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2021年9月 4日 (土)

花火大会

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


今年の花火大会もほとんどが中止のようだ。

  私の古巣のお店の恒例の花火大会も中止。

新店で開店した7月の後半にこの地域で毎年恒例の花火大会が行われるのである。

  オープンして早々の花火大会。

別に、花火大会はいいのであるが、これほどまでに自分のお店が花火観覧の駐車場になるとは思ってもみなかった。

  それだけ至近距離なのである。

絶好の花火見物の駐車場。
なにせ、駐車場にクルマを止めてそこから見物できるのであるから最高である。

  もっと近くで見たい場合にはクルマを降りてちょっと外に出れば更によく見える。

もちろん、クルマを止めてしっかりと河川敷まで歩いて身に行かれる方も多い。

  要は絶好に駐車場と化すのが毎年恒例となっていたのである。

しかし、昨年は流石にコロナ禍により花火大会は中止となった。
今年は、数カ所で花火が打ち上げられたと聞いたが、駐車場にクルマが満載になるほどではなかったであろう。

  花火大会という催し。

自店の駐車場が満車状態とはなるものの、とは言っても買い物客に迷惑が掛かるかと言えばそうでもない。

  要はこの時間は買物目的の来店は無いのだから。

ほとんどの方は花火見物。

  よって駐車場警備と称しながら我々もしっかりと花火見物だ(笑)。

花火は実際に近くで見ればわかるが、花火が放つ光も綺麗だが、なんといってもその音である。

  あのおなかに響くフックのような振動は花火特融のものであろう。

それが店内まで入り込んでくるのである。

  店内にいてもその振動は容赦しない。

そんな思い出の花火大会であるが、先日新潟は長岡の花火大会の模様を放映していた。

  当然、今年の長岡花火大会も中止である。

しかしそれにもめげずに、長岡の花火大会の歴史と、長岡の人々が花火大会に掛ける情熱はまた別の熱いものがあるのだと感じたのである。

  戦争での慰霊と復興と平和への願い。

そこから長岡花火大会は始まり、更に新潟中越地震後にフェニックスが打ち上げられてからは更に市民に無くてはならない花火大会として位置付けられるようになったのだという。

  単なる盛大な花火大会とは違うということだ。

日本三大花火大会。

  大曲、土浦、そして長岡の花火大会。

特に長岡は他の二つと比較して競技性はない。単なる花火大会ではあるが、それでも横幅2kにも及ぶフェニックスは2004年の中越地震の際の復興の願いを込めて設立された花火であり、平原綾香のジュピターの歌と共に打ち上げられる花火の豪快さは感動ものである。

  そして最後は観客と花火との連帯感。

それがいつまでも信濃川を揺らすのである。

  花火大会。

どんな小さな花火大会でも、その時々に心にいつまでも残るものである。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
花火は何故か昔から思い出が多いですね。
やはり小さい頃からの思い出がしっかり体に残っているのでしょうね。
あの強大な一瞬の光とお腹に響く風圧。
そしてあの蒸し暑さと周囲の大勢の人。
今のようなスターマインなどなくても、しっかり脳裏に記憶されていますね〜。

投稿: てっちゃん | 2021年9月 4日 (土) 09時47分

あら、てっちゃんも花火に血が騒ぐタイプですか?(笑)。
私も年に一度は花火を見ないとモチベーションか保てなくて・・・ですから最近は回りが心配する程大人しく慎ましいですよ(笑)。
私の夢のひとつに自費で大スターマインを打ち上げたいくらいですから。

投稿: dadama | 2021年9月 4日 (土) 08時16分

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