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2021年1月 6日 (水)

記憶に訴える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は「結論から話す」を記した。

  結論から話す場合とそうでない場合。

全てが全て「結論」を先に明示することが良いとは限らない。
しかし、プロジャクターを使用してプレゼンする場合には、結論を提示した方が視聴者は疲れないでプレゼンを視聴できると言うメリットがある。

  そしてもう一つプレゼンで重要なこと。

それは、記憶に残るプレゼン資料であること。

  記憶に残るとは印象に残ると言うこと。

要は記憶に訴えると言うこと。

それは、言葉ではなくイメージの世界。
プロジェクターに映して説明していく昨今のプレゼンにおいては、従来の紙の資料ではなく画面に映し出されたインパクトのある画像である。
その画像を映し出して、その画像に対しての説明をプレゼンターが説明するのである。

  よって、印象の残る画像に対しての説明力が重要となる。

それは従来の紙ベースの資料を単に読むだけのプレゼンから、印象に残る画像に対してのプレゼンターの的確な説明によって記憶の残るプレゼンが一瞬にして完了するのである。

  この効果は紙の資料では絶対に果たせない。

そして文字が多ければ多いほど、記憶に残るプレゼンにはならない。

  それは自らの脳に働きかける資料であるからだ。

脳に働きかけるよりも、視覚に働きかける資料でなければプレゼン時の強烈なインパクトとはならず、視聴者の記憶には残らない。
そしてそのようなプレゼンが、今後は主流になっていくのではないだろうか。

  以前は短い資料で多くの文字を集約した。

それは、紙の使用量を減らすと言う意味もあった。
よって、一枚の資料に目を通す時間が長かった。

  しかしプロジェクターに映し出す資料であれば紙を使用はしない。

よって、枚数はコスト増とは連動しない。

  だからより多くのシートを設定できる。

よって1枚のシートの説明に対してせいぜい10秒程度の説明となろうか。

  よってそのシートのインパクトが重要となるのである。

一枚のシートの中の記憶に残るデザインであり内容であり、強烈なインパクトが重要となるであろう。

  それでは「強烈なインパクト」とはどのようなものであろうか。

それは一瞬で伝わるイメージであろうか。
そしてそれを、そのままイメージで伝えるのか、写真で伝えるのか、文字で伝えるのか。

  そこに画像と言葉の組み合わせの妙が生まれるのである。

インパクトのある画像と、その画像から内容の本質を突く言葉の組み合わせから伝わる真意。

若い頃は、頭に溜まっているものを全て文字にして著そうと欲張り、なんでもかんでもシートの押し込んでダラダラとした文字を並べてプレゼンしたものだが、結果的に何も伝わっていなかったという苦い経験がある。

そして徐々に慣れて来ると、単純明快な画像でインパクトを与え、そこに言葉でフォローをするようなプレゼンになってきた。

  プロジェクターの登場により臨場感のあるプレゼンが可能となったのである。

かっては紙の資料だけであるから、そこに文字を詰め込んで完璧な資料を作成したものであるが、現代は視覚の世界。

  百聞は一見に如かず。

視覚的なインパクトと言葉の組み合わせから、記憶に残る演出がプレゼンテーションと変化してきたのである。

  そしてそれは売場作りにも応用できる。

逆を言えば、売場作りの応用がプレゼンの資料作りと言い換えても良いかもしれない。

  売場とプレゼン。

連動させて進化させていきたいものである。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
恐●組合長からはパワポの効果的作成法を、盗●店長からは実践力学びたいと思っているのですが、次幕開催がいつのなるのやら。2月からのワクチン接種の流れに期待したいものですね。

投稿: てっちゃん | 2021年1月 6日 (水) 16時54分

あちらの会でプレゼンは定番ですからね。
特に恐●組合長と盗●店長のプレゼンをリアルに見れる私は幸せ物です(笑)。
緊急事態宣言再発令で集う機会がまた遠のきましたが幕数が進む日を待ち望んでます。

投稿: dadama | 2021年1月 6日 (水) 16時40分

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