« コンセプトを貫く | トップページ | ホームページ作成 »

2021年4月18日 (日)

カラスになれ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていた「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週は4月の新ドラマを特集した。

  今日はその中から一つ。

4月5日からスタートした「チイケイのカラス」。

  竹野内豊の自由奔放さと黒木華演じる超堅物裁判官。

この二人の真逆な事件への向き合い方からスタートする初回の放映。
そして、徐々に真相が明らかになり、黒木華演じる超堅物裁判官が徐々に裁判の知識からリアルな人間の内面に引き込まれていく様が面白そうな展開への期待を持たせてくれた。

そして竹野内豊がドラマの最後に黒木華に言った言葉。

  「イチケイのカラスになれ」

これは一体どういう意味なのであろうか。

  この言葉が気になったのでググってみた。

カラス。

  決していいイメージはない。

しかしよく言われる言葉。

  “カラスは頭が良い”

そして実際にもかなり頭のいい動物であるという。
それは、都会型の鳥であり、人間の側にいることでより餌にありつけることを知っている鳥であり、人間を利用して餌を手に入れる知恵を持っている鳥でもある。

  実はカラスはそこまで知恵が高い鳥であるらしい。

「イチケイのカラスになれ」。

  それだけ聞けば頭のいい裁判官になれ、の意味か。

しかし、第一話から見る黒木華演じる裁判官は誰よりも頭のいい存在である。
今更、その彼女に「頭の良い裁判官になれ」とは言わないし、言えないであろう(笑)。

  よって、カラスになれとはもっと深い意味があるのであろう。

ネットでは、初代天皇である神武天皇が大和を征服して即位するための神武東征(じんむとうせい)の折、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるのが八咫烏(やたがらす)だという。

  このことから「導きの神」として信仰されているらしい。

導きの神。

  そう、迷える人間を導く神としての存在がカラス。

そう考えると、竹野内豊が黒木華に言った意味とは、迷える人間を正しい方向へ導く「神」となれ。

  それが裁判官である。

そう言いたかったのではないだろうか。

  そんな視点で見て欲しいドラマである。

幸いに視聴率もいい方向で進んでいるようだ。








|

« コンセプトを貫く | トップページ | ホームページ作成 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

kazuさん、コメントありがとうございます。
今期の春ドラマは面白そうなドラマが目白押しですね。
実は先日挙げたドラマの案内以外にも、
「桜の塔」https://www.tv-asahi.co.jp/sakuranotou/#/?category=drama
「大豆田とわ子と三人の元夫」https://www.ktv.jp/mameo/
も録画しておりまして。
特に、「桜の塔」はかっての「白い巨塔」を彷彿させるドラマでドラマの回転も早く面白そうなので早めに録画対応願います(笑)。

投稿: てっちゃん | 2021年4月18日 (日) 07時23分

kazuです

今回紹介されたドラマは見ていませんし、チェックもしていませんでした。
なかなか深い内容のドラマの様ですね。
八咫烏は都市伝説でも良く出てくるワードですよね。
海外では「フリーメイソン」
日本では「八咫烏」
そんなイメージです。

すいません。まったく見ていなかったのでこれくらいしか書けませんでした・・・(泣)

投稿: kazu | 2021年4月18日 (日) 05時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コンセプトを貫く | トップページ | ホームページ作成 »