める結果となろう。

  それを先行して実践している企業がある。

精肉部門のセンター化。

  そこに活路を見出す企業が増えている。

かっては、私も精肉の加工に関してはインストア派であった。しかし時代は変わった。

  一つは人材不足。
  二つは表示対応。

食品スーパーに人材が集まらなくなってから久しい。
しかし、なんとかベテラン従業員によって臨機対応してきた経緯があるが、ベテラン技術者達の定年退職により、頼りになるベテランが企業を去っていく。これが現実である。

  更に追い打ちをかけるのは表示法による縛り。

かっては、そんなベテラン社員達が個店毎にインストアにて臨機応変にジャストインタイムな作業により作り立ての鮮度の良い商材をチャンスロス、値下ロスを最小限に抑えながらオリジナルな商品化を行っていた。

しかし昨今の表示法の縛りにて、各店の商品化が統一され、どのお店でも表示法に則った商品化でなければ値付け出来ないという問題となり、ベテラン、新人が必然的に同じ商品化の品揃えとなっているのである。

  “ならばベテランの高い技術をセンター加工にて”

こうすることで、100人の個店の技術者が必要だった以前に比べて、20人のベテラン社員で回せるセンター加工の方が、逆に高い調理技術を均等に全店に品揃えされるのである。

  そして店内では精肉の従業員が余剰となる?。

その人材を「鮮魚」や「デリカ」へ配置替え出来る。

  店内人員の大胆な配置替え。

これが可能となるのである。

  そこに更に店内での横割りの作業改善が加われば更に効果は高まるであろう。

それに関しては、また後日。




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2022年1月28日 (金)

縦割りと横割りの作業改善

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


いろいろな業務改革が問われる今年のスーパーマーケット業界。

  その中でも作業改善は大きなテーマとなろうか。

競合環境の悪化、コロナ特需の終焉、そしてなんといっても人材不足。ここの輪をかけて人件費やチラシ代の高騰や食材等の高騰、電気代の高騰等の経営コストは増加の一途である。

  売上拡大とコスト低減の板挟み。

これが小売業界が抱える当面の悩みであろう。
この課題に対しても企業間の取り組みの温度差があると思われる。

  温度差というよりも企業姿勢の違いであろうか。

方や、「売ってナンボ」。
方や、「バランス重視」。
方や、「とにかく削減」。

  企業によって経営の効率化にも温度差が生まれる。

これはこれで当然のことではある。
その企業の経営スタンスが、「売り」なのか「全てのバランス」なのか「コスト削減」なのか。
上記のように、相反する課題に対しての答えは、企業として何を最優先して取り組むのかという方向性という「選択と集中」を表明することがなにより現場に人間には伝わりやすい。

  そこに経営者の強みが反映されるのである。

しかしとは言っても、この業界は人が商売をし仕事をする業界。

  人が育ってナンボ。

その人が売上だろうが、効率化だろうが、競合対策だろうが、すべてを解決する存在なのだから。

  そして結果的には上記の課題が従業員によって同時改善していくもの。

しかし、その従業員とて育っていく環境がなければ同時改善なの到底無理な話だ。

  如何に従業員が育る環境を整備できるのか。

結局は、ここに集約されていくのであろう。

話は長くなったが、本日は「作業改善」の話(笑)。

  このブログで、作業改善を話題にするのはあまりない。

それだけ、私自身に作業改善以上に販売改善に労力を向けた方が、結果的に全てを癒して(改善して)くれると考えているからである。
私とて、長年の店舗運営の経験から、かっては販売力強化よりも、バランスよく作業改善やマネジメント指向に走っていた時代がある。

  しかし最終的には人材育成が全てを癒すことに気が付いた。

部下が勝手に売上を上げ、作業効率を高め、競合対策からの客数増をもたらすものであると気が付いたのである。

  全ては部下が全てを癒してくれる。

その環境作りを上司としてどう整えてやれるか。
そこに目を向けた途端に、それが一番ストレートに結果を導き出すことにあると気が付くのである。

  また話がそれてしまった。

作業改善。

  また、後日、この話題を取り上げよう。

本日は話がそれてしまって、申し訳ございませんでした。

  また、明日、お待ちしております(笑)。





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2022年1月27日 (木)

今年の恵方巻

皆さん、こんにちは。
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2月3日の節分まであと一週間。

  いよいよ今年初のイベントが始まる。

昨年の節分2月2日だった。

  124年ぶりの2月2日の節分。

よって、コロナ過とは言え2月2日の節分当日の恵方巻は厳しい状況になるのではないかと思っていた。

  私としても最後の節分商戦であった。

よって、特別な節分当日でもあったのだが、そんな予想も見事に外れて、午後4時頃には売場がかすかす状態になっていく。
そして、午後5時には売場が真っ白になってしまった。

  材料が無い。

そんな状況になってしまったが、事前の調達によってなんとかここから数十パック分の恵方巻を製造する材料を追加で調達できたのだが、それでも焼け石に水状態は変わらなかった。

  コロナ過による家中需要の予想を超える拡大。

これが昨年の恵方巻の実態であった。
予想を大きく超える2月2日当日の恵方巻の需要。

  そして今年の恵方巻。

当然、このオミクロン株の急増による家中需要は今年も健在となろう。
昨年の実績など今年はなんの役にも立たないほど、今年の需要は更にたかまるだろうし、午後5時完売の昨年実績をどう今年の数量計画、金額計画に盛り込むかという問題から今年の恵方巻は計画をスタートさせなければならなかったであろう。

  いよいよそのリベンジが来週に迫ってきた。

今年は、恵方巻の予約も好調だと聞く。

  “当然だろう”

なにせ、昨年は恵方巻を購入したくても出来ないかたが大勢いたのであるから。
そんな方々は、今年は欠品した売場で地団駄を踏みたくないから事前予約にて安心して夕方購入するという選択をしたのであろう。

  “今年は確実に購入するため”

その為の事前予約であり、昨年の失敗をしたくないと考える方々は事前予約をしたという結果の数値が今年の予約数量なのである。

  そして今年は更にハーフカットが人気であるという。

年々高級志向とハーフサイズ志向が強まっているという。
もはや、節分は恵方巻がメインの歳時記となり、更には恵方を向いて無言で丸かぶりをして食べきるという謂れ以上に、一年で一番美味しい巻き寿司を食べる日、カットされてもより美味しい巻き寿司を食べたい日というイベントとなっているのであろう。

  その結果がハーフサイズの予約急増の結果であるといえる。

そして各企業の恵方巻の事前予約の値ごろとサイズ、そして中身も年々高級志向になっているのは当然であろう。
今年の予約価格のメインになっているのは、1280円から1980円が主たる値ごろではないだろうか。

  それだけ各社とも単価アップを図っているということである。

今年の恵方巻き。

  空前の売上を記録するのではないだろうか。




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2022年1月26日 (水)

来期の方針

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年始商戦が終わり1月も後半戦。

  一気にオミクロン株も急拡大。

しかし、今企業内では来期の方針やコンセプト作りで大忙しのことだろうか。
来期の時期も企業毎にことなるであろうが、概ねは2月が年度末で3月から新期スタートとなる企業が多いのではないだろうか。

  よって来月頭には方針策定完了からの発表。

そんなタイミングがまさに今である。

  来期をどう乗り切るか。

オミクロン株が示す通り、急激に拡大するウィルスであり急激に収束し、その後は安定したワクチンや飲み薬による投与からの重症化の減少という道筋を想定した今年の流れを見込んでの方針策定となろうか。

  よって業績的にはある程度の厳しい見方が大半であろう。

来期スタートと同時に厳しい業績を予想しなければならないであろう。

  同時に荒利低下、コスト増、生産性低下も見越した数値計画。

そのような環境において、自社はどのような方針を出し、それを受けて販売部、商品部がどのような改善策を具体化させながら、競争優位性を発揮できる重点行為計画を導きだしながら、それを方針として全従業が理解した上で新期年度がスタートしていく。

  そしてそれに伴っての人事異動の季節でもあろうか。

人事異動という意味では、2月8日発売の「月刊食品商業」において、ファイブマネジメントの記事の中に「新任店長へのアドバイス」的な内容を持ち込んでいるので、是非、今回の人事異動にて新任店長に昇格される方は参考にしてほしい。

  私の失敗談も参考になるかも(笑)。

そして、現場やお店のリーダーであり店長にとっては、この2月や3月の新期スタート時に立案する自店のストアコンセプトの立案から本格的な今年度のスタートとなるであろう。

  今年はどんなお店にしていくのか。

その為に、数値計画と並行して自店のどの部分を強化しながらストアコンセプトに近づけていくのか。

  その具体性と実効性が問われるのである。

と同時に、恵方巻やひな祭りといった新年度のスタートにふさわしい売場のイベントも同時並行的に到来する。

  いよいよ忙しくなる日常が走り始めるのである。

オミクロン株の急拡大という別のリスクマネジメントも同時並行的に取り組みながらのスタート。
そして、もしかするとそれ以上に業績というリスクを負いながら、店舗運営に関わらなければならなくなる今年の小売業界。

  自店をどのようなお店にするのか。

そのコンセプトを強い意志をもって立案し、店舗内に周知させ、そして確実に実践しなければ今年は大きなリスクを背負う年となる。

  本当の意味でのリーダーの存在価値が問われるこの一年。

よってこの一年は、決して流されてはいけない一年となろう。
その為には、企業を情報をはじめ業界内の情報から、リアルに来店されるお客様に自店としてどう差別化を具体的な実践手法にて店舗全員で行動していくか。

  店舗力が大いに問われる一年となろう。



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2022年1月25日 (火)

単品量販の概念

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


この業界でよく言われる言葉。

  「単品量販」

私のセミナーでも販売力強化セミナーの中に「単品量販」での販売力強化項目が入っている。

  「単品量販」

一言で言うが、その中身は意外にいろいろな意味で捉えられていることが多い。

  「1SKU」で単品なのか
  「商品」で単品なのか
  「カテゴリ」で単品なのか

部門によっても商品自体によっても、単品量販の捉え方は異なるだろう。
私がよく使う単品量販とは、

  生鮮であれば「多SKU含めた」という括り
  グロサリーであれば「単品」という括り。

よって、生鮮部門の単品量販においては調理加工も前提となるので、調理加工によるSKUを合わせて、更にはその過程で発生するアラや骨も含めて一同に売場で展開される商品全ての指す。
またグロサリーの場合は、インストア加工が出来ない為、メーカ―製造の単品、袋詰めの大パック、そして入荷時の箱での商品形態まで合わせての単品で捉えている。

