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2021年10月 7日 (木)

マルチ化

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


当方のファイブマネジメントセミナー。

  今後の日程は以下の通りです。

日程は、10月2回(無料)、11月2回(有料)、12月1回(有料)となっている。

【今後のスケジュール(予定)】 
 
・10月15日(金)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・10月28日(木)13時~ ファイブマネジメント及び52週MD(ボジョレ解禁編)無料
  *申し込みはこちらから

・11月11日(木)13時~ 販売力強化策①&52週MD(12月前半編)有料
  *セミナー内容はこちら

・11月24日(水)13時~ 販売力強化策②&52週MD(12月後半編)有料
  *セミナー内容はこちら

・12月  8日(水)13時~ 販売力強化策③&52週MD(1月編)有料
  *セミナー内容はこちら

上記日程の予定で進めている。
いずれも午後1時~2時30分までの1時間30分の予定。
  
  10月の内容はファイブマネジメントの概略と11月ボジョレ解禁MD。
  11月と12月の有料版においては販売強化策①~③と52週MD(12月~1月)。

10月は従来のファイブマネジメントセミナーの概略を中心に、そして11月以降の有料版においては、販売面でのより充実した販売強化策と翌月の月間MDを導入し、無料セミナーの概略とは異なりより詳細な販売事例を基に、店舗で実践できる販売力強化セミナーを3回に分けて取り入れていきたいと考えている。よって3回連続で視聴していただくことでより詳細な販売力強化策として学ぶことが出来る。

また、有料版視聴の方には後日アーカイブ動画の視聴も可能となり、当日視聴できなくても後日ゆとりをもって視聴できるのである。

  有料セミナーとしても格安(法人3万円 個人1万円)な内容かと思われる。

少しでもてっちゃん塾の考え方やスタンスを知っていただきたいと考え、データシステム会社のデータコムさんとコラボにて実現できたものである。





パートタイマ―の戦力化。

  多くの企業が課題としているテーマかもしれない。

現在では正社員:パート社員の比率は、8:2 のレベルであろうか。いやむしろ 9:1 に近づいているのかもしれない。

  それほどパート社員の役割は増えている。

とは言っても、なかなかこの業界は人材不足が続く業界でもある。それはどの業界も同様の課題となっているのかもしれないが。
しかしリアルに店舗と商品を有しているお店は、リアルに従業員がいて、製造陳列販売を実践しなければならないから、リアルに人員が揃って初めて商売が可能となる。

  商売存続の為の人材育成。

出来れば同じ一人の人員で早急に戦力化させたいし、同じ一人の人員がより多くの業務をこなしてほしいのはやまやまである。

  その両立を如何に図るか。

昔から、近道は無いと言われる。

  とは言っても、近道を探すのが人間の性(笑)。

そしてこの業界もそうやって効率的な作業の仕方を学んできたのである。
しかし逆に言えば、そこを追究し続けていくと、外注やアウトソーシング、そしてアウトパック化への道に流れていくのも事実。

  如何にリアルに在籍する人材を戦力化出来るか。

誤解を恐れず言おう。

  辞めさせないコト。

それがゆくゆくは一番効率の良い人材育成方である。

  辞めなければ持続的に成長し続けるもの。

せっかく入社した人材を手間暇かけて育成しても、やめればまた新たな人材でいちからやり直し。
その連続が、なかなか店舗でのパートさんの戦力化につながらない最大の要因である。

  それでは従業員が辞めない環境とは。

なかには給与の問題を挙げるパートさんもいるだろう。

  しかし、それは大勢を占めない。

最大の要因は従業員同士の人間関係。
そのトラブルから、入社早々に疎外感を感じて、徐々にその環境から自らを疎外していくのである。

  要は部門の受け入れ態勢。

それでは、部門の受け入れ態勢という環境をどう整備するのか。

  役割に専門家を作らないこと。

刺身だけの人、切身だけの人、盛り付けだけの人、値付けだけの人を作らないということだ。

  専門家を作れば部門はまとまらない。

しかしまずはその役割の専門家になってから、次の役割を習得しなければならないのであるが、一つの専門家として成長した段階で、そこを常に分担してしまうから、部門が永遠にまとまらないのである。

  すこしずつ役割を増やしていくことが重要だ。

そうやって、だれでもどこでもいつでもできる部門内の役割分担。

  それが究極のチームワークを生むのである。

それを理屈ではわかっている責任者は多い。

  しかし現実はその先に進まないのである。

それをやるかやらないかで、部門チーフ、部門責任者としてのルートが大きく変わっていくのである。

  方や店舗の幹部、方や永遠に部門責任者。

結局は人を育てるということは、企業としての安定感を獲得することであるから、人が育つ人間の周りには常に有能な人材が仕事をし、その有能な部下が業績を底上げしてくれるのである。

  その分けれ道が部門チーフ時代で経験する。

それを、最新のワードを使えば「マルチ化」ということであろう。




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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
先日のテレビ放映の中での一コマ。
大脳基底核から発せられる商売感が楽しさや喜びを感じるという説。
我々が追求する売る楽しさとは実は積み重ねられてきた経験に基ずく直観が楽しさという感情を引き出すのだということ。
やはり人間の根底には楽しさや喜びがあり、この業界の根底にはそこに「売る」「売れる」という前提があって初めて楽しさを享受できるのだということをもっともっと広めていきたいものですね。

投稿: てっちゃん | 2021年10月 7日 (木) 23時27分

コロナも収束の兆しが見え始め日常の世界を取り戻しつつある。コロナ前のスーパーにおける日常はどうであったか。良くも悪くもコロナ特需の恩恵を受けてきただけにこれから何が起きえるのかを真摯に向き合ったかどうかの結果が現れるこれからであると思います。
働き甲斐のある職場環境が企業の命運を握っていると行っても過言では無いですね。

投稿: dadama | 2021年10月 7日 (木) 20時40分

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