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2021年2月13日 (土)

緊急事態宣言解除

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


当方の県においては先日「緊急事態宣言」が解除された。

  1月7日〜2月7日の一か月間の緊急事態宣言であった。

昨年来から年始にかけて、多方面で多数のクラスターが発生し、そのほかにも他エリアから感染拡大が急速に広まったのである。
よって、県知事もそのことに憂慮し、政府に申請して緊急事態宣言発令の県として認定されたのである。

  そこから人々の行動は明らかに変化した。

第一回目の緊急事態宣言の時のように、外出に関してもその趣旨を守り、8時以降の外出を控える方が多く、店舗における夕方のお客様の引きも顕著であった。

  逆に午前〜午後の買い回りはコンスタントに増加。

よって、食品スーパーの客数と売り上げも底上げされた格好となった。

昨年9月以降から、徐々に外出や外食に出られる方が増加しているなぁ〜とは感じていた。
更に、GO-TOトラベルやGO-TOイートといった政府の施策によって更にその頻度が加速したのであろう。

  因果関係があるのかないのか不明であはるがそこから感染者は拡大。

そしてそのまま年末年始商戦が幕を切った。

  当然に田舎ほど厳しく都会ほど巣篭もり需要拡大。

しかし感染拡大の傾向は止まらずの状態。

  そこで発令された緊急事態宣言。

しかし、今回は限られた都や県でのみの緊急事態宣言の発令。
よって、当県においては、県民性もあるのであろうかしっかりと県知事が出した施策に則って行動する方が多かったのであろう。

  宣言発令から一週間後から徐々にその効果が現れてきた。

そしてその結果が2月8日からの緊急事態宣言の解除。

  これは今回は当県のみの対応となった。

そして、人々の行動はどう変わったのか。

  2月8日の月曜日からガラッと買い物行動に変化が現れた。

日中の中抜けが顕著に現れたのである。
以前は、午後1時〜午後4時頃までの、いわゆるアイドルタイムに至ってもコンスタントにお客様が来店され、食材を買い溜めする買い物行動が見られたが、緊急事態宣言解除に伴い、一気にその来店時間に変化が現れたのである。

  アイドルタイムが復活し逆に午後4時からの買い物時間の集中。

これが顕著に現れてきたのである。

  やはり今までのストレスを晴らすべくの行動なのであろうか(笑)。

やはりこの一か月間はしっかりと緊急事態宣言の趣旨を理解し、それを行動に移し、しっかりと家に籠もって内食を食べ、家飲みに徹していたのであるが、やはりそこは人間、どこかで皆と繋がりたいとの思いは同じ。

  よって咳をきったように夜の行動に移ったのであろうか。

そして我々のシフトにおも大きなしわ寄せが来た。

  レジのシフトの変更である。

従来は夜の人員を昼にシフトしていたのであるが、今後は逆に昼の人員を夜にシフトしなければならない環境になっていくであろう。

  しかし日は徐々に長くなってきている。

ますます夕方以降に来店される方が増加するであろう。

  まさに変化対応業である(笑)。





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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
来月の試算をしてみましたが、95%も行かない試算となっております。今月はなんとかなるかもしれませんが、来月から5月までの3ヶ月間の業績は相当覚悟しなければなりませんね。

投稿: てっちゃん | 2021年2月14日 (日) 21時05分

コロナ騒動も一年を周りいよいよ昨年の特需の山に立ち向かう時期がやってきますね。客単価の伸びに支えられた好調な数値も一気に厳しくなるのが分かっている今何をすべきか?外出や外食が復活しても巣篭もりや内食もある程度は根付くと考えてます。昨年は勢いだけで売上を伸ばせた一年なので今年は新しい企画や手法にチャレンジしやすい年でもありますね。アウトローには動きやすい一年かも(笑)。

投稿: dadama | 2021年2月13日 (土) 10時13分

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