  そう捉えることで販売手法が飛躍的に高まるのである。

上記の様に捉えると、生鮮特に鮮魚や精肉の場合は調理者の腕がある程度モノを言い、その腕による調理加工レベルの高さや調理によるSKUの豊富さによってお客様の購買率は大きく変化していくであろうし、グロサリーの場合は店舗レイアウト上での展開場所や陳列スペース、陳列技術による売場自体の魅力、そして袋詰めや箱売りも同時併売しながらお客様の選択肢を増やしていく手法となる。

いずれにしても、1SKUのみをただ広大なスペースを使用して売るということではなく、いろいろな販売技術を引き出しながらその売場にお客様をどう留めるか、という確率を高められることが第一優先となる。

  その売場にお客様の足を留めさせること。

これがなによりも重要な「第1のハードル」となる。

  このハードルを越えない限りは商品は売れない。

誰がその商品を購入するのか?。

  もちろん誰でもない、お客様である。

そう考えるならば、まずはその売場にお客様の足を留めさせるだけの売場の魅力であり「コト」があるか否かだ。
そこで展開される単品のSKUであり価格帯に魅力があれば、より多くのお客様の足を留めることが可能となり、より購入される確率が高くなるというものである。

しかし部門によっては、弁当単品を痰飲量販しながらも弁当全般、米飯全般への波及効果を期待する部門や場合もあるだろう。

  その単品を活用したカテゴリーの底上げ。

それを単品量販という手法を通じて、より広いカテゴリーを底上げしたいと願う場面もあろう。

  いずれにしても単品を中心にした量販力が問われるのである。

しかし最終的には単品量販とは、問題はその後なのである。

  単品量販後にその単品をどう育てるか。

概ねの企業は月間重点商品なる単品を設定して、その月間をしっかり売り込むという商品を決めてい単品量販を全社統一で実践することがほとんどではないだろうか。

  “いや私は自らの意志で単品量販しいますよ”

と自信を持って全ての商品を選定している方はほとんどいないのではないだろうか。
それだけ、自らの全ての単品を選定できるということは、バイヤーか個店対応しな道が無い企業なのだと思われる。

  自らの意志とバイヤーの意志。

その両方が相まって、売場という場に誰かしらの意志の入った商品が単品量販されているのである。
しかし現場の人間、とりわけ店長という立場の人間は、その単品量販を確認し、その後のその単品育成を売場で追い続けることが使命であると思っている。

  自らの意志の無い単品でも、である。

何故か?。

  単品量販といチャンスを活かす為にも。

誰かしらの意志とは言え、自らマネジメントする売場とい場で単品が量販されているわけであるから、その出来事をどうチャンスに変えていけるかというのは、そのお店の店長や主任意外は誰も出来ないことなのである。

  単品量販からの育て方。

そして、育てた商品が最終的には定番に戻って、如何に以前の定番販売時の商品回転を高められるか。

  その繰り返しが定番を強くしていくというサイクル。

これは、それを意識して仕事に取り組んだ人間でなければ見えてこない真実なのである。

  そうやって定番が徐々に強化されていく。

このことが定番の底上げへの基本中の基本なのである。
そしてそれは最終的には、そのお店の店長という立場の人間の使命として実行しなければならない行為であり、その積み重ねが後々のリピーターを増加させ、定番の安定成長を促すのである。



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2022年1月24日 (月)

ベテランを活かす

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


各企業に存在するベテラン社員。

  そんなベテラン社員をどう活かすか。

我々世代の人間たちは同程度の年齢の人間達は、同年齢のベテラン社員の活かし方という視点で見るが、若手社員からすると自分の両親ほどの年齢の従業員をどう働かせるか、会社の方針に沿って行動させるかという課題は大きな難題と捉えられているのであろう。

  ベテラン社員。

以前にも、そんな方々への対応をブログで書いた記憶がある。

  「ある面接」

ベテラン社員の役割。それは、その人間がその企業を去った後に、そこに残る部下たちがそのベテラン社員に対して「俺はあの人に育てられた」「俺はあの人がいなかった今の自分はない」「あの人は俺の恩人」等と言ってくれる存在に成りえていたかどうかなのである。

  現在の姿にはいろいろな要因があろう。

しかし、現実今はその職位に甘んじていることは事実。
そして、これからのその方の評価も大きくは変わらないかもしれない。

  そんな方々へどのような言葉をかけるのか。

その言葉次第で、その本人のその組織での行動は劇的に変わるものである。

  現場の何人の従業員が彼から何を学んだか。

そして、その学びから、今の俺があるのだと思っているかどうかである。

  まだまだ遅くはない。

そんな風に思ってくれる部下を如何に多くこれから育てられるかどうか。

  職人と言われるベテラン従業員のこれからの働き方。

それは上記のようなモチベーションを失わずに行動できるような言葉をかけられるかどうかにかかっているのである。

  誰だって仲間から慕われたい。

そして、その仲間の後輩達から、現役を去った今でも「あの人に教わったからこそ今の俺がある」と思ってくれる後輩がその企業を支えていることが、現役を去った人間の足跡がその企業にしっかりと残っているということなのである。

  自分の足跡。

その足跡が残っている限り、その企業内にその人間は未だに存在しているということなのである。

  それが現役を去る人間の理想の姿。

どんなに役職が上がったところで、どんなにその時点で給与が高かったからと言って、後には何も残らない。

  残るのは自分の足跡だけである。

その足跡をしっかりと残せる仕事を残り僅かな時間で取り戻せるか。
それが残された人間達の生きがいとなるのである。




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2022年1月23日 (日)

今期のドラマから

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

以前に今期のドラマの案内をした。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-7523fc.html

しかしなかなか今回案内したドラマをみることが出来ないでいた。
そして久しぶりにテレビドラマを見ようと思ったのであるが、多くのドラマを予約はしていたものの、あまりの多さに視聴意欲をなくしてしまったほどである。

  その中でも一つだけ2話連続で視聴したドラマがある。

「鎌倉殿の13人」。

  三谷幸喜脚本につられて見ておこうと思った。

そしてすこぶる面白かった。

  従来の大河ドラマにはないアウトローな脚本。

流石は三谷幸喜だと思わせる各種各場面のストーリーであり会話であり演技である。
今回は特に初回と二話目である為か、より強調してオモシロおかしく登場人物の会話や演技が強調されていたように思うのであるが、この調子でちょっと笑える具体的な俳優陣の演技は継続されていくのであろう。

  鎌倉殿の13人。

この物語は、鎌倉幕府の樹立後の源頼朝の死後から実権を握る北条正子、北条時政、北条義時の物語である。
中でも今回の大河ドラマの主役は北条義時(小栗旬)となるであろうが、本来この時代を牽引したのは北条正子(小池栄子)である。

  この二人がこれからの時代を画策して牽引していく。

そんな経緯がこの一年間でのドラマのながれになっていくのであろう。

  しかし随所にみられるコトン風のやり取り。

この辺は賛否両論あるだろうが、大河ドラマにしては崩しすぎと言われても仕方がないだろうが、特に北条正子役の小池栄子と源頼朝役の大泉洋とのやり取りはまさにコントの世界である。

  このようなやり取りがドラマ全般の空気を作っていた。

逆に、北条義時役の小栗旬は当初から兄役の片岡愛之助の奔放な行動に振り回される役どころとなり、常に憂鬱な表情をしながらのいじられキャラのような演技であった。

とりあえずこのようなキャラ役で各々の俳優や女優達がそれぞれの役をまとって登場したのが、第一話と第二話であった。

  新垣結衣、宮沢りえ、草笛光子。

当面はこの女優陣が活躍するであろうが、どちらかと言えば男優人のほうが圧倒的な多く、存在感のある役柄を演じることになりそうである。
やはり大河ドラマ、特に武士の時代の大河ドラマとなると、そのような配役になっていくのであろう。

  毎週土曜日のこの時間。

従来の日曜劇場から大河ドラマに変更して視聴する時間となりそうだ。





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2022年1月22日 (土)

厚切りという価値訴求

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


先日は「食べてお美味しい」が基本、を記した。

  基本的な商品の味の追求。

これは、我々の業界では永遠の課題であろうし、その「食べて美味しい」」という基準も年々レベルを上げているであろう。

  それだけ基本商品の追求は永遠に続くのである。

商品の品揃えの幅もあろうし、価格の高低さもさろう。

  どこを狙って商品の品揃えをするのか。

ここがMDと呼ばれる領域なのであろうが、とは言っても、どれだけ高質スーパーを名乗り、ディスカウンターを名乗ろうとも、基本商品であり各部の上位商品はどんな食品スーパーや百貨店でも品揃えがされているもの。

  そこでの評価はその単品のリピーターが多いということ。

そして、それは絶対的にその企業やそのお店の強みとして位置付けていい商品であると言える。

  そして店側はそれを認識していることが前提となる。

だから、自社や自店の強み弱み、強い商品弱い商品の正確な把握が重要なのである。

  ここを間違えると後戻りが出来ない。

自分は強みと思っていた商品が実は他社に味で負けているとか、鮮度で負けているとか。
よって、常に主力と言われる自社や自店の単品が競合と比較して、味で鮮度で価格でどうなのかという調査は怠ってはいけないのである。

  そして今日は厚切りという商品化。

鮭などは、主力品でもあり価格感度の高い商品であるから、意外に敢えて厚切りで高単価で販売するというチャレンジはしていないのではないだろうか。

  しかし上記の如き主力品である。

厚切りでしっかりとなかでふっくらと煮たり焼いたりした商品は絶対に美味しいに決まっている。

  特に他社よりも味で評判の商品なら尚更だ。

よって強みであると評価されている商品に関しては、SKUに厚切りというアイテムを今日しても良いであろうし、そのことで更にその単品の美味しさが伝わるのであれば、そのSKUの追加だけで大きな差別化になるであろう。

  普段以上に美味しさの提案。

その時には売れないであろうが、お客様の「いつか食べたい」を刺激することは間違いなであろう。

  牛肉があれだけ「厚切り」が人気なのである。

同様に、味に自信を持っている自社の強みの商品を更に美味しさ感をアップした調理にて提案することは、更にその強みを増すに違いない。
厚切りという提案同様に、その他の調理提案にて、更に差別化したアイテム作りも、本当に美味しい強みを持つ単品に関しては重要なトライであり、取り組みであると思われる。

  ステーキ用 ハラミ焼き用、サイコロ焼き用、大切りカマ焼き用等々。

特に、ハラミだけを商品化した切身の商品などは、強いがダブルで提案されているわけであるから、売れない訳がないし更に高値入で販売できる商品であるに違いない。

  鮮魚を強くする。

いろいろなトライの仕方があると思われる。





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2022年1月21日 (金)

