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2021年6月11日 (金)

いつから梅雨入り?

皆さん、こんにちは。
 小売業界でコンサルをしている「てっちゃん」です。


以前のブログで梅雨入りを記した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-9e9c30.html

「もう梅雨入り?」と題して、5月13日に記載した内容である。

  そして今日は、6月11日。

この時は九州での梅雨入り宣言、そして数日後には東海地区以西が梅雨入りしたのである。
その時には、関東方面も数日後には梅雨入りするのではとの予報であったような気がするが、結局は1ヶ月近くも東海以西の地とのギャップがあるのである。

  何故か?。

梅雨入りが早まった要因は、インド洋付近の海面水温が平年より高く、偏西風を北側に押し上げたことにより、偏西風が蛇行して流れ、太平洋高気圧が例年より強く張り出し、梅雨前線を本州付近に押し上げたことによるらしい。

  それが関東以北になるとその勢いが弱まったのであろう。

そして、今年の関東以北の梅雨入りは例年より若干遅れる見通し。

  今週の天気予報も比較的晴れが多い。

ようやく天気が曇りがちになるのが日曜以降であろうか。

  本格的に梅雨空になるのは来週の月曜以降でろうか。

ということは6月中旬以降となる。
昨年の梅雨入りが6月11日であるから、若干遅れるということである。

  東海以西が5月中旬で関東以北が6月中旬。

いくら南北に長い日本列島とは言え、梅雨入りが1ヶ月もギャップがある年も珍しいのではないか。

  しかし、昨今の気候に「珍しい」は死後になってきたように思う。

これもまた異常気象なのか、それとも正常の範囲なのかはよくわからない。
とは言っても、東海以西の大雨も梅雨入り当初ほど最近は話題にならなかったから、梅雨入りしたからと言って急に雨模様の日が多くなったかと言えばそうでも無いのであろう。

  この時期といえばまだまだ天候不順が多い季節。

5月は一年で一番気持ちの良い五月晴れが続き、6月から梅雨入りの時点で急に寒くなったりの気候が出てくるのであるが、6月に入り逆に五月晴れのような日が続いていた。

  “気持ちの良い晴れが続くなぁ〜”

そんな日々が続いていた。

  が、ようやく来週からは梅雨入りとなるのであろうか。

とは言っても、52週の流れでは売場は完全は夏型の売場が展開されている。

  そして生鮮が明確に52週を追う展開となるのである。

そして気温も一気に30度前後の夏日が増えていくのであろう。


PS
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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
旬があって四季があるからそこから52週という季節感のある売場を演出できるのですが、明確な体感温度や気候の変化と連動できなくなっていく予感は払拭したいものです。
とは言え、ようやく来週から季節感が52週と連動してくるようですね。一安心です。

投稿: てっちゃん | 2021年6月11日 (金) 14時44分

k,kさん、コメントありがとうございます。
15時までで1000円ですか、残念ですね。昨日のズームミーティングでは、そんな鮮魚の冷凍平台を冷凍スィーツでぶんどった店長の報告でした。鮮魚部門にとっての屈辱のプレゼンを聴かせてあげたかったです🥵

投稿: てっちゃん | 2021年6月11日 (金) 14時41分

異常気象にも慣れてきたかと言いますが日本特有の四季の移り変わりが愛でなくなってきたのは寂しいですし、旬の提案にもメリハリが無くなって来てしまいますね。日照不足、海水温上昇、ゲリラ豪雨・・・農水産物の影響は益々広がってしまうのでしょうか。心配です。

投稿: dadama | 2021年6月11日 (金) 07時33分

今月に入ってから冷凍煮魚商材の大量送り込みがありました。安いとはいえ出す機会がなく先日の月曜に平台でsku造り展開しました、15時まで粘っても1000円しか売れず変更しました(笑)盆の直前に出せば間違えなく売れる魚ですが、暑くなってきて刺身や生食、鰻等の動きが良くなってきた時期には売れませんね。無駄とは言いませんがこれもTPOありますねー

投稿: k,k | 2021年6月11日 (金) 05時21分

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