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2021年11月 6日 (土)

人材採用の視点

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日ではないが、ドラマネタを(笑)。

  「恋です!」日本テレビ 毎週水曜日 午後10時~。

あの「ハコヅメ」の後番組である。

そして、以前の10月スタートのドラマの案内にも入れていたのであるが、このドラマが結構好評のようだ。

  このドラマのもう一つのテーマが弱視という障がい。

弱視の少女とヤンキーな少年の恋の物語であるが、その弱視の少女が意を決してアルバイトをしようと決意する。
そしてスーパー等へ面接に行くが、やはり弱視とは言えなかなか採用には至らなかった。

  そしていつも行くバーガーショップでの面接。

そこの店長(古川雄太)が、いつも見ている弱視の少女のまじめな性格を見越して、大した会話もせずに少女の「頑張ります」の一声で、「ハイ、採用!」とアルバイトの採用を決定したのである。

  弱視という障がいを持つ従業員の採用。

食品業界だけでなく、どの業界でも採用には高いハードルがあるだろう。

  出来れば高い能力を有して教育期間を短縮して戦力化したい。

採用する側にはそんな想いが必ずあるはずだ。

  しかしその店長は即採用を決定した。

何故か?

  その子が新しい風をふかしてくれることを期待して。

ここで言う新しい風とは、その子と共に働くことによって、他の従業員が一致団結してその障がいを持つ少女の分をフォローしようとする友愛の風を吹かせたいと願ったのである。

  そして彼女の一生懸命さに多くの仲間が団結心を持つ。

その姿を見て、私も大いにその店長に共感したのである。
かっての私もその店長同様に、どんどん採用した記憶がある(笑)。

  一つは人材の不足から
  二つは団結心養成から

人間はチームで仕事をするときに、必ず全員でチームワークを取ろうという心が働くものである。

  そしてその中に一人ハンデを負うものがいたら。

皆でそのハンデをカバーしようと一致団結するものである。
但し、そのハンデを持つ人間が皆の心を打つ一生懸命さがあるかどうかが大きな課題であるが。

  しかしそれがあればそのチームは逆に強くなる。

これが人間の組織というものだ。
人間は、どこかにハンデを背負えば、どうにかしてそのハンデを克服しようと、体全体を使ってそれをカバーしようとする。

  人間集団とて同じ事。

そのハンデを人間の集まりであるチームでどう克服するかという発想に走るもの。
しかし、そのハンデ自身の心身と行動にもよるが、そこから周囲へその真摯な態度が伝われば、同じ人間として応援したくなるものである。

  その組織の原理原則をどう引き出すのか。

それがリーダーなのだと思う。

  そんな共感できるシーンが「恋です!」で登場したのである。





当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *申し込みはこちらから

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *申し込みはこちらから

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *申し込みはこちらから

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人一回視聴3万円 個人一回視聴1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。






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コメント

kazuさん、コメントありがとうございます。
我々が「売ってみなければわからない」という発想と同じで、採用も「働かせてみなければわからない」ものです。しかし戦力になるかならないかにはある一定の法則があるように思います。それは学力というペーパー上の数値ではなくリアルに対面で会話をするときに伝わるもの。それもリアルな現場での数々の学習から学んでいくことなのでしょうね。
kazuさんのストーリーにも感動しました。

投稿: てっちゃん | 2021年11月 7日 (日) 08時16分

kazuです

すみません。毎日見に来ているのですが昨日は朝からお肉の特売日という事でこのブログのチェックを怠っておりました。(申し訳ございません・・・)
「恋です」は見たことありませんが採用のストーリーが素敵ですね。
先日、私共の職場にも高校生の女の子が面接に来て、社内用試験(簡単な算数暗算)を受けていただいたのですが、結果は散々なものでした。
その結果を見て「今回はちょっと無理かな」と伝えると本当に残念そうに「算数は苦手ですいません。でも・・・ダメですか?」と言われたので「何故そんなにバイトしたいの?」と聞いてみると「うちは母子家庭でお母さんが大変そうだから生活費の一部でも負担したい」と答えました。
私も彼女の真っ直ぐな瞳とお母さんの負担を軽減したい当言葉を聞いて、全く基準に満たない高校生の女の子を採用しました。
数週間後に担当チーフにスキルの上達経緯を尋ねてみると「大学生や一般の方のアルバイトを数多く見てきましたが間違いなく一番吸収力もありますし、前向きの姿勢が部門全体を明るくしています。今ではマスコット的存在です」との事でした。
試験結果のみで判断せず採用したことに今では本当に良かったと思っています。

投稿: kazu | 2021年11月 7日 (日) 07時40分

dadamaさん、是非、コメントにてその音を流してくださいまし😎。

投稿: てっちゃん | 2021年11月 6日 (土) 15時01分

サラリーマンですし、休日もトップを見習わねばです(笑)。
ドイツ🇩🇪テレフンケン製で聴く竹内まりやは最高ですよ😝

投稿: dadama | 2021年11月 6日 (土) 14時28分

dadamaさん、コメントありがとございます。
秘めた長所。
それが自分でも気づかなかった長所となれば本人はダブルで嬉しいし感謝ですね。
貴殿のスピーカーに対する執念というかこだわりはとてもとても適いません。
アルコールを嗜みながらこだわりの音を楽しむ。当方が憧れる休日の過ごし方ですね😎。

投稿: てっちゃん | 2021年11月 6日 (土) 14時10分

長所短所は人間誰もが持ち合わせるもの。短所ばかりをつく輩を見ると器の大きさを感じてしまいますね。誰でも成長したいと願っている。ハンディを弄るより秘めた長所を引出して伸ばせる感性を私も持ち続けたいと思います・・・テレビドラマは見ませんが(笑)。

投稿: dadama | 2021年11月 6日 (土) 12時41分

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