投げ込み販売

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


本日は、「データマネジメントセミナー」開催日。

  zoomでお待ちしております(笑)。

そして、今日のテーマは投げ込み販売。

  ジャンブル販売とも言われる。

グロサリーでよく使用される陳列手法。

メリットは

  1陳列作業が簡単
  2安さ感お得感がある
  3衝動買いされやすい
  4売場で目立つ

デメリットは

  1商品が傷つきやすい
  2売切り品に見えてしまう
  3品質の提案ができない
  4商品自体が見えにくい

等々のメリット・デメリットが存在するが、同一価格の商品である程度固形の容器に入れられた商品や鮮度落ちの少ない商品であれば、いつの間にかなくなっていることがよくある。

  それだけ安さ感の演出になっているのであろう。

このジャンブル販売。

  意外に鮮魚でも人気があるようだ。

私は、鮮魚部門でこのような販売手法は邪道だと思っていたが、Facebook仲間の投稿を見る限り「超人気」」であるという(笑)。

  それも2パック500円という企画。

鮮魚のメーカーパック商品での展開かと思いきや、冷蔵ケースにてのメーカー製のジャンブル投げ込み陳列と数の子系は四角いトレイで整然と上部での陳列、そして手前にいろいろな容器に製品化された塩辛類が投げ込み陳列されている。

  「父ちゃんありがとう」

と題した父の日セールである。

  父ちゃん同様雑な扱い(笑)?。

しかし、それが売れているという不思議な世界。

  やはりこの世界は売れてナンボであろう。

おそらく、そのような売り方は本部も提案していないだろうし、その為に商品開発したとは思えない。
しかし、売り方とは本当に自由な現場の創意工夫で出来ていくものである。

  そしておお客様心理も不思議なものである。

投げ込みのメリットである、安さ感と宝探しを思わせる探す楽しさがその中にあるのであろう。

  これもまた効率化とは別の販売手法であり路線であろう。

年配のお客様は意外に雑然として売場や複雑な迷路のような売場に惹かれるものである。

  それは目利きがあるから。

自分の目に叶った商品を、雑然とした売場から探しあてる楽しさ、見つけ出す楽しさが、その方の買う楽しさになっているのである。

  そこから見つけ出した一品は宝物。

そのような心理なのであろう。

  販売側も宝さがしを意図する売場を作ってもいいのかもしれない。



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2022年1月20日 (木)

食べて美味しいという基本

皆さん、こんにちは。
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我々の仕事は、食品を販売すること。

  食品スーパーの当然の業務。

しかし、どの小売業にも言えることであるが、商品はピンからキリまである。

  上を求めればキリがないし下もいろいろ出てくる。

そしてこの世は基本的に、上から商品が売れていくのである。

  それは小売業以前の流通過程での話である。

だから、良いものは高価格で初めから流通していくのである。
そして、徐々に低価格になっていき、最後は「投げる」という表現で市場に出回るのである。

  そして市場の中で我々が最終的に一般消費者に販売するのである。

当然、我々の段階での商品管理によっても価格であり味でありは変動するかもしれない。
しかし概ねは、小売業に入荷する以前に、その商品価値は荷受けから卸しの段階で、より専門的な立場の人間がその商品の価値を定め、その価値と価格にて我々の手元に入荷してくる。

  ピンからキリまでの商品のどれを販売するか。

ここで我々の評価は決まってしまうと考えていいだろう。
そんな状況の中で、我々は自社としてどのランクの商品を品揃えするのか。

  そしてこのことが自社の位置づけを決定することになるのである。

「あのお店は、安かろう、悪かろうだわ」
「あのお店は、当たりはずれは多いわね」
「あのお店とこのお店の味が全く違うわ」
「あのお店は、いつ行っても美味しいわ」

  同じ食品スーパーでも上記の評価が分かれるのである。

そして、お客様のいつ行っても、という評価が再来店(リピート)に繋がり、ファンを生むのである。

  そして競合が激化すればするほどにそのレベルは高まっていく。

そういう意味では、現代のお客様は自由にお店を選択できるのである。

  そしてしっかりと比べている。

特に個別に異なる生鮮の商材に良し悪しを、自宅の食卓の上で評価しているのである。

  我々には目に見えないところで。

そして、口コミでその評価が広がっていく。
最近では、ネットでの口コミも大きな影響力を持ってきているが、とは言っても内輪でのご近所さんやママ友、そして親子の間で瞬く間に広がっていくのである。

  目に見えない数値が広がっていく。

それが目に見える数値に転換していくは数か月後のこと。

  これは目先の売上に隠された罠であると言える(笑)。

特に、その部門の主力と言われる商品の味に関しては、より多く食される商材であることから、その評価は瞬く間に広まっていくのである。

  みかん、りんご、レタス、まぐろ、鮭、豚、鶏、唐揚げ等。

各部門の主力商品ほど、常に多くの方が購入され、食される商品。
これらの商品の味と価格は、我々食品スーパーの生命線であり、ここの格差が数多ある食品スーパーの評価を決める単品であることは間違いない。

  上記単品は味の違いを調査することが絶対となる。

価格以前に、上記のどこにでもある商品について、再検討すべきではないだろうか。




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2022年1月19日 (水)

初めてのPCR検査

皆さん、こんにちは。
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オミクロン株の猛威。

  しかしいろいろな説があるのも事実。

ようやく、その実態が明らかになりつつあるのだろう。

  感染力は高いが重症化もしにくい。

当初からそのような見解はあったが、国内の感染者が少ない状況での見解であったから今一つ信用性が無かったが、ここに来て沖縄等の感染拡大エリアにおける日本人の感染実態からの専門家の意見が出そろってきたように思われる。

  オミクロン株はインフルエンザに近づいた。

そんな見解が沖縄で治療にあたる医師からだされてのは一週間前のこと。

病棟の雰囲気も、「第5波」までとは大きく異なっている。従来は入院患者のおよそ10人に1人に、人工呼吸器や人工心肺装置「ECMO(エクモ)」が必要だった。しかしオミクロン株が席巻する12日時点で、県内の重点医療機関の入院患者約300人に人工呼吸器を装着している人はいない。」

とのことだ。

また、実際にオミクロン株に感染した方の話でも、

  「のどの痛み程度で、単なる風邪かと思った」
  「寒気も無く味覚もあったので安心していた」

等、まさかの感染に驚いていた様子。
但し、その本人たちも、その後の薬の投与で数日で回復したという。

そして当方もいよいよPCR検査を受ける日が来た。

  初めてのPCR検査。

近くのウエルシアに電話したら、直ぐ検査できる状況だというので、そのまま出かけた。

  「それではスマホから動画をダウンロードしてみてください」

検査キットの使い方をその動画で説明しているらしく、それをクルマに戻って約6分程度見ることにした。
そして、その使い方を確認し、再びウエルシアの薬剤部へ。

  「それでは検査キットをお渡ししますので確認してください」

それから、検査キットに唾液を絞り出し(約5分程度費やした)、それの別の薬剤を入れ、和紙のようなものでくるんでナイロンの袋に包み、郵便配達用の箱に入れて、それから数種類のシールは貼って、従業員に渡した。

  そしてスマホでそれをインプット。

それに手間取った(笑)。

  自分で内容確認しながら全ての項目をチェックしていくのである。

初回だから尚更、その意味とは内容とかをじっくり確認しながら打ち込んだので、結構な時間(やく15分程度)を費やしのである。

  そして再び従業員がのぞきに来て終了を宣言。

そこで従業員が実際に打ち込まれたかどうかの確認をパソコンでチェックしたのだが、

  「本日の検査期日が打ち込まれていないようですが」

とのこと。そこから再びスマホで再確認。
どこにも異常は見られない。そこで再び5分程度のち先程の従業員がやってきて、

  「大丈夫でした、確認出来ました」

ということで、二日後に登録のマイぺージから確認できるといことである。

  “慣れればすぐかもな”

とは言いながら、今後何度も検査をすることになるのであろうか。

  後日、めでたく陰性の通知がきたのであった。





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2022年1月18日 (火)

データマネジメントを考察するⅡ

皆さん、こんにちは。
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今週21日の金曜日。

  「データマネジメントセミナー」が開催される。

データの活用とい命題。

  どの企業もデータ活用からの効率化を求められているであろう。

現在では、単に販売数量や販売金額に加えて、お客様が何と何を同時購買されたかというデータも取り込まれるようになってきた。
更には、防犯カメラによってどのような客動線からの買い回りをしている等の行動分析まで行っているお店も出現。

  データというよりも顧客の買い物行動からの分析になっている。

そしてその分析から店内レイアウトの変更や陳列場所の変更等を検討しているという。

  “なんか昔に戻ったような”

要は、店内レイアウトとはワンストップショッピング性を高め、更に店内をくまなく全ての売場を買い回り、如何に買い物動線を長くしてお客様の買い物カゴにより多くの商品を入れて頂くかという仮説を基に設定されているのである。

  その仮説に対しての検証。

その検証の為に、データから買い回りを想像したり、更には顧客の行動を追って買い物ルートを店内レイアウトに買い込んだり。

  それが防犯カメラにてより多くの検証が可能となった。

これは大きな進歩ではある。

  しかし、最後はその検証から次への仮説立案が重要。

結局は、検証からの仮説がなければ、店内レイアウトはどんどん簡素化し、お客様の買い易いだけのレイアウトになり陳列棚になる。

  更に商品は絞られお買い得品が集中するレイアウト。

データや行動ルートだけからの効率を考えると、売場は売れ筋のみ、集中したレイアウトによってお客様の買い物ルートはより単純化されていくのではないだろうか。

  それがデータ活用からの結論になっていく。

そしてそれはそれで、そのような効率化を求める企業にとってはその方向でデータ活用やルート活用をしていけばいいのであろう。
しかし、それを追求していくと、いずれリアルな来店客とネット購入客の境目は消えていくであろう。

  わざわざリアルに買い物に行くということ自体が無駄。

その方向へ向かうお客様がより多くなっていく。

  要はわざわざ自滅の方向に向かうデータ活用。

データとは、如何に自らの仮説を検証するための道具であり、その仮説とはより価値のある売場作りであり商品化であり、そこから導かれるリアルに来店することの楽しさを追求する為の道具であることが前提となるのである。

  店内レイアウトを全て使っての買い物の楽しさ追求。

その目的の為に、どうデータを活用するのか。

  でなければ「スーっと来て、パーっと帰るだけのスーパー」になってしまう。

やはり、店内に入店したら、入口での季節感を感じ、野菜での安さ感を感じ、鮮魚での鮮度感を感じ、グロサリーの安定感、レジ接客での親近感とい五感を感じて頂く為に、如何にデータを使い倒すか。

