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2021年5月18日 (火)

コロナ禍のバトン

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


コロナ感染拡大。

  昨年の2月から話題になり始めた。

そして、3月以降からは猛威を振るい始め、4月の緊急事態宣言へと進んでいくのである。

  そして人々の行動にも変化が現れてきた。

緊急事態宣言等により、人の移動や人との会食、会合が制限される事態となってきた。

  リアルな会合からリモート会合への変遷。

仕事でもリアルに事務所に集まって仕事をするのではなく、可能な限り自宅で外出せずにパソコン等を利用しての仕事へと転換されてきたのである。

  そんな中一部の心ある方々からスタートしたバトンリレー。

世間でもいろいろなバトンリレーが行われていたに違いない。
そしてこんな私にも、二つのバトンが回ってきたのである。

  一つは「ブックカバーチャレンジ」。
  二つは「POPで応援リレー」。

いずれも5月の中で私に回ってきたバトンリレーである。

  “二つも同時にリレー出来るかな?”

当初は、バトンリレーの話があったときに、そんな風にも思ったのである。
バトンリレーということは、まず自分がその課題に対して一つの作品や本を選択するというもの、そしてその次に、それをバトンを引き継いだ相手から期日指定でそれをアップするということ、最後はそれをまた次の人へバトンを渡すということである。

  次の人も考える必要があるということ。

そしてそれを、事前に根回しして決めておくことが前提となる。

  そんなバトンリレーが昨年の5月に開催されたのである。

今から思えば懐かしい取り組みであったように思う。
当時は、店舗の仕事もエッセンシャルワーカーという言葉とともに、他業界の低迷の余波を一気に受け持つ形でお客様で賑わっていた。

  その賑わいから「カスハラ」も発生していたのである。

カスタマーハラスメント。

  要はお客様からの嫌がらせ。

「並ばせるな」「マスク無いのか」「オレはウィルスか」「コロナうつすぞ」等々、店内での心ないお客からのカスハラが横行していた時でもある。

  そんなカスハラに対しての勇気づけのPOPを投稿した記憶がある。

更に、ブックカバーチャレンジでは、以前の企業での労働組合の先輩から頂いた本を紹介した。

  その本から私は組織を知ったのである。

「知」の管理を私はマネジメントだと思い込んでいたのであるが、その本は「知」と共に「情」の重要さを説いたのである。
そしてその「情」のマネジメントを知ることが、その組織のリーダーの我々に対する課題解決だったのである。

  組織とは如何に強くなっていくのか。

その時、そのリーダーから教わった組織論であり、そのことがその後の私の人生を変えていったのである。

  そんなアップをした記憶がある。

いずれも今となってはいい思い出である。

  あれから一年。

コロナ禍は形を変えながら、未だに全世界に影響を与えている。
そして、その経験からいろいろな知恵が浸透し、そのウィルスの特性であり脅威でありが理解される毎に、新たな行動の制限がかかり、未だに以前の暮らしには程遠いレベルである。

  人との会食もご法度の状態。

しかし、ネットの有効性はこの一年では大きな進化を遂げたであろうとは思うが、私個人としてはやはり人とのつながりはあくまでもリアルなものであり、それを補完するのがネットでありリモートであると考える。

  よっていつしかリモート飲み会も下火と化した。

今は、リモートによる会合がメインであり、そこで飲もうが飲むまいが、以前からリアルな会合の延長線としてのリモートミーティングが開催されるのみである。

  やはりリアルなお客様を相手にする我々はリアルに限るのである(笑)。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
本当に一年の経過は早いものですね。
コロナの裏年によって、売上だけではなく色々な思い出が蘇ってくるものです。
そうやってあの時代が思い出になっていくのでしょうか。
そしてそれを良い教訓として新たな明日へ一歩踏み出していきたいものです。

投稿: てっちゃん | 2021年5月18日 (火) 19時15分

バトンリレーからはや1年ですか。歳を取ると1年が加速度的に早く感じられ(笑)。
リモートにせよシステムにせよ無機質な機械をとうしての会話。(量子学的には人間と機械の区別も曖昧ですが)時代は変化するのが常ではありますがITやDXが全てとは思いたくは無いですね。
私達はマシンで無く人間なのですから。

投稿: dadama | 2021年5月18日 (火) 18時37分

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