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2021年4月 2日 (金)

新たな船出

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


一昨日で店舗での業務が終了した。

 

  今月よりフリーの身。


とは言えまだ有給消化期間ではあるが。

  しかし実質的には今月より新たな船出となることは間違いない。

 

一昨日までのチェーンストアの店長としての肩書であり、約20年間を通して食品スーパーの店長しての肩書と業務に長年就いていたのであるが、その業務から解放されたというか自ら離れたというか。

 

  そして一昨日までの店舗では新店開店からの店長職。


いわば開店前の採用の段階から携わり、現在のパートさん等の面接から採用によって採用された方達は全て「てっちゃん丸」という船に乗って航海に出たのである。

  そしてその船から降りた私は新たな航海を目指す。

新たな航海の始まりである。

  しかしこれからの航海は一人旅。

5年前のように、共に乗船する仲間はいない。

  強いて言えば女房ぐらいであろうか。

そんな彼女と二人三脚の航海が始まるのである。

  しかし全てをほぼ一人で航海に出航するという覚悟。

それは、従来の漁船であれば大勢の乗組員がその強みを活かして役割を分担し、その役割に応じて的確なより的確な航海が可能であったのだが、これからは全てを自分の腕に頼って航海をしていかなければならない。

  全ては初めての経験の連続がこれからの航海の現実となる。

しかしこの36年で学んだ経験は私でしか出来なかった経験でもある。

  だからと言って他者と何が違うのか?。

同様のキャリアを積んだ方は多いであろう。
しかし、転職により全く真逆のアプローチにより売場を作り業績を目指す企業を体験出来たのは、結果的にはチャンスに転換できたと思われる。

  更にはこのブログから繋がった仲間達の存在。

そこから、他企業の文化や他企業の従業員としての仲間達との交流から得られる商売に関する情報も自分の仕事観を大きく変えるほどのインパクトの大きな衝撃であった。

  またメーカーさんとの繋がりからの情報交換。

そこからまた新たな販売力を身につける手法であり情報であり、そして支援を頂くことができたのである。
そしてメーカーさんやこの業界を取り囲む企業の方との情報交換は別の視点での自分の存在感を感じさせてくれるのである。

  メーカー側から見た現場の実態。

売場や外観、内装は自由に見たり触れたりできるか、その売場ができるまでの過程や苦労、課題等をメーカー側としては知りたいという欲求はあろう。

  そしてどう現場にアプローチするか。

メーカー側から見た時の小売の情報。

  どのボタンを押せば現場は動くのか。

それも重要な彼らの情報交換の意図であり、こちら側からすれば如何に彼らが付き合う他企業の情報を得られるメリットもある。

  しかし最後は人間関係。

そんなこの業界の内外の人間関係を多少なりとも構築出来たのは、この10年間で大きな収穫であったとように思う。

  いろいろな想いを背負っての船出。

二ヶ月の準備期間も光陰矢の如く過ぎていくのであろう。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
先日、ある方に言われた言葉。
「てっちゃん、荒波にわざわざ出航する奴はアンタだけだよ。だからブルーオーシャンなのさ。」
そういう捉え方もあるんだと感心しましたが(笑)。
またこんな言葉も掛けられました。
「てっちゃん、押す力があれば引く力もあるから大丈夫。」
いろいろな方のご支援からの今回の独立。だからこそ勇気を振り絞って荒波へ向かって行きたいと考えております。
ありがとうございます。

投稿: てっちゃん | 2021年4月 3日 (土) 12時42分

いよいよ新たなる航海へ旅立ちですね。
果たして静かなる海か大荒れの海か・・・
その前に出帆する海を探せねばなりませんね。何れにしても単独での航海を決意された事に敬意を表します。
私は海(釣り堀かも・笑)に魚を投げ続ける事で漁がし易くなるよう応援していきます。

投稿: dadama | 2021年4月 3日 (土) 11時50分

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