  そんなテーマでセミナーを開催する予定である。




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2022年1月17日 (月)

地方を元気に

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


都市部と地方。

  その環境は大きく異なる。

やはり我々の業界は基礎商圏にどれほどのお客様が住まわれているか、という根底があって初めて成り立つ商売である。

  よって都市部ほど顧客獲得への苦労は少ない。

確かに、地代や人件費、駐車場等の課題はあろう。
しかし、基礎商圏(1k)内に優に1万人世帯以上の人口に立地する店舗はそれ相応に売上金額を有することが出来るのである。

  そう考えると地方は本当に厳しい。

そして従来からチェーンストア理論に基づき、ある程度の規模と品揃えを維持し同様の店舗設計にて運営してきた従来のスーパーマーケットであるが、徐々に基礎商圏の人口が高齢化し減少し競合店が出現してきている昨今、もはや競合店を駆逐しなければ運営出来ないほどの売上や利益に追いやられている企業は少なくないのではないだろうか。

  そこにきての人口減と人材難。

従来のナショナルブランドメインで、地域に根差す食品スーパーとしてそれなりの基礎商圏での人口と競合店の無い環境であればまだまだ維持できる店舗運営であるが、上記のような環境に陥り営業利益が伴わない状況に陥っている店舗が今後増加していくのは避けられない状況であろうか。

  「現場に元気を・中小に活気を」

当方のホームページの書き出しである。
やはり我々の業界は、現場が元気に売る楽しさを満喫し、小回りの利く中小が地域のお客様との普段の活気あふれる会話から来店意欲を掻き立てられるようなお店であるべきなのであるが、そこがこれからの生き残りの分岐点になっていくのだろうと思う。

  中小で活躍し業績を牽引している企業や店舗も多い。

そして、そんな店舗で活躍する方達は、企業業績や店舗業績達成の為に周囲の従業員を巻き込み、活かし、そして全員で店舗トータルの業績達成を図ろうと行動しているのである。

  そんな方々は自らのノウハウを隠しはしない。

どんどん他人や他社に対しても、自らの実践した施策や販売技術を公開して、同じ想いを持つ仲間達の輪を広げようとするのである。

  何故か?。

それは、同じ地方の中小の方々に元気になってほしいからである。
その為なら、自分のどんなノウハウも公開し、地方の中小の方々に元気になってほしいと願うのである。

  そんな業界関係者も数多く存在する。

そして、自ら実践し自ら確率した商売の原理原則を、惜しげもなく他者に授けるのである。

  何故か?。

同じ想いを持つ人間に、受け継いでもらいたいからである。
そして、その輪を広げ、中小であり地方が元気になっていってほしいのである。

  そして私はそんな方々をどんどん応援していきたいと思うのである。





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食品商業編集部: 食品商業 2022年 2月号【大田市場・東京青果に学ぶ「卸売市場」超入門】
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また、今後開催のセミナーのご案内。


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2022年1月16日 (日)

再びのモーニング娘

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

アイドルグループと言えば今や乃木坂46が№1のグループであることは誰も異論はないであろう。
確かに、一期生から四期生まで、どの期も満遍なく押し出し、それぞれのメンバーの顔の見えるその打ち出し方はファンを飽きさせない売込み方であると言える。

  特に四期生のデビューのさせ方と売り出し方は秀逸である。

ノギザカスキッツでは彼女らのお笑い芸人への道を拓いたし、乃木坂スター誕生では彼女らの歌唱力を開花させた。
その甲斐あって、三期生、四期生の活躍が目立つ昨今の露出ぶりであり、当面は三期生四期生の黄金時代が続くであろう。

  しかし・・・ 。

どうも、彼女らの個性に頼る運営に、私は飽きを感じているのも事実である。
確かに、彼女らの加入からの初々しさからの成長ぶりは目を見張るものがあり、それはどのアイドルグループにも言えることではあるが、グループとしてのまとまった活動ぶりがどうも伝わってこないと感じる昨今ではある。

  そして最近気になるのは「モーニング娘。21」である。

モーニング娘。22

  普通は「モーニング娘22」と表記するのであるが、

なぜか、モーニング娘の場合はその後に「。」が入り、そして数字の22が来るのである。

  そして、その22をどう読むか?。

「にじゅうに」でもなければ「トゥエンティトゥー」でもない。

  「トゥートゥー」だという。

よって、昨年は21と書いて「トゥーワン」と読んだらしい。
まぁ~、それはどうでもいいことであるが、先日の歌番組でモーニング娘を特集していた。
その時の、彼女らのハードワークぶりに目を見張ったのである。

  1入会当初から歌の振り付けを3曲習得する(全てのパート)。
  2そのサイクルで120曲ほどの振り付けを覚える。
  3覚えてきた前提で全員の振り付けの合わせをする。

1の全てのパートの振り付けを覚えるところから凄いと思った。
そして、司会者がそれは無理だろうと振ると、彼女らは、

  「根性で覚えます!」

と言い切るのである。

  まさに一流の体育会系運動部のノリである。

かってモーニング娘はアイドルとしてデビューしたのである。
しかし、いつしかそのアイドルの座をAKB48に奪われ、紅白からも姿を消していくのである。

  まるでの現在のAKBを見ているようだが。

しかしそこからモーニング娘たちは、路線を変更した。

  そこからダンスのパフォーマンス集団と化した。

そして現在は確実に、ダンスのパフォーマンスでは国内最強ではないだろうか。

  更には、彼女らの別名が「体力おばけ」。

要は、激しいダンスのパフォーマンスをどのチームよりもやり続けられるスタミナを有しているのである。

  一人二人のスタミナではない。

全員が同様のパフォーマンスを維持し続けられるスタミナを持っているのである。

  これは普段のトレーニングの賜物であろう。

それだけ、加入当時から自覚と覚悟、そして強いチーム意識を持って加入してくるのか、更には加入後から徹底した意識改革を図られるのかもしれない。

  実はモーニング娘はいかなる時も「生歌」主義だという。

よって、確実な歌唱力も有しているのである。

  全てのパフォーマンスが本物なのだ。

今年は、そんな彼女たちに注目してみたいと思うのである。




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2022年1月15日 (土)

雑誌の役割

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


企業にはそれぞれに役割がある。

  その役割に応じた企業の存在価値。

そして我々業界にもそれぞれの企業にも役割があるだろう。

  大手には大手の役割がある。
  中小には中小の役割がある。

そして店舗の役割、店舗内で言えば役職による役割がある。
その役割に応じて、ある程度のマニュアルが存在し、そのマニュアルに沿った毎日の業務を現場の人間が遂行しているから、日々の営業が可能となり、周辺の顧客が当たり前のように来店して食材を購入していくのである。
そしてそれらをバックアップする業界誌にも、それぞれの役割があるのでと思う。

  企業の経営者向けの雑誌。
  商品バイヤー向けの雑誌。
  店舗の運営者向けの雑誌。
  部門の責任者向けの雑誌。

等々、それぞれの企業の役職に応じた専門雑誌が存在していると思われる。

  私が執筆している「月刊食品商業」。

この雑誌にも、当然役割があるだろう。

  スーパーマーケットの仕事の教科書。

それが、月刊食品商業のキャッチコピーであるが、その為には競合店の売場のビジュアル解説や、季節商品の提案など、「売場ですぐに使える情報」を分かりやすく、タイムリーに提供されていなければならない。

そういう意味では、この雑誌はその役割に沿った内容を提供し、店舗運営者であり現場の部門担当者達が日々の具体的な販売計画や売場作り、そして人材マネジメント等の今すぐ実践できる内容が豊富であり、その役割を担っているのではないだろうか。

  大抵の業界紙は店舗の店長宛に届くものである。

そして、まずは店長がその業界紙を手に取り、自らの興味のあるページを読んでから、事務所や休憩室等の所定の場所に保管して、他の部門担当者達がそれぞれに休憩しながら、それぞれに興味のある自分に関係する部門や商品が記載されているページを読んでいるのが現実ではないだろうか。

  よって店舗に配布する雑誌ほど現場寄りの内容が求められるのである。

現場よりの内容とは、その内容が即現場の人間の行動に繋がるということである。
現場の人間の行動に繋がるということは、相当な具体性が必要だということである。

  相当な具体性を求めれば求めるほどに読者は限定されることになる。

だからこそ、現場の業務内容に沿った、店舗全体であり業務全体である範囲において、より具体性のある記事が網羅されていなければならない。

  よって連載という記事の掲載になっていくのである。

当然、イベントや状況の変化に応じた、その都度の特集も必要であろう。
その特集の内容次第で、購読数に影響するのが、このような業界誌でもあるのだから。

  しかし更に重要なのは定期購読されているということ。

定期購読されるから、より具体的なより突っ込んだ狭い範囲の記事の積み重ねが重要なのであり、その突っ込んだ内容の毎月の連載が定期購読を可能にしていくとも言えるであろうか。このことによってより突っ込んだ内容が多くの現場の人間に購読されていくのである。

  逆に言うと他部門全般の具体策が網羅されているということである。

そしてそれは、その組織を預かるリーダー(店長)にとってみると、全ての記事の内容が自分に降りかかってくるということでもある。

  よって店長必読の書とも言えるのである。

是非、店長の方々、更には店長を目指す方々、そしていずれは店舗の責任者たちも店長を目指す存在としてあらゆる記事に興味をもってほしいと思うのである。

  そしてこのような雑誌は出来れば個人で購入するのが望ましい。

と私は思っている。

  自腹で購入するからしっかりと学ぶのである。

そのことがいずれ自らの殻を破っていくきっかけになっていくのではないだろうか。

ちなみに食品商業からはこの記事に関しては何の報酬もありません(笑)。





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2022年1月14日 (金)

記憶を重ねる

皆さん、こんにちは。
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人間の記憶。

  常に曖昧な存在。

過去の記憶もしっかり覚えているものと曖昧なものがある。

  この違いは何なのだろうか。

ある記憶に関しては、鮮烈に記憶に残り、あの時の誰がタイムリーを放ち誰が抑えで優勝したのかをしっかりと記憶に留めているのに、あの時はどこが優勝したのかも曖昧な年もある。

  高校野球やプロ野球の優勝チームの記憶。

おそらくその時の優勝チームの興味であり世間の評価でありが、その後の話題に何度も何度も上ってきたから、必然的に記憶に残っているのであろう。
  
  それは仕事においても同様である。

上司から一回だけ言われたことは、たいして記憶に残らないものである。

  “どうせ今回限りの思い付きの言葉であろう”

