« 2月2日の節分 | トップページ | 買い回りの経験値 »

2021年2月 5日 (金)

感染者の減少

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先月の緊急事態宣言が政府より一都三県で発令されたのが、1月7日。

  当県でも続いて1月14日から2月7日までの期限で発令された。

しかし発令当初はそう大きな感染者の減少は見られなかったが、ここにきてようやくその効果が現れてきたのであろうと思えるような感染者の減少に繋がっているようだ。

  やはりこの発令の効果はタイムラグを伴いながらも確実に現れるものである。

前回の4月時の発令時も同様に約二週間程度のタイムラグを伴いながらの現象となったと思われる。

  一回目の緊急事態宣言からの感染再拡大の要因はなんだったのか?。

気の緩みとかGO-TOトラベル等とも取り沙汰されているが本当はどうなのだろうか。
確かに、GO-TOトラベルによって人の移動は拡大し、特に東京が含まれるようになってからの移動は急増したといえる。

  よって、GO-TOトラベルによる感染拡大も一因はあろう。

当初から予測されていた、気温の低下や乾燥度の上昇という気候の変化もウィルスの拡散を左右していたのではないだろうか。

  特に関東方面の乾燥度は高い。

それに伴っての関東や北関東方面での感染者の急増はそれと呼応した流れになっているのも事実。

  そこで発令された二度目の緊急事態宣言。

そしてそれは前回同様に数値的な効果に結びつくタイムラグを経過し、急激とは言えないまでも確実な数値的な効果を示し始めたようである。
しかしそれも前回の第一回目の緊急事態宣言発令からの感染者減少への過程と同様の過程に思えるのである。

  よってこのまま緊急事態宣言を解除すれば同じ轍を踏むということであろうか。

しかし間近に迫るワクチン接種のスタート。

  本当に現実的にスタートできるのであろうか?。

そんな不安もあるが、医療従事者から始まり、高齢者、そして一般人へと流れていく接種対象者。
そこでまたいろいろな課題が見えてくるのかもしれないが、ワクチン接種によっての効果も徐々に現れてくるであろう。

  その効果と経済活動の復活。

それに伴って食事のシーンも再び大きく変化していくのであろう。
以前にも記したが、巣篭もりの反動は必ず、そして大きく到来するものである。

  それは一時の人々の感情として当然のことである。

そしてその反動が収まった次の世界が、今後の普段を決めていくのではないだろうか。

  そして必ず起こるのが食材購入場所の取捨選択。

この一年間の巣篭もり生活で人間の生活は大きく変化し、そこから学ぶ生活の知恵であり楽しさであり巣篭もりの価値でありが如何に多くの人間脳裏に焼き付いたか。

  その焼き付いた部分は今後のニュースタンダートとなるであろう。

そしてそのニュースタンダードな生活において必要とされる店舗。
それは、この一年間の間にすでに決定づけられているのかもしれない。

  前にも記したが2月はそれが見えてくるタイミング。

そこで、自らの店舗の検証をしなければならないタイミングが2月という月間であり業績となろう。

  特に惣菜やベーカリー部門といった即食系に大きく現れるであろう。

そこからが突破口となろうか。





|

« 2月2日の節分 | トップページ | 買い回りの経験値 »

心のあるべき姿」カテゴリの記事

コメント

dadamaさん、コメント有り難うございます。
確かにその案、納得です。
但し、この提案が来年も活かせるかどうか。でも次年度のチャレンジ項目ではありますね。

投稿: てっちゃん | 2021年2月 5日 (金) 17時45分

節分の恵方巻しかり消費者のニーズが読みにくくなってきていますね。価格嗜好は強まるのは当然としても巣篭もりからの家庭団欒、内食化の方向は継続していくと感じています。
恵方巻も個人的には酢飯だけを販売して、具材とセットで販売したら家庭団欒&店舗作業負担軽減の一石二鳥の効果が出たのではないかと(笑)。
内食への提案力。これからの課題ではないでしょうか。

投稿: dadama | 2021年2月 5日 (金) 12時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2月2日の節分 | トップページ | 買い回りの経験値 »