そう受け取ってしまう可能性が高い。
しかし、同じことを2回言われたら、その記憶は重く残るものだ。

  “思い付きではなく重く受け止めなければ”

そこから、その事に対しての注意力が増していくものである。
これが例えば、同じことを3度言われたら決定的となるに違いない。

  同じ言葉を繰り返す。

このことが組織運営では非常に重要なのである。
しかし、逆の言い分もあるだろう。

  “前に一度言ったハズだ”

だから、言われた相手も覚えているハズだし、覚えてない相手が悪いのだ。
そのような上から目線の発想である。しかし、上記のように一度しか聞いていない相手は、言われた言葉に対して記憶に留めるほどのことではないと認識している可能性は高い。

  相手にしっかりと記憶の留めさせるには。

それは、同じことは何度も繰り返すことである。
それによって、確実に記憶に残るものである。

  更にその記憶を決定的なものにするには。

同じ内容を、別の人間から言われて時であろう。
その時の記憶は鮮明に残るものである。

  “同じことを違い人から言われた”

この記憶は深いものになる。

  同じ価値観を持つ人間がたくさんいる

そう、捉えるからだ。
よって、その考えと言動に同調しなければ、自分が置いていかれてしまう可能性が高い。

  そういう感情が生まれることになる。

そして、それは組織運営上重要なことになるのである。組織に根付かせるためには、自分の言葉を他人にも言ってもらって、その言葉がその組織に根付かせる仕組みが完成していくのである。

  同じことを3人が言ったら。

もうこれはこの組織では確実に組織員の記憶に残り、この言葉に基づいた行動が必然的に定着していくことになる。

  組織を同じ方向に向かせる。

これからの人事異動により、新たな組織に異動する方も多いであろう。
組織のリーダーとして重要な組織運営能力ではないだろうか。




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2022年1月13日 (木)

散歩

皆さん、こんにちは。
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最近始めたことがある。

  散歩。

“今更、何をたわけたことを!”

  dadamaさんからの罵声が聞こえてきそうだ(笑)。

年末年始に家にいることが多く、食事はしっかり摂るのだが、運動がままならなかった。
まして、初孫が家にいることも手伝い、外出も出来ない状況であったから尚更体が鈍ってきたという感覚になってきたのである。

  “これは多少なりとも運動せねば”

そう思ったのであるが、運動と言ってもスポーツジムに通おうとは思わない。
かと言って、毎朝のランニングには体が付いていけそうにもない。
 
  よってとりあえずは散歩か、と。

幸いにも、家の近くに運動公園や昨年完成したスタジアムがあり、結構な人がその周辺をランニングしたり歩いたりしているのである。

  “これならいい運動になりそうだな”

そう思いながら初日に約3キロほど歩いてきた。

  結構、足にキタ感じであった。

そして二日目、かなり足が痛い。
特に、ふくらはぎと太ももの辺が。

  更に三日目になると歩くたびに太ももが痛む。

歩幅を広げると、後ろ足の太ももの前方が伸びた時にミリミリという痛みが走るのである。

  それでも、毎日歩き続けていた。

そうすると、やはり徒歩に慣れてきたのであろうか、以前は歩くたびに重さを感じていたのであるが、最近は足取りが軽やかになっているのである。

  そうすると歩く距離も長くなっていく。

当初は3キロほどの散歩が最近ではその倍の6キロほどに距離が伸びてきた。

  歩くのが楽しくなってきたようだ(笑)。

以前、学生の頃は運動部に所属していたため、歩くというよりも走る機会の方が圧倒的に多かった。

  歩くというのは運動とは思っていなかった。

しかし、長い間の不摂生であろうか、ちょっと走ると足元がぐらつくのは何なのだろうか。

  やはり、足の筋力の衰えであろうか。

最近はどうしても座っている時間も長く、以前の店長時代と比較しても圧倒的に立ち仕事が少なくなっている為、必然的に脚力が衰えていくのであろう。

  脚力だけでなく腕力も背筋力も全てに衰えを感じるのである。

何とかしなければとは思いながら、とりあえずは散歩で対応していこうと思う。
散歩というと、どうしてもたらたらと歩くイメージであるが、実際はスタスタと歩けるようにはなってきた。

  そして足が自然に前に出るようなイメージに。

これが定着してくると、そのうちにランニングになっていくのであろうか。
SNS仲間で毎朝ランニングをしている方も結構いるのであるが、流石にそこまでの意志は持ち合わせてはいない。

  当面は徒歩で脚力を維持していこう。




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2022年1月12日 (水)

プレゼンの良し悪し

皆さん、こんにちは。
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今日は当方のセミナー。

  52週MDマネジメントセミナー。

そして今日の話題はプレゼンの良し悪し。

  今日のセミナーに合わせたテーマである(笑)。

今日のセミナーはzoomで開催される為、後日アーカイブと称する録画を何度も視聴することが出来る。
リアルなセミナーにおいては後でその講義の画像を振り返って見ることは出来ない。

  それがzoomセミナーのメリットでもあろう。

それによって、後日再び同じセミナーを視聴することが出来、何度も繰り返して視聴することで理解度が高まるというメリットは高い。
更には、当日不在でも後日アーカイブ(録画)を視聴することで、その時間に参加出来なくても後日改めて視聴できるというメリットも高い。

  要はzoomセミナーの方がメリットが高い?。

そう言いたいところではあるが、それは参加された方が判断することである。

  しかし私はやはりリアルなセミナーが好きだ。

参加者の方々のリアルな表情。

  その眼差しが突き刺さるように向かってくる。

そんな視線を浴びながらの講義は、やはりこちらも相当の緊張感を覚えながらも、人間対人間のリアルな対峙を五感で感じることができ、そこに自分の存在感を感じることが出来るという意味では、圧倒的にリアルなセミナーに軍配が上がるであろう。

  そして視聴者や受講者の立場ではどうか。

そこに集まるという時間的な制約や経費等も相当軽減されるかもしれない。
しかし上記記載のように、講師と受講生との一体感という部分では、比較にならないほどに格差が生まれるのは致し方ないのではないだろうか。

  それほどリアルなセミナーはインパクトが強い。

そして、そのようなセミナーの時ほど、自分自身でも思わずインパクトのある表情をしたり、表現をしたり、発声をしていたりしているものである。

  相手に対しての表現がより強く出るのである。

これも人間の性(サガ)ではないだろうか。
そしてそれは、お互いにこれ一回限りの、アーカイブ無しの会合であるという緊張感も手伝っているのではないだろうか。

  一期一会。

リアルなセミナーとは、お互いに一期一会の間柄となる。
お互いに、今日この場で面と向かって合っているが、もう二度と会う機会が無いかもしれない。

  一期一会と思えばより密接な関係を結びたいと思うもの。

それが、よりインパクトのある講義となり、受講生もそのインパクトを受け止め、心に残るセミナーであったという印象を持ってくれるのだろうと思う。

  逆にそれをzoomセミナーで表現したい。

そう思うのである。
しかし、zoomという向こう側にはパソコンの画面とマイクしか感じられない世界では、その緊張感やい一体感と言った、リアルな人間を相手にした重苦しい雰囲気が皆無なのである。

  このカメラとマイクの向こう側にいるリアルな受講生

どうしても、その姿が見えないというもどかしさの中で、zoomセミナーが始まるのである。
しかし、それを圧してでもダイナミックな表現であり表情であり動作で、自らのセミナーの内容をパソコン画面に向かって表現しなければならない。

  それが上手いのは流石にYouTuberであろう。

私もYouTubeてっちゃん塾を開設し動画も配信しているが、やはりYouTuber達のリズミカルで表現力豊かな動作は出来ない。

  慣れていない。

そういう問題なのか、それとも集中力なのかはわからないが、どうしても自分の動画をみていると、単調なのである。

  一言で言うと「強弱」であろうか。

流すところと、ここぞとばかりに強調するところを、スライドや画像に合わせてメリハリをつけて講義をするところがまだまだ出来ていないと思うのである。

  いいセミナーとはやはり受講生の心に残るもの。

そういう意味では、自分自身に「一期一会」としての緊張感と覚悟が足りないのかもしれない。

  今日こそは皆さんと一期一会として出会いたいと思うのである。

本日受講される方々、よろしくお願い致します。




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2022年1月11日 (火)

52週MDセミナー案内

皆さん、こんにちは。
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明日はいよいよ「52週週MDセミナー」。

  申込はこちらから

以前にもご案内したが、今月から「52週MDセミナー」は単独で開催となった。

  「詳細な内容で開催して欲しい」

よって52週MDに特化して、毎週の取組みをより重点的に豊富な資料や写真を取り入れての開催となる。

  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
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このセミナーは視聴された方はわかると思うが、豊富なスライドと実例にて現場で販売に携わる者にとって非常にわかりやすい内容となっている。

  更に単独開催により、より詳細な説明が加わることになる。

過去3回の販売力強化セミナーを視聴された方においては、継続して毎月視聴されることによって、52週MDを体系的に学び続けられることになるであろう。

このセミナーで重要なところ。

  それは実践して写真という記録に残すこと。

その実践も、企業毎に若干の商品も違えば売り方や展開場所も違うであろう。それはそれでいいのであるが、個店の店長がその個店における展開を記録として写真に残しておけば、必ず翌年の計画や売場作りに役立つということである。

それが、全店で実施されていけば、人事異動の度に前任者に尋ねる必要はない。

  更に自店の部下とのコミュニケーションも濃密になる。

むしろ、そちらのメリットの方が高いであろうか。

  52週MDの実践は店内コミュニケーションにある。

私も当初52週MDに取り組んだ当初は、半年継続できるだろうかと思ったが、なんとかやり通した後の53週目から感じたのは、

  “継続してきて本当に良かったぁ〜”

それだけ、継続してきたことで昨年の売場が手に取るように見えることのメリットの高さに感動したものである。

  “昨年以上の売場を作ろう”

そしてその為には、昨年の売場を部下と共に確認、共にその写真の売場以上の売場を作る為にどうするかというコミュニケーションを取ることができ、そのことで昨年以上の売場を作ろうとする具体的なイメージを共有でき、実践して昨年以上の結果を残すことが出来るという勝ちパターンが仕組み化出来るということである。

  この勝ちパターンは実践したものだけが得られる特権である。

そう、私は思っているから、ホームページのプロフィールにも42勝3敗と戦績を載せているのであるし、52週MDセミナーを自ら開催することを選択したのである。

  ぜひ皆さんにもこの勝ちパターンを経験して欲しいものである。




PS
食品商業2月号が発売されました。
食品商業編集部: 食品商業 2022年 2月号【大田市場・東京青果に学ぶ「卸売市場」超入門】
「てっちゃん流 勝てる!店長塾」
  一時限目 ~ ファイブマネジメント
  二時限目 ~ 52週MDマネジメント
是非、お楽しみください。

 

また、今後開催のセミナーのご案内。


①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
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②データマネジメントセミナー
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  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2022年1月10日 (月)

データマネジメントを考察する

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


商売とデータ。

  斬っても切り離せない関係。

かっては、今までの経験で仕入れ、商品化、販売して、値下げをして売り切っていた。
しかし現代は全ての単品が数値でほぼ全ての数量や売上が把握できる時代であり、そのデータを元にして発注数量を決定したり販売計画を立案したり、結果報告をまとめたりと活用している。

  しかし現場がどこまで活用しているのであろうか。

データ活用を現場という場でどう活用されているか。

  これだけ詳細なデータが個店ごとに抽出される時代。

その概ねの使い方は、日々の販売数量に応じたデータを参考に、同樣の発注数量を決定するというような活用のしかたが一般的であろうか。

  確かにそれも重要な活用法ではあろう。

しかし現場ほどデータ活用が問題解決に直結する場所はないのである。

  なぜか?。

昨今ではビッグデータというワードを我々は目にする。
ビッグデータとは様々な形をした、様々な性格を持った、様々な種類のデータのことである。
そして、様々な形をした、様々な性格を持った、様々な種類のデータを大手メーカーは情報を整理し、自社の製品作りに役立てたり、世の中の流れを推測したり、その情報を小売業に提供して売場の棚割りのお手伝いをしたり、というような活用をしてきた。

その情報を受けて我々小売業界は、問屋や取引先が作成したナショナルブランドの棚割りを参考にしながら自社データを組み入れて自社の棚割りを作成し、店舗で更に微調整しながら個店毎の売場が決定していく。

  しかしそれはあくまでもビッグデータからの棚割り。

よって、そのビッグデータからの棚割りが自店の顧客とマッチした棚割りであることは稀であるということである。

  その調整が個店データの活用となるのである。

要は、個店データはビッグデータとの誤差の修正に活かされるべきデータであることを現場が認識するところから始まらなければならないのである。

  そう言い切ると本部スタッフはいい顔をしない。

しかし、個店の店長や部門リーダーはそのことをしっかりと認識しなければ、個店の問題を解決するという役割を果たすことは出来ないであろう。

  それだけ個店と全社では誤差が多いということだ。

それを認識し、個店毎に棚割りを個店で作成する企業もあれば、定番の棚割りは読んで字の如し、定まった番であり不変の売場として位置付けている企業もある。そして個店毎の棚割りを持つ企業ほど現場でのデータ活用が為されていると思われる。

  なぜか。

自店の棚割りを自店で作成するということは、常に最新の棚割りである続けるということであるから、その最新の棚割り作成のために最新のデータが必要になるわけであり、よって、先週に比べて寒くなって動きの出てきた商品を最下段で展開すべく棚割りを変更するという行為が頻繁に行われているからである。

  “定番が常に変動していいのか?”

要は、あまりにも売場が変動するとお客様として買いづらいということにならないか、という疑問である。
しかしそこまで定番を頭に入れて買い物をしているお客様が何割いるだろうか。

  そう考えると顧客志向の高い商品が目立つことが優先であろうか。

よって、店舗がデータ活用する

  第一ステップは問題発見にある。

販売データから現在の定番売場の課題や問題はどこになるのか、を問うことからのスタートとなる。

  第二ステップは問題解決である。

問題発見したら、その問題を解決するための仮説を立案する。
その仮説に基づいて、実践があり、その実践からのデータが生まれる。
そのデータの検証がデータ活用の第二ステップとなる。

その行為を定番を担当する全てのパートさんが出来るようになるのが理想形。
そして、それを目指す過程において、一人一人のパートさん達の「売れる楽しさ」であり「売れる喜び」へと繋がり、その積み重ねがやがて強い店舗力を発揮していくのである。

  その強力な武器がデータであるということだ。




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2022年1月 9日 (日)

年始のお笑い番組から

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

年末年始のテレビ番組。

  お笑い芸人達の独断場。

そう思えてしまうほど、どのチャンネルを回しても同じようなお笑い芸人が登場し、バラエティ番組のMCをしているのである。

  バラエティ番組。

私は昔からこの手の番組が嫌いだった。
特別嫌い、という印象はないのだが、若手芸人が奴隷のように扱われ、熱湯に落とされたり冷水を浴びせられたりという類の番組には嫌気をさしていた。

  “人の不幸がそんなに楽しいか!”

やる方もやられる方もわかってやっているのはわかるが、そこにネタはなく、単に芸人が熱がる姿や冷たい状況における動作だけを笑いのネタにしているだけである。

  そしてどのバラエティ番組も同様の流れであった。

それも延々とそんな流れで、やらせ番組を続けて放映するのが年始の恒例行事のような気がしていたのである。

  私が見たいのは芸人の新ネタである。

特に「サンドイッチマン」は最高だ。

  3年連続高感度No.1の実力は流石である。

サンドイッチマンの面白味はなんといっても、そのスピード感であろうか。

  視聴者を待たせない、笑いのネタの連発。

よってサンドイッチマンが登場するお笑い番組は全て録画したが、どれも10秒も待たずに次のネタで大笑いさせてくれる。
あのネタを全てボケ役の富澤が考えているというのが今だに謎ではあるが(笑)。

  それにしてもどうしたらあれだけのネタが湧いてくるのか。

そしてそのネタを二人の瞬間的な掛け合いで面白味を増すのである。
サンドイッチの漫才には視聴者に考える暇を与えないのである。
中には、いろいろな掛け合いの中で、視聴者にじっくりと考えさせ、考えた挙句にその面白味が理解できるタイプの漫才コンビもいるが、この二人はそんなタイプとは違う。

  瞬間的に笑えるネタに溢れている。

似た様なタイプに「ナイツ」がいる。

  彼らも同樣のスタイルだが、塙一人舞台気配ではある。

逆に、考えさせてその屁理屈の矛盾をネタにする芸人コンビもいる。

  かまいたち。

この二人のネタも、その屁理屈度が堪らなく面白いのである。

  特に山内が放つ屁理屈と濱家の返し。

かまいたちの芸はサンドイッチマンの瞬間的な笑いとは異なり、徐々に笑いが込み上げてくるタイプのネタである。

  そして最後は腹ワタが捩れるほどの笑いが到来する。

最後は「爆笑問題」であろうか。

  太田の暴露ネタ。

ギリギリのせんでセーフなのかアウトなのかは別にして、そこまで言うかという話題を露骨に打ち出すネタもまた大笑いであるが、その後の爆笑問題への批判へと繋がるのかもしれないが。

  ということで、本日はお笑いネタを入れました。

お笑い好きの方であれば、まだまだ推したい芸人は多々いるであろうが、どうしてもすぐに結果(笑い)が欲しい私としては、上記芸人ならば録画予約してしまうのである。




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2022年1月 8日 (土)

年末商戦の流れ

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


年末商戦。

  今更ですがご苦労様でした。

感染者激減からのオミクロン株による急増。
そんな環境の中でのXmas・年末商戦に突入した今年の商戦。

  流石に今年の予測は難しかったと思われる。

そんな状況だから、事前にお客様アンケートを実施して今回の帰省の有無を確認した企業もあるほどだ。
その結果は、やはり昨年以上の帰省はあるが、一昨年と比較すると売上で90%前後であろうとの判断。

  そのアンケート結果通りの今年の帰省。

そして、それに準じた年末商戦となったようだ。

  当然、昨年比ではクリアという実績。

特に今年は曜日廻りの影響から、30日~31日に集中という結果。

  途中で日曜日が入らない年廻りの流れであろうか。

そう考えると、以前にも増して曜日廻りによる影響度が高まっているというトレンドは益々大きくなっていくのであろう。

  しかしそれでも店舗間格差は大きかったようだ。

年末商戦は事前に買い回りをするお店を決めているものであるが、その決め方を知ることは重要である。

  何を中心に店舗を決めるのか。

それもいろいろあるだろうが、このような年間最大のイベントになるとどうしても大型商業施設に頼る傾向はあろう。

  “何でも揃っているはず”

そのような期待感が大型店舗には備わっているのであろうし、そのような施設に入る食品小売業の普段の売場から、“あのお店ならあの部門のあのごちそう商材がふんだんに品揃えされているはず”、という期待感である。

  そして、その期待感に応じた売場作りが為されたか否か。

それが、この業界の年末商戦の実態なのである。

  そういう意味での今年の年末商戦。

やはり事前のお客様アンケートの結果通りの業績であったようだ。
やはり顧客アンケートは正直なものである。
そしてそれを参考に事前の販売計画を立案し、そしてそれを参考に売場計画であり売切り計画を立案したと思うのであるが、詳細な情報ほど精度の高い結果をもたらしたと思われる。

  そして思うのは「想いの強さ」。

Xmas年末商戦は、それ以前の集大成。
よって、それ以前の結果がどうであったか、そしてその結果から最後の年末をどうとらえたかである。

  その結果が年末に現れる結果。

それは従来からの原理原則であり、それ以上でもそれ以下でもない。

  やはり普段の取り組みの結果の集大成が年末に現れるだけの世界。

それを痛烈に感じた今年の年末商戦であった。




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2022年1月 7日 (金)

部門別格差

皆さん、こんにちは。
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年末年始商戦も終わった。

  皆様お疲れ様でした。

いよいよ平常運転に移行した頃であろうか。
そして最近思うことがある。

  “鮮魚売場の格差が広がってきたなぁ〜”

店舗内にはいろいろな部門が存在する。

  鮮魚部門もその一つ。

私が入社した当時はまだ鮮魚部門は生鮮部門の中でも花形部門であった。
イベント時の盛り上がりを筆頭に、普段の日曜日や連休ともなるとお刺身の動きが活発となり、それこそ売れて売れて人手が足りないのが通常であった。

  しかし時代と暮らしは大きく変化。

いつしかその地位は精肉部門に完全に奪われ、特に輸入牛の普及により普段からご馳走まで肉食が当たり前となり、ワインの普及によって更にその傾向は強まっていった。

  そして現在に行き着いた。

その流れと同様に、食品小売業や食品スーパーマーケット、更にはGMSや百貨店ですら鮮魚部門のボリューム感やレイアウトが大きく変化してきている。

  特に思うのは丸魚の縮小均衡である。

鮮魚部門ほど鮮度感が現れる部門であるが、逆に言うと鮮度感を強調するあまりにロスが増加し利益を圧迫するというトレードオフの関係になっており、利益追求のために鮮魚部門の鮮度感を削除する方向に向かう食品スーパーの流れのように感じてきたのである。

  生鮮付きのドラッグでは丸魚を廃したお店もあるほどだ。

しかしそれとは逆に新店や改装によって、鮮魚部門を圧倒的に強化したお店を出店し始めている企業もある。

  鮮魚部門が両極端化し始めているのである。

そして、鮮魚部門を徹底して強化した店舗ほど、改装前よりも集客力が増し、特に年末商戦では店舗として一人勝ちの様相を呈しているように思えたのである。

  鮮魚部門で差別化。

このことが再び起こっているように思えるのである。
確かに、食品スーパーと言えどもワンストップショッピング性は高めなければならない。

  なぜならコロナ禍によって買い溜め需要は高まった。

よって、一つのお店で全ての食材を揃えたいとの欲求は高まるばかり。
しかし、ロスリスクの高い鮮魚部門、特に丸魚や生切り身の売場を充実させれば鮮度感が発揮されるが、そこに掛ける人件費を補うだけの利益が獲得出来るかという不安もあろう。

  それをも圧しての鮮魚の強化。

しかし上記の鮮魚部門強化店舗は、圧倒的な鮮度感充実と同時に店舗としての集客力を高め、その集客力からの鮮魚部門の支持も高まっているように思えるのだ。

  この成功事例に学ぶのが今年のテーマとしよう。

そう思うのである。

  鮮魚を強化すれば圧倒的な集客力を得ることができる。

それを証明して見せている企業が生まれ始めている。

  そこが今後の企業の明暗を分けていくのではないだろうか。





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2022年1月 6日 (木)

全ての答えは現場にあり

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


「事件は会議室で起きてるんじゃない。」

  「現場で起きているんだ!。」

踊る大捜査線での織田裕二の名ゼリフである。
同様に、小売の世界でも、

  全ての答えは売場にあり。

と言われてきた。

  なぜか?。

小売り業界と交流がある全ての取引先は、本部や店舗と交渉をするが、それはすべてお店という舞台におい終結するものである。
本部でバイヤーやスタッフと交渉をするが、その交渉における舞台はどこあろう売場なのである。

 商品も什器も冷蔵ケースもレイアウトも照明もデザインもすべてがお店が舞台。

更に、我々の顧客も全てが商品購入をするためにお店に来店する。

  要はと取引先も顧客も全てがお店に終結するのである。

要は結果を出す全ての要因がお店に集中しているということであり、そこで購買されデータで結果が出るから、

  「すべての答えは売場にある」

ということになるのである。

いくらバイヤーがデータを駆使して、市場で交渉したとしても、売場という場で交渉した商品を来店されたお客様に購入されて初めて結果がもたらされるのである。

  商品もお客様も売場という同一場所で売り買いされるのである。

しかし、意外にこのことを理解しながらも、その答えを売場ではなくデータに求めている場合が多いのではないだろうか。

  データはあくまでも結果。

しかしその結果は紛れもなく事実であり、正しい結果ではある。

  ただしその結果の背景には売場の状態がどこまでも付きまとう。

そう、背景には売場の状態という要因がどこまでも付きまとうのである。

  どんな売場からこの結果がもたらされたのか。
  
しかしそれ以前に、

  どんな交渉からこの売場がもたらされたのか。
  どんな計画からこの売場がもたらされたのか。

そしてその結果から生まれたこの売場で、どのような結果がもたらされたのか。
その考察と要因分析が重要なのであり、あくまでもデータは売場と連動されて分析、語られなければならないのである。

  その分析者はあくまでも現場サイド。

個店のデータは個店の人間でしかその背景や要因を踏まえた正しい結論を導くことは出来ない。

  “それは理屈だとてっちゃん”

確かに、理屈ではある(笑)。

  しかしその理屈を追及するからこそ現場力が付いていくのである。

今年は、その現場力が問われる年となるのである。

  個店毎に異なる環境と対応。

その為には、現場力の向上は必須であり、そこからでしか個店力は磨かれていかない。

  個店の店長の育成カリキュラムの有無。

そして個店の店長やリーダーが地域で顧客獲得に活躍していくのである。
  


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2022年1月 5日 (水)

怒りの根源

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



先日のBSプレミアム「ヒューマニエンス」。

  テーマは「怒り」。

人は他人によって感情を揺さぶられ、怒りを覚える。

  “あの時怒りを露わにしなければ”

そう思って後悔している人は多いであろう。
このブログの読者の方ほど、その後悔に苛まされている方は多いのではないだろうか(笑)。

  それだけ「怒り」とは瞬間的な感情なのだろう。

人間には「怒り」に陥りやすい9つの状況があるという。

  ①生命や身体を守るとき
  ②侮蔑されたとき
  ③愛する家族を守るとき
  ④友人を守るとき
  ⑤社会の秩序を守るとき
  ⑥資源を守るとき
  ⑦自分の属する集団を守るとき
  ⑧自由に移動でいないとき

上記の状況に陥った時に人間は怒りを覚えるという。

  この中で人間特有の怒りがあるという。

それが⑤の社会の秩序を守るときであるという。
あるときから集団で行動するという行動様式を取るようになった人間たち。

  そこでは社会秩序の遵守が集団生活に欠かせない。

よって、その社会秩序を乱す行為に対しての「怒り」が生まれ始めたという。
確かに、我々人間社会では、その集団の中での分け前に対してはより公平になっていなければ納得がいかない場合が多い。

  “なるほどだから給与格差に怒りを覚えるのか(笑)”

しかし、能力の差と給与格差をどう受け入れるかという問題もあるが(笑)。
そこに、民主主義と資本主義の融合があっての現代なのだと納得しているのではあるが。
そしてそう考えると、もっと小売業界は顧客と従業員との間でのトラブルに対しても、もっと怒りの声を上げてもいいのではないかと思ってしまうのは私だけであろうか(笑)。

  そして「怒り」と「和解」の関係。

リアルに面と向かってケンカした場合は、意外にその後の和解も生まれるものだ。

  特に男性の場合は。

そこには上下関係に由来する和解と平等関係に由来する和解があるという。
特に、リアルに相手と向き合ってケンカをした場合には、感情がむき出しになった時ほど、その後の反省も生まれて感情が収まると同時に相手への思いやりも生まれてくるものである。

  重要なのはどちらが先に歩み寄るかということであろう。

そこで、男性の場合はお互いの反省という感情が上下関係に由来する和解であり平等関係に由来する和解という感情が生まれやすいのかもしれない。いずれにしても、ケンカの後にその由来に納得するから和解が生まれるのであるが、そこに男女の差が生まれるのも性の違いなのであろうか。

  そして「怒り」の鎮め方。

これは誰もが興味を持って知りたい内容ではないだろうか。

  怒りの象徴としての握り拳。

ついついケンカを売られた相手に対して、右手の拳を握りしめる、という場面。
よく、映画等で目にする場面であるが、はやり右手の握り拳というのは怒りを増幅させるらしい。

  怒りを察知するのは左の脳。

その左の脳を右手によってエネルギーが増幅されるという。

  逆に左手はそのエネルギーを後退させるのである。

よって、瞬間的に怒りを覚えた場合には左手を握りしめるという行動をとることによって、瞬間的に怒りが収まるという結果であるという。

  これは面白いと思った。

確かに、右手の握り拳と左手の握り拳では、戦闘能力を増幅させるのか萎えさせてくれるのかが直感的に感じられるのではないだろうか。

  人間の歴史上で重要なのは「農耕」の発達である。

特に日本人は農耕民族の代表である。
農耕民族とは集団内の結束も強いが、集団と集団の縄張り争いも存在する。

  そこから生まれた集団意識。

集団から外れたくない、外したくないという感情がいつしか外に対しての怒りの感情へと変化していく。

  競合店に対する敵対意識。

それを有効に活かすことによって、逆に店舗内での組織力を強化するタイミングであることも理解する必要はあろう。

  人間の怒りを活用した組織強化。

これもリーダーが学ぶべき組織マネジメントであろう。



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  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

  *データマネジメントセミナーの申し込みはこちらから

  
*全セミナースケジュールはこちらでご確認を



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2022年1月 4日 (火)

メーカーから見た小売業

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



我々小売業という業界。

  そしてそれを取り巻く業界。

それは、仕入れ先でもあり設備業界でもあり、そして販促業界やシステム業界、更には他業種にまで及ぶかもしれない。
我々は、それらの存在を当然のこととして捉えているが、他業界の方々はどのように我々小売業界をとらえているのであろうか?。

  “てっちゃん、そんなことは一度も考えたこともないよ”

当然、我々業界に所属する人たちはそうのような視点で関連業界を見ては来なかった。

  常に自分や販売側を中心に位置づけていた。

それが本年ではなかろうか(笑)。
しかし、今の立場になるとそうも言っていられない。

  コウモリの目で見た小売業界との付き合い方。

それを情報として共有することもコンサルの業務となるのである。

  小売り側が興味を示す存在。

小売業界を顧客とする業界からすれば、我々が興味を示してくれる存在になれるということは、すなわち顧客獲得の手段であるということである。

  “小売業界が興味を示す存在とは?”

逆に言うと、関連業界の方々はそのような情報を欲しがっているのであろうと思う。
我々業界が興味を示し、取引先側との情報交換を切望するような存在になれるということは、我々顧客と長い付き合いが出来るということであり、その根源にはどのような情報を有していればいいのかということを知ることが課題となろう。

  小売り側が興味を示す情報とは?。

それは、より多くの情報からの成功事例の共有である。

  成功事例の共有。

それは、商品メーカーであれば、その商品の単品量販力の高い販売手法であり、データシステム会社であればそのデータ活用手法であり、設備会社であればどの設備や銃器が購買力の高いものであるか等々の情報であろうか。

  要は自社の商品の活用により競争力を高められるかという情報だ。

それが小売り側にとってみれば最大の情報であり、その共有を最も求めるのである。
ただし、すべてがすべて情報提供というスタンスではいけない。
そんなスタンスではいつまでも上下の関係からは抜け出せない。

  その時に重要なことは?。

それは、現場という売場で同じ目線で語れるかどうかということだ。
同じ目線で、ということは、売場という共通の場で商品やレイアウトや部門という特性を把握しながら、同じ視点で問題発見であり問題解決ができる視点を持っているかどうかなのである。

  それはどういうことか。

例えば、商品メーカーであれば、相手の小売業や店舗の強み弱みを把握したという前提で、如何に小売業側の強みを活かせるような自社商品の提案をして強み同士の波及効果を出せるかという視点で近づくことであり、システム会社であれば、売場での顧客の買い物行動をデータから分析するとい視点で小売り側に近づくということである。

  紙面上ではなく実際に売場で語れることが重要なのである。

そのことで小売り側は信頼を寄せるのである。

  その意外性に対しての信頼。

確かに他業界の方々一番疎いのは、店舗内で買い物をするお客様自身が商品を購入したり店内の動線に従って買い物をしたりするという事実を意外に見落としているのである

  すべては結果を基にした改善策でしかないからである。

しかし小売り側が欲しい情報は、その結果をもたらした要因であり、その要因を引き出すための状態という答えが欲しいのであって、いい結果そのものからはどうでもいいのである。

  結果をもたらした要因を現実の売場から解明してほしい。

現場が一番欲しがる情報とはそのような視点で捉えた情報なのである。

  そんな視点で小売り側に近づく努力が重要なのである。




PS
今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

  *データマネジメントセミナーの申し込みはこちらから

  
*全セミナースケジュールはこちらでご確認を






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2022年1月 3日 (月)

今期のセミナー予定

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



いよいよ本日より仕事始め。

  当方の仕事始めはもう少し先であるが(笑)。

それに先立ち、本日は当方のセミナーのご案内をしたい。
昨年来から開催している当方の有料セミナー。

  データコムさんとのコラボで実施しているセミナーである。

昨年は11月11日、24日、12月8日、の計3回の開催だった。

  内容は年末商戦へ向けての「販売力強化セミナー」。

計3回に分けての開催により年末商戦を優位に戦い抜いて欲しいとの願いからのメニューであった。
そして、今月からは

  ①52週MDマネジメントセミナー
  ②データマネジメントセミナー

をそれぞれ開催する。

まず、①の52週MDマネジメントセミナーは、前回3回の販売力強化セミナーにおいて取り入れてきた翌月の52週MDマネジメントセミナーを単独で毎月一回翌月分を取り上げて開催するものである。

  要は販売力強化セミナーの52週MDだけを単独開催するものである

この52週MDに関しては、意外に多くの方からのリクエストがあったため、単独開催にして毎月翌月のMDを週別にご案内するものである。

  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから

このセミナーは視聴された方はわかると思うが、豊富なスライドと実例にて現場で販売に携わる者にとって非常にわかりやすい内容となっている。

  更に単独開催により、より詳細な説明が加わることになる。

過去3回の販売力強化セミナーを視聴された方においては、継続して毎月視聴されることによって、52週MDを体系的に学び続けられることになるであろう。

次に②のデータマネジメントセミナーは、自社が保有するデータシステム(d3システム保有の企業は更に活用しやすいと思われる)を有効に活用して、精度の高い「仮説」~「検証」の実践方法を3回に分けて視聴していく内容とした。

  昨今のデータ活用の実態。

どこまで自社のデータシステムを活用しているであろうか。

  データシステムは本部スタッフが活用するもの。

そう思い込んでいる現場スタッフは意外にも多い。
しかし、これだけ個店において置かれた環境が異なる現代において、現場の店長や担当者達が自店のデータからその地域制や個店特性を踏まえたデータからの「問題発見」「問題解決」「52週活用」へと進化させていかない限り、継続した活用には至らず、結果として最終目標である「定番強化」にも至らないという結果となってしまう。

  問題は如何に定番を強化し続けられるか。

ここに食品スーパーの使命があり、定番強化の強みを身に付けた企業や店舗が地域のロングセラー店舗として地域の顧客に支持され続けていけるのである。

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

  *データマネジメントセミナーの申し込みはこちらから

  *全セミナースケジュールはこちらでご確認を

ビッグデータに関してはある程度の世の中の傾向とか暮らしの変化とか、全般的な日本人の暮らしという視点での推移を考察するのに適していると思うが、さて個店でのデータの活用法はどうすればいいのであろうか。

  個店のデータは個店でしか活用できない。

だからこそ、その個店での活用法を一定の法則の下に学び、そこから個店で仮説を立案し、個店で実践し、個店で検証するから大きな成果となって数値が変わっていくのである。

  それがデータ活用の一番の近道であるからだ。

それを学ぶセミナーとしていきたいと考えている。
是非、両セミナーの受講にて個店の業績改善に役立てて欲しいと願うのである。



PS
今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2022年1月 2日 (日)

新春ドラマスペシャル

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今日はこの正月期間に放映される新春ドラマスペシャルを案内したい。

  まずは「潜水艦カッペリーニ号の冒険」

1月3日(月)21:00~、フジテレビ系列。

  主演は二宮和也と有村架純。

これはもう、有村架純見たさ以外には無いが、番宣は
二宮和也、「嵐」活動休止後初のドラマ主演!有村架純が二宮の妹役で8年ぶりドラマ共演の話題作!実話に基づく、日本人とイタリア人の国境を越えた友情と恋の感動ストーリーです!」

楽しみにしたいドラマである。

  次は「デキないふたり」

1月3日(月)24:15~ テレビ朝日系列。

  主演は山本舞香、板垣瑞生。

どたらも知らないが、番宣は
「LINEマンガの超人気作『デキないふたり』を山本舞香主演でドラマ化!! 動画配信サービス「テラサ」とも連動して配信!地上波では女性視点。一方、テラサでは男性視点で描き、2022年1月1日(土)0時よりフライング配信スタート!」

とにかく笑えそうである。

  更に
「管理官キング」

1月6日(木)20:00~ テレビ朝日系列。

  主演は沢村一樹。

更には、大倉孝二、成海璃子、国仲涼子、中村蒼、小日向文世、岡田健史と豪華。
番宣は「
こんな刑事、見たことない――。《キング》と揶揄される、忖度なし・協調性なし・我が道を行く…警視庁捜査一課の管理官が登場!『刑事ゼロ』(テレ朝)や『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ)など刑事役が豊富な沢村一樹がいまだかつて見たことのない新たな刑事役を演じます!」

我が道を行く刑事を見て爽快になれそうが予感である(笑)。

  そして「優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ」

1月7日(金)20:00~ テレビ東京系列。

  主演は土屋太鳳、永山絢斗。

番宣は「土屋太鳳がテレビ東京ドラマ初主演!原作は「そして、バトンは渡された」で本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏。脚本・岡田惠和、監督・若松節朗で贈るサスペンス×ヒューマンドラマです。」

いずれも単発でのスペシャルドラマであるからこそ、見逃せないドラマであろうか。

  そしてその後から1月スタートのドラマが始まる。

連ドラの楽しい時期が到来した。


PS
今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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2022年1月 1日 (土)

抱負

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。



皆様、明けましておめでとうございます。

  本年もよろしくお願い致します。

昨日は、来年またお会い致しましょう、と書いて今日の翌日には「本年も・・・ 。」となる。

  12月31日から1月1日への流れ。

この業界の方々も1月1日というのは置かれた環境によって大きな違いがあるのではないだろうか。

  都市部では本日から3日まで休業の企業もある。
  地方都市では元旦のみ休業の企業もあるだろう。
  帰省の多い地域では従来通り無休で年始商戦へ。

私が所属した独立前の企業も元旦だけは休業であった。そしてこの元旦の休業という一だけの休日が31日までのハードスケジュールを支える心のよりどころとなっていた。

  本日も無休で営業する企業の方は本当にご苦労様です。

明日や明後日の中で個人別に休日を取るであろうが、とはいっても昨日31日でやり切ったという感慨にふけることが出来ないのはもどかしい限りであろうか。

  さて、2022年の幕が上がった。

今年はどんな年?。

  それは自分の行動次第ではある(笑)。

まずはコロナ過。

  はっきり言って不透明。

確実に感染拡大へと進んでいるような気配ではあるが、オミクロン株による感染拡大がどのような変化していくのか。

  海外の爆発的な感染拡大とどう連動していくのか。

まったく見えてこないのが現状であろう。
しかし、確実に外部与件は安定化へ向かっているとは思われる。

  更に重症化リスクの軽減が安心材料か。

この流れに沿って、単なる風邪の一種となる日が近づいているのではないだろうか。
そして3回目のワクチン接種や飲み薬の開発等、コロナ過の終息の見通しも今年前半には到来するのではないだろうかと思う。

  問題はそうなった後のアフターコロナの時代に向けてである。

今年の中では必ずアフターコロナは訪れる。

  その時の価値基準の変化と来店動機はどうなるのか?。

そしてそれに応じた店舗運営であり、商品展開であり、競合対策をどうすべきか。

  間違いなく競争原理が働く環境となる。

この二年間の特需といわれる時代を過ごし、競争という環境に即座に順応出来ない企業と対応できた企業とでは大きな業績格差が訪れる時となる。

  その時に全従業員がスピーディにトップの指示に乗れるかどうか。

その現場のスピード感が問われる年となり、そこで一店舗一店舗の機動力が明暗を分けることになるのが今年という年である。

  更に都市部と地方でのアフターコロナのギャップ。

元に戻らない環境を優先する都市部と元に戻る環境を優先する地方。

  この違いを理解しなければならない。

よって、

  都市部ほど新規若年世代への対応が急がれるし
  地方ほど従来の五感による顧客獲得を優先する

そして、地方ローカルスーパーにおいては、都市部の昨年開店した店舗での五感による集客手法を、2月のトレードショーの開催に合わせ店舗視察にて学ぶ必要もあろう。

  都市部の新規開店したお店ほど五感を重視した売場つくりが為されているから。

よって、この機に都内の店舗視察を行い、今年の商品面でのMD構築と同時に、店舗視察にて競争力を強化するために五感強化の売場つくりに学ぶことで、より多くの従業員、特に店舗スタッフの教育に力を注ぐべきであろうか。

そして私はと言えば、

 五感対応の競争力アップを如何に支援できるか。

そこを中心にした、ファイブマネジメントの講義にて、企業の競争力や店舗の競合対策を重点的に支援していきたいと考えている。

  今年もよろしくお願い致します。


PS
今後開催のセミナーのご案内。

①52週MDマネジメントセミナー
52md 
  日時:2022年1月12日(水)~毎月一回 13:00~14:30 
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
    店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般 
  参加料:法人15,000円(30名まで) 個人5,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり
  
  *52週MDセミナーの申し込みはこちらから


②データマネジメントセミナー
Photo_20211229140001 

  日時:2022年1月21日(金)~3回の開催 13:00~14:30
  定員:30名
  対象者:地域に密着した店舗を目指す小売業のご担当者様
  店舗運営部長、バイヤー、SVなど店長を育成指導する方全般
  参加料:法人30,000円(30名まで) 個人10,000円(1名まで)
  参加方法:オンラインセミナー(Zoomにて開催) ※後日アーカイブ配信あり

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